はてなキーワード: 昭和南とは
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
北海道とか、東北、岐阜?とかでも地震あったよね、ご都合主義で選んだんかな。
https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/earthquake/
本日(5月10日)開催した第67回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第445回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
(注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
b:id:steel_eel さすがにタンスの古文書だけじゃなくてそれで年代と規模を特定した後に地質学的なデータとかも用いて予想してるでしょ、たぶん。
b:id:Sinraptor 古文書は資料の1つに過ぎなくて、断層や津波の痕跡、プレートの動きの解析など多くのデータに基づいて推測されているよ。古文書は主に被害の規模の推定に使われている。
南海トラフで採用された時間予測モデルに関してはその指摘は全く当たらない。古文書に書いてある海底の隆起の高さを元に次の地震が起こるであろう期間を算出するもの。被害の規模の推定に使われてるわけではない。
<時間予測モデル> 過去の地震の時期と規模(地盤の隆起)から次を予測。大きな地震の後は次の地震までの間隔が長く、小さいと間隔が短いという仮説に基づき、南海トラフ地震では地震調査委員会が、宝永(1707年、1・8メートル)、安政南海(1854年、1・2メートル)、昭和南海(1946年、1・15メートル)から次の発生時期を2034年と試算している。同試算は室津港を管理していた江戸時代の役人の測量値を元データにしているが、測量をした日時や場所、方法などが不明で、信頼性が疑問視されている。
(3)19年前の会議 大きめ予測「無難」が始まり:東京新聞 TOKYO Web
というか通しで全部読め低能
b:id:yas-mal 「誤差を考慮して試算すると、確率は50%程度に落ちた」…誤差を考慮しても、予測値の幅が広がるだけで、予測値そのものが変わることはないんじゃ?(「70~80%」を「80%」と呼び続けるところからおかしいが)