はてなキーワード: 鈴木拓とは
全然違う、その主張は「相手を殺す事」にフォーカスが当たりすぎている
筋トレをして格闘技を学ぶ努力の土台の上に乗っかった「こいつなら徒手格闘で殺せる」っていう主観とそれに由来する自信によって精神的優位性を確保することが大事なんだ
ガソリンと刃物をいつも携帯してるなら精神的優位性は担保出来ると思うが、それらを携帯することは負け組を社会的生物としての本格的な終わりへと誘う
「ガソリンと刃物がないと殺せない」よりも「徒手格闘でいつでも殺せる」精神的な支柱は、社会生活で舐めた態度を取られやすい負け組にとってはとても大切な事なんだ
それは「最悪の場合、徒手格闘でこの人を守れる」という良い意味での人のつながりにも役に立つ
実例としてドランクドラゴンの鈴木拓はブラジリアン柔術の黒帯を取得したことでどんなにムカつく相手でも「コイツはブラジリアン柔術でいつでも殺せる」と思えることで精神的支柱を獲得できたし、マンシュウキツコも「コイツはムエタイでいつでも殺せる」と思えることで社会生活が生きやすくなったと説いている
こういう増田が上がってて、いいたいことはわかるけどナナニジはまだまだ続くだろと思ったので。AKB商法でCDはかなり売れてるし。
いやアイマスやラブライブも全シリーズ、運営がひどいもう終わりだって一部ファンからは言われてるからいいんだけどさ。
本題:来年以降も活動を継続する予定のメンバーは7人。名前は芸名。
1、天城サリー(あまき さりー)
アメリカからの帰国子女ではない。正確には日系二世で少なくとも小中はアメリカの育ち。頓知(ブラックジョーク、屁理屈、フォロー)の名人。彼女を知れば「アメリカ美少女」のテンプレイメージが崩される。
兵庫出身。なごみん。センターを務めることが多い。シャイで根暗。相棒オタク。志望動機は自分を変えるため、「一番やりたくないことをしに来ました」。基本的に喋らないし動かないが、ワードセンスあるし踊れる。
福岡出身。れいにゃん。姫。演技派。あざとかわいいファンサービスの塊。でもときどきボケっとしてたりドジなのは多分天然。ちょっと中二病っ気もある。
佐賀出身。かなえる。女帝。家事全般、特に料理に自身ネキ。実際上手い。西條の影に隠れているが割と空気読まないしマイペース。自分のドジは認めない。
5、涼花萌(すずはな もえ)
京都出身。萌ちゃん。不思議系、かわいい系。多数メンバー曰く(かなえるよりも)嫁にしたい。独特の喋り方をする。ゲストのツッコミ役にドランクドラゴン鈴木拓を呼んで会話するとコントになる。
千葉出身。れったん。ナナニジは年齢不詳だが最年少。オタク的素養が深い。ファッションセンスやデザインセンスがあり、メンバーのプロデュースに才能を発揮することも多い。
7、河瀬詩(かわせ うた)
北海道出身。うたちゃん。魔性。花川芽衣の代役として加入した新参メンバー。でも一番しっかりしているらしい。基本的にはすごく優秀で真面目な後輩。
以上。今ならすぐ全員覚えられる。ナナニジ1章メンバーの凄さは全員推せること、出ていった/出ていくメンバー含めて、この子はやる気なくてダメみたいなのが決してない。
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は15日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の式典で演説し、日本との歴史問題は「正さなければならない」と述べ、「韓日両国が知恵を集め、困難を一緒に克服し、隣国としてふさわしい協力の模範を示せることを期待する」と呼びかけた。昨年と同様に日本と対話する姿勢を強調し、批判は避けた。
文氏は「正さなければならない歴史問題」について、「国際社会の普遍的な価値と基準に合った行動と実践で解決していく」とも話した。ただ、日本との関係悪化の大きな要因となっている元徴用工や元慰安婦をめぐる問題への具体的な言及はなかった。
また、対日関係について「国交正常化以降、民主主義と市場経済という共通の価値を基盤に、分業と協力による経済成長を一緒に成し遂げてきた」と評価。「これからも共に歩まなければならない」として、「対話の扉はいつでも開いている」と強調した。
文氏は、東京五輪の開会式に合わせて来日し、首脳会談に臨む考えだった。だが、日本が2年前に始めた韓国への輸出規制強化の撤回に応じないなど「会談の成果とするには不十分」と判断し、見送った。任期が残り9カ月となるなか、国際会議などの機会を生かして、首脳同士の対話を模索していくとみられる。
演説で文氏は、政権が最優先で取り組む北朝鮮との関係改善にも言及し、朝鮮半島の非核化と平和は「北東アジア全体の繁栄に寄与する」と訴えた。新型コロナウイルスの防疫や医療対策などで北朝鮮に協力し、対話を進めたいとの考えを示した。(ソウル=鈴木拓也)
朝倉選手とクレベル選手が少しだけ話題になっているので書いてみる。
◎帯の色
白→青→紫→茶→黒
上に行くほど強いということ
黒以外は道場主判断で帯が変わっていることがあるので過去に見た時の記憶です。
◎昇級について
私が習っていたところでは大会に出て最低1回優勝することが条件でした。
確実に昇級したいのであれば2回以上優勝していることが必須でした。
階級や大会規模によるので断言は出来ませんが、通常2~3回は勝ち抜かないと優勝にはなりません。
同じ階級、同じ色の帯の人にだいたい5回勝つと昇級すると思うと分かりやすいかも知れません。
「1本勝ちを続ける」「無差別級で優勝する」など明らかに突出して強い場合などは例外があります。
クレベル選手は無差別級の黒帯の全日本で優勝しています。めちゃくちゃ凄い事です
シンプルに柔術だけで言うと、スパーを10回やって1~2回朝倉選手が勝てるかなというレベルです。
柔術のみの真剣勝負だと下手したら10回やって1回も勝てない可能性が高いです。
朝倉選手はトライフォースという柔術で有名なところに所属しています。
なのでお二人ともクレベル選手の柔術の凄さは理解しているはずです。
◎柔術について
イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。
大学時代も彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。
嫌われてはなかったという感じだろうか。
男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。
個人的には、そうか?と内心思っていた。
興味がないから適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。
確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。
20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。
自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的な身体になれた。
スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな奴とよく話すようになり、一緒に筋トレを始めた。
徐々に筋肉が付いていくのが面白くて、これも飽きずにつづけた。
で、筋肉が付くにつれて、いろいろと前向きになれた。
3年続けているが。なかなか強くなれない。
しかし、徐々に上手くなっているらしい。うれしい。
前向きに自信をもって仕事にも取り組めるようになった。もちろん全てがうまくいくようになったわけではないけれど。
「俺は、炎上したり、批判を受けたりしているが、最終的にはそいつを殺せると思うから別に気にしていない」
みたいなことを言っているのを見た(正確には違うかもしれない)。
鈴木拓は何かの格闘技を昔からやっており、相当強く、上記の発言になったらしい。
俺は本当は、他人から弄られたり馬鹿にされたりするのが大嫌いだったのだ。
運動音痴で、体力もないから、へらへら自己防衛をしていたが、本当はそいつら全員ぶっこしたかったのだ。
俺は優しくなんかない。
弱かったから、いろいろと気を使っていたにすぎない。
確かに、最近後輩や上司に対する態度が雑になってきている。それは、おれがそいつらを最終的にはぶっこできると思っていたからだ。
筋肉や柔道の技は、それを覆い隠しただけ。本質的には何も変わっていなかった。むしろ、弱いくせに武器を手に入れてしまって、迷惑な人間になっていたのだ。
それに気が付いた俺は、情けなさにちょっと泣いた。
俺に彼女ができないのは、身なりや自信のなさではなく、もっと根本的なところに問題があるからだ。
筋トレを始める前の方が、人との付き合いはうまくいっていたのだ。
しかし、弱い心や性格を変えるためにはどうすれば良いのだろうか。
筋トレは万能ではなかった。
本当に優しい人間になるにはどうすればよいのか。
http://anond.hatelabo.jp/20160220000301
これを読んで思った事を書く。
「お笑いでスベったとしても、その気になればいつでも笑わなかった奴らを殺せるって思っているから平気」
といった内容の発言していた。
自分はそれを見ていて「似たような事を考えてるんだな」と思った。
ドランクドラゴンの鈴木拓は格闘技(ブラジリアン柔術)の実力者である。
週2~3回ペースで6年目。
アマチュアの試合に出場経験もあり、初心者部門ではあるが入賞歴もある。
ある程度強くなった時に
「その気になれば素手で簡単に人を殺せる」と気付いた。
「仕事で怒られている時とか、その気になればお前なんか殺せるって思ってるよね」
と言ってきた。
他の人に聞いても、程度の差はあれそれとなく同じように考えているみたいだった。
「テイクダウン奪ってパスガードして良いポジションキープして絞めて相手が落ちても絞め続けて殺す」
なんて事は容易にできる。
あと、これは下記のような前提条件はある。
・相手が1人
「いつだって目の前のお前を殺せる」
って思っている。
我々は「いつでも殺せる」と思ってるから「今は殺さない」からだ。
そして永遠に殺す事はない。