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はてなキーワード: 筋骨隆々とは

2020-08-06

anond:20200806165108

こういう「上司に迫られたら男女関係なくいやでしょ」って話、女性上司じゃなくてセクハラ受ける方ががノンケ仮定したうえでゲイ男性上司に設定した方が解りやすいと思うんですね・、それでも「相手が二メートル越えの筋骨隆々男性」とかいう条件をいれないといけませんが。要は「相手がなりふり構わず本気できたら絶対に勝てない」という状況の怖さを理解してもらわないと。「いくらなんでも人生捨ててまでレイプする頭おかしい男がそのへんの会社にそうそういるわけないか特殊ケースだろ」と思うかもしれないけど、犯罪者だってバカばかりじゃないんだから裸の写真撮って「ばらしたら会社にも地元にもばらまいてやる」とか「チクられたら俺もおしまいからチクったら差し違える覚悟でお前を殺しに行く」とか人生が終わらない状況に持ってく可能性もかなりあります。下手したらその後も脅されて体の関係を迫られるかもしれません。つまり男性女性にとってすべてレイプ魔ではけっしてありませんが、潜在的レイプという形で人生を滅茶苦茶にできる力がある相手なわけです。それをどうかわかってほしい。

こういうと一部の男性から「同じ好きじゃない相手でも同性に迫られるのと異性に迫られるのじゃ違いすぎる」という意見をきくけど「絶対性交したくない相手」という意味では同じです。そういう男性の中では「受け入れられるイケメン自分は、色々違いがあるとはいってもそこまで違いはないしゲイに迫られる恐怖と釣り合うわけがない」という意識が底にあるのかもしれないけど、全然違います。これは、最近よく結婚関係話題などでみる「男性の方が性的相手にしてもいいと思える相手範囲が広い」という統計結果からも、わかってもらえるんじゃないかと思います

anond:20200806165108

こういう「上司に迫られたら男女関係なくいやでしょ」って話、女性上司じゃなくてセクハラ受ける方ががノンケ仮定したうえでゲイ男性上司に設定した方が解りやすいと思うんですね・、それでも「相手が二メートル越えの筋骨隆々男性」とかいう条件をいれないといけませんが。要は「相手がなりふり構わず本気できたら絶対に勝てない」という状況の怖さを理解してもらわないと。「いくらなんでも人生捨ててまでレイプする頭おかしい男がそのへんの会社にそうそういるわけないか特殊ケースだろ」と思うかもしれないけど、犯罪者だってバカばかりじゃないんだから裸の写真撮って「ばらしたら会社にも地元にもばらまいてやる」とか「チクられたら俺もおしまいからチクったら差し違える覚悟でお前を殺しに行く」とか人生が終わらない状況に持ってく可能性もかなりあります。下手したらその後も脅されて体の関係を迫られるかもしれません。つまり男性女性にとってすべてレイプ魔ではけっしてありませんが、潜在的レイプという形で人生を滅茶苦茶にできる力がある相手なわけです。それをどうかわかってほしい。

こういうと一部の男性から「同じ好きじゃない相手でも同性に迫られるのと異性に迫られるのじゃ違いすぎる」という意見をきくけど「絶対性交したくない相手」という意味では同じです。そういう男性の中では「受け入れられるイケメン自分は、色々違いがあるとはいってもそこまで違いはないしゲイに迫られる恐怖と釣り合うわけがない」という意識が底にあるのかもしれないけど、全然違います。これは、最近よく結婚関係話題などでみる「男性の方が性的相手にしてもいいと思える相手範囲が広い」という統計結果からも、わかってもらえるんじゃないかと思います

2020-07-17

トランス女性女子スポーツに参入するのがみたい

まれながらにして男性の肉体を持ちながら、オペやホルモン強制されず、女性の心を持つトランス女性女子スポーツに出るのがみたい。

例えば陸上

女子で初めて100m10秒の壁を破る選手が出てくるかもしれない。

大きな話題になること間違いなしだから、あらゆるトランス女性勇気を与えるだろう。

例えば重量挙げ

男子と並ぶどころか、男子の記録を塗り替えるようなトランス女性が現れるかもしれない。

女子の中では強いが男子には敵わない、なんて感覚は無くなるだろう。

アメフトのような接触競技ではどうだろう。

女子選手タックルものともせずタッチダウンを決めるトランス女性ランニングバックや、クォーターバックが投げるまで決して相手を近寄らせないトランス女性ラインなど、見応えあるに違いない。

アメフトに限らず女子スポーツに新たな見所が誕生するだろう。

格闘技なんかは1番興味がある。

未だ無敗のギャビ・ガルシアの牙城を打ち崩すのはトランス女性かもしれない。

男子試合ではサップノゲイラヒョードルチェ・ホンマンのように体格差やパワー差を技でひっくり返すような試合があるが、トランス女性ギャビ・ガルシアから高山ドン・フライのような名勝負が生まれるかもしれない。

プロレスなんかは既に男女混合の試合が行われているので最もスムーズに参入できるだろう。

かつて男子は勝って当たり前、女子は負けても大健闘で勝てば大金星とされていた時代過去になるだろう。

負けたら大恥なんて言われる男子選手もあのトランス女性と戦ったなんて凄いと賞賛されるかもしれない。

女子プロレス地位確立レジェンドと言われるファビュラス・ムーラやメイ・ヤングがご存命だったら、新しい女子プロレスの形を見てもらいたかった。

話は変わるが海外では男女混合レスリングポルノがある。

男女でレスリングを組み、負けた方はお察しの通り。試合中に脱げることも当然だし、関節を極めつつ、なんてこともある。

当然筋骨隆々女子選手が圧倒的なパワーで青菜のような細い男子選手を捩じ伏せるのもある。

関係ない話だが。

2020-06-18

被害者は、誰?

昨今、どうにもフェミニストとやらが「女性性的搾取ガー!」とか「クソオス死すべし慈悲はない」とか騒いでおられるが、

ふと疑問に思ったのだ。本当に女性けが被害」にあっていたのか?

男性は「被害」にあっていなかったのか?

例えば、献血ルームコラボした「宇崎ちゃん」その巨乳っぷりが「奇形」「奇乳」だとして糾弾されていたが、では男性は?

女性乳房あれば、男性に陰茎あり。陰茎を題材にした漫画がこれまで全く無かった訳ではないだろう。

それに我々は「宇崎ちゃん」よりもずっと前から男性象徴たる「もっこり」をギャグもっと言えば、"お決まりの流れ"の起点)として見ているはずだ。  

そう、つい昨年に新作映画が公開された「シティーハンター」の主人公冴羽獠だ。

黙っていればクールな裏世界No.1の"掃除屋"にして、比類なきスケベ男。依頼人女性に手を出そうとしては相棒の槇村香に天誅を食らっている……

その"天誅"の起点にあるのは、彼の人間離れした性欲から来る「もっこり」であったはずだ。  

また、インターネット上では「ガチムチパンツレスリング」や「やらないか」「真夏の夜の淫夢」といった、

(雑に言ってしまえば)男性の性欲がネタとして笑いのタネとなっていたはずだ。それも、誰から糾弾されることなく。

かたやオッパイ。かたやチンポ。揉んだり揉まれたり、時には盛り上がったり潰れたりと、性の対象ギャグ化しているのは、30年も前から変わらないのではないか?  

(なお、「宇崎ちゃん自体彼女の胸をギャグ扱いした漫画ではなく、主人公と宇崎の日常がメインとなっている漫画であるということを、念のため追記しておく。)

例えばグラビアレースクイーン、成人向け雑誌といった具合に、自らの肢体を見せつける仕事

グラビアについては撮影対象男性でも女性向け雑誌においては女性撮影したそれと変わらない(むしろ、もう少し生々しく過激なのでは?と感じさせるような)もの掲載され、

しかもそれらは、なにもコンビニの限られた狭いスペースなんかではなく、むしろもっと堂々と棚に(文字通り)陳列されているではないか

レースクイーンのような、男性の肉体を使った仕事は、探せばそれこそ男性風俗店やゴーゴーボーイといったものもあるが、

我々はレース会場でもナイトクラブでもない、むしろもっと公共電波男性の肉体を見て、それも笑っていたはずだ。

小島よしおとにかく明るい安村アキラ100%。いわゆる「裸芸人」だ。お笑いにおいてこれほど「裸」が笑われるのも男性くらいなものだろう。

もちろん彼らはその芸を仕事にすることを選んでいるし、我々もその芸を見て笑っているのは、「それ」が彼らの仕事である理解しているからだろうが、

これがもし「男性しかできない仕事」としてピックアップされたらどうなるだろうか。

かたや華やかな衣装を着て商品PRイベント応援役。かたや己が身(と競パン)ひとつで笑いを取る者。その役割は、果たして替えが効く(効いた)のだろうか?

成人向け雑誌の件については先の男性グラビアと似た話になるし、最初漫画の話とも被る話になるが……

昨今世間を賑わせている、男たちが激しく乱れ、愛し愛される漫画……いわゆる、ボーイズラブ漫画についてだが相当するだろうか。

まずタイトルだ。そもそもタイトルの時点で「セックス」という単語伏字無しで堂々と並ぶのはこのジャンルくらいだろう。もしこれが女性主人公にした漫画であれば間違いなくカーテンの向こう側においてあるに違いない。

しかしこのジャンル漫画は、カーテンの向こうには置かれていない。少女漫画などが並ぶ棚の近くのワンスペース、ならまだしも、書架をまるまる1連以上を占拠している店舗もある。

もちろん購入の際に年齢確認なども要らない。バレなければ小学生でも買えると言ってもいい。

そして肝心の中身だが、これまた過激な濡れ場が登場する。表紙と数枚の目次、扉をめくったらすぐに濡れ場を見た、という読者もいるかもしれない。

構図などで上手く隠されているとは言え、ヤっていることは紛れもない性行為である。それはカーテンの向こうの本と変わらないはずだ。

たま~~~~~~に見る反論に「ボーイズラブ漫画には愛がある!ただのエロ漫画には無い!」というものがあるが、

それならば愛もへったくれも無い時期、漫画にすれば第1話の時点で主人公レイプされる部類のボーイズラブ漫画はどうするのだろうか。

ひとくちにボーイズラブ漫画と言っても、濡れ場の無い、いわゆる純愛を描いた作品が多いのも事実ではあるが、

そうした作品の横にはカーテンの向こう側と大差無いような過激作品存在しているのも事実だ。

これが男性を「性的搾取」していないとするならば何なのか、誰か教えてはくれないか

それが必要不可欠な表現だとして擁護されるのであれば、カーテンの向こう側の漫画だって必要不可欠な表現で描かれたものでは無いのか?

よくフェミニストの言う「性的搾取」の論の中で聞こえてくるのが、「露出の多い服を着ていると男性性的目線で見られる」とあるが、

では男性露出の多い服(おおかた、タンクトップハーフパンツスニーカーサンダルといったところだろうか?)を着て歩いていたらどうだろうか。

そしてその袖から筋骨隆々の肢体が惜しげもなく陽に当たっていて、少し日に焼けて汗ばんだ肌がまるでキラキラと輝いて見え―――

といった具合の光景がもし広がっていたとして、果たして世の女性その男性に「性的魅力」を全く、それはもう全く、全くもって魅力の無い存在だと切って捨てることが出来るのか?

あるいは電車の中、それも日光の届かない地下鉄の車内で、シンプルな半袖ジャケットケミカルウォッシュジーンズクラッチバッグ、少し高価そうなネックレスを身に着けている笑顔と白い歯の眩しい青年を見て、

少しも、ほんの僅かにも、目もくれず歯牙にもかけずスマホに夢中になってしまうのか?俺だったらスマホ見ながらどっちもガン見するけど

だが、もしも、もしも、だ。彼女たちが「着ている服のせいで」性的視線を浴びるのであれば。

「何を着ていても」性的視線を「女性から」という理由で浴びせられるのであれば、

もっと言えば、「性的視線」を「女性から」という理由だけで「耐えられないほど」「浴び続けている」と彼女たちが主張するならば、

それはもう家から外に出て社会生活などしている場合では無いのでは?

というよりも、そもそも「着たい服を着たい!」と言っておきながら露出の多い服を着て「見るな!」というのはあまりにも矛盾しているし、

そもそもで見られていることに勘づいている時点で相当な自意識過剰では?

と、一介の男は思うのだ。

残念なことに、俺は男だ。クソオスだ。

だが、俺は俺のことを性的に見ている男がいることを知っているし、

もっと言えばその事実性的に興奮することもままある。

俺が変なフェチを拗らせただけなんだけど。

とまあそんなわけで(どんなわけだよ)、性的目線で見られること自体については、一般的男性よりは理解があると自負はしている。

もっとも、日常的に性的視線を浴びているわけでは無いから、自分理解しているのは彼女たちの苦痛のうち、ほんの氷山の一角なのだろうけど。

だんだんまらなくなってきたな。はやく筆を折って神棚に置きたい気持ちでいっぱいなので〆に入る。

要は、女性けが性的風体の中生きているわけでは無いだろう?ということだ。

女性だって男性性的に見ることがあるはずだし、あなた母親だってあなた父親性的魅力を感じたかセックスをしたんだろう。

そのあたりの家庭事情は分かりませんけど。

片一方だけをあげつらい、自分たちが正義であるとセッ、錯覚している様子は、

から見ていると隣国が繰り返す軍事行為のようで、それは幼稚園児どうしの喧嘩と何ら変わらないように思えるのだ。

「あの子が先にぶったから!」「違うもんこの子が私のこといじめたもん!」

そんな喧嘩三十路もとっくに過ぎたミソジニー拗らせた大人がしているって、恥ずかしくないんだろうか。

何が彼女たちを闘争掻き立てるのか。

クソオスの俺には何一つ分からないのだ。

だって俺は性的な目で見られたって別に構わないし、性的コンテンツだってちゃんと弁えたうえで付き合ってるし。

からフェミニストという名の幼稚園児たちよ、一体何が気に入らないのか、もう少し落ち着いて話してくれないか

頼むよ。なあ。

割と好き放題、頭に浮かんだことを☆PON☆っと出しただけの増田なので、

破綻しているところだらけなのは、まあその、許せサスケ

2020-06-12

中学校の時ボコられた事ある?

俺はある。しか冤罪

中2のある日、いつもどおり何気ない一日だった訳だが、隣のクラスの友人から

友人「あのさ、3年の坂口さん(仮名)っているじゃん?」

俺 「あー。なんか見たことある。」

友人「なんかさーその人が、すげー勘違いしててさどうやら、俺達が坂口さんを馬鹿にしたって思い込んでるらしくて放課後こいってさ…」

俺 「エッ?!?!?!?!?!?!?!」

自分は、別に目立ってるようなやつでも無いし、かといって別にくらーい感じでも無くまぁ要するに「パンピー」と呼ばれるカーストだったと思う。

かなりの肥満体型で、通常ならいじめられるようなポジションにいてもおかしくないやつでは合ったが、運良く、小学校の時の友人がことごとく

上位カーストに食い込む事で、それらがいい感じに相殺されて「パンピー」にいれてるようなやつって事だ。

(いたよねそういうの)

ただ、自分自身は、本当に不良とか、そういう目立つような行為とは真逆にいるようなやつだったから、暴力だったり

ましてや「先輩に呼び出される」というイベント人生で初めてだった。

今でも覚えているが、その話を聞いただけで、膝下からの力が抜けガクガクしたのを覚えている。

それくらい。

その友人は、割と目立つ系?ではあったが、一番上位カーストの「不良」という頂点には属さな

ハッピー層」とでも言おうか、その辺のやつだった。なんでまぁ不良とも丁度いい感じに付き合うような層かな。


俺「何かの間違いでは無いのか?!」

友人「いや、絶対なにかの間違いだ。なんか知らないけどその坂口さんの事を俺たちが遠くから"アナル"とバカにしたっていうので怒ってるらしいんだよ…言ってないしさ」

俺 「いやいやいやいや、本当になにそれ?!意味がわかんない!!!

ちなみに、この時俺は"アナル"の意味すら知らない純粋なやつだった。というか、この一見で"アナル"を知る訳だが。

友人「とにかくさ、マジでめっちゃキレてて行かないと終わんないくさいからさ…」

俺 「えーーーーーー…」

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という訳で、二人して放課後体育館裏に行くことに。

坂口さんは、小学校が同じだった。話した事も無かったけど小さな小学校だったのでよく見た。身長は低く

見た目は香田晋みたいな感じの顔だ。当時、小学校では野球部リーダーがその学校で一番のボス

そのボスと中が良いのが坂口さんっていう感じだった。

なんで、小学校の時はカーストの頂点のナンバー2みたいな人だと思っていた訳だが。

坂口さん「並べ」

そういうと、俺と友人を並べさせた。

坂口さん「お前ら、先週のあの時間に、向かいの校舎の窓から二人で俺を指さして笑ってたよな…?」

怖い。マジに怖い。生まれて始めてまっこうからメンチを切られて本当にアワワワとなった。

坂口さん「どーなんだおらぁ!!」

まりの強さに頭が真っ白になっていたが、坂口さんの言っている時間帯にそんな事をした覚えは無い。

ていうか、俺はその時間帯は毎日楽しみにしていたシティーハンター再放送を見るためにさっさと家に帰っている訳で

完全にアリバイもあるんだ。

友人「いえ、言ってません!本当に自分たちではありません!」と友人が勇気を振り絞って反論した。

坂口さん「あ?!ふざけんな!俺はしっかり見たぞ!お前とこいつで、窓の向こうから"アナル"って言ってたじゃねーか!!てめぇ来い!!」

そういうと、坂口さんは友人の首根っこを掴み奥の見えない所へと行った。

「おぃ!ドス!言っただろ!!ドス!ふざけんな!!ドスドスドス!!!

怒号と、明らかに"攻撃"している音が響いている。俺たちがふざけて使う"デュクシwwwww"とはまったく違う

乾いた人を殴る音だ。

「言ってません!言って…うっ!!いってま!!っつ!!!

怖い怖い怖い怖い怖い…!!!!!!!!姿が見えず声と音だけがするのが余計に怖い。

なに最後のっつ!!!って、人って殴られるとっつ!!!って言うの?!?!?

とかなりテンパった。足の力が抜けていくのがわかった。

しばらく坂口さんの尋問が終わったあと、友人が帰ってきた。口から血を出している。

「次お前!!!来ーーーーーーーい!!!!!」

「ひぃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

泣きそう、いや、泣いてたと思う。そんなバヒンバヒンで向かう俺に友人は

「頑張れっ」と一言

友人は最後まで「やっていない、いっていない」と一点張りだったため、坂口さんもめちゃくちゃヒートアップしている。

サムスピでいうなら怒りゲージMAXだろう。とにかく怖い。今まで体験したこともない恐怖が目の前にある。そしてその矛先は自分だ。

坂口さん「お前…先週、言ってたよな…?」

俺「い、いて、い、ひ、ひ、」

坂口さん「しっかり話せ!!」

俺「いてまべん!!!!!!!!!!!!!(泣)」

その瞬間、坂口さんの方から強い衝撃が伝わった。どうやら「パンチ」されたらしい。

人生初の暴力による「パンチ」。親にぶられるのじゃなくて、完全に暴力パンチ

格ゲーでいうなら「立ち強P」

その後、腹に膝蹴りを一発。ちなみに自分人生で、膝蹴りを食らったのも、そして今後食らうのもこれっきりだ。

みぞおちあたりに入っただろうか、グボォアっ!!っとなり、前のめりになったのだけ覚えている。

その後はたぶん、なんか色々コンボをくらったんだけど、正直、覚えていない。

ただ、その時坂口さんが

「なんで!俺が!!お前らに!!バカにされなきゃいけねーんだ!!」

というセリフを繰り返し言っていた事は覚えている。

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華奢な友人と違い、無駄に巨漢な自分を痛めつけるのは、坂口さんも疲れるのだろう。

というか、坂口さん小さい。俺よりも。終わった頃には坂口さんもヘロヘロだった。

ボロンボロンな俺とヘロヘロ坂口さんが戻る。友人も面食らっている。

坂口さん「はぁはぁ…最後にもう一度聞くぞ?!いったよな?!」

もうなんか坂口さん自身も収拾つかない感じだけど、これ以上暴れる力もないからなんかまとめないとみたいになっていた。

そして、俺と友人の答えは変わらず「言ってません!!」だ。

すると坂口さんは

「よぉおおおおし!帰れ!!!!!!

といって俺たち二人は開放された。

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こんなに理不尽な事は無い。俺たちは、その後

開放された安堵感、理不尽暴力、怒り、恐怖、理解不能

そういった良くわからない感情グルグルンと回っていた。友人も悔しいのか怖いのかよくわからない感じで泣いている。

もちろん俺も泣いている。おしっこ50mlぐらいは漏らしたんじゃない?

友人「これはさすがに先生に言おう!!」

と友人が言った。割と「先生に頼る」というのが恥ずかしかったりダサいと感じる年頃なので普段ならば絶対に取らない選択肢ではあるが

こんなに理不尽で、到底中2のキャパティで処理できる問題では無かった。

職員室に行く二人。地面に叩きつけられたりしたので見た目は泥だらけ。友人は血を、俺は尿を流している。

どどどどどどどどどうしたの??!!!!と担任がびっくりしていた。

職員室のさらに奥の部屋に連れて行かれた。濡れたタオルで拭うように言われた。

アドレナリンが出てて気が付かなかったが、クソ痛い。しみる。

落ち着けという事で、コップにポカリスウェットをついでくれた。全力で否定をしていたか

喉もカラカラだった。あれほどうまいと感じたポカリスウェットそれから無い。

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諸々担任説明した。全てを話して担任

「わかった。本当に覚えがないんだな?それは坂口が悪い。あとは先生達がなんとかするから家に帰りなさい。あとから電話をするから親に全て事情は話しておきなさい」

という的確な対処とアフターフォローをもらって帰る事に。

帰りの道すがら、友人と改めて話した。

ちなみにその時、友人から初めて"アナル"の意味を知らされる。

殴られていた時に何度も坂口さんが口にしていた"アナル"という単語。その時はまったく意味がわから

"アナル"という言葉とともに激昂した坂口さんの強Pと強Kが飛んでくるので、その時の俺には

"アナル"は"バルス"に近いものがあった。

そんな"アナル"の本当の意味を知り、情けなさと、より一層理解が出来ない状態に陥った。

そして、本件について坂口さんの立場を知る事になる。

ハッピー層な友人は、割とカースト上位の情報も色々知っていた。どういう人間関係だとか、誰が誰より強くてみたいなのだ

そして、この"坂口さん"が、今現在、3年のカーストの頂点グループからバカにされ、いじめられている事を知る。

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小学校の時は、その地区カースト上位だった坂口さんも

中学校になり、様々な地区の様々なカーストが混ざる事によって

坂口さんは、中途半端カーストになっていたらしい。初期は目立っていたが、小柄だったし

何より、他地域の"不良"は、自分たちの地域の"不良"より、もっとBADだったわけだ。

バトル漫画ののインフレ減少の如く、坂口さんはわかりやすヤムチャだったらしい。

坂口さん自体いじめられていたのだ。

そして、さらに複雑なのが当時三年生の最強カーストグループの子分的なのが

今の中2グループの最強カーストな訳だが、そいつらに三年生が坂口さんに対して

"アナル"と呼びバカにするように言っていたそうだ。

友人は、この中2の最強カーストともそこそこ中が良い。友人は絶対坂口さんい対して"アナル"とは言っていないそうだが

しかしたら、そのグループの中の目立つやつと中が良く、一緒にいる事が多かったんで

マジに勘違い被弾をしているようだった。

さらにだ、その中2最強カーストグループに俺と背格好と体重ほぼほぼ同じのデブ系の不良がいた。

そう、こいつと俺を坂口さんは勘違いしているのだ。

どんぐらい似てるかというと、それを聞いた俺が納得するぐらい似てる。

何というか複雑な気持ちなったのを覚えている。殴られ損と、坂口さんの哀れさ

暴力って本当にもう…みたいな。中2のキャパじゃ処理できないよね。

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色々あって、帰宅後、母親に報告。こういう時母親烈火のごとく質問してくる

どういうことだ?!そいつは誰なんだ?!あんたはわるくないんだろう?!

と。一旦落ち着いてしまっている俺からしたら、もうこの第二ウェーブみたいなのがめっちゃしんどいわけで。

その後、学校から電話があり今から

担任坂口さんの担任坂口さんの親、坂口さんの四人で謝りに来るという事に。

夜の八時ぐらいだったか。家のベルがなり玄関先にその四人がやってきた。

「この度は…息子が本当に申し訳ない事をしました…!!!本当に本当に申し訳ない!!」

そういうのは坂口さんの親父さん。坂口さんは香田晋に似ていたが、親は香田晋のものだった。

たぶん土方の仕事だろう。ニッカポッカ姿で筋骨隆々な見た目は怖い親父そのもの

うつむく坂口さんの頭を掴み親父さんが「眼を見てしっかりと謝れ!!!」と顔をあげさせた。

ビビるぐらい青タンが出来た坂口さんの顔面ボコボコである

どんぐらいかというと、スト2ターボガイルの負け顔ぐらい。

まりボコボコなんで俺と、母親が逆にドン引きしている。

「本当に…本当にごめん…!僕の勘違いで!本当にごめんなさい!!」

と誤ってきた。その後、坂口さん側がいじめれいた件を坂口さんの親と担任からも聞いた。

友人から聞いていた話よりももっとひどい。暴力と金銭的なカツアゲ等、坂口さん自身

それらいじめにあっていたらしい。

何というか、つらすぎるというか。もうなんか俺らが殴られた件とかどっかとんじゃったよね。

謝罪と、詫びの菓子折りを受け、今後こういった事がないようにと両者で確認をして坂口さん達は帰っていった。

もともとは厳しい野球部にいた坂口さんなので礼儀等にはしっかりしていたようだ。

来る前はバチクソに言ってやると息巻いていた母親も、坂口さんの境遇や、礼儀正しさ、あと、割と香田晋似の

今で言うイケメンだった事もあり、なんか知らないが

あんたもしっかりしなさい!!!」と良くわからない感じで〆られた。たぶんこの話の中で一番理不尽なのは母親だろう。

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その後も、坂口さんは微妙カーストなままだったようだ。どうやら違う最強カースト達は別の標的みたいなのを見つけ

そいつに眼が行くことで、坂口さん自体へのいじめ等は少しマシになったようだった。なんとも言えない話だった。

当時の最強カーストはもう本当に規格外だったと思う。絶対に眼をつけられてはいけないという感じ。

ある日、2年が体育終わりで行程にいる頃に、その最強カーストが次の時限で体育らしくヅカヅカと入ってきた。

2年の不良達はその最強にヘコヘコとし、最強の眼に入ったやつを呼び出し、からかいいじめていた。

こりゃいかんとそそくさと立ち去ろうとした瞬間。

「おい」と坂口さんが声を掛けてきた。

「こっち来て」と坂口さんに誘導された。嫌な思い出が過ぎったが

「お前が通ろうとした道にあのグループの仲間が通るからしばらくここで待ったほうがいいぞお前でかくて目立つからな。じゃあな。」

そういって坂口さんは去っていった。

2020-06-02

たとえば、筋骨隆々警察官が、

従動で人を投げ飛ばしたら

死んじゃった

この程度で死ぬとは思いませんでした。すみません

と誤った。

そう、この程度 そうね。

思った、思わなかった。

そうね。

2年間延々とそういう感じ。子の程度は良い。まぁ、そのひとにとっては、この程度。しょうが無い

従動で、投げ飛ばしっていい。

県道でぶっ叩いてい。

そりゃ、その程度。。訓練だからいい。

訓練だからいい。

しょうが無い。50年間、そうだった。

この程度。

オタクは異常S問Yがバウ、

えたひにん、アボリジニずっとやってきた。自分がやられたとして、しょうが無い。 これが 現実

その人達の子供と、その人達さ、政権を取る。そうすると、たしかに、それが普通

平成の30年より長い。すこしちがうけど、ことばがわからいから。

ありがおつ平成

2020-06-01

anond:20200531180700

西洋人アフリカ人は肌の色と髪の色の差が小さいから有利。

薄い髪色に薄い肌色、濃い髪色に濃い肌色

東洋人は濃い髪色に薄い肌色コントラストがあってみっともなくなってしまう。

 

ちなみにパプアニューギニア伝統的な生活を送る人は塩分香辛料をあまり取らず、

タバコアルコール摂取せず栄養状態も良好なので老いても筋骨隆々の人が多い。

しか部落村長ハゲは我々並みに多い。

2020-05-18

オタクですらない日陰者

俺は日本のどこかの高校に通っている高校生です。

俺のいる高校にはオタクと呼ばれる人々がいます


オタク毎日何人かでつるんでデレステやらバンドリやら荒野行動やら楽しそうなスマホゲームで遊んでいるようですし、

少し前には五等分の花嫁ヒロインの話で動物園サル山の如く盛り上がっているのを見たことがあります


そういうオタクどもは大抵淫夢のこともよく話しています

淫夢語録はオタクもの間でちょっと面白い定型句コミュニケーションとして使われているようです。

かくいう俺もなんとかぼっちにならないように一部の連中と淫夢語録で会話したりもします。


最近インターネット上では鬼滅の刃かい漫画アニメが人気らしいですね。

みんなが喜んでみているようなので俺は覗きすらしていませんが。

自分高校国語教師(四十代後半と思われる)がかまど丹次郎だかなんだか鬼滅の刃キャラクター名前を出してきたのには心底驚きました。




いつからクッセエ萌え豚アニメ淫夢はこんな日向の連中に浸透したんですかね。いつからオタク”という存在がこれほどライトものになってしまったんですかね。

どうしてこんな奴らのことをわざわざオタクと呼ばなければいけないんでしょうか。

こいつらのことをオタクと呼びたくありません。





とはいえ俺も昔はきららアニメなんか見てましたよ。

中学生くらいのときはそういう奴らとつるんでたんでいっちょ前に「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」なんて言ってましたよ。喜んでわめいてましたけれども。

高校生になったらなったでこんなクソすれた逆張りウンコに成り下がって女児アニメ見てます。5年後の俺はこの俺を殺したいだろうな。
















以上感情にまかせっきりで書いてましたが多少は理性的に書きます

オタク”というアイコンはすでに日陰者からウェイ系の連中に引き渡されました。




俺は若いのでよく知りませんが、90年代00年代くらいまではオタク文化はある種のカウンターカルチャーだったんですよね。

筋骨隆々元気溌剌な連中から隠れて教室の隅っこに2~3人で集まって深夜アニメの話をするとか。


そんなもの現代高校にはありません。少なくとも俺の高校にはない。

深夜アニメどころか明らかに社会道徳にもとっていてカウンターカルチャーになりそうな淫夢でさえライトオタク共の間にも普及しているし、

そういうライトオタク共はデカい顔して教室の真ん中で机を囲んで昼飯を食ったりしています







俺のような教室内の2~3人の日陰者たちが共有できるカウンターカルチャーなどというもの現代には存在しません。俺はどうすればいいんですか。助けてください。

2020-05-08

anond:20200508173301

障害者地下足袋で走らせて「隣のアフリカ移民選手筋骨隆々だぞ!人類申し訳が立たないと思わないのか!」ってやるのがはてな増田から

2019-12-24

ヒーロー作品について思う なぜ我々はヤクザ感謝しなければならない?

ヒーローとは、男の物語

 

とある男(大抵は持たざるものだ)がプライドや金や女やあるいは憎悪から

社会を憎み、犯罪者となりアンタゴニストとなる

 

プロタゴニストも同じく、筋骨隆々聡明な男だ

その男は善性を維持しつつ、アンタゴニストに痛快な方法勝利を収める

 

しかし、おかしな話

これらの主役と悪役を「ヤクザ」に置き換えたらどうだろう?

 

ヤクザというのは古今東西社会のあぶれモノで一面では同情も出来る存在

しかし、例えそうであったとしても 我々は普通に生きてる人間評価する

 

「善なるヤクザが悪なるヤクザを倒した」として

なぜそれに我々は感謝しなければならないのだろう?

「キャーすごい、ヤクザさま抱いて!」

「カッコいい!俺も正義ヤクザになる!」

そういうのは何ともヘンではないか

 

そもそもヤクザが生まれ社会を作らずに

何のヒーローでもない、普通人間たちが

互いに小さい思いやりや助けを与えてヤクザが生まれる土壌を未然に防ぐ

それが一番評価されるべきではないのか?

 

 

自分は「ヒーロー」という概念に真っ向から異論を呈したい

しょせん、男の中でのマッチポンプであり

男の神聖さを補強するための虚構物語なのだ

2019-12-21

anond:20191220222318

私の心のバイブルであるスーパードクターK」をお勧めしよう。

ジョ○○や北○の拳を彷彿とさせる絵柄で筋骨隆々の神のメスを持つと言われる闇の医師Kがヤクザや臓器販売組織などと闘う漫画であるが、

中盤以降はヒューマニズムが色濃く出始め終盤では完全に人情ドラマへと変わっていく。割と癖の強い浪花節ではあるが、古き良き人情を感じさせる物語が多数ある。

今となっては古いが、当時の最新医学勉強にもなる。また、続編は今現在も連載中であるところもポイントだ。現在の最新医学知識が身につくだけでなく、

続編はKのクローン主人公で、1巻の時点で小学生の彼が大人になった今も続いているので我々読者は親か親戚にでもなった気分で彼の成長を見守れるのが魅力だ。

2019-11-08

昔、ゲイに迫られた

学生の時住んでた部屋は、風呂トイレ台所共通メシ付きの寮のようなところだった。

当時ですら古式ゆかしい形式で、応募者が少ないゆえに対象が広かった。

隣部屋は学生ではなく、どこかの会社社員寮扱いのようだった。

もう秋も終わろうかという頃、おっさん挨拶に来た。

1週間ほど滞在するという。少し立ち話したあと、互いの部屋に戻った。

数日後の夜、おっさんが訪ねてきた。

風呂上りで腰にバスタオルを巻いた姿で。

やはり少しだけ立ち話をして、少しだけ無言になったあと、部屋に戻っていった。

そのときは分からなかったが、数年後に気が付いた。

筋骨隆々とした肉体にタオル一枚、ほんのり汗を滲ませ、意味ありげな無言の目線

ぞわぞわっ、と来た。

品定め、だったのか。

興味があるのか、確かめたかったのか。

狙われた恐怖、襲われなかった安堵、何故こんなことがという疑問、頭の中をぐるぐるしてた。

 

その時からゲイがやや嫌いになった。

自制心を持っててくれて良かったけどさ。

それから、女ってスゲーなと思った。

肉体的優位な男に言い寄られるって超こわい。

そういうの日々上手に受け流してんだなー、と。

おわり。

2019-10-19

例えばラグビーW杯筋骨隆々の逞しい男どもがテレビに映るのを

「これは『男らしさというのはああいものだ!』という社会からメッセージである!」とか俺がフェミの真似して主張してみたところで、誰もそんなもの共感なんかしないし、当のフェミさんこそ自意識過剰バカにしちゃうわけ

それこそあの件の弁護士も「あなたに求めているわけではない」の一言で切り捨てちゃう

フェミに限らず、繊細チンピラの皆様の言うことにどうも同意したくないのって、つまるところこういう点にあるんだよね

いくら御大層な理論をぶち上げたところで、結局それは自分可愛い・かわいそうと思う相手以外には適用されない

そう思われない、同情を集められない、だから理論にも手のひら返される、そういう側にとっては、そんなもの支持してやるメリットなんかなーんにもないわけだ

どうせ被害者面したって笑われるんなら、お前がそうした時だって同じように笑って足を引っ張ってやる

ただそれだけのことだよ

2019-08-17

anond:20190817180755

元増田です。筋骨隆々の雄牛、強そうな上に可食部多そうで良いですね。ありがとうございます〜!

anond:20190817175647

捕食動画は興奮するね。

俺のお気に入りは、アフリカスイギュウがハイエナの群れに追われてるやつ。

筋骨隆々の雄牛が襲われてて、最初は角を振るって反撃してるんだけど、

ハイエナ執拗攻撃で徐々に疲労が蓄積し、動きが鈍くなっていく。

囮のハイエナが雄牛をひきつけている内に、スキをついて、別のハイエナが雄牛のぶらぶらの無防備な金たまに喰らいつく。

金たまに喰らい付かれた雄牛は、苦しそうな声を上げて、腰からヘタりこんでしまう。

喰らいつかれたまま、雄牛は何とか逃げようとするも、腰が上がらず動けない。

とうとう金たまを食いちぎられてしまい、苦痛に満ちた声をあげて横たわってしまう。

bull balls eatingとかで調べると出てくるよ。

2019-08-02

親友が癌になった話

高校生の時、僕には親友がいた。

彼と僕は三年間とも同じクラスに属し、同じ部活に入っていた。部員数はとても少なかったため、必然的に僕達は仲良くなった。授業が終わったら部活が始まるまで、二人で教室に残って宿題をした。部活が終わったら、夕暮れの中、自転車を押して二人で他愛もない話をしながら帰っていた。

高校二年の冬、彼は肩が痛いと言い出した。僕達は皆、ただどこかでぶつけただけの軽い打撲だろうと思っていたが、その痛みは次の年の夏まで続いていた。さすがに何かおかしいと思った彼が病院に行き、検査をうけると、骨の癌だということがわかった。

彼は、一言でいえば、人望があった。筋骨逞しく文武両道で、理知的だった。それでいてユーモア冗談が好きで、いつも周りの人々を笑わせていた。何よりも、彼は優しく、思い遣りのある人だった。だから、彼の周りにはいつも人が集ってきた。それは彼の入院中もそうだった。抗癌剤副作用にもめげずに、面会に来た友人達に気丈にふるまい、退院した後はどうしようかなど、将来の希望を語っていた。実際、彼は退院し、志望していた大学に入って大学生活を楽しんでいた。彼女もできたようだった。

しかし、子供の癌は進行が早い。化学療法殲滅できなかった癌細胞が他の組織転移し、彼の癌は再発した。癌切除手術、抗癌剤退院、再発して入院、手術、抗癌剤退院入院、その繰り返し。筋骨隆々だった彼の体は段々と痩せ細り、頬もこけていった。抗癌剤副作用は彼の精神をも蝕み、面会をする度にぽつぽつとネガティブ言葉を吐くようになっていった。誰が見ても、彼の予後絶望的だった。

僕にできることは何もなかった。衰弱していく彼を真横で見ていてもなお、死相の出てきた顔を間近に見ていてもなお、僕にできることは一切なかった。そのことが僕はとても悔しかった。だから何か僕ができることを探して、考えついたのが、生命科学研究者になることだった。

馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれないが、僕は死後の世界について考えていた。人が死ぬとどうなるか、僕達は知りえない。だからこそ、死後に天国のような世界があり、そこに彼がいる、そんな可能性が存在する。死んだ後、無に帰すならばそれでいい。だが、天国のような世界があった場合、僕は生前こんな風に頑張ったと、彼に報告したい。生命科学の発達は、かつては治療する術のなかったような病気に対する治療法を確立させてきた。だから僕は生命科学の発達に貢献し、それを彼に報告したいと考えた。今振り返ってみると、なんて馬鹿馬鹿しい考えなんだろうと自分でも思う。

博士課程を卒業し、がむしゃらに研究活動を行い、数年が経った。どうやら研究者の道で成功するには、情熱、実力、コネ、運の全てが必要らしい。生命科学の発達に貢献したい、という漠然とした動機でやっていけるほど甘い業界ではない。それに最近、ある致命的なことに気づいてしまった。

僕は彼のことが好きだった。片思いだった。高校生の時にはただの憧れだと思っていたが、大学生になり、自分同性愛者だと気づいてから、彼への想いを認識した。もちろんそのことは彼には伝えていない。伝えないまま、彼は数年前に死んでしまった。しかし、死んでもなお、彼を慕う気持ちは変わらない。僕は、死後の世界で彼と逢えるという一粒の可能性に賭けて、辛い研究生活を送ってきた。

しかし、最近致命的なことに気づいてしまった。なんで今まで気づかなかったのだろう。

それは、もし死後の世界で彼に報告できたとしても、彼は僕のことを気味悪く思うだろうということだ。彼は彼女と一緒にいる方が楽しいに違いない。

彼への想いは今も変わらない。ただ、目的を失った僕は、宙ぶらりんのまま、見えなくなった将来を悲観している。

読んでくれた人へ最も伝えたいことは、大切な人には定期的な検診や人間ドックを受けさせた方が良いということだ。特に子供には。

2019-07-18

テコンダー朴阿倍野二面白すぎる

阿倍野 晋二(あべの しんじ

自由民政党総裁覇皇の命により野畑に代わり内閣総理大臣就任、193カ国との国交断絶核兵器保有宣言する。

第1巻時点ではストレスに倒れ、病院搬送されるなど情けない人物として描かれていたが、覇皇戦争犯罪押し付けられる形で収容された巣鴨プリズンにて厳しい修行を行っていたため、第3巻で再登場を果たした際には筋骨隆々とした肉体的にも精神的にも頼れる人物へと成長、後述の野畑を除く3名の民衆党議員との総理大臣の座を懸けた「御前死合」を単独で制し、総理の座に返り咲いた。

口癖は「日本を、取り戻す。

誰がモデルなんやろうなぁ…

2019-07-14

悟空の声って、お婆ちゃんだよなあ。

野沢雅子がお婆ちゃん役やってると、しみじみ思う。

悟空イメージが強すぎるけれども、客観的聴くと超お婆ちゃんボイス。

中の人がお婆ちゃんなんだから当たり前ではあるんだが。

筋骨隆々とした男の声がお婆ちゃんボイスで世間に定着してしまったのって、客観的に考えてみると変な感じだよな。

少年時代悟空ならあの声でもまだ分かるんだけど、大人時代でもアレだし。

当時のスタッフは、悟空大人になっても同じ声優を使い続ける判断をしたってわけで、ようやるわホント

ああ、そういえば。

欧米とかでは日本悟空ボイスは賛否両論らしいな。

あっちでは普通に男性が声を当てているし、それを聴いて育ってきた人も多いか違和感が強いんだろう。

逆に俺たちからすると、そっちの方が違和感を覚えてしまう。

だけど客観的に考えれば、野沢の声が筋肉モリモリマチョマンの声に合っているかというと……まあそれで定着してしまったし。

なんというか、最初に何を聴いて育ったかって割と重要な要素なんだろうなあ。

2019-07-08

筋骨隆々の胸板

プール焼きそばやくバイトしてるんだけど、学生たちの裸ガン見してしま

すげえ鍛えてるんだよな

どうやったらあんないい体なれんだか

2019-05-06

[]【3】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506091403




3일



3日目

5月、1980 - 2019


日本でいうところの令和2日目。

光州の朝は晴天だ。

香港で見た夢は習近平麻生太郎が出てくるというぶっ飛んだものだったが、光州で見たのは同僚に「韓国旅行どうでした?」と聞かれて「良かったよ」と答えるという現実的ものだった。

今の所、インプレッションは上々だ。

今日はまず光州で起き、映画タクシー運転手」のテーマにもなった民主化運動記念碑が立つ、5.18記念公園に向かう。


オシャレだが簡素hotel stay 53では朝食もない。

行きすがら何か食べようと、街を歩くが、朝9:30の光州では空いている店もまばら。歩いている人も多くない。

やっぱりノンビリした街だなぁ。


見かけたカフェ今日最初の客として入る。

10代-20代前半の女の子レジにいた。

コーヒーチョコレートケーキを注文。

札を渡すと、彼女ちょっとレジ前でモタついた。

韓国ではキャッシュカードやT-money、普及中のバーコード決済でキャッシュレスが進んでいるという。

若い子は現金の扱いに慣れてないのかもしれなかった。


カフェを出て、5.18記念公園に向かう。

光州の街は人口で言えばちょうど京都市と同じくらいなのだが、緑が多さと人口密度の薄さを考えると、札幌市の印象に近い。

釜山で少し感じた大気汚染も、ここではあまり感じない。


しばらく歩くと公園に到着した。

民主化運動聖地というが、緑豊かな市民の憩いの場という感じで、丘状の公園の中腹にある人場では、設置された宙に浮いて足踏みをするタイプ運動器具でオバちゃん健康づくりに励んでいた。

予想外に日常的で平和光景に少し驚いたが、公園グルリと一周すると、3人の男性が宙に手を伸ばす民主化運動モニュメント出会った。

筋骨隆々としていて、さすがにちょっと理想化されてるんじゃないかと思ったが、その自由を求めて闘う表情には迫力があった。

モニュメントの裏に地下に進む階段があったので、降りてみる。

中に入って一瞬目を見張った。

地下の空間には一面にハングル名前が書かれていた。

この闘争で亡くなった人か。

平和光景の地下に、この日常を目指して亡くなった人たちの記憶が眠っている。


さすがに空腹になったので、近くの店に入ってソルロンタンで昼食をとる。

食べようとするとオバちゃんが丁寧に塩と胡椒を取ってくれる。

そうか、自分で味を調整するタイプか。

オバちゃんの指摘は優しく控えめな感じだった。

ネルギッシュな印象のある韓国人だが、光州の人はどこか柔和な感じがする。

8000ウォンを支払い、歩いて行けそうなカラフル集落、「青春発散村」に向かった。


20分ほど歩くと、川沿いの坂道カラフル集落が出現した。「青春発散村」だ。

坂道に張り付くような民家がカラフルペンアートで彩られている。

光州は民主化運動聖地であると同時に芸術の街でもある。

らしいと言えばらしいのだが、パステルカラーの家々ではどう見ても普通に生活が営まれており、どでかい少年コンクリ像のすぐそばの家から小学生程の少年が飛び出してくる。

学習塾か何かだろうか?

生活の場をカラフルに塗ってしまう行動力はスゲーなと思う。

メルヘン大盛りの集落少年時代を過ごしたあの子達は、どういう記憶でこの日々を振り返るのだろう。


路線番号518


当初の予定には無かったが、時間的に間に合いそうだったので、光州事件犠牲者眠る5.18民主墓地に向かう。

郊外、というか山の上なので、バスで行くしかない。

外国の市内バスは何が何だかからないのだが、このバスに限っては間違いようがない。多数の路線の中でただ1つの3桁ナンバーズバリ518なのだ


しばらく待ってやってきたバスに乗って市街を離れ山道を行く。

45分ほどの乗車で、バスは5.18民主墓地に到着した。

緑豊かな山の上に、モニュメントが建っている。

天を衝く槍のようなその下に、民主化に立ち上がって倒れた人々が眠る墓があった。

墓に近づくと、それぞれに小さな遺影が添えられている。

実際に顔がわかると、心に迫るものがあった。


しばらく墓地を見た後、構内の写真館に向かう。

民主化運動歴史写真があるのかと思ったが、全く違った。

仄暗い空間を見渡す限りの壁一面に、額に入った遺影が並べられていた。


下山バスに乗りながら、夕食について考える。

歩いたし、衝撃も受けたので腹も減っている。

コーヒーでも飲みながら友達SNSで話そうかと思ったが、夜に早い光州のこと、急がないとまた行きたい店が閉まってしまう。

バスを降りてすぐに光州松汀駅に向かった。

光州最後の夕食は、全羅南道名物トッカルビだ。


途中、T-moneyカードチャージしよう思ったが上手くいかない。

呼び出しボタンを押すとオバちゃんが現れた。

携帯翻訳でなんとか状況を伝えると、韓国語で説明してくる。

身振りぶりで行き先を示すと、切符の買い方や乗るべきホームまで教えてくれた。

相手が何語だろうと自国言葉で臆せず押し切るのは、万国共通のオバちゃんフォームなのかもしれなかった。

俺は一体この旅行記で何回「オバちゃん」というワードを書いたのだろう。


オーダーストップ前にたどり着いた「ビッゴウル トッカルビ」

トッカルビとはハンバーグ風の焼肉料理だ。

店に入っても日本メニューなどは無かったので、壁のハングルを指差して注文、相手はもちろんオバちゃんだ。

やがて、10皿ほどの小皿おかずと、牛モツ煮込みスープ、山盛りの青菜がやって来た。

すごい光景だが、まだメインのトッカルビは来てない。

やがて焼きたてのトッカルビがやって来た。

小皿キムチなどをつまみながら、トッカルビを青菜に包んで食う。

トッカルビは肉の味なのか、一緒に練りこんだ調味料の味なのか、少し甘い。

いい意味で見た目通りの味がする。

そしてキムチは辛い。

全羅南道キムチは辛いと聞いていたが、辛さのアタック力が日本で売られているキムチとは違うし、もっとシンプルな味がする。

韓国からしたら、日本キムチは辛くない上にしつこく感じるだろう。

テーブルに乗せられた料理は一瞬圧倒されそうな量だったが、空腹のためか、ついでに頼んだビール作用かどんどん食い進めることができた。

食の都といわれる光州、これだけ食えば上出来だ。

夜が明ければ再び高速バスに乗り、釜山に戻る。


【4】2019 春、韓国、釜山・光州  4日目|「強者の韓国」と「弱者の韓国」 へ >>

性と性格は剥がせない

https://anond.hatelabo.jp/20190505075638

似たようなことを夫に聞いたことがある

特に重要でない会話の1つとして

私は夫に私が男でも女でも変わらない愛情を期待してたと思う

夫は苦笑して困った

逆に夫が女だったら?

全く想像がつかない

肩幅ひろくて足がデカくて角刈り気味の筋骨隆々ちょっと日に焼けた体重xxキロパソコン音楽動物に詳しい料理数字が得意な大らかな女

そんな女がおるか

とまでは言わないけど、外見だけにしても性格だけにしても「夫が女だったら」が全く想像できなかった

ハードが違えばソフトにも影響が出るだろうし

そこまで違うと多分それは私が好きな夫とは違う人

性はその人をその人たらしめる重要ファクターなんだなぁと再確認しつつ、

お互いが別の性別になったらどんな人物になるかで話が盛り上がった

恋人にはならなくても多分友達には成れるはず

2019-04-08

セックス間抜け

どれだけ筋骨隆々な男でも、どれだけ容姿端麗な男でも、腰を振る姿だけは本当に間抜け

あんなの快楽がなかったら間抜けすぎて絶滅間違いないっていつも思っている。

もちろん排泄も間抜け

これに限っては排泄をコントロールできなかった生物はすでに絶滅したと確信がある。

世の中を眺めているとセックス快楽がそこに至るまでの手間の煩雑さとかセックス以外の手軽な享楽かに負けつつある。

まりセックスコスト特定パートナーを持つことより結果的風俗のほうが安くなってるってことだよね。子供増えるわけない。

ラブホなくすのは構わないんだけど、少子化対策したいなら生まれから後のことよりまずは気軽にセックスを楽しめる環境をなんとかしないと駄目なんじゃない?

そもそもこんな間抜けもの聖域に放り込むほうが間違ってる。はい絶滅開始ー。

2019-04-06

お前らの言う俺TSUEEEE系と普通の強い主人公の違いって何なの

こういうのキリトやらお兄様から言われだしたと思うんだけど、少なくともキリトに関してはそんなふうに言われる謂れは全くないんだよなあ

そもそもチート貰ってブイブイ言わせるのがさ、たまたま酒場にあった悪魔の実食うのと何の違いがあるのかわからないんだよね

主人公がその作品である程度強いのは、ある種の作品パターンとして昔から当然にあったよね

ハリーポッターだって学園内だと相当強い部類でしょ?クィディッチブイブイ言わせてるシーンなんてなろう系そのものじゃん

俺TSUEEEじゃなくて敵が弱いのが駄目なんだって

いやそれちゃん批判対象のこと知らずに言ってるだろ

悪名高いあのスマホ太郎ですら最強を誇ってるのは普通人間内だけで、フレイズ戦だと下位種にすら手こずるレベル

あの世界でスマホ太郎より強い相手フレイズエンデバビロン、神といっぱいいたからね(だんだん勝てるようにはなるけど)

主人公がなよっとして強そうにないのが気に食わない?

それはもう単なる個人的感覚に基づく難癖の領域だろ

筋骨隆々おっさん跋扈してるのしか許さないわけ?そんな主人公おるか?VRMMOなら外見と強さなんてマッチしてなくて当然だし

異世界系でも魔法主体ならすらっとしてて何の文句もないだろ

だいたいジャンプマガジンサンデー主人公でそんないかにも強いですみたいな強い人見たことないけどな

少年漫画だと良くてラノベ深夜アニメだと許さないのはなんでなのかな

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