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2022-05-16

anond:20220512211429

たとえば UN Womenの「月曜日のたわわ」。

この件だとUNHCRとかから来るかもしれんね。対策しなければ。

2022-05-10

anond:20220510003443

国連は十分、世の中の存在だろ……。

世間に注目されてなかった、だからこそ、耳目を集める一発逆転の切り札としてUN Womanが使われたんじゃないの?

結局、その権威張りぼてだってバレて惨めな顛末になったというだけで。

2022-05-09

anond:20220509233438

・たわわの件で言えばUN Womenの名前を出したり、フェミニスト系のクレーマー政治権力社会運動と結びついていて、ただ文句付けるだけのそこらのクレーマーと比べると攻撃能力が卓抜している

・ムチャクチャ極端な例だが、JR恵比寿駅ロシア語看板撤去騒動のように、傍から見たらスルー安定のクレームでも主張が通ってしまう例は世の中にいくらでもある

広告なんかは自社製品などと違って代替性が高いので、面倒ごとを避けるためなんかでも比較的切られやす

別にフェミクレーマーが強大な権力を持っているなんて言うつもりはないけど、この辺りを考えたら、俺にはむしろお前がクレーマーの悪影響を軽視しているように感じるわ。

2022-05-06

「たわわ」がNG園子温が"無罪"になる、フェミニスト不都合な真実

※末尾に追記付与

※末尾に追記2(5/7 19:26)、追記3(5/8 01:45)を付与

追記3のリンク先に追記4(5/8 9:21)を付与

※園子音氏に関する一部表現修正週刊誌報道を認めての謝罪ではないと判断したため。こちらで係争中と見られる件の善悪についての判断をするのは不適切判断し、関連する記述は削除した。(5/8)

何故、フェミニストの中では「たわわ」がNGで、園子温は"無罪"(論じる必要がない対象)なのか?何故、オタクバッシング対象で、ホスト共感対象なのか?フェミニスト性質の中にその答えが眠っている。

フェミニスト活動家達には、何故こんなに一貫性が無いのか???

こんな事を一度でも思った事のある方は、少なく無いのでは無いか

フェミニズム不思議

何故、フェミニストは、実際の被害者が居ない「たわわ」にお熱になるのに、被害者と称する女性からの訴えが週刊誌に載った園子温にはさほど関心を示さないのだろうか。

何故、フェミニストは、「海、似合って無いね動画における反応のようにインドア派の男性(というかオタク)への蔑視を隠しもしない一方で、実際に女性搾取するホストに対しては、さほど怒りの声を上げず丁重に扱ってしまうのだろうか。

何故、成人指定でも無いお色気漫画ゾーニングを強く求める一方で、BLに対するゾーニング抵抗自由を求めてしまフェミニストが出て来てしまうのだろうか。

その背景には共通パターン確認する事が出来る。

そのパターンについて、ここから解説する。

フェミニスト諸兄は、胸に手を当てながら読んで頂き、自分に当てはまる点について、「アップデート」する事は出来ないか、じっくりと考えてみてほしい。

フェミニスト論理は「〜だからダメ」ばかり

フェミニストは、「〜だからダメ」というタイプ論理を多用する。

性的魅力を強調するからダメ

性差別的だからダメ

「○○な表象が含まれいるから、ダメ

公共の場に相応しくないから、ダメ

フェミニストが火をつける炎上は、基本、この論理タイプで起きる。

一方、フェミニストは「〜だから、良い」というタイプ論理使用する事については慎重だ。

男と女制度上同等であるから、良い」

女性積極的登用があるから、良い」

男性育児に参加するから、良い」

この論理使用する場合フェミニストでなくても言える以上の結論となる事は、あまりない。「性的表象」のような妙なフェミニスト用語を使うケースは滅多に見ない。誰もが「そりゃそうだ」と思えるレベルの、ある意味無意味な内容の時に、好んでこの論理を使う事になる。

これはどういう事を意味するのか。

フェミニズムは良し悪しの線引きに向き合わない

フェミニズムは「何が良いのか」「何がダメなのか」という事の境界線をきっちり引くことに、正面から向き合っていない、ということだ。

そして、境界線がないが故に、個々の事象に対する良し悪しの判断が、個々のフェミニストに内在する、明確な境界線のない嫌悪の反応(つまりは「お気持ち」)に委ねられてしまう事になる。

一人一派」と言う表現は、その現状を言い換えているだけに過ぎない。

次の論戦を見てみよう。

https://togetter.com/li/1873195

この議論で最も重要な指摘はCDB氏による以下のコメントである

小宮先生は『まずUN WOMENの主張を理解せよ』と仰いました。なので、『UNWは広告表象問題にしており、表現修正すれば掲載可能である』と主張していると解釈されるのか、それともUNWは作品のもの広告掲載不適切であると主張している』と解釈されたのか、小宮先生解釈を伺っています

「たわわ」の広告表象問題であるのか、作品問題であるのか、という質問である小宮氏はこれに直接回答する事を避けている。

小宮氏を少し擁護すると、これは小宮氏でなくとも回答が困難な問いであろう。何故なら、UN WOMAN側がどちらの解釈が適切なのかを提示していないからだ。そもそもフェミニズムが、この場合にどう判断するかという線引きに十分に向き合ってこなかったのだから小宮氏にはどちらとも言えないのである

フェミニスト理屈はいつも後付け

UN WOMANコメントがなければ解釈が出来ない、という構造は興味深い。つまり結論が先にあって、その理論付けは後から行う、と言う実態示唆しているかである

多くのフェミニストの主張では、個々の事象に対して、それを許すか許さないか、についての個人無意識的なバイアスに基づく判断が先にある。そこから理屈が逆算される形で構築されるのである

最近、「当事者性がある人が批判するべき」「当事者性がなくても批判できるべき」と、シチュエーションによって主張が安定しない論者が話題になった。

理由簡単で、その場その場で結論から後付けで理屈を構築しているかである

シチュエーションによって、議論構造と前提が異なるため、その場で自分に都合の良い形(言い換えると「お気持ち」)で論理を組む事になる。結果として、ダブルスタンダードな主張が散見される事になる。

フェミニスト自分ジェンダー観に鈍感

良し悪しに関する客観的物差しの不在はまた、男性に向ける物差し自分適用しないように巧妙にサボる事も可能にする。

「海、似合ってないね」という例の動画を見れば、これがジェンダー的にかなり多くの要求男性に課している事は間違いない(性別を逆にして、スタイルの悪い女性に「海、似合ってないね」と言ったら大炎上するのは、火を見るよりも明らか)。しかし、何人かのフェミニストはこの動画を絶賛した。

それは、彼女らが自身の中にジェンダーについての規範インストールしてこなかった事を強く示唆している。言い換えると、相手に求める厳しさを自分適用していない、という事である

「たわわ」や「宇崎ちゃん」に怒りながら、BLの不健全図書扱いに怒るフェミニストもまた、非常にわかやすい例である。男女間で別の基準適用することの狡さを、本人の中で言い訳をしながら共存させてしまっているのである

フェミニスト自分を省みない

フェミニストは、ダブルスタンダードと言われても意に解さない。

自分悪者になりうるような基準を、そもそも自分の中に持たない(もしくは言い訳、という形でパッチを当てる)事で、「自分おかしいのではないか」と懐疑心を持たなくても済む、という構造があるからである

なので、フェミニスト自分が責められた時によく使うロジックは、「それには当たらない(だから自分は悪くない)」である常に自分は(何やかやと言い訳をして)安全地帯にいることになっているのだ。

私見だが、

この文章を読んだフェミニストは恐らく「これは、きちんと書けていない。だから自分の話では無い」と矮小化するか、「この論理破綻している。だから認める必要はない」と全てを排除するか、の大きく2つの類型に向かうのではないか、と予想している。

フェミニストの一部に非常に性格の悪い人間が居る。多分本人は気づいていないだろうが、周囲からは丸わかりである。これはフェミニズム他責型の人間にとって居心地が良い構造にあることと無縁ではないだろう。

フェミニスト自分の行動に責任を取らない

フェミニストは行動を起こした結果がどうなろうと、その事にはあまり関心を持たないし、結果に責任を取ろうともしない。ましてや「これはやり過ぎたのでは?」と思う事もない。

オープンレターの件が良い例である

最後の点が特に問題だ。

大量の人間を集めて、一人の人間を徹底的に糾弾するほど、社会的に強いメッセージを発している。にも関わらず、問題が起きても、誰も責任者が出てこない。これはあまりに情けない話で、呆れている。何故フェミニストはこんなにも無責任人間の集まりなのだろうか?

フェミニストには権威主義者が多い

オープンレターでもう一つ興味深いのは、「教授」などの肩書きをとても重要視している事だ。単なる署名であれば肩書き不要であるはず。肩書きをつける事で権威を付けて相手攻撃しようと言う意図を読み取る事ができる。

たわわの件でも「UN WOMAN」が日経新聞に抗議するというアクションが取られている。

演繹的な議論を嫌う性質と、結論ありきの権威主義は相性が良いといえば言い過ぎだろうか?

この文を読んで、「アカデミックバックグラウンドを持つ人物かどうか確認出来ないかダメ」と考えるならば、それはつまり権威主義の病が膏肓に入っていると言えるだろう。

まとめと提言

以下、フェミニストフェミニズムの特徴をまとめてみる。

フェミニスト自分を省みないので、まともにこれを読まない人間がきっと多数だろうが、フェミニストでなければ首肯する点が多いのではないか

また、上記の逆になるように行動するようなフェミニスト健全であるとも言える。皮肉ではなく、そのようなフェミニストであれば全力で応援したい。

他者にばかりアップデートを求めるフェミニストに自らのアップデートが出来るとは到底思えないが、実現すれば結果としてもっとジェンダー的にフェアな状況が生まれるように思える。

若い世代フェミニズム離れが進むのは、こういうフェミニストフェミニズムの(卑怯な)特性に嫌気が差している部分も大きいと考えるからだ。

追記

面白いなー。園子温への対応の話以外にも一貫性の無さを取り上げているのだけど、園子温の件を否定できれば俺無罪!!という感じのブコメが多くて興味深い。通底するテーマ批判するかしないかに関する基準の無さ、一貫性のなさだよ。園子温に対する考え方をちょろっと批判した、という程度では揺らがない部分。

BL無罪の人なんて、フェミニスト矛盾体現するようなアクションだったけど、そこには全く目を向けない。まー、フェミニストは、自分問題があるかもしれない、という論理は受け入れ無いということが良くわかる。

追記2

lacucaracha:

無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。

有罪から語るべきものがない、って不思議論理だね。UN WOMANが、園子温(や榊秀雄)のような現在進行形問題よりも先に、たわわのように複雑な議論必要事象糾弾したのは何故?

cinefuk:

園子温批判しないフェミニストなんか、僕の少ない観測範囲はいなかったけどな。

女性差別的な文化を脱するために」と、特定人間貶めるためにフェミニスト結集し、オープンレターを叩きつけ、失職に追い込んだのと比べると、今回は弱々しいですね。名指しでないオープンレターぐらいはあってもよかった。

(女性原作者オープンレターフェミニストの手柄にするような下衆しぐさはしませんよね?)

「たわわ」との違いは、園を免罪しようとする擁護が出なかったからでは。炎上案件は、フェミ批判より反フェミが盛り上げてる印象

たわわには反論すべき論理もあるけど、それ故に炎上責任を負わされる、という構造があるのであれば、それは容認していいの?

ウクライナ抵抗たか戦争が激しくなった、みたいな論理ですよ、それ。

todomadrid:

園子温を支持しているフェミニストなんて存在するの?そしてそもそも広告バッシング広告主や媒体、もしくは痴漢バッシングしているのであって、オタクバッシングしてるわけじゃないので勘違いでは。

何で「園子温を支持している」にすり替えてるんだよ。こういうフェミニズム卑怯さの構造説明したんだからしっかり読め。

フェミニストオタクバッシング結構見苦しいものがあるので、これも話をすり替えないように。だから、たわわと園子温事案の熱量の差は何だよ?という話をしている。

kohgethu:

誰が性的加害やらかし映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので騒ぐ必要が全く無い。もしも当人が足掻いたならたわわレベル炎上するよ。

当人が足掻いたならたわわレベル炎上する?本当に?

https://www.jprime.jp/articles/-/23703

Domino-R:

主語が大きいとも違うが、この「オレは他者を語れる」という自信は一体どこからくるのだろうか?

やりたかったのは、フェミニストの不誠実さの見える化

一昔前に、一部の女性自分フェミニストをやめたと、怒りながらに距離を置くのを見ていたが、理由が分からなかったんだな。

フェミニストとの議論を通じて気付いたのは、フェミニストの立論が場当たり的で、論理がなく、端的に不誠実だという事。何故か自己中心的で、話のすり替えに余念がないクズが多くて、腹が立つ事がやたら多いんだよ。

それを単に整理整頓たかっただけ。

フェミニストは、ツイフェミに限らず、例えば立憲民主の中で、まともな議論を尽くさずに議員を辞職させたりしている。害悪が大きくなるばかりじゃん。その構造クリアでなかったので、まず見える化をしようとして書いた。

今回まとめた特徴に合致しないフェミニスト、ほんと見つからいね。居たら連れてきてよ。1人でも居ます

追記3

こっちに移動

https://anond.hatelabo.jp/20220508015135

2022-05-05

コメント欄に湧いてきたアレな人

https://hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/27/221209

UN Womenが抗議の根拠としていた、「3つのP」の原則に反する広告、たとえば男女どちらかだけが写っているような広告問題とされた広告だけだったのか?の確認です。

エントリも読みましたが、「3つのP」とは、ひとつ広告男性女性を同時に出さなければならない、といった基準ではないと思いますが。



じゃあ、たわわも違反してねーよ・・・UN Womenが必死にひねり出した批判の前提ひっくり返してどうすんだよ・・・

おかげでダラダラ思い付いたこ推敲もせずに書き連ねたらしき長文の大半が無意味になってるよ・・・対応させらせる相手迷惑ちょっとは考えようよ・・・

さすがに間抜けすぎて恥ずかしいよ・・・狼おじいちゃんブログ終活した方がいいよ・・・

https://note.com/yoshiki_stu/n/ne9f36afa3588

2022-05-02

anond:20220501034820

id:ruin20である自分IDが出ていたのでいっちょ噛みしておこう。

たわわには巨乳ヒロイン複数登場するが、そのうち、電車の中で会える女子高生アイちゃんをわざわざ表象に選んでいる意図が抜けている。

元増田無知なのか無知を装ってるのかは知らんが、アイちゃんが選ばれたのは『たわわ』のシリーズヒロイン、つまりは『月曜日のたわわ』を象徴するヒロインからだ。

シリーズは、Twitter上で、「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」と銘打たれて始まった。当初は巨乳少女水着姿が中心だったが、33回目にアイちゃんが登場する。それまでいいねは1万前後だったがアイちゃんは2回目の登場で2万いいねを稼いだ。作者も(アイちゃんを)「ちょっと気に入った」と述べており、アイちゃん連続して描くようになる。2回目、あるいは3回目にはぼかしながらも「相手」が登場し、4回目にはスーツ姿の男性らしき人物アイちゃん視線の先に現れるようになった。

このように、アイちゃんシリーズにおいて始めて連続して登場した少女であり、シリーズ飛躍のきっかけになったキャラクターであり、元々はただの巨乳少女を描くだけだった本作に「たわわな女の子男性」という二者間の関係性を描写するという枠組みを導入したキャラクターなのだ。人気アンケートを取れば当然1位になるだろう。歴史的にもコンテクスト的にも人気的にも『たわわ』の顔であり、だからこそ広告にも登場した。「電車の中で会える女子高生からアイちゃんおすすめ」というまとめ方は本質を外していると言わざるをえない。私はここでハンロンの剃刀ということわざを思い出すべきだろうか? 難しいところである

元増田無知なのか無知を装ってるのか気になるところは他にもある。

40代以降が萌え絵についていけてなくて価値観アップデートされていないとか、

年増が若い子に嫉妬しているだけとか、

40代~の中高年層がやたらと「風紀委員」的になっているとか言ってしまっている人たちに、

いやいやちょっと落ち着こうやというつもりで今回のエントリを書いた。

上記根拠として元増田リスク認知について持ち出している。一定納得するところもあるが、リスク認知文化的影響を受けるというなら麻薬に対する不安レベルアメリカより日本の方が高くなるのは明らかにおかしい(当該論文の図4)。レイプ発生件数や発生率はアメリカイギリスなど先進諸国とくらべて日本が圧倒的に低いと統計的に明らかになっている(※1)が、本邦フェミニスト日本欧米に遅れた性犯罪大国かのように喧伝する。アメリカに比べて麻薬がまったく社会問題化していない日本の方がそのリスクを感じていたり、レイプ統計を合わせて考えれば実態を伴わないイメージだけで過大にリスクを感じているだけではないのか。

また、元増田はまったく無視しているが、歳を経るごとに『たわわ』に対するイメージ悪化していくのは、若い人ほどオタクに対する偏見ネガティブイメージがなくなっていくからだという点を見逃してはならない。オタクはもともと蔑称であり、宮崎勤事件を頂点に変質者・犯罪者予備軍として社会から差別されてきた。この事件は今40歳であればだいたい10歳ごろにそれを経験している。リスク認知文化的影響があるというならオタクに対する偏見社会に満ちていた時代経験した世代かどうかを無視してはならない。

2010年に行われた調査では10女性の50.9%は自分オタクだと回答し、35~39歳の女性17.6%に過ぎなかった。同調査においてオタクに対するネガティブイメージ10代だと29%だったのに対し、35~39歳は40.5%だった(※2)。自身オタクである割合が増えればオタクに対するイメージも良化する傾向にある。別の調査元ではあるが、2020年調査では自分オタクだと回答した10女性86%に増加している(※3)。これらを踏まえれば「40代以降が萌え絵についていけてなくて価値観アップデートされていない」はむしろ正と言える。

このように元増田の持論は無知あるいは誤謬に満ちている。

電車の中の女子高生性的コンテンツとして楽しむこと」と痴漢等の具体的な性的被害への危機感リンクするのは、主に被害実体験を持つ者だからである

これもありふれた理由付けである。誰かの個別的体験配慮して表現規制するのであればあらゆる表現規制されねばならない。表現規制しろとまでは言ってない、と言うのだろう。しかしこれもいじめではなくからかっただけ、と同じで攻撃者が好むご飯論法だ。

誰かの権利抑制しようとするとき、そこにはフェアネス必要だ。オタク萌え絵攻撃する連中にはそれがない。

“周囲の大人痴漢に怒ってくれる、という信頼感を自分にくれた恩人である。” この信頼感の絶対量がもっと多い世の中だったら、たわわも問題にならなかったんじゃないのかな〜と思ったりする“

元増田上記ブコメに感銘を受けたようだが、俺に言わせれば萌えフォビアフェミニストにこそ信頼が置けない。月曜日のたわわ、温泉むすめ、宇崎ちゃん、境ホラ、のうりん人工知能学会表紙エトセトラエトセトラエトセトラ。連中はいくつものコンテンツを燃やしてきたが、それを批判されると反論するのではなく論点を変えてやり過ごそうとする。たわわも最初公共の場にふさわしくないという話だったが、日経新聞というブランドでやったことが問題視され、次は「見たくない表現に触れない権利」などというものが持ち出され、どちらも論破されると「日経新聞UN Womenのアンステレオタイプアライアンスメンバーから守るべき」という話にすりかわってそれも論破されると元増田のように「講談社意図が気になる」みたいのが出てくる。もはやいたちごっこであり、誠実さの欠片もない。広告だったことが問題なのであれば何故たわわ以外のコンテンツを燃やしたのか? 主張の一貫性などどこにもない。たわわのような表現によって性犯罪が増えるという統計的裏付けがあるならまだしも出てきたのがたわわのような表現があると不安になる女性いるから、とか言うんだから話にならない。

萌えフォビアフェミニストにフェアネスがないのは、ananSEX特集駅ナカ広告宮崎県日向市CMスルーしたり擁護したりすることからも指摘できる。これを引き合いに出すと決まって必ず「Whataboutismだ!」などと吹き上がる連中がいるのだが、ここで問題にしているのは社会を背景に表現批判する者が持つべきフェアネス一貫性である萌えフォビアフェミニストオタクコンテンツを燃やすとき決まって必ず社会性をまとう。私が気に食わないからという理由攻撃しても誰もついてこないからだ。だから公共の場所に性的と感じられるコンテンツを置くべきではない」という論調になるが、それであれば渋谷駅駅ナカで展開されたananSEX特集広告など真っ先に批判されるべきだろう。しかしそれをやってるフェミニストは見たことがない。けっきょく「私」が気に入らないか攻撃しているに過ぎず、それであれば「私はそれが嫌いだから私の見えないところにそれをやれ」と言われた方がよほど誠実に感じる。

フェミニストにフェアネス一貫性があってもっと信頼感があれば言うことを聞く人も増えるだろう。だが今はその対極にいる。その事実をまっすぐに受け止めた方が良い。

 

※1:https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/n64_2_1_3_4_0.html

※2:https://www.vlcank.com/mr/report/039/

※3:https://teenslab.mynavi.jp/column/research_otakatsu/

2022-04-25

月曜だし国連たわわ事件反省会しようぜ

オタクコンテンツ炎上事件が起きると、表現規制派 vs 表現の自由派でうんこの投げ合いが始まるけど、別にこれ、憲法でいう「表現の自由」の話じゃないんだよな。

それなのに、なんか基本的人権重要な一部が毀損される深刻な事態が起きているかのような話になるから、わけのわからない空中戦になる。

どういうことだか説明するね。

フェミニストたちは法的規制を求めていない

フェミニストたちは別に、法的規制までは求めてないんだよね。

そりゃあ、法的規制ができれば大金星として、成果を大々的に掲げて本とか記事とか書きまくるだろうけど、それができると思うほどのぼせ上がってはいない。

それにむしろ法律によらず、SNSとか炎上させて圧力をかけて、相手自主的に応じてくれたほうが都合が良いわけ。

1.法的規制と同様の効果を生じさせることができる。炎上して謝罪させたら、それを見た他の企業炎上しないよう、自主的にやらないでくれるだろう

2.炎上させる相手選択することで、自分たち実質的規制判断基準の決定権を握ることができる。フェミニストなかにBL愛好家もいるので、法ができてしまうとむしろ困る。BL無罪たわごと裁判所では通用しない。

3.憲法上の問題回避できる。規制法の制定は憲法上、著しい困難を伴う。「性的搾取」とか「性的に眼差す」とかのふわっとした根拠規制なんかできるわけない。

そういうわけで、フェミニストさんたちは法規制を目指さず、集団で火付けをすることで実質的規制を行うことを目指しているわけ。

表現に対して批判を行うことも、表現の自由重要な一部なので、フェミニストさんたちが行っていることは、実にまっとうで健全手段なのだ

表現の自由派はとれる手段が少ない

これに対して、表現の自由派が取れる手段はとても少ない

1.買って応援

2.炎上を仕掛けているフェミニストたちにうんこを投げる

3.山田赤松お布施して祈願する

これらは、これまであまり効果がでてこなかった

なぜなら、

1.買って応援

  → とてもまっとうで健全対抗手段であるが、宇崎ちゃんにせよ温泉むすめにせよ、これまで炎上して取り下げを強いられてきたものは、たいていがコラボ案件なのである

    コラボ案件実施主体にとって、ないならないで別にそう困らないのである。むしろさっさと取り下げたほうが、いつまでも燃やされるより低コスト低リスクなのだ

2.炎上を仕掛けているフェミニストたちにうんこを投げる

  → フェミニストうんこを投げても、チンパンジーじゃないか効果はない。

    だいたい、フェミニストたちは社会に訴えかけているのであって、別にオタク議論するつもりなんかないし、はじめから折伏できるなんて思っていないのだ。

3.山田赤松お布施して祈願する

  → フェミさんたちは言論の自由の上に立って批判をしているのであって、憲法上の問題を生じさせない手段でやってるため、はじめから議員の出る幕などないし、むしろ介入方法によってはそれこそ問題があるのだ。

    まあ、フェミさん路線は票にならないよと知らしめる意味くらいはあっただろう。

今回フェミさん劣勢みたいだけど?

今回、フェミさんたちがなぜ未だに何も達成できていないかというと、

1.広告新聞営業において必須のものから

  → しんぶん赤旗だって広告欄はある。そして紙面にどんな広告を載せるかも、メディア表現範囲内だ。

    広告に対する事後検閲を外部の機関に許してしまうと、メディアとしての自律性が危うくなるため受け入れ難いし、少なくとも高度に予期可能基準要求するだろう。

2.日経新聞が「あれは問題のある広告だった」と認めて謝罪してしまうと、広告主の顔に泥を塗ることになるため、できない

  → あたりまえ体操

3.講談社にとっては、あんまり講談社に抗議はきてないし、謝罪しても別にいいことないし、「広告出したい」「いいよ」「やったぜ」ってだけなので、文句を言われる筋合いがない。

  → それよりも作者と作品を守るだろ、それが仕事なんだから

要するに、主にターゲットにされてる日経新聞にとって、譲れない線を踏み越えてきているかなのだ

なお、UN Womenとの規約違反したんだって議論もあるが、以下の理由で非常に疑わしく思っている

1.少なくとも「3つのPをすべて満たさないと掲載しない」みたいな内容の規約だった場合法務経営陣が許すはずがない

2.仮にもしそんな規約を受け入れているのであれば、外部にむけて広告募集するにあたって公表するはずである

  そうしないと出稿企業から予測不可能なため、広告掲載にあたって毎回手戻りが起きてしま

3.そんな規約を受け入れるのであれば、せめてそれだけ厳しい規約を受け入れましたよとPRするはずである

どうせ、具体的で予期可能広告基準合意内容に含まれていなかっただろうと推測している。


フェミさんたちの今後

今後も何も、不満に思ったことにたいして批判を加えているだけなので、特に今回のことがあったからといって何も変わることなく、今後も不快もの不正義だと思うものに対して批判を加えていくだけだろう。

そのなかにしょうもないコラボ案件があれば、やはり相手謝罪して引っ込めるだろうし、それが重なっていくことで、世の中の基準ゆっくりと動いていくだろう。

なぜならそれに対して、表現の自由オタクたちは、うんこを投げるくらいしかできないからだ。

2022-04-23

国連下部組織加盟国行政組織に連絡もせず民間企業へ抗議の重さ

企業で例えるなら、監査委託されている監査企業が依頼会社の窓口を通さず特定部署へ間違いがある可能性を指摘した上に、間違いのある可能性を唐突メディアインタビューという形で公表するわけでしょ?
(企業行政監査企業UN Women日本支部特定部署日経新聞)

こんなことをしたらどう考えても依頼企業はこの監査企業へ協力的になることはまず無いし、監査企業は依頼企業の協力なしに特定部署問題点どうやって解消するのだろうか?

しかもこの監査企業はほぼ1人社長企業で社外相談約が4人、その4人へも相談せずに動いて、何なら箝口令まで敷いて、問題を明らかにし解消するって無理でしょう

依頼企業監査企業へ不信感しか持たないだろうし、1人社長がこんな前例作ってしまって一体今後どうするのだろうか

2022-04-22

HEART CLOSET 黒澤美寿希のたわわ騒動についてまとめる

HEART CLOSET:胸の大きい人向けの服のブランド

黒澤美寿希:HEART CLOSETを扱う122 Inc.代表取締役自身も胸が大きい女性

  

これに関すること

https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1516834182127054853

とスペースに関することを総じて

https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1517115922737405952

 

インデントは私(女)の感想

 

黒澤美寿希のスタンス

月曜日のたわわ(以下たわわ)はファンタジーギャグ漫画現実とは違う

主人公男性側は理性で耐えて空回りするのがギャグポイント

UN Womanの「明らかに未成年女性男性性的対象として描いた漫画広告掲載することで、女性にこうした役割押し付けステレオタイプ助長につながる危険があります」は善悪判断できる男性、嫌だといえる女性に対して失礼

 ・この解釈は難しいところだが、「未成年性的に手を出していけないとわかっている男性」や「性的に見られることが嫌だと主張できる女性」をバカにしているのか?というところか

 ・ブランドを立ち上げるくらい行動力がある実業家からか、女性に対しても「行動しよう!」というスタンスなのかもしれない

・スペース内で黒澤美寿希が「未成年性的にみてはいけないのでしょうか?」という発言

 ・たわわがやり玉に挙がってるので女性のみを指していそうだが、必ずしも女性のみが対象ではなく、未成年男性に対しても指していそうと思った

・スペース内でまくしたてる女性に対して反応が悪い?塩対応

 ・「感情論はどうにでもできんわ。顧客でいられると困る」という判断と感じた

批判者(買っていたけど不買する人、スペースでのスピーカー)のスタンス

・たわわの対象としてる女子高生から今までも性的に見られるのが嫌だったのに、たわわを擁護するのはどうしてか

 ・まずたわわを読了してほしい。"基本的に"女子高生に対して男性セクハラし続ける漫画ではない

  ・そもそも女子高生だけではなく、社会人大学生と多岐にわたる

  ・主人公側の男性妄想はすれど行動はせず一線を置こうとしている。主人公側の男性以外の男性の奇異な目などは切り捨てられている

 ・黒澤美寿希は読了したうえで、UN Woman発言批判しただけで、たわわ全般擁護しているわけではないと思う

  ・個人的にはそんなに擁護しているようなツイートには見えない

HEART CLOSETのアカウントで「性的に見るな」という発言があったのに黒澤美寿希本人が性的に見ることを擁護するのか

 ・黒澤美寿希は海外での経験などで胸に対するコンプレックスを克服している

  ・性的に見られてもいい、という節がある

  ・これは女性のみならず、男性性的にみられてもいいというのが過去ツイートから少しみてとれるかもしれない

 ・ブランドとしては購買ユーザー層ではない男性に釘を刺しているとみるのが良いか

痴漢性的に見られることに嫌と言えないユーザーをないがしろにしている

 ・これはそう

 ・ただまぁ黒澤美寿希は「漫画漫画だし、性的にみられるのは性的に見てくる奴が悪いよね?」というスタンスが透けて見える

  ・端的に書くと「フィクション現実をはき違えるな」というところか

 

私自身の感想

・ここ最近はてブに上がった中でおそらく一番たわわという漫画解釈できているのは黒澤美寿希で間違いないと思う

感情的(批判者)と理論的(黒澤美寿希)は分かり合えないと改めて感じる

・「未成年性的にみてはいけないのでしょうか?」というのはブランド運営者としては失言だったと思う

批判している人の半数がBioに発達やらADHDやらメンタルやら書いているのはどうなんだろうなぁとは思った

 

という感じでした

2022-04-21

本当に劣化が深刻だ猫の先生・・・

3つのPは論点じゃないという、ハフポストUN Womenでも躊躇しそうな強引すぎるムービング・ゴールポストを試みてしまった先生

簡単に言えば、僕の主張根拠は3つのPがメインではないし、その必要もないということです。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/17/125300



BLMに反対する黒人を利用する保守派のようなことを言い出してしまった先生

キャンディス・オーウェンズ - Wikipediaとか好きそう)

トランスジェンダー概念の中核といえるGID当事者意見同調する僕はなぜかTERFと呼ばれるのである

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gid.jp/opinion/opinion2019022001/

一流のアスリートかつトランス女性であるケイトリンジェンナーが「2位の選手こそ正当な勝者」と発言をしていることが重要。「私たちの主張はトランスフォビアやアンチトランスでもなく、これは常識的もの」。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f394966efa88a8a8671147d4611b5d947c1bd76



記事の中で具体的な調査結果を以て否定されている、自己決定権の主張を壊れたレコードのように繰り返し強弁してしまった先生

こどもの自己決定権問題は、最近18歳成人になって契約問題特にAVなど)で注目。自己決定権を与えて搾取するパターン問題

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/tomotomo1987/n/n6597543df17e



本当に劣化が深刻だ猫の先生・・・

地下猫先生の記事のあまりの残念ぶりを見て、私もブログ終活を始めないといけないなと思った|よしき|note

2022-04-20

男女共同参画で男女の数を同じにしましょうってさ

オープンレターとか今話題uN Womenとか見てると、全く無意味だよなしかし。

メンバー思想が偏ってたら、女を増やして男女の数を同じにしたところで思想が変わるわけでも無し、女の有害さがさらに加えられるだけだわ。

その点、フェミ議員は清々しいほどに女しかいないんだよなあれ。

男だけの組織ガーって散々言っておいて女だけの組織を作るってすごいよな。

2022-04-18

たわわ戦争で俺たちはどこで間違えてしまったのだろう

たわわ戦争初期の頃、無名Twitterユーザーらがたわわ広告を指してキモいキモいと言い、表現の自由戦士たちはそれに突撃してたわけだよね。

このとき理屈は、

反たわわ「作品に対するキモい感想感想自由

表自戦士キモい存在否定。行き過ぎで、名誉毀損侮辱罪にあたる」

みたいな感じだろうか?

はっきり言って、表自戦士正当性が見当たらない。

作品に対する批評感想も当然表現の自由であるし、作品に対して言ってる限り、名誉毀損侮辱罪なんか成立するわけないだろ。

でも、ハフポストが治部れんげ専門家パワーワード「見たくない表現に触れない権利」とともに堂々登場してから、なんか潮目が変わったよね。

ブコメでもTwitterでも、治部れんげ専門家ハフポストの話に沿って話されるようになった。

そして何人かの弁護士が即座にツッコミ入れて、形勢が変わってきた。

挙げ句ハフポストUN Womenの抗議とUN Women日本事務所長のインタビューをどういうわけだかすっぱ抜いて、

3つのP!とかこれまたどうしようもない基準を持ち出して正当化をはかったけど、当然すぐにツッコまれた。

この後はどうなるのだろう?

日経新聞広告主の顔を潰すような発表をするとは思えない。

アンステレオタイプアライアンスも、曖昧基準掲載広告を事後チェックされて、一方的に抗議をネットメディアに流されるとわかった以上、今後わざわざ新たに参画する企業がいるのだろうか?

とはいえ日経新聞も、提携しているUN Womenになんか聞かれたんなら、なんか答えるだろう。

なぜかその回答がハフポストに流れて報じられ、次の話題提供してくれるのだろうか?

anond:20220417232554

UN Womenは「「3つのP」に反する広告掲載したこと問題視し、同社の新聞広告掲載基準見直し」を要求しているが、今回のたわわ広告を弾ける現実的基準が全く想像できない。

からないなら「分かっている」フェミニスト広告審査の場に入れろってそれ一番言われてるから

からない方がなぜ偉そうにしているのか・・・

2022-04-17

後退し続けるたわわの論点

たわわ批判派の論点が動き続けてて訳が分からない。ので整理した。

フェーズ1: ナタリー炎上

発端は日経の当該広告ではなく、ナタリーが伝えた編集部コメントという認識

【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう - Togetter

今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日今年の新入社員最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。

批判の理路は各人で異なるものの、概ね「元気になってもらうため」を「現実女子高生を見て元気になって」と解釈したフェミニスト(※)が広告掲載した日経批判しているものが多かったように見える。

性的消費とか性的搾取とかの用語を使いながら、この広告掲載することは即ち日経新聞による「現実女子高生を見て元気になって」というメッセージ是認であるという主張に収斂していく様子が(主観的には)観測された。

※ 「善良なネットユーザ」でも「ジェンダークレーマー」でも好きなように適当に読み替えてください



フェーズ2: 治部れんげ准教授の3つの問題点

そんなななか、ハフポスト専門家"治部れんげ"准教授を引き連れ以下のように問題点を整理してくれた。

「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは? | ハフポスト NEWS

1つ目は、あらゆる属性の人が読む最大手経済新聞掲載されたことで、「見たくない人」にも情報が届いたことだ。

第一に「『見たくない表現に触れない権利』をメディアが守れなかったこと」が問題だと主張したが、法学クラスタからの猛反発を受けて治部れんげ准教授は「私の主張のメインは法律ではありません。コメント引用で見たくないものに触れない「権利」と書いてあるので、法律論だと思った方もいるようですが。」と実質的に取り下げた。

法学出身の治部れんげ准教授第一問題点として挙げたが、法律よりむしろマナーとかそういうものに近い話だったらしい。

”見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。 - Togetter


2つ目の問題は、広告掲載によって「異性愛者の男性未成年少女性的対象として搾取する」という「ステレオタイプ」(世間的固定概念)を肯定し、新聞社が「社会的お墨付きを与えた」と見られること

2個目の問題点が当時の批判派の主流に最も近いように思える。

広告のもの問題なのか、本編の内容や編集部コメントも併せて初めて問題になるのか、など不明点はあるものの、「新聞である日経広告掲載したこと問題という主張だ。


3つ目の問題点は、これまで「メディア広告によってジェンダー平等を推進し有害ステレオタイプ撤廃するための世界的な取り組み」を国際機関とともに展開してきた日経新聞が、自ら「ジェンダーステレオタイプを強化する」という矛盾に陥ってしまたこ

この記事では記載されていないが、治部れんげ准教授UN Women 日本事務所が推進する「アンステレオタイプアライアンス」のアドバイザーである

そのアドバイザーが「「3つのP」という[...]基準に照らすと、[...]女子高生の『人格主体性』は考慮されていません」と指摘」している。

「3つのP」という基準を守れていないことが問題だと明確に主張している。



フェーズ3: 国連女性機関からの抗議

治部れんげ准教授がやや燃えたあと、同じくハフポストUN Women本部日経に抗議したことを報じた。

国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポスト NEWS

UN Women 日本事務所石川雅恵所長にインタビューを行い、UN Womenの問題点認識を聞いている。

UN Women 日本事務所石川雅恵所長は、今回の全面広告が、「アンステレオタイプアライアンス」の加盟規約などに反すると指摘する。

「今回の広告は、男性にとっての『女子高生にこうしてほしい』という見方しか反映しておらず、女子高生には『性的な魅力で男性応援する』という人格しか与えられていません。私たちが重視してきた『3つのP』の原則は守られていないのです」

日経新聞違反しているとされる「加盟規約など」の具体的事項は明らかにされていないが、ここでも「『3つのP』の原則は守られていない」ことが問題とされているように読める。

その上で日経新聞に「「3つのP」に反する広告掲載したこと問題視し、同社の新聞広告掲載基準見直しを」要求したという。



フェーズ4:それ以降の議論
「3つのP」はポジティブチェックの基準でありネガティブチェックは不適(不可能)では?

『月曜日のたわわ広告は「アンステレオタイプ3つのP」に反したのか』2022-04-16|ヒトシンカ ( 『シンカ論マガジン』『センサイクロペディア』 )|note

社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog

tikani_nemuru_Mさんへの返信 - hepta-lambda’s blog

違反しているか問題だと指摘されているが、違反していないかチェックするための基準ではないのでは?という議論

基準の内容からしても、過去インタビューからしても「3つのP」は達成できると望ましい、達成に向けて努力しましょうという位置づけという解釈自然と考えられる。

もしネガティブチェックとしたら他の広告とたわわとの比較となり、たわわに恣意的適用がされていないかという別の問題があるだろう。

日経個別UN Womenと結んだ約束違反したのが問題

UN Womenが抗議した報道を受けて、複数政治家を始め表現の自由の侵害懸念する声が上がった。

国連女性機関による「月曜日のたわわ」全面広告への抗議表明について|赤松健|note

これに対し、日経がアンステレオタイプアライアンス設立メンバであり、設立メンバとして個別に交わしていた覚書に違反したことUN Womenが問題にしているのだから政治家が抗議するのは筋が違うという反論がある。

フェーズ1では社会の公器たる新聞社が広告掲載したこと問題になっていたが、ここに至ってはアンステレオタイプアライアンスに加盟していない新聞社であれば問題は無いことになる。



まとめ

「3つのP」とか「ステレオタイプ」とか言われるけど、そもそも、あの絵のどこがダメなのか誰も具体的に指摘しているところを見たことがない。

著名な社会学者小宮友根 教授がまとめた「性的客体化の表現技法」のどれにも合致していないように見える。

炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) | 現代ビジネス | 講談社(1/9)

UN Womenは「「3つのP」に反する広告掲載したこと問題視し、同社の新聞広告掲載基準見直し」を要求しているが、今回のたわわ広告を弾ける現実的な基準が全く想像できない。

anond:20220417142423

UN Women日本支部長による「ネガティブチェックを行うわけではない。3つのPはポジティブ広告検討するための視点だ。」という、

アンステレオタイプアライアンス理念に基づいた対応ですよね。

anond:20220417141720

日経いわく審査してないとか審査基準は答えられないとかゴニョゴニョやってるぞ

ちなみに日経新聞はUN Women 日本事務所連携し、ジェンダー平等に貢献する広告表彰する「日経ウーマンエンパワーメント広告賞」を主催するなど、広告ジェンダー平等化を推進する立場に立ってきた。

だそうな

 

まぁアホがロシアウクライナ語るよりはいいけど本当にきみらこういうの好きね

2022-04-16

anond:20220416155227

その覚書にどの程度拘束力があるのか疑問

少なくとも覚書を交わした相手UN Women であって俺たちではないか

ごめんね、で済むんならそこで話はおしまい

表現の自由戦士フェミニストと、その何方でもない人

近年、フェミニスト所謂萌えキャラ」にクレームをつけて炎上する事が頻繁に起こっている。

それに対して、萌え表現に難癖をつけて表現の自由を侵害するフェミニストが許せないという所謂表現の自由戦士」と呼ばれる人たちが反発し、フェミニストとの間で激しく対立している。

ちなみに自分は「表現の自由戦士」側ではないことを初めに断っておくが、自分感覚オタクでもフェミニストでもない一般人感覚と近いはずだ。そして、世間一般人の多くは萌え表現価値理解していないし、大して必要な物とは考えていないので、萌え表現問題になった時の反応としては、フェミニストが騒ぐほど萌えキャラ問題になるようには思えないが逆に「なんでオタクの方も、たかが絵に執着するの?」だったりするのだ。

そう、「たかが」なのだ

世間一般のごく普通の人にも大抵は好きなアーティスト作品等があるが、それほど執着が強くないのだ。だから萌え表現攻撃されて普段大人しいオタク激怒する様を見て「ここまで執着するのは何か怪しい」と思ってしまうし、マスコミ等により植え付けられたオタクに対するネガティブイメージを思い起こして異様に思ってしまうのである

自分も全ての「萌えキャラ炎上案件とその顛末をを詳細に把握している訳では無いが、気づいた事は独立した運営存在したり既存作品コラボした案件では抗議後も運営作品は続いているという事だ。

表現の自由戦士は萌え表現に対するフェミニストからの抗議を「燃やしに来た」とか「焼きに来た」と言ったり、過去炎上案件を「燃やされた」とか「焼かれた」と表現するが、運営や作者が修正したりパネルなどの広告を引っ込めれば、それ以上は執拗に追及したり運営作品の発表を停止に追い込むような事まではしていないのだ。常識的にはフェミニストの抗議よりも国家権力による検閲の方が表現の自由に対しては脅威なのだ

一方で、炎上の結果コラボレーション撤回に追い込まれしまったのは「温泉むすめ」のキャラクター「熱海初夏」だ。

温泉むすめ」を「性差別性搾取である発言した仁藤夢乃氏は無戸籍学校に行ったことがない女性や小卒で売春以外に仕事がない女性などを保護し就学や職業訓練支援活動をしているが、保護している女性を連れて熱海旅行へ行ったことに表現の自由戦士たちが反応し、「熱海初夏」の画像が「嫌がらせ」として大量に貼られる事態が発生し、見かねた熱海温泉むすめとコラボしている現地の居酒屋店主が表現の自由戦士達に苦言を呈すると、怒った表現の自由戦士達は居酒屋に対する悪質なデマ拡散し、それを反表現規制派で知られる大田区議会議員おぎの稔氏が表現の自由戦士を諫めると、あろうことか味方のはずのおぎの稔氏に対して「フェミ擁護するな」と殺害予告炎上が延焼する事態に発展してしまった。とうとう営業上の弊害が大き過ぎたのか心が折れたのか当該居酒屋公認撤回し「熱海初夏」のパネル返上熱海で「温泉むすめ」と提携している施設は当該居酒屋1件のみだったため「熱海初夏」は設定のみ存在するキャラクターになってしまった。

熱海初夏」を焼き尽くしたのは「温泉むすめ」を守ると言っていたはずの表現の自由戦士なのだ

自分もラディカル・フェミニズムには賛同できないので、仁藤夢乃氏の主張に全面的には賛同できないが、仁藤氏活動には頭が下がるし敬意も感じている。世の中の責任ある地位立場の全てが保守主義者で占められてしまうと救われない人が必ず発生してしまうので、仁藤氏のような人は社会必要なのだ

そして、熱海居酒屋店主が料理人として客に安全で美味しい料理提供スタッフ雇用賃金を払うという経営者としての社会責任を果たすにあたり、営業ツールとして「温泉むすめ」を利用する事は何も悪いことでは無い。それに対してオタクと同じ熱量で「温泉むすめ」に対する愛情を持てとかフェミニストと闘えとか要求すべきでないし、店主は経営なのだからドライに割り切った判断をしたとしても責められる理由は一つも無いのである

世間は一体どちらの味方をすると思いますか?

UN Women日本事務所って人ほとんどいない組織じゃね?

シビックセンターにあるやつか あれめちゃくちゃ狭いぞ

隣にすげー小さいファミマがあって部屋が多分同じサイズ

https://pic2.homemate-research.com/pubuser1/pubuser_facility_img/7/8/3/75000000000000061387/0000035807/75000000000000061387_0000035807_3.jpg

訪問者が入れるようにアイス什器くらいまではスペースが確保されてるから人が常駐できるスペースはほんの僅かで狭めに置いても4人くらいしか入れない。

常駐の職員もそのくらいしかいないでしょう。

UN Women日本事務所 所長なんて肩書きは偉い人に見えるけど実態は超弱小でカネもかけてない組

基本的にはUN Women本部声明を伝えるだけの組織だ。

実際、日本でのUN Womenとしての活動は別のところがやっている。

特定非営利活動法人 国連ウィメン日本協会

日本から支援等は基本的にこっちがやっている。

2021年 寄付総額 11,064,873円

両者の活動公表しているニュースを見れば活動量の差は一目瞭然だ。

https://www.unwomen-nc.jp/?cat=3

https://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/stories

UN Womenの翻訳広報以外の活動は非常に薄い。

今回のインタビューは明らかにこれまでの活動と違う行動をしており、その影に治部れんげ氏の影がチラついてるように組織の威を借りて主張を押し通そうとする怪しさに溢れている。

UN Womenってどっかで見た記憶あるなと思ったら↓じゃん

UN Women 日本事務所

@unwomenjapan

男子サッカーの大スターリオネル・メッシ選手1人の年間給与は、1,693人の女性サッカー選手の年間給与を合計した額のおよそ2倍。国連提唱する同一労働同一賃金スポーツ界で達成するためには、競技団体内での議論と共に、スポンサー企業などの協力が不可欠です。

#スポーツジェンダー平等

https://mobile.twitter.com/unwomenjapan/status/1423152748325834752

anond:20220415200356

下記のブコメは、第三者確認できる形で示されていない事実について明確に断定していることからして(さすがに具体的な根拠もなく当然だとか常識だとか言わないでしょう)

この方の詳しい素性は存じ上げないながらも、おそらくはUN Womenの関係者か何かだと推察されます

その関係者らしき方がここまで強く言っているわけだから、加盟企業に対してネガティブチェックの基準として使われることは当たり前の運用であるし、日経新聞以外の企業は当然に基準を順守しているのだと思う。

ネガティブチェック云々は第三者広告を判定する際の基準にすぎない。ここで問題視されているのは、判断する側に求められる水準という当然の考え方ができていない。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7

ネガティブリスト云々は日経UN第三者判断するとき基準だということがわからないお歴々が多数。その基準をそのまま当事者である日経適用できるわけないとの常識が全く通じないブコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1873136

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