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2019-03-13

ITフリーランス実態と、勘違い?(私の認識

anond:20190312194418

ブコメにも書いたけど、多分SIerフリーランスの考え方がぜんぜん違うんじゃないか

多くのブクマカはどこか勘違いしている

 

記事にあったレバテックギークスっていうのは、常駐型の案件を扱っている

参考:レバテック https://freelance.levtech.jp/?sip=o075000_030

 

雰囲気としてはフリーターに近い

1案件は、3ヶ月〜数年と非常に長く、一見すると正社員として普通に働いているのと変わらない

経費もほとんどかからないため、正社員との収入上の差は記事にあったとおり↓

フリー正社員に比べ、国民健康保険料や税金などの負担額が「3割ほど増えることが多い」(ギークス)」

だけど、保険料税金がざっくり売上の1/3以下だから、この3割が増えるっていうことは売上比約1割だ(額面比1割と読み替えてもいい)

 

まり、月報酬65万円は、正社員の月59万円(年俸708万円)くらいということになる

もちろん単月契約とかが多く切らえることもあるから正社員より安定度は落ちるし、厚生年金退職金もないから、それは加味しなければならない

(ちなみに退職金年収換算で50万円以下の差だ。月にすると大体4万円以下。退職金35年2000万換算)

 

ちなみにこういった常駐型のフリーランスは、フリーランス全体から見れば異端

普通は例えばITデザイナーのように、請負で受けて自宅作業ということが多いと思う

そういう場合はよく言われる「正社員の倍くらい稼がないとやばいよ」は概ね正しいと言える

ITでも請負や、自宅作業は所変わればあるらしい

 

でもやはり主語がでかいし、今のIT人材エージェントフリーランス案件を見ると常駐型がほとんどだ

ひょっとしたらどこかに別の世界があるのかもしれないけど

あくま日経記事で言ってるのは常駐型だろうと推察できるから

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42213300Y9A300C1EA5000/

「65万円は安い。100万円が下限、120万円くらいが妥当」みたいなブコメの指摘は間違っている

 

こういう誤解ってはてな界隈でずーーーっと前から見続けてるんだけど

若手に間違った知識を与えないか心配してる

フリーランスって月120万くらい稼がなきゃダメなんだ

フリーランスは月120万くらい稼げるんだ

・月65万円は安いんだ

どれを信じてもおかしな話になる

まあ、杞憂かもしれないけどさ

 

それを強く感じたのはこれ

フリーランスエンジニアの単価を決める

https://qiita.com/KazukiTanaka/items/130a2c477847b24e35ce

 

この方は非常に優秀らしいので別にいいんだけど

「2倍を稼がなきゃならない」を愚直に計算した結果、日額8.5万円〜10万円という結果をはじき出してしまっている(正社員時代900万円の2倍以上という計算

結果、年商換算すると2000万を軽く超えている

もちろん、2000〜3000万を稼ぐ人もなかには居るが

(例:フリーランスエンジニアコード書いて稼げる年収の上限は、だいたい3000万円ぐらい https://note.mu/shu223/n/n5b1ef92c2edf

彼らは未踏ユースだったり、著書を何本も持っているような特殊人材なわけで、ぶっちゃけ参考にしちゃいけないタイプ人達なんだ

そこまで出してくれる会社は、人脈がないと探すのが難しい

でも悲しいことに記事は非常にバズっている

おそらく何人かは実際の相場とのズレに困惑しただろう

 

これを見て「僕は正社員の時に600万だったかフリーランスでは1200万が適正だな」と思っても、常駐型フリーランスでそんな案件はほぼ無い(能力に対して高すぎ)から詰む

実際には正社員600万相当の報酬はざっくり常駐フリー750万でも貰えばトントンで、実際に正社員600万くらいの人は常駐フリーで950万くらいはいけるから

日経新聞に書いている「高報酬」というのは感覚値としては合っている

 

以上が大体私の認識

誰か気が向いたら「2倍3倍稼がないと〜」の方の実態書いて欲しい、ちょっと気になる

何でそんなに経費発生してんだろう?

 

このサイトSI文脈SE単価の参考例だけど

https://nyumon-info.com/tanka/souba.html

120万って相当高くね??

特殊人材ならわかるが

 

_____

 

追記

 

その他リスクについて言及してる人が居たので

 

仕事が無くなるリスク仕事仕事の間、営業リスク

昨今の常駐型フリーランスは、常に人が足りていないような人材供給不足なので、切れ目は無いし1案件も長い

他のフリーランスのように、仕事が切れるリスクが相当低い

 

仕事が無くなるリスク不景気リスク

例えばリーマンショック級が20年に1回来たとすると、20年に2年くらいは仕事ほとんどない状態が発生するリスクは有る

10年中1年と考えれば、所得換算で1割はリスク代として考慮に入れても良いと思う

(3年以上の超不景気正社員も危ないので、リスク度合いとしては大差無さそう)

 

◯傷病リスク

傷病手当は基本最長1年半、給与の8割が保証

実際に発生するのは、大体1000人中3〜6件/年だそう

その50%がだいたい〜120日らしいので、ざっくり平均120日とすると

給与の8割×0.1%×4ヶ月分/年=給与×0.8×0.1%×1/3=給与×0.027

というわけで、2,3%をリスクとして考えておくといい

 

営業

これはエージェントに払うものが一番大きくなると思う

それは差っ引いた金額取引額になるため、営業費はほぼゼロ(誤差程度)と思っていい

もちろん自分営業する人は別だけど、今どきのITフリーランス営業ってそんなお金からないと思う

ネットほとんどの会社アクセスできる状態だし

 

というわけでリスク込み込みで約13%の差

リスクがあるから2倍」って話にはならない

2倍リスクと言ってる方は毎年所得の半分くらいを貯金してるんだろうか?

 

__

 

id:Agrius_Akita

>「フリーランス」のくくりで出す金額意味あるの?

 

前提をつけなきゃ意味はないと思う

日経新聞は「昨今のITフリーランスでの単価」っていう一個の前提を出している

ブコメの方がその前提を無視した計算をしているのではないかと思う

 

__

 

見つけた勘違いまとめ

 

「全国平均だから安い」と言ってる人が居るがそれは間違い

ITから案件ほとんどは都内か、東京圏

平均はほぼほぼ東京の話

 

特定派遣外注費と混ぜてる人がいるがそれもおかし

派遣会社営業費や間接費が入る

フリーランス報酬エージェント報酬が、発注会社が払ってる金額から

65万だと、75万円〜80万円あたりと考えなければならない

外注80万なら「まあ初級プログラマーかな」くらいでしょ

ちなみに派遣会社の(外注費ー社員給料)は35%くらいが相場から、80万円から差っ引かれて受け取るのは52万円くらい

 

会社が請け負う時の単価と混ぜてる人も居るがそれも違う

一括請負と、時間で働く準委任責任範囲が異なる

委任80万円のところ、同じ内容で請負なら100万円以上はほしい

(参考にすべきはプロジェクトでつける内部単価の方だと思う。会社によるけど)

ネット適当に探して100万円以上の単価が見つからないのは、単純に請負案件ネット上に出てきていないか

2019-02-12

「家」についての色んな誤解

ブコメを見てて興味が出たので。

基本的には「売りたくなった時に買い手がいそう」な家であれば、自宅購入は、払うはずだった家賃の代わりとして考えればそんなに大きく損だとは感じないと思う。もちろん現在の住居費やどこに住んでるかにより異なるので、おのおの支払ってる住居費で計算してみたらいいとは思うが。

災害等で、それなりにまともに建てて、それなりにまともに管理された鉄筋コンクリート造の建物が全壊するケースは少ない。これは戸建も築年数が浅ければ同様だが、戸建はメンテナンス個人責任になるので選ぶのに見る目がものを言う。あと基礎杭が入ってる戸建なんてのはないので戸建は津波には弱い。散々映像で見たところだとは思うが…。辛い。あん津波二度と来ないでほしいが、最低限人命・財産保全するには杭が打ってある建物(中高層建物)の方が確率は高い(ただし低層階はだめなんだよなぁ…まぁこれは何造だろうが同じだ)。

災害で半壊したとしても建て替えなあかんやろ、というのは当然。でもこれも戸建も同様。ここ数年の災害生地で見ても「戸建だから楽」ということは考えないほうが良い。というか災害発生リスクに関しては工法はどれであれリスクは同程度と考えたほうが良い。要するにカネだ(後述するが、カネが寄ってくる場所であれば何とかなったりもする)

・「埼玉一戸建て買うわ」のブコメが人気だが、埼玉が好きなら良いと思う。こんなもん好き好きだ。

ただし駅から結構距離がある場合は要注意。首都圏郊外には昭和50年代~80年代後半までの時期に笑うほど「郊外ファミリー住宅」が出来ていて、これが東京圏労働人口を支えてきたわけだが、「たくさんある=売れ残りやすい」ということでもある。超人口減少時代に売れ残るのはぶっちゃけコレ。素人適当メンテナンスしたプレハブ住宅とか普通に15年も経てば建物リセールバリューゼロだ。

ぶっちゃけ一番ヤバいのは東京都下、神奈川埼玉千葉の駅から10分以上の古マンション実家がこういう家だったら、いっそこの1年ぐらいの間に売って両親にも引っ越してもらうぐらいでもいいと思う。モノによっては「ぜんぜん売れない」可能性すらある。親が倒れて老人ホーム代でお金必要、なんて駆け込み売却は足元見られるしなぁ。

問題は、将来売りたくなった時に「それなりに売り手が付く」ということ、すなわち不動産開発業者デベロッパーが好んで選びがちな場所(駅から近い、高い建物が建てられる、都心、など)であれば、「その場所にカネを出してもいい」という輩がいるので、例えば古くなっても不動産屋が「わてらの会社と組んで建て替えしましょうやー、売上折半にして建て替え費用にしたらよろしいやんかー」と誘ってくる。マンション建て替え、大規模修繕なんかもビジネスモデルになりつつあるので、「場所が良けりゃ」そういう業者が出てくる。

・建て替え時期を待たずに売却することも、場所ゴリラなら大丈夫。立地ゴリラ増田のように立地にカネ出す人が現れやすい。不動産は、オンリーロケーションである

賃貸派は、ご両親の実家がそのまま手に入るような良い環境であれば無問題。ただし兄弟が居る場合は自宅はんぶんこにするのすげー無理なので兄弟仲を良くしておく&ちゃんと親が元気なうちに話し合っておくように。揉めるぞぉ~~

・もしくは、賃貸派は、老後のすまい用の貯金をしっかりしましょう。我が家貯金をしっかりできる気がしない浪費型家族なので家を買って住居費を固定した。ローンは6年で完済。35年ローンを35年かけて払うのは論外。半分~1/3ぐらいの期間でで繰り上げ返済できるスケジュールを組んでおく。ローン返し終わったら急に家計に余裕が出て笑う。貯金のペースが2.5倍になった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190212091153

2018-12-22

anond:20181222142230

日本人口の3割が東京圏に住んでるらしいからねえ

ネットやらない爺さん婆さん除いたら、もっと集中激しいだろう

2018-12-21

anond:20181221160438

真に求められている答えは、適当自分の答えを言ったあとの、「貴方はどこですか???」←コレだ。

そしたら相手説明してくるからよ。

説明している間は会話が続く。

 

ハイ、とかイイエとかでは答えられない、しかし当たり障りのない質問

それが住んでいる場所

特に東京圏では電車路線の話に繋がるので鉄板だ。

2018-08-22

anond:20180822111828

そうなの?

じゃあ、

道府県から東京圏への転出超過数が多い上位10道府県は、大阪府11,086人)、兵庫県(7,203人)、愛知県(7,149人)、北海道(6,906人)、静岡県(6,061人)、福岡県(5,743人)、茨城県(5,411人)、新潟県(5,276人)、宮城県(5,078人)、福島県(4,149人)の順。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/kpi_kenshouteam/h29-10-06-shiryou2.pdf

ということらしいので、東京の1番の植民地は、大阪

2018-08-16

anond:20180816154415

東大理IIIでも関西弁が話されているというし、大阪弁含む関西弁は非東京圏言葉としては例外的に、

官公庁学会とかの中心的な場所人材を送り出す経路がしっかりできてるのかも

吉本みたいな芸能面や、漫画主人公ライバルの影響で、セカンド標準語的なイメージができてるのも一因かもしれないけど

この仮説は思いつきではあるけど、全く根拠がない訳でもない

明治維新後は薩摩長州方言として使われていた語彙が標準語流入したとされるものもあるので、有力な地方方言もある程度東京で力を持つのではなかろうか

2018-06-15

anond:20180615014047

そもそも東京圏に住んでない9000万人にとっては東京の平日の現実なんざどうでもいいことだよね

都民だけど申し訳ないとしか思えんわ

2018-06-07

「負のバブル化する東京圏」に未来はあるのか

狂気ゲリラバブル住宅高騰が発生している横浜市は、地価の高騰が社会問題になっている川崎市と隣接している。その川崎市に隣接しているのが東京都再開発&地上げラッシュが起きている地域だ。通常では考えられない問題が、奇しくも同時期に、近所で起きている。

都市部地方格差拡大問題はすでに多くの人に取り上げられてきたが、ここにきて、大きな問題として浮上しているのが、都市問題である。見えてくるのは「負のバブル化する東京圏」という問題だ。

東京圏というと、日本の中心とか、観光地のすがすがしさや、文化情緒などをイメージするものだ。そしてそういう豊かさもあれば自然文化もあるような、勝ち組豊富さにひかれた人々が集まった結果日本国民の20%が住む人口の規模に発展を成し遂げたのも事実だ。

ところが、そういう魅力のあった時代は、どれも2011年より前に偏っている。東京都だって2012年以降はハッキリ言って無機質な再開発が進むだけで、池袋にせよあるいは下町極北として知られる23区東部にせよ、その時代は昔に偏っている。

東京圏には街ごとの序列意識がある。実際には、地価も安く店舗交通網の多い郊外下町地域の方が住むにはい場所で、むしろ山手線の内側や中央線沿線西側治安リスクインフラ事情の貧弱さによる問題や何より高齢化問題を抱えているのだが、東京圏はとにかくそのような事情無視するのである

私は2011年以降を「東京圏の黒い時代」と名付けている。都市圏との境目までは延々と個性ある光景が広がる。境界線から都市側に行くと、ある段階で急にその流れが終わる。神奈川県を抜けたら、山手線周辺に入ったら、埼玉県千葉県を抜けたら、急に、歴史ある土地柄とは思えないファスト的風景や無機質な風景になるのである

地域性がハッキリしているのが日本都市とは言われている。阿佐ヶ谷亀戸のように、駅名だけでイメージがつく。八王子なら高尾山風光明媚さ、立川なら公園みたいに。しかし、東日本大震災以降の、「東京圏の黒い時代」は、はっきり言って、似たり寄ったりのものが増え続けているのである

私は東海道線横浜から東京に行くたびに、電車を降りて駅を出て歩いたときに見かけるあの「同じ都市風景」に、思うことがあった。赤羽でも、秋葉原でも、新小岩でも、渋谷でも、練馬でも、そして東京都の外の川崎横浜でさえも、既視感のある風景特別理由があるわけでもないのに妙に没個性化していて膨大な人や金が凝縮される感じ。

たまたま職場に近かったから」「たまたま学校に出やすいから」「たまたま住みやすい家があるから」「たまたま生活に便利だから」という、都会人の生活に至る中継点としての、半端な利便性関係性を抜きにすればあまり成立しないところに、いびつな成長を遂げた姿があるのである

こういう場所で、このような社会問題連鎖して起きているということが、私にはとても気がかりなのである昭和裏社会もののようなイメージもあるバブル期ではなく、アベノミクス時代の方が実は事態が深刻で、市民悲鳴を上げていて、頻繁にクローズアップされる現実は、日本人として見過ごせない。

大阪などよりは景気がよく、おまけに賃金水準日本でもトップクラスで、多様性もある。その代割り、それ以上の価値はあまりないという場所に生きる日本人たちは、いったいどのような意識形成するのだろうか。私とその家族も、あなたたちも、ほぼ同じ環境にいるはずだ。

しかし、2010年代くらいになると、地方しかなかったファスト風土光景が一気に都市部に広がり、凝ったチェーン店文化はより高次のニーズを満たす街中のそれらに客を奪われる形で潰れ、貧困高齢化多文化共生などのあおりを受け、都市部繁栄の広がりは陰りをみせてきた。

オタクだったら池袋秋葉原関係池袋の方が本来は規模が小さいが、力をつけている池袋側のオタク文化歴史多様性以外なにもない秋葉原は負けてしまう。オタク企業も西に移っている。そして西側の方が多様化が進んでいて成長が著しい。結果秋葉原文化は6年ちょっとでどうなったか。もう、電気街さえ。

じゃあ池袋がいいかというと、多摩地域と同じで一定インフラ群はあっても、妙にひっそりしていて、千葉都市部もっとオーラを悪くした感じなのである昭和時代に無機質に造成された建物がくすんでいる。人口も減りかけているだろう。

限られた都会の極地以外は、過去のように「勝手に集まって勝手に増えて勝手にぎわう」流れは通用しないでいる。とにかく輝きといえるような流れも何一つない。

2000年代の大阪と何も変わらないような環境なのである

しかし、大阪と違うのは外からの「東京圏人口が最も多く、資源に富んでいて、日本の中では一番豊かで洗練されていて上等な部類に位置している」というイメージはあるということで、やはりギャップ葛藤するのである不都合現実、分断、ゆるやかな荒廃。こういうのを一番痛感するのが私たちだ。

でもこの「東京圏の黒い時代」にこそ、社会の急激な流れを感じる人が多い。現在では過酷セクハラ常態化し「セクハラされた男社会4ね」という女性叫びネット上に飛び交う。

この「東京圏の負のバブル化」を本気で考えなければいけないのが、今の東京圏の現状だと思う。これらの場所オーラ改善させ、2000年代までのような自・他ともに認める固有の性質を各地が確立でき、いびつな偏りのない競争が起きるくらいまで調整する役割を、私たち放棄してはいけない。

2018-06-05

関東人は新快速や転換クロスシートを知らないのだろうか

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6285036

関西人ケチから有料グリーン車に金を出さない」じゃあ、ないんだよ。

この記事の作者は、おそらく関西鉄道を利用したことが無いのだろう。

JR神戸線大阪三宮間を走る新快速快速は、3扉の転換クロスシート車両運行されている。

特別料金なしで、グリーン車並みの座席を利用できるのだから関西では有料グリーン車は定着しない。

新快速快速は12両・8両編成で、約10分間隔で運行しているので、いつ乗っても空いているのがいいよね。

しかも、新快速大阪三宮間を約25分、大阪京都間を約40分で結んでいる。

JR西日本アーバンネットワークは、何でも東京一極集中東京圏と違って、それほど通勤の混雑は激しくない。

神戸市京都市もそれなりの都市圏形成しているので、全ての人の流れが大阪に向かうわけではないからだ。

関東では今になって「座れる通勤電車」がブームになっているらしいが、関西では30年以上前からそれを先取りしている。

2018-04-18

緯度おじさんと鉄道おじさんを日本製ゲームキャラに例えると

緯度おじさん=TOVユーリ・ローウェル

1989年まれゆとり世代勉強がとにかく嫌い。福島人。



鉄道おじさん=TOXのジュード・マティス

1985年まれプレッシャー世代小中学生時代に不良歴あり。中韓帰化人3世

2018-04-09

田舎者は野蛮か?

大阪まれ大阪育ち、生粋関西人自分としては、東京圏因習はやはり独特に映る。

特に奇妙に思えるのが、都内でのマナー違反事件話題になるといつも

どこからか「千葉茨城から出てきた田舎者仕業」「東京田舎者の集まりから仕方ない」というような妙な擁護(?)が入ること。

田舎者=野蛮で下品』『都会人=上品で繊細』という認識が、差別側にも非差別側にも染みついている。

古代中華思想のような感覚が当然の前提として受け入れられているのにはやはり驚きを禁じ得ない。

(ちなみに大阪に関してそんなことを言おうものなら、京都人奈良県民には鼻で笑われるだろう)

都心部治安が悪いのは当然で、マナーに関しても同じことが言えると思うのだけれど、

上品な人々が住むオシャレで快適な都市なんて空虚イメージ

わざわざ無理筋擁護を繰り広げてまで保たなくてはいけないほどのものだろうか、実に不思議

2018-03-18

鉄道雑誌滅ぶべし

昨日、春のダイヤ改正があった。

今年も色んな車両列車が消えていった。189系特急電車キハ183系特急気動車高崎地区115系近郊型電車阪和線103系通勤電車特急あさぎり」、E351系特急電車スーパーあずさ」などなど…。

これまでの活躍感謝をしたい。

ところで、近年の車両引退時の様子がおかしい。主にファンおかしい。

車両接着剤をつける、線路内に進入して列車を緊急停止させる、一般利用者迷惑のかけるような乗り方をしている等々。

このような行為自体は昔からあった。一説によると、1960年代鉄道雑誌読者投稿で既に問題視されていたともされる。

ではなぜ近年おかしいのか。

なんといっても、インターネット拡散されるため、それらが目につきやすくなったことだ。特にTwitter鉄道趣味は相性が良いらしく、悪質な行為を見かけたら撮影拡散炎上までが高い頻度で起きる。目につきやすくなったため、急激に増加したように感じられる。

駅員や他の良識あるファンが注意をしても偽善者扱いで逆ギレされる始末である。本当に居心地が悪い。

列車は誰のために走っているのかをもう一度考えて行動してほしい。

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ここまでは、それこそTwitterでよく展開される鉄道オタクの悪行だ。

しかし、事の本質はここではないと感じる。

近年の異様なまでの過熱特に引退する車両に対してのフィーバー元凶は、鉄道雑誌と断言する。

論拠として二点を挙げてみる。

買わないが読まれている

出版不況が叫ばれて久しいが、鉄道雑誌に関しては事情が違う。

かに、売り上げ部数はかなり落ちている。インターネットで拾える情報が多いため、雑誌価値は落ちているだろう。

しかし、雑誌立ち読みするファンがかなり多いのだ。他の専門誌などでは見られない現象だ。

私は都内書店(グランデとかではなく、ごくごく普通書店)に行くと、鉄道雑誌の他にも音楽雑誌カルチャー誌の書棚を覗くが、鉄道雑誌のコーナーは常に誰かが立ち読みをし、時には本にたどり着けないくらい人が密集していることもある。

旧型車両万々歳の特集

以下に、とある鉄道雑誌2017年発刊分の表紙写真記載してみる。

1月号:DD51

2月号:EF66

3月号:C62(特集:JR発足30周年)

4月号:583系(特集:寝台電車)

5月号:EF210(特集:JR機関車)

6月号:ED75

7月号:EF66

8月号:DD51(特集:関西本線)

9月号:183系特急電車(特集:私鉄三セク)

10月号:飯田線旧国

11月号:EF63

12月号:EF55

JR化後に落成された車両の表紙が一つしかない。なんてことだ。ちなみに、特集記事は注釈を加えていないものは表紙車両とだいたい合致している。

続いて、他の雑誌特集記載する。

1月号:国鉄時代北海道特急

2月号:JR間の乗り入れ列車

3月号:東京圏鉄道

4月号:ブルートレイン

5月号:JR30周年

6月号:JR30周年

7月号:車両特集

8月号:車両特集

9月号:JR前後民鉄

10月号:2階建て新幹線

11月号:特急気動車

12月号:クルーズトレイン

一つ目と比べると新しいものが多いように感じる。が、既に走っていないブルートレイン特集がある。

鉄道雑誌は、かなり昔を向いて書かれた雑誌であることを感じてもらえるだろうか。他のカルチャー誌が今現在トレンドを追及するスタイルとは非常に対照的だ。

以上二点を合わせると、鉄道雑誌に目を通す多くの人間が旧型車両写真に触れるということが見えてこないだろうか。

雑誌なので、渾身の作品掲載されている。乗車ルポも出ている。そして、文末には必ず「後先わずか」と記されている。

整理された情報で、よい作品と魅力を伝えられてしまえば、行きたくなるだろう。それがまだマナールールがよく分かっていない中高生であっても、昔の感覚で久しぶりに撮影へ行こうと考える中高年であっても。

購買層と読者層の不一致

もし仮に、鉄道雑誌がここまで古いのを追いかけなければ、近年の現象は多少マシだったのかもしれない。

予想される鉄道雑誌の購買層は40代以上と推測され、その層を狙えば特集が古い車両に偏るのは一応理解できる。しかし、立ち読みをするのは全年齢層だ。そうなると必然的に全ての年齢層が魅力に気付き、残り数本となった車両殺到してしまうだろう。

そもそも、若年層に買ってもらえないのは編集部の怠慢だ。他の業界雑誌必死になって読者の確保をしようとしているのに、安定したファンがついているのをいいことに誌面の刷新全然行われていない。それどころか一昔前のデザインに戻したりする始末だ。

マナーの話になると押し黙るよね?

もう一つ、気になって仕方ないのが、ここまでマナー問題視されているのに、雑誌では全くといっていいほど触れられないことである。毎年のことだから…と深く考えていないのかもしれないが、もはやそんな悠長な問題ではない。現場にまで迷惑をかけるほどの大混乱ぶりである

これは本意ではないが、鉄道会社が鉄道雑誌マナー向上を呼び掛ける全面広告を出してもいいかもしれない。

インターネットでは「マナー問題炎上しても、破るやつには届かない」という意見もあり、私もそれには同意する。けれど、鉄道雑誌であれば読者層がとても広い。インターネットでやるより、よほど広範囲に現状を認知させることが出来るだろう。まぁ、認知させることができても、行為がなくなるとは思えないが…やらないよりよっぽどましだ。

「本意ではない」というのは、広告ということである本来なら鉄道会社が「この文章を載せない限り、二度と取材はさせない」というくらいの強気で出たって構わないくらいである。

とある鉄道雑誌編集長面接したことがある。非常に印象が悪かった。新しいことを取り入れる気概を全く感じられず、ただプライドが高かった。ついでに典型的圧迫面接だった。かれこれ数年は採用募集しているが、あれでは仕方ないな、とも思った。

鉄道雑誌各社は、「インターネットのせいで雑誌が売れない!!」とただ嘆いてるだけで、実はとてもひどい状態引き起こしていることにどうやら気付いていないようだ。もしこの調子であれば、このまま滅んでくれたほうが、鉄道趣味にはプラスになる。

2018-01-11

東京オリンピックという壮大な茶番劇 追記あり

当方すでに人生の半分くらいを米国暮らしてるおっさん増田です。

なぜこのような前置きをするかというと、この国のオリンピックへの冷遇ぶりはかなり特出してて、俺がこれから書く話もそういったバイアスがあるよってのを念頭に置いてほしいからです。なにせこの国じゃ自国スポーツイベントスーパーボールワールドシリーズNBAファイナルなどなど)が至高で、他国国際大会とか知らねって考えだし、オリンピックに至っては「午前中や深夜の放送じゃ視聴率とれない」という理由地上波では生放送なし&夜のゴールデンタイムに録画済みの編集版を放送ってのがデフォの国なんで。

最近もやもやしてるのはね、ここ数年ほど親戚やら大学時代の友人やら仕事先で知り合った人とか日本から様々なゲストが来て話す機会があったんですけどね、特に東京圏の人ってのもあるんでしょうが、みんな口々に「2020年の東京オリンピック」の話題を持ち出すんですよ。なんか初めて参加した飲み会話題に困ってとりあえず血液型を聞くくらいのノリで。やれ国立競技場を作り直すとか、インフラ作り直すとか、警官タクシー運転手がみんな英語勉強で大変とか。

もちろん話を聞いている場では俺やほかのアメ人も黙って会話にのっているんですが、みんななんで日本オリンピックあんな前段階からお祭り騒ぎになってるのかぴんとこないんですよ。だって長くてもたった2,3か月のイベントじゃない?とりあえず他のアメ人に「hey Masuda、東京オリンピックって何がそんなにすごいんだ?」って聞かれても「日本では国際大会が人気で、特にオリンピックスーパーボールNBAファイナルが合体したくらい人気あるよ」っていうと「へーーー」って反応くるんですが、後々その東京オリンピック関連で5兆円以上つぎ込んでるって聞くとみんな絶句するんですよね。いや俺も毎回絶句してるんだけどね。

スポーツ施設に巨額投資が動くってのは理解できるんですよ。実はロサンゼルスに数十年ぶりにアメフトチームが戻ってくる!(札束で他の都市のチームを引っこ抜いた)ってことでそのチームの本拠地周辺では最新スタジアム建設やら、駐車場インフラの新設、近隣のショッピングモール住宅地再開発とかで巨額の金が動いているんですが、でもこっちはこれから数十年にわたって活躍してくれるからちゃんと元取れるじゃないですか。でもオリンピックってたかが数か月でしょ?オリンピックやったからって劇的に観光客が増えた国なんて聞いたことないし。

んで東京オリンピックについてはよーわからんところでは大金が動いてるみたいですが、肝心のバリアフリーとかが全然進んでない。実は俺の妻と2歳児&5歳児の4人家族で昨年末東京観光してきたんですけどね、さすがに大江戸線みたいなローカル線には期待してなかったけど、山手線まわりだったらもうバリアフリー整ってるかなーと淡い期待でいったんですがところがどっこい!山手線まわりでもエレベーターがどこにあるかわからん&大量にある階段エスカレーターも皆無で毎回動き回る子供連れて&ベビーカー抱えて移動だけで死ぬかと思った。。。なんだよオリンピックにむけてバリアフリーにするんじゃなかったのかよ??(ひょっとして今年か来年中に大型改装する予定でもあるの?)多分エレベーターとか探せばあったんだろうけど10年ぶりくらいに来たから駅もデカすぎて探せねーよ。

あと相変わらずuberlyftも使えない。これ日本から来た人に愚痴っても「東京タクシーすぐ捕まるから」とか「白タクとか不安」とか言われたんだけど、世界のどの都市いっても携帯一つでタクシー呼べて料金支払いも携帯アプリで済ませられるuberになれると、子供つれてタクシーまりそうな駐留エリア探すだけでも苦痛なんだわ。おまけに日本語話せない連中とかだと運転手の片言英語ききながら目的説明せにゃならんのでしょ。ありゃメンドイ。日本の人って政府とか大企業にはしきりに「規制緩和」とか訴えるくせに、民タクや民泊みたいに自分らの生活に直結する自由化には「安全安心」を盾に頑なに反対するよね。うーん、そのメンタリティから行政規制緩和も進まないんじゃん?だって現場にいる人からしたら民タクや民泊自由化と一緒じゃん。

俺が一番もやもやしてる点ってさ、おそらく日本の多くの人も「東京オリンピックフィーバー」の茶番感やら虚無感になんとなく気づいてるんだけど、いまさらそんなこと言っても水を差すだけって批判されるから馬鹿馬鹿しいと思いながらも一緒に祭りにのってる感がありありと伝わってくるんだよね。政治家なんて「東京オリンピックがありますから」とか意味不明理屈でたった数か月のイベント用に重要法案バンバン通してるしさ。

なんか普段なら反対者がでて通らない法案とか巨大予算のビックプロジェクトをみんな「東京オリンピックがありますからそれまでに終えましょう」という虚無感たっぷり大義名分つかってガンガン押し切ってるんだよね。茶番だってわかっている連中も、これがあるから一緒にのってるんだろうね。

思い返せば日本人って白虎隊やら戊辰戦争やら神風特攻隊やら、ずっと続く強者よりも一瞬だけ輝いて散っていく敗者に共感する気質があるから東京オリンピックもその一瞬の花火を楽しむためにみんな盛り上がってるのかな?って最近思うようになってきた。でも一瞬の花火にしては使う額がすごすぎるよね。

この東京オリンピックがあまりに巨額イベントに膨らんじゃったから次回のオリンピック会場に立候補する都市が激減して、24年と28年なんてかろうじて挙手したロサンゼルスパリに速攻で決まった流れとかアホすぎる。東京なんて裏金さんざんばらまいてようやく獲得したのに。。。


追記

冒頭でさんざん「俺の書き込み在米歴ながくてかなりバイアスかかってるからねー」って念を押しておいたのにそこ無視して「おまえが言うな」的なレスがあってはてな村は相変わらずやなぁと微笑ましかったぜ!

オリンピック話題ふってくるのってただのおもてなしトークでしょ?

それは自覚してるw ただとりあえず思いつくおもてなしトーク(てかもてなしてるのはこっちのほうなんだがw)が全員五輪ネタだったから、やっぱファンアンチともに日本ではでかいイベントなんだなぁって。

米国バリアフリーを語るな。サンフランシスコニューヨークもっとひどいじゃねーか

正論だけどあの辺の都市は上の政治家から下の底辺までオリンピック誘致しようなんて思ってないからべつにいいんじゃね?笑 おれも子供小さいうちにニューヨーク観光なんてする気おきないもの子供がいくとこじゃないっしょ。

そもそもオリンピック商業主義に走ったのは84年のロス五輪からじゃねーか

商業主義に走った初期はちゃんと黒字だったか国際的スポーツ興行として割り切っても合格でしょ。問題は近年は国のメンツ(笑)やら巨額の費用負担予算けが右肩上がりで大赤字確定のクソイベントじゃん。だから24年と28年の開催地候補ローマブダペストとか大半の都市が「金かかりすぎるからやめるわ」って次々辞退して、最後に残ったロサンゼルスパリ自動決定したっていうお寒い状況じゃないっすか。

そもそもスポーツイベント全般茶番

違うよ。スポーツ興行としてちゃんと黒字でペイできたら合格オリンピック次世代借金だけ残すクソイベントから茶番

偉そうにDisってるけど次のオリンピックロサンゼルスじゃんw

いやーおれも勢いに任せてキーボードを滑らせたら我ながらそのオチに苦笑したけど、でもさすがに米国の一都市で行われる大会のためにわけわからん連邦法をどさくさ紛れに通すなんてことはないでしょ。。。(あ、でも今の大統領はそれ以前の問題が!

2018-01-09

成人式スクールカースト社会階層

先日成人式に出席した増田です。

個人東京大学に通っていますが、成人式は、高校卒業までを過ごしたいわゆる「普通地方都市のものに出席しました。成人式自体は非常に平凡かつ平和ものでした。近くに住んでいたというだけで同じ校舎にぶちこまれていたかつての級友たちとの再会を楽しみ、今は東京に戻っています

さて、出席して改めて思うのは、成人式は「中学最後学校行事」だということです。主催地方自治体と、その対応する教育委員会ですし、会場の治安維持には当時の先生方が駆り出されていました。(平和ではありましたが、「荒れる新成人対策はがっつりされていました。以前大変なことになったことがあるようです。)そして、学校行事である以上、その場にはあの頃と同じ「スクールカースト」の力場が保存されていました。あの頃の教室雰囲気を思い出すのにそれほど時間はかかりませんでした(!)が、あの独特のサルリバイバル感が無理で成人式に出席しない、という選択をする人たちの気持ちは十分に分かりました。私自身は、あの頃にいい思い出はないもののそれなりに神経が太いので気になりませんでした。(「地元」というコミュニティからある程度離れてしまっているのもあると思います。)

ただ、あの頃の学校行事と異なり、成人式にあっては、その当時のスクールカーストに加えて(成人式では一時的に不可視であるように振る舞うことが求められているものの)社会的役割分担(階層)がある程度見えています。これら2つの構造」の比較検討は、フィールドワーク考察としてはかなり面白いと思ったので、とりあえず雑に考えてみます。(レポートじゃないのでテキトーです。許してね)

スクールカースト社会階層

改めてスクールカースト俯瞰的に見てみると、以下のようなマトリクスで整理することができるはずです。どこかのブログ記事かなにかの受け売りで、スクールカースト一般問題を語るのに適切かどうかはわかりませんが、今回は便利なので使ってしまます

\学業成績が優秀(教員従順学業成績が不振教員反抗的
コミュニケーション比較的得意リア充タイプ「不良」タイプ
コミュニケーション比較的苦手優等生タイプオタクタイプ

以下、成人式時点での社会階層(の萌芽)との対応を述べていきます

リア充タイプ

ほとんどが大学に進学。東京圏地方都市であることも要因としては大きいだろうが、東京私立大に通っている割合がきわめて高いことが特筆すべき点。背景として考えられるのは、彼ら/彼女らの家庭が比較的安定していたこと、自分自身の容量の良さから「楽かつ評価される」選択肢を選び取ったことなどか。就職先として地元という選択肢はかなり薄めのよう。

当時から「不良」タイプとの関係性が良好であり、アルコールにも慣れていることから同窓会後の2次会でも中心的な役回り男性の中でも血気盛んな層は「不良」タイプ女性ワンナイトラブをキメたよう。

「不良」タイプ

高卒もしくは専門学校に進学。いわゆる「地元コミュニティの中心をなしているようで、そのコミュニティ関係性を悪化させてしまっていた「元」不良たちはそもそも成人式に出席していなかった。家庭環境がさまざまだが、比較的早い段階で家計を支えることが期待されており、当時のような「ヤンキー」的振る舞いはほとんどなかった。それでも様々な着飾り方、騒ぎ方で成人式の夜を賑わしていたが……。一方で大学学者一定数いて、多くは高校からの推薦で、地方大学に在籍しているよう(就職意識してか、比較理工系が多めであるように感じた。)

「つっぱり方」を基軸とした当時の力関係希薄になるにつれ、地元自営業者の息子/娘もこの層と仲良くしていたのはおもろいかな。

優等生タイプ

大学学者が中心であることは「リア充タイプ共通しているが、比較国立大学学者が多め。(女性を中心に)典型的には地元大学学生だが、理工系を中心に東京圏の中堅私大にも分散していた。地元との関係性は一番希薄であるものの、地元就職視野にいれた就職活動を行うよう。大学入試偏差値就職を考えた場合、在籍中の大学の「レベル」はリア充タイプ拮抗しており、今となっては絶滅寸前の浪人経験者もこの層に集中。(余談だが、イキリオタクの如くこの文章を書いている私もこの層に属していると言える。)

一部は大学での経験をもとに「リア充タイプへの順応を見せているか

オタクタイプ

大学もしくは専門学校学者ほとんど。コミュニティとしての「地元」には所属していないものの、実際は地元に残っている場合が多い。なぜか分からないが、男性ではスーツの着こなしが一番微妙だった。当時と比較して「優等生タイプとのコミュニケーション志向している様子が見て取れ、同窓会ではアルコールも控えめい、かなりおとなしく過ごしていた。高校卒業フリーターをしている層はここに集中しており、このご時世にあってコミュニケーション能力の果たす役割の大きさを感じずにはいられなかった。

考察的な何か

当時のスクールカーストに対して学歴復讐、みたいな素敵なことはなく、社会の荒波と言われるようなものは(少なくとも自分地元では)スクールカーストとなんとなく連続している。ただ、東京大学に進学することは、「提示されている選択肢の多さ」という点で大きなメリットであり、また、終わりつつある「普通地方都市」という機構から脱するためのいちばん有効手段

もちろん家庭環境は当時のカーストから現在の状況までを形作る通奏低音であるものの、社会全体の成長という神話が終わってしまった自分たち世代にあって、ふたたび地方における「構造」として安定的であるかどうかは疑問。「不良」タイプの家庭の再生産は現在就職環境にあっては以前より難しいし、「優等生タイプ提供される地元就職先の選択肢は縮小しつづけている。「オタクタイプは「結婚しない/できない」問題の中心にあるし、今後の私の街はどうしようもなく不安定な何かしらになってしまう気がする。

2018-01-01

2018年~2030年予言

2018年

2019年



2020年

2021年



2023年

2024年

2027年

2028年

2030年

2017-11-11

anond:20171111030037

必ずしも順にほろんでゆくとは言えないよ。

あと十数年でベビーブーム世代ほとんど死んでしまえば、

年齢別人口分布はわりとフラットになり、

若者に掛かる福祉負担が減り、逆に子育て支援は充実する。

結果として、人口の減少は止まり少数民族日本人東京圏で細々と暮らしてゆくことができる。

現在は、人口が減少する時期にある以上、電気水道下水道などの生活インフラの規模を縮小するべきだし、

そのために末端のど田舎もっとみんなで集まって暮らしてほしいだけなのです。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515091005

そりゃ実家通勤可能圏外にある場合でしょ。

東京圏実家がある人が東京圏就職しても、「単身上京」とはならん。

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170409105922

やたらと東京圏を重視する傾向にあるはてなーからしたら

しろ高崎東京圏の主要都市であるからしていろいろこじつけてむしろ大阪名古屋より上だってぐらい

言われるんじゃないかって名古屋人的には思ったけどな。

2017-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20170217024656

保育園の件は別に東京圏から離れなくてもある程度郊外に行けばいい程度の話な上に、

東京から遠く離れた那覇とか岡山とかでも同レベル問題が発生してるから単純に首都圏地方だけの二項対立で語れるものではないと思う。

良し悪しは別として、東京通勤できる範囲は他県でも「地方」扱いされないことが多いのも現実だし。

2016-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20161201131638

あと、もしかしたら東京圏人間感覚が違うかもしれないけど、外から見たら横浜も「広い意味東京の一部でしょ」という感覚がある。

尼崎が「広い意味大阪」というみたいに。

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