はてなキーワード: ssとは
なんかやたら夢見りあむが上位に来たことをネタ投票扱いしたり文句言ったりする人いるけど、アナスタシアも2013の初めに登場して同年4月の総選挙で2位になって声付いてるからね?
当時はサブコンテンツもロクに無かったからキャラクター性が描かれる間もなく(というか期間短すぎて描きようがない)、ビジュアル人気だけで2位よ。
第2回の時点でポッと出のキャラが上位を勝ち取ってる実績あるからね?
というか、りあむ登場後から各種サイトでイラストだったり動画やSSだったり結構な量のファンの活動見かけるし、出たばっかりだろうが話題性のおかげだろうが人気が出てるのは間違いないし、性格に問題があるからとかを理由に他のキャラと差別してりあむをシンデレラでは無いように言うのは筋違いでは?
(というか、キャラの問題性なんてあげたら切りないでしょ。特にクール勢とか初期は重かったり面倒くさいムーブかましてくるキャラ多いし。それでもそれ引っ括めて好きで担当になってる人はいくらでもいるんだし)
中間で安部菜々の名前が無かったことについてもやたらクダ巻いてるけど、そもそも総選挙って単なる人気投票じゃないから。
声付けを狙ったりだとか、いろんな思惑があって動いてるからね。
(そもそもコレと決めた相手以外に票が流れなかったら担当Pが一番多いアイドルがずっと1位に居座るだけだし)
第7回で菜々さんが1位取ったのだって、ナナ繋がりだから~だとか偶々そういう話だけで結果に繋がったわけじゃなく、そこでそうなるように数多くの菜々Pが7回を狙ってずっっっと時間をかけて地道に周りにアピールしてきた結果だから。
そんな時間と労力を掛けて実現したのに、そうそう何度も同じような結果になるわけないでしょ。
そもそも当の菜々P達だって機械じゃないんだから、投票したい子が菜々さんだけ、目標が1つだけなんてことは絶対ないわけで。
1つの目標を達成したから、次は菜々さんと絡みのあった子で声がまだ付いてないキャラに投票したり、応援投票してくれた他担当Pに恩返しのために票を返したり、第7回で最後まで競い合った間柄だから今度は是非にとライバルにバトンを渡してみたり、はたまた単純に複数担当がいるんで今度は別の担当に専念するわって人もいたりするわけで。
別に唐突に菜々さんのシンデレラ・ストーリーに興味なくしたわけではなく、今度はまだ叶ってない次の目標を叶えるために動いてるってだけの話でしょ。
それをまるで価値が無くなったみたいにいうのは皆の頑張りの否定であり、菜々さんをシンデレラガールにしたいと票を分けてくれた人たちに対して失礼。
個人的にも前回応援してた相手の中にこういう人がいるんだなというだけで不愉快な気分になった。
まぁ?言ってる本人からすれば応援してたキャラは既にシンデレラガール取ってるし、今回上位取れそうにないから他人に不興を買おうが別に痛くも痒くも無いって気持ちで書いてるんだろうけど。
互助会を見かけるたびにNGにしてたらいつの間にか944件もあった(多すぎて途中で切れた…)
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b:id:subetewamamorubekiasueto
2001年発売のXPで90年代後半にPC普及率を伸ばすのはタイムスリップしないと無理でしょ、
という話をしているんだが。
頭悪いのか?
吉里吉里と吉里吉里2の登場時期を分けてる記述に対してその反論はマジで意味がわからん。
頭悪いのか?
ねとらじ知らんとかよくわかってないやつ
マジで知らんしな。
「アダルトゲーム市場が拡大したのはサターンで18推の販売が停止されたから」
の論拠が崩れてるのはデカいよね。
1996年にSSで18推ゲームの発売が禁止されなかった反動でエロゲ市場が拡大し、
2001年のXP発売からPCの価格が下がって1990年代後半に家庭に普及、
2000年から2005年ごろまでFlash動画やツクールが流行ったのち、
1999年にほぼ同時に吉里吉里とNScripterが登場したことをきっかけに、
2005年から2006年にかけてノベルゲーム製作ブームが到来、
それにより2002年にエロゲは最盛期を迎えたものの徐々に衰退、
2005年からの新ジャンルSSブームなどに取って代わられるが、
ということになるけど意味わかる?
この系統の話題を見るといつも思うのが「ノベルゲーム製作ブーム」という要素を無視しているということ
1996年にセガサターンの18推ゲームの販売が終了すると、アダルトゲーム市場は一気に拡大する(これはサターンの反動だと思ってる)
しかしながら当時の中高生はセガサターンというエロ供給機を失い、登場まだまだ普及しきったとは言えなかった高価なPCを所有できるはずがなく、悶々とした日々を過ごすこととなる
2000年代へ入るとWindowsXPの登場やPC自作ブームとBTOの興隆によってPCの低価格化が進行し、何処の家庭でもPCを所有することが珍しくはなくなってきていた
そして興るのはオタクのクリエイティビティの発露先としてのFlash動画ブームとRPGツクール2000ブームである(RPGツクール2000は現在も販売されているほどのロングセラー)
特にFlash動画は現在ではFlash黄金期と称されるほど大人気コンテンツへ上り詰め、日々新しい表現や試み、作品が生まれていた
しかしそんなFlash動画も盛者必衰は避けられず徐々に人気が低下していった
そんな中で2つのソフトウェアがほぼ同時期に登場、それが吉里吉里2とNScripterである
それまで同人ノベゲー(当時のノベゲーは美少女恋愛ADVゲームとほぼ同義)は吉里吉里2の前身である吉里吉里かRPGツクールで無理矢理に実装するのが基本であり、この2つのノベゲエンジンの登場はゲーム製作ジャンル界隈へ大歓迎された
Flash動画が低迷しオタクのクリエイティビティの発露先が失われつつあった
紙芝居などと揶揄されるが、そんな紙芝居を楽しんでいたのがFlash動画ブームだった
皆がPCを所有し、PCが安くなったからこそデジタルへ転身する絵師が多く現れ始めた
エロ供給機たるセガサターンを失った過去はシナリオに熱いパッションを宿した
すべてが揃っていた、これは時代の必然であった、ノベルゲーム製作ブームが到来する
ここから約2年間ノベルゲーム製作ブームは続くが、やはり飽きは来るもので次第に衰退していった
ノベルゲーム製作ブームの代わりに登場するのが「新ジャンルSS」と「ねとらじ」であり、2006年末にニコニコ動画の登場、2007年ニコニコ動画βとなりMAD動画ブームが興ってオタクのクリエイティビティの発露先がニコニコ動画βとなっていく(ねとらじ民はニコ生が登場すると移住する)
やらない夫って言うキャラに「こいつは正論しか言わないよ」って言うキャラ付けお人形遊びやってるの見ると凄い恥ずかしい
共感性羞恥って言うのかな ああ言うの見てると痛々しくてとても見てられない。
私はiPhoneを使っていますが、『adblock』入れると凄く便利ですよ〜
知らない方の為に説明すると、なんと!
ねぇ、聞くだけで凄く便利そうでしょ〜?
例えば無料違法アップロードエロ漫画サイト、便利だけど広告邪魔だな〜って思う時、ありますよね?
そういう時にも使えるんです。
広告ブロッカーのアプリは色々ありますが、iPhoneだったら120円のadblock買うのお勧めします!androidでしたらadguardと言う広告ブロッカーをお勧めします。
使い方は簡単
※ブクマが50も取れないっていう人向けです。
考察や妄想が膨らんで、このアイデアを誰かと共有したいと思う。
書いて、ドキドキ、ちょっと時間を置いてブクマ・いいねの数を確認。
それで自分の期待以下の数値だから、この記事を読んでいるのでしょう。
アイツより、あの作品より良いモノだと思うのに!
少なくともこれ位は数は稼げると思った!
…わかるよ、その気持ちは痛い程わかる。
でもね、君は何でもかんでもブクマするかい?いいねをするかい?
私はよっぽど後でじっくり読みなおしたいと思わないとしない。
中にはエンジェル投資家みたいな人がいて、ブクマ・いいねしてくれるけど。
まあ、これを読んでいる人はそういった人たち以外からも欲しいんだろう。
ツイッターやpixivで画像や漫画を検索して読んでなかったかい?
あと、自分に正直になって思い直してみてよ。
pixiv検索する時に「1000」とか「users」とか入れてたでしょ?
ブクマ数少ないから読まないで飛ばそ、って思ったことあるでしょう?
そういうことさ。
それが小説では難しいんだな。
できたらいいね、でも待ってほしい。
ミニマリズム万歳で多機能な商品が増えたからそう思うのはしょうがないけど。
好きな事で実は才能があって、生業とし成功している――レアケースだね。
作品や登場人物への萌えや想いと自分の自己承認欲求を混ぜちゃだめだよ。
だってさ、それってキャラや作品を自己肯定力の強化に利用していることじゃない?
結局、ちやほやされたいのは自分だろってなるんだけど。
わかるよ。でもさ、認められたいよね。
で、タイトルにある通りにある程度のことは教えてあげるよ。
デカルトという人が「困難は分割せよ」って言ったんだ。
言っておくけど、邪道だよ。
でも、書きたいし、書いたらコメントをくれたりブクマをくれる人が存在する。
本当に少ないんだ。身内のなれ合いかもしれない。
さて、自分語りはこれくらいにしよう。
そこで交流してると「ご祝儀」と「ご挨拶」でブクマやいいねを貰えるよ。
正直ね、お愛想笑いみたいなのなんだけど、やらざるを得ないよ。
え、私が求めているのはこんなものじゃないって?
良い商品だから売れるんじゃない。売れるから良い商品なんだよ。
ブクマ数が欲しいんでしょ?
「困難は分割せよ」だ。
ちゃんと評価されるには、自分の実力や作品の内容が伴ってないと駄目。
さて、ちゃんとお勉強するのも交流するのも面倒くさい人がいるよね。
だけどね、1000users入りタグは手に入れることはできるんだよ。
君もそういったことを知りたいんだろ。
ダイエット本でさ、栄養バランスとか健康とはとか要らない人だろ。
長期的に見たら良くないと思うよ。
条件として、他にブクマ高獲得作品がゴロゴロしている分野だとするよ。
極小ジャンルで彗星のごとく現れて、ブクマをかき集めるようなメアリー・スーは諦めてね。
さて、これはpixivのブクマかツイッターのいいねを獲得するための攻略法だ。
ブクマもいいねも一切誰にもしなかったアカウントでやったことだよ。
第一に、むやみやたらに長作を書くのはやめよう。
頑張っても5000~10000文字かな?20分前後で読めるといいね。
だって、そこまで書ける実力ないでしょう?
仮にそうでも分割しなよ。パート1と2みたいに。
その分、二話、三話とどんどん減っていくけどね。
だって頭を使うし、体力も使うんだよ。
もっと短く、お手頃だったらツイッターで文庫風の物語を上げるのはどう?
Pixivで500文字の作品とか読まれにくいけど、ツイッターなら別だよ。
あと、そういう文字数でブクマがある人は、その人がブランドなんだ。
俳句と一緒で文字数が制限されているが故に、センスと語彙力が求められる。
チャレンジしてもいいけど、気を付けてね。
あと字書きのツイートやpixivのキャプションは気を付けてね。
ある程度の知性は求められるんだ。はっちゃけすぎないで。
今はブクマ数を考えるんだ。
個人のあるがままを受け入れて欲しいなら、「困難は分割せよ」だよ。
活躍したいジャンルで「users」とか数字で検索してみよう。
素晴らしい作品が厳選されているはずだよ。片っ端から読んでみよう。
どんな話が皆の心を掴むのかな。どんな雰囲気なのかな。
原作が重苦しくて希望の光さえ見えないのに、ナンセンスギャグの話があった?
高評価であったとしたら、それは作者や作品に光るものがあったってことだ。
君には、少なくともこれを読んでいる限りは無縁の話さ。
駄目なポイントが見えてくるんじゃない?
良し悪しじゃないんだ。人気・不人気の違いが分かっただろう。
君のジャンルでは読者はこういうものが好きということが分かった。
え、難しい?無理だって?
でも、それでもOKです。キャラも独立した存在として愛でてもOK。
でもそうなったら、君は原作で活躍する姿を描くには実力不足だ。
じゃあ、どうする?パロディですね。現パロでもいかがでしょう。
書けないものは書かない方が得策です。
書いてもいいですが、それで評価してもらおうとは思わないでくれ。
高校生パロはどうだろう?アルバイトしている光景はどうだろう?
詳しく書けるんじゃないかな?
その場に置かれた時の困難や葛藤が分かるでしょ?
え、私には書きたい主題がある?そういう俗っぽいのは嫌?
それこそ相応の実力を身に着けてから「機は熟した」と発表したまえ。
これは相当の表現力が必要なんだ。全感覚を総動員させた文章が必要。
あと100ブクマくらいなら、なくても達成できるよ。
平日の昼間に投稿するのと金曜日の夜に投稿するの、どっちが有利だと思う?
あと、目立たなきゃダメなんだ。印象付けないとだめなんだ。
イベントに向けて神や大手が執筆に頑張っている時やイベント直後がいい。
投稿があってもサンプルだったりするから、文字数少ないし、ブクマも少ないでしょ。
え、汚いだって?まあ、本心を言えばそれでも君のよりもサンプルの方が読まれているよ。
でも言っただろう!ここはブクマ数が全てだと!
全員が全員イベントに行く訳じゃなく、本を買う訳でもないんだ。
そういう時にこそ上げてみるんだ。
枯渇しているから、普段なら足蹴りするような作品を読むだろう?
マナーの問題を指摘する人がいるかもしれないけど弱小の字書き程度なら大丈夫だよ。
ある程度認知されたなら止めようね。
あと、一気にブクマが増えると思ったらだめだよ。
最初の作品は30、50、数作品後に100、300、そして500越え作品ができるんだ。
別ジャンルで活躍していてもいきなり500越えは難しいんじゃないかな。
例外はジャンル創設期であるけれども、その時期は飢えてるからブクマ率高いよね。
あと、ブクマって徐々に増えるんだ。
ここは当初の意気込みと矛盾するけど気長に行こうよ。
いつかは本も出したくなるかもしれないね。
もうすぐ5000文字行くんだよね。よく読んでくれたね。
大事なことは、「困難は分割せよ」だよ。
じゃあ、それに向けてやれる努力をしようよ。
字書きは色々と面倒なんだ。変な劣等感があるし、そんで優越感もあるよね。
ワンピースがハードカバー小説本だったら今みたいに読まれてた?
『響きと怒り』とか『アルジャーノンに花束を』の語り手の表現が凄いんだ。
まあ、読まなくてもいいけど。
でもさ、物語を書き始めるとそういったことに関心が向くと思うよ。
書き始めて「たのしー!」ってなってから「読んでみるか」でいいさ。
拙いけど素晴らしい作品はあるけど発掘してもらえるかな?
昨年の今頃、同人誌にゲームのスクリーンショットを使用した(しようとした)おばさんがまた燃えている。
オンリーやアンソロを主催し、定期的にやらかしているらしい、言動の支離滅裂さから何かしらの疾患があることは明らかなツワモノ。
そのため話し合いの余地などなく、むしろ言えば言うほど躍起になっているような気がするし、彼女の行動を制限できるのは両親か配偶者くらいだろう。
ジャンルの割に参加人数が多かったり原稿の提出が早かったりSSのサンプルの文体がおばさんのものっぽかったりで色々言われて爆発。
ジャンル者は彼女の行動に我慢できないのかも知れないが、病気の人に何を言っても仕方ないし、彼女の場合は攻撃されると悪化するようなので言うだけ無駄どころか言わない方が良いまであるのでは…
またスクショの使用が明らかなやつを上げたりしない限りは、注意喚起くらいに留めてるのがお互いのためだと思うんだけど、やり取りしてる人達は彼女を説得できると本気で思ってるんだろうか?
ホンモノだぞ?
やればやるほど悲劇のヒロインポイントが貯まって「過去の件につきまして報道が加熱し多数の注目をいただく中での執筆活動となりましたが、無事発行と相成りました」とか言うぞ。
https://twitter.com/G4_KokoroAKECHI/status/1113317042193461248
この猫のアイコンの人は一体全体何者なのか?
軍関係者や国のトップ、外資の役員クラスとも顔なじみだというけれど、
信じていいのかなんなのかよくわからない。
先日、この記事を読んで、なつかしいPS・SS・N64による次世代ハード戦争を思い出した。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/31/news006.html
ソフト売り上げ結果を見れば圧倒的にPSの勝利であり、どうあがいても勝てそうにない
https://entamedata.web.fc2.com/hobby/game_rank_ss.html
https://nendai-ryuukou.com/article/056.html
このデータの正確さはわからないが、概ねの傾向は掴めるだろう。
トリプルミリオン3本、ダブルミリオン3本、ミリオン12本のPSとミリオン1本のSS。これは勝てそうにない。
当初はSSの方が売れており、ハード100万台の達成はSSが早かった。これはアーケードゲームが強いセガのファンが購入したのに対し、
そもそもどこを目指しているのかよくわからなかったPSという位置づけだった。
潮目はもちろん誰もが知るところのFF7の発表だ。あとは多くのサードがPS陣営に流れていった。
そこで、スクウェアがSCE陣営に付くことを前提として、当時どうやればセガがそこそこ戦えたかを
後世の知識を持ってたままループしたとして、シミュレートしたい。
1997年1月にFF7が発売、その前年である96年8月にトバルNo.1が発売されることを考えると、時間はあまりない。
バーチャファイターとデイトナUSA(5か月早める)の2本をローンチに発売する。
これでアーケードファンの心をがっちりつかむ。デイトナUSAはそのバカさから、
パーティゲーにも向いているので、気合で4人対戦機能を付ければ、キッズの遊び道具になったはずだ。
(私の記憶では、4人同時対戦できるレースゲームはマリオカート64が最初だったはず)
逆にワンチャイコネクション、ゲイルレーサー、 真説・夢見館は開発をやめよう
・8月11日 シャイニング・ウィズダム
サードだと
・12月25日 真・女神転生デビルサマナー
くらいだろうか。どうみてもオタク臭い。いや、個人的には悪くないラインナップだが、ドラクエかFFしかやらない一般層がこのハードを買いそうにない。
まず、前年のバーチャファイター11月、リミックス7月、2を12月に発売するのは頭が悪すぎる。
ここは気合でバーチャファイターとリミックスは合体させて、ローンチで発売すべきだっただろう。
オリジナルバージョンとリミックスバージョンが選べます。これはかなり画期的なローンチだ。
そして、バーチャファイター2は夏に発売すべきだ。バーチャコップ、VF2、セガラリーを立て続けに発売する意味が分からない。
そして、申し訳ないが、シャイニングウィズダムやホーリィアークの開発をやめよう。
冬に発売すべきはシャイニングフォース3だ。発売を2年早めよう。
あと、シナリオ1、シナリオ2、シナリオ3という売り方は最悪だった。
3部作であることは隠して、シャイニングフォース3~王都の巨神~というタイトルで売る。
「続くじゃねーか!」という批判が出るかもしれないが、当時はネットはない。大丈夫だ。
・1月26日 ガーディアンヒーローズ
・3月22日 パンツァードラグーン ツヴァイ
・8月30日 ファイティングバイパーズ
・11月29日 電脳戦機バーチャロン
・12月21日 ファイターズメガミックス
あたりだろうか。翌年の1月にはFF7が出ることを考えると、辛すぎるラインナップである。
アーケード移植作はどうしようもないので、これでいくしかないが、
相変わらず、バーチャファイターキッズとファイティングバイパーズをこの近さで発売するという暴挙をしている。
キッズは春ごろに発売すべきだ。または、昨年末の年末戦線に、キッズ同梱のSSを発売するなどをやるべきだろう。
とはいえ、本物のキッズはわざわざ「キッズ」と書かれたものは嫌いなわけだが。
ここで、何回シミュレーションしても、あの名作NiGHTSは発売すべきではないという結論を得た。
もう一つの大好きなバーニングレンジャーもである。
では、ソニックチームは何をすべきだったのか。
よくifの話で、ソニックをSSで早い段階から発売すべきだったという話がある。
もちろんそれは正しいが、日本市場でのソニックの人気はいまいちのため、日本市場ではソニックでは勝てなかっただろう。
ここでやるべきはエニックスの口説きである。つまり、エニックスと堀井雄二に頭を下げ、
うちのコンシューマ主力部隊であるソニックチームと中裕司をドラクエ7の開発部隊として使ってくださいと
頼み込むことであった。つまり、チュンソフトの立場をセガがやりますよ、彼にはファンタシースターを作った経歴もあるので、
RPGできますよ、ということだった。これは荒療治にもほどがあるが、
これまでのセガハードのソフトを見ても、やはりRPGは弱い。いまでこそJRPGと揶揄されるRPGだが、
当時は一番の花形であり、ハードの生き死にを決める。ここで、ドラクエを取らない限り、SSがPSに勝つことはないだろう。
つまり、結論としてはソニックチームをチュンソフトやハートビートの代わりのドラクエ開発会社に充てること。
もっと言えば、開発が遅れていたSFCのドラクエ6も引き取って、1995年末または1996年初旬に
多くの人が持つゲームボーイに比べて、ゲームギアでやったところで、たかが知れているのかもしれない。
他の案も募集したい。
ミュージカル好きな母や友人、ツイッターに思いの丈を吐き出してもまだ足りない。一月前くらいからずっと抱えていた怒りやモヤモヤ。
推しの写真を見ても癒されず、むしろ雑誌のインタビューを読むたびに虚無感が増す。
あまりにも虚無だった。
まだしばらく虚無を引きずってしまう自分が見える。よってこんなところに吐き出しています。
暫く前に2.5の舞台界隈で虚無リンピックというものが流行っていた。
わたしは幸運なことに、舞台を見たことを後悔するほどの虚無にぶつかったことはなかった。
いや正確には一度あったが、すっかり忘れていたそれまで思い出されてしまうほどの衝撃だった。
先日、ミュージカル ロミオ&ジュリエットが個人的虚無リンピックの堂々たる一位に君臨した。
他のミュージカル音楽を垂れ流して聴かないと癒されないほどの虚無である。とにかく虚無だった。
演者さんは悪くない。歌も別に悪くない。というかむしろ良かったんではないかと思う。エメ大好き。
演出がとにかくクソだった。
わたしは演出の小池修一郎先生のことを凄い人だと陰ながら尊敬していたし、本当にすごいひとだし(なんせ第一線で活躍し続けている演出家である)しかしこのたった一公演でその印象が逆転するほどのクソさだった。
わたしは、これからミュージカルを観に行こう、チケットを買おう、という方々に、このロミオ&ジュリエットは絶対にお勧めしない。これがミュージカルだと思われたら困る。もっと素晴らしいミュージカルは山ほどある。なんならあの空耳ミュージカルテニスの王子様の方がずっと面白い。
そしてシェイクスピアに謝罪したくなってしまった。2019年の日本にこのようなミュージカルがあることを。ホント、ごめんシェイクスピア。
ミュージカル ロミオ&ジュリエット を知っていますか。今年は東京から三都市を巡り公演し、先日千秋楽を迎えたミュージカルです。
様々な国で上演されており、日本では今回のミュージカルの他に宝塚でも公演していました。宝塚のもののほうが有名だと思います。
そして多分、今回のものでなければ演出はかなり普通だと思う。多分。
ですがもし、この前そのミュージカルを見て感動した!という方は下の文を読まないで下さい。読んだらだめです。批判しかしていません。気分を害すだけです。道端のウンコに好き好んで足を突っ込むようなものです。
前書き、経緯を説明しますと、わたしはシェイクスピアに興味があるわけではありません。シェイクスピアと友達なわけでもない。
ロミオ&ジュリエットを観に行ったのは、推しの俳優が出ていたからです。
小池先生の演出だし、あまりにも有名な作品だし、履修しておくか、という軽い気持ちだった。
歌は城田優が俺たちが王になる〜みたいな曲をどっかの番組で歌っていたのを聞いたことがあるかな、ぐらいの印象。
原作を読んだことがないのは失礼かと思い観劇前、本屋にロミオとジュリエットの日本語訳を買いに行った。読んだ。結果は撃沈だった。
原文がどうなってるのか知らないが、難解だ難解だと聞くので原文も難しいんだろう。日本語訳も下手くそなのか、その辺はわからないのだがたった数十ページ読んだだけで読み進める気はなくなってしまった。シェイクスピアさんごめんなさい。わたしには無理でした。
ただ、ロミオとジュリエットの内容はよく高校の演劇でもやっているくらいとても有名だし、Wikipediaに載っている内容を改めて見ても理解の難しいものではない。
だから言い回しの問題さえ解決できれば、みんなシェイクスピアに興味が持てると思うし、読みやすくなると思う。
自分のことを棚に上げてなんだけど、もっと誰か理解しやすくしてくれないだろうかとミュージカルに行く前にひっそり思っていた。
歌舞伎だって言い回しが小難しくて投げてしまったのだが、現代語訳されたものはとても面白くて楽しめたのと一緒で。
だからロミジュリの歌唱披露をYoutubeで見たときに、不安を感じつつも期待があった。演者たちはジーンズを履いていて、ジュリエットも可愛い感じのドレスを着ている。若者向けっぽかった。内容をわかりやすくしてくれてるんだろうなと思ってしまった。
あとミュージカルロミジュリは今まで何公演も重ねてきたミュージカルで、支持する人が多くいたようなのでそういう意味でも安心していた。
はじまると、ダンサーたちのダンスと衣装と髪色に度肝を抜かれてしまった。緑、青、グレー、赤。
モンタギュー家の旗とキャピュレット家の旗を鉄格子の上で振り回す若者。いかにも安そうな、場末のバンドマンが持っていそうなロゴ入りの旗である。
え、安いテリトリー争い?なんだこれ。
どう見てもみんなパリピみたいな、ストリート系の格好をしている。めっちゃかっこいいダンスで抗争してる。
これ両家の深い確執と恋の話じゃなかったっけ?わたしHiGH&LOW見てるもしかして?縄張り争いするヤンキーたちの話?懐かしの魔法のiらんどの実写?映画館きた?
衣装のデザイナーさんとセンスが、破滅的なほどセンスが合わない。これなに?ほんとにシェイクスピア???
べつにテニスウェアを着てようが貴族のカツラ被ってようがどちらもミュージカルなので格好はぶっちゃけどうでもいいのだが、これは原作シェイクスピアである。何度も言う。
ティボルトが颯爽と出てきて歌い出す、モンタギュー家の若者と喧嘩をしている、しかし彼らがしているのは地方のヤンキーの領土争いにしか見えない。あるはずのない改造バイクの幻影までもが見えそうだ。
しょっぱなからこんな演出で、キャピュレット夫人やモンタギュー夫人が、争いは不毛で我々は生まれた時からあの家への敵意を植え付けられ教育されるの〜もうやめて〜と歌っても、たとえ歌がうまかろうが虚無である。演出が安いからだ。悲壮感ゼロ。確執とは。
この確執が安くなると、なんでロミオとジュリエットが結婚できないのか、そこらへんの理由づけたる物語の根幹がぺらっっぺらのコピー用紙のような薄さになってしまう。つまり全部が虚無と化す。
いなくなったロミオを森に探しに行くシーンがあるのだが、ここで携帯電話初出である。え、シェイクスピアの登場人物がスマホ持ってるんですけど。
ロミオいないから探して、送信!っと!とマーキューシオ?が言うのだが、そこでもええ‥と虚無に陥った。
ツイッターかラインのグループか知らないが、ここは一体どこの時代設定なんですか。ロミオ探しってインスタのハッシュタグだったりしてね。あとからモンタギューのポラロイド写真も出てきたし。
#ロミオをさがして #大切な仲間 とかつけてたら想像だけで虚無。わたしの心が死んだ。泣きたい。でもそんくらい時代設定がグズグズだった。
その後ロミオが、俺のために生まれてきた女の子を探しているんだ‥と夢見がちなことを言うのだが、携帯電話を持ち合わせているのだから何も街の女の子から運命を探さず出会い系サイトでも登録して女漁りをすればいいのである。どこにでもナンパにいきたまえよ。なんでそこだけ昭和なの。
ちなみに一番最初に出てきたジュリエットも、ドレスにスカジャンを着ていました。スカジャン。
これ魔法のiらんどで履修した内容に沿って解説しますと、彼女は敵対してるヤンキーグループのリーダーの美少女妹ですね。
ティボルトはずっとジュリエットのことが好きだったと歌うのだが、不憫萌えのジャンルを開拓しにきているので魔法のiらんどの履修内容だとSSが一本書けるタイプの登場人物です。
そのあともヤンキーたちの集団がお前どっかのロッカーかよ、と言ったり、走れメロスかよ〜と突っ込んだり、些細なセリフでここはどこの国でしたっけ?これ、どこの時代でしたっけ?と虚無に陥る。
現代っぽくわかりやすくしてくれるのはいいんだけど、全てに一貫性を持たせないと全体の印象がぐちゃぐちゃになる。やりたいことがわからない。
そのくせロミオとジュリエットが出会うのはやはり仮面舞踏会である。婚活パーティーで出会ったほうがよほどわかりやすいのに。
きらきらのネオンと安そうな膝丈ドレス。なんでこの衣装とセットにしたんだ。やっぱ婚活パーティーだろここ。
こんな頭の悪そうな、品性のかけらもなさそうな坊やたちの仮面舞踏会。虚無。
チェーンメールを回してみたり、ロミオとジュリエットの結婚の噂も携帯から回ったり。挙げ句の果てにはロミオがジュリエットに君の番号教えて?と聞く。
この2人の場合は両一目惚れなので当てはまらないかもしれないが、一目惚れした〜かわいい〜きみの番号教えて、と迫る謎のナンパ師は今でも池袋に存在する。
目眩。まじで。
ジュリエットには時間がないとはいえ、わたしが彼女の乳母ならそんなバカそうな男は絶対にダメだと忠告している。家柄とかじゃない。バカだからだ。
こんな感じで、登場人物の知能指数が全体的に低すぎる。賢い人間が存在しない。
こんなやつらから世界が展開しているのだから、いがみ合って殺されようが感動なんてゼロだ。地方のヤンキーの抗争に世間の目が冷たいのと同じである。
お前らが馬鹿だからベンヴォーリオもティボルトもロミオもジュリエットも死にます。
おお神よ〜運命よ〜ってわかるじゃん。お前らがバカだからじゃん。
司教お前もだよ。大事なことはちゃんと電話しろってママに教わらなかったの。
ジュリエットが仮死状態になることロミオにメールしとくね〜迎えきてねって!あれ返事ないなぁ〜!ロミオ〜?じゃねえんだよ馬鹿愚か。電話しろ早く。
街を追放された時に既存の連絡先全部消してたらあんな衝撃的な顔をしないので、人を1人殺してもロミオは今までの交友関係を携帯電話に残して大事にするつもりだったということである。いつか街戻る気満々じゃねえか。携帯処分させなかった大公やっぱり処分甘すぎるんとちゃいますか?!
ツッコミが追いつかない
死体の前で泣いてないで全員並べ。泣きたいのはわたしのほうだよ。
推しの知能指数も30になっているので見ていて虚無である。推しがバカになっている。
どうして。
ロミオ&ジュリエットの演出がクソだからです。こんな内容でDVDとか、推しが出ていても買いたくない。
多分、あの携帯電話がないだけで随分マシになる。
もしくはもうロミジュリって名前をつけないでほしい。懐かしの魔法のiらんどのミュージカルですって言われたら何も文句はない。そのわりには歌もダンスも上手いですけど。
ロミジュリの言い回し簡単にしてほしいって思ってたよ、思ってました!だけどここまで中学生向けにしろって、誰が求めてたわけ。
わたしはシェイクスピアと友達じゃない、ろくに読んだことすらない。でもシェイクスピアが可哀想。こんなに安くされて。シェイクスピアの叩き売りかよ。
学芸会じゃないんだからもっとちゃんとシェイクスピアにしてほしい。これじゃ登場人物みんなチンパン。
ファッキンクソ。2.5でも原作をここまで蔑ろにしているのではと思ってしまう作品に出会ったことはない。モーツァルト!やマリーアントワネットだって、過去の実在の人物へのリスペクトあってこそのミュージカルなのである。
シェイクスピアの原作はもっとマトモであり感動できるはず、でなければここまで名作扱いされていないと思うので、シェイクスピアの原作を理解しようとこれからきちんとつとめようと思います。とにかくこれを吐き出したかった
ただそれだけです
○朝食:朝マクド
○昼食:お昼寝中に見た夢の中で、てっちり食べた
○調子
はややー。
休日なので、洗濯して、朝ごはんを外食してたら、仕事で昔一緒だった人と偶々出会って挨拶をした。
なんか自分の中でそれがとてつもなく疲れることだったみたいで、散歩もせずに帰って6時間ぐらいお昼寝した。
さすがに、それだけで休日が終わるのがもったいないと思い、ゲームでもしようかと思ったら、グラブルのルシフェルとサンダルフォンが櫻井鈴村ちゃんちゃんちゃらーらんだったことに、何年遅れかに気づいたのが楽しくて、ずーーーっと「さーくらいすーずむらちゃんちゃんちゃーららん」を一人で歌いながら、リズムに乗ってた。
楽しかったです。
○グラブル
ガチャピンは20連だけど、引くのは明日のガチャ更新後にする。
アズレンの話。
その知り合いは一昨年から既にアズレンをやっていて、去年秋に自分がアズレンを始めた頃には既に引退していた。
なんで引退したかといえば、半年周回しても夕立が出なくて心が折れたからだそうな。
なお夕立狙いの前に赤城が出るまで数百周、そっから2隻も赤城がダブり、やっと加賀が出るまで更に数百周という憂き目に遭っていることも尾を引いた模様。
アズレンは、クソゲー化著しい艦これの元提督をガッツリ取り込めたこともブレイクの理由になっているくらい、「クソゲー化せず今のトレンドを取り込んで進化した艦これ」と言っていい代物。
だから艦これの古色蒼然なクソ仕様に苦しめられた人間にとっては、基本的に楽しく遊べる。
これは艦これがクソなせいなのか、アズレンが優れているからなのかはさておき。
ただ完全無欠とか完璧な代物はこの世になかなかないわけで、アズレンにも色々気になる点はある。
そのうちの一つが、重桜こと日本艦の扱い。
レア度ノーマル(≒コモン)の子でさえ、日本艦に限っては他国の艦よりも建造率・ドロップ率ともに明らかに渋い。
なので、これがドロップや建造ガチャで狙える最高レア度であるSSレア(金レア)、しかも建造なし一部海域のボスドロップのみとかになった場合、何が起こるかはお察し下さいという感じ。
冒頭に紹介した一航戦や夕立なんかはこの枠に入り、彼女らがドロップする海域は「堀のメッカ」などと揶揄されている。
まあ自分の場合、日本艦なんて艦これでうんざりするほど使ってきたので、引退して久しい今でも、たとえ他のゲームであっても見るのも嫌という感じだから、むしろ日本艦出現率の低さは大歓迎の万々歳で、大いに溜飲が下がるところではある。
しかし艦これから引き続き日本艦を使いたい人にとって、アズレンは少なからずしんどいゲームじゃないかと思う。
そして、そういうプレイ傾向の日本人プレーヤーは多分かなりの数になるはず(というか自分のようなやさぐれ系は珍しい方だろう)。
それで冒頭の知り合いみたく周回に疲れて興味を失うとすると、どうにも残念に感じてしまう。
とはいえ、艦これが日本視点の太平洋戦争ゲーだとすれば、アズレンは通常海域がアメリカ視点、イベント海域がイギリス視点のゲームなので、「そんなの最初から分かってたじゃん」という話かも知れないが。
いわゆる「建造残り時間」タイプのもの全て。艦これ、アズールレーン、ドールズフロントラインなど。
一応この手のは「残り時間が長時間であればあるほどハイレアリティの可能性が高い」という傾向はあるが、確定とまでは言えない。
特にアズレンは4時間オーバーで☆1が出るのはザラ。一方でアビスホライズンは割と素直に長時間=ハイレアの傾向が出る。
事前のレアリティ発表なし。
背景のラインが1本→概念礼装、2本→コマンドカード、3本→サーヴァント。
サーヴァントの場合に限りカード裏色でレアリティが判る。銅色→☆3以下、銀色→☆4、金色→☆5。
希望の欠片ガチャ、ARMガチャで確認。☆5が混じる場合はブリトニーがゴーグルをかけるシーンにフィールが出てくる他、直後の引き金を引く時の表情が笑顔になり、カットインが入る。
引いた後に引いたものが一覧で並ぶ演出があり、この時にレアリティが判る。
召喚演出で並ぶ石の色でレアリティが判る。青→R以下、黄→SR、赤→SSR以上(URは虹色だった記憶もあり)。
それぞれの石がアップになった時と、石が割れてレアリティのエンブレムが出た後の2回レアリティ昇格演出(「!」等の表示とともにメティスが出現する)が入るタイミングがあり、SRからURまで昇格することもある。
軍艦擬人化ゲーには珍しく「建造残り時間」タイプのガチャを採用していない。
事前のレアリティ発表なし。
建造演出で奥に見える立方体がオレンジ色になった場合は☆4以上。昇格なし。
SSランク武器が混じる場合は引いた紐がすっぽ抜け、アンキが半壊した状態で降りてくる。その後の寸劇も「当たりであること」に言及する内容となる。
積み重なった本の色が茶色→Aランク、銀色→Sランク以上。積み重なった後「レアを増やす」旨の会話が入るとAランク一つがSランク以上に置き換わる。SSランク演出との重複は未確認。
昇格なし。後からMR・MMRが追加になった影響で、演出入りが最上位レアリティ確定ではないという珍しいケース。
カリンが抱えている書類が虹色に光っている場合は☆3が混じることが確定。
その後張り出された書類の色が銀→☆1、金→☆2、虹色→☆3。昇格なし。
鏡が赤く光っている場合は☆5が入る可能性あり。虹色に光っている場合は☆5が混じることが確定。
その後並んだ宝石の色が灰色→☆2以下、青→☆3、赤→☆4、虹色→☆5。
赤に限り、並んでいる状態で光が集まって虹色になる昇格チャンスがある(青→赤の昇格は未確認)。
種が入っていった時点で鉢が金色の場合は☆5、虹色の場合は☆6が混じることが確定。
昇格演出はガチャの最初に入り、鉢の色が変わる。銅→銀→金と連続で変わるパターンと、銅→虹に変わる2パターンを確認。結果が並ぶ前に昇格演出が入る珍しいケース。
ライブレポ うpするまでが 遠征です(全部記憶したいほど好き)
あの歌の コーラス誰か 書いてくれ (好きすぎて裏方も気になる人)
スマヲタと Pとで愛でる ぷち中居(それをみてほっこりした第三者)
つけるなら ブランドロゴより ヲタグッズ (21世紀式マーケティング法)
「初音ミク? アニメのキャラでしょ?」 これ実話(パンピーェ…)
ホモならば いいってもんじゃ ないんだよ(本当に大事なのは関係性)
詳細を 話しただけで なぜ引くの
腐の用心 男複数 カプの元
好きすぎて どこが好きかも 忘れてく (な… 何を言ってるか(ry)
ツイ開き トレンド欄から ニュース見る(最近テレビ見てない)
グッズ資金 愛しの推しとの 交際費 (食費オタク費フヒヒの費)
[♂Y♂] \(;¬_¬) (/△\)(隠してたのに…)
※隠していたBL本を見つけられた様子を575の顔文字で表していた。「wwwww」や英語がありなら顔文字も受かるだろうと思ったがそんなことはなかった
羨ましい アニオタ沢山 下の世代(アニメ見て笑われた高校時代)
お値段を 気にする間もなく 月人へ (フォスフォフィライ党)
新元号 もう「神引」で いいんじゃね? (ガチャ中毒並みの感想)
まず断っておくと、自分はめちゃくちゃVtuberという存在が嫌いだ。
中身おじさんなのを知りながら男が(同性愛としてではなく)ガチ恋だとかエロいだとかと言っているのを見ると身の毛もよだつ思いだったし、いわゆる普通の生身のYoutuberを小馬鹿にしてたくらいの層の人間が、Vtuberのことは嬉々として喋るようになったのを嫌と言うほど見てもやっとした気分になっていた。
いくつか有名どころの動画を見たことあるけど、結局普通のYoutuberと内容に大きく差があるわけでなし、むしろ内輪感みたいなのがより強いように感じて、中身がないだの信者が気持ち悪いだの生身のYoutuberに浴びせられていた批判は、こっちにも浴びせられてしかるべきなんじゃないかとずっと感じていた。言葉を選ばなければ、結局こいつら絵が付いてないとブヒれなくて、自分がブヒれないのに世間で話題になるコンテンツは無条件で叩くってだけだったんだな―と思ってた。
けど、今はすっかり下火とはいえ、Vtuberはアンチの自分から見ても相当流行りに流行った。評判がよろしくないらしいけどアニメが今やって(もうやってない?まだやってる?)たり、NHKのニュースにまで出るようになっているらしい。テレビで取り上げられたのは近未来感があって面白い試みだから…とかいろいろ理由があるにせよ、オタク趣味持ってる人間でVtuberのこと全く知らないというのは、深夜アニメを一切見ない人種と同じくらい少数派になっているように感じた。
自分は萌え系のコンテンツに積極的にハマりに行くタイプではなかったが、オタク趣味全般はある程度知識の「守備範囲」に入っているというつもりで、自分の気持ちと一致するかは別としてmその辺のジャンルの何が受けているのか、ファンはどういう気持ちでそれを見ているのかをある程度理解できるつもりだった。
だからこそ、ここまで自分にとって受け入れられない、楽しんでるヤツの神経がわからないコンテンツが自分の守備範囲から世の中に肯定的に取り上げられていくというのは個人的に初めての経験で、ハンドル含め名前の出るところでは「詳しくないけど面白そうと思っている」くらいのスタンスを演じつつ、匿名掲示板で死ぬほどくさしたりしていた。(増田には書いてなかった)
ただけっこう過激派アンチだと思う自分でも、Vtuberのみんながみんなを毛嫌いしているわけではなく、どうやら自分の中に「これはまあ許せる」という基準があるようだった。一言でいえば、「自分の知識や技能を発信するときに、生身とか解説動画でやるより多くの人に見てもらえそうだから」という感じでVtuber活動をしている人たちには、あまり嫌悪感がないのだ。○○〇〇学という素人にはちょっと気乗りしたい分野の知識をシリーズ動画で話しているVtuberを知っているが、この人は中身はおそらくおじさん(たぶん学者さん?)で、お嬢様風の萌え萌え女の子アバターを使って活動しているのだけれど、これは自分の勝手な基準の中で「許せる」。
逆に中身とアバターの性別や属性が一致している(若い女の子が中身の人とか、アバターが別にイケメンでもない男だったりとか)としても、自分は大半に対してさぶいぼが出るほどの嫌悪感を抱く。女体化だのおじさんがかわいい女の子の振りをすることだのに抵抗があるわけではないということだ。じゃあ自分はVtuberの何が嫌いなのかというのをこっから吐き出すとともに、「でも、お前らだってそうだったはずじゃん!」と駄々をこねたいというのがこの投稿の主な目的だ。
一言でいうと、つまり自分は、「キャラなりきり」というものをものすごく気持ち悪く感じるのだ。
基本的にVtuberは自作のキャラになりきって、そのキャラを演じて動画を作るから、ここが嫌いではそりゃ大半はどうしようもない。そもそも自分には絶望的に合わないコンテンツだったのだ、と自己分析としてはすんなり納得がいっているのだが、その中でも「許せる/許せない」が出るのはどういうわけか。
これは、「許せる」側の投稿者は、キャラなりきりをあくまで情報発信のための都合がいい手段としてとらえている(ように自分には見える)ということが要因なのだと思う。町おこしのためにゆるキャラが考えられ、中の人が着ぐるみになりきって活動していたとしても全く嫌悪感はないわけで、Vtuberの中でもそちら側のタイプっぽい人は全然許せる、という心情をどうも自分は持っているらしい。
反対に許せないタイプのVtuberは、どこからどう見てもキャラになりきることが目的の人たちだ。別に誰にも迷惑をかけていないのだから自分が許さない道理はないのだが、どんなに友人におすすめされても、こういう人たちは全く好きになれる気がしなかった。なまじ設定が凝っていたりすると余計ダメで、その設定を持ち出して動画の中で一笑い起こそうとしているのを見たりすると、もう半日くらいおなかを壊すくらいにどうしても受け入れられなかった。
この「なりきり」への嫌悪が自分の中で醸成された過程は正直定かではない。ぶっちゃけ、自分が人並外れてこのジャンルへの嫌悪感が強いとは全く考えていなかった。嫌悪感に今まで気づかなかったという意味ではなくて、みんなこれぐらい嫌っている(忌避している)ものだとばかり思っていたのだ。
SNSだのが登場する以前、ネット上のコミュニケーションがBBSやらチャットだった頃、普通に自分のハンドルで雑談するコミュニティのすぐそばに、「なりきりチャット」やら「夢BBS」やらがあるのは目にした覚えがある。なんなら覗いてみたこともあるかもしれない。でも、そこでやっていることが楽しそうだとはどうにも思えなかった。多分、初めてその存在を認識した時から、なんとなくそういう趣味は普通の雑談よりもキモチワルイものだと感じていたのだと思う。
SNSが、とりわけミニブログ系のやつが登場して以降、「キャラクターなりきり垢」みたいなものもたまに目にした覚えがある。テニスの上手い〇部とか不〇とかになりきって会話してるやつ。ああいうのも存在は知っていたが、やっぱり気持ち悪いやつらがやっていることだと認識していた。ジャニーズの夢メール画像だとかと同じジャンルのものとして。テーマに沿った、あるいは沿っていない雑談をする中でも、かなりヤバい奴が集まっているテーマというか、あまり直視したくない「ネットの闇」の方のコンテンツだと思っていた。
ましてや、オリキャラのそれなんて、もっと見たくないものというか、あけっぴろげに言えば思いっきり見下していたジャンルだった。
そもそも素人がオリキャラ作ってそれをみんなに見せて…という行動自体、メアリースーだの、オリジナルSSだので割と見下されることの多い趣味だったように思う。その上、それ自体も怖いコンテンツであるキャラなりきり。このような趣味は、もうネットの恥部と恥部の重なりの部分、見下す云々以前にどんな奴がやってるんだかむしろ怖いもの見たさで知りたいくらいの闇ではなかったか。
そして正直なところ、自分のここまでの認識がそこまで一般ライトオタクとずれていたというつもりはない。Vtuber流行以前なら、キャラなりきりに対するスタンスを聞いてみれば、結構な人が(程度の差はあれ)同じような答えだったのではないかと思う。
ぶっちゃけ、オリキャラ作って他人に見せて…のほうは、「その中でも認められて素人でなくなった人はいる」という所を指摘されるとどうにも反論できない。が、そういう風に羽ばたいていった人たちに備わっていた力量みたいなものが今流行っているVtuberにあるとは思えない。そもそもそういう人たちの創作は内輪ネタみたいなものと無縁な気がする。反論しきれていないというのは重々承知だが、「なりきりではあるがオリキャラだからVtuberは流行れた」ということにはならないのではないかと思う。
というかぶっちゃけ、「オリキャラなりきり動画投稿者」と呼んだ時、ほとんどの人は何かおぞましい、自分が上で言っているようなネットの闇っぽいものを連想しないだろうか?以前似たようなアンケートを匿名の場でとったことがあるが、大体のオタクはこれをVtuberのことだとは思わず、ゆっくりで茶番劇をやるようなのだとか、一人で必死に声色を使い分けてヴォイスドラマを録ってるようなヤバいの(そんなのがあるらしい)だとかを連想していた。
でもVtuberって要するに「オリキャラなりきり動画投稿者」だよね?これ以上の要素も特に含まず、過剰に誇張している部分も特にないと思う。意味を端的に表そうとすれば相違なくこうなるのではないだろうか。
だからこそ、自分にはなぜこのおぞましいジャンルが流行し、多くのオタクに受け入れられたのかが分からない。たとえ最盛期のVtuberファンの半分が「みんなが見てるから」でファンになったのだとしても、もう半分はこのネットの闇を好意的に捉えたということになる。一体それはどうしてなのだろうか。
Vtuber好きが集まるところでこんなことを言えば荒らし扱いで無視されるだろうし、同じアンチ同士で話しても「最初は工作でそれに流された奴がファンになった」だの「あいつらはシコれればなんでもいいだけだから」だのいまいちピリッとした答えをもらえないでいる。
多分自分の認識のどこかにずれがあるからこうなったのだと思う。それがどこなのか、誰かに教えてほしいのだ。
追伸
反応を見て、だいたい「Vtuberはオリキャラなりきり的なコンテンツではなくて、単に中身本人の人格のままアバターを被せただけのものである」や、「TRPGやPBWのように、素人のオリキャラなりきり自体言うほど忌避されるものではない」というあたりが自分の勘違いだったのかなと感じている。
前者の方はかなり納得していて、要するに自分の「許せる」基準に合わせて言えば、Youtuberとして自分自身を発信していきたい人間が、生身の自分よりも多くの人に親しみを持ってもらいやすいと考えてアバターを使ったということなのだろうと思った。アンチの中にはこういう捉え方をした上で「○○とか○○は単なるYoutuberワナビーが売れるためにアバター被ってるだけじゃん」みたいな嫌い方をする人もいるかもしれないが、自分自身としてはそうであってもいいんじゃないかと感じるし、ファンになれるかは別として、こういう方針で活動をしている人なら別にサブイボが出るほど嫌いにはならないと感じている。
後者の方は確かにオリキャラなりきり系コンテンツの中でもまあまあ高尚(というか多少カッコが付くくらいの意味)な趣味もあったなあ、と感じたのだけれど、TRPGやらPBWはあくまで本人が楽しいコンテンツであって、誰かが作ったオリキャラの情報発信をファンが楽しむ、みたいな構図はあまりなかったように思う。人生で数回やったことがある程度の知識しかないので、この辺の認識違いがあればまた指摘してもらいたい。
VNIに関しては、正直自分の頭からVtuberと同ジャンルのものだというイメージが全然抜けていて、指摘されて自分でびっくりした。構図的にはかなりそっくりなものなのに、なんで抜けていたのだろう。(これ自体広く受け入れられたかというか、ネットの闇扱いされていなかったかはこの際考えないでおく。)
多分、VNIはあくまで受け手側の気持ちとして見ていたので、「オリキャラなりきり」と自分は捉えていなかったのではないかと思う。Vtuberは、ネット上の知り合いが何人もなっていったりして、中身の人間、つまり発信する側が自分の視野の中に入っていたせいで、そういうものとして見ることになったのかもしれない。
流行った理由の考察としては、もともとゲーム実況が好きになる素養のあった人が、可愛い女の子のアバターに惹かれて見に行ってファンになったというのがとても自分でしっくりきた。というか以前から何となくそういう推測は自分の中にもぼんやりあった気がするのだけれど、「それでもあのオリキャラなりきりっていうコンテンツへの拒否感が普通は勝たないか!?」と考えてそれを流行った理由として捉えられていなかったのだと思う。その拒否感の方が自分の勘違いだったと分かってしまえば、すんなりと腑に落ちる。
自分としては、今挙げたような内容が自分の勘違いのせいで認識のずれが生じ、世間で受け入れられたものを自分は許せない、という状況が生まれたということである程度納得している。だからと言ってたぶん好きにはなれない(これは完全に個人的な好みとして嫌いなタイプの文化が界隈にあるから)のだけれど、多くの人に受け入れられて流行った理由も、ファンの心理もとりあえずは理解できたように感じている。
もしこれらの他にも自分の認識の違いがあったり、あるいはまったく的外れなことを言っていたりするようならば、また指摘してもらいたいと思う。よろしくおねがいします。
http://lighter1119.hatenablog.com/entry/2019/02/03/165438
グラブルを2、3年前ぐらいにやめた人間で、今もやめております。CMでガチャピンがガチャガチャいってるのをみて「グラブルまだ生きてんのか」と思うぐらいグラブル断ちできた人間から思ったことを言います。
この人はやめられないでしょう。
理由は3つ。
理由の大半はこれです。
こういう人で多いのがCMでガチャピンがガチャガチャいってるのをみて「ガチャだけ引いてみるか」となるからです。
まぁ、ガチャ引いただけでは復帰とはいえないとしましょう。ただ、その結果、驚くほどうまいガチャ結果を得られたら復帰するでしょう。
幾人もの引退者を見てきました。幾人もの引退者を「ようこそこちら(グラブル引退)側へ」と迎えてきました。そのうち19人中18人はガチャピンのCMを見てガチャを回し、その18人中13人がガチャの結果に満足をし、復帰をして今も騎空士としてがんばっておられます。
残りの7人(私を含めて)がガチャを引こうがガチャピンが誘惑されようが戻らないのはなぜなのでしょうか。
それを周りに聞いたことはありませんので私だけの感想ですが、やはりグラブルとサイゲが好きではないのです。
グラブルとサイゲが嫌いになれる理由はいくつか上げられるでしょう。
はっきりいいましょう。こういう理由付けをできる時点であなたがグラブルとサイゲを嫌いになれない。
この2つを理由にやめようと思ってる方。あなたはガチャピンに抵抗できません。
開発がまともになって改善されたらあなたは戻るでしょう。PがHRTからKMRに変わって戻った人のように。
やめるなら嫌いになってください。キャラまで嫌いになる必要はありませんが、グラブルというプラットフォームとサイゲという運営を嫌いにならなければ戻ります。
はっきりいうと、Cygamesは優秀です。クソだと言われた部分を確実に改修できる技術力をもっているからです。
本当のクソ運営というのは、引退者続出でログボに課金アイテムをぶっこんで復帰者を増やそうと頑張ったのに、うつ施策すべてが裏目にのり、Pが公式放送から身を引いた某ゲームを言います。そことは明らかに違うのです。
見限らない限り、引退はあり得ません。
例のブログではサイゲやグラブルのコンテンツ自体を否定しきれていません。
言ってしまえば、グラブルサイゲに全くの落ち度がないのに彼はやめたのです。
彼いわく「天上人」が気に食わない。
もう自分からしたら、今までのしがらみをすべて爆破して新しいTwitterアカウントなり、Lobiなりに逃げ込んで転生すればいいだけなのでは?としか思わないんですが、そんな簡単な障壁で辞められるのでしょうか、というのが自分の疑問点です。
まぁ、自分はフォロワー500程度のすぐにSNS辞められますマンなのでそう思うだけかもしれませんが。まぁ、グラブルやってる天上人はブログの人がグラブルをやめても構わずグラブルの事言いますから、すっぱりとブロックするなり、アカウントを離れたほうがいいとおもうので数の問題ではないような…。
まぁ、例のブログの事以外でも、これはかなり多いです。
って人はほぼこれです。ぶっちゃけ、グラブルは古戦場やらなくてもストーリーやイベントだけ楽しむ、ガチャだけ楽しめるんですよね。なんというか、常勝団とか天上団だとかいわれている所を離れればいいだけなんです。
自分が嫌だと思っている原因を他人に押し付けているだけなんです。押し付けて、そのまま辞めるのもシャクだから、原因を押し付けた他人に自覚させたやろうという気持ちがあるから引退宣言をするわけです。これは非常に卑怯です。責任を押し付けられた人は自由気ままにプレイしているだけで、禁止ワードで会話をしているわけでもないのですから。
そして、ぶっちゃけ、責任を押し付けられた側にまったくもって効きません。引退者が正しく、責任を押し付けられた側が愚かな行為をしていたとしましょう。そんな愚かな行為をする人間にあなたの言葉を受け止める器があるでしょうか。その逆の場合も、大体引退者がクソなら引退宣言自体がクソで正当性もないので無意味です。この引退宣言が通じるのは両者が正当であるという時のみです。
だから、辞められません。
引退宣言という手段をとったのに何も残せていませんし、かといってグラブルを嫌いになっていないのだから。
ブログに人にちょっと気持ちの余裕ができた程度で戻ってしまうのです。
これが引退宣言者は戻ってくるのロジックではないかと考えています。
説明するまでもないんですが、読んでいる感じ、
「あぁ、まだこちら側ではない」と思ったのは、ブログの人が単純にうまくいかないことがあって逃げ出しただけに見えたからです。
そのうまくいかないことが解消される時が来たら、まぁ、戻るでしょう。
なんというか、読んでいて、あの文章が匿名掲示板とか増田にはられたら、
「そうか、また明日!」ってレスや言及がつくんじゃねーのかなって思った。
簡単です。
もうやりたくないとなればいいだけです。
何をされてももうやりたくないと思えばいいだけ。
例えば「あなただけに100万石プレゼント!」となっても「いや、もうグラブルはやらんよ…」となればいいのです。
つまりは飽きです。
自分語りですが、自分がやめたときはまさにグラブル楽しんでいる最高期にふと「俺はシュバ剣を8つ完成させてなにがしたかったんだろうか」と思った瞬間、すべてが退屈になりました。
某人気声優が完成させた後しばらくして自分も完成させてほぼ理想値のダメージを見た瞬間に漂ってきたのは「虚無」でした。
Twitterに「出来ましたぞ」とSSを上げてフォロワーから「すげ!」ってもてはやされて最高のリビドーを感じた後、驚くほどグラブルの熱は冷めました。そこから「終わりがないゲームって地獄だ」みたいなこと言ってログインしなくなったのを今も思い出します。
自分の中に原因があるときのみ、ゲームをやめられる。というのが自分の考えで、それは19人中6人と自分を見た感じ間違っていないのではないかと思います。
当時のことはもうはっきりと覚えていないが、
契約書にサインして、鑑定書付きハートアンドキューピッドのダイヤモンドを買った。
70万円だった。
もちろん学生ローンだ。
しかもそれを買うと、全国のリゾート施設が格安で使える会員権、
家具、家電、食料品などが安く買えるSS〇Kの会員権がついてくるのだ。
田舎者で世間知らずの私は、ダイヤモンドの価値が十分にあるという説明に何ら疑いを持たず、
むしろこれから家具、家電、食料品が安く買える生活に心を踊らせていた。
さらに、リゾート施設を利用しようと思って、もらった契約書を読んでみると、オプション別料金となっており、使うことはできなかった。
アローズ?とかいう感じの社名だったと思うが今でも思い出すと胸がざわつく。
当時はネットも今ほど発達してなかったし、社名で検索をかけるようなこともなかった。
この経験があって以降は、様々なものを疑いの目で見るようになった。
次は結婚式での事だ。
ブライダルフェアで今日契約してくれればウン十万円安くなります、と説明を受けた。
素敵なバージンロードに心奪われた彼女を説き伏せることはできず契約した。
しかし、打ち合わせが進むにつれ、当初伝えた予算の倍くらいの値段になることがわかり、解約しようとした。
結局完全に騙される結果となり30万円を払い解約した。
これらの経験を通して思ったのは、こういう人達はどういう神経で騙してるのか?ということだ。
最高の笑顔で人を騙すなんて僕には到底できない。