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に関する質問
このままジョージ-ハリソンは頻繁に騙彼の妻Olivia. たったこれらすべての女性。 たったという名のもと、いくつかのか。 なぜOliviaは許容です。
Evilすぎて草
Haskellにおける圏論の概念に対応する要素は、以下のようになります。
1.対象
2.射
3.関手
Haskellにおける関手は、型の変換や関数の変換を表すものであり、データ構造や関数型のライブラリでしばしば使用されます。
4.自然変換
自然変換は、関手が保持する構造を保ちつつ、ある関手から別の関手へと変換する操作です。
例えば、リストからMaybeへの変換を行う自然変換は、リストの各要素をMaybe型に変換する関数として表現されます。
ここでは、対象としては整数型、射としては+1と×2の関数を考えます。
また、関手Fは整数型のリストを受け取り、各要素に+1を適用する操作を表します。
関手Gは整数型のリストを受け取り、各要素に×2を適用する操作を表します。
F G
[1, 2, 3] -----> [2, 4, 6]
| |
| |
| |
v v
[2, 3, 4] -----> [2, 4, 6]
F' G'
上記の図では、FとGはそれぞれリストの要素を変換する関手で、F'とG'はそれぞれFとGの逆関手を表します。
Haskellにおける圏論の概念に対応する要素は、以下の通りです。
圏論における対象は、ある種の数学的構造を持った集合や空間などを表します。
Haskellにおける対象に相当するのは、型(type)です。
例えば、Int型やBool型は、Haskellの対象になります。
Haskellにおける射に相当するのは、関数(function)です。
例えば、(+)関数や(not)関数は、Haskellの射になります。
Haskellにおけるファンクターに相当するのは、関数子(functor)です。
関数子は、ある種のデータ構造に対して、別のデータ構造を関連付ける操作を表すものであり、map関数が代表的な関数子の例です。
圏論におけるモナドは、複雑な演算を簡単な手順で実現するための数学的構造を表します。
Haskellにおけるモナドに相当するのは、モナド(monad)です。
モナドは、副作用を扱うための抽象化された概念であり、特定の型の値をラップし、その値を操作するためのインターフェースを提供します。
例えば、IOモナドやMaybeモナドは、Haskellのモナドの例です。
Haskellにおける圏論の「対象」「射」「モナド」に対応する要素は以下の通りです。
例えば、整数型や文字列型などのデータ型は、Haskellにおける対象となります。
関数は、入力(引数)を取り、出力を返す処理を表すものであり、入力と出力の対応は、圏論の射に対応します。
モナドは、Haskellにおいて副作用を扱うための概念であり、プログラムの実行において状態を管理したり、例外処理を行ったりするために使用されます。
モナドは、関数型プログラミングにおいて重要な概念であり、圏論的な構造を持ちます。
わたしはtiktokやらyoutubeショートのようなコンテンツの食い潰しなんて大嫌いです
それは無意味にスクロールしてほとんど記憶に残らず無駄に時間消費してしまうのです
その時間でもっとなにか勉強に経験に、とは言わないがすごく虚無な時間が気がする
ふとした休日にやってしまい、「無駄にした」「疲れた」と感じ、感情を消費してしまう
何度かこの経験をしてからはTiktokなどは見ないようにしていた
しかし、半年前から広告代理店で働くようになり、Webマーケティングの部門配属でTiktokなどは無視できないようになってしまった。
https://www.instagram.com/reel/Co2LftQuwk_/?igshid=MDJmNzVkMjY=
英語だったので書き起こしてみました。
”I have figured out how to do the impossible.
You see, the human brain contains 86 billion neurons, each of which transmit thoughts, feelings and emotions to one another at about 286 miles per hour.
ご存知の通り 人間の脳には860億の神経細胞があり それぞれの神経細胞が思考、感情、感覚を時速約286マイルで互いに伝達し合っています。
10 years ago, this was far from a reality.
But now I can know anything I want to talk to anyone I want, laugh, cry, ponder, stimulate cringe, all in an instant.
しかし、今や私は、知りたいことを何でも知り、話したい人と話し、笑い、泣き、考え、刺激し、ゾッとすることを、すべて瞬時に行うことができます。
And, honestly, it feels horrible.
正直言って、恐ろしいことだと感じている。
Maybe we weren't meant to sidestep physiology and force ourselves to switch emotions at rapid speed, one after the other constantly at every single second of every moment of every day.
もしかしたら、私たちは生理現象を横取りして、毎日毎秒毎瞬間、常に次から次へと感情を高速で切り替えることを強要される運命にないのかもしれない。
Maybe that's why this is impossible.
And I know it's bad for me, all of the constant switching the interconnectedness everything about it.
そして、それが私にとって悪いことであることは分かっています。絶え間なく切り替わること、相互関連性、そのすべてについて。
But the worst part is, I have no idea how to stop it.
Do you?”
どうですか?あなたは?
怖いのはこれもコンテンツの一つということ
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。
一方でアルバム1枚の流れでひとつの作品になってる場合もある。
コンセプトアルバムもそうだし、DJミックスもそう(余談だが筆者は2Many DJsが好きだ)。
コンセプトアルバムとまではいかなくてもアルバムを通して聴いたときの曲の構成や歌詞などが意味を持つ場合もある。
彼らの1stアルバムは邦題で『オアシス』といい、原題は『Difinitely Maybe』というタイトルになっている。
difinitelyは「確実に、間違いなく、はっきりと」といった意味合い。
maybeは「たぶん、おそらく」だ。
つまりdifinitely maybeというフレーズは「間違いなくそうだよ。たぶんね」みたいなややはっきりしない態度になる。
『Difinitely Maybe』の1曲目は "Rock n Roll Star"。
この曲はまだレコード会社との契約すらない時代にノエル・ギャラガーが書いたもので
歌詞の大筋は「今の生活から抜け出して成功してやる。おれの頭の中では今夜おれはロックンロールスターだ」という感じ。
そしてアルバムの最終曲は "Married with Children"。
このwithは付帯状況のwithなので意味としては
「結婚していて子供が複数いて…」というニュアンスでこのタイトルは端的にいえば「家庭持ち」である。
この曲の歌詞にはノエルが当時付き合っていた彼女に別れ話で言われた言葉が使われている。
その一部を抜き出すとこんな感じである。
「あなたは大して賢くもないくせに皮肉屋っぽく振る舞うしそういうところが私は嫌いだった。
あなたはどうせ自分のやることなすことすべてがファンタスティックだと思ってるんだろうけど
いい歌詞だ。こんな歌詞を弟リアムに歌わせてるというのもいい。
察するにノエルの元彼女はノエルと家庭を持ちたかったのだろうが
ノエルのほうはロックンロールスターへの憧れを断ち切れず真面目に働かないでバンド三昧。
1曲目の "Rock n Roll Star" と最終曲の "Married with Children"。
このふたつは対比になっている。
"Rock n Roll Star" で「今夜おれはロックンロールスター」と大言壮語を吐いてみても
"Married with Children" で彼女にボロクソに言われているのが実際のノエル。
それが『Difinitely Maybe』というアルバムタイトルに表れている。
「絶対に売れてやる。おれはロックンロールスターになる」という野心と
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
12月2日 syrup16g tour「Les Misé blue」@Zepp Namba
個人的健忘録なので書きなぐりです。
あと、めちゃくちゃネタバレしまくってるのでこれから横浜行かれる方は気を付けて下さい!!
今回は頑張ってグッズ先行で買おうかな〜と言う気軽な気持ちで16:20分ぐらいに着いたらそこそこ並んでたけど、まぁ17時ぐらいには買えてるでしょなんて軽い気持ちで並びだしたは良いけどめちゃくちゃ寒いし気付いてなかっただけで前の方、かなり列出来てて進んではいるけど全然物販まで辿り着かない(物販が何処にあるか全然見えてこない)しトイレ行きたくなるし、本気で列抜けようか迷ったけどここまできて抜けるのは負けな気がして頑張る事にする…笑 17:20分ぐらいに何とか買えた(並んでるから早く買いたかったけど手がかじかんでお札が中々出せなくてモタモタしてしまった…)けど、まだめちゃくちゃ並んでてこれはもう殆どの人買えないでしょ…(17:40分に先行終了)と思いつつダッシュでホテルに戻って荷物置いてZeppに舞い戻る。
久しぶりにスタンディングのライブに来た(足元の指定がないのはこの世情になってから初めて)から新鮮な気持ち…。五十嵐さん側はかなり混雑してたけど私はマキさん側がシロップでは定位置なのでそちらへ向かうと空いてて2列目でみれた(整理番号も悪くなかったので)マキさんばっちりのポジションだし全員よく見える所で見れたの本当良かった。私が切望してたサポートギターは居ない模様。待ってる時、後ろで待ってる人達がSnowManが好きって話しててシロップとジャニオタ(私はジャニオタと言うかKinKiだけのオタクだけど)をやってる人がここにも…!?とつい話を聞いてしまった…笑
19時ちょい過ぎにスタート。中畑さんはGAVIALのツナギに緑の髪色(いつも思うけどあれだけ長年色抜いたり入れたりしててよく禿げないなと感心する…しかも薄くなってるとか全くなくてめっちゃフサフサじゃない?)マキさんは髪の毛短く(上げてただけかも)なっててカラーレンズメガネ?かけててめちゃくちゃカッコ良い〜!!また痩せたかな?(アンコールで半袖になった時に腕めちゃくちゃ細かった)五十嵐さんはまさかのカーディガン着用で登場笑 しかし約一年振りに見る五十嵐さん丸くなったな…笑(特に顔)マッシュカットがよりそう見せるのか…。前が細すぎたのかもだけど。ライブ前に散髪したのかな? ってぐらい綺麗なマッシュカットだった。
I Will〜からスタート。私が記憶喪失になってる可能性高いけど、カジノ使ってる五十嵐さん初めて見た気が…(かなり昔からライブ行ってるけどすぐ記憶なくなるので…)音がなった瞬間、シロップの音で感動してしまう。最初に書くけど、今回かなり仕上がってると言うかきちんと音楽として成立してて本当に本当に感動…!!特に新譜は本当に良くて五十嵐さんの歌声、めちゃくちゃしっかり出てるのびっくりしてしまった…。音楽と人で喋りだしたらカサカサの、声出してない人の声してたって書いてあったから一抹の不安を抱えていたので…。明かりを灯せ、Everything〜と続いたのでまさかCD収録順なのか!?と思ったけど違った笑 Everything〜すごく良くて、CDと遜色ないぐらい(は言いすぎかもだけど。横浜前にハードル上げすぎるの良くないね…)マキさんのベースがめちゃくちゃカッコいいよ〜!!と言うか五十嵐さんがきちんと弾いて歌ってて、スリーピースとして成立してるの感動する…。
ここで一旦中畑さんのMC。相変わらずぽわぽわの可愛い喋り方で癒やされる…。ガイドラインの話でマスクの着用ありがとうございますって話と日常会話程度の声出しはOKだそうですってのに反応して控えめな声援が上がって「ちゃんと反応あるんだ!笑」ってにこにこしてるの可愛かった…。中「がっちゃんって本当に居たんだ…とか」五「それ良い」中「キタダさん渋くてカッコいいわ〜とか」(マキさんが俺?って感じで中畑さんの方見てた)五「それも良い」中「今のイマイチだったな〜とかはガイドラインに反するので受け付けません…笑」五「そう!」って会話、おじさん達なのに可愛いなぁとか思ってしまう…。
診断書、めちゃくちゃ良くて頭ブンブンしてしまった。声も出てるし、本当良い…!!五十嵐さんのギターが気持ち良いって思ったの久しぶりだったな…。次がDon't〜で五十嵐さんが弾き出した時に中畑さんが笑ってて楽しいんかな〜なんてこの時は思っていたのだが…。曲はめちゃくちゃ最高ではぁー良い曲や〜って浸ってたら、中「がっちゃんや、がっちゃんや」(その時五十嵐さんは鼻かんでた笑)「一曲飛ばしてしまいましたね…笑」五「…(セットリストガン見)」中「戻るか進むか…」五「…戻って良い?」と言うやりとりが…笑(この後五十嵐さんか小さい声でクソッ…って言ってたの何か良かった) 中「リハビリ、リハビリ…笑」ってフォローしてたらマキさんが「リハビリ…?リハビリなの?」と言う厳し目のツッコミしててシロップっぽいな笑!って聞いていた。と言うかマキさんは曲飛ばしも一切同様見せずにシレッとして弾いてたのすごいな。安心感凄い…。
飛ばした曲がモンタージュだったらしくギターを鳴らしてからのタイミングでドラムが入る構成っぽく始まったのは良いけど五十嵐さんが上手く入れなくて演奏止まっちゃって「も、もう一回」って焦っていた…。結局中畑さんのドラムから入る事に。
In the air〜めちゃくちゃカッコよかった!何度書くんやって話だけどシロップのライブで演奏に浸れるの最高過ぎる。この曲の中畑さんのドラム好きなんだよね。特にサビとかシロップ感めちゃくちゃ感じるドラム。あとマキさんのベースがバッキバキでカッコ良くてめちゃくちゃテンション上がった!!本当最高過ぎる〜!!
私が一番楽しみにしてたうつしては…やっぱ再現は難しい曲だよな…と言う感想。良かったけど、サポートギターいないとこの曲は難しいね。でも五十嵐さんの歌はすごく良かった。最後のギターソロは想像してた通りの感じでした…笑 あのソロ、相当難しいよね…って事で…私の知ってる五十嵐さんのギターソロてした(シロップファンなら伝わるはず)
AIone〜のギターソロの所、それまで使ってたピックをポロって落として指で弾くのカッコ良かった…。今回本当にどの曲も最高過ぎる…。曲の出だしのマキさんのベースもめちゃくちゃ好き!!
本編最後が好きなMaybe〜で嬉しい…。そしてすごくすごく良かった…。涙出るかと思ったぐらいじーんとしてしまった…。本当に美しくて目を閉じて聴いた。本編は1時間弱で終了。
アンコール前だったか忘れちゃったけどもう一回中畑さんのMCがあって「CD出せて良かったね」って言ってて、めちゃくちゃ同意の意を込めて強目の拍手をした…笑 あと何か叫んだ人に「今よりもう少し小さい声だったら大丈夫です」ってきちんと制する所も好きです…(その人が特段大きな声だったとかではないとは思うけど)
アンコールで入ってくる時、何か五十嵐さんが手元をもちゃもちゃさせてて何してたんだろ…あれ?(2回目の時ももちゃもちゃしてた)アンコールはDinosaurスタート。マキさんが曲に入ってくる時のベースが大好きなので聞き逃さない様にしっかり聴きました笑 サビのドラムが中畑さん!って感じで好き。
次がstop brainでめちゃくちゃビビる。ここで持ってくる!?と言うか突然過去曲やるの!?しかも大好きなstop brainで嬉しすぎる。
次の曲がまさかのDrawn the light!!中畑さんのワン!ツ!のカウントからのマキさんのバキバキベースが入ってくるの、超超カッコ良くて発狂するかと思った!!この曲、本当にマキさんのベースがバッキバキで猿の奇声上げれてたら確実に上げてた。この曲で五十嵐さんが事故(?)でマイクスタンドを盛大に倒すアクシデントが。その衝撃でギターもちょっとずり落ちて何かすごい事に…。五十嵐さんの方全然見てなかったからいきなりキレたのかと思って本当ビビった…笑 歌でぎゃー!!みたいな叫んだ後に起こったので…。周りの人も「おお!?」って声出して驚いてた…。しかしそんなアクシデントにも全く動揺しないリズム隊の心強さ…!!本当安心感あって大好きです…!!って思いながら五十嵐さんを見守る。立て直して最後までやりきってから、五「……さっき何が起こったんでしょうか…記憶が曖昧で…さっきのは忘れて下さい」って話してたので事故だったんだなーと思った。昔からライブ行ってると五十嵐さんが無茶苦茶になってフロア全体がおお…(困惑)みたいな瞬間も結構あったのでドキドキしてしまった…。そんな事があった次が明日を落としても…!!もう何度もライブで聴いた曲だけど、私が人生しんどい時に何度も救ってもらった曲はやっぱり特別で…胸がいっぱいになった…。今日、このライブに選曲してくれてありがとう…。ギターソロはまあまあ怪しかったけど…笑 前にいた男の人が曲が終わった後「やっぱり良い曲だなぁ…」ってぼそりと言っててわかる!!ってなった笑
こまめに(?)アンコールがあるのがシロップと言う事でダブルアンコでは中畑さんと五十嵐さんが煎餅Tシャツ、マキさんは流石に煎餅着てなかったけど笑 ツアーT着てました。
一曲目が前頭葉!珍しい所もってくる!昔はあまり好きじゃなかったけど笑 ライブで聴くとカッコ良いい。頭ブンブン曲。ここからは先は定番曲の天才、神のカルマ(神のカルマでキタダマキさんって五十嵐さんから紹介(?)があって思わずこの日イチ盛り上がってしまった…笑)リアルだったんだけど惰性の盛り上がり曲ってより鬼気迫る感じがすごくてどの曲もめちゃくちゃ良かった。特にリアル最高でテンション挙がって頭ブンブンしてしまった…。
絶対Les Misé blueやってくれると思ってたので粘ってたら出てきて(五十嵐さんが明らかにライブハイになっててステージ袖からバキバキの目をした笑顔?で走って出てきた…)最後にLes Misé blue。本当めちゃくちゃ感動した…締めに素晴らしい曲…。曲で胸がいっぱいになってこの曲はずっと歌ってる五十嵐さんを見ていた…。最後にキタダさんが抜けて五十嵐さんと中畑さんだけになって五十嵐さんも抜けて中畑さんのドラムだけになって本当に静かに曲が終わったの素晴らし過ぎて全力で拍手してしまった。
この日、中畑さん(超笑顔)とマキさんも(!)何度も手を振ってくれて嬉しかった(振り返す勇気がなくて拍手してたけど…何か手を振るのハードル高くないですか??)あと、アンコールで出てきた時にマキさんが中畑さんに何か話しに行っててその時マキさんが中畑さんの背中に手を置いてて、離れる時にポンポンってしてたのめちゃくちゃ良かった。何かバンドだな〜って感じがして。マキさんがsyrup16gのメンバーになってくれて本当に本当にありがとうって気持ちを改めて感じた瞬間と言うか。
毎回カッコいいけど今回本当にマキさんのベースがカッコ良すぎて…好きです!!!って心の中で何度も叫んだ笑 もう手でハート作って掲げようかと思ったぐらい(まあまあ真剣にやろうか考えたけど絶対黒歴史になるからやめた)カッコ良いベースを弾く…。好きです!!!(2回目)
中畑さんのドラムも最高で元々中畑さんのドラムって私が好きなタイプのドラムなんだけど、やっぱりシロップで叩いてる中畑さんのドラムが一番好きです。そしてニコニコ笑顔、めちゃくちゃ可愛かった…。シロップで癒やしの空気を感じれるのは中畑さんがいてくれるからで再結成後からはライブでほんわか暖かい気持ちを届けてくれて…好きです!!!
五十嵐さんも沢山練習してきてくれたんだなって感じれたし、何よりまた曲をリリースしてライブをして歌ってくれてありがとうって気持ちしかない。五十嵐さんの生み出した新しい曲達を手に出来たのは勿論、生で聴けて本当に本当に嬉しかった。約2時間のライブ、キツかったと思うので横浜までゆっくり休んで欲しい。
今回の新譜、今迄リリースしてきた中でもかなり上位に入るぐらい好きで、自分が好きなバンドの新譜が好きだって思えるのが本当に嬉しいし、シロップでそう思えるのが何より嬉しかった。もうずっとシロップが好きだけど、昨日のライブを見て私は一生syrup16gが好きで、一番好きなバンドだなって思った。それぐらいすごくすごく良いライブだった。今までライブ見てきて感じる、今現在がバンドとして良い状態なのが伝わってきてすごく嬉しい。横浜もチケット取れてたけど仕事の休み取れなくて行けないの本当悲しすぎるけど横浜も素晴らしいライブになりますよう…。
余談だけど、帰り道「がっちゃん太ったなぁ〜まん丸やん」「酒ばっかり飲んでんのちゃいます?笑」って話してた人達がいて笑った。
1.I Will Come(before new dawn)
2.明かりを灯せ
4.診断書
5.Don't think Twice(It's not over)
6.モンタージュ
7.新緑のMorning glow
13.Maybe Understood
E.N 1
1.Dinosaur
2.stop brain
3.Drawn the light
4.明日を落としても
E.N 2
1.前頭葉
2.天才
3.神のカルマ
4.リアル
E.N 3
https://www.youtube.com/watch?v=q0anpS99kGk
原文
Mommy.
Mommy, why is daddy doing this to me?
I do not find this funny at all.
As a matter of fact I find this to be child abuse.
Do you have a number for DYE-fuss.
I do not know.
Maybe because I'm a baby and I don't have a voice on my own.
I still don't understand why you're not helping me mommy.
Mommy!
Mommy!
ママ、パパはどうして私にこんなことするの?
こんなの児童虐待よ
どうしてこんなに声が野太いのかしら
わからないわ
困っちゃうわ
どうしてママは私を助けてくれないの?
ママ!
ママ!
彼らは僕たちの街を水底に見つけた!
これ歌の後のほうでも一切言及がない(たぶん)意味不明フレーズなんだけど、詩的ですげー好き 過去形なのがいい どういう意味なんだ
ハイハイ、って感じの内容なんだけど、実際読めるっていう文脈では全然なく、強がりで言っているというところまでなんとなく伝わってくるのがイイ
「部屋に君のものがいくつかほったらかしで、どうしたらいいかわかんないや」
やや投げやりな感じな歌い方とあいまって、なぜ「どうしたらいいかわからない」のかは、長く付き合ってそれなりに繋がりのあった恋人との関係が、急になくなってしまったからだというのが、歌い出しだけでわかってしまう!
何言ってんの?
ティモシーって歌で、1秒の前奏もなく、いきなりティモシーと歌い出す これに勝る歌い出しはないよ
さすらいって歌でさすらおう!って歌い出すのマジで性格がいい感じがする
Extrañarは恋しがる的な意味で、「これは恋しがることについてのメロディ」的な歌い出しなんすけど、まさにそのmelodía de extrañarが曲名なのがいい
人生はときにあまりに邪悪だから、僕たちはその純粋さに気づけないことがある!
いいフレーズすぎる
こういう、人生を悪くいいながら良くもいうようなフレーズってすげえ好きなんすよ
これが歌い出しにくるのがまたいい
「君に言いたかったことがたくさんあるんだけど、どこから始めていいかわからない」
内容自体はまあフツーなんだけど、何がいいって、俺でも意味がわかる程度の文法・語彙だってところ!
厳密にいうとvolevoの時制の意味は微妙にわかんないんだけど、でも大意はわかる!
〜したい、言う、たくさんの、こと、でも、〜ない、〜から、どこ、始める
イタリア語の響きってかなり好きなんだけど、なんせ分からんので、たまにわかると嬉しい
「今日ぼくは宣言する、人生とはただ奪うことであり与えることではないと、イングランドはぼくのものだ、ぼくを養う義務がある」
「むかし彼女がいたんだ、あるいは彼女に僕がいたというべきか」
ノルウェイの森だという意識を持って聴くと歌い出しからキモい感じがしてかなり良い
or should I sayの精神は大切にしていきたい
「いなくなった犬をさがしているんだ」
曲名がEl Perro、ザ・犬で、歌い出しがこれで、ずっと君が必要なんだって歌って、最後は「どこにいるんだい、友よ…」を連呼して終わる
歌い出しから一貫してるのがいい
「たぶんそう」
tal vezは多分、asíは「そう・こう・そうやって・こうやって」あたりを全部担当する謎の単語
ということは、maybe so 的な感じで、メチャクチャ訳しにくい
切ないメロディで、セクシーな男がtal vez así と歌い出す なにがasí なのかは不明
「眠りの手」部分の意味が全然わからないんだけど、それがいいんですよね
でも、ね!むり!のて!って切って歌い出すのは本当に気持ち良すぎる
「海を越えてはるか遠くから、エリトリアの乙女がやってきた、彼女が僕に向けたのはまっすぐな心と目、その目は戦争で半盲だった」
このフレーズのどこが好きって、最後のhalf blinded in the warの付け足し方なんすよ
彼女が僕に目を向けた、つった直後にその目に重い修飾をつけてくるのが渋すぎる
https://anond.hatelabo.jp/20220312204919
信憑性がないので原文を出してほしいというトラバがいくつかあり、もっともだと思ったので出すことにします。
元のチャットでは改行だったところの大部分をピリオドにしています(許可は取りました)。
増田 "何に"
友達 "North Korea is firing at you"
友達 "I guess we're gonna be disabled from the global internet"
増田 "そうしたらもう本当に終わりだね。どこで知ったの?"
友達 "tor is blocked. proxies are not working. at least, most of them.
but i'm prepared. i got tor, i got proxies. dunno if it will work."
増田 "そうなんだ"
友達 "Portuguese menu for Russian tourists: "We don't service the Russians. Go eat some stones. Bon appetit."
https://cdn.discordapp.com/attachments/629783855070445598/951836523836358746/2022-03-11_22.37.48.png
増田 "あー"
友達 "Russians are becoming the worldwide exiles"
増田 "レストランはロシア人とそうでない人の見分けがつくんだろうか"
友達 "I can't even speak Russian in online games anymore.
they don't even care that I don't support the war"
増田 "ははは"
友達 " "Customers with Russian passport are not welcomed in our restaurant. We do understand that "normal" Russians are not responsible for criminal decisions of their government, but we have to do something already. By prohibiting the Russians to come in, we're making our contribution into the free Europe for our children." "
https://cdn.discordapp.com/attachments/629783855070445598/951836523521769483/2022-03-11_22.38.07.png
増田 "そう"
友達 "i'm disappointed in reddit"
増田 "何?"
友達 "i read a topic "stop shout abuse at russians"
they said "fuck you, we hated you russians before the war too" "
増田 "そう"
友達 "now i see the true face of the west.
I'm so disappointed...
I'm being witchhunted just because I'm Russian.
How does this differ from what Hitler did"
増田 "国同士なんて仲がいい方が珍しいしそんなもんだよ。今ごろ気がついたの?
日本のネットでも評判がいい国なんてほとんどないって。99%の国は嫌われてるか知られてないかだよ"
友達 "USA talks about "peace in all the world" is a pack of fucking shit.
when they bomb the shit out Yugoslavia, it's legit, it's legal, it's OK, nobody hates americans.
when Russia is in war, every Russian should be burned"
増田 "アメリカは仕方ないね。東京裁判も不当だったみたいだし"
友達 "i'm gonna stick to Asia. I'll learn Chinese and Japanese"(注:このstickをどう訳すべきかわからない)
友達 "I always made a distinction between government and people.
When USA and other countries do some shit, that's the government.
But when usual people say that they hate Russians...
I have to get out of Russia. In that manner, we're even worse than North Korea"
友達 "people who ran from NK are treated well. they're heroes.
but Russian people are not wanted anywhere"
増田 "そう"
友達 "there is information that there's gonna be a martial law in Russia. 5 or 6 of march"
増田 "本当?"
増田 "そうなんだ"
友達 "i'm against killing at all. hide.
友達 "I guess, we're repeating the history of Germany and Japan
増田 "そこそこ良いんじゃない?"
友達 "well, in Russian reality, it'll be worse"
増田 "知らん"
友達 "60% of our people is fucking stupid. they're lazy. they were taught that war is good. that nazis are everywhere around them. that stealing is good. they're corrupted. most of those people was born in USSR"
増田 "そう"
友達 "We have to be our own country, but free. Free of Putin and corruption and violence. Though I do not want to be Russian anymore.I love Russian culture but I hate the government"
増田 "そう"
友達 "people are saying that all Russians are guilty. fucking hypocrits. when USA bombed Yugoslavia, Iraq, Libya, Syria, and Hiroshima and Nagasaki, nobody seemed to mind.
when the West says: "We're tolerant, we're free, we're not racists", know that they lie"
増田 "そう"
友達 "the only nation that didn't say that all russians are guilty, was Japanese. I've heard that Japanese people think that only Putin is guilty. and not all Russians"
友達 "I've asked a couple of my japanese friends"
増田 "this is.. probably very biased sample actually"(注:増田もたまに英語を使うことがある)
増田 "私が知る限りそのredditのトピックと日本のネットでそこまで雰囲気変わらないと思う。ロシア食品店が襲われて壊されたらしいし"
増田 "ところで他の国の友達にもロシア人についてどう思ってるか聞いたの?"
友達 "they won't even speak to me, most of them"
増田 "あっ"
友達 "if they are affected by public opinion and ready to betray their friends, they're no longer my friends"
増田 "そう"
友達 "in Russia, we have a proverb "You can only find true friends in a trouble" "Друг познаётся в беде" "
増田 "日本語に似たようなことわざがあった気がしたけど今調べたら『昨日の友は今日の敵』しかなかった"
(注:チャットをそのまま載せると身バレ&グダグダすぎるので日本語訳版では適当に要約してあるが、友達のウクライナ人の知り合いが無事だと聞いたのは本当)
増田 "よかったね。……あ、ウクライナ人の友達は話してくれるんだ"
友達 "we speak. ukrainian friends are still with me. just imagine. the victims of war are still friends with me. and this two-faced West fucks are not"
友達 "those West fuck just love to write hate messages knowing that we can't do anything in return. that they are in comfort. they scream "NO TO WAR", and after that they go to a happy dinner with their families"
増田 "●●さんは本当に自分のことを西洋人とは思ってないんだな"
友達 "maybe i had some sparks of western in me. but now i fucking don't"
増田 "たいていの日本人にとって白人=西洋。私も●●さんに会って話すまではそう思ってた"
友達 "well you know now that it's not"
増田 "うん"
増田 "制裁はロシア国民が政府に反旗を翻すことを目的に行われているらしい"(注:よく調べずに適当なことを言ったので間違ってるかも)
友達 "yes. but it's useless. people won't turn against government. they are zombified by propaganda"
友達 "but there are not too much people. Russia is basically like Hitler's Germany now"
友達 "it's not optimistic at all. russians are being equated to fascists. they don't make the distinction. they say that we all are guilty
増田 "you have to hope you all aren't like german in Traité de Versailles"
友達 "in fact, if I say in Internet that I don't support war, I can go in jail for 15 years"
増田 "それにしてはあのredditのロシア人は普通にプーチン批判や戦争反対を言ってたけど"
友達 "the law came after that post."
増田 "ええっ"
友達 "when they wrote it, it was OK. but now Putin does everything he can to stay in power. they're frantically making new laws. so they can stay in power for a little longer. what happens now is the blackest page in Russia's history. since Russia-Japan war"
友達 "USA always hated Russia. They are using every chance they get to destroy us. if instead of Russia it was Finland or China, attacking Ukraine, they wouldn't do shit about it. we several times tried to have friendly relationships with USA and each time they basically said "Fuck off, Russians". I didn't have any illusions about them before. but now I plainly fucking hate them. Japanese are the best"
増田 "また始まったよ"
友達 "first time was during World War 2 lend-lease they helped us (注: チャットなので文章がところどころ適当になることがある)
we tried to be friends with them after, but they had secret plan to conquer USSR while it's weak. it was cancelled"
友達 "then Cold War, a lot of hating each other. next time we tried to be friends in 90s. "Bush's chicken legs", helping each other"
友達 "USA's bombing of Yugoslavia made us enemies again. since then, we were not friends"
友達 "when that happened, Russian premier Primakov was on the flight to USA. there was gonna be a deal that could help Russia greatly. when Primakov heard about Yugoslavia, he asked his pilot to turn around, back to Moscow, and cancelled that deal. in Russia, it's known as "Primakov's turn" "
増田 "なんでそれで帰るの?"
友達 "he didn't want to work with countries that act like that. it was a war crime"
増田 "プリマコフという人は今の日本ではあまり知られてませんよ。私も今初めて聞きました"
友達 "he's not well known in Russia too :D "
増田 "失脚させられたみたいだからね。こんな政治家について今のロシアで報道されないのは自然だ"
友達 "he's still in government, if i remember correct"
増田 "……
エフゲニー・マクシモヴィチ・プリマコフ(ロシア語: Евгений Максимович Примаков、ラテン文字転写の例:Evgenii Maksimovich Primakov、1929年10月29日 - 2015年6月26日」 "
友達 "ah"
増田 "やっぱりさ、西洋の人たちがロシア人全部を雑に罵倒してくるの仕方ないと思うんだよ"
友達 "meh. fuck them then. i'm not gonna contact them then"
増田 "charmという単語があるでしょう。likable appealという意味だよね"
友達 "you can say it that way, yes"
増田 "でもmagicという意味もある。超自然的で恐ろしくて強いものだ"
増田 "日本語では魅力というけどこの"魅"は実は化け物のこと。
人間はこのcharmとか魅力とかいう恐ろしいものに支配されて生きている。
なんでアメリカの空爆のときとロシアの侵略のときで世論が全然違うのか? それはアメリカやウクライナには魅力があるけどロシアやユーゴにはないからだよ。人間にはかわいくもかっこよくもない人々の命より好きな人ひとりのほうが大事なんだ"
友達 "for me, all people are the same. every life is equal. (注:ここでは彼は「生命は尊い」とは言っていないが、普段の態度と前後の文脈からそう思っているのが明らかなので勝手に足しておいた)
death of Yugoslavians person is as tragic as the death of American and other people"
増田 "●●さんはそうでもたいていの人はそうではないからね。だから仕方がないんだ。実のところ私も他人のこと言えないんだよ。だって私もシリアの内戦とかクリミア侵略とか外国のニュースは気にしなかったのに、●●さんに出会ったからってだけでウクライナ侵略ばかり気にしてるからその『西洋人たち』と同じなんだよ。だから、仕方がないと思う"
浅~~~~~~い!!!!
https://twitter.com/defencewithac/status/1501006258899460103
One thing that's being lost in all the talk of Russian logistical difficulties is the presence of and resistance of the Ukrainian army, both regular and reserve.
The narrative seems to have grown of late that the only reason the Russian forces aren't pushing forward faster and further is because of a lack of fuel for vehicles and food for its troops. This is exemplified by the discussion around "the column" north of Kyiv.
But that does a disservice in some respects to the thousands of Ukrainian troops fighting a bitter battle in front of the Russians. Yes, the supply problems are not helping Russia, but it's simply not the case that if they just had fuel they would be able to advance unhindered
There are many brigades holding the line around and inside Kyiv, providing a blocking force that is putting up a determined resistance to the Russian advances. This is not just scattered handfuls of SF and near partisan forces, this is several brigades of regular troops
Similarly, to the east of Kyiv there is something on the order of at least 8, and as many as 12-13 brigades, regular and reserve, holding a line that runs roughly to Kharkiv, down to the Donbas front, to Mariupol and back towards Zaporizhzhia.
That, arguably more so than logistic issues, is what has been holding the Russian tide back this long. Strung out their elements may be, but they're still providing a determined resistance across the majority of the front. The problem is for how long?
As much as they've been taking a toll on the Russians, they've been suffering casualties of their own, expending stocks of ammunition and losing critical equipment like tanks, artillery, and other armoured vehicles.
Even the Ukrainian defence ministry seems worried about the build up of Russian forces occuring in front of these positions and the fraility of their defensive line. Despite the stream of images of burning or captured Russian kit they've been advancing steadily this whole time
And while everyone focuses on Kyiv and the idea that the Russians are planning to storm the city block by block (which seems highly unlikely when they can just shell it to pieces from the outside), a lot of people have been missing the real danger in the east and south.
One area of interest is the Russian build up to the west of Kharkiv, which seems likely to result in a push towards Poltava and behind it, Kremenchuk, home to one of the few bridges across the Dnieper from there all the way south to Zaporizhzhia.
To the east of that, there is serious concern about a possible Russian thrust in the region around Izyum-Slovyansk-Severodonetsk, with the real risk of some Ukrainian forces being pocketed in the later
Equally as concerning, Russian forces have moved up to the area around Vasylivka-Orikhiv and are poised to move on Zaporizhzhia, which possesses the southern most bridge across the Dnieper available to the Ukrainians.
Not that this bridge doesn't need to be captured, nor even the city. The Russians merely have to get close enough to deny its use through artillery and direct fire as a supply route to their forces in the east.
This leaves the many brigades operating east of Kharkiv (possibly as many as 8) in a dire situation, where the only line of communication to the west of the Dnieper for all the brigades would be in the Dnipro/Kamianske region.
If they wait too late to try and make a break for the bridges, this will involve a running battle with the Russians across some pretty good tank country, with multiple Ukrainian brigades having to bunch together and cram themselves across four or five bridges in the region
To make matters worse, Mariupol is not expected to be able to hold for more than another four or five days, after which the forces surrounding it will be free to join the offensive north. In short, things are getting a bit dicey in the east.
They're not much better in the south, with Russian forces closing around Mykolaiv. The defenders are putting up a brave resistance, but inexorably being pushed back. Russian forces have already pushed on to the north and reached the area around Voznesens'k.
Here again they're facing fierce resistance as the Ukrainians fight to protect the next bridge across the Pivdennyi Buh river, but again the Russian advance keeps grinding on.
The latter course actually seems more likely as a force attacking Odesa more directly would be left miles from friendly forces and dependent on over the beach supply lines, whereas an attack just behind Mykolaiv would help support the assault there and be closer to friendlies
But then the Russians have not been averse to surprising us with some of their odd operational choices, so who knows, maybe they will go for the jewel that is Odesa and its port in one go?
And again, herein lies part of the problem with the Kyiv narrative, and the idea that victory will be defined by the capture or not of the capital. If Odesa falls and the Russians secure the entire southern coast line, that is a major problem for Ukraine and its economy
Obviously, I mean outside of the war itself, thinking ahead to the potential peace. If Russia maintains control of all these areas in a negotiation then they basically have Ukraine by the balls, so to speak. This in many ways is far more important than Kyiv
Thus I think we need to temper our expectations. The Ukrainians have done brilliantly, better than almost anyone expected, but we're gradually creeping towards the decisive moment and none of that has much to do with what's happening around the capital.
Slow Russian progress there is encouraging and that's helping to keep aid corridors open to the east, but I fear people are putting far too much emphasis on it just because it's the biggest city and the centre of government. Russia doesn't need to seize Kyiv to "win"
The fights in the south and east are far more important in the grand scheme of things, and unfortunately those seem to be the ones the Russians are winning, albeit it slowly. If the east in particular collapses, that frees up an enormous number of Russian men and equipment
Men and guns that can be shifted west and south, to Kyiv and/or Odesa as required. It's a grim outlook I'm afraid, but I wish the Ukrainian defenders the very best of luck. It's possible they can still carry the day, but it looks like it might take some kind of miracle 😞 /end
ありがとうございました。皆さん、このところ、どう挨拶したらいいかわからないんです。 なぜなら、"おはようございます"、"こんにちは"、"こんばんは "が言えないのです。 できないんです、これは絶対にそうです、毎日、その日は絶対ダメな人もいるし、その日の夕方が最後な人もいるんです、毎日。 私は今日、今、ウクライナの市民について話しているのですが、彼らは命をかけて私たちの壁と自由を守っています。 私はここで見たものが、この団結したムードであることをとても嬉しく思っています。 今日、皆さん、つまりEU諸国を団結させたことは喜ばしいことですが、それがこのような代償を払うことになるとは思いもよりませんでした。 これは私にとっての悲劇であり、すべてのウクライナ人にとっての悲劇であり、すべての国家にとっての悲劇です。 私は新聞の話をしませんし、新聞を読みません。なぜなら、新聞は私の国の生活から消えてしまったからです。 この死体も含めて、すべてが現実の出来事なのです。 そして、今日、我々は、価値、権利、自由のために犠牲を払っているのだと思います。 そして、私たちはよく「私たちは皆、勝つ」と言いますが、皆さんがそれを話すだけでなく、見てくれていることがとてもうれしいです。 そして、私たちは必ずや勝利する、私はそう確信しています。 このような表現があります。"ウクライナはヨーロッパを選んでいる" 私たちが目指してきたもの、目指してきたもの、そして今も目指しているものです。 そして、私たちに向けた言葉をぜひ聞いてみたいのです。"今こそヨーロッパがウクライナを選ぶ時だ" 小さな攻撃やミサイル攻撃があるので、2分ほどお話をさせていただきます。 今朝は私たち全員にとって悲劇的な出来事でした。巡航ミサイルが2発、ハリコフを直撃しました。 ロシアとの国境に近いこの街は、昔からロシア人が多く、友好的で、かつてはとても温かい関係にあり、 20以上の大学があり、昔も今も我が国で最も多くの大学を抱える拠点となっています。 若者たちは明るく、スマートで、休日にはいつも我が国最大の広場に集まっています。 自由広場。また、ここはヨーロッパで一番大きな広場でもあります。 そして、これは本当です、想像してみてください、午前中2発の巡航ミサイルが自由広場を直撃しました。 何十人もの死傷者が出ました。 これが自由の代償というわけです。 我々は単に我々の土地と「自由のために」戦っているのです。 信じてほしい、我々の国家のすべての大都市が封鎖されているという事実にもかかわらず、 誰も我々の自由と国家に侵入することはできない。 私を信じてください。今日のすべての広場は、それが何と呼ばれようとも、自由広場と呼ばれることになるだろう。 我々の州のすべての都市で。誰も我々を破ることはできない、 我々は強く立ち上がる、我々はウクライナ人だ。 我々は子供たちが生き続けることを望んでいる。これは公平なことだと思う。 昨日、16人の子供が死んだ。そしてまた、プーチン大統領は、これはある種の「作戦」であり、我々の軍事インフラだけを爆撃しているのだと言うだろう。 我々の子供たちはどこにいるのか?彼らはどの軍事工場で働いているのでしょうか?どのロケット弾を操作しているのか?戦車を運転しているのだろうか? あなたは16人の子どもを殺した! 私たちには、とてもやる気のある人たちがいます。私たちは、自由と生命という私たちの権利のために戦っています。 そして今、私たちは生存のために戦っています。これは私たちの主な動機ですが、ヨーロッパの平等な一員になるためにも戦っています。 そして、今日、私たちは皆、そうであることを示したと思います。私たちが参加することで、EUは間違いなく強くなります。 あなた方がいなければ、ウクライナは孤独になるでしょう。私たちは自分たちの強さ、少なくともあなたたちと同じであることを証明したのです。 私たちと共にいることを証明してください。私たちを見捨てないことを証明し、あなた方が本当にヨーロッパ人であることを証明し、 そうすれば、生は死を、光は闇を打ち負かすだろう。 ウクライナに栄光あれ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ソース:https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3417029-ukrainian-president-volodymyr-zelenskys-address-to-european-parliament.html
President Volodymyr Zelensky of Ukraine has addressed the European Parliament.
Thank you very much! Ladies and gentlemen, you know, in recent days I don’t know how to greet anyone. Because I can't say "Good morning," or "Good afternoon," or "Good evening." I can't, and this is absolutely true because every day, that day is definitely not good for some, that evening is the last one for some, every day. I’m talking today, now, about my citizens of Ukraine, who are defending our walls and freedom at the cost of their lives.
I’m very glad that what I saw here is this unifying mood. I’m glad that we have united all of you today – the EU countries, but I didn’t know that it would be at such a price. And this is a tragedy for me, a tragedy for every Ukrainian, a tragedy for every state.
You know, I don’t speak from, I don’t read from papers because the papers are gone from my country’s life. All of this is real, including these dead bodies, this is real life. And you know, I believe that today we sacrifice for values, for rights, for freedom, just for our desire to be close, just like you, like everyone else, we sacrifice our best people: the strongest, mightiest, most extraordinary Ukrainians.
And we very often like to say that we will all win, and I’m very glad that you are not only talking about it, but also seeing it. And we will all win for sure, I'm positive. There is such an expression: "Ukraine is choosing Europe." That’s what we’ve been aspiring to, what we’ve been going, and still going toward. And I would very much to hear from you something addressed to us: "Now it’s Europe choosing Ukraine."
I have a couple of minutes to talk to you because there are small strikes and missile attacks. This morning was tragic to all of us. Two cruise missiles hit Kharkiv. The city, which is near the border with Russia, where there have always been a lot of Russians and they have always been friends, there used to be very warm relations, there are more than 20 universities there, it was and is the hub hosting the largest number of universities in our country. The youths there are bright, smart, always gathering for all holidays in our country’s largest square. Freedom Square. Also, this is the largest square in Europe. And this is true, it’s Freedom Square. Imagine this: in the morning, two cruise missiles hit Freedom Square. Dozens of casualties. So this is the price of freedom.
We are simply fighting for our land and our freedom, and believe me, despite the fact that all the big cities of our state are now under blockade, no one will penetrate our freedom and state. Believe me. Every square today, whatever it is called, will be referred to as Freedom Square. In every city of our state. Nobody will break us, we stand strong, we are Ukrainians.
We want our children to live on. It seems to me that this is fair. Yesterday, 16 children died. And again, President Putin will say that this is some kind of an “operation,” and that they are bombing only our military infrastructure. Where are our children? At what military plants do they work? Which rockets do they operate? Maybe they drive our tanks? You killed 16 children!
We have very motivated people, very much. We are fighting for our rights – freedom and life. And now we are fighting for survival, and this is our main motivation, but we are also fighting to be equal members of Europe. And I think today we are all showing that we are. With us on board, the EU will definitely be stronger. Without you, Ukraine will be lonely. We have proven our strength, that we are at least the same as you. Prove that you’re with us. Prove that you are not giving up on us, prove that you’re truly Europeans, and then life will beat death, and light will beat darkness.
I recently go to the streaming on Reality.
Probably some one knows the app that everybody get the body of 2D and do the streaming easily.
In that world, someone act a anime character, someone sing a song, someone chat with listener… etc
I was visited hers streaming and that main topic was chatting of hers life.
It's no especial, no comical, and so general, but she has good opinion, it is difficult to explain, but it has a Reality.
I don't have the feeling of love for her, but I am respecting her.
Today, we were talking long time and the topic was moved to the culture(教養).
I searched "教養" in English at first time after hers streaming, I haven't known that meaning.
I didn't graduate the university then I don't have a school career, but she said "you have the culture(教養)".
I am not sure why she said that, I can use English a little than other Japanese people, or I can think reasons of other people.
Anyway, the topic was moved to culture.
However, I didn't know the 教養 in English. I assumed that culture has only ”文化” and if that word has other meanings, that is similar "文化".
I felt I touched "culture" in the real sense.
Maybe, all people better to think about opinion of other people beyond the scope of us opinion.
「人生の平手打ち」の後の話。その置屋のベトナム人の女の子を、その後もお持ち帰りした。
ちな1回US$5で、持ち帰りはUS$20だ。
持ち帰りしたのは下條さんがお歳がお若い下條さんのお気を「僕ね、あの子持ち返っちゃうよ」と、
なんか重大な決断をしたかのように言って、「増田君も、持ち帰ったら。ほら、友達だし」とワイにも勧めてきて、
断る理由も無いし、置屋の女の子は外出が楽しみだから、ワイも持ち帰ることにした。
部屋着のシミーズを着替えてお出かけ用の黄色いTシャツとジーンズで出てきた。
ホテルまでバイタクに3人乗りして移動。それからどうしたっけ。
下條さんは「僕は、これからちょっと。へへへ。また後で」と、女の子と部屋に消えていった。
僕はどうしたっけかなー。少し昼寝して、女の子も昼寝したかなー。
2時間くらい寝て、寝ぼけ眼でいちゃいちゃして、ベッドで裸になって、
一緒にシャワー入って身体を洗い合って、勃起してるちんこをびんびんして笑われて、
こっちが女の子の股に手を伸ばして触るときは、直立不動で感情を我慢してるような。
おっぱいを揉んで乳首を触っても、笑ってほっぺたつねられたり。
脚を広げて、クンニした。最初は「そんなとこ舐めるなんて変」みたいな感じで笑ってた。
ずーっと20分くらい舐めた。おっぱいを揉んだら恥ずかしそうにした。
手でまんこを弄ってると、女の子は目を閉じてて口を少し開けてて、
その時にキスをすると昼間の「ちゅっ」というキスを超えて舌も絡めるようになったけど、
コンドーム取って、着けて、対面座位みたいな感じでちんこを挿れる。
僕は挿れるところを見てたけど、女の子は僕の顔をじっと見てた。
奥まで挿れても、女の子に変化は無い。「あんっ」とか「入った」とか、
置屋の女の子の精神の防衛方法なのかな。せっくすに思い入れしないんだろうな。
ちんこの出し入れの単純動作より、キスとおっぱい揉む方が楽しかった。
なんかの気分の高揚で射精して、それからコンドームの中身を見たり、
トイレ行ったり、ついていったり、裸で部屋の中で過ごした。
なんかジェスチャーと片言の英語で「友達見に行こう」と言うから、
服を着て下條さんの部屋のドアを叩いた。
下條さんは腰にバスタオルを巻いて出てきて、
僕の女の子が入っていって、なんか話してた。
「これからディスコにでも行こうって。一緒に行こうよ。15分待って」
待ってる15分間、抱き合ってほっぺたくっつけてキスしてたかなー。
そのときにもしかしたら「またエッチしたくなった?」みたいなことを女の子は言ったかもしれないけど、
「こっちのほうがいい」みたいな返しをしたのかなー。
エレベーターに乗った時、僕が中国語で「この人は子供が好きなんだよね」と言ったら、
僕の女の子が笑って、下條さんの女の子にベトナム語で言って、その子も笑った。
下條さんは「多分僕の悪口言ってるんだと思うけど」と当たらずや遠からず。
僕の女の子は中国語喋れるんだ。下條さんが「いま台風が来てて外は大雨だから行けないかなー。
Outside is very rainy, storm, can not go to disco maybe」と言うと、
女の子たちは「I go! I can go!」とすごく行きたそう。
僕が「没有問題(めいよううぇんちー)」と言うと、女の子も「めいよううぇんちー!」
ホテルのドアを開けると土砂降りだった。タクシーも走ってない。
「うーん、どうなんでしょう?」「女の子たちは歩いて行くって言ってるみたいだけど」。
女の子たちは二人して腕を上下に動かして「ディスコ!ディスコ!」と言ってたら、
雨が小ぶりになった。大通りにでて乗用車のタクシーに乗って、ディスコに行った。
「やってるかなあ」と思いとは別に、ディスコはやっていて盛況だった。
この国はちょっと姿を消さなくてはいけなくなった台湾のヤクザの流刑地なので、
ディスコのお立ち台ではサングラスをかけたおっさんが激しく踊ってる。
ここからがこの話の本題で、場内がストロボライトで0.5秒毎に真っ暗から真っ白に光る。
そのストップモーションの視界の中で、女の子が僕の顔を見ながら、
と流れてる曲のリフレインを繰り返し僕に言った。
ちょっと目が回る感じがして足元がふらついた。
一緒に帰ってきて、女の子は友達と一緒に朝の4時くらいにお店に帰った。
その時流れてた曲を知りたいんだけど、まず思いつくのがボン・ジョヴィのIt's My Lifeなんだけど、
この曲の発表は2000年5月で、この話は1999年10月の話なので、
その曲のメロディも知らないし、そこのリフレインだけだから何の曲かなんて無いのかもしれないけど、
ボン・ジョヴィ曲はダサい。ボン・ジョヴィは演歌だからな(Livin' on a Prayerしかり)。
せっくすなんて、せっくすなんて。せっくすをとても重要なものにしてて、
それはそれで楽しいのだけど。女の子の前でおなにーしててもいいけど、
他の男となんかしてるのは、平気。知らなければそんな問題無いことだから。
「私も他の男の子と遊んじゃおうかなー」「別にいいんじゃないでしょうか」
女の子も服を脱いで裸になるとき、恥ずかしそうに「裸になるのは増田君にだけなんだからね」と特別感を出す場合、
「別に裸は恥ずかしいものじゃないし」と女風呂より恥ずかしくない風を出す場合、
僕も同じ感じに合わせると、でもちんこは真横に立ってて、それを見てからかうのか、
全然見ないで話題にも出さない女の子。「乳首立ってる」と言うと、カーっと顔を恥ずかしそうに、
「増田さんだって立ってるじゃないですか!」と言い返してくる。
2回射精してもいちゃいちゃしてるとまた大きくなるわけで、
射精すると勃起しなくなるのは間違いで、射精しにくくなるか、何も出なくなる、のだ。勃起はする。
だけど勃起するとまたせっくすしたくなったみないな感じで、そうじゃないから恥ずかしいんだけど、
大人しめの女の子が「何回してもいいですよ。増田さんの全部私で出して欲しい」って言って、
挿れたままいちゃいちゃして「すごくいま幸せー。言葉が変だけど、合体!とか結合!してるって感じで、
もったいぶらずに言うと、lunar handとかいうアメリカかどっかの木端バンドのLosing Sleepって曲なんですが、これがもう、すげえ好きなんだよな
スリープなんていうくらいだし、まあユルい感じの曲調なわけです
そんで、ちょくちょくすげーいいフレーズがある
やっぱ一番Aメロの"Maybe you were the incentive”なんですよね
君の目を引くためにいろいろやってきたけど、なんか疲れちゃったぜ、みたいな内容の歌詞っぽいんだが、そんなかのフレーズなんすよ
たぶん君が動機だったんだよな、と
そういうことなんすよ
気持ち良すぎる
Baby take this discomfort, 「なあ、この不快をとってくれよ」、かっけえ
それをマネするだけで楽しすぎる
そんでこの、サビのフレーズと第一キモチエーフレーズの音が似てんのがまた最高
サビの先だしって最高なんすよね
残りは言ってしまえば惰性なんだが、それでも全然気持ちよくはある
https://m.youtube.com/watch?v=f4WESL1dsFI
これすげえのが、YouTubeの公式っぽい動画が3000再生もされてないということ
こんだけいい曲でありながら、ほぼ誰も知らんわけだ
すげーよ
ほぼ新雪ですよ
俺のモンじゃあ
共同研究しているギリシャ人の先生から、ギリシャでされている東京オリンピックに関する報道について真偽を聞かれたので回答したい。
全然ニュースみてないので、わかんないんだけど、大体こんな感じでいい?
[自分の回答] 今オリンピック中止のデモやってる奴らは、極々少数で、400人とか。無視できるレベル。こういう連中はデモをするのが仕事または趣味で、年中なんらかのデモをやってる。普通の人間はオリンピックを中止すべきと思っておらず、好意的に受け止めてるよ。
[自分の回答] 7/23時点では、2回の接種が完了した人が全人口の23%で、1回以上の人は35%やで。まぁ全体から言ったら全然すくないけども。日本は他国に比べて接種が遅れてるんやで。ワクチンの国内での治験を日本向けにローカライズして独自にやったから、承認に時間がかかって、結果として接種も遅れてるんやで~。日本は65歳以上が世界一多くて、それらの人が政治的な基盤を形成してる。そういうわけで、めちゃくちゃ保守的な国だから、遅れてるのはしゃーないやで。
[自分の回答] 激震なんて走っとらん!w以下は俺の個人的な意見だけども:政府関係者は1300人程度なら想定の範囲内だとおもうで~おそらく2500人とか3000人程度までなら想定内じゃないかな?これが東京だけで感染者数が10,000人/日とかいくようになると、ロックダウンとかやるかもな~。ちな日本は未だに強制力のある移動制限とかはしたことないよ!8月のなかばに日本のホリデーシーズンがあって、そこでみんな故郷に帰ったりするから、感染拡大する見込み。本番はオリンピックというよりお盆終わりの9月からや!コロナ先生の次回作にご期待ください!
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This email may come as a surprise to you, as it is irrelevant to research or fellowships. In Greece we try to understand the situation with the Olympic games in Tokyo and the pandemic, but the reports on Greek media is fuzzy. Once my colleagues found out that I have some communication with a Professor in Tokyo, they asked me if I could possibly contact you and ask you what exactly is the situation there. So, with all the respect to your valuable time, whenever you have some spare time, could you please inform me about the following points that our journalists reporting from Tokyo only confuse us further?
Is it true that people organize demonstrations in the streets to stop the Olympic Games, because they are afraid that the games will spread the coronavirus in Japan? We do not understand this, as the games are held with no spectators (unfortunately) and the athletes are isolated in the Olympic Village, anyway (even with no pandemic).
Is it true that only 7% of the overall population in Japan is vaccinated against the Coronavirus? If yes, how is this possible, knowing that the Olympic Games are going to be held there ?
Today, they said on the news that 1300 new infections have been reported in Tokyo and that caused some "vibrations" to the government. Is this number significant for the Japanese people? In Athens alone (that is only 5 million people, 3 times less than Tokyo) we count that many infections every day for the past month.
As you can see, everything that is reported from Tokyo is unclear and contradicting: demonstrations for the cancellation of the Games due to the pandemic, vaccination level, infection rate. Today I heard on out national radio straight from the head of our Olympic Team that everything is calm and under absolute control in the Games. So could you please shed some light to all this, please? Again, if you are busy I will understand if you do not reply, as this is just curiosity and not urgent at all.
Is it true that people organize demonstrations in the streets to stop the Olympic Games, because they are afraid that the games will spread the coronavirus in Japan? We do not understand this, as the games are held with no spectators (unfortunately) and the athletes are isolated in the Olympic Village, anyway (even with no pandemic).
[My opinion]
The people who is engaging the demonstrations are very few such as 400 and they could be ignored. These people always participate in the demonstrations as a work or just enjoying their free time. They don't have any political ideology. General people is enjoying the Olympic Games as usual on TV.
Is it true that only 7% of the overall population in Japan is vaccinated against the Coronavirus? If yes, how is this possible, knowing that the Olympic Games are going to be held there ?
[My opinion]
As of July 23, 23% of the population had received two doses of the vaccine, and 35% had received at least once. Japan is behind other countries in terms of vaccination. Japan government took a long time to approve the vaccine produced outside of Japan, and as a result, the vaccination has been delayed. Japan has the largest rate of people over 65 in the world; about 30% is over 65 years old. These people form the political base of the country, so it's no wonder it's so conservative.
Today, they said on the news that 1300 new infections have been reported in Tokyo and that caused some "vibrations" to the government. Is this number significant for the Japanese people? In Athens alone (that is only 5 million people, 3 times less than Tokyo) we count that many infections every day for the past month.
[My opinion]
The following is my personal opinion: I think 1,300 new infections in Tokyo in a day is not big deal for the government. Maybe 2,500 or 3,000 is still within the expectation. If the new infections in Tokyo become over massive amount such as 10,000/day, we might need to go into a lock-down. Japan has yet to impose any enforceable movement restrictions. Japan has a holiday week in mid-August, and people go back to their hometowns, so the infection is expected to spread.
オリジナルの日本語版が出て時間が経ってからのリリースだから、流出避けのために資料を絞ってるわけではないだろうになぜこんなに誤訳が多い……
(引用はすべてスーパーダンガンロンパ2とdanganronpa2より)
"(前略)vigorously slammed the button more times than he needed to."
砂漠のオアシスのようなさわやかな誤訳。しかし日本一ソフトウェアが免罪されるわけではない。
「斬新なローションプレイだね!じゃ、脱いでおいたほうがいいかな?」
"Ooooh, fresh coconut lotion! Would it be better if I take off my clothes first?"
ココナッツの汁をローションとして使うことが斬新だと言ってるのに英語版ではココナッツ汁が新鮮ということになっている。
確かに採りたて新鮮だがそういうことを言ってるんじゃない。
「嫌な手だな…」
彼の言葉は手に対するものに見えるが実質は直前の相手の発言への呆れというかツッコミというかだろう。
しかし英語版ではその発言に同意or黙認していることになり意味が違ってくる。
「ほら、醜い顔だよね… 」
"Look, he has such a horrible expression on his face, don'tcha think...?"
心をぞわぞわさせるどぎつくて悪意あるセリフがごく普通の描写になっている。
直訳してくれてればよかったのに。
"Tch! Nosy bitch...!"
細かいヤロー呼ばわりされているのは彼の会話相手(男)でありbitch(女)ではない。
確かに女子の話題は出てくるが、このシーンで細かいといえるとしたら男の方である。
この二つによりこのbitchはほぼ間違いなく話題に出た女キャラを指すと思われているだろう。
ちなみにbitchは性的な意味を含まないことが多いのは知っている。というかこのゲーム内でのbitchはすべてただのクソ女か意味のない悪態として使われていた。
再追記終わり
"But...it's an academy that recruits only exceptional students from around the world, right?"
辞書を引かないのだろうか。
全体的に日本語がよくわかっていない訳が多い。
「おいっ、何をしているっ!」「やめろっ!!」
有能で状況を正しく把握していた彼だが英語版ではとろい間抜け。
「なんだよ…オメーもあの窓が気になんのか?」
なにをどうやったらこんな訳になってしまうのか見当もつかない。
「なんだぁ…使えない…」
"Aww...how useless..."
原文は話し相手を無能呼ばわりしているが、英語版ではそれ(物)は壊れているから使用できないという意味のようだ。
「このふとどき者っ!わたくしはそんなに膝の軽い女ではありません!」
"Imbecile! I am not some woman with flexible legs!"
「惜しい!もう少し上です。」
"O-O-Of course you're not! You're much classier than
「けど…速く走れそうだな。」
"With legs like those, I could prolly do the splits real easy."
英語版はflexible legsなるドンピシャな言い回しがありながら活用(ancleでもhipでもいいだろうに)しないでつまらない訳をあてた。
「目覚めたぞ!」
"I have awoken!"
クラスメイトの変態化を目撃した驚きが英語版では起床報告になっている。
本筋と関係ないのが救い。
「わからないんだったらいいよ…わからないまま終わればいいよ…」
"It's fine if you don't understand... You can just see the end without knowing."
危うく見逃すところだった。感じたモヤモヤに従って立ち止まってみてよかった。
日本語版では「謎が解けないまま終了」だが英語版では「終了することに気づかない」。
「ボクらは昔から、そういう風に教わってきたはずだよ。」
「直接的に言葉で言われなくたって、ボクらを取り巻く世界を見ればわかるよね。」
「テレビやネットや新聞から垂れ流される“希望溢れるメッセージ”がそう言ってるもん…」
「勝てない人間も…頑張らない人間も…頑張っても勝てない人間も…」
"For a long time, humans have been taught that if you try hard enough, you can accomplish anything."
"Even if we weren't told this directly, you'd know it just by looking at the world around us."
"The Internet, TV, and newspapers are overflowing with hopeful messages that say exactly that..."
"But people who can't win...people who don't try to win...people who try their best and still can't win..."
気づいた瞬間血の気が引いた、個人的に最低最悪の誤訳。機械翻訳にかけてもこうはならない。
元の文章にありもしない"if you try hard enough, you can accomplish anything"と"But"を入れようとした時点でおかしいと思わなかったのだろうか。
また英語版だと彼は"Internet, TV, and newspapers"に賛同していないことになるが、それなら"hopeful messages"と形容するのは不可解だと気づいてくれよ。
訳者は単純に読み違えたのか勝手に自分の主義主張を入れ込んだのか。
個人的には中間をとって、先入観に惑わされて誤読したのだろうと思っている。
確かに英語版は敵役とかちょっと厨二かひねくれものの主人公とかライバルが言いそうな、または苦い現実を地道に描くような物語によく出てきそうな言葉だ。
でも彼はそうじゃない。
彼を、ちょっと幼げで熱情的で小物っぽい狂信者を表したセリフをよくもこんな訳にしてくれたものだ。
"It's like the smug feeling you get when you explain something
同時通訳者の逸話で、どこかに招かれてスピーチした人が日本語に訳しにくいジョークを言ったときに
「この方は面白いジョークを言いました。みなさん笑ってください」と言って
その場を丸く収めたという話を思い出すが、ゲームの訳者は客に笑えと頼む仕事ではない。
確かに英語版もどことなく彼女がいいそうなセリフだが日本一ソフトウェアの罪が軽くなるわけではない。
「オメーがオレを殴んだよ。」
「だってお前…いつも俺を信じてなかったろ?」
良いシーンで誤訳。二つも誤訳。どうしてそうなるのか意味不明すぎて恐怖すら感じる誤訳。
詳細は伏せるが日本語版ではあるキャラの口調が一時変わる。それはいいけど英語版で微妙に追従してるのが困る。
英語に口調の違いなどほとんどないのに無駄に一部だけ変更してるから違和感しかない。誤字脱字だと思った人が多いだろうなあ、あれ。
ささいなことだとは思ったがここはあえて日本語版に背きその変更は削っていつもと同じ口調にしてもらった。
「そうか? 栄養ドリンクに見えなくもないけど…」
"Really? It looks like some kind of dietary supplement to me...Protein powder, maybe...?"
ぷっwwぷろていんwww
リアルで吹いた訳。その人がプロテインなんて持ってると思ったか?
ここで出てくるのは茶色で小さめの瓶。彼にはオロナミンcやデカビタのようなものに見えたのだろう。
しかし他の人に尋ねたところ、海外にはそのような容器に入ったエナドリはないらしいからプロテインにされてても仕方がない。
ちなみにこの訳の違いによる実害はない。
田中のセリフはなぜか軒並み高品質だった。ソニアのほとんどのネタが再現されていないのと鮮やかなコントラストを成していた。
左右田の口癖は「メンドクセー」というものだが、残念なことに英語版ではこれが毎回違う単語で訳されており口癖になっていない。
彼が手間や時間がかかる作業についてそう表現したことは一度(あいまいなのを含めれば二度)しかない。
あとは全て、怖い・不安という気持ちのときにのみメンドクセーと言っている。
臆病だったり地味に泥臭くこつこつ努力したりする左右田が恐怖を面倒という言葉に変えることでのんきで軽薄なパリピを装っている描写だと思っている。
ちなみに、一度だけの純粋に手間がかかることをメンドクセーと呼ぶシーンは
みんなの手間を省こうと努力して成功したがそれでも手間が残ってしまったときの
「メンドクセーけどヨロシク(意訳)」だからむしろ上の思いを強化している。
友達と仲間はそこそこ区別して使われているが英語版では全てfriendになっている。
なんとかしようと思ったが仲間をうまく表せる言葉は英語にはないようだ。
他の人に聞いたところそこの言語には仲間にあたる言葉があるようで一度は喜んだ……が
実際のところとあるきっかけからその言葉は廃れて今ではほぼ皮肉にしか使われないと言われ不意に
その人はゴッド・オブ・ウォーに戻しておいたそうだ。
それを英語版では円をそのままドルだったり"you don't speak English"だったりして違和感しかない。
ありがたいことに他の人はこれもyenに直したり"Don't you understand in human terms?"という意味の訳文にしたりしてくれた。