はてなキーワード: 水泳部とは
女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者の指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。
全26巻のアニメを2クールでアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。
BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテの美青年って存在は女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。
カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…。
ガンダム00の水島精二が手掛ける、同名のSF小説のアニメ化作品。高性能な少女型ロボットを拾った少年が世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。
2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitterで水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。
それでも作画は悪いというよりはギリギリのラインで保っていたのは流石と言いたい。お話も小説が原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。
高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピーが簡単で量産化されるなど。
ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。
鉄血のオルフェンズ後から1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成、脚本を手掛けたTVアニメ。航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品。
声優の久野美咲と黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官が最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。
若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議な少女が現れて…というSF・ギャグ作品。面白いけどこれヒナちゃんが超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。
独身のお兄さんの所に幼い少女が居候する、という展開は銀魂の銀さんと神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。
週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプで相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかのアニメ化には本当に驚いた。しかも面白いというのだから堪らない。
2クールで原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメが初見の自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。
2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。
OPEDは名曲揃いで、特にOfficial髭男dismのFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。
大人気水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。
大人気ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校がテロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。
自分は原作小説は全巻読んでいたけどアニメ版フルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。
それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブのHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回が放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。
人気作品ヒロアカの三期。主人公の師匠、オールマイトの個性ワン・フォー・オールと対になる個性を持つ強大な悪役オール・フォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。
オール・フォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。
少女が魔法で変身し筋骨隆々な男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品。少女形態と魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。
原作漫画はBL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風が真逆だった…。
あの大人気野球漫画メジャー続編のアニメ化作品。NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写(サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。
やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。
OPもEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品も最後までアニメ化される事を楽しみにしている。
ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画のアニメ化作品。最近はジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品。2018年は小野友樹主演のアニメが多かった。
幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。
ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線のギャグ&グルメアニメだったような気がする。
ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈は駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。
竜王の称号を持つプロ棋士の主人公が突如押しかけてきた少女を弟子にした事をきっかけにスランプを脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女がヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。
3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公が弟子にガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。
最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人気漫画のTVアニメ一作目。監督はルパン三世や名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品に共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。
自分は原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的に原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。
原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優の田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画に逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。
ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんがゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作のアニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。
中村悠一主演のお色気?バトルファンタジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風のファンタジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。
お色気アニメだけど主人公がイケメンであんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。
Yes!プリキュア5GoGo!の次回作。キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初はキャラデザが前作からあまりに変化した事への抵抗感が強かった。
OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品が最初だったと思う。
改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスターの関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。
終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもサウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア。
でもマスコットキャラが文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。
この作品からEDのダンス振りつけがタレントの前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラの声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュアに匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。
フレッシュプリキュア!の次回作。略称がハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。
主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。
主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。
キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。
プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族の人生があまりに悲惨でプリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボスも伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。
自分がプリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。
ハートキャッチプリキュア!の次回作。セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。
キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。
コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアとラスボスと和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。
スイートプリキュア♪の次回作。ピカリンジャンケン、主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来のターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。
主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。
わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。
スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPでキュアエースとレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。
いかにも味方になりそうな敵幹部の少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨な最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女のプリキュア姿も見たかった。
1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女と普段は生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年(CV田中真弓)でこれはたまらなかった。
ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまりに可哀想でその家族や恋人が可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。
理系文系でスタートしたんだけどまあ見事にキャラ立てに失敗したんだよ
そんなの頭悪い漫画家には表現できないうえに、ラブコメに全然生かしようがねえときた。
これ駆け出しの創作者(作者はオリジナル連載は初)がやりがちなやつで
キャラを上手く作れない時に「とりあえず理不尽な発言繰り返す発達障害的な人格にしとけばもつやろ」みたいなキャラ立てをしちゃう。
それ別に全然個性的にならずに面白くないだけ、不快なだけなんだよね。
主人公や周りが何言っても頓珍漢な悪態突くだけの奴を漫画に描いたって面白くなるわけない。
それ面白く出来るような奴は何でも面白く出来るのでキャラを無意味に発達障害にしないしな。
とにかく文系と理系はある意味で作者の創意が詰まってたけど走り出させてみたら全然ダメで。
そこで急遽三番目に出してきたのが水泳部のうるかで、これは素直なキャラだった。
わかりやすい。大人気。うるかが時間稼いでくれたおかげで持ち直せた。
理系はうどんと言う個性を与えて口数少ないけど考えてることはわかりやすいやつに。
文系は発達障害治してむしろ周りの心理を読みまくれてモノローグで常識的な察しや先回りをしまくる傍観者キャラに。
「外ではきりっとした女が家でポンコツ」という使い古されたベタテンプレ乗せた先生が人気出ちゃったの。
オリジナリティ捨ててテンプレなぞる覚悟を決めたら幾らでも出来る。
そんなのが創意工夫の文系理系水泳より人気出ちゃったのよ。圧倒的に。
そりゃそうかもしれない。
作者が自分で1から作って走りながら思考錯誤してるキャラの動きはガタガタしてたり消費の仕方がわかりにくかったりする。
みんなが知ってるベタテンプレは作者も活き活き動かせるし読者も消費の仕方知り抜いてる。
そういう安手のアドバンテージはあるけど、そんだけで1位になる時点でな。
作者の愛娘たる理系文系水泳の出来はいまいちだぞと世間から残酷な評価を突き付けられたようなもの。
作者はもう志を捨てたのか心が折れたのか知らんけど全力で先生推しになった。
あしゅみー先輩は作者が連載に慣れてこなれながら作ったいい独自キャラだったと思うけど
もうそういう消費し方を手探りで作って読者にも手探りしてもらう必要あるキャラをプッシュする気力がなかったね。
その安っぽい当然さに叛逆する気力がなかった作者の降伏宣言だったわけよ。
それにしたってうるかの扱いは悪かったなー。
人違いの放置はよくないから一応応答しておくけどぼく勉の話をここでしたのはじめてだし個人的にはあの中ならあしゅみー先輩が好きだしそんな感じでかいたつもり。
うるかについてはなんか功績の割に不遇だったねと。
途中の扱いはさておき、本編?ではうるかエンドになったし
自分アニメでしか見てないんだが、確かに文系理系は人類史上天才的才媛という風には全然見えなかったな。ただギャルゲよろしく漫画は分岐シナリオになったらしいが、それでも水泳がメインルート扱いだったのでは? 自民党の悪政 大人とは 世も末 老害 犯罪 これはひどい
ミ、ミーには分岐エンドにおいてもその試みを読者に説明するためのチュートリアルにされてるように見えた···
ていうかそのタグもしかして話題選ばず常につけてるのか、あんた政治ニュースでしか見かけなかったから気付かんかった
そのタグのまま普通にラブコメ漫画の話に参加するの気が狂ってるみたいで面白いな
それより理珠は脳神経系研究して心理やれよとか、文野は数式アレルギーなのにバリバリ数式の物理に行くより理系学問のコミュニケータとかの方がいいだろうにとかの方が気になった。
本人の意思が重要とはいえ人類最高レベルの天才が向いてない別分野を頑張るっていうのは見ててあんまり乗れなかったよね。
そこに重要なアイデアやメッセージはなく、秀才の主人公が教える立場になるためだけの深い考えのない設定だったように見えたのでなおさら。anond:20210727083948
私です。
この半年でそんなにだした?
とよく見たら7ヶ月前に1冊出してました。
うえっ。
知ってます?fanzaさん、作品を登録しようと検索するとトップページに誘導されるの。直して。私、作品登録のページブックマークしてる。探すのにすげえ時間かかった。半年そのままなんだけど。直して。たぶんー、たぶんですけど、結構な数が挫折してますよ。だって作品登録ページみつからない。
みんなうまい。審査厳しいのかと思ってた。ゆるゆるです。ただ、ちんちんとまんこにはモザイク入れましょう。モザイクはカラーレイヤーでモザイクになります。お尻はちんちんをいれたら性器です。モザイクがいります。そこさえできてればok。ただあんまりひどいと落とされる。楕円が6個で構成した人間はアウト。他にも規約はある。ランキング入った作品読んで傾向をつかもう。ドラゴンカーセックスがしたくなったら運営に聞きなさい。
ひどすぎるのはだめ
3コメントはこない
くそみたいな物かわせやがって!ってコメントくるのかと思いきや1件だけ。1万冊売ってる人でもコメントは10件以下とか普通。
下手な絵でもこわがらなくていい
4キャンペーンは慎重に
95%オフで設定してうれる。でも一度やると60日ロックされます。セールを1日設定→60日後まで不可。セールを60日設定→60日後にできる。セール中は設定の変更ができません。
描くの楽よね。水面に体浮かべて半分描かなくて済む。水着は装飾が簡単で構わない。とくればまあ水泳部にするよねと。他には陸上も多いか。そっちも簡単だから。
6作品の楽しみ方が増える
コマ割りとか吹き出しの使い分けとか、人体表現。いわれてみればそうだけど意識してなかったなと。上手い人の作品は、上手い!
7漫画がうまければ、売れる
何もしなくてもいい。
8描き続けるとうまくなる!
以前にも書いたことだが、自分は彼女らを見て、かわいいというより、大人の女性だなあと感じてしまう。
自分の中での「女子」は中学3年で成長が止まっているため、45歳の今になっても女子大生を見ると「大人」と感じるのである。
しかしその反面、彼女らには、つい「年上の格好良さ」を見せようと演じてしまう。
自分の中での「女性」はクールでちょい悪な男性が好きなはずだから、彼女らの前ではいつも以上に孤高の人を演じて、彼女らに関心を抱かせようとするのだ。
ただ、45歳の今になってはいくらクールに振る舞っても、女性からまったく声はかからない。
かくして、そんな孤高の人は、彼女らといまだ一度もコミュニケーションをとることができない。
他方、男性講師も皆大学生だが、彼らを見ても女子大生と同じ感覚が湧かないのが不思議である。
もっとも普段彼らと会話することは全くないため、彼らがどういう人間かはほとんどわからないし、興味もわかない。
肌は黒く、茶髪のショートヘアーでヒゲを短く整えており、塾に来るときはサッカーの本田がかけているような金縁のサングラスをかけている。
女性講師からはエグザイルのなんとかに似ていると言われるなど、コワちゃらい感じである。
自分もちょい悪を演じているのだが彼は見た目だけのちょい悪である。
でも、彼はそれが「格好良い」といわれ、自分は言われたことがない。
自分は何をしても気づかれない。
これはいったい何の差なのか。
そんなちょい悪な彼でも仕事においてはフットワークが軽く、室長の言いたいことを即時に把握してすぐ行動に移すという行動力を持っている。
最年長の自分は仕事を任せられたことはないが、20歳そこそこの彼には様々な仕事を任せるのである。
だから、パソコンの仕事は彼にやらせるより自分が適任のはずである。
でも、パソコンを使った仕事でも、室長は自分ではなく彼に頼む。
そういうのを見ると、なんだかやるせなくなる。
また、これも自分と違って、生徒に面白い話をして楽しませることもできるため、生徒から人気があり、休み時間はいつも彼の周りに人だかりができている。
そんな彼は、いつも講師室に入るなり、得意の大声で周りの講師をいじったり、馬鹿話をして場を和ませており、講師室ではムードメーカーとしての役割を果たしている。
自分が彼の話を聞いてもあまり面白いとは思わないが、同世代ではあれが面白いと感じるのだろう。
彼にいじられる方も、まんざら悪い気ではなさそうだ。
彼が講師室にいないときも講師の間ではよく彼の話をして笑っている。
その一方で、彼は目上の人間に対しては体育会系なノリで接する。
その体育会系なノリが、上司である室長からも気に入られているのか、室長としょっちゅう長話をしている。
自分は仕事中ほとんど講師室で室長のそばにいるが、室長と最初の面接以来、5分以上話したことはない。
何気ないコミュニケーションが取れないのだ。
彼はもはや室長からは単なるお気に入りから「特別な存在」として認識されている。
その証左として、彼は塾の駐車場に堂々と自分の車を止めている。
学生のくせに車を持っていることだけで腹立たしいのに、塾に来るのにわざわざ車で来て、どや顔で駐車場に止めているのだ。
自分はそんな彼が好きになれない。
学生のくせに車に乗るなんて、運転免許も持っていない自分にとっては妬ましくて仕方がないし、あんなふざけた話ばかりしてて講師になれるのに、自分がいまだ研修生なことも納得がいかないし、妬ましい。
また、女性講師と笑いながら喋っているのも妬ましくて仕方がない。
彼は周りの講師のほとんどをいじってきたが、自分だけに対しては、決していじろうとしないことである。
体育会系ならではの年上に対する敬意があるのだろうか、彼は自分を笑いのネタに使ったことは一度もなかった。
いくらボンボンのエグザイルでも、二回り以上も年上の人間には敬意を払っており、そこは意識的にきちんと線引きしているのである。
当然と言えば当然だが、自分も中学校時代の水泳部で上下関係を学んだからよくわかる。
さすがのエグザイルも、そこはきちんとわきまえていたのだった。
…はずだった。
その日は休んでいる生徒が多かったが、講師も電車の関係でいつもの半分くらいしか来ていなかった。
自分もすぐに帰ってよかったのだが、そのとき男性陣から一番人気のある女性講師も残っていたため、彼女とのコミュニケーションを作る絶好のチャンスと考え、自分も敢えて残った。
いつもクールに振る舞ってばかりでは会話の糸口を掴めない、ここでは二人きりのときに思い切って声をかけてみようと考えた。
彼女はハーフのような顔立ちをしており、顔だけでいうとおとぼけキャラのローラに似ている。
彼女は大学でチアリーディングをしており、いつも黒髪をポニーテールのようにして後ろで結んでいる。
というのも、以前室長が講師名簿を見ている隙に背後から覗き見し、彼女の通っている大学や生年月日、住所も覚えたのだ。
男性講師が何歳でどこの大学などまったく興味すらわかないが、女性に対しては別である。
勉強ではほとんど機能しない暗記力も、こういう時には20代に負けないくらいの力を発揮する。
その日、最後まで授業があったのはエグザイルとローラだけだった。
最後の授業をしている間、自分はひとり講師室に残って予習をする振りをしながら、彼女に話しかけるためのネタを考えていた。
しかし、彼女はエグザイルと一緒に講師室に入って、ずっとエグザイルと喋っていたため、結局チャンスは巡ってこなかった。
夜になると雨はほとんどやんでいたが、室長はエグザイルに、自分ら2人を車で送るよう提案した。
自分は、正直彼の車に乗りたくなどなかったが、これまた彼女と話せるかもしれないチャンスと考え、期待に胸を膨らませた。
エグザイルは「いいっすよ」みたいな返事をして、車に乗せることを快諾した。
これは絶好の機会だ、これを逃すわけにはいかないと思った。
両親は車の免許を持っていなかったので、幼いころから数えるほどしか車に乗ったことないからだ。
最近乗った最も古い記憶は、20年くらい前に乗ったタクシーである。
しかし、彼らの手前、ほとんど車に乗っていないことを知られたくなかった。
夜10時近くに、塾のシャッターを閉め、隣の駐車場に向かった。
そして、彼の車をはじめて目にしたとき、やはり戸惑ってしまった。
まず、彼は、車のキーをリモコンのように押すと、車のランプみたいなのが光ったが、それが何を意味するかわからず、呆然と立ち尽くしてしまった。
車からカチャという音が聞こえたような気もしたし、それが開錠を意味するものなのかもしれない。
しかし、はっきりわからない以上、ドアを開けるわけにもいかなかった。
すると、エグザイルは「開いてるよ」と言った。
ああ、さっきのはやはり開錠の音だったのか、最近の車は鍵を使わなくてもドアを開錠するのかと、科学の進歩はすさまじいなと思った。
「開いてるよ」という言葉は、年上の先輩に使う言葉ではなく、同世代か年下に使う言葉である。
この疑問が自分の中で膨れ上がった。
なぜ彼はタメ口なのか、二回り以上年上の人間とわかっていて彼はタメ口を使ったのか、いやそれはない、そんなことは許されるはずがない。
そして逡巡した結果、なるほどこれはローラに向けて言ったのかと善解し、疑問に一応の決着をつけた。
そんないきなりのエグザイルのタメ口につまづいたが、いつもクールなちょい悪を振る舞う自分は、こんなことに取り乱したことを知られてはならないと思いつつ、先輩の威厳を改めて見せつけるように、車のドアを格好良く開けて挽回しようと試みた。
車のドアの開閉くらいはなんとなく知っているからだ。
そして、助手席のドアの取っ手に手を伸ばしたら、
「いや、後ろ行って」
と言われ、さらなるショックを受けた。
また、タメ口だ。
おそらく、さっきのタメ口もローラではなく、自分に言っていたのだ。
しかし小心者の自分はこの2発を食らっても、すぐには信じることはできなかった。
待てよ、これは自分に対する親しみをこめて言っているに違いない、と良いほうに考えた。
しかし、体育会系なノリの彼にそんなはずはなく、自分を目下に見ている説のほうがかなり有力となり、一気に不快になった。
しかも、ローラを助手席に乗せて、自分を後部座席に座らせるつもりなのだ。
ただでさえ家まで近いのに、これではローラと全くコミュニケーションが取れないではないか。
ただ、いまさら乗りたくないというわけにもいかず、つつがなくドアを開け、後部座席に乗り込んだ。
そして、久々の車に3度目のショックを受けた。
車の中はテレビで見た車と同じでカーナビがあって、革張りのシートに、いまどきの音楽が流れていた。
自転車しか乗らないので、車の内部構造はまったくわからなかったが、車の中はまさに異世界だ。
なんだか悔しかった。
自分は車の免許すら持っていないのに、たかだか20歳かそこらの糞ガキがこんな立派な車に毎日乗っていることに腹が立った。
車どころか、自転車に乗って、毎日必死にペダルをこぎながら図書館を往復し、図書館では向かいに座って勉強している女子高生を見て、悶々としていた。
そんな時期だった。
しかし、彼はそんな自分の数歩先、いや何十㎞先の人生を歩んでいる。
それが悔しくて仕方がなかった。
車の中はオレンジかシトラスかわからないが、柑橘系の香りが車特有の独特の臭いを打ち消していた。
ローラも入るなり、「いい匂い」と言っていたが、自分はそうは思わなかった、いや思いたくなかった。
先のエグザイルのタメ口で一気に不快にな自分にとっては、ローラのエグザイルに対する肯定的な発言も許さなかった。
車の中でエグザイルの言動を何度も反芻し、怒りで発狂しそうだった。
仕事の上では彼のが立場が上だが、さすがに二回り上の人間に対する態度ではないだろう。
その怒りを感じつつも、やはり小心者の自分はつい自己弁護してしまう。
ひょっとすると彼のさっきの言葉は、とっさに一番言いやすい言葉が出てしまっただけではないか、体育会系にもかかわらず思わずタメ口になってしまったのは仕事がオフになってつい気が抜けてしまったからではないか、もしやエグザイルはローラの前で少し格好つけようとしただけではないか、と自分を落ち着けるため必死の善意解釈を繰り返していた。
そしてある決意をした。
自分の不安を打ち消すために、彼が車の中で助手席のローラとの話に、あえて後部座席から自分が入ろうと考えたのだ。
さっきは2発とも単純な一言に過ぎなかった。
彼と2語以上の会話をすれば上下関係がはっきりする。
そのときの彼の言葉遣いで、彼のなかでの上下関係を認識できると判断しようと試みた。
この試みには勝算があった、
2語以上の会話であれば、さすがのエグザイルもタメ口を使うことは憚られ、おそらく敬語を使ってくるだろうと確信した。
そして、ローラの前で自分の方がエグザイルより上であることを誇示するチャンスと思った。
そして、彼とローラがくだらない話をした後、相槌をうつように「○○ですよね~」と言った。
自分はエグザイルの先の言動で侮辱されて腹が立ってしょうがないため、本来自分はタメ口でもよかった。
しかし、そこは大人の余裕と見せかけた小心者の本音で、敢えて敬語を使って接した。
ローラはきちんと「ですねー」と反応したが、なんと、エグザイルは自分の相槌を無視したのだ。
20歳そこそこの若者に45歳の人生の先輩がわざわざ相槌を打ったのに、無視しやがったのだ。
よしんば運転中だとしても、ローラとの話は漏らさず反応していたのに、自分の初めての一言に対しては「無視」なのだ。
普段職場ではおふざけキャラとして同僚のちょっとした反応でも見逃さず拾うのに、彼らに比べ遥か遥か先輩の敬語による相槌に無視を決めたのだ。
怒りを超えて悲しくなってしまった。
そして、同時に、もしかして彼を怒らせてしまったのではないかという不安が頭をよぎった。
もし彼が怒っているならば、これ以上の彼の話への介入はさらなる刺激となり、本当に怒りだすかもしれない。
言葉の達者な彼が本気になって怒れば、自分は太刀打ちできない。
また、自分は車に乗せてもらっている立場上、完全に自分の分が悪い。
それを棚に上げて応戦すれば、間違いなく彼女の前で失態を晒すことになる。
普段全くコミュニケーションをとらなくクールなちょい悪を演じているのに、ちょっと喋ったら怒られたなど、恥の上塗りである。
それだけは避けなければと思った。
そして、そう思わざるを得ない自分が情けなくなり、悔しくて悔しくて仕方がなかった。
そんなこんなで2語以上の会話を交わすという当初の目的も暗礁に乗り上げてしまった。
しかし、年上のプライドからか、本当は不安でたまらないくせに、自分も先のエグザイルの言動で先輩の威厳を傷つけられたことは許さないぞという態度だけは示し、ローラにだけはわかってもらおうとした。
なぜなら、もしエグザイルに自分が不快な態度が知られてケンカを売られたら敵うはずがない。
だから、エグザイルには気づかれず、心優しいローラにだけは、この男のプライドが伝わるよう、細心の注意を払って仏頂面を決めた。
そして、自分の家の近くの信号で止まったので、彼に「この辺で大丈夫です」と伝えた。
すると、彼は「え?あー、はい」と答えて、やおらハンドルを切って車を止めた。
おそらく車線変更をしなくてはならない関係で、もう少し早めに止めるべきことを伝えなければならなかったのだ。
それなのに、直前で止めるように言った自分に呆れと怒りを感じたのだろう。
ここで反省すべきなのに、楽観主義の自分はそうは考えず、あとのエグザイルの「はい」というどうでもよい返事に安堵してしまったのだ。
もし、目下の人間なら「はい」と言わず、「うん」とか「ああ」だろう。
そこに一瞬の安堵をした。
その後、そんな一瞬の安堵も奈落の底に突き落とす出来事が起こる。
彼の底にくすぶっていた怒りの炉心を露呈させてしまうようなミス犯しててしまったのである。
原因は、突き詰めて言えば、人生経験不足だ。
自分は車の降り方を知らなかった。
通常車を降りるときは歩道側のドアを開けるのに、自分はそれすら知らなかった。
もちろんまったく何も知らなかったわけではない。
狭い歩道側から降りたら車のドアがガードレールに当たって傷つけてしまうかもしれないという、さしてどうでもいいことは気づいたのだが、肝心なことはわかっていなかったのだ。
そして、彼の不機嫌を察しているにもかかわらず、自分は先の仏頂面の延長でそんなの気にしていないような振りをしながら、さらにタメ口で上から目線で「おーありがと」と言って、思いっきり車道側のドアを開けたのだ。
するとエグザイルに「なにしてんだ、危ねーだろ!!」といきなり怒鳴られた。
耳を疑うような怒声に一瞬心臓が止まった。
さらに、同時に車の後ろから走ってきたバイクに急ブレーキを踏ませてしまったのだ。
バイクに乗っていた人に少し驚いた顔で「大丈夫ですか?」と言われたので、大丈夫ですと答えると、そのまま走り去って行った。
続き→大学生を見て鬱になる2
先日生まれて1万日を迎えたので経歴を整理してみた。見てコメントくれたら嬉しい。
フェイク少な目なので、あ、あいつかもしれないと思ってもそっとしておいてくれ。
滑り止めで受けた琉Q大学に進学。
二つは3ヶ月でやめ塾のバイトを始める。
彼女ができるもすぐ別れる。
札幌と沖縄の環境の違い、彼女、生活環境等コンプレックスの嵐にさいなまれる。
21歳 大学3年生
ツールド沖縄で完走できたら好きな子に告白しよう(キモイ)としたものの
冬休みに一ケ月の男二人で東南アジアバックパッカー旅行をする。
ゴーゴーガールと仲良くなる。
22歳 大学4年生
かろうじて卒業。
25歳 社会人3年目
業務的な負担は少なく、伸び伸び会社勤めをし、悠々自適に過ごす。
26歳 社会人4年目
上記の彼女と将来の結婚を約束するも彼女が勉強のプレッシャーと
ちなみにここで株を始める、が苦戦。
27歳 社会人5年目
私は首都圏のマンションで育った。平成初期に建てられた分譲マンションは同世代が多く、私の住む棟は平成3年生まれが私含めて4人いた。30歳を目前にしてそれぞれの人生を振り返ってみた。
中学時代は水泳部で部長を務め、行事ごとにリーダーシップを発揮してキラキラしていた子だった。地元一番の進学校へ進みそのまま首都大に進んだ。小学校の先生を目指していたが試験に通らず、現在は都内のホテルで働いている。
2.女子(私)
中学時代はとことん地味だった。高校受験で都内の進学校(御三家)へ進み、現役で学習院へ進んだ。外資系の人材企業へ就職して数年でメンタルを壊し、現在はSE。
3.元気な男子
野球一筋の男子でいじめっ子だった。頭は当然悪く、地元の偏差値40くらいの高校へ進んだ。指定校推薦で体育系の学校(日体大?)へ進み、今は駅ナカにあるマッサージ店で働いている。
4.地味な男子
元気な男子に虐められていた。地元一番の進学校へ優等生女子と進み、一浪の後中央大へ進んだ。三菱系の企業へ入り、アメリカの現地法人で働いている。
地味な男子が一番楽しそうに生きていた。いじめっ子は楽しそうに働いており、親と同居している。優等生女子はキラキラしてるけれどたまにつらそうな投稿をしている。私は身の丈にあった生活をしている。昨年末に中学の同窓会に誘ったのに誰も来なかったのは、何かしらのコンプレックスがあったからかもしれない。
『早生まれの不利は大人になっても続く』という見出しの記事が最近話題になっていた。
高校入試の偏差値や所得にも影響しているという記事で、統計的に3月と4月で偏差値が約4.5違うというものだった。
6歳になりたて、小学1年生の入学時には身長が109センチ。趣味はスーパーファミコンとドラゴンボールZのビデオ視聴。
好きな食べ物は近所のかっぱ寿司で食べるお寿司。おじいちゃんが大好き。
すでに当時、幼稚園に置いてあったひらがなの書き取りが苦手で、勉強するために行く学校に不安を持っていた。
ひらがなの書き取りより一人でスーファミをするか、読めないゲームの取扱説明書を眺めることのほうが好きだった。
小学校へ入学するにあたって、家で何かドリルをやらされたりということはなかった。3つ下の妹が1人。
小学校1年生の2学期後半、もしかしたら自分はやっぱり勉強が嫌いなのかもしれない。と初めてハッキリ感じた。(当時は苦手、というより自分は勉強が嫌いかも。という感覚だった。)
そう感じたのは1年生が使う「さんすうセット」から卒業した時だった。
今まで視覚的にすうじを追っていたのに急に文字になった途端混乱した。1~5までの数字の計算なら頭の中におはじきを思い浮かべその数を数えた。
5以上が出てくると考えるのもしんどくなり、鉛筆が止まるようになった。隣の席の子を気にしながら指折り数えた。
しかし学校の授業は進む。どんどん進んでいく。そのうち先生がクラス内の学力差に気づき、わからない人が居たら遠慮なく声かけてねと言ってくれるようになったが
職員室は入りづらく、先生も大抵居ない。2度ほど先生からクラスの勉強についていけない子達に声をかけて補習が行われたが、自分から声をかけることはほとんどなかった。
当時にしてみれば、先生は忙しそうに見えたので時間を取らせるのもなんだか悪い。とも思っていた。
そんなことを考えるものだから、授業中にわかりません。と言うことはまず無かった。授業中、自分だけわからないことが怖かった。
体育。一番小さいサイズの体操服を着て走り回り、1年生になって初めての健康診断が行われた後、背の順で並ぶと一番前になり、前へならえでは小学校6年間一番前で手を腰に当ててふんぞり返っていた。
夏のプールでは一番浅瀬で泳ぎ、先生達には常について回っていてもらっていた。
学校行事に「持久走大会」というものがあった。1年生は校庭を3周。
今でも当時の録画を見ているかのように覚えてる。150人ほどいる学年でビリだった。
ビリから2番めからも相当離され、残り半周を学年みんなが、そして親御さん達が全力の声援を送る中。
顔と耳を真っ赤にしながら腕をめちゃくちゃに振って走った。親と仲がいいA君のお母さんなんか名前まで叫んじゃって。
恥ずかしかったし悔しかったし辛かった。達成感はほんのちょっぴりで、もう2度とこんなことしたくないと汗まみれになりながら思った。
得意と言える科目も特になく、ぼんやりと授業を受けるようになった。
もうすでに躓いてわからない科目は聞いているだけだったし、授業の後半に配られたプリントは授業中に解き切ることができず提出しそこね、隠すように机の中に仕舞った。
そのうち授業中に提出できないなら無理やりにでも提出すればいいのでは?と
割り算プリントにデタラメな数字を並べて、クラスの賢い子たちと同じくらいのタイミングで先生に見せにいくも怪訝な顔をされ、突き返された。
考えて答えを割り出すことよりも、提出することに拘った結果だった。
小学5年生の頃には科目すべてが苦手に感じて自分は不出来な人なんだなと自覚していた。
国語は漢字の覚えが悪く、社会科も47都道府県がいつまでも覚えられなくて居残りをした。
音楽も練習したつもりだったリコーダーのドレミの歌はクラスで下から数えた方が早かった順位だったし、美術も風景画や人を描くのはまぁまぁできたつもりだが、立体物はからきし苦手だった。
4年生から始めたスイミングスクールの甲斐あって、高学年になったら持久走はなんとかビリから抜け出した。
中学はもうすでに小学校の時点でついていけなくなった学習状況に拍車がかかり、赤点スレスレか、がっつり赤点を取るかだった。
中学には水泳部に所属したが、3年生にもなると後輩にどんどんタイムを抜かされ、結局水泳部の中で一番遅い状態にもなった。
(書くか悩んだが案外いろんな所でやっているようなので)
中学の運動会が自分の生まれた月によって割り振られる、「春夏秋冬組み分け運動会」だった。
1年生の時に割り振られ、中学生活3年間自分は春組として運動会を迎える。
夏組・春組が強く、冬組はここ数年4位から脱却せずにいた。秋組に至っては万年3位だった。
毎年夏組と春組が接戦を繰り返し、最終的に毎年夏組が優勝をさらっていく。
夏組に割り振られた6月生まれはガッツポーズをして喜び、その学年の生まれの割合から冬組に割り振られた10月生まれは先生に詰め寄り、春組に割り振られた人たち同士で3月生まれか4月生まれかの確認しあいっこが始まる。
秋組に割り振られた人たちは特段リアクションは薄かった。
秋組以外は今年こそ妥当夏組・秋組を狙い奮闘し、夏組は連続首位を逃すまいと躍起になっていた。
運動会を開催してみると、やはり夏組が優勝し、春組が悔し涙の2位。涼しい顔で3位を秋組が握り、終わるころにはあきらめムードの冬組がうなだれていた。
中学1年生の運動会を終えて初めて、早生まれや冬組が体力的に劣っていると体感した。
ぼんやりしがちな性格のせいで単に学習についていけないだけかと思っていたが、なるほど、早生まれはこうして遅生まれ、夏生まれとの差ができるのか。と納得したシーンだった。
今から5年前の運動会、実に30年ぶりくらいに冬組が優勝したと聞いたときはもう知っている後輩も居ないようなこの年の運動会の結果を喜んだ。
きっと当時の学生たちはそれはもう喜んだことだと思う(最下位になってしまった秋組には来年がんばれ、と手を合わせた。)
高校は公立高校へ行ったが、やはり勉強についていけなかったのと家計を助けるためアルバイトしつつ、通信制の高校でマイペースにプリントを進め、コツコツとDTPデザインの勉強をした。
高校生にもなるとインターネットはかなり身近になり、勉強がすごく苦手というと、家庭教師を志望しているネットの友人が声をかけて勉強をSkypeしながら見てくれたりと、本当にちょっとづつ勉強を再開したりした。
通信制の高校へ通いだしてからはかなりストレスなく勉強できるようになり、自分の進行度で確実に学ぶことができたのが嬉しかった。
正直今でも変わらないが、答えを導き出すために考えるということがすでに苦手で放棄するようになってしまったのが今となってはもったいないなと思う。
もちろん、小学生当時の私に考え続けるという根性がなかったことも問題の一つだったのかもしれないが、早生まれがどうして不利を背負い続けてしまうのかという話に関しては
適切な学習環境が必要なのではないか、と当事者の自分は思った。
ちなみに、小学校1年、2年生を担当してくれた先生は自分と同じ誕生日の美しい先生だった。
聡明で明るく、朗らかな先生が大好きだったし幼いながらも尊敬していた。
いつも寝るときに抱えてる毛布。いまだに指しゃぶりが治らない(もう治す気もない)のでそれとセットで。
「あっちの電気つけて」って言ったら「あっちですか?」って聞き返してくるアレクサ好き。
宇宙を探索するゲームのサントラ。Spotifyにもあるから聞いてみて。Travelersって曲がすごく好き。
山形のお米。美味しい。
カッコいい。外骨格を付ける前の状態もすごく好き。最近電池入れてないけど。
中本の北極とか好き。辛すぎて途中で味が分からなくなるけど。カレーとかよりは辛い汁物が好み。
何でも読む。ジョジョは4部が好き。最近すごいなって思った漫画はカラーズと明日ちゃんのセーラー服。
綺麗な線をみるとドキドキする。アニメ制作会社はボンズが好き。
ゲーセンでも家でも。好きな曲もいっぱいあるし、いろんなタイプの音ゲーを遊んでる。
夕暮れ時。夕日と夜が一緒に見れる時間帯らへん。
紙に印刷されてる読み物が好き。文字を一つ一つ追っていく感覚が気持ちがいい。
もともとなんとなく始めた水泳部。いつの間にか水の中にいることが好きになった。泳ぐのは遅い。
一人でも飲むし人とも飲む。一人でスマホいじりながら味を楽しむのも好きだし、わいわい人と飲むのも好き。
Undertaleというゲームに出てくるイヌ。うざい。しかしかわいいので好き。
すごくおいしい。どうやったらあんなにおいしい紅茶ができるんだろう。
昔学校に併設されてた文具屋で買ったんだけどいい色が出る。もう買えないので残りを大事に使ってる。
実は実際に見たことがない。でもすごく大きい生き物というだけでロマンを感じる。生き物としてのデザインも好き。
海に行くときはいつも鎌倉。水族館にもいく。去年サーフィンに初挑戦してすごく楽しかった。
いつもありがとう。ゲームがへたくそだけどそれでも楽しく一緒に遊んでくれるからこっちも楽しい。
立体物のアートにはあまり興味がないけど絵画は好き。よく展覧会に行く。
どれも好き。あんなにわくわくさせてくれるPVはスマブラじゃないとできないね。
言い方が悪いけど人の生活を覗くのが好き。たまに「こんな丁寧な暮らし出来るか!!!」ってなる。
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やったー!
肉は柔らかくなるしおつまみにもおかずにも合う。美味しい。
小学生の頃から焼き肉屋に行けばタン塩ばかり食べていた。歯ごたえがたまらない。
手が塞がるのが嫌で長いこと使ってる。トラックのカバーに使われていたという素材でできているので丈夫。
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ジェンツーペンギンも飛び切り可愛い。しかしアデリーペンギンのちょっとあほっぽいフォルムもたまらない。
早いうちに止めさせた方がいい。自分はならなかったけどやはり出っ歯になるしあまりメンタル的にも良くないと聞く。
思い出したら追記していく
恥の多い人生を送っているが、とりわけ恥ずかしいと思うのが数あるエロ動画ジャンルの中で盗撮が好きなことだ。
たぶん初めてえっちな動画をネットで見ようとした時、控えめに検索して、水泳部の部室の映像やマンションものが出てきてめちゃくちゃ興奮したのもあるが、そこから身体検査もの、ナンパし連れ込みもの……と中身は変わってもジャンルそのものへの渇望は留まることを知らない。(当時ガキだったし、間違ってお金かかるサイトに繋いで死ぬほど親に怒られたりもした。)
モスバーガーの記事を知りたいという匿名ダイアリーを読んでいて思ったのが、なぜ盗撮系動画が好きなのか自分のルーツを辿ると地上波のテレビでやっていた番組の一シーンが鮮明に記憶残っているからだったと思う。
テレビのサスペンスかなにかであるお色気シーンの一つだったと思うけど、
男3人組ぐらいが女風呂を覗いている、竹の壁みたいな隙間からビデオか双眼鏡のレンズ的なものでみていた気がする。3人のうちの1人はやめた方がいいよ、的な感じで話していたら、結局、その竹の壁みたいなのが倒れてバレたような気がする。その後、説教されるみたいなくだりで主人公格の女の人とそのひよっていた男は昔馴染み的な感じもあった気がする。
リビングで見ていて、家族がものすごく気まずい空気になったが、そこからずっと頭に引っかかっている気がする。
誰か覚えていて詳細を知っている人がいたら教えてほしい。
会社でパワハラしてくる社員のインスタ見つけて息子の学校まで特定した
有効悪用法とか物騒な事書いてあるがちょと待て欲しい。ヤル気が無くても日常に考える事がフッとしたタイミングで爆破し警察のお世話になるとかニュースでよく見られるかも知れない。
それと法律屋などに相談した方がいいが、それでも法的に復讐が難しいのであれば、すまんが堪え欲しい。
に奥さん宛に郵送やらインスタ印刷して郵便受けにうんたらもちょと待てって欲しい。
そいつから離れるべきだが、生活上難しいかもしれんし離れたタイミングで怒りが暴走する恐れもある(自分の機嫌は自分で取れ)
あとお怒りすまんが、息子さんに攻撃もあとパワハラ会社に攻撃も(訴訟など合法的な攻撃は良し)絶対にダメだ申し訳無いがNGだ。堪えてくれ。
そのかわりフィクションの世界で復讐してやれ!もちろん架空の人間でな。
相手が増田太郎という息子で部活が陸上部なら『減畑二郎、部活は水泳部』などモデルが分からないくらいの架空の人物を作り出すんや。
そんな架空の人間の息子が永遠にホモセ拷問される小説をどっかのネット小説投稿に出すんや。章の終わりにホモセ受けた息子がホモ死させるのも良しまたホモ化した息子を見て親(これも架空のキャラ作れ!)が発狂憤死させるも良し。そして次の章には何故か復活でまた死ぬな復讐小説はダメか?異世界レベルの架空の世界で架空の人間を殺しても罪にはならん。(だと思う…)
あと足の付かない方法なら小説の作品コメントなどで(たとえば現実は『沖縄で会社員で働いてる』場合など)「北海道でニートしながら小説書いてます!」な作者特定避けのウソコメントを書いてもう作者すらも架空の存在にしろ!
最近言う人が少なくなってきたよな
とりあえずヒロインがブスだったら成立しないメソッドを振り回してオタクの反応を楽しむ人達
アニメに関わらずヒロインがブスだと成り立たないことを暴き出すことに意味はあると思うんだよな俺は
ぶっちゃけ俺はけいおん!が大好きなんだけど唯ちゃんがブスだったら成り立たないよね
だからけいおん!は唯がブスだと成り立たない!って言われたら腹立つけどその通りなんだよね
だから何って話なんだけど、ヒロインがブスだと物語が成り立たないっていう事実に物語の消費者は自覚的であった方が良いような気はするんだよな
そもそも原作の要素を一部でも改変したらそれは二次創作なので原作が成立しなくなるのは自明なんだけど、このifブス論はそういう屁理屈的な理屈を超越して創作物に表れた見も蓋もない人類の本音を皮肉ったものだと思うんだよね
ルッキズムとか言われてるあれね
キリトくんだってイケメンだから許されてるわけだし夜神月だってイケメンじゃなかったら早々に詰んでたわけだからヒーローにもダークヒーローにもifブス論は当てはまる
でもどっちかっていうと男の場合は※イケメンの方が適してるかな
そういうのにもっと自覚的だったら俺は中学生の時に一方通行の真似してブラックの缶コーヒー爆買いしたりⅩⅢ機関の真似をして黒フード着込んで黄昏時に裏山で黄昏たりした黒歴史を残さずにすんだと思うんだよなぁ