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はてなキーワード: 銃口とは

2020-10-04

二度目のTENET

一度目のテネット寝落ちしてしまったので、今日は体調を万全に整えて二度目の鑑賞に挑んだ

今回はだいぶ理解が進んだが、不満点は、うんちが肛門に戻るシーンがカットされていることだ

弾が銃口に戻っていく描写よりもよほどわかりやす世界観表現できるのに

ノーランは本当にわれわれのニーズが分かっていない、配信までにカット追加しといてよね!

とうんちを我慢しながら思った

2020-09-30

anond:20200930195625

頭を打ちぬく方法ビビって銃口が逸れる事で、弾が頭を掠める形になったりして失敗することがあるらしい。

から銃口を口で加えるのが良いらしいぞ

anond:20200928221625

銃口から出るパンという発砲音、キュンという弾の風切音、それらの反響音の3つがある。ライフルを開けた屋外で離れて聞くと合わさってズキュンになる。路上距離拳銃パンパンになる。

更に自分ライフルの標的側に居るとパシュンという音になり、弾が掠めるとコーンキューンという高い音がする。

亜音速弾を使うと弾の風切音が無音になり、サイレンサーを使うと銃口の発砲音が無音になる。両方を組み合わせると映画おもちゃのようなチャキチャキチリンといった作動音だけになる。

サイレンサーのみを使うと発砲音が消えず風切音と弾の掠める音は聞こえてしまうが、これらは発生地点が超音速で動き回るので人間の耳では発射地点の特定に至らない。特殊部隊ではその目的ライフルの通常弾とサイレンサーを組み合わせる場合もしばしばある。

なので一概に「銃とはどういう音がするものだ」とは中々言いにくい。ゴルゴ13ズズキューンンンや宮崎アニメ等々のチュドチュドンとかコココキューンなどやってるのも一応状況に合わせたオタク的な考証があると思う。例外としてガトリングガンダダダとやるのは許されない。あれは着弾してから遠くから「…………ブオーン……」とやる気のないモーター音がするのが正しい。

ちなみに自動車マフラーはいまいち売れなかった銃のサイレンサーの応用で、「サイレンサー」は発明者自らの命名。これ豆な。

2020-09-29

火炎放射器への憧れ

トリガー引いたら目の前に炎が広がるのマジでメチャクチャ楽しいと思う

ぜってえいっぺん撃ってみてえよ

銃口(?)らへんに火がついてて、燃料を放射する感じの、世紀末っぽい見た目のやつあるじゃん つか全部原理的にはそうなのか?

とにかくアレ アレうちてえ

何を燃やしたいってんでもなく、なんなら虚空に撃つだけでいい 自分の力で、というか意思で、マッシブな炎を発生させたいよ

でも火炎放射器って体験できるようなもんじゃないよな多分

あるかな体験

なさそう

クソ〜ッ 銃の方がまだ近いんだもんな

火炎放射器撃たないまま死ぬのか俺は

戦争起きて世紀末世界になって、運良く生きてたら絶対火炎放射器使いになりたいな

2020-09-12

相変わらず違法カープする車が多いやで

パリコレ増田やで

違法カープっちゅうのは違法カーブことなんやが

広島カープを思い出しやすくするためにワイが違法カープって言ってるんやで

どういうことか説明するやで

ワイが歩行者信号が青になって渡ろうとしたら(信号緑色に見えるとかツッコんだらだめやで)

ワイの横側にある自動車信号が赤なのに自動車カーブしてくるんやで

これが俗に言う違法カープのことやで

信号が赤なのに突進してきて危ないのに無理やり渡ろうとしてくるんやで

ワイはこれを絶対に許さないんやで

信号が赤なのに渡ろうとするなんて言語道断やで

せやからワイは歩行者信号が青で横の信号が赤の時に違法カープをしてくる車があるとき

目の前に立って、超ゆっくり歩くんやで

ゆっくりやで

ゆっくり歩きながら「信号は赤信号やで!曲がったら駄目なんやで!」

って何度も言いながら歩行者用の信号が赤になる直前まで極限までゆっくりと歩き、そして速攻横断歩道を渡るか戻るやで

これで警察をよく呼ばれるんやで

警察自動車運転手も頭がおかしいんやで

信号が赤の時は渡ってはいけない

これがルールやで

赤の時は止まる。そして青になったら動く。これがルールやで

ワイはこれをちゃん小学生の頃に習ったやで

自動車運転手共はこれをよく覚えるといいやで

赤の時は自動車で動いてはいけない

簡単やろ

警察もワイを論破しようとするんやが、聞く耳は持たないやで

ワイの育った小学校に抗議して、ワイに交通ルールを教えた教師たちがワイに直接謝罪したら考えてやらんこともないやでって

言ってるのにそれを聞こうとしないやで

ワイの責任ではなくワイに教えた奴の責任やで

警察交通ルール意味不明な言うんやが、

ワイを納得させたいなら金やな、金をくれればええやでって言ったんやがそれもしようとしないんやで

からずややで

ワイはこういったんやで

「ワイの小学校教師銃口をつきつけてワイに謝罪をさせるようにすればええやん」

って

たったそれだけをすればワイはきちんと言う事を聞くんやで

たったそれだけやで簡単やろ

なのに警察は我儘やからそういうことをしないんやで

おかしいやろ

からワイは違法カープを許さないんやで

ほな

2020-09-06

食料もエネルギー自給率100%にするのがどれだけアホかって話

https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1301808637778604034?s=20

https://twitter.com/hiroyuki_ni/status/1302189016541007872?s=20

日本ってのはな、エネルギー事情他所の国に握られてるからこそ今のポジション確立してんだよ

大国があらゆる意味日本を重宝してるのは

エネルギーやら食料やら原料を買わせている平時での金づるなんだよ

じゃぁ有事に実際に輸出をストップできるのかっていったら、原発事故とき日本海産物を見れば分かる通り

輸出目的でつくられてた食料の輸出がストップすると国内でダブついてゴミみたいな価格で捨てられて

農家漁師死ぬ つまり簡単に出来ることじゃないしやっても自国ダメージが来るだけ

https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/preliminary/pg2018cy.htm?fbclid=IwAR2ucZkU_cGQ9V7NDeycxJTjMiKzc2nwYEe8qsdGQbRDivjFaxZXYcBsfrg

日本の国際収支の第一所得収支の額ご存知ですか? 20兆円ですよ20兆! そのうちの14兆が直接投資利益 あと10年は続くわけですよ

貿易収支なんか1兆円よ1兆円! トヨタ?なにそれ美味しいの?

これは諸外国ヘラヘラいい顔しながら金バラマキした結果なのよ わかります

まり日本自給自足なんかしないでもっとバンバン国際的存在感アピールしたらええんや

実際に今の日本が食料もエネルギー自給率100%にしてみろ、そんな危ない国ほっとくわけ無いだろ

アメリカまで銃口向けてくるだけだぞ

2020-08-28

ケノーシャ銃撃事件

ウィスコンシン州で、自称自警団少年(17)がデモ参加者?と揉めて最終的に発表した事件について。昨夜から、大量のアカウントが一斉に「少年正当防衛だ!」と同じ主張を声高に叫んでて大変奇妙に感じる。…とともに、同時にアップされる動画を見てある種の納得を感じてる。「ああ、あっち寄りの人からは、これが『大量の黒人に襲われて殺されそうになった哀れな少年』に見えるのだな」と。

動画は、BBC等が報じたニュース映像があちこちでアップされてるから、実際に見てみてほしい。たとえばこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=39BpJ7juniE

以下、私が見て率直に感じたことを述べる。

・冒頭、突撃銃?を肩がけした「少年」が右から走ってくる。銃が重いからか、「少年」の足取りはやや重い。

・一、二度「少年」が振り返る後ろから左手に布のようなものをもった小柄な人物Aが追いついて(かなり全力で走ってきている)少年背中を空いた右手で叩く。

・向かいから来る人々は「何だ?」という表情。動画以前に、はるか右後方で、何かトラブルがあったように見える。(これが何かは分からない)

最初のAは、少年を叩いたところで力尽きたか画面左にはける。入れ違いに、7~8人の人々が右手からいかけてくるが、Aほど全力疾走ではない。

・次に追いつく人物Bは右手スケートボードらしきものをもち、「少年」接触シーンが手前の人物のせいで見えないが、その後、Bが左手にはけて、スケボーを拾っているように見えるので、おそらくそれで「少年」を叩いたのではないか

「少年」さらに数メートル(5~7歩)走ったあと、何もない所で転ぶ。疲れで足がもつたか、直前叩かれてバランスを崩したかは分からない。両方かもしれない。

・転びざま向き直って、座ったまま、少年は近寄ってくる最初の人Cに銃を向ける。C、それから続いて近寄ったDが銃口を見て飛びのく。

・それに気づかず走り込んできたEは倒れている少年に飛びかかるような形となり、少年が反射的に発砲1。←ここで止めていれば、まだ過剰防衛くらいのラインで押せたかもしれない。

・次に発砲を見たスケボーのBが少年に飛びかかり、銃を奪おうとするが果たせず、その時におそらく発砲2、少年のもとを離れ数歩歩いたBは道端に倒れる。←殺意

・更に、後から走り込んできたFがBが退いた後銃を押さえようと近づいたのに対し、威嚇から発砲3される。 ←殺意

・遠巻きになる人々。少年は銃で周囲を威嚇しつつ立ち上がり、立ち去る。

 

以上は、私の「感じ方」だが、明確に感じたのは少年の「恐怖」ではなく、素手でかかってくる周囲の人々に対する少年の「逆上」「悪意」の方だった。「オレに手出しするなら、お前らは殺されて当然だ」みたいな心中が聞こえてくるような様子だ。発砲時も少年パニックを起こしているようには見えないし、その後も十分冷静で、「恐怖」は感じられない。立ち上がった後の傲然とした様子、自分が撃って道端に倒れている人間一瞥だけして去る様子などを含めて。

正直、あの動画を見て、「少年かわいそう…」と思うのは相当無理である。まして、有色人種である側の我々としては。それに対して日本語で、「一斉に」「大量に」「似たような内容の」擁護ツイートを繰り返す人々は、一体何をどう感じているのだろう。そこに、大きな違和感を覚えている。

僕が黒人だったら拳銃を向けられた瞬間すぐに銃口に指を差し込んで

「撃って見なよ 銃が暴発して大怪我するのはそっちだぜ」って言うのになあ

黒人は意外と反射神経が鈍いのかも

2020-08-27

anond:20200827115327

ゴルゴでもない限り、背後から向けられた銃口に気づける奴はいない

2020-08-01

Mutual Assured Destructionという概念の美しさ

相互確証という平和っぽい二語と破壊ギャップ

 ギャップ萌えは常にステキ

物騒なのに平和に繋がるという渋さ

 「お前が俺を殺すときは俺もお前を殺すぞ、だから殺し合うのはやめよう」←カッコ良すぎる

欺瞞っぽさ

 ホンマか?感がすごい 実際今のところはなんとかなってきたわけだが…

頭文字MAD

 これ本当に良すぎる 核兵器を皆が持って銃口を向け合ってさ、撃たれたくないよな、平和に繋がるよな、なんて言いながら兵力を積み上げて…ってことをやってた根拠になる理論MADなんですよ こんな美しいストーリーがあるかよ みんな狂ってるよ、でもその狂った理論がなぜか働いちゃってさあ、みんな生きてるんだよなあ 泣けるぜ

2020-07-13

バトロワのへたっぴーな人のプレイ、上手い人のプレイ

最近暇つぶしyoutubeバトロワ配信を見ているが下手な人とめちゃくちゃうまい人のプレイは別ものすぎる

下手な人だと、まずひらけた所を移動中にいつの間にか撃たれて死ぬ

一所懸命アーマーやヘルメット武器を集めたりこまめに注射器打ったりしても、

遠距離で撃ち合いになってまったく弾が当たらず一方的に負ける。

そして室内で戦闘になった時はいくらかは攻撃が当たるけど画面が真っ赤になったりわちゃくちゃになり

情報過多になって、弾を適当にばらまきながらわーーーーってなって押し負る。

やった事ないゲーム他人動画を見ているだけなのにプレーヤーの焦りや動揺が伝わってくる

一方上手い人は「あっあそこに敵がいる。殺しておくか。なんか当たらないなー」とか軽口叩きながら

地平の彼方の小さい鼻くそ大のみたいな灰色の塊にダメージをポップさせ続ける

俺が動画を目を剥いてみていても背景と見分けがつかない所に打ち続けてヒットさせる

要所要所でこまめに敵のルートを想定して銃口をいそうな所に合わせてサーチし、

接近戦だとインジケーターが叫んだり、グレネードが光ったり、罠や煙で画面が見れなくなっても

冷静にレティクルの中心を敵の胸に張り付けて弾をぶち込み続けて粘り勝つ

そりゃ勝負にならないわけだ

2020-06-17

銃なんて持ってても異常者相手自衛なんてできるわけないだろ。

異常者は先制攻撃で撃ってくるんだから

律儀に銃口向けて「おい撃つぞ?いいのか?」なんて言ってくれる人は銃規制すればまあまあ大人しく従うだろうよ。

2020-06-02

anond:20200602095247

実行したらかなりの確率で射殺されるのを理解しているかリスクに見合わない(目的にそぐわない)ことはやらないだけ。

銃を取り出した瞬間に、仲間のつもりだった周囲の人間からすら最大級の警戒と警告を伴って銃口を向けられる。

日本人だったら引き金が軽くなるというのは、その認識がないから。

自分一方的に引き金を引く側になれるという根拠のない全能性の獲得を想像しているから。

銃を持ったとき自分に多数の銃口が向けられ躊躇いなく引き金が引かれる可能性に対する想像力の差。

2020-04-17

anond:20200417051724

三等空佐89式担いで脅迫に来るもんな

立憲は実力(武力)がない

衛省が24日に発表した調査中間報告によれば、この幹部自衛官小西氏に向かって「日本国益を損なう」「気持ち悪い」などと罵倒したことは認めた一方、「お前は国民の敵だ」との発言については否定したという。これを受けていま、ネトウヨたちがこんなふうに騒ぎ立てているというわけだ。

自衛官国民の敵とは言ってないみたいで小西捏造嘘でした。〉

〈「国民の敵」発言小西捏造らしい 正確には「国益を損なう」〉

息を吐くように嘘をつく小西某の言葉の信用度は「ゼロ」%です〉

〈ほんまクズ嘘吐き小西洋之〉

小西氏はその場で和解したと安心させ翌日政争の具に供した。小西よ、あなた国賊だ〉

 ネトウヨ連中のいつものやり口ではあるが、それにしてもこいつら、ことの重大性がまったく分かっていないらしい。

 だいたい、実力組織である自衛隊幹部自衛官が、国会議員に対し敵意をむき出しに口撃したこと事実で、そのこと自体が極めて異常なのだ。人々を殺傷制圧可能部隊指導する立場の者が、選挙で選ばれた政治家誹謗中傷する。この意味は、暴言銃口小西議員だけでなく有権者たる国民に向けているのと同義だ。

 

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3980/

2020-03-04

anond:20200304154607

銃口落とすアホがいるかい。

無くなりやす部品なんていつも同じだから、何個集めても銃はできん。

まあ仮に丸ごと落としたとしても、探すのに使っていい労力なんて5人日くらいだろう。

それ以上使うと赤字が拡大するばかりだ。

2020-02-25

anond:20200225110458

からありがとう

改憲というのは、つまり9条ことなんだよね?戦争交戦権放棄

アメリカ国防プラスというのはつまり交戦できるようにすることで、アメリカ様の手足になりますよ!また必要ならば売られたケンカ出張するぞ!ってことかな。

中国韓国マイナスというのはつまり、「こんなに近いとこでケンカ買う宣言って、おまえそれ俺らに銃口向けようとしてるだろ?」というふうに取られてマイナス印象ということかな。

2019-11-05

anond:20191104200006

一時的な」プロレタリアート独裁が成立したロシア中共みたいな社会には賛成しない。

21世紀においても、銃口から革命を生み出せるのならやってみたらいい。

2019-08-23

*スコッチ真相安室赤井確執について

 『名探偵コナン』に登場する、安室透、赤井秀一。私も含めて、安室赤井はいつもケンカしているようなイメージを持つ人が多いのではないか?たまに「この2人なんで揉めてるの?」という声を聞くこともあるし、実際2人(とスコッチ)の関係性について整理しきれていない人もいるだろう。

 そこで今回は、スコッチ真相安室赤井確執について整理・考察をしてみた。

 ちょっと検索してみれば分かるのだが、「安室赤井因縁について」のような考察は正直かなりの数が書かれているが、今回は、“自分なりに”スコッチ真相安室赤井確執について整理・考察をしてみた。

あの日、何が起きたのか

(一部を除き原作描写はないが、起きたであろう出来事も含む)

組織スコッチNOCだという情報を得る?

時系列不明

スコッチ

持ち物:スマートフォン

組織NOCだと知られたことに気付く?

バーボンメールを送る(「悪い降谷…奴らに俺が公安だとバレた…逃げ場はもう…あの世しかないようだ…じゃあな、零(ゼロ)…」)

・逃げる?

ビル屋上にたどり着く

バーボン

持ち物:スマートフォン

スコッチからメールを読む

スコッチを追いかける

【ライ】

持ち物:拳銃

・「スコッチ組織NOCだと知られた」という情報を掴む?

スコッチを追いかける?

ビル屋上にたどり着く

スコッチ、ライ】揉み合いになる?

(ここから原作描写があることのみを挙げていく)

スコッチ】投げ飛ばされたフリをして拳銃を抜き取る

【ライ】  拳銃を抜き取られる

スコッチ】ライに銃口を向ける

【ライ】  自分を撃たないよう説得しようとする(「俺を撃つ前に話を聞いてみる気はないか?」)

スコッチ銃口自分の胸に向ける(「拳銃はお前を撃つために抜いたんじゃない…こうする…為だ!!」)

【ライ】  リボルバーシリンダーを掴み、自殺を止めるよう説得。「俺はFBIから潜入している赤井秀一…お前と同じ奴らに噛み付こうとしている犬だ…。さぁ、わかったら拳銃を離して俺の話を聞け…お前1人逃がすくらい造作もないのだから…」

スコッチ】返事はするものの、この時点で拳銃から手を離していない

バーボンビルにたどり着き階段を駆け上がる

【ライ】  足音に気を取られリボルバーから手を離す

スコッチ】ライが手を離した隙に拳銃を発砲、自決する

【ライ】  スコッチの胸ポケット心臓ごと打ち抜かれたスマートフォン発見(「なるほど…拳銃を奪ったのは…コレ(=スマートフォン)を壊すためだったのか…」)

バーボン屋上にたどり着く

【ライ】  振り返り、一言言い放つ。「裏切りには…制裁をもって答える…だったよな?」

バーボンスコッチ遺体に駆け寄る(「しっかりしろスコッチ!!スコッチ!?」)

【ライ】

心臓の鼓動を聞いても無駄だ…死んでるよ…」

拳銃心臓を…ブチ抜いてやったからな…」

「聞いてないのか?そいつ日本公安の犬だぞ…」

バーボン認識

スコッチ拳銃自決。ライが拳銃を渡し、自決強要した。そしてライは周りに「自分が殺した」と嘘をついている。

自分で引き金に親指をかけ、自分を撃ったという事…」

「アイツに自分拳銃を渡し…そうさせたのは赤井秀一…あれ程の男なら自決させない道をいくらでも選択出来ただろうに…」

結論

 先にこの考察での結論を出しておく。

スコッチが死んだ原因は拳銃自殺

・誰が悪いかと聞かれれば3人全員に落ち度があると答える

しかし、ごくまれに見かける「ライのミスを一切認めない(無視した)考察」には異議を唱えたい

・「現在安室赤井共闘できないのは安室の憎しみのせい」という主張にも異議を唱えたい

・「赤井は優しいかスコッチの件について黙っているんだ」という主張にも異議を唱えたい

以上だ。ここから細かく書いていく。

捜査官」として、「人」として

スコッチメールを送る

 もしスマートフォン破壊に失敗していたら、芋づる式にバーボンにも危険が及ぶことは明白だ。最期メールを解析され、誰に送ったのか調べられてしまえば降谷は本名スコッチとの関係本来所属組織全てが分かってしまう。降谷だけでなく、兄・高明や伊達はじめ同期全員の危機否定できない。潜入捜査官として、遺言めいたメールを仲間に送ることは推奨される行為ではない。

 しかし、最期親友遺言を残したことを一体誰が責められるのだろうか。一人の人として考えてみて欲しい。

 さらに考えてみると、スコッチは、メールを送れば幼馴染みで親友バーボンが駆けつけてくることは予想できていたのではないだろうか。そうすれば現場第一発見者はバーボンになる。壊れたスマートフォンを見て意図理解してくれる可能性も高いし、現場いくらでも都合の良いようにごまかすことができる。組織がどういう制度をとっているのか分からないが、ジンラム、あの方、ベルモットなど比較的力のありそうなメンバーに「スコッチを殺したのはバーボンだ」と進言すれば、実績を評価してもらえるかもしれない。少なくともマイナスに働くことはないだろう。

 スコッチは、これを狙っていたのではないか?未だ真実は語られないままだが、気になるところである

バーボン自決現場に駆けつける

 明らかに動揺しているバーボン現場に現われることは、「バーボン」にとってマイナスに働く可能性が非常に高い。スコッチと同じ、NOCの疑いを掛けられることもありえる。バーボンに降りかかる疑いによって捜査打ち切りになってしまっては元も子もないと考えると、潜入捜査官として褒められた行為ではない。

 こう見ると、捜査官としてのバーボンミスは、「足音を立てたこと」ではなく「スコッチ自決現場に駆けつけたこと」なのではないだろうか。

 しかし私は、人として、「親友最期に駆けつけたことは間違いではない」とここに断言する。

 エレーナ及び宮野家との思い出や、松田に学んだ爆弾解体のやり方、返せなかった伊達メール原作映画スピンオフそれぞれで少しずつ描写される降谷の友人(恩人)想いな一面を鑑みるに、スコッチメールを受けてそこで動かないのは降谷というキャラクターではない。

 スコッチ同様、親友ピンチに駆けつけたことを誰が責められるのだろうか。

(余談)

 よく「スコッチ自決の原因」と言われる「バーボン足音」について考えてみる。

 私は、「バーボン足音」は「ライが拳銃から手を離した原因」になっただけであって、「スコッチが死んだ原因」ではないと捉えている。果たして、「この音を聞いたら死ぬ」という足音を立てられる人がいるのだろうか?マンドレイクじゃあるまいし、足音じゃ人は死なないということを思い出して欲しい。

 「バーボン足音を立てなければスコッチは死ななかった」という意見もたまに見かけるが、バーボンだけ忍者の素質を求められているのだろうか?

【ライ】スコッチ自決現場にいる、身分を明かす

 ライがスコッチを助けに行ったことは、潜入捜査官としてあまり正しい行為だとは言えない。スコッチと話しているところを誰かに見られてしまえば、ライまでNOCの疑いをかけられる可能性があるからだ。ライはFBI捜査を優先しなくてはならない。他国捜査官のために自らの任務をおろそかにしてはいけないはずだ。

 しかし、ライがスコッチを助けようとしたことは人として間違った行いなのだろうか。

 2人の間にどれほどの交流があったのかは明かされていないが、ライはスコッチに対して「お前はここで死ぬべき男ではない」と評している。少なくとも実力や人格を認めているととれる発言だ。組織という巨大な敵に立ち向かうにはスコッチの力が必要だと考えていたのかもしれないし、個人的な信頼があったのかもしれない。やはりこれも作中で語られていないので分からないが、「他国捜査官」という領域を侵してまで助けようと考えたのだからスコッチのことをそれなりに信用していたのではないだろうか。そんな人物のために手を貸そうという考えを、やはり責めることはできない。

(余談)

 捜査官としてライがスコッチを助ける「義務」はない。

ごくまれに、「ライは義務もないのに助けに行った。だから感謝されることはあっても憎まれる筋合いはない。」という言い分を見かけることがある。

 しかし、「スコッチがNOCだった」という一報(仮定)を聞き、真っ先に現場にたどり着いた上自決を止めようとしている時点で「助ける義務はない(だから非はない)」とは言えない状況になっている。ものごとに介入した以上は当然責任が発生するのだ。

 スコッチを助ける義務がないなら現場に行かなければ良かった話だが、当の赤井本人がお得意の「領域エリア)」を振り切ってまでスコッチ自決に関わりにいっている以上、通用しない言い分である

(余談)

 「拳銃を奪われたこと」と「拳銃から手を離したこと」は確実にライのミスだ。拳銃を奪われ、一度は止めるも手を離すというライが犯した2つのミス無視して語ることは出来ない。

 バーボンもライも「どちらも悪く、どちらも悪くない」といえる状況だが、ライのミスが大きかったことは事実だ。「スコッチバーボン足音のせいで死んだ」等、ライの過失を無視してスコッチ自決について語ることには大きな違和感を覚える。

赤井秀一の嘘

赤井は降谷の誤解をとく気がない

 ライが自決現場でとっさに嘘をついたのは、スコッチ自決を利用するためだと思う。バーボンNOCだと知らなければそれは自然判断だ。もしかすると、「スコッチの死を無駄にするわけにはいかない」とさえ考えたかもしれない。

 しかし、バーボン公安からNOCだと知った今もなお真実を隠していることは褒められる行為ではないと思う。そして、今も隠し続けている(真実を話す気が全くなさそう)のは何故なのか、私には皆目見当もつかない。赤井・降谷双方にとってのメリットが何も思いつかないからだ。

 また、赤井が、日本からの潜入捜査官(スコッチ)の存在を知っていてFBIチームメイトに報告していないことは、FBI側の捜査の妨げになっている。さらに、拳銃を奪われたことに関する報告も怠っているので、

現状「スコッチに関する一連の出来事」について赤井が口をつぐんでいることは、赤井意図的に自分ミスを隠しているように捉えられてもおかしくない。

(余談)

 赤井は、スコッチの件を「優しいから」「安室が傷つくと思って」隠しているわけではないと思う。父親真相を知りたくてFBI入りしている赤井が「真実が見えないこと」の苦しみを知らないわけがいからだ。本当に「優しい」なら事実を全て話すか、今は話せないのだとしてもせめて話そうとする素振りくらいは見せるのではないだろうか。

 「安室が傷つくと思って」に関しては、そもそもこの主張にやや違和感を覚える。

真実を話したら安室が傷つく→「“真実”の中に安室が傷つくような出来事が含まれている」と赤井認識している→「足音のくだりを聞いたら安室は傷つくだろうな」と“赤井が”考えている

 つまり、この主張は「『安室足音のせいでスコッチが死んだ(だから真実を聞いたら安室が苦しむだろうな)』と赤井が考えている」と言っているも同然だ。

 「赤井秀一」は、自分の落ち度を棚上げして他人なすりつけるキャラクターなのだろうか?私は疑問に思う。

降谷零の憎しみ

降谷は、赤井が嘘をついていることに気付いている

 赤井たちFBIには違法捜査事実があるので、「安室スコッチ自決までの課程を知る=安室透と赤井秀一和解共闘」という図式は本来なら成り立たないはずだ(漫画の都合で最終的に共闘することになるとは思うので、濁した書き方をしておく)。

 もし、安室親友の死の真相を教えてもらうことで、FBIによる数々の違法捜査をチャラにすることがあったとしたら、その行動こそ「私情」であり「狩るべき相手を見誤」っていることになるだろう。

FBI違法捜査については「名探偵コナン赤井秀一に関する考察」に簡単にまとまっているので読んでみて欲しい。私はこの考察に影響されて筆を執った。)

ちゃんと表示できているか心配だ…。もしできていなかったら増田の中を探してみて欲しい。

名探偵コナン・赤井秀一に関する考察

 そもそも赤井安室が「共闘できない・しない」のは2人の因縁が原因なのではなく、(日本側がFBIに協力を要請する必要性が見受けられない以上)FBI日本側に協力を申し出ないせいなので、「対黒の組織における共闘」と「スコッチに関する一連の出来事」は全くの別問題だと考えるべきだ。

 さらに、ライはスコッチの死を利用して昇っていったが、NOCだと露見し早々に離脱した。しか特に情報は得られていない様子(「ジン仕事する」という報告をFBIに入れているが、結局会えていない。ラムのことも知らない様子。)なので、降谷の怒りも納得できる。

諸伏景光覚悟

 もし、スコッチがライ(FBI)の手を取っていたら、今のキールのような扱いを受ける可能性が高い(キールの現状についても、前述の増田を読んで欲しい)。

 キールの扱いとまではいかなくても、保護する代わりに情報提供を求められてもおかしくない。FBI立場から考えると、他国捜査官をわざわざ保護するのだから見返りを求めて当然だ。「公安には情報を流さず、FBIだけに提供しろ。さもなくば赤井手土産として持たせて組織に送り返すぞ。」という条件がつく可能だってある。

 搾り取るだけ搾り取った後、日本に対して「あなたの国のスパイがいました。これ、どう落とし前付けてくれるんですかね?」なんて言って外交カードに使われることだってあるかもしれない。親友の降谷だって当然危ない。

 ライがの身分を信じられなかったという可能性もある。今まで組織メンバーだと思っていた人間が突然「お前と同じで俺もスパイなんだ」と言ってきても、素直に信じる人はいないだろう。油断して口を滑らせる作戦かもしれない。むしろ疑ってかかるべきだ。

 実際あのビルでは、「ライと協力して足音の主を迎え撃つ」という選択肢もあったが、スコッチはそれをしなかった。優秀な捜査官らしく、ライを疑うことにしたのかもしれない。もしくは、申し出を信じた上でFBI保護されることを拒んだとも考えられる。

 もしくは、「目の前のライを殺して足音の主も制圧する=とにかく逃げる」という選択肢も思いつく。これについては、ライが身分を明かしたことによって、結果としてスコッチを脅すことになっている。

 スコッチはライ=FBIだと聞いてしまった。それが嘘なのか本当なのかを見極める方法も余裕もあのビル屋上にはなかった。

 もし身分が嘘で、ライは組織人間なのだとしたら、「ライと足音の主を両方制圧する」は特に問題のない選択だ。

 しかし、上述の通り「スコッチは『ライ=FBI』の可能性を考えてしまった」。真実だと確信する方法はないが、フェイクだと確信する方法もない。スコッチはこう考えた可能性もある。

「ライがFBIだと知っていて、ここで危害を加えたら国際問題になるかもしれない」

 もしこの場に録音機器や盗聴機器が回っていて、「ライがスコッチ身分を明かした」という事実が誰かに知られていたら?

 この場を上手く切り抜けても、後から日本の諸伏捜査官は、赤井捜査官がFBI人間だと知っていて手に掛けた」なんて抗議が来たら?

 …ということを素人の私でも思いつくのだから、もちろんスコッチも考えたはずだ。

 自分の命と引き替えに、今まで身を削って手に入れた情報他国に流すのか…?自分存在日本不利益になるかもしれない…。兄や親友危険が及ぶかもしれない…。自分が原因で他国に弱みを握られたら…?

 スコッチ自決によって守られたのは家族や友人だけではなかった。スコッチ自らが日本にとっての「危険カード」になってしまうことも防いだのだ。

 「公安としての冷静な判断」と「家族親友を守り抜く決意」の両方を持った、諸伏景光覚悟を感じる場面だった。

2019-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20190818113400

補足

原理主義観点から

セカイ系のはじまりは、「世界と終わり」らしいので、観ながら比較していたんだけど、

あの頃は「社会VS個人の世の中、折れるとこは折れるけど、勝ち得た自由は死守する」というテーマ

いまは「気に食わない社会はぶっ壊す。その代償はまわりにもあるけど、関係ねーし」。

個人が強くなった。いい時代なんだよ。

あと、「親殺し」。

ハルキは親はすでに殺した後に創作始めたから作中あまりでないけど、

マクベスのようなクラッシックにあるように、母を※※し、父を殺す→超えるのは大事

命を救ってくれた人でも、いつかは銃口を向けていいんだよってことな

やあキミは元気かい

https://anond.hatelabo.jp/20170305101717

2019-08-14

ネオリベ煙草吸う人間医療費自己負担しろ!」

植松がいるぞ。

あおり運転されたら正当防衛でひき殺していいことにしてくれ

高速道路あおり運転の件。

高速道路上で停車させられる時点で殺人未遂なんだから加害者をひき殺しても正当防衛が成立するようにしてほしい。

銃口を向けられたら相手を殺して制圧しても正当防衛が成り立つのになんで高速道路上で停車させられて相手をひき殺しちゃいけないのか

2019-08-13

日本にはもう一度戦争必要

従軍慰安婦の全大半が強制だったかどうかが分かるだろう。

学校歴史の授業で赤点だった奴らが大人になって何か正義のある行動がしたくて、その結果としてああいう言説に惑わされるのは非常に遺憾

つーか。

今も鶯谷には韓国から来た風俗嬢もいっぱいいるんだが、それも強制だと思うか?

フィリピン人女性は?

GHQ占領下でパンパンと呼ばれてた日本人女性達は?あれも強制か?

ちなみに普段はどんな活動を?そんなに頭がよろしいのでしたら、ぜひ国政に出て日本を変えてくださいませ。撃たれる覚悟のないヤツが人に銃口を向けるんじゃない。

2019-08-09

ある日、父が拳銃を持って帰ってきた。

「天気の子」を観て、ふと思い出したエピソードがあるので、ちょっと書いてみる。

自分小学校低学年のころのことだった。

ある日、父が拳銃を持って帰ってきたのだ。

拳銃である

たぶん、酔っ払っていたのだろう。

酔うと、お調子者になったり不機嫌になったりする父であった。

その拳銃は、「トイレで拾った」「紙袋に入ってた」とのことだ。

無論、父もホンモノだと思っていたわけではない。おもちゃに決まっている。

とはいえおもちゃからといって、持って帰ってくるのはちょっとどうかしている。

で、持ち帰ってどうしようというわけでもなかったため、

拳銃は、僕ら兄弟に与えられた。

ゴツくて大きくて重い拳銃だった。金属製である

銃身の横に刻印があり、兄は、マグナムって書いてあると言ってたような気がする。

自分アルファベットが読めなかった。

全体は鈍い銀色。それなりに古いもののようで、瑕が多い。

銃口はパテか何かで完全に塞がれており、

撃鉄は短く切られてリボルバーまで届かないようになっていた。

いわゆるモデルガンというのはたいていプラスチック製だ、その程度の知識はあった。

それで、金属製ってのはやっぱりまずいんじゃないのか?

もしかしてホンモノなのでは……という疑いが生じたわけだけども、

それでどうするということもなく、しばらくおもちゃ箱に収まっていた。

テレビ刑事ドラマで見かける拳銃は、たいてい両手のひらに乗っかるくらいのサイズだ。

それに対し、こちらの拳銃はゴツくてでっかくて、かえって生々しさが薄かったということもある。

玉は出ないし、バール並みの重さがある。

片手で持っていられないほど重かったので、おもちゃとしては使い道がなかった。

そのうち普通にゴミとして捨てたのだと思う。

とくにオチはないが、今でもアレが、ホンモノだったのかおもちゃだったのかわからない。



推測するに、銃規制がいろいろと厳しくなる前のモデルガンだったのだろうな。

そのころ、改造モデルガンが実際に使われるという事件がよくあった気がする。

2019-08-02

果てなき異能デスゲーム二次創作

ッパキャァァァーン!

サプレッサーで抑制された銃声が、無人島に静かに響いた。

島には地響きのような音もしており、銃声に気付いた者は少ない。

無人島といっても、現在は、デスゲーム参加者がひしめいている場所だ。

その島の長い歴史の中でも、こんなに多くの人口を誇ったことはなかったであろう。

銃を撃ったのは、《全米雷降教会》の能力者、グロッグ。

能力デメリットは、《俺だ俺だ俺だった》アウクと組むことで解消した。

彼らは、銃器を独占し、1人、また1人と、せっかく増えた島の人口を減らしていった。

「ねえねえ、グロッグ?」

尋ねるのは、いかにも気弱そうな顔をしたアウク。

「どうした?」

「どうしてさっきからあっちこっち歩き回るの?」

「さっきも言ったろ。俺達は、カシュレイを探さねえと」

そう、《充電強化教会》カシュレイ

あいつと組んで初めて、"チーム・アメリカ"は完成する。

そして、他の奴らを全員撃ち殺す。

そのあと、カシュレイとアウクを殺せば、俺が優勝だ。

グロッグは、周囲を警戒しながらも、ほくそ笑んだ。

「ねえねえ、グロッグ?」

「何だよ、しつけえな」

「カシュレイと組めたとしても、生き残れるのかな?」

アウクは、ますます気弱そうな顔になって尋ねる。

「俺についてくりゃ大丈夫だっつってんだろ」

グロッグは、イラつきを隠そうともしない。

「でもでも……もしも、グロッグが……裏切ったら?」

唐突言葉に、グロッグの顔色が変わる。

このお人好しに、そんな発想があるか……?

「ねえねえ、カシュレイが、見つからなかったら?

チームを組んでもらえなかったら?

他に、もっと良い方法はないのかな?

ねえねえ?ねえねえ?」

アウクは矢継ぎ早に尋ねる。

「お前、"不安にな"っているなっっ!!!

グロッグが気付いた時には、既にアウクから銃口を向けられていた。

ッパァーーンッ!

アウクは、不安と焦燥のあまりグロッグを撃っていた。

離れた場所で2人を見ていたのは、ゼロム。

アウクを極度の不安に陥れた《不安感謝祭》の能力である

「あれ?グロッグ……?グロッグ?なんで?どうして……?」

動かないグロッグを見て、動揺するアウク。

やがて彼は、自分が何をしたかに気付く。

(撃ったのは……俺だ。俺だ。俺……だった……)

彼は茫然として動けず、ただ泣きじゃくることしかできなかった。

その様子を伺うゼロムには、選択肢が2つあった。

一方は、遠巻きにして弱い不安煽り時間をかけて殺す方法

他方は、大胆に近付いて、より強度の不安惹起させ、短時間で倒す方法である

アウクの泣き顔に勝機見出しゼロムが選んだのは、後者

一気に距離を詰めていった。

メートル距離で、ゼロムに気付くアウク。

彼は、《不安感謝祭》のことは知らされていない。

しかし、誰かに操られたという直感が、彼の思考を一瞬にして正解へと導いた。

「おまえかぁぁぁーーーー!!」

さきほどまでの号泣が嘘のように、アウクは雄々しい声をあげて、ゼロムへと銃口を向ける。

瞬間、ゼロムは、自らの選択の誤りと、数秒後の死を悟った。

不思議と"不安"はなかった。

アウクが発砲する前に、2人を雪崩が襲った。

正確には、雑誌雪崩である

分厚い漫画月刊誌を中心とした、多種多様の大量の雑誌

それが人の背丈にも達するような濁流となって流れてきたのだ。

2人は、一瞬のうちに山盛りの雑誌の下敷きとなった。

雪崩の原因はテンチョウ。

便利屋店長》で手から無限雑誌放出し、高台から雑誌雪崩を生み出したのだ。

一方その頃、島の反対側。

アキュウは、3回目の魔物召喚に挑戦しようしていた。

(今度こそ……ちゃんとした魔物を……)

必死祈りながら、召喚する。

結果は、サキュバス

実に、3人目のサキュバスである

To be contibued...

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