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2022-07-21

anond:20220721101231

西尾維新あくま上遠野浩平ファンであって上遠野浩平フォロワーではないからそこら辺は仕方ないのかもしれない

そもそもファン寄りの読者でも割と受け付けないレベル作品も多い作家だと思う

物語シリーズは中々売れてるけど他の西尾維新作品物語シリーズほど売れないのがその証明になってる気がする

上遠野浩平の「う……うう……」ってお約束が大好きなんだけど使う機会がリアルどころかネットでも滅多にない)

(まあいいじゃん)

anond:20220721070237

西尾維新上遠野浩平文章の書き方が全く違う

説明のための説明的な文章がゴテゴテにデコレーションされて、叙述トリック展開の西尾に対し、ぶっ飛んだ断片が散発的に描かれて先々で他の断片と結びついたり錯綜する一見説明が無い上遠野真逆に近い

両方読む人は居るが、自分は片方だけ残った読者のタイプだった

上遠野は読めるが西尾は読めない

もっとも、上遠野浩平シリーズによって書き方を変えており、事件シリーズ比較西尾維新の書き方と近しいのかも知れないが…

それでも、上遠野文章は読めて、西尾は読めないな

アニメ物語シリーズなんかは、アニメ監督の作風が入ってまた独特な味わいだけど、この文章の癖を感じないから、楽は楽に鑑賞していた

次のページをめくる楽しさなら、自分場合は、上遠野だけ残ったなぁ、

2022-06-29

物語シリーズキャラ千石撫子が一番好きだし共感できる。あんなに可愛くはないけれど。

千石撫子は変われたけれど変わらないまま大人になった撫子のような人間は同性にめちゃくちゃ嫌われるし、彼女持ちや既婚者と平気で寝て、可愛さで男は許してくれるけど同性には通用しない。

意外とJTCに入れる。

2022-06-08

Amazon Audible入ったんだけど古典文学中心だったらYoutubeのがだいぶ充実してんのな

Youtubeはあれこの作品著作権まだ切れてなくね?みたいなのも割りと放置されてるし

物語シリーズを本編アニメ声優朗読でとか読む気なかったらコスパ悪いわ

2022-05-07

anond:20220507110855

Netflix物語シリーズを一気見しようとしたら間が抜けてて「???」となった

物語シリーズタイトルだけでは順番がわからないし、サブスク機械的に入れ替わりをやられると非常にややこしい

映画シリーズ物もまとめて見れることはほぼないよね

オリジナルアニメ無駄金を垂れ流すぐらいなら定番と呼ばれるシリーズ物ぐらい常備しておいて欲しい

2022-04-17

僕の妻は感情がない(34話)の感想備忘録

https://www.pixiv.net/artworks/97652638

基本的には色んな作品ネタバレと、ただの連想の垂れ流し

ともかく、今回の話は凄かった

杉浦氏が「34話、うまく描けた気がする」「自分は34話みたいなお話が描きたいんだな」と言うのも良く分かる

ロボットの考えてた事を吐き出せてスッキリしたけど、もう自分の中に何にもないな…そろそろインプットしないとな〜」となるのも良く分かる

これを描いてしまうと、この先に何を表現すればいいのかが見えなくなってくるだろうな、と

とりあえず、私は私が感じたことを書いていくことにする

ネタバレ要素】

ちょびっツブルーピリオド物語シリーズライ麦畑で捕まえて、異世界迷宮の最深部を目指そう、風の谷のナウシカ、余は弁明ス


4コマ目】

「大切な友達自分を壊してくれって言ってるのよ」

真剣に聞かないでどうするの」

これ、本当にたまらないセリフですよね

最後コマセリフを聞いてから読むと、この時の気持ちが、もう伝わってくるようで

【5コマ目】

個人的に好きな所

ロボット」というのをある種の比喩である解釈した時

これは親による教育比喩でもあるなあ、と

【6コマ目】

「何か問題があるとしても家族で乗り越えてきたかったそうです」

ここは難しいところ

家族でやるのが正しいのか、アップデートという名の支援を受けるべきであったのか

答えはない

【7コマ目】

今回のメイン

表情も含めて、本当に苦しい

「ただ ロボットがすごく気持ち悪いの」

「不自然で何も生み出さないくせに 人間みたいな顔をしてる」

ひとつ残らずいなくなればいいのにって思う」

自分が何も生み出せないことを“気持ち悪い”と思い、自分自身の事を“不自然であると感じる

誰しも、同じような気持ちになったことがあるからこそ、このセリフは響く

ある種の特性・特徴を持ち、自分がその特性ネガティブに感じている時、“いなくなればいいのに”と感じるよなあ、と思った

「早く人間になりたい」と何度でも思うのだ

ひとにすがたを 見せられぬ

もののような このから

「早く人間になりたい!!」

――作詞第一動画文芸部 作曲田中正史「妖怪人間ベム



【8コマ目】

「私はずっとロボットを 町から追い出したいと 思っていました」

「追い出すということは その先で壊されることも あります

友達からって特別扱いするわけにはいきません」

後のコマを見てもわかるんですが、これもこれで本心なんですよね

久永先輩の誠実さ(フェアさ)はこういう形なんですよ

自分を偽らない、自分規律に従う

厳しく辛い道である

決して状のない人間ではないから故に

もう一つ言うなら、今回は一人の人間が持ち得る色々な思想・考え・立場をそれぞれの登場人物に振り分けているところが読み応えのある所だな、と

タチコマ会議を思い出す

【9コマ目】

「みんなのことが好きで ホイホイ入っちゃったところがあって…」

ロボットを追い出すって どういうことか 考えてなかったんです」

「あの子たち みんないい子で やさしくて 頑張り屋なんです」

人間と同じくらい… ううん! 人間よりずっと…」

自分(自分たち)と違う相手排除することについて、深く考えてこなかった”という自覚

これを吐露することがどれだけ難しいことなのか

杉浦先生の、本当にフェアな所はこういう台詞に出てきますよね

ロボット“をある種の比喩であるとも捉えている立場としては

この種の「良い子で優しくて頑張り屋で、純粋なんです」というセリフが刺さる

10コマ目】

「そのような社会で うまくいかないことだらけの 人間と深くかかわろうと するでしょうか」

ロボット人間から パートナーを 奪ってしまうんです」

ここが、この話の本質

自分にとって都合の良い存在”を希求する

頑張っていない人より、頑張っている人の方が好きだ

意地悪な人より、優しい人が好きだ

醜い人より、美しい人が好きだ

自分の事を理解してくれない人より、理解してくれる人の方が好きだ

自分を憎む人より、愛してくれる人の方が好きだ

至極当たり前の人だ

自分に害をなす人を、自分にとって“良いこと”がない相手をどうして大切にできるのだろうか

好き嫌いや損得は非常に大事観点

それをなしに、我々は我々を規定できない

その町には 誰もいなかったの

お家もあるし

から明かりも見える

でも 道には誰もいない

から中をのぞいてみた

ヒトがいた でもアレといっしょだった

ほかの家もみた

やっぱりアレといっしょだった

この町も ほかの町とおんなじだった

アレといっしょは楽しいから

ヒトといっしょより楽しいから

みんなはもう外には出てこない

この町には誰もいない

――CLAMPちょびっツ 第1巻」

最初は 好き好き言っててもさ」

パソコンみたく 自分に都合のいい相手が現れたら ぜーんぶ ひっくり返して なかったことにするんじゃないかって」

――CLAMPちょびっツ 第3巻」

これとか、これとか、これとか、これとか、これとかで考えていたことと近いな、と感じる

12コマ目】

自然だとどうして良いんですか

個人繁殖して 種を保存するために いるわけじゃありません

これは根本的な質問

「不自然で何も生み出さないくせに」への反論にもなっている

「裸も」

「裸を飾ろうとする 人間自由さも醜さも 全て愛しいじゃない?」

――山口つばさブルーピリオド 第5巻」

別に幸せになることが、人間の生きる目的じゃあないからな」

幸せになれなくとも、なりたいもんになれりゃいいんだし」

――西尾維新恋物語 第恋話 ひたぎエンド



【14~15コマ目】

いくら努力しても 振り向いて もらえない人は?」

死ぬほど頑張って 恋人友達も 出来ない人は どうするんですか?」

「一生孤独に 生きて行かないと いけないんですか」

「… 振り向いて もらえなくても 努力無駄に ならないはずです」

「久永さん 美人からそんな事 言えるんですよ!」

「頑張って 頑張って 頑張っても 誰ひとり 振り向いて 貰えない人に」

「それでも『成長できてよかったね』って言うんですか?」

「言います…」

「人でなし!」

ここはコミカルに描いているように見えて、凄く鋭い

物語主人公理想を語ることがあるが

皆がその理想に殉じられるわけではないということに通ずるものがある

そうはいっても腹は減るし、金は欲しい。人を憎むことも上昇を望むこともある。すべて人の業である

もとより、私は、こはれる。私は、たゞ、探してゐるだけ。汝、なぜ、探すか。探さずにゐられるほど、偉くないからだよ。面倒くさいと云つて飯も食はずに永眠するほど偉くないです。

私は探す。そして、ともかく、つくるのだ。自分の精いつぱいの物を。然し、必ず、こはれるものを。然し、私だけは、私の力ではこはし得ないギリ/\の物を。それより外に仕方がない。

それが世のジュンプウ良俗に反するカドによつて裁かれるなら、私はジュンプウ良俗に裁かれることを意としない。私が、私自身に裁かれさへしなければ。たぶん、「人間」も私を裁くことはないだらう。

――坂口安吾「余は弁明ス」


【16コマ目】

文明が発達して それをしなくても済む人が 沢山増えました」

お腹を満たす事以外に リソースを割く事が できるようになった代わりに その過程で 無くなった仕事や大切な物が 沢山あったと思います

ロボットが居る事で 私たち必死に苦労しなくても 心を満たせるようになる」

「満たせない事で 苦しまなくて 済むようになる」

「代わりに失うものも たくさんあるでしょう」

「でも私は そうするべきだと 思います

「心が満たされた あとの社会

「その向こう側に 行けると 信じているからです」

ロボットと 一緒ならね」

ここがどうしてもこのエントリを書きたくなった所だ

以前に語ったように、人間は「自分でできることの増加」ではなく、「自分の周り(環境)」を変えることを志向して進化してきた

科学とは再現性学問から

究極的には、全てが自動で行われる「システム」となるかもしれない

その時、我々は、我々の意識は何を希求するのだろうか

その向こう側に行けるのだろうか

「信じているからです」と言いきる、その横顔が眩しい

機械も含めて、全ての存在(生命も含めて)に対する信頼が見える

「…………どの真実をだね?」

「あの時代 どれほどの憎悪絶望世界を満たしていたか想像したことあるかな?」

「数百億の人間が生き残るためにどんなことでもする世界だ」

「有毒の大気 凶暴な太陽光 枯渇した大地 次々と生まれる新しい病気 おびただしい死」

「ありとあらゆる宗教 ありとあらゆる正義 ありとあらゆる利害」

調停のために神まで造ってしまった」

「とるべき道はいくつもなかったのだよ」

――宮崎駿風の谷のナウシカ 第7巻」

自分の罪深さにおののきます

私たちのように凶暴ではなく おだやかで賢い人間となるはずの卵です」

――宮崎駿風の谷のナウシカ 第7巻」

私は私のために生きる。あなたあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えるためにこの世に生きているわけじゃない。

そしてあなたも、私の期待に応えるためにこの世にいるわけじゃない。

私は私。あなたあなた

でも、偶然が私たち出会わせるなら、それは素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

――フレデリック・S・パールズ「ゲシュタルトの祈り

天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。

旧約聖書「コヘレト言葉




17コマ目】

ロボットが 初めて 二足歩行した時 感動したと 思うんだよね」

「? そうですね」

「で 次は段差を どう乗り越えるか 観たくなるでしょ?」

「歩行コースブロックを 置くでしょ?」

「私 ブロックになりたいの」

全然文脈が違うが、「ライ麦畑で捕まえて」を思い出す言い回し

「ともかく僕は子供たちがみんなこの大きなライ麦畑の中で何かゲームをしているところを思い浮かべるんだ」

「何千という子供たちがいてね、辺りには誰もいないんだ」

大人は誰一人いないんだよ。その僕以外はね」

「そして僕はすごく急な崖の端に立っているんだ」

「僕がしなきゃならないことは、子供たちが崖から落ちそうになると捕まえてやることなんだ」

子供ってのは走っている時には前を見たりしないから、僕がどこからか出て行って捕まえてやらなきゃならないんだ」

「一日中僕はそれだけをしてる」

「僕はライ麦畑の捕らえ人になりたいんだ」

バカみたいだってことは分かってるけど」

――J・D・サリンジャーライ麦畑でつかまえて」



【18コマ目】

「私の意見は 変わりませんが 皆さんの意見も 変えられませんでした」

「今回の件は保留ということにします」

地味に好きポイント

やはりフェア


20コマ目】

「そうだ 『勇さんを壊すべき』と 結論が出たら当然 壊さなければいけない」

「『壊すべきでない』と 結論が出たら 勇さんの内面否定することになる」

「どちらにしても 勇さんは救われない」

「どうすれば…」

やはり誠実だ

そして、ここのテーゼアンチテーゼが次のコマからアウフヘーベン布石となる

24-25コマ目】

あなたが誰かを 傷つけても」

「人やロボットを 殺しちゃっても」

自分を 殺しちゃっても」

「私は そのとき 一緒にいたいの」

あなたの代わりは 世界のどこにもいないから」

「殺していいって言ってます?」

「久永先輩 いいんですか? こんなの」

いいわけ ないでしょ」

「でも その 良くないことで 勇さんは救われたの」

これがジンテーゼとなる

否定肯定も、自分が認めがたいことも含めて、それ自体を受け止めてくれる他者

これが正に尊厳であり愚行権であり、ハーム・リダクション的でもあり、アクセタンである

ただあるがままを受け止めて貰い、その衝動も含めて「(肯定でも否定でもなく)存在承認」してもらうこと

「正しくあれ正しくあれと教えられっ、教えられた通りに正しく生きて正しく生きてっ、最期には正しいまま死んでしまってっ! やっとそれに気づきました! 正しくあれなんてそんな言葉、教えた人の都合でしかありません! ええっ、薄々とわかっていました! 正しい人ほど不幸になるってことくらい!!」

「だから、わたくしは思うのです。ええ、いまこそ、正直に申します。

 ずっとずっとわたくしは――間違いを犯したかった」

――割内タリサ異世界迷宮の最深部を目指そう 5章.庭師名無しの物語 207.光の理を盗むものとの遭遇」

神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。

変えるべきものを変える勇気を、

そして、変えられないものと変えるべきもの区別する賢さを与えてください。

一日一日を生き、

この時をつねに喜びをもって受け入れ、

困難は平穏への道として受け入れさせてください。

これまでの私の考え方を捨て、

イエス・キリストがされたように、

この罪深い世界をそのままに受け入れさせてください。

あなたのご計画にこの身を委ねれば、あなたが全てを正しくされることを信じています

そして、この人生が小さくとも幸福ものとなり、天国あなたのもとで永遠幸福を得ると知っています

アーメン

――ラインホルド・ニーバー「ニーバー祈り

あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです

天鵞絨の海にも 仕方のないことしか無かったら

あたしはどう致しましょう

――椎名林檎依存症




【27-27コマ目】

「みんなが」

「勇さんが 要らないって 言うまで 無くしたりしない」

大丈夫ですか?」

大丈夫じゃないわ」

「もう少しで友達を 壊さなきゃ いけなかったの」

もう、なんというか

ズルいと思う、このセリフ

これをやられたらもう何も言えない

2021-10-05

シン・26歳(95年生まれオタク日記人生

https://anond.hatelabo.jp/20211004080408

注意。自分語りです。

上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。

結論から言っちゃうと、上の26歳増田オタクではないと感じている。

俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。

当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。

小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれ

小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、

子供性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である

小学生自分爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョスレエロ関係スレを食い入るように見ていた。

確か11歳か12歳のころ、ジャンプサンデーマガジンを購読するようになる。

2ちゃん価値観を刷り込まれた俺は「ドラマバラエティは下らない」という結論に至り、

高校生くらいまでSMAPメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。

ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。

映画になるまでフレディってクロマティ高校キャラという認識しかなかった。

ちなみに当時好きだった漫画日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。

だが、オカズドラゴンボールブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~こち亀エロシーンであったことが記録されている。死にたい

本屋立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌クリムゾン先生存在を知り、自分性癖ソフト陵辱であることに気がつく。

だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。

早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。

また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、

同時期にハヤテのごとく!SSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントボコボコにされたらしい。

今となっては恥ずかしいが、アニメほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。

日記落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースター武器にやたら憧れていたらしい。

とにかくそなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。

情報の授業の時間FLASHを見て喜んでいる層に「やれやれもっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分FLASHにハマっていた。

オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。

そしてドラマ舞台であった秋葉原では路上ハルヒダンスを展開するオタクニュースにもなった

秋葉原オタク秋葉系みたいな概念世間に浸透していった時期だと思う

しかし、中学に上がる前にその秋葉原秋葉原通り魔事件が起きた

宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人加藤オタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク危険人物みたいな風潮が強まった

でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う

しろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画流行っていたのでオタク文化イメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う

ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板長門×キョンSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァナデシコGS美神SS経由でハマった)

だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。

中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSS乱造して、

パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。

ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。

あと『スクールランブル』の八雲播磨、『Dグレマン』のリナリーアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったかおにぎり派だったか記憶が定かでなくなってしまったが。

というか、日記を見るにリア友情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。

そして中学では満を持してニコニコ動画流行った

その影響でボーカロイド流行ったし、ひぐらし流行った

当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動MAD動画経由で再びブームに火がついた

そして物語シリーズけいおん!、あとやっぱりハルヒ流行った

影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった

この頃のお昼の放送

AKB系列ジャニーズ系列ボーカロイドアニソン(主にけいおん!ハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった

けいおん!オリコン1位をとってMステで紹介されたのもこの頃だった記憶

俺の中でニコニコ微妙位置づけに入る。

ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。

大体この世代ネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。

物語はこの世代だったか?もう少し後だった記憶があるのだが。

AKBジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたか応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。

ボカロは何か合わなかった。

同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分演出たかたからで、エロゲはシコるためである

帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリア乱菊同人誌レジまで持って行ったのだが、

「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。

だが、その後、代引きAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。

俺が人生で初めてセックスというもの理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックス理解していなかったのだなあ)

そこから2ちゃんエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレ毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。

名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。

また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。

古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。

やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。

また、無駄ガンダムSEEDを叩き、無印ガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、

ひぐらしスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書日記に残されており、今、ダメージを受けている。

小~中の時代にこじらせすぎて、Mステ人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。

ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。

一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)

高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された

たこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーから世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラス過半数スマートフォンになっていた

そして何より重要なのがソーシャルゲーム流行だと思う

当時はソシャゲ黎明期パズドラ寡占市場だった

みんな暇があったらパズドラやってた

そしてこうしたソシャゲアニメを見ない人達アニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる

ソシャゲキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザイン自然と親しむ様になった

これはパチンコ好きのヤンキーエヴァアクエリオン抵抗なくなる現象に近いと思う

それを未成年世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代アニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる

ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。

パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手ものである

デレマス呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)

200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?

まどマギSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。

だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものから

「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、

やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。

(ちなみにそいつとは、高校を通して仲良くやっていた)

そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞投稿した。

文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFateパクリ会心ネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。

「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。

この頃には、同世代でそれこそボカロ成功したり、ラノベ作家デビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。

その後、なんだかんだあって、大学卒業し、今はアニメ業界にいる。

有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲーム出版関係人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。

ネット上の文字列雑誌写真インクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。

仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。

周りでも海外への配信権を売るビジネス好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。

以上が、大体の俺の人生であるオタク人生であると言っていいんじゃないだろうか。

引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。

君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。

そして、結論を書こう。

26歳の今、俺がリアルに感じていることを書いてしまうと。

この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。

アニメは間違いだった。

漫画も間違いだった。

ゲームは間違いだった。

ラノベは間違いだった。

インターネット文化は間違いだった。

この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。

今後、善いものが生まれることも、おそらくない。

オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。

俺は、あらゆる表現規制に賛成する。

オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。

2021-10-04

anond:20211003125552


26歳(95年生まれ)だけどオタク差別社会特に学校から衰潮していく様をリアル体感したわ

小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれ

そしてドラマ舞台であった秋葉原では路上ハルヒダンスを展開するオタクニュースにもなった

秋葉原オタク秋葉系みたいな概念世間に浸透していった時期だと思う

しかし、中学に上がる前にその秋葉原秋葉原通り魔事件が起きた

宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人加藤オタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク危険人物みたいな風潮が強まった

でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う

しろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画流行っていたのでオタク文化イメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う

そして中学では満を持してニコニコ動画流行った

その影響でボーカロイド流行ったし、ひぐらし流行った

当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動MAD動画経由で再びブームに火がついた

そして物語シリーズけいおん!、あとやっぱりハルヒ流行った

影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった

この頃のお昼の放送

AKB系列ジャニーズ系列、ボーカロイドアニソン(主にけいおん!ハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった

けいおん!オリコン1位をとってMステで紹介されたのもこの頃だった記憶

高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された

たこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーから世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラス過半数スマートフォンになっていた

そして何より重要なのがソーシャルゲーム流行だと思う

当時はソシャゲ黎明期パズドラ寡占市場だった

みんな暇があったらパズドラやってた

そしてこうしたソシャゲアニメを見ない人達アニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる

ソシャゲキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザイン自然と親しむ様になった

これはパチンコ好きのヤンキーエヴァアクエリオン抵抗なくなる現象に近いと思う

それを未成年世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代アニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる

こんな感じで高校までの自分学生時代を振り返ると、アニメ若者文化メインストリームにめちゃくちゃ接近してきた時代だったなと思う

今の10代はもっと当たり前にアニメを消費しているので、俺もその感覚を前にすると当惑を隠せなかったりする

現代若者オタクという属性に対して差別心を抱かない

単純にキモい奴、暗い奴、ノリが悪い奴を陰キャ、チー牛として差別するだけ

「お前が差別されるのはオタクからではなく、お前がキモいからだ」という時代の到来は、果たして旧来のオタクが望んだ世界だったのか疑問ではあるけど

追記

衰微と退潮がごちゃ混ぜになって衰潮と書いてしまった……恥ずかしい……

2021-07-13

anond:20210713120000

あえてマジレスすると物語シリーズ

神原(かんばる)

戦場ヶ原(せんじょうがはら

がいるの非日本語話者には優しくないと思うわ

2021-05-21

バイト日記

 昨日の朝っぱら、オーナーから今日は15分早く来るように」とLINEがきた。でも、勤務表によれば、私の出勤時間の18時までシフトリーダーが入っていることになっていたので、15分カブってしまう。素直にオーナーの言うことを聞いたらシフトリーダーの稼ぎが減っちゃうけど大丈夫なのか? と疑問に思いつつも15分前に出勤。

 わかんないならシフトリーダー本人に聞いてみればいいやぁ、と思い、直接「私15分早く入ったらシフトリーダーの勤務時間短くなっちゃうけど大丈夫ですか?」って聞いた。そしたらシフトリーダーは、

「あぁ、表では私6時まで入ってることになってるけど、あれは暗黙の了解から。本当は5時までで希望出してるんだけど、オーナーは私が45分までいてくれるだろうと思い込んでるだけだから大丈夫よー。私は増田さんが来てくれたから予定通り45分で帰るわ」

 なるほどわからん勝手に18時まで延長されてるんなら、「17時まででお願いします」ってオーナーLINEすればいいじゃん。少なくとも私はそうしてるし、だからといってオーナーが怒って私の出勤日減らしてくるとかはないのだが……?

 このディスコミュニケーションぶりは一体。と思ったけど、今月私は風邪で2日も休んでしま収入8000円以上減ったので、早出させてもらえるんならありがたく早出させてもらう! たかが15分のプラスだが、そのお金で『進撃の巨人』の最終巻が買えると思えば頑張れる。

 先週末は若干来客数が少なめだったんだが、昨日はまた客足が戻ってしまった。ごとう日だったからかな。いうて世の中そんなに25日以外がペイデイな人多いのかな? と不思議不思議

 また皆様混雑を避けようとしてぱらぱら来店なさるので、私ども店員は一息つく暇もない。けれども珍しくAさんが休憩に入ってる間は数人しか来店しなかったので、Aさんは一度も席を立たずに休めたとのこと。私も一人で店番しても忙しくなかったのでよかった。

 いつだったか、Aさんに西尾維新物語シリーズを熱く推されて、私は『化物語』の上下だけは読んだことがあるけど、ビシバシ繰り広げられる登場人物同士の罵り合いと難解言葉遊びの頻発に振り回されて、内容がイマイチ頭に入って来ないので、以降西尾維新は読んでないと答えた。それでも物語シリーズはいいですよ! とAさんは言い続けたのだが、物語シリーズ育児疲労で弱った頭で読むのはきっついわと思って、まずはリハビリのつもりで『掟上今日子の備忘録』を読んだら、思いの外読みやすかったし面白かった。

 と話すと、

「僕は掟上今日子は読んでないっすね……」

 というハイパー気のない返事をAさんはするので、この人一生掟上今日子読まなさそうと思い、私は「なんか主人公がどうにもこうにも陰キャ非モテしかないのに、『備忘録』のラストは諸々すっ飛ばしリア充エンドだったので驚いた。面白かったから続編も後で読もうと思う」と言った。するとAさんは、

「実は物語シリーズもそういう所あるんですよ! 主人公はずっと思いを寄せていた相手がいるというのに、突然ポッと出の女に告白されたらそいつと付き合い始めてですね(以下長いので略)」

 と言った。そうだったのか、そんな奴だったのか、阿良々木暦くんは!

2021-03-29

阿良々木暦好き嫌いがはっきり分かれるキャラ

物語シリーズを読み、そしてアニメも見終わったので感じたことを書いていく。

最初物語シリーズ自体は好きであり、主要キャラ阿良々木暦を除いてほとんど好きである

さて、いつか読もう、見ようと思っていたのをようやく終えた。

そして一番最初から最後まで感じたのは阿良々木暦という存在嫌悪しているという事だった。

なぜにそこまで嫌いになってしまったのかを下記に述べる。

ここから先は全てネガティブであり否定ばかりである

他人の事に必要以上に関与しようとしてしま

ヒロインたちに対して、必要以上の関与をする所がとにかく鬱陶しかった。

そうしなければストーリーは進まないというのは分かるが、おせっかいも過剰だと目障りになるという典型的キャラだった。

撫子が神になった際に貝木泥舟に「お前に出来ることはない」と言われても下がらない所は非常に嫌悪した。

(※追加でピシャリと言われ、ようやく引いたが)

必要以上に関与する割に大事局面曖昧な考えで濁そうとする所が卑怯

正義の味方のようなおせっかいをしている割に、ここ一番というところで日和ってしま曖昧なやりとりにするのが卑怯と感じた。

最後まで貫くのかと思えば、一気に日和って避けようとする所はそこまでおせっかいしてきてそれか…と思う場面は多々あった。

大人になりきれず、子供のままでもないというファジーな状況であれば、これもまた仕方ないのかとは思うが。

思春期特有のスケベな部分が好きになれなかった。

男はスケベ。それは間違いないんだ。しか阿良々木暦セリフは正直引く。描写がなければ、そこまで阿良々木暦嫌悪する事もなかったと思える事。

いきなり羽川のパンチラやら羽川に対してのセクハラ視点は、受け入れられなかった。

この辺は、もともとそういうのがあまり好きではないという事もあって、阿良々木暦じゃなかったとしても引いていた。

人間強度などという厨二病を患いすぎていたのが駄目だった。

物語シリーズの大半は阿良々木暦の語りから始まるわけだが、セリフにおいても語りにおいても痛々しい考えが出てくる度に嫌悪してしまった。

良くも悪くも阿良々木暦子供まっさかりであり、大人には程遠い存在表現していたと感じた。

でも、駄目です。受け入れられない。人間強度ってなんだよ。

■色々考える割に結局誰かに答えを教えてもらうかほぼ答えのヒントをもらわないと解らない鈍感さが駄目だった。

とぼけていると言うよりも、言葉にしないと物事を考えられないくらいの鈍感さが目立った。

回答がわかったところで自分が納得いかないと他人を気にせずに我道を行く姿は好きになれない。

結局の所、阿良々木暦主人公であり、物語をややこしくしていっただけの男だった。

青春がどうたらというよりかは、そこまで踏み込まなければややこしくならなかっただろうという内容だったので

阿良々木暦嫌悪を感じてしまったではないかと思える。

最後物語シリーズを読み、見終えて一番良かったのは【貝木泥舟】だった。

金に素直であり、ひねくれているが真理は付いている。

感情的にはほぼほぼならず、自業自得をもある程度受け入れている。

もがきすぎず、関与はほどほどにし考え方も合理的でわかりやすい。

時々間が抜けているところも実に人らしい人だと感じる。

セリフは人をバカにするようなところも少なくなかったが、

少なくとも言っていることは阿良々木暦と違い、はっきりと物言いが出来ているキャラと感じた。

まあ、子供大人を比べるのは差が出て当然だが、

それにしたって阿良々木暦中途半端すぎるだろう。それが嫌悪する理由になったのだ。

だが、物語シリーズはほぼ全て面白かった。満足である

2020-12-25

他人に何かを薦めてもらった時点で冷めることってない?

いま私はMCU作品全てを見ろとものすごいプッシュされている。

頑張って、インクレディブルハルク、アイアンマンアイアンマン2、キャプテンアメリカまでは見た。

でも、まだ、のれてない。

というか、もう、のれないことがわかりきってる。

MARVELが嫌いとかじゃなくて、なんか、他人めっちゃ面白いから見て!!マジ泣けるから!!みたいな前置きで薦められた時点ですごく冷めてて

なんか今度感想言わなきゃとか思うだけでダルすぎる。

自分で興味を持って観た映画とかはそんなことにはならないんだけど

他人に薦められただけで一気に興味が失せるのなんとかならんのか。

ちなみに、今回とは別の他人にはエヴァンゲリオンをすすめられたり物語シリーズやこのすば、ベルセルクをすすめられたりしたけど

どれものれなかった。

これなんかの病気なんだろうかと思うくらいにはどの作品にも興味が持てない。

薦めて来られる作品がどれも単体じゃなくていっぱいあって全部見ろみたいなのが気に入らないのかもしれない。

ちなみにバナナフィッシュ漫画版はいきなり全巻貸してもらって半年かけて読んだ

社会人になってからずっとこう

悩みどころだ

2020-11-14

anond:20201108093825

まとめてレスするよー

なぜ呪術廻戦を見ない?

いちおう2話くらいまでは見ましたが、ありきたりの展開で捻りもないし、まぁ「鬼滅の刃」ですらアニメ19話だけ凄くて感動的だったけど、全体としては特に良作だとは思わなかったし、キャラ個性が濃すぎて好きになれなかったくらいなのでお察しを・・・

 

なぜ安達としまむらを見ない?

こういうゆる~い感じではあるが、絆の儚さを思わせるようなどことなく緊張感がある感じも嫌いではないが、話と展開と演出が単調すぎた。

同じ原作者の「電波女と青春男」があるが、これは当時いろいろ斬新的でヒロインの可愛さもあったので楽しめた。

安達としまむら」は登場人物構成として「電波女と青春男」と共通点が多いが、結局は好みの問題だろうな。

別に百合展開が嫌いなわけじゃないですよ、数年前に放送された「citrus」は百合恋愛系ですがスリリングな展開があって面白かったです

 

アクセル・ワールドについて

詳細はここに書いてますのでよかったらどうぞ→ https://www.anikore.jp/review/1563999/

 

これまで偏見ばかりでそんなにアニメ見てないんじゃないの?

そうですね、まずアニメにハマったのは今から15年くらい前のことでキッカケは「攻殻機動隊S.A.C.」でした。

そこからアニオタになったと自覚するくらいなので、これまでに見てきたアニメざっと500タイトル以上になりますね。

参考までに・・・レビューサイトあにこれ」(最近は全く活動してませんが) https://www.anikore.jp/users/profile/18868/ (後で気が付きましたが、ログインしないと情報が見れないです)

あと、特にお気に入りアニメを厳選すると以下の通り

 

最後に私の年齢とか普段何やってる人なのかとか・・・

高校卒業する直前にバブルが弾けた世代です

IT関連のエンジニア普通に正社員として仕事してます

あと、オタは犯罪者云々な話については、まぁよくいるカスハラでギャーギャー騒いでるような人種と同じ心の狭い方々なんだなとしか(略)

2020-10-22

日本アニメってクオリティハイブランド化が進んでるよな

京アニ 火災被害にあったところ。失われたものは大きい。ヴァイオレットエバーガーデンが本当に素晴らしい。

ufotable 鬼滅の刃を作ったところ。アクションが得意。鬼滅の刃が大ヒットできたのはこのアニメ製作会社と組めたのが大きいと言われている。

A-1 Pictures 今流行中のヒプノシスマイク製作中。かぐや姫は告らせたいも取り扱っている。名作あの花なども手がけたヒットメイカー。

シャフト まどマギ物語シリーズを手がける。こちらもヒットメイカー。

ボンズ エウレカセブン鋼の錬金術師など手がける。しつこいがこれもヒットメイカー。

 

ハイクオリティ製作会社と良質な原作を組ませれば経済効果ガッポガッポできるんだから政府はこのあたりを支援・注力化すればクールジャパン世界で勝てるんだから力入れまくった方が賢いと思うんだけどなー。

2020-10-18

膝裏にキス他人歯磨きしてもらう、ところからフェチ進んだのか?

アマガミの膝裏にキス物語シリーズ他人歯磨きしてもらうといったフェチから

新しいフェチが出てきてるのか追いかけられていない。

直接的なエロ表現、かつテンプレ化してる気がするが、新しいカテゴリー開拓したものはあるのだろうか。

2020-07-26

大きな声で言えないけど

西尾維新だと戯言シリーズが一番スキでした

もっと続いてほしかった

でも情熱があってのめり込んでた大学生ときに完結してくれたからよかったとも思える

いまの物語シリーズ惨状を見てると

2020-04-04

anond:20200404140213

可愛いは劣った部分への好意というニュアンスがあるってのは「可愛い」を巡る話の基礎

別に自明じゃないと思うけどなぁ。というより、「古い価値観だな」と思う。現代の人が使う意味での「かわいい」または「kawaii」はもっと主体的ニュアンスを含んでるよね。

既に上がってるけど自分最初に思いついたのは一ノ瀬はじめ。あと物語シリーズはどのキャラもそうかな。南みれぃ、黒須あろま辺りも。

「元々はそうだった」かもしれないが、今ではとっくに漂白されて独自ファッショナブル意味確立していると思う。

2020-01-19

[]2020年1月18日土曜日増田

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101261002179.534
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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6966359(3114)

2020-01-18

anond:20200118031051

いやいや、他の予定や買い物メモとかも書く手帳にとっさにアニメ人物メモするものから

次のクールまってると手帳だけ先にすすんじゃうんだよね

物語シリーズは録画して一時停止かけて長台詞を読まないといけない変わったアニメ

まり小説みたいなアニメになってるんだけど

録画しちゃった安心感により全く見なくなるという積ん読みたいなことになっちゃった

anond:20200118024507

そんなに書き込むんだ!それとも見てるアニメが多いのかな…

自分物語シリーズは見てないや。面白い

anond:20200118023804

手帳がいいといってもその手帳が次のになったころ二期がはじまったりするんだよなー

黒子超電磁砲ときたら物語シリーズはどうよ

あれも五月雨式なんだよなー

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