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2021-07-24

卑劣漢の百万年書房北尾修一への批判

【】内が北尾修一の発言引用

その下部にツッコミ

増田個人総評(1)-(4)を、末尾にまとめました。

引用ツッコミ・ここから

【冷静に考えてそんなことありえないですよね。】

北尾修一の主観に過ぎません。そもそも北尾修一が冷静に考えている保証は何もありません。村上清をMと伏せ字にしている上に、QJ関係者などから北尾修一が加害者側に立っていることは明白です。

【これは推測ですが、インタビュアーへのリップサービスで、小山田さんが学生時代出来事を大げさに話したのではないでしょうか。】

→これも小山田圭吾に都合の良い、北尾修一の想像に過ぎません。

ある意味想像がつきやすい。】

小山田圭吾と村上人間にとって都合の良い想像

【と考えるのが自然じゃないですか。】

小山田圭吾と村上清を擁護するために「自然」と言っているだけ。

【こう考えると、この私のおぼろげな記憶がおそらく正しいのではないか、という気がしてきます。】

自分記憶が正しいと云う結論が先に有って、そのために「こう考える」と云う方針を立てる。そして「こう考える」から自分記憶が正しいと言う。それは循環論法では?

【「目の前に現れたM氏の力になりたい」と小山田さんが思った。

特に実際に会って《打ち合わせ》をした後で、そう思うようになった。

そうとしか考えられません。】

小山田圭吾が何を考えていたのかを、想像に過ぎないのに、その想像を元に「そうとしか考えられません」と主観的に結論づけています

普通に考えて、それが一番自然だということです。】

→度々「自然」と云う表現を用いるのは、北尾修一自身が「小山田圭吾と村上清を擁護するために不自然になっている」と自覚しているからだと推測されます

小山田さん側から視点想像すると、こうなります。】

あくまでも小山田圭吾の視点に留まりイジメ被害者から視点想像しようとはしません。

【きっと《打ち合わせ》に向かう小山田さんも、そんな感じだったんじゃないかなあ、と私は想像します。】

→ここでも想像取材しないんですか?

妄想暴走しすぎで「大丈夫か?」と思われているかもしれませんが、でも、これくらいのことが小山田さんとM氏の間で起きないと、普通に考えて実現性ゼロのこんな記事、この世に存在しえないと思うんです。】

→態々、仮定の上に仮定を積み上げる北尾修一のような論理アクロバットを駆使しなくても、シンプルに「当時のQJ小山田圭吾は、イジメ被害者尊厳人権を軽視していた」「批判が寄せられたとしても、情報発信力の勾配の非対称性があったので、一般人から批判黙殺できると思い、実際にそうしていた(批判のお便りが来ても掲載しなかった(批判意見を誌面に掲載しなかった)」と考えれば説明可能です。

小山田さんが「過去に行ったとされるいじめ暴力行為」を私は擁護しません。

ただ、この記事から読み取れる小山田さんの(悪ぶっていても)隠しきれない優しい側面については、私は全力で擁護します。】

イジメ被害者と云う「他者」を排除して置き去りにした、サブカル業界人に対してだけ発揮される内輪向けの「優しさ」には意味が有りません。暴走族、ヤクザマフィアだって、時には身内に優しい時は有るでしょうが、それは被害者にとって無意味です。

だってさあ、何なんだよ、この『デビルマン』みたいな今の状況。

こんなものを一刻も早く終わらせたくて、私はこの原稿を発表しています

から小山田さんの人格全否定する乱暴言葉には抗います。】

擁護するつもりは無いと言いながら、ここでデビルマンの喩えを持ち出したことで、北尾修一が小山田圭吾と村上清を「加害者」ではなく「何も罪を犯していないのに迫害を受けている被害者」と見なしていることが分かります。これぞ馬脚を露わす。

【私は時空を超えて、26年前の『Quick Japan編集部に行って伝えたい。

今ごろやっと気づいたんだけど、良かったね、M氏というか村上くん。

村上くんが気合いを入れて書いていた企画依頼レターと、あのとき全力で小山田さんに伝えた気持ちは、ちゃんと伝わっていたんだね(26年後に再読してやっと気付いた笑)。】

→いつの間にか、北尾修一が想像したに過ぎない「企画依頼レターの中身」を既成事実化しています。悪質な印象操作ですね。

【でも、私はこの記事を一緒に作っている小山田さんと村上くんの姿を思い返すと、若い頃にどんなに酷いことをした人間でも、どんなに酷い目に遭った人間でも、あるときかのことを思って本気で動けば、そんなふたり宝石みたいな何かを残せるかもしれない。この記事は、その揺るがぬ証拠として26年後の私には読めます。】

→「誰かのことを思って」の誰かには、イジメ被害者は含まれていません。あの「イジメ紀行」の記事が、北尾修一の主観では「宝石みたいな何か」になるのだそうです。

引用ツッコミ・ここまで=

=以下、総評

(1)北尾修一は「当時のQJ現場に近い人間が、事の真相を語る」かのように装っているが、大部分が「想像ですが」「推測ですが」「そうとしか考えられない」と主観オンパレード。端的に言えば羊頭狗肉。「自然」と云う表現を多用しているのは、おそらく書き手である北尾修一自身が「小山田圭吾と村上清は悪くない」と結論づけるために強引かつ不自然文章になっていると自覚していることを示唆している。

(2)イジメ擁護するつもりはないと北尾修一は言う。しかし、村上清を"M"と伏せ字にしていること、北尾の述べる想像や推測は徹底して小山田圭吾と村上清に都合の良い解釈だけであることから北尾修一が小山田圭吾と村上清を擁護しようとしていることは明らかである。更に、デビルマンの喩えを用いていることから北尾修一は小山田村上を「罪を犯してもいないのに迫害されている」と見做していることも明らかである

(3)村上清が小山田圭吾に送った(かもしれない)企画依頼レターの内容については、北尾想像に過ぎない。にも関わらず、何故か北尾修一の書いた文章クライマックスに至ると「村上くんが気合いを入れて書いていた企画依頼レターと、あのとき全力で小山田さんに伝えた気持ちは、ちゃんと伝わっていたんだね」と既成事実化している。北尾修一は、孤立無援のブログを「印象操作している」と非難するが、むしろ北尾自身の方が悪質な印象操作を行っていると言える。

(4)小山田圭吾の証言と、それを都合良く解釈した想像だけを根拠にして「加害者である小山田圭吾とイジメ被害者との間に何らかの友情存在した」と、既成事実化し、その上で「イジメではなく友人同士の遊びであった」かのように読者に思わせようと、北尾修一は意図している。しかし、北尾修一のしていることは、DV事件加害者を「殴ったり蹴ったりしたけど、被害者のことを自分なりに愛していた」と美化するようなものであるイジメ加害者側の身勝手な「友人意識」を持ち出すことで、イジメ加害者の罪を減ずることが可能であるとする北尾修一の考え方を、DV事件との比較で考えれば、どれほど時代遅れ且つ間違ったものであるか一目瞭然であろう。

(5)北尾修一の書いた文章からは、サブカル村の住人の「自分たちさえ良ければ、イジメ被害者などどうでもいい」と云う、自己中心的自己陶酔的、自画自賛意識がハッキリと窺える。村上清による小山田圭吾インタビューを「宝石みたいな何か」と評価していることがそれを表している。

(6)全般的に、北尾修一の文章二次加害といえるであろう。

2021-07-23

褒めるって行為はさ調子乗らして影で嘲笑するためにするもんじゃん?

褒められたいとか褒めて伸ばすって言う人が信じられない

自画自賛あるのみ

2021-07-18

日本共産党中国を昔から批判していた、とかいう主張をよく見かけるけど、それでもアメリカ中国どちらか二択を強いられる状況になったら100%中国側につくよね?

その時は「中国歴史的和解!」とか言って、さもお手柄であるかのように赤旗自画自賛するよね?

つか対中包囲網の構築が今後の民主主義国家未来を決めるという今の国際情勢で、アメリカ側の有力な同盟国が中立になってしまうという時点でもう中国の勝ちなんだけどね

(韓国がモロにそうなってしまってる)

日本共産党に肩入れする輩はそこに気づいてない、というか、見て見ぬ振りをする

本当に中国批判するつもりなら、日本共産党はまず親米路線に転換しなければならない

日米安保堅持、米軍基地容認は最低ラインとして、さらに踏み込んだ内容を綱領に組み込む必要がある

それをしない限り日本共産党中国批判はただのポーズしかない

2021-07-16

木屋町にあるキャバクラ黒服仕事をしていた


この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服仕事に捧げた。

年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。

広島田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。

4月はあっという間に過ぎた。入学式オリエンテーションサークル勧誘学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動

楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。

アルバイトである大学生アルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画アニメでは、大学生はみんなアルバイトをしていた。

早速、求人情報掲示板を見た。インターネットではない。学生課の前に貼ってある物理的なやつだ。すると、学内カフェがよさそうな気がしてきた。時給もいい(850円だった気がする)。

その日のうちに、お店に行って店員のおばさんに声をかけた。アルバイトがしたい、と。

何分間か話した後、「土曜日シフトはいます」と告げると、大歓迎な感じで、「今度オーナーも交えて面接しましょう」と言ってくれた。私の携帯電話の番号を伝えた。

その翌日だった。知らない番号から着信があった。携帯が鳴っている最中ガラケー通話ボタンを押す直前に着信が切れた。

もう一度かけなおすと、女性の人が電話に出た。どうも話がかみ合わない。「こちからはかけていません」とのこと。どうやら、大学全体の電話受付窓口に繋がっていたようだ。でも学内の誰かが、私に電話をかけている……。

増田処刑はすでにおわかりだろう。あのカフェからの着信だったのだ。私はそんなことにも気が付かなかった。

それから3日が経って、あのカフェに行って、面接の件がどうなったのか聞いたところ、「オーナーに、あなた電話に出ないと伝えたら、もう面接はいいって」という衝撃の答えが返ってきた。

私が阿呆だっただけだ。今でも、仕事でこういう感じのミスを冒すことがある。

ある日、京都御所の近くにあるコンビニ求人雑誌を持ち帰った。

パラパラと中を覗いてみる。飲食店小売店が多いようだ。ただ、どのお店も時給が低い。大学の近所にあるお店は、だいたい750円~800円だった。今思えば、こういう視点はやはり若いな、と思う。

大学生場合は、たとえ時給400円だろうと、釈迦に生きる人としてふさわしい常識言動知識を身に着けられる職場がいい。大学の同期で、一流どころの企業官公庁NPO法人就職した連中は、リクルート株式会社はてな高島屋アルバイトをしていた。

当時の私は、リクルートはてな高島屋も知らなかった。私の出身広島県の府中市だった。そんなオシャンな会社地元にはない。天満屋だったらあるのだけど。もし私が東京府中市出身だったら、リクルートはてな高島屋も知っていたのかもしれない。

さて、求人情報誌も終わりの方まで来た。すると、スナックキャバクラバーのページが出ていた。

あるお店の男性スタッフの時給のところを見ると、22時までが900円で、22時以降が1000円とあった。基本の労働時間20:30~5:30で、開店準備と片付けを除いた9時間に対して給与が支払われる。ツッコミどころが満載だが、こういう業界なのだ。今でもおそらくこんな感じだろう。

「でも、夜の店はちょっとなあ」と感じつつ、「失敗したとしても私はまだ若い。なんとかなる」とよくわからないポジティブも抱いていた。

あるページを捲ろうとして私は、ある求人に目が留まった。「木屋町で一番レベルが高い店です!」みたいなことが延々と書いてあった。自画自賛もいいところだ。※本当に一番レベルが高い店だった。

でも、「面白いな」と思った。しかも深夜時間帯の時給は1100円ときている。さっそく電話をかけて、簡単自己紹介をして年齢と大学名を言ったら、「ぜひ面接に!」ということになった。

5月の割と寒い夜、私は親からもらった原付に乗って、家から木屋町まで10分ほどの距離を慎重にゆっくりと駆けていった。

マクドナルド河原町三条店の近くにある、小ぢんまりとしたビルの地下1階にその店はあった。

当時の私はビルの前に立ち竦んでいた。田舎育ちの私は、ビルの下に降りていく階段を見たことはなかった。真下の方から数人の話し声が聴こえる。

おそるおそる階下に降りていくと、廊下が十メートルぐらい続いていて、奥には分厚い扉が開け放たれていた。表面に店の名前が書いてありそうな。近づいていくと、店の中から男女が笑い合う声が響いた。

扉の前には小さい丸椅子が設えてあって、2人のお客さんとイケメン黒服(ボーイ)が楽しそうに話をしていた。お客さんは、丸っこい小さいグラスに入ったお茶を飲んでいる。

ふと、ひとりの嬢が出てきた。黄色い、ひらひらとしたドレスだった。歩く度に、ドレスの裾がブゥンと上下していた気がする。顔つきは覚えていない。失礼ではあるが、「化粧濃いな」と感じたのは覚えている。外国人風の浅黒い肌の、ツンとした表情だった――人生で初めてキャバクラ嬢を見た瞬間だった。

さて、イケメンの人に「面接に来ました」と告げると、「ちょっと待ってね」と言われ、奥に引っ込むと……すぐに別の男性がヌッと出てきた。

体格が大きい、熊みたいだ。笑っている。当時の私には恐い人に思えた。実際には、恐ろしさと優しさが同居するタイプ……と見せかけて、普通にサイコパスだった。

店長と名乗るその人と、同じビルの2階にある事務室に入って、さっそく面接が始まった。私はソファに座らせてもらっていて、ガラス張りの机の上にペットボトル緑茶が置いてあった(はずだ)。店長は反対側のソファ腰かけた。

「飲んでよ」

ありがとうございます

店長とどんな話をしたかはあまり覚えていない。

思い出せる限りだと、こんな感じだった。

広島出身? 俺の叔父さんが広島なんだ」

「いい高校行ってたんだね」

「18才か。若いね~」

柔道強いんだ。2段だって

「いつから来れる? できれば明後日がいいな」

こんな感じだったと思う。当時は、落ちる可能性が高いと思っていた。ボーイの経験がないどころか、アルバイトしたこともなかったからだ。自分が盆暗な方だということもわかっていた。

ところで、キャバクラで4年も働いていたのだ。私のような類型(実務経験のない若い子)を採用する理由はわかる。

①単純な労働力として

多くのお店では、ホールキッチン仕事を8時間ぶっ続けでやらないといけない。開店の準備と片付けもある。休憩はあるが非常に短い。キッチンのビア樽に座って5分間など。なので、体力のある人がほしい。

②肉壁として

態度の悪いお客さんは必ずいる。特にお酒が入っていると、接客が気に入らないということで難癖をつけたり、声を荒げたり、脅迫してくることもある。

※稀に暴力団組員も来る。「暴力団お断り」のステッカーをどの飲み屋も貼っているだろう? あれは歓楽街では冗談一種だと当時は思っていた。この業界では、清濁を併せ呑み、判断が早く、臨機応変対応できる者が生き残る(と店長が言っていた)。

お客さんとトラブルになっても、年が若くてガタイのいい奴がいるのといないのとでは展開が違ってくることがある。たとえ殴られても、私みたいに若いのは自分が悪いと判断して、お店に治療費請求しないことが多い。

レアドロップ枠として

一例として、私と同じ同志社大学で、かつ同じ法学部法律学科の奴で、大学生活の4年間、ホストをしていた奴がいる。週に3日ほどの出勤で、大学回生になる頃には月に30万~40万ほどは稼いでいた。本人いわく、「いろいろあるので稼ぎ過ぎないように気を付けていた」とのこと。全く正しい行動だ。大学生の年齢でその判断ができる時点で、奴は普通ではなかった。2021年現在も、堅気ではない仕事大金を稼ぎ続けている。その彼は、KFJ京都俗情掲示板)のホスト板にもスレッドができるほどの猛者だった。つまり、年が若くても超スゴイ奴は一定数必ずいる。そういった人材を時給1000円前後で使えるチャンスに賭けているのだ。

私が採用された店というのは、実は特殊タイプだった。

当時の木屋町祇園にあったスナックラウンジキャバクラは、そのほとんどが個人もしくは社員10名以下の会社経営していた。

私が働いていたお店(以後S店とする)は、それなりの企業経営母体だった。モデル女優なんかを育てている芸能事務所が、副業としてキャバクラを出していたのだ。そこに所属している子が修業や小遣い稼ぎの意味で働きに出てくる。そういう構造のお店だった。もちろん普通の子もいる。

以下、私が働いていた4年間で記憶に残っていることを書き出してみようと思う。たぶん長文になる。



大学回生

 キッチンホール仕事をやっていた。時給は1,100円。キッチンが主で、社員の人が少ない時に限ってホールに出る。

 最初の頃は、強面のM主任に怒られてばかりだった。今思えば強面ではなかったし、体格も中肉中背だったが、当時若輩だった私には圧が強すぎた。

 キッチン仕事というのは、いうまでもなく優先順位がモノをいうわけで……おしぼりとつきだしの用意も、ドリンク作りも、フード作りも、皿やグラス洗いも……人生最初に覚えた仕事は、社会に出てから仕事の縮図だった。

・次の次くらいまで優先順位を決めながら動く

・途中で別の仕事に移らない

・雑多な仕事はまとめておいて後でやる

 こういった原則ひとつずつ身に着けていった。

 より精神的な意味での教えもあった。例えば、トレンチお盆)の持ち方について。S店での持ち方は、指を立てて、手のひらが触れないようにして胸の前で持つというものだった。

 当然、最初のうちはできない。いや、言われたとおりにできるのだが、どうしても、たまに手のひらでベッタリと持ってしまう。

 最初にそのミスをした時だった。「おい」というM主任の声が聞こえた。怒られると思って身構えていると、「新人が間違えた持ち方しとんぞ」と、上で述べたイケメンの人が叱られていた。確かに、私は最初トレンチの持ち方をイケメン先輩に教わった。

 でも、当時は「なんでイケメン先輩が怒られるんだろう。なぜ私じゃないんだろう」と素朴に考えていた。

 このS店では、そういう社会人として基本的なことを教わる機会が何度もあった。私は盆暗でノロタイプ人間だったから、ありがたい教えでも、耳から耳にスーッと抜けていったのがたくさんあったに違いない。日記もっと細かくつけておけばよかった。

 今でもM主任を思い出すことがある。厳しい人だったけど、まともに仕事をこなすことを誰よりも考えていた。私のことを考えてくれていたかはわからないけど、今でも確かに思い出すのだ。

 めちゃくちゃ厳しくて……でも、ふいに無邪気で優しい笑顔を見せてくれる。私はずっとM主任の後ろをを追いかけていた。今、この場で感謝を述べさせてください。ありがとうございます



大学回生

 この年の春先から初夏にかけて、正社員と同じ仕事が増えていった。一例として、ホールを回る仕事が主になった。棚卸しもするようになった。時給が上がり1,200円になった。

 本来大学生アルバイトは、キッチンでフード作りや洗い物をするものだ。ホールに出ることもあるが、あくま代打的に割り振られる。原則社員キッチンアルバイトホールということはない。にもかかわらず、なぜ私がホール担当になったかというと……。

 私の社歴が、スタッフ内で真ん中あたりになってきたからだ。

 信じられないだろう。でも事実だ。私がS店に入った時、社員5人のアルバイト3人(私を含む)体制だった。1年目の梅雨時に社員がひとり免職処分能力不足だと思う)になって、また秋になった頃に社員1人が系列店に行って、3月の春休みの頃、ひとつ上の学生アルバイトが飛んだ。従業員が3人いなくなって、3人補充された結果こうなった。

 ホールを回る仕事について、思い出せる範囲優先順位が高い方から挙げていくと、①お客さん又は女の子(=キャスト。以下嬢とする)の監視、②オーダーの受取と実行(買い出しを含む。お客さんだと煙草女の子だとストッキング生理用品)、③嬢によくない行為をしているお客さんへの注意、④お客さんからのイジリや自慢話やお酌に付き合う、⑤灰皿やアイスペールの交換、⑥喧嘩を止める(リアルファイト含む)……といったところか。

 重労働だが、そこまでキツイということはない。一般的飲食店でもこれらに近いことをしているはずだ。最初は立っているだけでも辛かった。足が棒になってしまう。慣れてもやっぱり足の裏が痛い。

 思い出に残っているのは、やはりM主任だ。仕事ができる男性で、30代半ばで月給は45万円(残業代は基本給に含まれている)だった。客引きプロであり、街を歩く人でその気のなさそうなお客さんでも、1分も経たないうちにお店への興味を起こさせ、大体3分以内にお店に連れていく。何より損切が早い。この人はだめだと感じたらすぐにその場を去って、別の人に声をかける。

 その主任にこっぴどく怒られたことがある。

 真夏の夜だった。私に初めての仕事が割り振られた。いわゆる、キャバクラの店の前にいる人の役だった。客引きではなく、連絡役に近い。お店に用のある人、例えばリース関係業者だったり、面接希望の嬢だったり、店長の知り合いだったり……むろん、通りがかりのお客さんにサービス内容を聞かれることもある。

 さて、ある3人組のお客さんが店の前を通った時、S店に興味を示した。「お兄さん。どのセットがお勧め?」と聞かれた私は、しどろもどろになりながら、2万円(2h)と1万3千円(1.5h)と1万円(1h)の3つのコース説明した。金額うろ覚えだ。たぶん違う。

 3人組のリーダー格は、「う~ん」という表情になって、何点か質問をしてきた。うまく答えられなかったのは間違いない。最後は、私の方が心が折れてしまった。

 その場を立ち去る3人組を見送る私の後ろに、M主任がいた――縄跳びで打たれたような、痺れた痛みが私を襲った。主任回し蹴りが私のお尻にクリーンヒットし、地下に入る階段の手すりの辺りにもんどり打って転げた。頭を壁面にぶつけたのを覚えている。

 主任に何と言われたかはよく覚えていない。罵倒の数が多すぎたのだ。「お前!売る気ないやんけ!」だったら確実に言われている。「すいません」とだけ謝ると、「〇〇ちゃん。次はないぞ」と言ってお店に入っていった……。

 数分後、また別のお客さんが店の前を通った。私は、ここまでの人生で最大の過ちを犯した。私はM主任の真似をして、お客さん候補トークを始めた。

「こんばんは。これから何件目ですか」

「2件目」

「どこ行ってきたんです」

居酒屋

「どちらにいらしたんです」

和民

「次は女の子のいるお店にしましょう」

「この店は高いからいい」

「安くしときます

 こんなやり取りだった。話すうち、だんだん相手の気が乗ってきて、でもお金がないのも事実のようで、でもお店に入ってほしくて、M主任を見返したくて……去ろうとする相手の腕に触ってしまった。

はいそこやめて!」※確かこんな口上だった。早口警官だった。

 その場で2名の警察官サンドイッチにされた私は、しどろもどろに言い訳を始めた。やがて応援警察官が到着し、単独でお店の中に入っていった……。

(続きます

 https://anond.hatelabo.jp/20210716220543

追記

ところどころやたらと鮮明なのは、当時の日記を見返しながら書いているからだ。

2021-07-08

食料品の「さらに美味しくなりました!」って自画自賛がすぎる

それを決めるの消費者じゃね?っていう

食べ物だけこの激しい自画自賛が許されてる感あるのなんなんだろう

例えば漫画ゲームパッケージに「前作より面白くなりました!」って書いてあったら「えっ自分で言う?」ってなるじゃん

2021-06-29

私の絵ほんと下手ってつぶやくやつに見せたい絵

模写でこれ。描けば上手くなるとか正気か?と思いながら半年。ずいぶんうまくなったなと。

自画自賛してます

https://shibainu8.hatenablog.com/entry/2021/06/29/134010?_ga=2.52432488.1384733694.1624941544-1714261128.1623033152

2021-06-18

研究する大学職員気持ち悪さ

大学職員界隈では、研究したり論文書いたりする気持ち悪い大学職員がいる。

しか研究テーマは、自分が働いている大学高等教育関係

加えて研究の質が低い。適当職員界隈でアンケートとったり、インタビューして大学職員とは、みたいな論文ばかり。

トヨタ自動車販売営業職のサラリーマンが、自分の同僚に話聞いて、トヨタ自動車販売サラリーマンとは!みたいなこと言い出したら、単にイタイ奴だろう。

まだ、営業職とは!ぐらいに一般化できれば良いだろうけど、せいぜい自動車販売のうちの○○はぐらいの一般化できたらいいぐらいなのが、大学職員界隈。

しかし、それが大学職員業界だとまかり通っていて、身内で自画自賛しまくっている。

ものすごい屈折した学歴コンプレックスアカデミアコンプレックスを複合した界隈で非常に気持ち悪い。

2021-06-17

anond:20210617091648

会心ブコメが書けたときは、自分スター付けるよ。

数か月に1回かけるかどうかってところだけど。

自分1個のスターで何かが変わるわけでもないし、ブクマカにはたまには自画自賛するときがあってもいいと思うの。

anond:20210617020437

かわいいとか綺麗だよとか言ったら相手が喜ぶとか思ってるの間違いって恋愛工学になかったっけ?

容姿言及するのってマイナスしかないやろ

相手の変化に気づくのは大事やけど

別に真に受けてるわけじゃなくて、そうなんだよって言ったのを自画自賛かよみたいにツッコませるフリとかやろ?

女を見下してるからそういうの気づかないんじゃね?

2021-06-14

anond:20210612222147

腐女子にかぎらず趣味も外仕事ももって輝いてる女性は魅力的だと自画自賛しておったしわりと早くに結婚して今悠々自適の専業腐女子だよ。

先週末は21時からディスコードエロ二次BLトークと翌朝9時から劇場映画鑑賞そのあと15時までお茶にて感想新刊交換会やるから家事はしないのだと家族に予告しておいた。ゴハン出せ?残りの家族には飯炊いて刺し身かっておいた(※ほかに常備菜冷蔵庫冷凍庫にいろいろある)から自分たちで切って食べろよな!っていってでかけていく優雅腐女子生活してます

2021-06-13

日本で食うほうが劣る食べ物

やあ、自画自賛が大好きな日本のみんな、今日日本で食うほうがまずい食べ物を紹介するよ

ポテトチップ

これはかなりボロ負けの部類に入る。日本じゃがいもの原価が高くて品質も低いのか、まずい。欧米だと厚切りでボリューム満点のポテトチップ普通に売られている。またカロリー50%オフのものとかも結構多いし、味もいい。

牛肉

柔らかさのためにここまで脂っこいものを出すか?普通??くどい、くどいよ。そして無駄に高い。対するはアルゼンチン牛、安いし赤みでありながら柔らかい、ヘルシー、味も雲泥の差。尚、日本アメリカ様の圧力によってアルゼンチン牛は輸入できない模様。和牛はもはや和油牛って改名すべき。これもボロ負けの部類に入る。

ピザ

わかってる。これ日本食じゃないし。でもな、日本ピザはなんかまずい。チーズが悪いのか、チーズが悪いだろ、絶対欧米人はピザが好きでよく食べるだけであって、スーパー惣菜コーナーでかなり品質の高いピザが買える。これもかなりボロ負けの部類に入る。

追記

パスタソース特にカルボナーラ

わかってるって、パスタ日本食じゃないことくらい。でもな、日本じゃパスタソース自分で作らないとうまいパスタは食えない。でもなあ、欧州じゃそれがそうじゃないんだよ。いや待てよ、パスタ麺が既にボロ負けしてたってことなのか?

2021-05-31

はてなーさあ・・・いい加減上の人間の「いか自分のやってることは下の人間に受け入れられ評価されてるか」っていう自画自賛を真に受けるのやめたら?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/business/articles/2105/31/news039.html

カルビーサイゼリヤ富士そば…何度も騙されてきて今度はオードリータンかい

2021-05-27

anond:20210527182237

IOCと比べて科学アプローチで厳密にルールを決めても一部試合は中止になったとも書いてるからまぁ自画自賛ってほどでもない

IOCレベルのユルガバ対策だとどうなるかわかるよな?ってことだな

2021-05-21

anond:20210521035541

日本人がこの会社はすごい!やると痛ポエムになる事が多い

いや、外人がやると様になって、日本人だと共感性羞恥なのはなんでだろうな

車とマンションポエムって愛好家の間でクサヤみたいに楽しまれるらしいな

アップルのクソみて~な自画自賛ポエムじゃなくてもなんつーか

あー

まー

アレだ

案の定コメント欄が閉鎖されてて草

https://www.youtube.com/watch?v=WMyBoqs-E4c

2021-05-19

日本人価値が低く見えてきた。

英国バレエ日本人が主演になったかなんかで日本人すごいって自画自賛してる日本人気持ち悪いというか、オールウェイズ三丁目の夕陽時代の古い日本人みたいでまだそういう考え方してるんだなと思う日本人ってどうなんだろうとおもいませんか?

2021-05-16

anond:20210516181530

親に説教されるときも、こんな感じに耳を塞いで

意味不明自画自賛を喚き続けるんだろうなw。

んで親が泣いて諦めたら勝利宣言w

2021-05-13

anond:20210512185228

この添削増田むちゃくちゃ分かる

元増田国語力・文章力が低い

あと、大したこと書いてないのに自画自賛もちょいちょい織り交ぜてきてるのがイラッとくる

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