はてなキーワード: 兵庫出身とは
こういう増田が上がってて、いいたいことはわかるけどナナニジはまだまだ続くだろと思ったので。AKB商法でCDはかなり売れてるし。
いやアイマスやラブライブも全シリーズ、運営がひどいもう終わりだって一部ファンからは言われてるからいいんだけどさ。
本題:来年以降も活動を継続する予定のメンバーは7人。名前は芸名。
1、天城サリー(あまき さりー)
アメリカからの帰国子女ではない。正確には日系二世で少なくとも小中はアメリカの育ち。頓知(ブラックジョーク、屁理屈、フォロー)の名人。彼女を知れば「アメリカ美少女」のテンプレイメージが崩される。
兵庫出身。なごみん。センターを務めることが多い。シャイで根暗。相棒オタク。志望動機は自分を変えるため、「一番やりたくないことをしに来ました」。基本的に喋らないし動かないが、ワードセンスあるし踊れる。
福岡出身。れいにゃん。姫。演技派。あざとかわいいファンサービスの塊。でもときどきボケっとしてたりドジなのは多分天然。ちょっと中二病っ気もある。
佐賀出身。かなえる。女帝。家事全般、特に料理に自身ネキ。実際上手い。西條の影に隠れているが割と空気読まないしマイペース。自分のドジは認めない。
5、涼花萌(すずはな もえ)
京都出身。萌ちゃん。不思議系、かわいい系。多数メンバー曰く(かなえるよりも)嫁にしたい。独特の喋り方をする。ゲストのツッコミ役にドランクドラゴン鈴木拓を呼んで会話するとコントになる。
千葉出身。れったん。ナナニジは年齢不詳だが最年少。オタク的素養が深い。ファッションセンスやデザインセンスがあり、メンバーのプロデュースに才能を発揮することも多い。
7、河瀬詩(かわせ うた)
北海道出身。うたちゃん。魔性。花川芽衣の代役として加入した新参メンバー。でも一番しっかりしているらしい。基本的にはすごく優秀で真面目な後輩。
以上。今ならすぐ全員覚えられる。ナナニジ1章メンバーの凄さは全員推せること、出ていった/出ていくメンバー含めて、この子はやる気なくてダメみたいなのが決してない。
同人ゴロというこの世で一番嫌いな言葉が Twitter のトレンド入りしててよくこんな品性のない言葉をべらべらと喋る人間がいてなおかつそれを Twitter と言う会社が取り上げたなと思った
まじかよこいつ。 どこをどうやったらそんな勘違いができるんだ?
自分が同人紹介してアフィ稼いでるから妙に肩持ってしまうあたりも成長しないな。
兵庫県って校門圧死事件が起こるほど教師が強権的で拘束が厳しいからスカートの丈が全国的に長かったり、髪染めてる女の子も少ない。
よって「オタクにやさしいギャル」って兵庫県で高校時代送ったやつにとっては一番いない人種!!
あと神奈川に巨乳好きが多い理由は…いい感じの巨乳がいないんですよ。
都会or通学時間かかるせいで部活入ってないJKが多いから、いい意味での巨乳ってなかなかおらんのです。
キッモ! なにこいつキッモ!
この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルのパフォーマンスを披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。
次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵。宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。
関西に越してきて十数年経つが、ずっと疑問に思っているけど当人に聞きにくい質問がある。
何故、関西出身の女性の一人称が「わたし」という人と「うち」という人に分かれているかだ。
10代後半の子もいれば、50代の人が言う場面も見聞きしたことがある。
大阪だけでなく京都や兵庫出身の子も使っている。奈良や和歌山は分からない。
ただ一つ言えるのは「うち」と一人称を使う女性は総じて我が強い。
某女性シンガーを思い出すだろうが、だいたいああいう感じの人が「うち」と使っている。
なので「なんでうちって言うの?」と聞こうものなら
「えーうちはうちやしー。なんでそんなこと聞くん?」とか返ってきそうで聞けない。
ネットなら自分でも「バカだなぁ〜」と思ってること、あまりにもバカバカしすぎて笑ってしまって人前ではとてもしゃべれないことが、失笑して軽く顔が痙攣していてもとりあえずはオンラインに投げ込むことができるので、どんなバカなことでも言えて楽しいです
女の子の「やり直そう」よりも、男の「やり直そう」の方が10倍確率が低いので、男からやり直そうというのは負けフラグというか、負けの上塗り。もし、言うなら相手に警察に呼ばれて5年ぐらいムショに入って、レイパーかストーカーの烙印を押されても許せるぐらい好きな人にだけどうぞ。…ってレベル
ミソジニー呼ばわりされかねないけど、別に女の子がやり直そうと言って失敗しても、せいぜいNoをつきつけられるか、よっぽどしつこくしたか相手のガラが悪い場合には殴られる程度だけど、男が自分のことを嫌いだと言い張る相手にやり直そうというと豚箱行きのリスクがある。前提が違うのよね
女性のストーカーもいるにいるけど、男のストーカーほど社会問題になってるかというとなってないし、「男の子でしょ」という教育を受けてる人は痴漢を告発できないこと…程ではないけど言い出しにくい話なわけで
以前、「ブスのほうが話しやすい」論争で大バッシングを浴びたが、関西人なら多かれ少なかれ「藤原紀香にボケられても、ツッコミしにくいけど、山田花子のボケにはハリセンで突っ込める」と思ってると思うから、僕の言ってることは間違ってないと思うの(兵庫出身
一応、東京の人に誤解されたくないから言っておくが、南海キャンディーズのしずちゃんいじりと関西人の山田花子いじりは完全に別物だし、前者は関西人が見ても完全に不愉快(ツッコミを浴びた分だけ、ボケがやりたい放題してもいいという救済がない)
新喜劇は楽しく見られるけど、南海キャンディーズは大嫌いというお笑いファンは僕だけではないと思うの
ボケ役はサンドバックじゃなくて、ツッコミさえくらったらすっとんきょうなことを言ってもいいというお調子者ポジだから!東京でボケかますとそれをわかってもらえないから漫才風トークが成立しないことが多すぎて、ストレスたまってた時期があるから言わせて!!
この辺が「漫才のボケ役」と「オタサーの姐御」の違いなのな>サンドバックじゃなくてツッコミさえくらったらすっとんきょうなことを言ってもいいというお調子者の違い。
僕が言ってる「ブスは話しやすい」は「ボケてもらった時に引き立つようなツッコミを入れやすい」で、「オタサーの姉御」は「ボケてもないのに、ツッコミが入るし、入れてもいい人扱い」なのか…確かにそれはちょっと困る
わかってたけどまるで反省してない。
阪神大震災が起こったとき、私は高校を卒業する直前だった。これまで、たくさんの災害の話は聞いたことがあったけれど、初めて目の当たりにした大きな破壊をもたらした自然による災害だった。私は東京に住んでいて、そのまま東京の大学に進んだ。
学校に兵庫出身の女の子がいた。新入生だった私たちはみんな自己紹介をし、いろいろな人とちょっとずつ話し、すこしずつなじんでいくという作業をしていた。
ある時、その女の子は本当にいやそうにそういった。新しく知り合った人はみな一様に彼女に地震大丈夫だった?と聞く。
彼女の家は多少の影響は受けたけど大きな被害はなかった。関西方面の大学に進学する予定だったけど、震災の影響で東京の大学に切り替えた。彼女に大きな被害はなかったので、その意味では大丈夫。でも、知っている人たちを何人か亡くした。その中には、過去につきあっていた彼氏もいた。
彼女は大丈夫だったから、そこにいて、学校に通っている。でも、地震の影響で変わってしまったこと、なくしてしまったことがたくさんあった。
新しく知り合った人に大丈夫だった、と聞かれれば、家が少し壊れた話、進学先を変えた話をする。でも、それ以上の話はしない。
私は昔の彼女を知らないけれど、どこか覚めた人だった。関東人には標準語を話す人だった。優しい人だったけど、甘えない人だった。びっくりするような話をさらっとする人だった。そして私よりうんと大人だった。
これから、被災した人たちも新しい生活を始めるのだと思う。新しい街で生活を始めて、新しい知り合いとたくさん話しをすることがあるのだと思う。
そしてたくさん、たくさん「大丈夫だった?」という問いかけをされるのだと思う。聞く人たちは本当に心配して聞くのだ。
悪いことではない。聞くなとも言えない。