はてなキーワード: Kenとは
バービーとオッペンハイマーを合わせた #BARBENHEIMER ハッシュタグについてまとめた
togetter が Hatena のホットエントリに入ってるけど、
問題のある画像と、内容を読めば特に問題ないものが混じってるので翻訳を載せとく。
https://togetter.com/li/2196541
https://twitter.com/MovieMantz/status/1681176592507363328
まず↑については、
Now that I’ve seen #BARBENHEIMER, I highly recommend watching #BARBIE first, then #OPPENHEIMER!
#BARBENHEIMERのハッシュタグを見ちゃったから言っとくけど、まず『バービー』を見てから『オッペンハイマー』を鑑賞することを強くお勧めする。
“Barbie” is really fun, but “Oppenheimer” stays with you —
you don’t wanna be thinking about “Oppenheimer” while watching “Barbie!” (Or maybe you do?)
『バービー』はひたすら楽しいんだけど、『オッペンハイマー』はいつまでも心に残る映画だ。
『バービー』を観てる間も『オッペンハイマー』のことが頭を離れないなんてことになったら嫌でしょ?(気にしない人もいる?)
と述べた上で、例のコラージュ画像です。
これは、心置きなく『バービー』を楽しみたいのに『オッペンハイマー』のことが忘れられなくてダブって見えてしまう図ですよね?
つまり、『オッペンハイマー』を観て、原爆の恐怖、人類の罪が深く心に刻まれて、
『バービー』のようなおバカ映画を観てる最中でさえも、それが頭を離れないという状況…
それって問題ですか?
https://twitter.com/RishiSunak/status/1682812164111728643
The family vote was only ever going one way…
Barbie first it is #Barbenheimer
はい(いつもの通り、妻と娘の要望にしたがって今回も)まずは『バービー』を観るってことで決定
という内容だけど、まずスナク首相は「自分はオッペンハイマーを観て原爆についてじっくり考えたいんだけど…」
また、インド系は男尊女卑という偏見が根強くあるという文脈を押さえておくのも有益でしょう。
家族が妻と娘というのがポイントで、「ちゃんと話しあった上で、女性の意見を尊重してますよ」
ということをユーモアを交えて言っている側面もある。
そういう画像を作ったらどうだと提案したのは親父だ。「いいね」をしたら親父と同じ価値観ということになる、
みたいな説明をしてて、「いいね」するなよと仄めかしてる節がある。
それで、逆にみんなが面白がって「いいね」したというか、最初からそれを狙ってた
(押すなよ!絶対に押すなよ!!と言いながら押されるのを待ってるやつ)
のかもしれないけど…
とにかく、不謹慎(親次世代は許容されたかもしれないが今はダメ)なのはわかってるっぽい
ただ、これについてはアウトだと思う。
バービー公式アカウントが「スタイリストの Ken がここにも」的な反応するのは完全にアウト。
無視すべきでした。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
TだQだXジェンダーだとやってる若い連中、米国では「SNSで自己肯定感に飢えた参加賞世代」という解釈がある。
彼ら、学校では多様性だ公正だと甘やかされて育ったんだけど、SNSはいいねとバズの超シビアな競争なわけ。だからブスや陰キャやコミュ障がLGBTQブーストで自分の価値を高めようとしがち。
@wataken68
一面の真実だと思いますよ。メキシコでも「レズ」だと言う女の子は「太って可愛くないから男子に相手にされない(もしくはひどい目にあった)からそう言ってるだけだよ」という人は多いです。また私の住む街はゲイが多いとして昔から有名ですが、同時に女性のプライドが山のように高い街です。ここらへんは相関関係があると私は思っています。要するに、性同一性障害のような先天的な理由より、それまでの人生経験や教育による後天的な理由のほうが多いのではないでしょうか?
https://twitter.com/wataken68/status/1651975031231070209?s=20
つまり精神に異常があるか、劣等感でワンちゃん狙っているだけ。
変わった人間を全部LGBTに無理やり落とし込んでいるだけでそれは偽物。
反差別が軒並み異常だというのはそういうことです。