はてなキーワード: 洋服店とは
ワイの周りだと
が現金だけ。
がPayPayだけやな。
一番痛いのはパン屋やなあ。ほとんどパン屋のために現金降ろしてるようなもん。
こうやって書くと結構残ってる印象。100円ショップ以外みんな個人商店だわ。
一方でお寺でエアレジが使える様になってるとか変化もあるんだがね。
年齢イコール彼氏いない歴である。最近は親にもやれ彼氏はいないだのやれ結婚しないかだの言われはじめ、毎度「諦めてくれ」と言う会話をしている。
結婚願望はないわけでない。ご縁があれば結婚したいし、結婚するなら子供がほしいなと思う。
自身の見た目が粗悪なわけではない、と感じている。少なくとも清潔感は人並みにあるし、ファッションも化粧も人様に褒められるぐらいの普通さはある。
もちろん、それなりに努力をしなければと思って街コンに行ったときは、それなりの人数の連絡先を聞いて、数人と何度かご飯に行っている人もいる。お互いに「この人はどんな人なんだろう」という状態が、現在では絞って3人ほどいる。
だからといってこれは自慢になることでもなく、陳列棚にある激安シールが貼られた食べ物を「これはおいしいのだろうか…」と品定めされている状態だ。激安シールが貼られていなくても、むしろちょっとお高めだったとしても、おいしそうな商品はすぐに手に取られていくのだ。
きっと、この品定めのうち「やっぱ他のにするか…」と陳列棚に戻される率が高いのが私なんだと思う。
友達とご飯に行くのも楽しいが、ひとりで旅行するのも苦ではない。それどころか博物館に行くのも服を買うのも、人についてきてもらうと「待たせている」と思ってしまい少し苦痛にすら感じる。洋服店でカップルが仲睦まじく「どちらが似合うか」などと話しているのを見ると微笑ましくも思うのだけど、自分に置き換えると「自分のペースで服を見たいし着たい服は自分で決めたいし似合う服は私が一番分かってる」と思ってしまうなと、体験したこともないのに分かってしまう。
趣味もそれなりにあるし、彼氏がいない生活がこうも長いと「むしろいなくても楽しいのでは」となり、今に至る。
芸能人に対する「好き」は容易にわくのに、ご飯に行っている人に対する「好き」はこれっぽっちもない。いい人だな、きっと大事にしてくれるんだろうな、と思っても好きではない。好きってなんだ? 芸能人に対する莫大な「好き」を一般人に向けられる日がくるのか? 彼氏彼女がいる人に聞きたい好きってなんだ?
…私結婚できる気がしないなぁ。
総理が突然、洋服店に入った。ネクタイを3本選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1本選んだ。
総理はその4本を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。
「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。
そしたら、「ごめんね。日本円に換算したらいくら?」と面倒なことを言うので、
贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。
この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、
「誰かにもらったんだよ」。それは私があげた、と申し上げた。(自民党千葉県連の会合でのあいさつで)