タモリ倶楽部に初めて接したのは深夜番組だから中学生くらいかな
空耳アワーを始めて観た時には洋楽の歌詞が日本語に聞こえる&その映像でとても面白かった
でそっから長年観るようになったけどその投稿を評価する会話が映像の面白さとかフレーズの面白さではなく
なぜそう聞こえるかみたいな部分を重視してるのが
音楽のセンスも英語もわからない私にはコンプレックスだった、きっと高い視点でみてるんだなと。
ただ、いつごろからわからないけど普通に映像とフレーズについて面白ーいと評価することが多くなったような気がしたんだが
これは私の思い過ごしで最初からその程度のもんだったかどうか
深夜に下らない事をやる番組というサブカルっぽさに私がおぼれていた可能性は大だ
タモリ倶楽部が観たい、今ならこちらもくだらない気分で観れる
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