はてなキーワード: 仮装とは
警察に被害届を出しても捜査するかどうかは通常課長決断になるので、令和6年5月23日被害届作成時点で作成した熊谷永華、戸田勇哉の書類で捜査になるということは
考えられていなかった。
→ 8月21日に確認すると生安課が既に書類送検できるくらいのファイル簿に事件記録をまとめており、この3か月の間に捜査するという決断をしたようだが
被害者の理解: こんな手続きをして何か実生活に効果あるのか?趣旨不明
8月21日取り調べ・・・ 林田が被害供述作成する。 調書内容をどういうものにするかについて林田と話をすればするほど、警察が独自に編み出した平仮名主体の漢字の混ざった
一般人理解不能の訳の分からない独り言を言っており、自分で編み出したにほんごという大量投薬と機材を使った独自言語をひたすらしゃべっており、自分にしっくり
くるイレズミだと話が通るが警察の自分にしっくりこないだけでそういう書き方はしたくないと怒り出す、こっちの敷いたレールで書いてくれ、などと理解不能のことを
言い出す
色々に仮装していたが警察の方では、加害者氏名は、 にべゆうだい(新部雄大)という男ということになっているということ。
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その顔写真はのりこえねっとの動画用に撮影されたものなので、のりこえねっとが削除依頼
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暇空がのりこえねっとは権利者じゃないから不当な依頼だとのりこえねっとを訴えて敗訴
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のりこえねっととカメラマンが権利侵害で暇空を訴え暇空敗訴 ←これで暇空が提出した書類
写真の著作権を原告島崎に留保したまま、原告社団による利用を許諾したにすぎないと考えられる。
原告社団が本件写真の著作権を有する旨の主張及び原告島崎等の陳述は、前訴及び本件において原告社団を勝訴させるために、著作権譲渡の合意を仮装するものにすぎない
本件各動画中の本件写真については、モザイク処理やトリミング等の処理が施されている 。
トリミングやモザイク処理により、本件写真とは全く異なる画像となっており、その表現上の本質的特徴を感得することができない。
Youtubeを含む動画サイトにおいては、批評等の表現行為を行う際、その主題に関連する画像をインターネットから取得して利用することが広く行われており、その利用が動画作成者及び閲覧者の双方にとって相当な範囲にとどまる限りで許容されるとの社会通念又は公正な慣行が存在する。
本件写真は 、原告社団の作成する動画を含む様々な媒体において、撮影者(著作者)が誰であるかの表示のないまま に利用 されている。この よ うな事情に鑑みると、原告島崎は、このような利用を広く容認していたというべきである 。
本件写真は、インターネット上で繰り返し利用されているものである 。加えて、本件写真には、著作者・著作権者の表示や無断転載を禁じる旨の明示的な表示もなかった。これらの事情を踏まえると、被告による本件各動画での本件写真の利 用は、公正な慣行の範囲を逸脱するものではない。
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
「被害者の女装は若い女性を惹き付けるための仮装とみられています。捜査のなかで、被害者にホテルに連れ込まれるなどした女性は十数人いたそうです。被害者は日頃からスマホを2台所有していて、1台はメイン用で、もう1台は画像や動画データの保存用で複数の女性のデータが残っていました」
瑠奈容疑者は殺害直後に被害者のスマホを破壊し、父親の車の中からは被害者のSIMカードが見つかっている。警察によって復元されたスマホのデータには捜査員も驚愕する画像が残されていた。
「瑠奈容疑者は事件前に複数回、被害者と会っていたようです。彼女はホテルで被害者に襲われることもあった。被害者はいろいろな道具を使用して瑠奈容疑者を辱めて、その一連の行為がスマホのデータに残されていた。父親はホテルで娘が被害者に襲われたことを知り、なんらかのかたちで画像の存在も把握し、犯罪に至ったのではないか」
未だに「謎の半導体メーカー」程度の認識の方になぜNVIDIAが時価総額世界4位なのかをあれこれ説明する必要があるので短めにメモ。半導体業界のすみっこの人間なので機械学習まわりの説明は適当です
・~1993年 AI冬の時代。エージェントシステムがさほど成果を挙げられなかったり。まだ半導体やメモリの性能は現代とくらべてはるかに劣り、現代のような大規模データを用いた統計的処理など考えられなかった。2006年のディープラーニングの発明まで実質的な停滞は続く。
・1995年 NVIDIAが最初のグラフィックアクセラレータ製品NV1を発売。
・1999年 NVIDIAがGeForce 256発売。GPUという名が初めて使われる。以降、NVIDIAはGPU業界1位の座を守り続ける。
・2006年 GPGPU向け開発基盤CUDAを発表。以降、その並列計算に特化した性能を大規模コンピューティングに活用しようという動きが続く。
・2006年 ディープラーニングの発明。のちのビッグデータブームに乗り、これまでよりはるかに高性能なAIを模索する動きが始まる(第3次AIブームのおこり)
・2006年 CPU業界2位のAMDがGPU業界2位のATIを買収、チップセットにGPUを統合することで事実上自社製品をNVIDIAと切り離す戦略に出る。CPU業界1位のインテルも、同じく自社CPUに自社製GPUを統合する動きを強める。NVIDIAはこれまでの主力だったGPUチップセット製品の販売を終了し、データセンター向けGPGPUのTeslaシリーズ、ゲーム用外付けGPUのGeForceシリーズ、ARM系CPUと自社GPUを統合したTegraシリーズの3製品に整理する。このうちTeslaシリーズが性能向上やマイクロアーキテクチャ変更を経て現代のAIサーバ製品に直接つながる。GeForceシリーズはゲーマー向け需要や暗号通貨マイニング向け需要も取り込み成長。Tegraシリーズは後継品がNintendoSwitchに採用される。
・2012年 ディープラーニングが画像認識コンテストで圧倒的な成績を収め、実質的な第3次AIブームが始まる。
・2017年 Transformerモデル発表。これまでのNN・DLと異なり並列化で性能を上げるのが容易=デカい計算機を使えばAIの性能が上がる時代に突入。
・2018年 IBMがNVIDIAと開発した「Summit」がスパコン世界ランキング1位の座を5年ぶりに中国から奪還。全計算のうち96%がGPUによって処理され、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)におけるGPUの地位は決定的になる。NVIDIAの開発したCPU-GPU間の高速リンク「NVLink」が大規模に活用される。「Summit」は2020年に「富岳」にトップを奪われるまで1位を維持。
・2018~2021年 BERTやXLNet、GPT2など大規模言語モデルの幕開け。まだ研究者が使うレベル。
・2019年 NVIDIA CEOジェスン・ファン(革ジャンおぢ)が「ムーアの法則は終わった」と見解を表明。半導体のシングルスレッド性能の向上は限界に達し、チップレットを始めとした並列化・集積化アーキテクチャ勝負の時代に入る。
・2022年 NVIDIAがH100発表。Transformerモデルの学習・推論機能を大幅に強化したサーバ向けGPUで、もはや単体でもスパコンと呼べる性能を発揮する。H100はコアチップGH100をTSMC N4プロセスで製造、SK Hynix製HBMとともにTSMC CoWoSパッケージング技術で集積したパッケージ。※N4プロセスは最新のiPhone向けSoCで採用されたN3プロセスの1つ前の世代だが、サーバ/デスクトップ製品向けプロセスとモバイル製品向けプロセスはクロックや電流量が異なり、HPC向けはN4が最新と言ってよい。
・2022年 画像生成AIブーム。DALL-E2、Midjourney、Stable Diffusionなどが相次いで発表。
・2022年 ChatGPT発表。アクティブユーザ1億人達成に2カ月は史上最速。
・2023年 ChatGPT有料版公開。Microsoft Copilot、Google Bard(Gemini)など商用化への動きが相次ぐ。各企業がNVIDIA H100の大量調達に動く。
・2024年 NVIDIAが時価総額世界4位に到達。半導体メーカー売上ランキング世界1位達成(予定)。
こうして見るとNVIDIAにとっての転換点は「ディープラーニングの発明」「GPGPU向けプログラミング環境CUDAの発表」「チップセットの販売からコンピューティングユニットの販売に転換」という3つが同時に起こった2006年であると言えそう。以降、NVIDIAはゲーマー向け製品やモバイル向け製品を販売する裏で、CUDAによってGPGPUの独占を続け、仮装通貨マイニングやスパコンでの活躍と言ったホップステップを経て今回の大きな飛躍を成し遂げた、と綺麗にまとめられるだろう。
もう少し前の話になってしまったけど
静岡県富士宮市で人を轢き殺した米兵が捕まって懲役になったけど、アメリカに移送されてすぐ仮釈放されて、アメリカ世論は日本が野蛮国みたいに反応してた、みたいな話があったじゃん
あれはアメリカが正しいよ
そんでここで考えるべきは、日本も同じになるしかないってことだよ
もっと大昔になるけど、日本人留学生射殺事件(ハロウィンの仮装してパーティ行こうとしたら別の家に行ってしまい撃ち殺された事件)の時とか、国をあげてアメリカを糾弾する運動をすべきだったんだよ
あるいはオーストラリアに入国しようとした日本人の携帯電話に二次ロリ画像があったから日本人が児ポ所持で捕まったとかも、被疑者を英雄みたいに取り返してオーストラリアと断交せんばかりの運動をすべきだったんだよ、お前んとこの貧相な文化と違うんだよって
ネトウヨとかは中韓相手ばかりイキってるけど中韓もそういう意味ではまともな国でしかないよ
韓国は在韓米軍に韓国人が殺されるたびにちゃんと基地を大勢で取り囲んで謝罪を取り付けてる
どこそこのチャイナタウン化を憂うなら日本も今からでも世界中にジャパンタウン(それは自国民保護の拠点でもある)を作る勢いを持つしかない
俺が「schizoposting(以下糖質投稿)」と呼ばれる文化に惹かれたのは、陰謀論的な投稿を信じて投稿するときに生じる一種の混沌とした論理を認識したときだ
糖質投稿は、患者や医師が「ワードサラダ」、パラノイア、無秩序な思考として知っている症状に関連して「統合失調症」という用語を借りて、精神状態を模倣するSNS投稿のパターンを説明するサブカルである
これは世界中で人気があり、Facebookグループ「schizophrenic order of the piss of dawn」には現在50 万人以上のフォロワーがいる
この投稿行為は、Redditや4chanなどで始まり、ユーザーが自分の投稿を通じて、軽度の感情を示唆するミームや会話を投稿することで、実際に統合失調症であるかどうかについてオンラインの仲間から疑問を投げかけていたらしい
陰謀、劇的な結論、そしてほとんど読めない単語のサラダを好んでいる
投稿の多くは銃乱射事件(統合失調症と誤って結び付けられている)に関するジョークや、視聴者から笑いを誘う品位を傷つけるミームについて詳述している
最初は無害に見えるかもしれない
これらのグループは、人々が犯罪化や検閲を受けることなく、奇妙で曖昧な行動や思考を探求できる安全な場所を提供しているという考えに共感できる
しかしそれは重要な点を提起している「糖質投稿は根本的に受け入れられているのか、そして神経発散的な癖を称賛しているのか?それとも、病気の症状であると主張することが、精神異常行動についての知識に悪影響を及ぼしている可能性はあるのか?」
大衆文化は、精神疾患には特定の有益な、そしておそらく望ましい性格特性が伴うと信じ込ませてくる
なぜなら、それらは思いやりや忍耐の特性を「教えてくれる」からだ
精神疾患とポジティブな性格特性が結びついているため、業界全体が精神疾患と創造性の関連性の分析に注力している
つまり、病気がなければ、創造的な天才は存在しないだろうということである
しかし、その考えは、私たちが行動を病気として分類する理由そのものの本質を損なうことになる
医師が古典的に「障害」と定義するものについて、精神疾患として定義されるためには、その症状が罹患者の日常生活に重大な障害や苦痛を引き起こす必要がある
実際、患者が人生を十分に楽しむためには、この障害に伴う認知障害に対処するための的を絞ったプログラムが必要であり、多くの科学者や臨床医が開発に時間を費やす
努力にもかかわらず、統合失調症の研究者が模倣しようとしている認知的な欠陥のせいで、ホームレス、労働力からの孤立、または失職などの苦悩から精神病患者を更生させることができる状況には、望んでいるほど近づいていない
反精神医学運動は、実際に苦しんでいる人々からこの区別を奪い、適応戦略や風変わりな性格特性の形として症状を流用することは、伝統的な定義では声をあげることができない人々のグループを消去することに寄与している
統合失調投稿の場合、明確に考えたり、一貫した文章を作ったりしないという特性が称賛され、「オンライン」な人々に特有のユーモアブランドが奨励されている
そのユーモアは風刺として分類されることもあるが、実際には、文化があまりにもとんでもないものになってしまい、陰謀を信じたり統合失調症のように見えることが一部の人々が選んだ道であるとからかっていることがある
病気の実例となることを選択することは、ユーザーが気づいているかどうかにかかわらず、障害に対するある種の倒錯した嗜好を示しており、真の精神疾患患者の場合、患者は統合失調症のポスターとまったく同じ症状を回避しようと最善を尽くしているように見えるだろう
表現の自由が称賛される社会において、文化がアイデアの意味を探求し、あいまいな人口統計を日常の語彙に組み込んでいるのを見るのは素晴らしいことだ
しかし、糖質投稿という行為は不正確に使用されている可能性があり、ハロウィーンで老人の仮装をしたり、同じ休日にネイティブアメリカンやブラックフェイスの衣装を着たりすることに近いかもしれない
つまり、これらの流用の対象者は明確な生計を立てている(しかし、ほとんどの場合、生計手段が欠如している)が、大衆文化によってさらに誤解されている
糖質投稿は、表面的には楽しくて無害なことのように見えるかもしれないが、実際には退行の兆候であり、精神異常者になること、または「正気を失う」ことが何を意味するのかを実際には理解していない可能性があり、その結果、苦しみをさらに孤立させることになる
これさあ、
どう考えても悪いのはそんな揶揄をした奴の方だし
しかもその理屈だと禰豆子も含めてこの世の全てのキャラクターを黒人に変えなきゃいけなくなっちゃうと思うんだけど…?
どうして、「元のキャラクターの人種に限らず、仮装は自由にしていいだろ!」と言わないのか。
https://twitter.com/jadarap/status/1729708631417835817
ちくわ部
@jadarap
堂本さんの投稿に「黒人がアリエル演じなきゃ黒人の子は仮装出来ないのか!」的な引用沢山付いてるけど、以前黒人の女の子が鬼滅の禰󠄀豆子のコスプレしたらそれはあなたの人種じゃないと揶揄われ投稿を消した件があった。人種による不均衡が実際には多く、今回の映画はその抑圧の解放にも繋がるのでは
堂本かおる
@nybct
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今年のハロウィン、ハーレムには小さな可愛いアリエルがいっぱいいました。子供たちに夢を与えるための映画なのです。大人は我慢してください。
9時に起床。最近入れたポケモンスリープを開いてみるが寝言などは記録されていなかった、少しつまらない。
杉並の実家で朝食を食べる、高いパン屋の美味い食パン、ベーコンとスクランブルエッグ、ヨーグルト。
渋谷ゆうクリニックの予約が17:30から入っていたが、ネットで簡単に11:30に変更できたので10時半頃家を出て渋谷に向かう。
インチュニブが2mg×2週間処方されて約4000円、今後処方される量はさらに倍くらいにまで上がると聞かされ1ヶ月16000円は結構高いな、と思った。
昼食前に時間潰しに漫画喫茶へ向かう、課長島耕作を読破、程よく空腹を感じたので一度退店して昼食へ。
かつやの豚カツを食べた後に島耕作を再び読み進めたくなったのでまた満喫へ戻る、課長から昇進して取締役くらいまで読んだ。次のシリーズは常務編から。サラリーマンの役職に対する解像度がちょっと上がった気がする。
漫画喫茶を19時頃に出ると仮装した若者で溢れていてそういえば渋谷ハロウィンがあったことを思い出した。インターネットの出来事だと思っていたけれども実際に見てみると若者がみんなで楽しそうに歩いてて俺は漫画喫茶で島耕作を読んで1日を潰していて何してるんだと少し悲しくなった。
彼女が言葉責めが好きなんだけど、こっちはおっぱいと膣と足裏にしか興味がない。
言葉責めのレパートリーが少なくて困っているので、教えて欲しい。
「イケ」
「犯してあげる」
「かき混ぜるよ」
「何をして欲しいか言ってみて」
くらいしかない。
語彙がなさすぎる。
彼女はBL好きを公言しているけど、こちらに押し付けたりはしてこない。
そういうところから拾えばいいのだろうけど、BL興味ないんだよね。
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「がるまに(女向けdlsite)」「ムーンライトノベルズ」「BDSM」、初めて見る単語だ。
あとで探ってみるわ。
あ、おっぱいと膣と足裏の他にお顔も好きです。
本人は平凡と思っているようだけど、こちらだけが可愛いとわかっていればいいのだ。
それにしても、言葉責めって「言葉責めする自分」に化けるというか仮装しないと難しそうだなぁ。
でも相手が喜ぶなら頑張る。