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2021-10-16

いい機会だから22/7(ナナニジ)の残存メンバー全員覚えてけ

anond:20211014143023

こういう増田が上がってて、いいたいことはわかるけどナナニジはまだまだ続くだろと思ったので。AKB商法CDはかなり売れてるし。

いやアイマスラブライブも全シリーズ運営がひどいもう終わりだって一部ファンからは言われてるからいいんだけどさ。


本題:来年以降も活動継続する予定のメンバーは7人。名前芸名


1、天城サリー(あまき さりー)

アメリカから帰国子女ではない。正確には日系二世で少なくとも小中はアメリカの育ち。頓知(ブラックジョーク屁理屈フォロー)の名人彼女を知れば「アメリカ美少女」のテンプレイメージが崩される。

2、西條和(さいじょう なごみ

兵庫出身。なごみん。センターを務めることが多い。シャイ根暗相棒オタク志望動機自分を変えるため、「一番やりたくないことをしに来ました」。基本的に喋らないし動かないが、ワードセンスあるし踊れる。

3、宮瀬玲奈(みやせ れいな

福岡出身れいにゃん。姫。演技派。あざとかわいいファンサービスの塊。でもときどきボケっとしてたりドジなのは多分天然。ちょっと中二病っ気もある。

4、白沢かなえしろさわ かなえ)

佐賀出身。かなえる。女帝家事全般特に料理自身ネキ。実際上手い。西條の影に隠れているが割と空気読まないしマイペース自分のドジは認めない。

5、涼花萌(すずはな もえ)

京都出身。萌ちゃん不思議系、かわいい系。多数メンバー曰く(かなえるよりも)嫁にしたい。独特の喋り方をする。ゲストツッコミ役にドランクドラゴン鈴木拓を呼んで会話するとコントになる。

6、高辻麗たかつじ うらら)

千葉出身。れったん。ナナニジは年齢不詳だが最年少。オタク素養が深い。ファッションセンスデザインセンスがあり、メンバープロデュースに才能を発揮することも多い。

7、河瀬詩(かわせ うた)

北海道出身。うたちゃん魔性花川芽衣の代役として加入した新参メンバー。でも一番しっかりしているらしい。基本的にはすごく優秀で真面目な後輩。


以上。今ならすぐ全員覚えられる。ナナニジ1章メンバー凄さは全員推せること、出ていった/出ていくメンバー含めて、この子はやる気なくてダメみたいなのが決してない。

2021-10-14

アニメレビューに求めてるのってあらすじの要約じゃなくて感想やぞ

異性食堂

もはや老舗の風格。同時に老朽化も感じさせる。初期異世界世代テンプレが今は懐かしい。老夫婦の営む近所のラーメン屋って感じだ。

86第2クール

中二病がまだ直ってない大人と、最近中二病になった子どもたちに送る中二病アニメ学校教室で昼食にカロリーメイトを食べるのを格好いいと感じられる人間けがついてこい。すまんやっぱ第2クールおかしいから以後省略な。

海賊王女

オリジナルアニメってだけで見る価値あるとは言わんけど手応えで60点超えててオリジナルならキープ安定だろ。ゆうてケレン味なくて格好つけてるのはキツいけどコッチはケレン味あるからまあキープ安定やろ。

かぎなど

ニコニコ動画エロゲで盛り上がっていたオタク向け老人ホームが20年後に~~って話題たまにあるじゃん?あれもうあるんだわ。このアニメです。

キミとフィットボクシング

声優が豪華!それだけで見る価値あるよね!

そう思えないなら見る価値ないし思えるなら見る価値あるよ。

鬼滅の刃無限列車

悲報。鬼滅、アニオリ始まる。

吸血鬼すぐ死ぬ

笑えるけどまあ地味っつーか普通っつーか仕事終わったあと酒飲みながら明日残業だなーもう寝なきゃなーって見るにはこれぐらいが丁度いいっつーか

境界戦機

動いてもダッセエ!マスコットもダッセエ!話の展開でちょっと頭いい感とか設定凝ってる感無理に出そうとするのもダッセエ!

逆転世界電池少女

微妙政治色入れてくる必要あるか?ひとまずマクガフィンとして入れといてるだけだから本筋はアキバズトリップとかキャッツ忍みたいなノリの部分なのか?

ぐんまちゃん

このコンセプトで30分とか狂ってんのかよと思うよな?見れば分かるけどマジで狂ってたらしいな。グンマこえー

古見さんは、コミュ症です。

美少女ならコミュ障でも許されるとか単なるルッキズムだろ

最果てのパラディン

今季無職転生が強すぎて全てのなろうが霞むからよっぽど好きじゃないなら見なくていいな。残りのなろうは全部同じ感想なので省略ー。

サクガン

天元突破メイドインデカダンス。俺3つとも好きだからよーめっちゃ楽しめたぜー。へへへー楽しめてるぜーいいだろー。幼女オッサン主人公で鬱展開とロボが出てきて世界観がオリジナルなんだぜいいだろー。

シキザクラ

すまん。キツくて10分ぐらいで折れたか感想いう権利がねーわ

終末のワルキューレ

まあ原作からしてケンガンの二番煎じみたいな扱いやしな?

SELECTION PROJECT

ぶっちゃけドルアニメってキャラが刺さるかじゃん?だから個人レビューって無意味じゃん?

先輩がうざい後輩の話

ぶっちゃけ恋愛ってヒロインが刺さるかじゃん?

大正トメ御伽話

個人レビューって無意味じゃん?

takt op.Destiny

あー……伸びる可能性は0じゃないんだがー……伸びたら教えてくれー

月とライカと吸血姫

これもヒロインが刺さるかじゃーん?世界観が刺さるかどうかに見えるけどやっぱヒロインの刺さり方が深くないと途中できつくなるやつじゃーん?

テスラノート

すまん。原作読んでたけど途中でアホクサってなって読むの辞めたから見てねえ

デジモンゴーストゲーム

企画会議でのヤケクソ感が伝わってきて草。

闘神機ジーフレーム

ダークホースだと思っていたけど駄馬だったわ。

ヴィジュアルリズ

ダイナミックな感じはしないでもないが狂気の程度は低くキャラ萌えられないとやはりキツいか

ビルディバイ

なるほどね。セレクターが殺し合うやつね。もう見飽きたわ。さい、なら

ブルーピリオド

話題作だからな。見ないとな。失速したときにも叩きやすいから見ておいて絶対損しないぜ

プラオレ

ハチナイ、死んだはずでは?

マブラヴ オルタネイティヴ

話題作だからと叩くためだけに見るのはやっぱ辛いぜ。

MUTEKING THE DANCING HERO

カオスはいいけど展開のテンポ微妙昭和平成の4クールアニメっぽさがあるぜ。時代は1クール完全燃焼からスピードが足りてないぜ。

メガトン級ムサシ

最近イナズマイレブンって遂にゲッターに乗るようになったのか

ワッチプリマ

いきなり差別と語尾のオンパレードかよ。プリッパリらしいな

2021-10-12

オタク・・・全部キモイ・・・

何が「強いオタク」、「弱いオタク」だ…!

オタクは全部きもい…!きもいからオタク」と括られている。

強いも弱いもない…オタクは、ただ、きもい………これが真実…!

平日の昼間からアニメDVDを見…

コミケとかコスプレイベントに出向き……

ゲームしてクソして寝てるだけのニート………それこそがオタク…!

あるいは、普通に会社に行ってはいるが、可処分所得ほとんどをゲームアニメ漫画につぎ込む奴…

こいつらも………いわば…同族…!

そいつらみんな…学生時代は、似たような気持ち悪い奴同士で群れ…

エヴァがどうのだの、スレイヤーズがどうのだの言っていた連中……

きもい………全てがきもいっ…!

お前らが、何をガタガタ言おうが…きもい…この事実は変わらない…!

これを一言で言うなら、とどのつまり…幼稚…いや………ゴミ…!

お前らの毎日って今………ゴミって感じだろ…?

無気力で自堕落非生産的…!

ゴミから「世の中はダメだ」とか、中二みたいなことしか考えられない………

で、有村みたいな奴が出てくると…お前らはすぐにオタク権利を叫ぶ…

「ぼくちゃんたちは人畜無害でぇ~す。権利を主張しま~す」と。

誰も言わないから俺がハッキリ言ってやる…!

お前らは…世の中の…そう、世の中の99割の人間からバカにされている…!

2ちゃんはてなで、どんなに馴れ合い、慰め合おうとも…

お前らがリアルで見下され…下層階級に甘んじなくてはならない現実

これは…永久に変わらない…!

お前らは、いつまでも…「大きいお友達」でいるつもりか…?

健全な…まともな大人になりたかったら………

今すぐお前らの持つアニメゲーム漫画を全部処分しろ

弾言してやる………そんなものはクソの役にも立たない…!

アニメゲーム漫画に囲まれながら…

将来…く、クリエイターになりたいんだなボク……とか言ってる奴、

お前らじゃ無理だ………諦めろ…!

しっかり金の稼げる本物のプロは…アニメなんか見てない………

見てたとしても…それはフェイクだ…!

奴等は………心の奥底ではアニメバカにしている…金の成る木としか思っていない…!

幼稚な作品に騙されている………お前らのこともなっ…!

pixivに書いてるだけじゃイラストレーターにはなれないし…

はてブホッテントリに入る程度じゃ作家にはなれない……これは疑う事なき事実…!

プロになるためには…才能にもまして………営業能力…これが要る。

お前らに…永久中二病のお前らに……そんなコミュ力があるのか…?

声優ラジオインタビュー……こんなもの所詮………虚構…!騙されるな!

お前らは搾取されているんだよ………

オタク産業に群がる…低学歴の金の亡者どもにな…!

「僕たち一生子供のままで良い」だと…?甘ったれるな…!

お前たちは…ネット以外で見下され続けている、この現状に…甘んじるつもりなのか…!

大人になれ……!

自立しろ………!

それには先ず…捨てること………そう、アニメゲーム漫画からの脱却だ…!

出来なければ…お前たちに待っているものは………死………!

2021-10-10

anond:20211010003312

一般人の尖りまくりコロナ陰謀論かぶれはだいたいこれやね

中二病が「welcome to the underground」と耳元で囁いてしまうのと似たようなもん

コロナ落ち着いたらそのうち飽きるよ

ただなんであんなに謎の主張を繰り広げる動画バーっと広まってるのかはわからん

あの手合のやってるセミナーとか行くと最終的に宗教の勧誘に繋がってたりするのかね?

Qあのんなんかは、かなり統一系の人たちが裏に跋扈してるっぽいのが、彼らがよく引き合いに出す情報サイト運営ジャパンデモの裏方情報あたりからわかったが…

ワクチンに関してはまあ元増田意見がちょうどいいところだろうね

モデルナが北欧で中断になってるのとか見ると、ハイリスク層以外の若い人にどのくらいの量を投与するかとか色んなことにこれから調整入ってきそうだから絶対に打ったほうがいい年齢、持病持ち、職業の人たち以外は、本当に自己判断するしかないフェーズだと思うよ

2021-10-05

シン・26歳(95年生まれオタク日記人生

https://anond.hatelabo.jp/20211004080408

注意。自分語りです。

上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。

結論から言っちゃうと、上の26歳増田オタクではないと感じている。

俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。

当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。

小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれ

小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、

子供性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である

小学生自分爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョスレエロ関係スレを食い入るように見ていた。

確か11歳か12歳のころ、ジャンプサンデーマガジンを購読するようになる。

2ちゃん価値観を刷り込まれた俺は「ドラマバラエティは下らない」という結論に至り、

高校生くらいまでSMAPメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。

ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。

映画になるまでフレディってクロマティ高校キャラという認識しかなかった。

ちなみに当時好きだった漫画日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。

だが、オカズドラゴンボールブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~こち亀エロシーンであったことが記録されている。死にたい

本屋立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌クリムゾン先生存在を知り、自分性癖ソフト陵辱であることに気がつく。

だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。

早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。

また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、

同時期にハヤテのごとく!SSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントボコボコにされたらしい。

今となっては恥ずかしいが、アニメほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。

日記落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースター武器にやたら憧れていたらしい。

とにかくそなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。

情報の授業の時間FLASHを見て喜んでいる層に「やれやれもっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分FLASHにハマっていた。

オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。

そしてドラマ舞台であった秋葉原では路上ハルヒダンスを展開するオタクニュースにもなった

秋葉原オタク秋葉系みたいな概念世間に浸透していった時期だと思う

しかし、中学に上がる前にその秋葉原秋葉原通り魔事件が起きた

宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人加藤オタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク危険人物みたいな風潮が強まった

でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う

しろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画流行っていたのでオタク文化イメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う

ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板長門×キョンSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァナデシコGS美神SS経由でハマった)

だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。

中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSS乱造して、

パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。

ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。

あと『スクールランブル』の八雲播磨、『Dグレマン』のリナリーアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったかおにぎり派だったか記憶が定かでなくなってしまったが。

というか、日記を見るにリア友情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。

そして中学では満を持してニコニコ動画流行った

その影響でボーカロイド流行ったし、ひぐらし流行った

当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動MAD動画経由で再びブームに火がついた

そして物語シリーズけいおん!、あとやっぱりハルヒ流行った

影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった

この頃のお昼の放送

AKB系列ジャニーズ系列ボーカロイドアニソン(主にけいおん!ハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった

けいおん!オリコン1位をとってMステで紹介されたのもこの頃だった記憶

俺の中でニコニコ微妙位置づけに入る。

ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。

大体この世代ネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。

物語はこの世代だったか?もう少し後だった記憶があるのだが。

AKBジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたか応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。

ボカロは何か合わなかった。

同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分演出たかたからで、エロゲはシコるためである

帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリア乱菊同人誌レジまで持って行ったのだが、

「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。

だが、その後、代引きAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。

俺が人生で初めてセックスというもの理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックス理解していなかったのだなあ)

そこから2ちゃんエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレ毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。

名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。

また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。

古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。

やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。

また、無駄ガンダムSEEDを叩き、無印ガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、

ひぐらしスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書日記に残されており、今、ダメージを受けている。

小~中の時代にこじらせすぎて、Mステ人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。

ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。

一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)

高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された

たこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーから世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラス過半数スマートフォンになっていた

そして何より重要なのがソーシャルゲーム流行だと思う

当時はソシャゲ黎明期パズドラ寡占市場だった

みんな暇があったらパズドラやってた

そしてこうしたソシャゲアニメを見ない人達アニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる

ソシャゲキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザイン自然と親しむ様になった

これはパチンコ好きのヤンキーエヴァアクエリオン抵抗なくなる現象に近いと思う

それを未成年世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代アニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる

ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。

パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手ものである

デレマス呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)

200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?

まどマギSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。

だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものから

「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、

やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。

(ちなみにそいつとは、高校を通して仲良くやっていた)

そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞投稿した。

文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFateパクリ会心ネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。

「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。

この頃には、同世代でそれこそボカロ成功したり、ラノベ作家デビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。

その後、なんだかんだあって、大学卒業し、今はアニメ業界にいる。

有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲーム出版関係人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。

ネット上の文字列雑誌写真インクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。

仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。

周りでも海外への配信権を売るビジネス好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。

以上が、大体の俺の人生であるオタク人生であると言っていいんじゃないだろうか。

引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。

君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。

そして、結論を書こう。

26歳の今、俺がリアルに感じていることを書いてしまうと。

この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。

アニメは間違いだった。

漫画も間違いだった。

ゲームは間違いだった。

ラノベは間違いだった。

インターネット文化は間違いだった。

この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。

今後、善いものが生まれることも、おそらくない。

オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。

俺は、あらゆる表現規制に賛成する。

オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。

2021-10-03

どうして子供には性行為性的ものを見せるべきでないのかが分からない。

それを見ちゃった子供PTSDになるからというのは聞いたことがある。

でもそれを隠し続けたら続けたらで思春期に訳も分からず親にオナニーを隠して罪悪感を持つような子供なっちゃうんじゃないの。

PTSDも十分危惧すべきことだろうけど親を気にしながらオナニーをするストレスだって大きいよね。

まずどっちの因果関係の方が強いんだよって話。

俺はやはり親が性行為を隠していたせいで理由もわからオナニーなどを忌避するようになってしまっていたと思う。

どうせまた思春期を過ぎれば気にしなくなくなるということで問題ないということにされているということだろうか。

別に行為が隠されていなかったとしてもそういうおおらかであっていいものなんだと子供ながら認識するだけでPTSDなんかになってはいなかったと思うんだよね。

だいたい親世代としても隠す意義が弱まってると思うよ。

見られても、なんで少子化に貢献しているのにまるで悪いことしているかのようにその場を取り繕わなきゃならないんだって、むしろ胸を張りたくなってしまうかも。

そういればそういう親の影響か知らないけど小学生ぐらいのときはなんでエロという醜いもの存在してるんだって盛んにネットで訴えてたことあったけな。

もう早発中二病でそっちの方が醜いみたいな笑い話なんだけど。

しかもそのとき既にふとんに股間押し付けることに対する快感理解してたんだぜ?

だけどそれが性に関係するものだとは思ってなかったわけだね。滑稽だね。

思春期に性に対して萎縮やしている時期を経ているぐらいなら性犯罪を起こしづらいという効果はある気もする。

単に法律禁止されているからと知識に基づき自分を自制するしかないのに比べれば、恥の意識が内在化しているならば感情の部分で恥ずかしいからと抑えがきくからより性犯罪に走りづらいといえなくもない。

結局俺も親になったら思春期ストレス子供に課していくしかないのか?

でも貞操観念ZEROみたいな家庭でもいい気もする。

あの家庭は家の中ではとことん慎みがないけど法に触れることはしてないから。

やっぱり子供にとってストレスを軽減させられるならそっちの方がいいんじゃないかという気がしてくる。

思春期につらくなること分かってて隠すってつらいよ。

2021-09-21

「解答欄の穴埋めをして◯は貰えるが問題として納得いかない」について

「答えはわかるが納得できない。これを子供に解かせたとして学力が身につくとは思えない。むしろ国語力や数学力が下がると思う」

って話をしてるのに

小学校問題が解けなかったんだな……」

問題があって、答えが分かる。それで何か問題が?」

「授業をちゃんと聞いていたかテストしてるんだけど?」

教科書に書いてあるとおりならそれでいいじゃん」

「事前に類似問題を解かせていたのならソレでいいと思う」

「俺は解けたよ。だって俺は国語が得意だから

IQテストだったらこれぐらい普通

みたいなレスが飛び交うのヤバイだろ。

VIPふたばだったら「まあコイツらは「自分を賢いと思った馬鹿中二病ポーズすると頭良く見えると」思いこんでるだけだからな……」で終わるんだが……。

まさかはてなもそれで終わらせるのが正解なのか?

もう一度考え直すチャンスをやるからちゃんと考えてくれないか

いか

1 小学校子供学力思考力を育てる場所

2 授業やテストはそのために行われている

3 学力思考力が育たないならそれはやり方が間違っている

これが前提だぞ?

いくぞ再試験

教師「◯△☓□と書いて『プレステ』と読んだら面白くね?」

子供「せんせー意味がわかりません!」

教師「うるせー!丸暗記しろ!俺はめっちゃオモシロイと思ったんだよ!」

教師「ちなみに「XYAB」で『任天堂』だ!」

後日

問題 次の文章の「」内の読み方を答えよ。

「XYZABC」なんてダッセーよな帰って「◯△☓□」でもやろーぜ

                          」

後日

教師「お前らなんだこの点数は!大人を舐めてるのか!!!

さあお前ら答えてくれ。

この問題が「小学校で出すテスト問題として正しいのか」をな。

2021-09-05

BLコレクション

 Kindleに溜め込んだ商業BLコレクションたち。最もお気に入り作品たちについては前に書いてしまったので、今回は書かない。今回は「しゅみじゃない」~「けっこう好き」までのレベルが入り乱れる。せっかくの増田だし、辛辣レビュー書いても消されたりしないので、素直に思ったことをぶちまけよう。

カッコウの夢』(ためこう)

 初めて買った商業BL上下巻ある。表紙が綺麗だけど、中身はというと、そこまで絵が上手という訳でも……。特別下手でもないが。綺麗めの少女漫画といった感じ。ストーリーは、白泉社匂いがする。と思ったら、作者は白泉社の、雑誌少女漫画家としてデビューした人だった。

 主人公(攻め)がドクズなので、受けの粘り勝ちなラストだけど、それでいいのかお前(受け)は? ともやもやした。あと、BL性格の悪い脇役の女を見せつけられるのは、あまり気分のいいものではない。少女漫画でも性格の悪い脇役の女の登場はあまりいい気分ではないけど、まあ、必要悪から仕方ないなと思う。

 男だらけの登場人物の中で紅一点の女キャラが性悪って……。と思ったけど、初読み商業BLだったので、まあそういうもんなのかなと思ったし、実際、BLワールドでは女が悪役はそんなに珍しいものではないと後に知る。(悪役で出てくるくらいなら女一切出て来なくてよし!勢もBL読みには多いようだと、更に後に知る)

ララ結婚』(ためこう)

 既刊三巻まで。一時期Rentaの広告でやたら出てきたので、興味本位で購入。もともと「メス堕ちBL」という企画のために作られた短編長編化したものらしい。メス堕ちBLて。商業BL、たまに男性向けエロも真っ青なえげつない企画があるよな……。

 そんな訳で、一巻は果てしなくセックスしてる(というか受けが攻めにレイプされている)感じなのだが、徐々にエロの頻度は減っていき、三巻では遂にエロはご褒美(巻末描き下ろしだけ)となる。

 物語タイトル通り嫁入り譚。だが主人公ララ双子の兄ラムダン(受け)で、彼が妹の代わりに政略結婚相手に嫁ぐというもの。どう見てもちんちんあるのに旦那(攻め)を騙し切れてるとけっこう長いこと信じている受け(濡れ場で紐パンぜったい脱がない)がすごい。んなわけあるかい

 パンツ脱がなければ大丈夫と思ってる受けとか、飛んでくる弓矢がどう見ても矢印とか、突っ込み処が色々ありつつ、ストーリー少女漫画を通り越して昼ドラの泥つき具合で進んでいく。途中から登場した攻めの第二夫人がすごくいい子で自分から身を引いて退場となる辺りは清々し少女漫画のよう。

 BL読んでる感がどんどんなくなってきたので、三巻でストーリーに一段落いたことだし、これ以降は読まなくてもいいかなと思った。いやまあ、少女漫画が好きではない人間には商業BLの7割くらいはノットフォーミーなんだけれども。

 ところで、登場人物の装束や村や街の風景がどう見てもチベットしかし、チベットって一夫多妻というより一妻多夫イメージがあったのだが? 幼い頃に許嫁が決まっていて、許嫁同士で遊んでいたとかい描写は、中国のどこだかの幼児婚的なものに見える。

アサリと俺』(藤咲もえ)

 アサリBLする。ミル貝もBLする。たしかアサリが攻めだったと思う(人間が受け)。ミル貝は立派なものをお持ちながら受けであるアサリに詳しくなれるかもしれない。西洋パロディが素敵。

 誤タップにより購入してしまい、購入した途端にページが開かれてしまったので、返品できなかった。悲しい。

 サンプル1ページ目を読んで合わないと思った作品はほんとうに合わないと思い知る。悪くはないと思うけど、私には合わない。

イトウさん』(冥花すゐ)

 作者のペンネーム中二病拗らせている感あるけど、作風中二病が炸裂し爆発している。サンプル1ページ目の主人公(受け)のビアズリー的な美に惹かれて購入したが、なかなか良かった。BL世間評価がどうであれ自分にはヒットした。

 内容的には殺伐裏社会ものでありつつ純愛もの

『艶漢』(尚月地

 あれ、これBL? BLでない? よくわからない。商業BLも読むんならこれ読んでみれと強くおすすめされた1冊。特に私の推しジャンル二次創作クラスタにはたいそうウケるらしい。が、私には全く面白さがわからなかった。ここまで何が面白いのかわからないという作品に当たったのはじめて。まあ、同クラスタの人ほど案外趣味合わないというのは、よくあることかな。『地獄楽』(これは少年漫画だが)とかも、正直わからんと思ったし。推しに似てると言われても……。

あなたを殺す旅』(浅井西)

 表紙の銃口を向けられている方が攻め。銃を向けている方が受け。仕事でヘマをして逃亡の身になったヤクザ(攻め)とその舎弟(受け)が海沿いの街を転々とするロードムービーオールドファッションヤクザスタイルだけど、時代現代平成前期くらいで時代に取り残されてしまったような懐かしい旅風景

 おすすめかというと微妙だけど、個人的にはかなり好き。最寄りのTSUTAYABL本棚では、イチオシ作品として飾られていたので、人気はあるのだろう。

 そういえば、同作者の非BL作品町田啓太主演でドラマになったかこれからドラマになるかだったような。

『いとおしき日々』(sono.N)

 50代×60代の人生の大半をかけたBL

 うん、思ってたんと違った!

VOID』(座裏屋蘭丸

 私が持ってる商業BL漫画のなかで唯一の、18禁作品。これ以外はどんなにエロがあっても18禁にはならないのだった。前述の『ララ結婚』など、そうとうエロいはずなんだけどなー。

 だがKindleにかかればVOIDも白抜き修正祭りさ! 18禁というレーティングで描かれた漫画であるので、同作者の他の作品とは違い、体位局部を見えなくする技を使わずに描かれているせいで、よりいっそう白抜き修正祭りになってしまっている。あと、ほかに何が18禁なのかというと、アブノーマルプレイがある。道具使用とか、プレイを超えた言葉身体的な暴力とか。受けをただ虐待するSMのようなやつ。

 エロがメインの作品なので、座裏屋先生らしくハイクオリティー映画的な画面構成だけど、ストーリー面白さとか辻褄とかは今一つ。受けが可哀想過ぎるし無理やりハピエンにまとめているのが却って理不尽に思えてしまうので、私はあまり好きではない。

 本物の18禁修正無し)だったらしい紙の方は受注販売だったために、現在は新品での入手は不可能中古本がとんでもないプレミア価格で売りに出されていることがある。

 

『旧繁華街袋小路』(ためこう)

 商業BL入門時代に、とりあえず一人の作家さんにしぼって単行本を集めてみるかと思って買った。そしてここで挫折した。(他にも初期短編集も買ったけど。)『カッコウの夢』『ララ結婚』ほどは少女漫画的ではない。あまり記憶に残らない作品だった。

ハッピーくそライフ』(はらだ)

 主人公二人が粕谷と葛谷という名前からしてろくでもなさそう(実在粕谷さんと葛谷さんにはすみませんが)な二人の織り成すリバーシブルギャグBL

 ひとしきり笑う。時々可哀想



続きはまた後で。

2021-09-02

anond:20210902234254

先人の知恵をきちんと理解した上で自分文章が書けてようやく普通

先人の知恵を何も理解せず唯我独尊定義を語り始めるのは単なる中二病

2021-09-01

anond:20210901122619

 おかしな行動をすることも多かったという。冒頭の同級生が呆れた様子で語りだす。

「本当に突拍子のないことばかり言うやつだった。常々、“俺は爆弾簡単に作ることができるから、その気になれば簡単に人を殺せる”“殺すときは残虐なやり方じゃないと気がすまない”などとサイコパスのようなことをペラペラ喋っていた」

普段はそんなに怒るタイプではないのですが、何かの拍子にスイッチが入ると手がつけられないんですよ。

一度、理由も思いだせないほど些細なことで休み時間に突然キレだしたことがあって、クラス女子生徒に向かってカッターナイフブンブン振り回して、大騒ぎになりました。なんとか、ほかの同級生が取り押さえましたが……」(以下、同級生

得体のしれない錠剤を大量に持ち歩いていて、学校で飲んでいましたね。何の薬なのかはわからないのですが、やたらと周囲にも“飲めよ”と勧めてきて、ちょっと怖かったです」

「実は彼、昔から年下の女の子が大好きなんですよ。中学生当時、彼には小学生低学年の妹がいました。その妹の同級生の子好意を抱いて、何度もストーカーまがいのことをしていました」

スカートをめくったり、靴を奪ってどこかに隠したり。後ろをずっと付け回すような幼稚なことをよくやっていましたね。“やめなよ”と言っても全然やめようとしない。相手女の子は、自分がどんな酷い目に遭っているかもよく理解できないような、そんな年齢でした」


容疑者もよくいる中二病ロリコンキモオタ弱者男性から大丈夫

2021-08-24

アンチ乙!0083宇宙世紀最高傑作だが?

どうせ「その女を踏めよぉ!」「紫豚」と言っておけばイキリオタク同士で駄サイクルを回せるネットなんちゃってガノタ空間に毒されたニワカだろ?

本物のガンダムオタクも本物のニワカもガチガンダムとか興味ないけど薦められたから死んだ目で見てたと語る俺のリア友も皆0083面白かったと評価してる。

0083馬鹿にしてるのは所詮Zガンダムとの繋がりを上っ面だけで説明した評論に踊らされた自称本来IQが50以上かけ離れている自覚のないアホか、童貞処女恋愛苦手意識を拗らせたどうしようもない非モテぐらいのもんだよ。

それかマジで1秒も見たことがないくせにGジェネ知識ネットオタクの雑な内輪ネタミックスして理解した気になってる究極完全体ニワカグレート氏ねぐらいかねえ。

スタメモの魅力なんて今更語るまでもないことだがガンダムが核で武装するという宇宙世紀世界観をガン無視した設定だよね。

頑丈すぎるとネタにされ続けてきたガンダムシールドもっと頑丈にした意味不明な鈍器と核で武装したガンダム自称する運動性能とビームサーベルがクソ強いだけの核兵器が盗まれるという物語のための物語設定が持つ架空戦記らしさよ。

そこにオタサーの姫として持て囃されたメカリケジョが新旧の恋心を拗らせながら渋い系の親父に見せかけた老け顔のエターナル中二病25歳とそのライバルとしてオムツと薬物で武装してガンダムの性能で殴ってくる戦争犯罪人を振り回すという映画化にピッタリの雑に凹凸をつけまくったストーリーよ。

短い時間ながらもガンダムMAが次々と登場し、最後はクソデカ武器コンテナと巨大なオクラがクソデカビームサーベルでペチペチしあうという超硬派スペースオペラ

脇役もギブス叩き割って無理やり出撃するおっさんやちょい悪オヤジ気取りのベテラン世間ズレで人相がバグったネーチャンからのび太ちょっと劇場版シンジくんに寄せた感じのメガネまで多種多様テンプレキャラを取り揃えているしもちろん悪役はハゲ

大衆娯楽作品として完璧構成されたこ作品をあえて批判してみせることで自分がさも高尚であるかのように見せたい薄っぺらオタクどもには本当に吐き気がするね

後悔1 ただものじゃない人妻キスしておけばよかった。

大学入ったばっかりの頃に、機能性がクソな無料出会い掲示板人妻と仲良くなって、駅前で会った。

人妻パートライン工だったらしいんだけど、その日は無理矢理休み取って、夫にも嘘ついて会いに来たんだって

で、ミスドでおしゃべりしたり、書店内うろうろしたり、コーヒー飲んだりしてて、

その人妻の話を楽しく聞いてた。

その人妻は昔からひろゆき尊敬していて、2チャンネルで色々な有名スレ居合わせて、家庭内環境が最悪だったためか、インターネット最後の拠り所だったらしい。

でも耐え切れなくなって、実家飛び出してここに来て、今の旦那出会った。

だけど、その旦那バカすぎて、見てて嫌になるらしい。レスバトルが生きがいみたいな人だったらしいから、論理のロの字もない男は嫌いなんだろうな。

かわいい子供が、唯一の癒しだって

それで、マンネリ化した家庭に嫌気がさして、掲示板を始めたんだって

14人くらいと会って、そのうち10人とはセックスしたらしい。残りの4人は誘い方がきしょすぎて、秒で帰ったそうだ。

セックスに関しては、品と清潔感があって、ラブホまでエスコートした後、若気のみちあふれた性欲をぶちこんでくるタイプがたまらんらしい。

しかし、掲示板でもトラブル続き、ストーカー被害にもあったらしい。

ストーカー被害の延長線上で、掲示板使用が身内にもばれて、旦那旦那の親の前で土下座

壮絶な体験だが、その後も中毒症状なのか、掲示板に戻ってきて、数人目に俺と出会った。

彼女によると、会って普通にデートした後、セックスにも誘ってこなかったのは、俺が初めてだったらしい。

俺は

「みんな性欲のみで寄ってくるかもしれねぇけど、自分は一味ちげぇから。いやー、芯がある自分かっけー」

っていう、もはや中二病かも定かではないパーソナリティーだったので、セックスには誘わなかった。

で、彼女旦那からの急な電話によって、焦って車に乗って帰った。

「お気をつけて」って言って、駐車場に入っていく彼女を見送ったんだけど、少しして

「車の中で急にベロチューしたら気持ちいかなぁ」

とか思って(芯なんてなかった)

駐車場に引き返そうとしたら、ちょうど車が出てきて、人妻さん、車の中から軽く会釈して、行っちゃったよ。

そして現在、その人妻さんのことが恋しくなって、掲示板アプリスクロールし続けている。

いやぁ、女々しい男。ストーカー予備軍じゃん、こんなの。

まぁ、もう忘れるべきだよなぁ。女性関係、まだまだ若いんだからこれから頑張ろう。

美しい、恋煩いだぜ。

僕はあの人と、普通に映画見て、普通に食事して、普通に散歩して、普通に景色を見て、その後めっちゃバキュームフェラしてほしいだけなのに。

あの時、ベロチューしに戻ってれば、いくらか今の寂しさもましだったのかなぁ。

2021-08-23

anond:20210823141555

楽しくないのにそんな数のアニメゲーム漫画追えないでしょうが

心の底だと楽しんでるのに逆張りしてる中二病野郎じゃん

2021-08-17

DaiGo、叩かれ過ぎじゃね?

まず断っておくが、俺は逆張りがしたい訳じゃないし、DaiGoのことは大嫌いだ。

それを踏まえてこのエントリを読んでくれ。


言ってること自体は確かに俺もどうかと思うよ?

腹の中でなら別に思っててもいいけど、それをyoutubeって場で発信するのは話が違うじゃん?

世の中的には正しくないことを発信しちゃったわけじゃん?

から俺も叩かれること自体は「そりゃそうなるわな」って思ってるのよ。

元々嫌いだったしね。


でもさぁ、DaiGoって所詮どこまで行っても私人しかないのよね。

有名人ではあるだろうけど、基本はyoutubeでイキってるだけの私人じゃん。

池田大作レベルになってくると、私人でもその行状が「公共の利害に関する事実」と評価されることもあるけど

DaiGo池田大作と肩を並べるかって言われたら、そんな訳ないじゃん?

(なんで池田大作?と思った若い人は「月間ペン事件」でググってくれ)


しかもさ、DaiGo別にホームレスを●せー!」って扇動したわけでもないのよね。

言ってみれば中二病的な、根拠のない全能感がオッサンのくせに抜けてなくて、

分かった風な口で、自分の中にある生命の順序付けを開陳しちゃっただけじゃん。


でもそんなDaiGoが今色んな所から、滅茶苦茶な勢いで叩かれてるよね。

極々ふつーの一般国民からだけじゃなくて、しっかりとした公的地位にある人とか団体とかから


俺も最初DaiGoが叩かれて見苦しい言い訳出してるのを見て、

「そりゃそうなるわな」

って思ってたんだけど、ここ数日は流石にやり過ぎじゃねぇかと思うのよ。

私人を叩くには威力が強すぎるハンマーが登場してしまったというか、

ゴキブリが出たからって家を燃やすレベルの話になってきてねぇか?って感じがする。


結局何が言いたいかっていうとゴキブリ駆除にはゴキブリ駆除に適したレベルの道具を使おうぜってコトよ。

多分、今更そんな流れにはならんだろうけども。


この騒動がどういう決着の仕方をするのかはわからねぇけど、

あんまり目覚めのいい話にはならねぇ気がするんだよね。

それともみんな、DaiGo生命序列最下位に落っこちるような展開になったら、

勝鬨を上げて、気持ちよく終わりにするんだろうか。

2021-08-16

anond:20210815222920

全ての女性はうっすらとフェミニストである

自分を害する存在抵抗感をもつのは生命本質なので「不平等フェミニスト)」に関心があるのは当然でしょ。

だがしかし、その中で「何が不平等なのかを正しく認知して表現できる女性」があまりに少ないのが現状です。

ネット上でのざっくりとした共通認識をまとめるとこんな感じでしょうか。

・「ツイフェミ」は、不満について泣き叫ぶだけで回りを不快にするだけの稚拙な人

・「フェミニスト」は、自分が遭遇した不満を上げるも理論的な解決策を提示できない中二病な人

・「女性」は、わからないことに手を出さずに、自分の出来ることに全力を出せる大人

2021-08-14

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8671ad9464e24fee757c3e6e280551f39fd2b75

この人さあ、そんなに「普通」が嫌ならば、「女は子供を産むべき」とか「妊婦には親切にすべき」という「普通」も疑えよ。

そういう「普通」には乗っかってるくせに、自分普通と違うんだって言って特別を気取るのは中二病みたいでどうかと思う。

結婚せずに出産した」とか言ってるけれど、籍を入れてないだけの事実婚ならそれは別に特別な事でも何でもないと思うし。


>「松田さんは感じた違和感に蓋をせず、自分なりの「普通」を大切にする」

じゃあ私も自分の「普通」を大切にしているので、妊婦からといって特に親切にしようなんて思いませんね。


>「そのひとつが、本の中にも書きましたが、優先席が空いてない問題妊娠後期お腹がまんまるだった頃、あまり混んでいない電車優先席に行ったら、座っていたサラリーマンはその瞬間寝たふりをはじめ、横の男子高校生ゲーム機からまったく目を離さず、足をだらっと前に投げ出していました。」

そのサラリーマンもその人の「普通」を優先しているだけの事だろ

普通」が嫌で自分世間の「普通」に流されない!とか言う一方で、他人には「普通」を押し付けようとする矛盾


あと、子供愛情責任を持って育てるべきなのは母親から」じゃなくて「親だから」だっつーの。

母性」だけじゃなくて「父性」でも同じだよ

好き好んで子供を生んでおいてそこから逃れようとすんな

2021-08-11

anond:20200930083308

(2021/08/11) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行

IDいらすとやタイトルいらすとやURL (h抜き)追加日
b:id:takaien中二病イラスト女性ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_613.html8/11
b:id:harokenハロウィンイラスト黒猫魔法使いttps://www.irasutoya.com/2012/08/blog-post_17.html8/11
b:id:nisa-etfクアッカワラビーイラストttps://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_682.html8/11
b:id:null11blgいろいろな買い物かごのイラスト(※緑)ttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_647.html8/11
b:id:kshynktyペンギンイラストttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_6010.html8/11
b:id:myself-shizen100受付をする薬剤師イラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_777.html8/11
b:id:takejiisanお爺さんの顔のアイコン(※いちばん左・上から2番目)ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_2022.html8/11
b:id:t_arataから失礼する人のイラストttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_67.html8/11
b:id:ParentingDadおもちゃで遊ぶ親子のイラスト(お父さん)ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_27.html8/11
b:id:raspberrypiシングルボードコンピュータイラストttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_414.html8/11
b:imaginary-numberパンダイラストttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_592.html8/11
b:id:slowtrain2013いろいろな男性会社員アイコン(※いちばん右上)ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html8/11
b:id:mochinonamdo女性アイドルが好きな女性イラストttps://www.irasutoya.com/2021/01/blog-post_50.html8/11
b:id:TENTYOU1987眼鏡をかけた男性イラスト(丸メガネttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_64.html8/11
b:id:revolution318ひらめいた人のイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_46.html8/11
b:id:koppepanmoyashiコッペパンイラストttps://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_3562.html8/11
b:id:taptim347ザクロイラストttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_2742.html8/11
b:id:ponchan-clubたぬき着ぐるみ女の子イラストttps://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_276.html8/11
b:id:shishitou014獅子唐辛子シシトウガラシイラストttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_973.html8/11
b:id:merankoriiiボール比較している人のイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_994.html8/11
b:id:su-manいろいろな表情の猫のイラスト笑顔・怒り顔・泣き顔・笑い顔」(※「笑顔」ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_261.html8/11
b:id:uriboudayo猫の顔のイラストttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html8/11
b:id:mjplayer麻雀をしている人のイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_471.html8/11
b:id:mro_fp打ち出の小槌を振る虎のイラスト寅年ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_5.html8/11
b:id:LArchao男性の顔のアイコン(※いちばん右上)ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html8/11
b:id:tall_treeぶら下がった人参を追いかける馬のイラストttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_78.html8/11
b:id:shimizusota笑顔の犬のキャラクターttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_20.html8/11
b:id:saborer勉強中に寝落ちした人のイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post.html8/11
b:id:daimori1005ベンチプレスイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_87.html8/11
b:id:nishiokaninja雲隠れの術をする忍者イラストttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_32.html8/11
b:id:roadtofinancialfreedom埋蔵金を掘り当てた人のイラスト男性会社員ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_384.html8/11
b:id:hatomugi9999積み立てのイラスト女性ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_930.html8/11
b:id:boulanger_0パン職人イラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_350.html8/11
b:id:piricadご飯キャラクター(※上に「ぴりか」という文字を重ねている)ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_466.html8/11
b:id:jitensyayarouオリンピックイラスト自転車トラックロードレースttps://www.irasutoya.com/2012/07/blog-post_4957.html8/11
b:id:syougyoushisetsu織姫イラストゆめかわ)ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_620.html8/11
b:id:y3575t3545トマトイラスト野菜ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html8/11
b:id:don_bei怖い熊のイラストttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9538.html8/11
b:id:jukenlabコンピューターを使うペンギンイラストttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_43.html8/11
b:id:innocentflowerプレゼントを送るクマイラストttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_71.html8/11
b:id:otokusetuyakublog巻物をくわえた忍者イラスト(※上に「ゆーちゅーばーになりました」という文字を重ねている)ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_374.html8/11
b:id:himaomoteamasu1940暇な人のイラストttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_948.html8/11
b:id:utsukushiimizu寿という獣のイラストttps://www.irasutoya.com/2020/10/blog-post_180.html8/11
b:id:norikazutake茄子キャラクターttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_17.html8/11
b:id:anda33いろいろな男性会社員アイコン(※左から2番目・上から2番目)ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html8/11
b:id:elenorチャンスを掴む人のイラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_712.html8/11
b:id:racing_v競馬騎手イラスト男性ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html8/11
b:id:atiekihcuamay無精髭のイラストttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_62.html8/11
b:id:gamutanゆめか動物イラストペンギンttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_79.html8/11
b:id:bloodtypeAmama体操をする親子のイラストttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_182.html8/11
b:id:sakuacherry71白衣を着た栄養士イラストttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_968.html8/11
id:zatsugakuhokanko怪獣と戦う巨大ヒーローイラスト(※右側の巨大ヒーローの部分だけを使っている)ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_70.html8/11
b:id:kummy03シナモンロールイラストttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_94.html8/11
b:id:maimaingコウテイペンギンヒナイラストttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_250.html8/11
b:id:amaguri3kyoudaiパンダの顔のイラストttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_1.html8/11
b:id:sakura2020saki桜のキャラクター(春)ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_1.html8/11
b:id:sarukichitail猿の顔のイラストttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_7.html8/11
b:id:sapixgirlジンベエザメイラストttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_27.html8/11
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b:id:ax52ハムスターイラストパールホワイト)(※上に「DIY」という文字を重ねている)ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_8635.html8/11
b:id:hissatsu-souzininロボット掃除機に乗る猫のイラストttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_80.html8/11
b:id:sleepingsleepingかわいい羊のイラスト未年ttps://www.irasutoya.com/2012/04/blog-post_29.html8/11
b:id:musa9ムササビのイラストttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_363.html8/11
b:id:ossanzu人面犬イラストttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_791.html8/11
b:id:flowerphotoいろいろな女性会社員アイコン(※左から2番目・上から2番目)ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_29.html8/11
b:id:hd5210グレーゾーンイラストttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_40.html8/11
b:id:taiyoookunいろいろな太陽イラスト(黄)(※右上)ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_566.html8/11
b:id:onetoone-cycle犬のお医者さんのイラストttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_5797.html8/11
 (※『水泳バタフライイラスト』の水中メガネを重ねて使用している…?)ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_95.html 
b:id:mimin853付録つきの雑誌イラスト大人ttps://www.irasutoya.com/2019/09/blog-post_51.html8/11
b:id:kakashi_otokoカカシイラストttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_2951.html8/11
b:id:Sakuraki4530研究成功した人のイラストttps://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_89.html8/11
b:id:Mrs-mahatoma打ち出の小槌を振る猫のイラストttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_61.html8/11
b:id:jikyu30寒くて布団から出られない人のイラスト女性ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_6.html8/11
b:id:mkmk147258369寝転がってスマホを使う人のイラスト男性会社員ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_7.html8/11
b:id:nene999営業外回りをする女性会社員イラストttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_31.html8/11
b:id:fufudehukugyo勉強している動物イラストライオンttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_624.html8/11
b:id:hayakira-kururu料理をするお父さんのイラストttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9368.html8/11
b:id:sketchbook009大きな荷物を運ぶ作業員イラスト笑顔ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_288.html8/11
b:id:hinkakubijin目を輝かせている人のイラスト女性ttps://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_5.html8/11
b:id:regolith33カラフルモンスターアイコン(※いちばん左上)ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5228.html8/11
b:id:ash1717ツタのない甲子園球場イラストttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_933.html8/11
b:id:wonwonhimeビーグルイラスト(犬)ttps://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_6980.html8/11
b:id:harukazesansan「ありがとう」と言っている人のイラストttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_789.html8/11
b:id:imakarumyお餅イラストttps://www.irasutoya.com/2012/04/blog-post_1970.html8/11
b:id:maulbeere勉強好きな学生イラスト男子ttps://www.irasutoya.com/2017/04/blog-post_437.html8/11
b:id:feynmandiagramアインシュタイン似顔絵イラストttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_954.html8/11
b:id:mikanpenみかんオレンジイラストフルーツttps://www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_18.html8/11
b:id:dainagon1314ラーメン大食いをしている人のイラストttps://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_17.html8/11
b:id:hotakaramenから見たとんこつラーメンイラストttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_577.html8/11
b:id:noit0ru319ホワイトハッカーのイラスト』とttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_93.html8/11
 『半分に切られたグレープフルーツイラスト』(※上の方)とttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_496.html 
 『「参加者募集中」のイラスト』とttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_813.html 
 ミニバンツアーイラスト』(※どちらか判別できなかった)ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_234.html 
 の組み合わせ(※フレームの素材は判別できなかった)  

2021-08-10

anond:20210810033705

なんでそんなに色んな物事に興味が持てるのに口汚く書くのよ?

中二病

2021-07-31

ひまつぶしひつまぶしって似てね?

部下1「確かに…って、意味全然違うだろっ!」

部下2「ww」

中二病的女幹部「ふっ、低脳どもがまたバカなやり取りを」

後日

勇者人類を滅亡させる!? どうしてそんな酷いことをするんだ!」

中二病的女幹部「ふっ、わたしにとっては単なるひつまぶしだ」

勇者「ひつま…ぶし?」

中二病的女幹部「ふっ(間違えたー///)」

みたいな漫画ってありますか?

2021-07-28

考えていることを文字にするのは大切だとわかっているけど、自分自分思考が幼いとか、いわゆる中二病くさいとか、そういう恥ずかしさもあって、なかなか実行できないでいる。それでさら心理的ストレスというか心理的な状況が悪化して、手がつけられないような状況になることを繰り返している。今も悪い。

外形的な環境関係なく心理状態が悪いんだ、と自分自分に言い聞かせているが、けっしてそんなことはないことは自分が一番良くわかっている。もし今とてもたくさんお金を稼いでいて、しかも人から尊敬されるようなことをしていたら、もし今文句のつけようのないような奥さんとか家族なんかがいて、幸せ暮らしていたら、自分の心は決してこのような文章を書くような状態には陥っていないと思う。

オリンピックを見ていても何をしていても、結局は現実逃避をしていて、その結果現実さらに悪くなるということを何回も繰り返している。なんとかならないかなーと思いつつ、自分アクションを起こさないことにはなんともならないことはよくわかっている。それができないでこの一年間、心は一時期に比べてストレスが少ない状態であったにもかかわらず、やはり一定うつ状態からは抜け出せずにひたすら苦しんでいた。

人と会っていないし人の情報を得てもいないのに、嫉妬し、執着し、落ち込むことばかり繰り返していた。人と劣等感優越感で勝負しても必ず負けて心がとんでもなく傷つく。そしてそれをわかっていながら何もできず、やはりうまく生きられない。

極度の人に対する気の遣いようというか、臆病さがあり、それによって配慮をすることで得をしてきた面ももちろんあるが、自分に余裕がない状況になるたびに人からの連絡を無視したり、不義理をしてすべき連絡をできなかったりという面で損のほうがよほど多い。もっとしぶとくならなければ生きていけないとわかっているが、自分性質なのでなかなか治すことができない。

この世に対して深い恨み、無力感絶望感を抱いているのに、死ぬこともしない。

死ぬことができないのには2つ理由があって、1つ目には家族が気の毒ということと、2つ目には一度自殺しようとしてできなかった経験から少し自分自殺能力に疑問があること。自分が死んだあとには自分にとっての世界存在しないか家族ことなんて考えても仕方ない、と頭ではわかっているが、やはり自分が死んだことを知らされる親、姉、祖父母、おばのことを考えると、さすがに申し訳ないと思ってしまい、極限のストレス状況ではない今の状況ではなかなか踏み切るところまでいかない。家族はみんな、自分東京出世することやお金持ちになることを望んでいるわけではなくて、単に元気で暮らしてくれたらいいと思っているだろう、ということもある。もし出世お金持ちになることを希望しているのであれば、それは明らかに自分能力では不可能ことなので自殺したほうがいいということになるが、そうではないのであれば、生きていたほうがいいということになる。自分としてはもちろん、生きていることそれ自体が本当につらく、耐え難い苦しみの連続しかないので、死ぬほうが百倍楽なのだが。家族が、自分に対して元気に暮らしてくれればいいと期待すればするほど、自分自殺に踏み切れず元気がなくなり、不幸が重なっていくという一種パラドックスというか皮肉的状況にある。

常に強い劣等感に苛まれ、かつ何をしても絶対にうまくいくことはないという強力な固定観念があるので、生きることはただ辛い。どれだけ辛いかは本当に筆舌に尽くしがたい。生きているだけで、針の山を無理やり歩かされているような気持ちがする。自分としては、生きるのに向いていない遺伝子個体というのもやはり一定割合エラーの一つとして生物群の中に出てくることはまったく不自然ではないし、それが自然淘汰として自殺することも合理的と思う。それができないからつらいのだ。毎秒毎秒、塗炭の苦しみ。それも何にもつながらない苦しみだから余計に苦しいと感じる。何か成功に向けての苦痛とか終りが見えている苦痛ではなくて、ただ出口のない、無駄な、理解もされない苦痛

高校とき倫理の授業で「絶望死に至る病」という本を習ったが、自分はそれを聞いて、机に落書きで「死に至らない病」と書いた。そうかんたんに死ねいか絶望というのは更に強いのだ。もし死ねるなら、絶望はそこまでひどくはない。元の本の趣旨は、絶望というのは人を死に追いやるほどの強力なもの、という意味が込められていると習った。しか自分感覚としては、死ねいからこそ絶望は更に深まりもっと強力に襲ってくる。夜が明ける前が一番暗いし、日が沈む前が一番太陽が輝いているように、死を手前にしたところが一番しんどいのではないかと思う。勇気があって飛び込んでしまえる人はいい。その度胸もなく、かつ自分うつ状態から引き戻す力もなく、絶望的なリンボー永遠に苦しみ続ける感覚。それが16歳か17歳のときだっただろうから、少なくとも12,13年以上、自分絶望にかこまれ死ぬより苦しい思いを毎日、これでもかというほど味わって生きてきたことになる。もちろんそんなことは自分だけではないからそれを美化するつもりはない。また、幼い心で何か死ぬことを美化していたという面があったのか、と今振り返って反省してみるが、けっしてそんなことはなかった。死ぬことは当時から最悪の選択肢であり、人生における敗北であり、弱者の逃げでしかないことはよく理解していた。それでもなお、あまり人生は辛く、とにかく敗北でも弱者でも逃げでもなんでもいいか死にたい。考えというよりも、感覚として死ぬことを求めている。のどが渇いたり、性欲がたかまったりするのと同じように、本当にもう無理でつらすぎるから死にたい、なんでもいいか死にたい、という強い希死念慮。それが間断なく、24時間365日襲ってくる。もしそれが抑うつ状態や軽度のうつ病の症状であったとするなら、12歳頃の子供の時から今まで、人生の大半、3分の2程度まではうつ状態であったということになる。自分としてはこれがうつ状態とは思っていない。それが平常。

主に外形的な要因で、時折、希死念慮が薄くなる躁状態ときがあったが、これがまともな人間普通状態にあたるのだと思う。自分にとってはそれは本当に数少ない異常状態で、絶対に長続きすることはなかった。神様が慌てて帳尻を合わせてきて、その小さな成功を取り消して、その後には2倍、3倍の失敗と苦しみを必ず与えてきた。

心の問題から離れて、外形的なほうで、なぜ人生は常にうまくいかないのかという点について。人生がうまくいきさえすれば、外形的になにもかもが思い通りに行けば、自分心の問題はかんたんに解決すると思う。劣等感でひどく歪んだ性格や強い希死念慮うつ状態が平常状態というおかし心理的特性を考えてもやはり、希死念慮に至るきっかけは常に外形的なことだったと思う。例えば部活もっと活躍できれば、体育で体がもっと動けば、受験もっとうまくいけば、就職が失敗しなければ、もっと女の子モテていれば、もっと友人に恵まれていれば。外形的な、というのはそういうことを指している。

もともと自分能力も低く、外面から見てもさほど恵まれていないし、それらを磨くという努力も怠ってきた。それが一つの原因としてなにもうまくいかない、という無力感絶望感をコツコツと毎日休みなく蓄積してきた。そもそも自分は長期的な努力が苦手だ。かんたんに言えば怠惰だ。それにもともと持っている才能や外見やスキルもないから、当然うまくいくはずがない。世の中は持って生まれもの勝負しないといけないという意味で公平で、結果においては公平公正ではないから、当然勝者は常に勝ち続け、敗者は常に負け続ける。有るところにはなんでもあるが、ないところには、本当に、徹頭徹尾、なにもない。本当に何もない。もちろんそれが世の中のあり方だし、みんなそれを前提に生きている。それに文句をつけるのは筋違いだ。

また、2つ目の理由として、何かしらの才能のかけらとか持って生まれものがあって、そこの上にきちんと努力をして、成功確率を5割とか、ある程度のところまで高めても、運によってそれが左右されることももちろんわきまえている。運というのはなかなかくせもので、見た目上の確率が5割でも、実際には10割負け続ける、いわゆる持っていない人も世の中にはたくさんいる。そしてこれまでの人生から統計的に考えて、自分がその一人であることも疑いようがない。絶対に、何をしても、うまくいくことは有り得ない。少しでもうまくいきかけると、神様が慌ててやってきて失敗にする。それだけを繰り返してきた。でも、もちろんこれも同様に世のあり方だから、それに文句を言っても仕方ない。それはつまるところ天に唾するということであって、この世そのもの、というのは変えようがない。世の中すべて、というのはそれを感覚で捉え、見ている自分自身そのものから、この世のあり方に文句をつけるのは自分の命に対して文句をつけるのと一緒。

そして自分は、何をしても、決してうまくいくことは絶対にない、ということを何度も味わった失敗からかんたんに学び取り、また世の中のあり方に文句をつけることは自分自身に対して文句をつけることと同じであることもまたかんたんに学び、その場合死ぬことが唯一の正解だということも学んだ。死ぬことが一番の正解という考えに最終的に至ったのが16歳か17歳のときだったはず。その時の絶望は今でもよく覚えているし、また残念ながら今でも考えはなんら進歩しておらず、その後何回もの挫折や失敗を繰り返して、むしろ確信は深まっている。

死んだ人だけが良い人間で、生きている人間はみんなどこかおかしい。頭がとても悪いか、人のことをなんとも思っていないか、とにかく人の心を持っていない人間。本当に良い人間はみんな自殺してしまった。狂ったような響きだが本気でそう信じている。

自分のような人間は生きていても何も為すことはないのだからさらっと死んでしまうのが一番なのだ本生まれてきたのが不幸だったと割り切るしかない。なにかうまいことや響きのいい言葉を言おうという意図ではなく、本心から、生まれてきていいことは何一つなかった。

人生で得たもの毎日のようにやってくる鈍くて絶対に消えない心理的苦痛と、死ぬことが唯一の解決なのに死ねない無力感、というか絶望感。

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