はてなキーワード: 新興住宅地とは
俺、既婚、子無し。
女装が趣味なのは嫁は公認。女装での外出はなし。家の中だけで時折女装している。
奥まった道の行き止まりにうちがあり、周りも新興住宅地でうちを含めて6軒の戸建て。
外で会っても挨拶や軽い世間話を和やかにするくらいの、よい関係。
町内会はなく、近所の人が集まる催しもないので気楽ではある。
最近、今まで和やかに挨拶していた複数のご近所さんからあからさまに避けられるようになった。
嫁も「理由も分からず避けられるようになった」とこぼしていたが、
普段は、外から見えないように(当たり前だが)女装していたが、
玄関に全身が映る鏡があり、よく見えるように玄関の照明を点けて女装姿を確認することが何度かあった。
ドアは縦に細い磨りガラスが何本か入っているが、
ドアのすぐ近くに立っていれば外からだいたいの様子がわかることに最近気がついた。
たぶん、ドア間際で女装していたのを、お隣の人に見られてしまったと思われる。
しかも、嫁が家にいない時に何度か女装姿で玄関で◯ナニーしていたのも、外からなんとなくわかってしまったのではないか。
自宅の中なので犯罪でもないし、正直気にしなければよいと思うが、
「変態がいる」と思われて避ける気持ちはもちろん分かる。見えないところでやるべきだ。
(見えていないと思っていた)
嫁はせっかくご近所さんと仲良くできてたところで急に避けられて、気持ちが落ち込んでいる。
それが自分に原因があると考えると、申し訳無さでどうにかなりそうだ。
完全に自分のせいだが、原因が原因だけに実際のところを確認することも難しいし、
仮に本当に自分の女装が原因だったとしたら、ご近所との関係の回復は不可能だろう。
ご近所には小さい子どもがいるうちも多く、そういう意味からも忌避されているのだと理解している。
・客が普通に食ってんのに夫婦同士(店長と店員)がくだらない喧嘩始める(しかも個人店ではなくフランチャイズのチェーン)
・小学校で女子生徒に冗談めかして抱きつく男性教師、男子生徒の局部を(なぜか手の甲で)触る女子教師
・淫行で逮捕されて懲戒免職食らった教師がほとぼり冷めたあとによその学校へ再就職してその後教頭に昇進(しかも公立学校での話)
・高校の運動部で血出るまで、怪我するまで部員を殴る蹴るする指導者が当たり前にいた
・(やった側、やられた側を合わせると)カツアゲ経験率の驚異的な高さ
・課のみんなで風俗旅行(気合入ってるとタイに遠征して幼女買いに行く)
・薄給でいいからとにかく休みが多くて残業少ない仕事に就きたいという価値観がキチガイ扱い
・飲食店のレベルが今じゃ考えられないほど軒並み低く、完食不能なレベルにマズイ飲食店すらそこかしこにあったので外食がギャンブル
・深夜番組でオッパイ平気で出るし発売予定のAVの紹介なんかもしてた(ドラマGTOなんかでは作中でAV流れるシーンもあった)
・精神病院や障害者施設で生きるか死ぬかの虐待が平気で繰り返されてた(そういう闇を題材にした『聖者の行進』というドラマがあり、虐待描写が酷すぎて抗議が殺到したらしいが、現実の事件はこれより全然酷かったという)。
また、精神疾患起因の妄想ではなく、健康にも関わらず陰謀によって精神病院に強制連行され薬漬け&軟禁で人生終了させられた人がマジでたくさんいた。
・反社と強い関わりがある、のではなく反社そのもののベンチャー企業でも上場できた
・過激派の内ゲバでまだ死人が出てたし、革マル系サークルに住み着いた部外者の排除に踏み切った大学学部長が自宅から出た瞬間に角材で滅多打ちにされる事件なんかも
・一般人が被害者の凶悪殺人事件が起きたら芸能レポーターや取材陣が平気で葬式に押しかけてその時撮った映像を夕方のニュースで10分くらい流す
・都心まで20分かつ駅近の下町や湾岸エリアの宅地と、都心まで80分かつ駅徒歩20分の新興住宅地の坪単価が同じだったりした
俺は下賤な法律家だ。
大学在学中に予備試験の合格を目指すも失敗し、法科大学院に進学してようやく司法試験に合格した。
判検任官もできず大手法律事務所に入ることもできず、新興住宅地や子ども園が次々と整備され人口を伸ばしている地方都市の事務所に入った。
当初は経験を積んで大手の事務所に移るか独立を目論んでいたが、事務所の居心地の良さや町弁としての仕事にやりがいを感じ今に至る。
町弁として交通事故、相続、共有物分割請求など手広く扱っているが特に多いのが離婚問題。年末年始は家庭問題で初回の無料相談に来る方が多い時期である。
以下、よくあるケースを紹介しつつ、家庭の問題で悩む方が一人でも少なくなるための個人的な見解を示す。
考え方や価値観、性格のズレが共同生活や出産によって顕在化し離婚に至るケース。相談には来るもののこちらの出る幕はあまりなく二人の話し合いにより解決することが殆ど。
大抵、夫にモラハラしている自覚は一切なく、自分は優しい夫であり家事にも子育てにも積極的な令和パパだと自認しているから厄介だ。
またモラハラ夫は家族や周囲を全面的に味方にしている事が多く相談に来る時点でパートナー女性は孤立し疲弊していることが多い。
粘り強く夫にパートナーの精神的被害を訴えて説得して納得してもらうことになる。
ちなみにモラハラ夫は離婚がいざ成立し一人になったり実家に戻ったりするとモラハラ夫としての自覚が芽生え深く後悔することが多い。元配偶者にとっては大変に腹立たしいかもしれないが、元モラハラ夫の再婚はうまくいく例が多いのだ。
モラハラ夫と離婚した女性が「再婚して家庭が上手くいっている元夫」の話を聞くことになっても「自分に至らない点があったのでは」と自責する必要は全くない。
大抵は夫に前科があり、それを許した過去があり、夫は「遊びくらいで愛する俺と本気で離婚するつもりか?帰れる場所があるから遊べるんだ!」と口には出さなくてもマジで思っている。
例え不貞の証拠があっても裁判にまで至ることはなく、ほぼ協議で片付く。
配偶者の離婚の意思が本気とわかると夫はすぐに納得して終わる。
妻の不貞発覚→妻のカミングアウト→夫の離婚拒否により相談に来るケース。
修羅場モノにあるような「夫が妻の不貞の証拠を用意周到に揃えて離婚の意思を持ち相談に来る」というケースは現実には殆どない。
大抵は不貞をカミングアウトし離婚を申し出たものの夫が拒否し、妻が一人で、或いは不貞の相手を伴って相談に来るケースが多い。
妻側に修復する気はなく慰謝料を払ってでも離婚したいと意思を固めていることがほとんどであり、双方が裁判を望まないケースが多いので徐々に提示する条件を引き上げていって修復意思がないことを夫側に伝え納得してもらう必要がある。
ちなみに大抵このケースでは夫側はモラハラを併発している。
不貞を擁護する気はない。ただ、10年近くの経験の中で既婚女性の不貞に夫側の非が一切無かったことはほぼなく、大抵夫に愛想を尽かした先に不貞がある。
独身で妻も子供もいない俺に言われても納得いかないだろうが、家庭が上手くいかない原因は大抵夫側にある。
「良い夫」や「良い父」であろうとするよりも、ましてやそれを家庭外の他人に披露して称賛してもらおうとするよりも、パートナーが何を求めているかを考えることが重要である。
仕事帰りに気まぐれを起こして妻に花やケーキを買って帰宅して得意顔になるよりも、妻が食事の支度で手が塞がっている間に子供の相手をし、妻が子供の相手で手が塞がっている間に洗濯物の取り込みでもした方が良い。
良いお年をお迎えください。
うちの父親は公務員だったけど家に金を一切入れずに酒とタバコとパチンコに消えて借金までしてたよ!
家は新興住宅地だからローン組んで家を買えるくらいの信用がある職業に就いてる人が多くて、クラスメイトの親も公務員や医者が多かったけど
うちは実質母親のパートで生活してたからお裁縫道具はよくあるドラゴンのあれをカタログで選んで買うんじゃなくておばあちゃんから貰ったベージュの箱と錆びた針を使ってて用具袋は母親の手作りでリコーダーは親戚のおじさんのお下がりで一人だけいつもボロボロの格好だったよ!
別に妻子に金渡したくなかったらそうしたらいいんじゃない?真似してみてね!頼れる人のいなさそうな毒親育ちの女性を上手く捕まえて暴力をちらつかせて支配するのがおすすめ!
駅前に何でもある。映画館もある。仕事はリモートでこの範囲で全てを済ませるのなら便利。でもここから出ようとすると途端に不便
近所には柏、松戸、新三郷があるが道路事情がよくない。主に6号。三郷に関しては江戸川を渡るのが大変。車あれば良いけど無いとつくばエクスプレスや東武野田線を使わざる得なくなり運賃が高くつく。
もう町が住宅街なので凄く優等生。都内の駅前みたいなのは無い。ここは人が寝に帰る町
行政については整っている。しかし休日に関してはキャパオーバー。この界隈に居る家族連れを受け止めきれる公園が無い。天気悪いとみんな駅前に行って駅前がキャパオーバー。結果みんな天気悪いと家でSwitchやる。
褒められている部分は多々あるが、それが自分の家庭に必須かは検討した方が良い。ここじゃなきゃダメ!って要素じゃなければここより安い場所は多い。高台で車無いとキツイし言うほど森も無い。ただの新興住宅地。
総合的には良い場所だが昨今は盲目的に褒められているのでもし検討している人は自分のライフスタイルに合っているか考えよう。お出かけ好きにはおススメしない。あと都内通勤にも
単純な例で言えば水路の掃除を集まって年に一度するとか、ゴミ捨て場の管理当番が回ってくるとか、現代ではその程度のものだけど。
行政が面倒みきれんところを自治会というシステムで補っているので自治会に入らないという選択肢は取れないし、自治会に入れば必然的に人付き合いは発生する。
どうしても自治会に入りたくないならこれらの排水やゴミ捨てを自治会に頼れないので直接に市と交渉してもらうしかない。
市に言っても大抵の場合は単に処理業者を紹介されるだけだと思う。
要するに人付き合いを避けるならその分の金はかかる。
関東のどこか知らないけど、東京都内や政令指定都市の真ん中に住んでるんでない限りは、家買えるなら買っとけと思う。
・子育て世帯は家持ってるのが普通すぎる。しかも、だいたい新興住宅地に集中して暮らしている。持ち家がある者同士でコミュニティが作られているから、今の疎遠社会でも子供達がご近所さん同士で仲良くなれるし、集団で登下校もできて防犯にもいい。
・賃貸の民はだいたい地域活動の類いを免除されるので、その点楽ではあるのだが、地域内で孤立しやすい。単純、近隣の人に会う機会がないのだ。
・子育て世帯が賃貸で暮らすのが普通じゃないので、物件が少ない。アパートが単身世帯向けばかりだったり、あっても周り全員外国人一家でしかもそのそれぞれが別々の国出身の人で話が全然通じないとか、ある。あとお年寄りばかりとか……基本的に気さくだけど、子育てについては面倒臭い小言言ってきたりもするよ。
・賃貸物件の立地が悪い。大概陽当たりが悪い。日照時間の長い地域なのに、コインランドリーに晴天の日にも利用者が多く集う。賃貸だと洗濯物を干して乾かせるひなたがないから。
南側が遮られてる賃貸物件には下着泥など制犯罪者がよく現れるし。
・賃貸だと子供が家に友達を連れて来にくい。招けないなら招かれもしない。子育て世帯多い地域なのに我が家だけ孤独ってことにもなりがち。
・短期で出て行くと思われがち。大家さんが代替わりすると面倒臭いかも。法律上は追い出されはしないにしても。
子供の進学のタイミングで引っ越し出来たら理想ではあるが、進学費用と一家分の引っ越し費用を工面するのは難しいぞ。そこはローン返済で否応なしに計画的にお金を使わざるを得ない人の方がちゃんとしてるし忍耐強い。
自分の話をする。
地方都市(東京からそこまで離れてもいないけれど、関東圏ではない、まあだいたい長野とはそんなに変わらないくらいの地方)の、昔からその場所に住んでいる家に育った。
家柄自体は代々続く、という類ではないし、何か大きな商売をしてるわけでもない。自分にわかるのも高祖父の代まで。当然家系図なんてないけれど、集落では屋号を伝えれば一発で「ああ、あそこの家の」と伝わる程度の家。これくらいは、田舎にはよくある家だと思う。
子供(自分たちのこと)は全員とっくに成人していて、それぞれ家を出て自活している。結婚はしてたりしてなかったりする。
幼い頃から、道を歩けば「おばあちゃんは元気か」「いたずらをするなよ」と声をかけられる。もちろんそれがどこの誰かなんてわからない。でも祖母のことを知っている。親のことを知っている。当たり前みたいに「あの家の子供」だと知っている。同級生の親でもなければ、向かいや隣の家の人でなくてもだ。なんなら、集落の外に行っても「あんたあの屋号の子だってね」と声をかけられる。
自分はめちゃくちゃに愛想と外面が良くて(長子ではないから、その分、家の中でははみ出しっ子だったが)、だから特にそれを苦とも思わず、むしろ処世術として、にこにこ返事をしていたし、元気よく挨拶もした。
でも長子は違う。出来がよくて、容姿がよくて、田舎が嫌いで、上昇志向が高くて、「あの家の子供」なのが、それをみんなが知っているのが、とても嫌なようだった。だから挨拶をされても返さない。話しかけられても会釈を返すくらい。自分のように、知らない老人に頭を撫でられたりはしない。
「挨拶もしない」「暗い」「いつまでも結婚もせずに」しまいには「ろくなもんじゃない」。
正確には長子は結婚しているし、子供達の中で1番の収入を得て、いくつかの難関資格をとり、職場でも地位がある。だけどそれを(特に結婚のことを)地元ではごく一部の友人にしか話していないし、ただの同級生くらいの相手には伝わらないよう口止めをしている。自分たち家族も、どの話も言い回ることじゃないから言わない。知られたら今度は「いつまでも孫の顔も見せないで」「地元に帰らず孝行もしないで」に変わることがわかりきっているからだ(親もそういうことは言われるのが面倒らしい)。
ろくなもんじゃなさでいえば、実際は自分の方が「ろくなもんじゃない」。頭が悪くて高卒で、容姿も悪くて、要領が悪くて、でもやっぱり田舎が嫌いで、どうにか家から出た(だからワープアまっしぐらだけど東京にしがみついてる)。
「ろくなもんじゃない」、これを言ってくるのが田舎だ。長子と比べてあんたはにこにこしていいね、あの子はろくなもんじゃないだろ。何度言われたかわからない。口さがないどころじゃない。
そりゃあ、多少なりとも長子に対してコンプレックスはあるものの、でも嫌いどころか尊敬していて、ブラコンとかシスコンとか、そういう類に入る自分に。幼い頃からだ。むしろ幼い頃の方が全員地元にいるのだから、自分と長子を比較して、ただ自分が大人にとって「絵に描いたよう」に元気な子供だったというだけで、まるで長子がさも出来が悪いかのように、小さな子供だった自分に言ってくる大人の多いこと。
それでもにこにこして、否定はせずとも肯定もせず、褒めてくれてありがとう、と返し、心の中で悪態をついた。長子が好きだから、悪く言われてムカつかないわけがない。でも「ろくなもんじゃない」と陰口を叩かれるのもごめんだ。田舎で生きるには、愛想を振り撒くのが一番楽だとわかっていた。
長野の立てこもり、「容疑者は精神疾患があって、だから悪口を言われていると被害妄想をつのらせ、凶行に及んだ」という「だけ」の流れになりそうで、それがある種の分断の姿の一つだなあと感じている。
精神疾患はあるかもしれない。それは否定しない。擁護をしたいわけでもない。当たり前だ、何人殺したんだよ。
でも「悪口(陰口)なんて「誰も」言ってない」は田舎、代々続く家、長男、農業、親は(色んな意味で)地域に顔が知られていて有能(ということになっている)これだけの条件が揃っていれば、陰口はほぼ100%の確率でいわれている。被害者の方が言った、ということではない。
しかも田舎は、ドロップアウトしたらもうそれだけで「一生落伍者」だ。高校なんていくらだって中退者がいるくせに、大学のそれや、社会に出てからの精神的な部分でのつまずきを許さない。
そもそも、精神的なつまずきに対して「恥ずかしい」が優先される。地域というよりは、「古くからの人間だらけの集落」だろうな。新興住宅地だとかだと、そうじゃないだろうけど。
容疑者の親がしたことを、「どうにか社会で一人でも生きられるようにししようとしたんじゃないか」というとても優しい、そうだったらどんなにいいかという目線で見る向きもあるが、必ずしもそうではない。
「まともじゃないことは、ろくなもんじゃないことは恥ずかしい。どうにかまともにしなきゃ、自分たちも恥ずかしいと思われる」。この考えが浮かばなかったとは、「田舎育ち」の自分には思えない。
閉鎖的で、陰湿なところが、人付き合いが濃密だからこそあって、そういう可能性を否定することが難しいという実感が、「田舎育ち」だからこそある。
顔もよくわかんない、名前もわかんない、関係性もいまいちよくわかんない親戚、隣の家、だいぶ離れたところの家、道ですれ違う老人、なぜか誰もが自分のことを「あの家の」と認識していて、それで人付き合いが苦手というだけで「挨拶もしない」「暗い」「いつまでも結婚もせずに」「ろくなもんじゃない」。
それが「田舎」だ。
下手したら、親(というよりも一番その手のことを言ってくるのは親より上の世代の親族、分家筋)すらもそれを口にする。なんでお前は。親は立派なのに。ろくなもんじゃない。
ネットにあるコメントや、テレビで流れるコメントに驚く。精神疾患「のようなところがある」と見るや、「ならばそれのみ」が原因だとばかりに見える(もちろんそうじゃない意見だってあるけど、そちらの方が多数派に見えた)。
見えてる世界が本当に違った。
でも夫婦共にペェーパァードライバーなんだああああああ最後に乗ったの学生時代の免許の実技試験ですわ何年前なのかはナイショよウフ
子ども産まれてだいぶ経ってね、どのママんちも当たり前みたいに車あるし、どのママもちゃんと運転してるし(お察しの通り田舎の新興住宅地です......)、駅まで徒歩約20分あるからいよいよ本能のまま色んなとこ行く子ども連れて電車乗るのも限界で、年貢の納め時だああああとなった!!!!!
でもペェーパァーなんですよ......どうしよ......来月には来るんだって!ヒェー!!!教習所?買い物行ける?チャリンコ生活のままで良かったのではという謎の後悔が今更ながら襲い掛かる
怖いよ〜😭まあ頑張るわ
分かる
うちはド田舎の山を無理やり切り開いて作った新興住宅地でみんな家のローン抱えてるから自分の母親も友達のお母さんも近所のおばちゃんも働いてるのが当たり前だった
専業主婦はやたら権力のある生徒会みたいにアニメにしか存在しないものだと思ってた
ネットの専業主婦叩きはいまだにあんまりピンと来ない、ここなんか特にパパのお給料だけで余裕で暮らしていける都会の箱入り息子が多いんだな、それがどんなに恵まれた境遇にいるか知らないくせにそんなに母親が働いてるのがうらやましいのかってってちょっと冷めた目で見てる