はてなキーワード: 物語シリーズとは
2004年の東京ゲームショウで『双恋 -フタコイ-』のスペシャルステージが開催された。
堀江を含むキャスト達がステージに上る姿に興奮したファンの歓声をなるべく正確に書き起こそうとした結果がこれである。
歓声と奇声が飛び交った!メインステージで『双恋』イベント開催
最初はそれぞれの愛称を叫んでいたファンたちも、「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」や「ひろみさーん! ひろみひろみひろみ! アーッ!! ああーっ!!」と本能の趣くままに声を上げ始める。
全体的に冷静な文体で書かれた記事の中に突然紛れ込む奇声の再現が非常に異質だったことがネット上でウケてコピペネタとして定着し、現在も彼女に声援を送る時の一種の定番ネタとして愛されている。堀江由衣本人も認知済みである。
なお、この事は堀江と声優ユニット「やまとなでしこ」を組む田村ゆかりの知るところとなり、『自分にも似たようなものはないのか?』と求めたところ、ファンの有志達によって『ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!!』というコールが作られた。
シャフト作品では度々ネタにされ、2005年のぱにぽにだっしゅ!13話の文字ネタで早速登場。その後もさよなら絶望先生やかってに改蔵のラジオでネタにされていた模様。物語シリーズの劇場版傷物語Ⅱにて、堀江由衣演じる羽川翼が、履いていたパンツを主人公阿良々木暦に渡すと、そのパンツから「ホアーッ」っという文字が…。
2022年放送のアニメ版『最近雇ったメイドが怪しい』において、堀江由衣は五条院つかさ役を演じているが、第3話劇中のある場面において「ホアアーッ?!」と悲鳴(奇声?)を上げる場面があったことからネタにされた。
全然関係ないが「ホアーッ!」は『namco×CAPCOM』作中チートクラスの忍者 翔の掛け声としても有名。
「これぞ、武神流……」
昔、「チェンソーマン」というアニメが炎上したことがあった。炎上と言ってもごくごく一部の人間しか知らないのではないかと思うが、有り体に言えば原作ファンがアニメの演出に不満を持った、という話だ。
アニメの作画は非常によかったし、ストーリー改変と呼べる部分もほとんどなかったので、自分としては何故批判されているのかがよく分からず、戸惑ったのを覚えている。
どうやら、アニメの演出がアクションらしさに欠けあまりにも淡々としていたのがよくなかったようだ。
なんでも、その監督がインタビューで、「アニメっぽくない、映画のようにしたい」と言ったらしく、その点が反感を買っていた。
監督がアニメを私物化しており、よりにもよって原作付きの作品を台無しにしてしまったというのだ。
当時配信で見ていた私は、アニメそのものは配信サイトで評価も良く、再生数も多いのを知っていたし、切り抜きなどもよく回ってきた。
周囲で原作を読んでいる友達にも聞いたが評価は大体良かったと思う。
Blu-ray、いわゆる円盤の売れ行きが良くなかったそうなのだが、それも配信勢が多いならあまり関係ないだろう。
とにかく不思議であった。
いつしか監督は諸悪の根源に仕立て上げられ、あだ名をつけられ、まとめ動画を作られたりして徹底的なバッシングを受けるようになった。
その中には制作会社であるMAPPAの労働環境に対する非難や、内部告発じみたものまであった。
とにかく、何かとぐろを巻いていたものが一斉に暴れ出したような、何か祟りに触れたような、そんな感じで、炎上は瞬く間に広まっていったのだ。
私はその時どうしていたかというと、そんな状況に腹を立てていた。
そもそも監督なぞ制作会社の下働きであり、いかに原作が素晴らしかろうと重責をになっていようと、「駄作」を作ったごときでバッシングされるべきとは思わなかったからだ。
それは大体のバッシングに同様のことが言えると思う。
バッシングはそもそも個人攻撃を目的とするものだが、個人を攻撃して何かがよくなったことなどあったのだろうか?
責任者をというなら、監督を任命したMAPPAを非難すればいいだろうと思う。
しかし、彼らはあくまで監督個人を攻撃すれば気が済むと考えているようだった。
私はこういったことは不正義だと思うが、炎上に参加した人間はそうは言わないだろう。
「私たちの大切なものを汚された気持ちがわかるのか?」「不公正な扱いを受けて怒りを感じないのか?」と。
私たちの本当に大切なものは商業作品の中に見出すべきではない。商業作品は私たちを楽しませてくれるが、決して対等に扱ってくれているわけではない。
確かに、私にも大切な記憶として残っている商業作品がいくつもある。エヴァンゲリオン、物語シリーズ、まどマギ、ガルパン…数えればキリがないほどだ。
ただ、それらはすべて私に寄り添うために作られたのではなく、商業化するために世に出されたものだ。
アニメに限らない。ゲームも、アイドルも、VTuberもすべてそうだ。
商業作品から商業性を抜いたら、産業として成り立たなくなってしまう。
確かにアニメは素晴らしいと思う。アニメから人生に大切な教訓を得たことも多い。
だが、それらは私たちに「供給」されている以上、私たちはそれを「消費」しなければいけない立場である。
アニメチェンソーマンではそれに対する不満が爆発してしまった。
だが、駄作かどうかに関わらず、アニメとは最初からそういうものなのである。
原作改変の例としてセクシー田中さん問題を持ち出す人もいるかもしれない。
一言言っておくが、原作を改変されて怒る権利があるのは原作者である。
いかに原作者が権利関係で雁字搦めにされ、発言権がないからといって、第三者が勝手に火をつけて回る権利はない。
その上で、義憤にかられるというのなら、それはやはり原作者と自分を同一視しすぎである。
それ物語シリーズちごてオマエの「カタリ」やんけ😔
安定
思ったよりセクシー田中さんの件を思い出さずに集中して見れている
やっぱ現実と創作は別物だね、ちゃんとヘイト管理もフォローもするからね
キルミーベイベーみたいなもん
時行きゅんが可愛すぎてつらい
歴史関係のアニメってクオリティ高くても95%脱落するんだけど、可愛さで見ている
萌えは偉大
歴史系アニメってキャラがわからなくなりがちだけど、今のところギリギリセーフ
ヒメが可愛い
ヒメってクソガキロリババアなんだけど、人間があまりにも無能で逆にしっかりしはじめるよね
アニメ化そこそこ難しそうと思ってたけど、その出来は想定の中で一番上くらいだった
脚本も上手いし声もそのままだし、たぶん初見は人間にイライラするだろうけど、そこはゲームで一回通ってるから気にならない
3話まで見たけど、王道ラブコメだね、というか構成はエロゲーっぽくもある
この年になるとちょっと痛々しく感じる部分もあるが(これは文字媒体を映像にした時によく起こるやつ)
今のところ普通のラブコメの域を出てないんだけど、ラノベアニメって大体5話か6話あたりで1個の話になるからまだ何とも
こういう感じか、負けヒロイン好きだけど、ちょっとイメージと違った
負けヒロインって、メインヒロインより人気出るけど話の構成上負けるみたいなイメージだったけど
どちらかというと残念系女子が多く出てくるギャグテイストの巻き込まれ系作品なのかな
まあただこっちもラノベだからな、6話くらい見ないとわからないんだよね
まとめ
最近、アニメのクオリティがどんどん上がってるけど、見れるものが増えるわけではないんだよね
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確認した
気になるリスト
・疑似ハーレム
・恋は双子で割り切れない
・菜なれ花なれ
・2.5次元の誘惑
・NINJA KAMUI
・僕の妻は感情がない
・真夜中ぱんチ
たぶん1,2個は見るだろう
・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター)
鬼滅やドラゴンボールから掘っていって知ってる。小さい頃Amazonプライムでやってたし。
ジャンプ漫画にありがちだよねーとか基礎知識として、と親子で話題に出る。
・浦沢直樹
ああ、これは知らないかも。
知ってる知ってる。今も「響け!ユーフォニアム」みろ、今3期やってると勧めてきた。AmazonプライムやAbemaで見てる。ブランドとしての京アニ、認識してるし、神、とか言ってる。
・赤松健
これは知らないかも。
・釘宮理恵
ハガレン、神とか言ってるけど?
・ひぐらし
・化物語
知ってるし、アニメ、漫画より小説が良い、と言われてしまったよ、物語シリーズ。
Abemaで一気に見てました。
うちに漫画があるので読んでます。「境界のRINNE」はリアルタイムでアニメ見てるんじゃないかな?9歳だったし。
知ってるよ。津波はYouTubeで見てるし、小泉首相は有名では?
エヴァはTV版を見ることができず、Amazonプライムで新劇を先に全て見てしまっていた。
他サイトからの引用だからURLそのまま貼り付けても良かったんだけど、せっかくだから丁寧に書くね。
100には届かなかったのとシーズン別でカウントしたりオリジナルアニメも入ってるけど、そこまで精査する義理ないし、それでも50タイトルはあるから頑張って改変例を探し出してくれたまへ。
引用→https://dic.pixiv.net/a/%E8%A6%87%E6%A8%A9%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
1.おジャ魔女どれみ♯
2.ラブひな
4.ヴァンドレッド
6.NOIR
8.まほろまてぃっく
13.ガンパレード・マーチ
14.LASTEXILE
15.おねがい☆ツインズ
16.鋼の錬金術師
18.頭文字D4期
21.AIR
22.ハチミツとクローバー
25.魔法少女リリカルなのはA's
26.Fate/StayNight
27.涼宮ハルヒの憂鬱
32.モノノ怪
33.機動戦士ガンダム00・1期
34.ARIA3
35.マクロスF
36.ストライクウィッチーズ
37.とらドラ!
38.続夏目友人帳
40.化物語
41.とある科学の超電磁砲
42.デュラララ!!
43.けいおん!!
44.ストライクウィッチーズ2
46.魔法少女まどか☆マギカ
48.うたの☆プリンスさまっ♪
50.偽物語
51.Fate/Zero後期
52.ソードアート・オンライン
54.ラブライブ!
55.進撃の巨人
58.黒子のバスケ 第2期
60.ラブライブ!2期
62.SHIROBAKO
63.艦隊これくしょん
64.血界戦線
65.戦姫絶唱シンフォギアGX
66.おそ松さん
70.ユーリ!!!onICE
71.けものフレンズ
72.エロマンガ先生
73.プリンセス・プリンシパル
74.宝石の国
75.ゆるキャン△
76.ウマ娘プリティーダービー
77.はたらく細胞
78.ゾンビランドサガ
80.鬼滅の刃
81.まちカドまぞく
82.グランブルーファンタジー・ジ・アニメーション2
87.ウマ娘プリティーダービー Season2
88.オッドタクシー
91.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会season2
93.ぼっち・ざ・ろっく!
96.呪術廻戦 懐玉・玉折
先日飲み会があって、この話題を振られた時に、何となく「機動戦艦ナデシコ」と答えた。なお、今でも後継作品(not2期)を期待しているけど、もし作られたら作られたで、初代をリスペクトされてない作品になりそうで怖い感じもある。
なおナデシコが一番好きな作品の理由は、自分の多数の性癖(タイムループSF、ホシノルリ、リアル/スーパーロボット※エステバリスとゲキガンガー、戦略がある物語展開、まじめな中のギャグっぽい会話など)を植え付けたのが理由なのだけど、他に良い作品ないかなー、と頭の片隅で考えていた。
勿論エヴァやビバップも名作で好きなんだけれど、1番ではない感じ(自分の好みで、悲劇性が強すぎる)。次に十二国記が思いついたけど、性癖の植え付け度ではナデシコに一歩劣る。
他に印象に残ってる作品も考えたけど、どれも名作ではあるが、やはり1番ではない感じ。(ちなみに、ゼーガペイン/ムリョウ/プラネテス/蟲師/物語シリーズ/まどマギ/Reゼロ/転スラ/このすば/本好き/灰と幻想のグリムガル/まおゆう/異能バトルは日常系のなかで)
参考までに、増田さん/ブクマカさんが「一番好きなアニメ作品」を選ぶとしたら、何になるか教えてください。
・追記
個別に感謝の言及/コメントをしたいのですが、それはそれでウザいと思うので、こちらで。言及/コメントしてくださった皆様、ありがとうございました。