昨年の今頃、同人誌にゲームのスクリーンショットを使用した(しようとした)おばさんがまた燃えている。
オンリーやアンソロを主催し、定期的にやらかしているらしい、言動の支離滅裂さから何かしらの疾患があることは明らかなツワモノ。
そのため話し合いの余地などなく、むしろ言えば言うほど躍起になっているような気がするし、彼女の行動を制限できるのは両親か配偶者くらいだろう。
ジャンルの割に参加人数が多かったり原稿の提出が早かったりSSのサンプルの文体がおばさんのものっぽかったりで色々言われて爆発。
ジャンル者は彼女の行動に我慢できないのかも知れないが、病気の人に何を言っても仕方ないし、彼女の場合は攻撃されると悪化するようなので言うだけ無駄どころか言わない方が良いまであるのでは…
またスクショの使用が明らかなやつを上げたりしない限りは、注意喚起くらいに留めてるのがお互いのためだと思うんだけど、やり取りしてる人達は彼女を説得できると本気で思ってるんだろうか?
ホンモノだぞ?
やればやるほど悲劇のヒロインポイントが貯まって「過去の件につきまして報道が加熱し多数の注目をいただく中での執筆活動となりましたが、無事発行と相成りました」とか言うぞ。
それこそ著作権者が見せしめにしても責任能力なしじゃん めっちゃ見せしめにしやすい人身御供いらっしゃいませ~
あの人まだいたのか。 色々観察していたが、アレちょっと病なのでどうにもならない。 オタ活を取り上げることもできない。 つまり放っておいてやれ。だよな。 相手にしてる側も正...