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はてなキーワード: 相葉雅紀とは

2024-06-09

anond:20240609180158

嵐の顔文字やね

大野智(´・∀・`) →さとし

櫻井翔(`・З・´) →しょう

相葉雅紀(‘◇‘) →まさき

二宮和也(.゚ー゚) →にの

松本潤ノノ`∀´ル →まつじゅん

2023-11-01

日本ドラマ若者がメインをほぼ独占」説をファクトチェック

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231030212810

ここで話題になってたので今クールの主演俳優の年齢をチェック!

ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~ 二宮和也(40)

おいしい給食 season3 市原隼人(36)

トクメイ!警視庁特別会計係 橋本環奈(24)

ミワさんなりすます 松本穂香(26)

けむたい姉とずるい妹 栗山千明(39)

Maybe 恋が聴こえる 大和奈央(16)

君が死ぬまであと100日 髙橋優斗(23)

家政夫のミタゾノ season6 松岡昌宏(46)

大奥 Season2 鈴木杏(36)

マイ・セカンド・アオハル 広瀬アリス(28)

時をかけるな、恋人たち 吉岡里帆(30)

くすぶり女とすん止め女 西田尚美(53)

マイホームヒーロー 佐々木蔵之介(55)

相棒 season22 水谷豊(71)

コタツがない家 小池栄子(42)

パリピ孔明 向井理(41)

トラックガール 遠藤さくら(22)

推し上司になりまして 鈴木愛理(29)

インターホンが鳴るとき 土村芳(32)

君に届け 南沙良(21)

ぼさにまる 上白石萌音(25)

ゆり先生赤い糸 菅野美穂(46)

いちばんすきな花 多部未華子(34)

天狗台所 駒木根葵汰(23)

ブラックファミリア新堂家の復讐~ 板谷由夏(48)

ポケット冒険をつめこんで 西野七瀬(29)

帰ってきたらいっぱいして。 小島健(24)

君となら恋をしてみても 日向亘(19)

キス×kiss×キスLOVE ii SHOWER~ 赤羽流(21)

ワンルームエンジェル 上杉柊平(31)

サブスク不倫 佐津川愛美(35)

ハイエナ 篠原涼子(50)

うちの弁護士は手がかかる ムロツヨシ(47)

フェルマー料理 高橋文哉(22)

アオハライド Season1 出口夏希(22)

今日からヒットマン 相葉雅紀(40)

きのう何食べた? Season2 西島秀俊(52)

秘密を持った少年たち 佐藤海音(18)

すべて忘れてしまうから 阿部寛(59)

たそがれ優作 北村有起哉(49)

ガラパゴス 織田裕二(55)

ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~ 菊池風磨(28)

ギフテッド Season2 増田貴久(37)

単身花日 重岡大毅(31)

泥濘の食卓 齊藤京子(26)

あたりのキッチン 桜田ひより(20)

猫カレ -少年を飼う- 石川恋(30)

18歳、新妻不倫します。 藤井流星(30)

下克上球児 鈴木亮平(40)

たとえあなたを忘れても 堀田真由(25)

フィクサー Season3 唐沢寿明(60)

セクシー田中さん 木南晴夏(38)

OZU~小津安二郎が描いた物語~ 田中圭(39)

どうする家康 松本潤(40)

ブギウギ 趣里(33)

十代 3人

二十代 18人

三十代 15人

四十代 11

五十代 6人

六十代 1人

七十代 1人

計 55人

2023-10-31

anond:20231030212810

クールドラマを調べてみた

https://service.smt.docomo.ne.jp/portal/special/life/entertainment/src/drama_89.html

ここに名前が出ている俳優ドラマの主要格と見なし年齢を調べてみた

ONE DAY~聖夜のから騒ぎ

二宮和也(40)中谷美紀(47)大沢たかお(55)江口洋介(55)中川大志(25)

おいしい給食 season3

市原隼人(36)大原優乃(24)六平直政(69)高畑淳子(69)小堺一機(67)

トクメイ!警視庁特別会計

橋本環奈(24)沢村一樹(56)佐藤二朗(54)松本まりか(39)JP(40)

ミワさんなりすます

松本穂香(26)堤真一(59)恒松祐里(25)片桐はいり(60)高岡早紀(50)

けむたい姉とずるい妹

栗山千明(39)馬場ふみか(28)栁俊太郎(32)桜田通(31)雛形あきこ(45)

Maybe 恋が聴こえる

大和奈央(16)橋本涼(22)醍醐虎汰朗(23)坂本彩(15)木村昴(33)

君が死ぬまであと100日

髙橋優斗(23)豊嶋花(16)咲耶(23)新井舞良(22)井上瑞稀(22)

家政夫のミタゾノ

松岡昌宏(46)伊野尾慧(33)桜田ひより(20)余貴美子(67)平田敦子(60)

大奥 Season2

村雨辰剛鈴木杏松下奈緒岡本圭人仲間由紀恵

マイ・セカンド・アオハル

広瀬アリス道枝駿佑伊原六花飯沼水沢太郎

時をかけるな、恋人たち

吉岡里帆永山瑛太伊藤万理華西垣匠田中真琴

くすぶり女とすん止め女

西田尚美香音渋谷謙人MEGUMI勝村政信

マイホームヒーロー

佐々木蔵之介高橋恭平齋藤飛鳥木村多江吉田栄作

相棒 season22

水谷豊寺脇康文森口瑤子鈴木砂羽川原和久

コタツがない家

小池栄子吉岡秀隆作間龍斗ホラン千秋石川萌香

パリピ孔明

向井理上白石萌歌菅原小春ディーン・フジオカ森山未來

トラックガール

遠藤さくら望月歩きょんくっきー山口智充

推し上司になりまして

鈴木愛理片寄涼太ゆりやんレトリィバァ高野洸徳重聡

インターホンが鳴るとき

土村芳堀井新太古屋呂敏水崎綾女高田里穂

君に届け

南沙良鈴鹿央士櫻井海音久間田琳加中村里帆

ぼさにまる

上白石萌音綱啓永森愁斗仲村宗悟丸山礼

ゆり先生赤い糸

菅野美穂鈴鹿央士宮澤エマ松岡茉優志田未来

いちばんすきな花

多部未華子松下洸平今田美桜神尾楓珠仲野太賀

天狗台所

駒木根葵汰塩野瑛久越山敬達本田博太郎原田泰造

ブラックファミリア新堂家の復讐

板谷由夏山中崇森崎ウィン渡邉理佐星乃 夢奈

ポケット冒険をつめこんで

西野七瀬笠松将塚地武雅内田理央柳葉敏郎

帰ってきたらいっぱいして。

小島浅川梨奈宮崎秋人中村中神尾佑

君となら恋をしてみても

日向大倉空人青山凌大皆藤空良宮下結衣

キス×kiss×キスLOVE ii SHOWER~

赤羽流河上野宇佐卓真桜井鉄也下京慶子

ワンルームエンジェル

上杉柊平西村拓哉長谷川京子田中洸希おいでやす小田

サブスク不倫

佐津川愛美草川拓弥堀夏喜木村了

ハイエナ

篠原涼子山崎育三郎瀧本美織中尾明慶高橋克典

うちの弁護士は手がかかる

ムロツヨシ平手友梨奈吉瀬美智子菅野莉央安達祐実

フェルマー料理

高橋文哉志尊淳小芝風花及川光博宮澤エマ

アオハライド Season1

出口夏希櫻井海音志田彩良莉子兼近大樹

今日からヒットマン

相葉雅紀山本舞香本仮屋ユイカ筧利夫勝村政信

きのう何食べた? Season2

西島秀俊内野聖陽山本耕史磯村勇斗梶芽衣子

秘密を持った少年たち

佐藤音大原優乃西田橋本マナミ大谷亮平

すべて忘れてしまうから

阿部寛尾野真千子宮藤官九郎酒井美紀大島優子

たそがれ優作

北村有起哉坂井真紀瀬戸さおり駒木根葵汰浅田芭路

ガラパゴス

織田裕二桜庭ななみ満島真之介髙嶋政宏伊藤英明

ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~

菊池風磨山田杏奈白洲迅松田元光石研

ギフテッド Season2

増田貴久浮所飛貴泉里香小手伸也田中麗奈

単身花日

重岡大毅新木優子田中高梨臨長井短

泥濘の食卓

齊藤京子吉沢悠櫻井海音原菜乃華戸田菜穂

あたりのキッチン

桜田ひより渡部篤郎窪塚愛流工藤美桜原沙知絵

猫カレ -少年を飼う-

石川齋藤内藤秀一郎坂田梨香子小野寺晃良

18歳、新妻不倫します。

藤井流星矢吹奈子小林涼子小宮璃央山本涼介

どうする家康

松本潤ムロツヨシ北川景子佐藤浩市松本若菜山田裕貴

下剋上球児

鈴木亮平黒木華井川遥生瀬勝久松平健

たとえあなたを忘れても

堀田真由萩原利久風間俊介岡田結実檀れい

フィクサー Season3

唐沢寿明小泉孝太郎町田啓太要潤内田有紀

セクシー田中さん

木南晴夏生見愛瑠毎熊克哉川村壱馬安田顕

OZU~小津安二郎が描いた物語

田中渡邊圭祐白石聖森優理斗渡辺真起子

ブギウギ

趣里柳葉敏郎水川あさみ清水くるみなだぎ武

あーめんどくさい!大奥以下は年齢省略!各自調べてくれ

2023-09-21

anond:20230920183844

ジャニーズの人は、親や兄弟などが勝手に応募したなどの話をよくしますが、関ジャニ∞KAT-TUN・嵐の場合は、どうなのでしょうか?

横山

同級生ジャニーズJr.がいて、その子をTVで見た横山君のお母さんが「うちの子のんがかっこええ」と履歴書を送りました

渋谷

15歳の誕生日お母さんが「5000円あげるからオーディション受けてきて」と言われ受けたら見事合格

村上

元はNSCに入りたかったんですが友達からの薦めでジャニーズ事務所オーディションを受けました

丸山

両親に「お前は目立つこと好きやしアホやけど割と男前から送ってみろ」と言われオーディションを受けたんですが、事務所から連絡がなかった為、落ちたと思いった親が「まだ行けるやろ」ともう一度履歴書を送って2度目のオーディションを受けました

しかジャニーさんに「YOU受かってるのに何でこんな所にいるの?」と言われたそうです(笑)

安田

姉に「あんたはやったらなんでもできる子や」と薦められ応募しました

錦戸

友達と受けてみるか~みたいなノリで受けたらしいです

大倉

V6森田剛君に憧れて自分履歴書を送りました!!

亀梨

いとこが履歴書を送り、野球練習後の亀梨君をお父さんが黙ってオーディション会場に連れて行きました

赤西

錦戸君がTVで歌っているのを見て自分も同じ事がしたいと思い応募

不合格だったんですが、付けてた名札を返した相手ジャニーさんで、「YOUも残っちゃいな」と言われ残ったみたいです

田口

SMAP×SMAP』を見てSMAPさんに憧れオーディションに応募しました

田中

お母さんが勝手履歴書を送り、訳が分からないままオーディションへ。「いとこが受けるからついてきて」と言われオーディションを受けました

上田

両親に「稼げる仕事をしなさい」と言われ「じゃぁ芸能人になろう」と思いオーディションを受けました

中丸

中3の時同級生女の子中丸君が文化祭で踊っていたのを見て、「あとははんこ押すだけだから」と全て準備してくれたらしいです

嵐のみ、回答します。

大野智

母親友達から智くんをジャニーズJr.オーディションに応募したらということで本人に確認したところ嫌だというので母が「あんたが受かるわけないじゃない!」と言い、それもそうだと思い母親履歴書を送る。

一時審査を通り、二次審査ときオーディション母親と二人で言ったが、智くんの身長が小さかった為、前の方が見えず、母親に手を振ってたらジャニーさんに「You何やってんの」と怒られ前の方でダンスを踊る。

そしたら「Youリズムいいね」と言われそのままJr.入り。

櫻井翔

慶応友達にノリで受けようと言われ翔くんもノリで受けたら翔くんだけ合格し、そのままJr.入り。

相葉雅紀

SMAP番組を見て「SMAPと一緒にバスケがしたい」と思い応募、二次審査ときバスケットボールを持っていく。

そのままJr.入り。

二宮和也

親戚が勝手に応募。日曜で野球試合が有り、行きたくなかったが母親に「5000円あげるから行ってきなさい」と言われ仏壇の前で写真を撮りそのまま応募、Jr.入り。

松本潤

お姉さんの影響で自ら応募、一次、二次審査をせずに合格

嵐メンバーからエリートと呼ばれている。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175272316

2022-05-18

[] アンリ

https://www.cyzowoman.com/2019/08/post_246293_1.html

”「アンリー」というのは、ジャニーズファンの間で生まれた「オンリー」と「アンチ」を組み合わせた造語で、「グループユニット内のメンバー1人だけを溺愛し、他メンバー攻撃するファン」のことを指すという。つまり大野アンリー」とは、「大野だけのファン」を標榜し、櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤を敵視する人物であると言えるだろう。”

ジャニーズ以外では見かける頻度は少ないらしい

2021-09-28

嵐の櫻井翔相葉雅紀 2人同時に結婚を発表

報道あったねー。

おめでとうございます

お二人がご結婚なのかと一瞬……😍😍💦

【速報】櫻井翔相葉雅紀結婚

これはびっくりした

2021-05-27

NHKあさいち推し俳優一覧

正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村村井良大 佐藤ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆり阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼明日海りお 金子大地 正木吉田山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉石川禅森山未來 佐藤木津つばさ笠松将 山本一木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツ飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太演出的《水池谷元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太横井高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中浜辺美波 野田洋次郎れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤小澤亮太 小野健斗 前原ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太

2020-01-15

自分キモい鼻声だと気づく

相葉雅紀鼻声でもいいよ、嵐だもん。こちとらKKOなのに声までキモいとか……つら……

2019-12-04

2019FNS歌謡祭 12月4日

BTS明日12/4放送『2019 FNS歌謡祭』出演決定。TV披露曲を含む2曲をパフォーマンス

2019 FNS歌謡祭 第1夜 タイムテーブル

2019 FNS歌謡祭 第1夜 ロゴ 2019 FNS歌謡祭 第1夜 タイムテーブル. 出演者五十音順です。 生放送のため、構成の変更・出演時間が. 前後する可能性がございます。 18:30~. 嵐「Love so sweet」; 夏川りみ × 水樹奈々

(水)よる6時30分~・12/11(水)よる7時~ 2週連続生放送!45周年を迎える今年は、司会に嵐の相葉雅紀を迎え、夢のコラボレーション時代を彩る名曲・最新ヒット曲たっぷりお届けします.

2019 FNS歌謡祭

2019 FNS歌謡祭公式】 (@fns_kayousai). フジテレビ 2019 FNS歌謡祭 第1夜12月 4日(水)よる6時30分から生放送!@グランドプリンスホテル新高輪<飛天> 第2夜1211日(水)よる7時から生放送!@お台場フジ ...

フジテレビFNS歌謡祭』で世界初技術採用アーティストを ...

http://verzio.org/sites/all/libraries/mailchimp/vendor/phpunit/phpunit/src/Util/PHP/Videos/Video_2019FNS-Kayo-Festival-1st-Night99f.html

2019-03-02

理由が分からないけど苦手な女優さんたち

理由は分からないけれどどうしても苦手で、その人たちが出ているドラマが見れなくなる女優さんが何人かいる。

嫌い、ではなくて、苦手なのです。

竹内結子

松本穂香

川口春奈

葵わかな

高畑充希

から苦手な順です。

すごく見たいドラマ映画でも途中で無理無理…ってなって、非常に辛い。

脇役なら我慢できるけど主役だと、ほんとにどーしても無理。

顔が嫌い、声が嫌い、演技が下手とかじゃないのです、ただ苦手で見てられない。

CMは割と平気、というか気にならない。

ドラマだと無理。

この方たちの共通点ってなんなのだろう…?


ちなみに俳優さんにも、ここまで無理無理じゃないけど、やや苦手な方たちがいます

堺雅人

松坂桃李

相葉雅紀

満島真之介

生田斗真

ドラマ大好きっこなのに見れないの多くてくやしいー

2018-10-31

続・2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

2話3話と放送されててもあくま1話感想の続き。

 

『神ノ牙-JINGA-』※第0話

<あらすじ>

怪物に憑かれた人間を倒す変身ヒーロー

感想

あ、これは1話じゃなく0話という扱いらしい。内容的に0話を称する理由がピンとこなかったが、1話から違う感じの話になるんだろうか。

敵が人間の姿で登場し悲しい境遇怪物に憑かれたことを描くなら、人間の姿のまま退治される方が悲壮感があっていい気がするけど、アクション問題? 『牙狼GARO>』シリーズの関連作品らしくてそちらはほとんど見たことがないけど、そのへんの事情もあるのだろうか?

 

主婦カツ!』

<あらすじ>

夫に勝手仕事を辞められた専業主婦が外に働きに出る。

感想

主婦になるための活動ではなく主婦就職活動で「主婦カツ」っぽいことに違和感を抱きつつ見てたら、就職活動よりもパート先の弱小スーパーvs.大手スーパーみたいな話になりだしたけど、なんだかんだで最終的には正社員になるのだろうか。

夫の独断専行を悪びれない明るさがなかなか怖い。いや仕事を辞めることは必ずしも非難できると思わないが、事前に伝えることは分業を営んできた相手に対するせめてもの礼儀だろう。

 

黄昏流星群

<あらすじ>

夫婦不倫するのかな?

感想

佐々木蔵之介が妻の中山美穂を裏切って職場本仮屋ユイカになびかずに旅先の黒木瞳に惚れる一方、中山美穂の方は娘の婚約者らしきジャニーズWESTに惹かれるっぽいって、性別と年齢に着目すると新鮮さがある。

仕事で躓いて不倫へ走る佐々木心理ありがちながら丁寧に描かれてるし、中山の方は思いの外ドロドロの予感だし、悪くないかも。

 

昭和元禄落語心中』○

<あらすじ>

前科者が落語家弟子入り。

感想

岡田将生落語家の若き日だけでなく高齢名人である現在もがっつり演じさせるという無茶振りで、もう少し老けメイクを濃くしてもと思いつつ、しかしこれがなかなかどうして堂に入った演技だった。こんなに滑舌良かったんだな。

前科者の竜星涼も達者だし、話の緊張感も保たれてて、アニメ版たからもういいかなと思っていたが見続けたくなった。

 

『僕とシッポと神楽坂

<あらすじ>

古い動物病院イッセー尾形から受け継いだ相葉雅紀

感想

イッセーと相葉微妙に似てるけどべつに祖父と孫ではないのか。あといきなり相手任せにする無責任な継がせ方は相応の理由があるのか。

正体不明神主が都合よく重要情報を教えてきたりとか、広末涼子親子に何か起きるようなタイミングの「一寸先は闇」張り紙とか、山場となる犬の拒食が簡単な話しかけで解決したりとか、女性陣が主人公性的に辱める笑いとか、なんかモヤモヤが多い初回だった。尼神インター渚の変身っぷりはい意味で驚いたが。

 

『こんな未来は聞いてない!!』

<あらすじ>

田辺桃子ともさかりえじゃなく野呂佳代になって未来からやってくるラブコメ

感想

SUNNY』見てないけどたしかともさかりえっぽい雰囲気があるかも? いや吹石一恵の方が似てる? あれ中谷美紀になった? やっぱり京野ことみ? なんか場面によっていろんな女優に似て見える不思議な顔だな田辺桃子野呂佳代にはべつに似てないが。

気楽に見れるコミカルさで、恋敵の女子もなかなか手強そうでいいんだが、タンクトップの上に羽織ってたシャツを躊躇なく女子に貸せるなんてモテる男ってのは凄いな。

 

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』※第2話

<あらすじ>

栗山千明心理学で犯人を落とす。

感想

月曜から夜更かししてオールスター感謝してたら1話を見損ねたので2話で。

古畑任三郎』的な視聴者への語りかけが入って推理クイズ様相心理学が万能過ぎるが、それはそういう条件に基づくクイズなんだと飲み込んでしまえば悪くない。

栗山は下手とは言わないが、取調室内での犯人との長い攻防を演技合戦で楽しませるにはケレン味不足か。

 

『ドロ刑 -警視庁捜査三課―』

<あらすじ>

泥棒のおじさんがやる気のない若い刑事を手助け。

感想

泥棒自分の正体に気付いてくれた嬉しさから刑事に他の泥棒をチクるっていい話なんだろうか。BL的にはいい話かもしれないが。例えば強盗に対して許せないからチクるとかならまだ……いやそんな美学を振りかざされてもそれはそれでウザいし一課の管轄になって三課のドラマという希少性が無くなっちゃうか。

刑事の方はステレオタイプを誇張したような若者なのだが、これはこれで清々しく感じる部分もなくはないので、変に成長とかされるより徹底してくれた方がいい気もする。「今の若いのってみんなあんな感じなの?」「いや結構酷い部類ですね」と一般化に釘を刺す台詞には好感(余談だが『けもなれ』の同様のステレオタイプちょっと気になってる)。

 

江戸前の旬』

<あらすじ>

寿司屋の息子。

感想

職人世界だか何なのか知らないけど、普通に「教える」ことができないのって、客にも迷惑かけるよなっていう。

主役の須賀健太が見た目も言動漫画キャラっぽさがあると思ったらやっぱり漫画原作だったが、漫画の絵が須賀健太全然似てなかったのと巻数が95巻も出てたことに驚いてしまった。そりゃ全巻プレゼントも1名様になるよな。

 

今日から俺は!!

<あらすじ>

転校を機にヤンキーデビュー

感想

ギャグとはいえヤンキー文化苦手。ギャグで通し切るわけでもなさそうだし。そして福田監督ギャグも少々苦手。賀来賢人は頑張ってるとは思うが(願わくば演技に「どや面白いやろ」感が出ませんように)。

 

ハラスメントゲーム』◎

<あらすじ>

左遷されたスーパー店長本社コンプライアンス室長に。

感想

これは良かった。話自体の出来に加えて、唐沢寿明普段の食わせ物演技の面白さとここぞという時に人間味の見せて相手を説き伏せる演技の説得力が見事。単純なハラスメントの構図を避けても単純な逆張りにしないバランス感覚が作り手にあるかはまだわからないが。

 

プリティが多すぎる』

<あらすじ>

カワイイ顔を揶揄われてきた編集者の男がカワイイ至上主義女性誌へ移動。

感想

余所から入って侮蔑→受容というお仕事ものの一つのテンプレ感。ジェンダーから解放というテーマも入りそうだが、千葉雄大ならそりゃさっさとカワイイ和解した方が得だわな。……いや、男性が30以降もカワイイ武器にできるかとか考えだすと難しい話になってしまうか。

 

駐在刑事

<あらすじ>

警視庁刑事が取り調べ中の相手自殺されて奥多摩駐在さんに。

感想

連ドラの前に5回やってるらしい単発は未見。過去事件についていきなり「まだ終わっていなかったことにこの時俺は気付いていなかった」というナレーションで始まったり自殺者の姉が出てきたりするわりに事件についての説明が不足してて壁を感じた。一方で一話完結ものとしてのエピソードは2時間に拡大したわりに凡庸

 

部活、好きじゃなきゃダメですか?』

<あらすじ>

やる気のあるサッカー部員1人とやる気のないサッカー部員2人。

感想

ゆるい。そのゆるさが心地よかったり笑えたりするわけではべつに。

 

『ぬけまいる~女三人伊勢参り

<あらすじ>

しょっぱい現状の女たちが旅に出る時代劇

感想

B級臭さはいいとして、主人公自分を騙しておばさんと嘲る若い女たちを懲らしめても、主人公たちも年嵩の女の境遇を蔑んでたのでスカっとしない。主人公たちが未熟なところから成長していく話なのかもしれないが、若き日の輝きを取り戻すことを目標にしてるのがさらにつらく……そこも含めて変わっていくのかもしれないが。せめて三人の掛け合いがもっと笑えたりすればいいのだが。

田中麗奈ってべつに嫌いなわけでもないがなぜ主演の仕事が続くのかよくわからない。

 

まとめの私的1話ベスト5

1『獣になれない私たち

2『ハラスメントゲーム

3『昭和元禄落語心中

4『僕らは奇跡でできている』

5『PRINCE OF LEGEND

2018-01-15

嵐のコンサートに行った

昨日、嵐のライブツアーが終わった。

終わってから1日以上経った今でもなんだか気持ちふわふわしていて、言葉にもうまくまとめられないんだけど、とにかく心にあることをここに書こうと思う。支離滅裂な文を読むのが嫌な人は、できればここで読むのをやめてほしい。それほど、ちゃんとした文章を書く自信がない。そもそも文章力なんて皆無なのに、その上感情がまとまっていないので、よりひどいことになっていると思う。それでもいいと思った人は、よかったら私の独り言に付き合ってほしい。

今回私は3公演コンサートに行った。今まで1年に1回しか行ったことがなかったんだけど、運良く周りの人や自分当選したので、幸運にも3公演も入ることができた。

最初12月末。東京公演の最終日だった。私は大阪に住んでおり、遠征は初めてだった。一年ぶりのコンサート半年ぶりの生の嵐(ワクワ学校というイベント6月に行ったため)。沸かないわけがなく、結果喉を使いすぎて風邪をひきさらにはインフルエンザももらってきた。席はスタンド下段の真ん中あたりで、いわゆる天井席(スタンド上段の、ほぼ天井といった席)ではないがファンサは望めない席だった。けれど、トロッコが来れば騒いだしペンライトも振った。

次は1月13日スタンド下段の1列目(アルファベット列というやつが前にあったため、最前列という訳では無い)だった。前は上から見ていたステージをほぼ横から見ていた。近いし、肉眼で顔が分かるし、とにかく幸福感が半端なかった。一緒に入った友人が騒ぐタイプの子でなく、それに影響を受けて私もあまり騒げなかったが(こんなときも恥を捨てられないのかと少し後悔している。今後は隣に構わず声を出すところは出そうと思った)、それでも終わった後意識ぼんやりしていた。

最後は昨日、最終日だった。いわゆる「オーラス」というやつで、過去数年間を見ているとこの公演だけアンコールが多かったりするので、ファンの間では正直特別視されている公演である(もちろんオーラスの他にも誕生日だとか特別視されている公演はあるけれど)。オーラスに入るのは初めてだったのでとにかく緊張していた。今年は挨拶定型文だったので、自分達の言葉での挨拶も聞けるんじゃないかと期待していた(実際聞けた)。席はスタンド上段、しかも横で、ファンサはおろか演出もすべて楽しめないんじゃないか?という席だった。結論から言うと今までと違う視点で見られたので新たな気付きが山ほどあったし、伝わらない演出もあったけどそんなの気にならないくらい楽しかった。嵐を好きでいてよかったと思った。そして、これからもずっと好きでいたいと思った。

そして翌日である今日。ふとした瞬間にコンサートのことを思い出して、何度も泣きそうになった。というかこれを書きながら今大泣きしている。

あれで、嵐が「untitled」というアルバムを引っさげて行うコンサート最後なのである。もうあのセットリストコンサートを行うことは二度とない。何なら、一生行われない曲だってあの中にはあるのではないかと思う。自分が見られる最後の公演だ、と思ったわけでなく、嵐が行う最後の公演だ、と思うと泣けて仕方なかった。

特にそれを感じてしまい涙が止まらなかった曲がある。UBという曲である二宮和也相葉雅紀ユニット曲だ。そもそも私はこの二人のコンビ死ぬほど好きなのであるユニット曲メンバーが発表されたときは2週間くらい信じられなかった。それゆえこの曲は私にとってはいっとう大事でいっとう好きな曲だ。そんなこの曲、間奏で行われるダンスが「コンタクト」というもので、簡単に言うと組んず解れつ、知恵の輪みたいに手と足を絡ませ合うものである

MC中、思い出深いことは何か?という質問に、二宮和也が「最終日のこのダンス」と答えた。「やりながらいっこいっこなくなってく。もうやらないから。これおわりこれおわりこれおわり…って」と言っていた。その言葉を聞いて涙が止まらなかった。ああ、もうこのダンスはしないんだ。二人が引くくらい近い距離で高難易度かつ密着度の高いダンスをすることも、相手パート口パクで歌いながら近付くことも、曲が終わってスタンド・バイ・ミーの振り(20年前に二人が出た舞台で行われていたハンドサインで、手を突き出しからサムズアップ、というものである)をすることも、もうないのである。そう思うと悲しくて悲しくて仕方がない。

UBに限らず、どのパフォーマンスも、これからしないのが寂しくてたまらない、素敵なコンサートだった。

さて、ここまで支離滅裂ながら思ったことを簡単に書き出してきた。しかしとにかく読みにくく、本当に言いたいことが伝わらない文だったと思う。というか本当に言いたいことはここまで言っていない。ここからが本題である

私は相葉である自担である相葉雅紀には昨年末熱愛報道が出た。昔からネタに耐性がない(恋愛ドラマも苦手なレベルである)私は大きなダメージを受けた。そんな矢先のコンサートだった。

女がいると分かっているアイドル(もちろん彼女がいないと思っているわけではないが、週刊誌によってその存在証明されたり結婚発表によって公式に認められたりするのと、勝手ファンが「彼女いるんだろうなあ」と想像するのには、私たち心持ちには大きな違いがある)を歓声をあげて応援するなんてできやしないと思っている私は、前から「嵐誰か結婚したら担降りする」と言っていたし、正直今回のコンサートも女の影がちらついてしまい全力では楽しめないんじゃないかと思っていた。

しかし先述の通り、死ぬほど楽しかったのだ。これからもずっと応援していたいと思えるコンサートだった。確かにコンサート中女の影がちらついた時は山ほどあったが、それでもそんなの気にならないくらい彼らは魅力的だった。

からこそ悔しいのである。女の存在が明らかになることで、ファンが離れ、少しずつでも彼らの人気が落ちていくのが悔しい。彼らはこんなに魅力的なのに。女絡みだけでなく、褒められたところではない点もあるけど、それ以上に彼らは魅力的だ。それでもファンは離れていく。ましてやこのまま結婚なんてしてしまったら、彼らの人気はどうなるかわからない。少なくとも、今より上がるようなことはないだろう。

私が言いたいのは、「嵐、頼むから結婚なんてしないでくれ」、ただそれだけだ。こんなところで言ったところで本人達に届くわけがないのは分かっている。けど、こんなところで吐き出さないとやっていられない。

もし結婚してしまったら、素直な気持ち応援できなくなるのではないかと思う。私たちがいま大好きだと歓声をかける相手には、家に帰れば最愛の妻がいるのだ。そんなの耐えられない。

中にはアイドル結婚するのを嫌がる心理がわからない人もいると思う。納得しなくていい。その気持ち理解しなくていい。けど、私たちにとって女の存在は大きなものであるということだけは知っていてほしい。

アイドルだって人間だと思うかもしれないけど、人間であるけれどアイドルなのである。疑似恋愛商売にしているアイドルなのである結婚してしまった時点でファンの夢は覚める(覚めないファンもいるし、そこまでの夢を見ていないファンもいると思う)。その時点で彼らはアイドルではなくタレントである

人気が落ちるのを見るのが寂しい。まだトップでいてほしい。そして何より、まだアイドルである彼らを応援していたい。だからどうか、嵐の皆さんは、もう少しだけ結婚しないでいてください。

(本当はもう少しと言わず一生結婚しないでほしいし、嵐に限らず全"アイドル"はそうであってほしいと思うけど。おわり)

結果最初から最後まで支離滅裂、取り留めのない文章でした。ここまで読んでいただいた方に深く御礼申し上げます

もちろんすべてのファンがこのように思っているということはありませんが、中には私と同じようなことを思っている方もいらっしゃると思いますし、逆に一切わからないという方もいらっしゃると思いますこちらで話したものは一ファン意見に過ぎません。嵐ファンの総意である勘違いなされることはないよう、お願いいたします。

2016-07-17

ジャニーズ動物占いしてみた

今回 60種類版の動物占い実施

Wikipediaジャニーズ事務所タレント参照。

ソロ活動元メンバージャニーズJr.はやってません。

名前動物占いの結果(色、動物

少年隊

錦織一清 赤狼

植草克秀ペガサス

東山紀之ひつじ

SMAP

中居正広 銀ゾウ

木村拓哉コアラ

稲垣吾郎サル

草剪剛 銀チーター

香取慎吾 茶狼

TOKIO

城島茂こじか

山口達也 金ゾウ

国分太一 赤虎

松岡昌宏 茶黒ひょう

長瀬智也コアラ

V6

坂本昌行たぬき

長野博コアラ

井ノ原快彦 黒虎

森田剛 茶虎

三宅健チーター

岡田准一 紫虎

KinKi Kids

堂本光一 茶黒ひょう

堂本剛 橙黒ひょう

大野智サル

櫻井翔コアラ

相葉雅紀 銀ゾウ

二宮和也 赤狼

松本潤ペガサス

タッキー&翼

滝沢秀明チーター

今井翼 茶黒ひょう

NEWS

小山慶一郎こじか

増田貴久サル

加藤シゲアキライオン

手越祐也チーター

関ジャニ∞

横山裕 橙狼

渋谷すばるサル

村上信五サル

丸山隆平 茶虎

安田章大コアラ

錦戸亮こじか

大倉忠義ライオン

KAT-TUN

亀梨和也ひつじ

上田竜也たぬき

中丸雄一こじか

Hey!Say!JUMP

山田涼介ペガサス

知念侑李ライオン

中島裕翔 紫虎

岡本圭人 青虎

有岡大貴ライオン

高木雄也ペガサス

伊野尾慧 茶虎

八乙女光こじか

薮宏太コアラ

Kis-My-Ft2

北山宏光 黒黒ひょう

千賀健永ひつじ

宮田俊哉サル

横尾渉ライオン

藤ヶ谷太輔チーター

玉森裕太 銀ゾウ

二階堂高嗣 紫狼

Sexy Zone

中島健人ひつじ

菊池風磨サル

佐藤勝利 金ゾウ

松島聡コアラ

マリウス葉 橙狼

A.B.C-Z

五関晃一 橙狼

戸塚祥太ライオン

塚田僚一 茶狼

河合郁人コアラ

橋本良亮サル

ジャニーズWEST

重岡大毅こじか

桐山照史 茶虎

中間淳太 紫狼

神山智洋ひつじ

藤井流星たぬき

濱田崇裕コアラ

小瀧望 茶黒ひょう

比較方法提案

動物属性

太陽グループ 自分軸 状況対応ライオンチーターペガサスゾウ

地球グループ 自分目標志向コアラサル

満月グループ 他人目標志向ひつじ黒ひょう

新月グループ 他人軸 状況対応こじかたぬき

関係

太陽地球満月新月

・色別

目標志向型⇒赤・橙、茶・黒、青・紫

状況対応型⇒黄・緑、金・銀

色の相性は

銀ー赤、青ー橙、黒ー黄、紫ー茶、金ー緑 が一番いい相性

私はジャニーズに詳しくないのでメンバー同士、誰が仲が良いとか分からないです。なのでジャニヲタの方々、これを見ていろいろな議論をしてくれたら嬉しいです。

また今回載せた比較方法はほんの一部で、動物同士・色同士の相性、色別の性格などは調べると沢山出てきます

5アニマルもやってみるとなかなか面白いので気になった方は調べてみてください。

※これはあくまでも占いです。

2012-10-28

Popcorn感想メモ

1.Welcomr to our party

櫻井氏以外の)ラップが下手くそ。本職のラッパーではないが、自分が本職のラッパーだったらまず怒りを覚えるだろう。

Aメロからサビに至るまでのメロディーラインは聞いていて非常に心地いい。

あと、Twitter民は「ぷちょへんざ」とか「ここでまた会えたね」というのに喜んでいたらしい。

が、Put your hands up! Yeah!という一連のやりとりは、冷静になると聞いていて寒いことこの上ない。

しかコンサートでは非常に盛り上がるので、一概に悪いとも言えない。

サビは正直言って微妙

2番の最初で「隣の人とハイタッチ」という歌詞があるが、これはコンサートでやることを強いられているのだろうか?

2.駆け抜けろ!

全体としての完成度はそこそこ高いが、ちぐはぐな曲。

AメロやBメロはすっきりとまとまっているのに、サビで違和感を覚える。

恐らく、日産CM用にサビを先に作り、そこにAメロとBメロを付け足したのだろうが、繋ぎ目が非常に不自然に聞こえてしまう。

メロディーの完成度は全体的にとても高い。

3.ワイルド アット ハート

振り付けなしではとても聞いていられない。映像込みでこその曲である

聞き慣れているのでアラ探しをしづらいが、歌詞がヘタな西部劇みたいで非常に寒々しい。

4.Face down

流石海外制作陣と言ったところか、曲が全体として良い物に仕上がっている。

歌詞ドラマの内容に沿っていて、そこそこ楽しい

曲単体で聞くより、当然のことながらダンス込みで見たほうがよく聞こえる。

5.We wanna funk,we need a funk

曲のタイトル通り、まさしく「www」と言いたくなる曲である

全体的に日本語丸出しの発音で歌われた英語、中盤に入る謎の擬音、などなど、すべてが良くも悪くも「松本潤」。

ロック、ヤバい連呼クラシック時代遅れ邦楽エロと続いた末に行き着いたのはファンクだったのか。

だが、もともと彼のソロ曲には、「曲」の側面からは誰も期待していないように思われる。「パフォーマンス」という面が完成してこその、「松本潤」ではないだろうか。

6.two

歌唱力は申し分なし。曲の完成度も非常によろしい。

ただ、いくらなんでも「叶わない悲しい恋をバラードorしっとりポップスで歌い上げる」路線にはもう飽きた。

そろそろやめてほしい。

大野智自体には、なんの問題も見当たらない。制作陣には、少し冷静になってマンネリ化を脱却する方策を考えていただきたい。

7.Waiting for you

びっくりするほど感想が湧いてこない。

なんの見所もない、凡庸な曲。

8.楽園

このアルバムの中で一番の出来。

イントロからリスナーをワクワクさせる意匠が詰まっている。メロディーラインも全体としてきっちりまとまっていて、またそれだけではなく意外性があって楽しませてくれる。

AメロからBメロに向かうと見せかけ、少しの間奏を挟んでサビに向かう構成には、最初は少し不自然さを感じたが聴きこむほどに良さがわかるようになってくる。

相葉雅紀特有の声も、あまり悪目立ちせず、むしろ曲と一体化して良い方向に向かっている。

欠点を挙げるとすれば、サビのコーラスちょっと厚すぎるという点か。それも気にならないレベルなので、制作陣には花丸をあげたい。

9.旅は続くよ

イントロにまずツッコミを入れたくなる。あんたねぇ、1950年代アメリカ映画じゃないんだから、と。

タイトルから想定していたことだが、歌詞が今時のJ-POP臭を濃く匂わせていて非常に気に入らない。

途中で入ってくるサクラップ、どう聴いても無理やり乱入してきたようにしか聞こえない。

10.それはやっぱり君でした

最初歌詞が素晴らしい。

流石二宮和也というか、つかみは完璧というか、歌詞最初の部分でリスナーの心をぐっと鷲掴みにし、最後まで聞こうという気にさせてくれる。

二宮和也の作る曲においてはいものことだが、歌詞が少々口語的すぎるかなあという気がする。だが、それも彼の魅力。「、」と「。」を入れて、はじめて彼の詞は完成する。イマドキの女の子に受け入れられるにはこれくらいが丁度いいと彼も理解しているのだろう。

終盤の歌詞はこれ以上ないくらいに素晴らしいものに仕上がっている。是非、「虹」アルバムTime」収録)をじっくり聞いた後に聞くことをおすすめしたい。

11.迷宮ラブソング

最初タイトルを見た時に、「ぷぷっ、迷宮ラブソング(笑)」と小馬鹿にしていたこの曲だが、なぜか紅白歌合戦でも歌われるほどの人気曲になってしまった。

一般大衆受けはいメロディ歌詞である

12.Your Eyes

これも、きっとサビだけを先に作ったのだろう、ということが手に取るようにわかる。

AメロBメロが不思議なくらい印象に残らず、バカみたいにCMで繰り返されたサビのせいでサビだけはきっちり歌えてしまう。

シングルで出したから仕方なくアルバムに収録されたのであって、アルバム曲として素晴らしいかというとそうでもない。

13.Fly on Friday

音源が出る前に一番注目していた曲。

編曲が、アニソン界隈では非常に有名なlivetunekz氏だったかである

聴いてみて出た結論が、「インストで聴くのが最善」。

kz氏の有名な作品といえば、ClariSRO-KYU-BU!への曲提供。なぜ曲が受けたのかといえば、キラキラピコピコなサウンドに乗せて『かわいい声の女の子が』(←すごく重要)歌うからであった。

かわいい声の女の子とは程遠い櫻井翔が歌ったところで、あまりいい曲だとは感じないのだ。ラップも入ってるし。

まあ、コンサートでは盛り上がるんじゃない?と思う。

14.Cosmos

何をテーマにしているのかいまいち掴みづらい。

バイオリンはい仕事をしている。

15.証

オリンピック主題歌という、なんだか微妙立ち位置の曲。

サビを辛うじて覚えている程度で、他は印象に残らない。

16.Up to you

ここでも手をあげろと強制してくる。いい加減手を降ろさせてくれ。

Aメロ・Bメロは非常にワクワクするメロディ。聞いているとこれまでにないくらい高まってしまう。

最後の曲だし、ライブの終盤で歌うんだろうが、「Don't stop music いつまでも」と歌っているのが、なんだか聞いていて痛々しくなってくる。もう、終わりなのに。

「僕等はずっとここにいるから」「星に願いをかけて」歌詞の端々から、Welcome to our partyとの対称性を感じる。

家で聞いている分には何事もないが、ライブで聞いたらきっと泣いてしまうんだろう、そういう曲。

この曲の完成度が高いせいで、アルバムを聴き終わったあと非常に空虚な気分になる。

2011-05-05

きもちわるすぎワロタ(久しぶりに男の側が

はな:その人と最初に会ったとき「誰のファン?」みたいなこと聞かれたのね。それで、適当に「嵐が好きです」と答えたら「嵐の誰?」とか突っ込んでくるの。また適当に「相葉君かな」といったら、「おお、知り合いだ」とかいうわけ。

 で、こっちが驚いていると、「本当だよ」って携帯電話を見せてきて、しっかり「相葉雅紀」って名前携帯番号やらメアドやらが書いてあるの。

くり:ウソくさ~。

はな:だよね。ジャニーズの有名どころの名前はだいたい登録されてたけどアヤしくってさ。それで「電話して」って突っ込んだら、あっさり「いいよ」とかいうんだけど、誰に電話しても「留守電だ~」とかいってんの。たまメッセージを吹き込んだりしてたけど、誰の留守電やら……(-・-)

ミウ:自宅じゃん。それは新手のナンパ手口だよ!http://news.livedoor.com/article/detail/5536268/

2008-07-25

1982年度(1982年4月から1983年3月まで)生まれの有名人はすごい!!

データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。

誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982

自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。

結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw

これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw

あと有名な犯罪者も入れてます。

自分はソニン加藤あい藤原竜也などが同学年なのに驚きました。

年下と思ってたのでw

まあ興味あったら見てください。

1982年 4月1日生まれ       片山怜雄                 俳優

1982年 4月6日生まれ       野口綾子                 フリーアナウンサー

1982年 4月3日生まれ       仲根かすみ                 タレント

1982年 4月20日生まれ       神谷涼                 女優・アイドル

1982年 4月21日生まれ       前原絵理                 女優

1982年 4月21日生まれ       安田美沙子                 タレントグラビアアイドル

1982年 4月22日生まれ       カカ                 サッカー選手

1982年 4月23日生まれ       ヒロユキ                 漫画家

1982年 4月24日生まれ       イリーナ・チャシナ             新体操選手

1982年 4月29日生まれ       遠藤玲子                 アナウンサー

1982年 4月29日生まれ       内海哲也                 プロ野球選手

1982年 5月9日生まれ       広瀬剛進                 俳優

1982年 5月12日生まれ       鈴木亜希子                 アナウンサー

1982年 5月13日生まれ       熊田曜子                 タレント

1982年 5月14日生まれ        吉野紗香                 タレント

1982年 5月15日生まれ       藤原竜也                 俳優

1982年 5月16日生まれ       根本直枝                 女優

1982年 5月19日生まれ       みひろ                 AV女優

1982年 5月22日生まれ       アポロアントン・オーノ         ショートトラックスピードスケート選手

1982年 5月24日生まれ       坂元弥太郎                 プロ野球選手

1982年 5月27日生まれ       藤岡麻美                 歌手

1982年 5月30日生まれ       内田朝陽                   俳優             

1982年 6月6日生まれ        中川和之                  バスケットボール選手

1982年 6月7日生まれ       塩谷瞬                 俳優

1982年 6月9日生まれ       大久保嘉人                 サッカー選手

1982年 6月12日生まれ       宮瀬茉祐子                 アナウンサー

1982年 6月16日生まれ       大松尚逸                 プロ野球選手

1982年 6月21日生まれ       ウィリアム王子             英国・チャールズ皇太子の長男

1982年 6月23日生まれ       金崎睦美                 女優

1982年 6月27日生まれ       菊地和正                 プロ野球選手

1982年 6月27日生まれ       柴木丈瑠                 俳優

1982年 6月28日生まれ       早坂ひとみ                 AV女優

1982年 6月29日生まれ       矢嶋佑                 映画監督演出家プロデューサー実業家

1982年 7月5日生まれ       一場靖弘                 野球選手  

1982年 7月5日生まれ        東真一郎                  酒鬼薔薇聖斗

1982年 7月11日生まれ       森本亮治                 俳優

1982年 7月12日生まれ       成田志織                 女優・モデル

1982年 7月21日生まれ       小林麻央                 タレント

1982年 7月24日生まれ       嵯峨百合子                 タレント

1982年 7月29日生まれ       松家卓弘                 プロ野球選手

1982年 7月31日生まれ       田中隼磨                 サッカー選手

1982年 7月31日生まれ       中島裕之                 野球選手

1982年 8月1日生まれ       冨永愛                 ファッションモデル

1982年 8月1日生まれ       鈴木達也                 サッカー選手

1982年 8月2日生まれ       エルデル・ポスティガ         サッカー

1982年 8月4日生まれ       内川聖一                 プロ野球選手

1982年 8月13日生まれ       シャーニー・デービス         ショートトラック/スピードスケート選手

1982年 8月17日生まれ       山岸穣                 プロ野球選手

1982年 8月21日生まれ       桟原将司                 野球選手

1982年 8月22日生まれ       相澤仁美                 タレント

1982年 8月24日生まれ       キタキマユ                 歌手

1982年 8月27日生まれ       山下穂尊                 ミュージシャン

1982年 8月28日生まれ       石垣佑磨                 俳優

1982年 9月6日生まれ       YUI                 タレント

1982年 9月7日生まれ       白石涼子                 声優

1982年 9月9日生まれ       大塚愛                 シンガーソングライター

1982年 9月13日生まれ       出雲阿国 (お笑い)              お笑いタレント

1982年 9月14日生まれ       成宮寛貴                 俳優

1982年 9月15日生まれ       エジミウソン・ドス・サントス・シルバ サッカー選手

1982年 9月18日生まれ       上良早紀                 タレント

1982年 9月22日生まれ       北島康介                 水泳選手

1982年 9月27日生まれ       中田敦彦                 お笑いタレントオリエンタルラジオ

1982年 9月28日生まれ       吹石一恵                 女優

1982年 9月28日生まれ        加藤智大                  秋葉原通り魔殺人事件容疑者

1982年 10月4日生まれ       那須野巧                 プロ野球選手

1982年 10月5日生まれ       北野井子                 元タレント           

1982年 10月5日生まれ       吉田 沙保里                 レスリング 金メダリスト

1982年 10月6日生まれ       伊調 千春                  レスリング 銀メダリスト

1982年 10月8日生まれ       重泉充香                 モデル

1982年 10月10日生まれ       中野大輔                  体操選手 アテネ団体金メダル

1982年 10月13日生まれ       イアン・ソープ             水泳選手

1982年 10月15日生まれ       真木よう子                 女優

1982年 10月15日生まれ       山田沙知子                 競泳選手

1982年 10月18日生まれ       森泉                 ファッションモデル

1982年 10月22日生まれ       松本莉緒                 女優・モデル

1982年 10月23日生まれ       田中彰                 プロ野球選手

1982年 10月27日生まれ       塚本高史                 俳優

1982年 10月28日生まれ       押本健彦                 野球選手

1982年 10月28日生まれ       倉木麻衣                 歌手

1982年 11月2日生まれ       深田恭子                 タレント

1982年 11月5日生まれ       中川晃教                 歌手

1982年 11月6日生まれ       Sowelu                 歌手

1982年 11月10日生まれ       ザ・たっち角田拓也・角田和也     双子お笑いコンビ

1982年 11月11日生まれ       東原亜希                 タレント・女優 

1982年 11月11日生まれ       佐久間竜徳                 無職

1982年 11月13日生まれ       倖田來未                 歌手

1982年 11月15日生まれ       平井理央                 アナウンサー

1982年 11月15日生まれ       白石みき                 タレント

1982年 11月22日生まれ       椎名法子                 タレント

1982年 11月22日生まれ       たかし                 ミュージシャン(R.O.B)

1982年 11月27日生まれ       田中達也                 サッカー選手

1982年 12月3日生まれ       美竹涼子                 AV女優

1982年 12月5日生まれ       山口日記                 タレント

1982年 12月9日生まれ       岡本綾                 女優

1982年 12月12日生まれ       加藤あい                 女優・タレント

1982年 12月13日生まれ       瑛太                 俳優

1982年 12月13日生まれ       恩田美栄                 フィギュアスケート選手

1982年 12月13日生まれ       木下あゆ美                 女優

1982年 12月13日生まれ       田中幸太朗                 俳優

1982年 12月16日生まれ       北島武                 バレーボール選手

1982年 12月17日生まれ       水野良樹                 ミュージシャン

1982年 12月19日生まれ       松下萌子                 歌手・女優

1982年 12月24日生まれ       相葉雅紀                 アイドル

1982年 12月26日生まれ       小栗旬                 俳優

1982年 12月26日生まれ       藤澤恵麻                 モデル・女優

1982年 不明            伊藤ちひろ                 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど

1983年 1月1日生まれ       小林恵美                 タレント

1983年 1月4日生まれ       植村花奈                 シンガーソングライター

1983年 1月8日生まれ       清水千賀                 女優

1983年 1月12日生まれ       田中美保                 ファッションモデル

1983年 1月12日生まれ       青野毅                 プロ野球選手

1983年 1月14日生まれ       上原多香子                 歌手 | 元SPEEDメンバー

1983年 1月16日生まれ       坂田大輔                 プロサッカー選手

1983年 1月19日生まれ       宇多田ヒカル             シンガーソングライター

1983年 1月20日生まれ       矢口真里                 歌手 | 元モーニング娘。メンバー

1983年 1月20日生まれ       金子さやか                 女優

1983年 1月25日生まれ       今野泰幸                 プロサッカー選手

1983年 1月26日生まれ       玉飛鳥大輔               大相撲力士

1983年 2月8日生まれ       篠宮暁オジンオズボーン)          お笑い芸人

1983年 2月10日生まれ       近藤信政                 ロードオブメジャー

1983年 2月17日生まれ       松井雄飛                 歌手

1983年 2月19日生まれ       中島美嘉                 歌手

1983年 2月19日生まれ       小林大悟                 プロサッカー選手

1983年 2月19日生まれ       琴欧洲勝紀                 大相撲力士・大関

1983年 2月20日生まれ       上村和裕                 プロ野球選手

1983年 2月23日生まれ       近藤春菜ハリセンボン)           お笑い芸人

1983年 2月28日生まれ       杉浦太雄                 俳優

1983年 3月10日生まれ       ソニン                 歌手

1983年 3月11日生まれ       龍皇昇                 大相撲力士

1983年 3月13日生まれ       桜井良太                 バスケットボール選手

1983年 3月17日生まれ       藤森慎吾オリエンタルラジオ)     お笑い芸人

1983年 3月18日生まれ       小高早紀                 女優

1983年 3月20日生まれ       川島永嗣                 プロサッカー選手


一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww

あと昔バスケットやってたもんで中川兄弟と桜井良太とは試合したことがある(知らないかもしれんけどw)これちょっと自慢ww

 
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