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はてなキーワード: サッカークラブとは

2022-09-30

学校に多くを求めすぎなんだよな

さりとてそれが悪いとも言い切れないマイライフ

 

俺は中学から部活サッカーを始めてそれなりの私学の高校スポーツ特待で入って

それなりの大学に特待で入って、その流れで就職までしちゃった

 

うちってクソほど貧乏でなんとか姉ちゃんバイトしてシューズとか揃えてくれたけど

一部の人が主張してる「学校部活の面倒見る必要はない」ってことになってて

サッカーしたきゃ自分サッカークラブに金払って入ってサッカーすりゃいいじゃんって話だったら

絶対就職に有利に働くレベルサッカーなんかできなかったし

多分高校公立だったし、下手したら大学にも行けなかった可能性も高かった

 

学校が面倒見てくれるという形でサッカーやらせてくれたから今の俺があると考えると

顧問先生には悪いけど、すげーありがたかった

休日練習見てくれるのもすげー嬉しかったしさ

 

しか先生無償部活を見てくれることで先生本人がやってらんないほど苦しいなら

それはもっといい方法を考えてほしいとは思うけど

学校では勉強しか見ません、その他の技術スポーツやりたい人は実費で勝手にどうぞ」って形になったら

俺みたいな貧乏人の家庭の人間スポーツすらできねぇってことになりかねない

 

俺は学校部活があって、休日サッカーさせてくれたことをめちゃくちゃ感謝してる

なので、部活なんか辞めちまえ、じゃなくて、なんとかうまい地方法を見つけてほしい

2022-08-01

大子供について行くのもダルいし、世間からうぜぇ目で見られるもの

小学校: 野球サッカークラブの送迎

中高: 塾の送り迎えの渋滞

あと何?

2022-07-20

増田のやべーやつ番付2022年7月場所十両以下

(どうでもいい話ですが、実は前回の番付作成者はこれまでと別人でした。作者やスケジュールを固定したいとかそういう意図はないので、気が向いたら他の増田横審の皆様も好きなタイミングでどんどん更新してもらえればと思います)→【今回の幕内】

十両

  • dorawii

上のコテハン増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり

ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。

カテゴリー参照。その名の通り基本的にはゲームに関する日記だが、たまに不安になる(某ブクマカ風)。

虚構新聞罵倒する増田。相変わらず、↑以外ほぼ何も書かない。

こちらも文字通り「千々石ミゲルしか書かない増田。もはや意図全然からない。 ※誤記修正

カテゴリー参照。架空サッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田

5chのドメサカ板でも2019年から同名のコテハン活動しているようだが、無関係スレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。

  • circulate daemons

こちらも上のタイトルで変なポエム投稿している増田

検索した限りでは様々なサイトで長く活動しているようで、なぜ今更増田に来たのか謎。

読んだBL作品感想を書いている増田結構な長文で、ウザがっている増田もいた。

人生クールポコ状態。」なるタイトル増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が全く不明だったが、最近申し訳程度の文章があることも多い。

関西弁を使わないでください」と主張する増田。また関西人アルフォートを食べてはいけないらしい。なんでやねん

その名の通り増田で朝礼らしきものをしている増田しか投稿時間はだいたい15時台。朝礼とはいったい。

こいつも↑と同様、あまりよくわからない自分語りをしている増田

今月で52歳になったため、「増田♂51歳の日常からこのタイトルになったらしい。

「オデ」という一人称自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。

  • 【速報】王、

カテゴリー参照。こちらも自分語り増田の一人だが、実は彼氏持ちの女性自称している。王とはいったい。

V豚を敵視し、Vtuberに関する増田を見かけるや粘着トラバをしてくる増田気持ちわからんでもないのだが。

ん?

それは一般論だよね。

できればあなた自身はどうするか、主語を「自分」にして語ってくれると嬉しい。


幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

ブルマやその他の服の歴史を調べては長文で投稿する増田熱量ヤバい特に害はない。

その名の通り、主に行った場所なんJお嬢スレ風に紹介している増田。どうやら中には子持ちの鯖もいるらしい。

増田お嬢とんかつ部」というのもあるが、両者の違いはよくわからない。

一見すると聖書風の増田しかしその内容は石を投げるイエスコピペ級に身もフタもない。

カテゴリー参照。特定サイトから不審者情報転載している増田

2019年頃にも同様の「不審者情報増田」がおり、引用元サイトも同じ。同一人物可能性がある。

2022-07-14

創価中学創価高校の思い出

自分典型的学会2世で、2000年代前半に創価中学創価高校(創価学園)に通っていた。

最近よくあの頃のことを思い出すので適当に書く。

いかんせん20年近く前のことなので中学高校混同してたり不正確かもしれないけど許して。

受験

地元の5歳ほど上の代に創価中学合格したひとがいて、それなりの田舎だったこともありレジェンドのように語られていた。

そのレジェンドが通っていたのと同じ地元の塾に小4から通った。創価学会員はこの手の験担ぎが大好きなのだ

受験

前日に38度の熱を出してしまった。前述のレジェンドも同じようなことがあったなかで合格したらしく、カーチャンは興奮しながら唱題していた。創価学会員はこの手の(ry

当日は携帯本尊(お守りご本尊とも呼ばれる)をカーチャンに持たされた。どんなものかはググってくれ。

お決まりの「公共交通機関でお越しください」であったが、トーチャンの車の後部座席に寝ながら向かった。ゲートで係員に止められていたが、後部座席で寝込む俺を見て敷地内の駐車場誘導してくれた。俺は眠くて寝てただけなのに。

通常の会場とは別室に設けられた体調不良者が集められた部屋で試験を受けた。ポカリ飲み放題で、毛布にくるまって行儀悪く立膝しながら快適に試験を解いた。

俺が受けた年は倍率11倍で過去最高だったとかそのあと聞いた気がする。

入学式

創価学園だからといって必ずしも池ちゃん接触の機会があるわけではないが、俺のいた頃は入学式卒業式は確定で池ちゃんが来ていた。

普段は会館で見る衛星放送映像の中にいる池ちゃん(とそのスピーチ)を生で見られるということで、たぶん保護者が一番テンション高かったんじゃないかな。

うちもカーチャンテンション爆上がりしていて、出席できるのは保護者の片方だけだったがトーチャンは問答無用蚊帳の外に置かれていた。かわいそう。

ちなみに俺の在校中に池ちゃん入学式卒業式に出なかったことが2回ぐらいあって、それまでは皆勤だったから中々の衝撃を学会シーンに与えていたような記憶がある。

あとスピーチ中の池ちゃんはアゲどころで机を手でバンバン叩くことが多く、その少し後に流行ったやる夫AAの「だっておwwwwwバンバン」を見たときに池ちゃんだろこれって悪友と笑ったことがある。

かっぱえびせん

入学式卒業式ほどじゃない節目イベントときに池ちゃんからメッセージ差し入れが届くことがあった。

終業式のときなんかに学年主任が「池田先生から差し入れいただきました!」って言って全校生徒にかっぱえびせんが配られるのが定番だった。

コンビニで売ってるようなサイズ感ではなく一回り小さいものだったので「けちくせー」と思った記憶がある。貰い物に文句をつけるな。

何より面倒くさくてウザかったのが、その手のことがあるたびにクラスでA5の便箋が配られて「今回の感想と決意を書いて提出しなさい」と先生から言われたことだった。学会員決意するの好きすぎる。

かっぱえびせん感想も決意も出るわけもなく、俺は一回も提出したことないがそれで怒られた記憶はない。真面目な生徒は毎回提出していたように思う。

唱題部屋

創価学会においては、唱題という行為をすればするほどえらいという価値観がある。本尊にむかってみんなで「なんみょーほーれんげきょー」と連呼するあれね。

校舎の一階に謎の立派な扉があって、その奥に20畳ぐらいの和室本尊があった。

体育会系メインストリームなひとたち(サッカー部野球部)なんかは大きな大会の前になると、朝や昼休みに総出で唱題をしていた。練習すればいいのに。

かに生徒会とかの意識の高い優等生自発的に空き時間に唱題しに来てた。

ちょっと記憶あいまいなんだけど、誰でもアクセスできる部屋というわけではなく、部活で唱題する人と一緒に応援をしたい人とか、招待制というかクローズド場所だったような気がする。誰も唱題していない時間に潜り込んで畳の上で昼寝した思い出。

休み時間サッカー

創価学会とあまり関係ないが印象深い思い出がひとつある。

小学生のころ休み時間サッカーをするのが好きだった。地域サッカークラブみたいなところにも入りたかったが親に許されず、そのまま下手の横好きで休み時間サッカーを続けていた。

中学入学してすぐのころ、休み時間サッカーに混ざりたくてそれとなく輪に入ったら横で同級生同士が「なんで増田がここにいんの?プゲラw」と話しているのが聞こえてそれ以降休み時間中庭に近寄るのはやめた。体育もスポーツも大嫌いになった。

当たり前だが同級生はみんなどこにでもいる普通思春期10代だった。それまで接した創価学会大人たちはみんな優しかったので、こんなんだったらこ学校に進んだ意味ないじゃんと思った。

唱歌

創価学園を語るうえで欠かせないのが愛唱歌存在で、校歌や寮歌のほかに10種類以上の愛唱歌と呼ばれる歌があった。

休み中庭で、掲揚された三色旗の前で有志で愛唱歌を歌う活動があった気がする。

唱歌のうちとりわけ記憶に残っているのは「負けじ魂ここにあり」という歌で、気になる人は歌詞をググってもらえるとわかるけどテンションの上がりそうな勇ましい感じの曲だ。ここぞという機会で歌われていた。

1番から5番まである長い曲で、平時は1番と3番と5番が歌われていた。式典とかの機会だとフルバージョンだったかな。Radio MixOriginal Mixみたいな。

いわく5番が一番大事だそうで、5番だけがちゃんが書いた歌詞だったかな?1番~4番の長い前振りがあって、5番に本命が来る。クラブミュージックか?

これを書きながらググった歌詞見直したらメロディー覚えてて歌えちゃった。人間記憶すごい。

ちゃんネーム

創価学会では、学会本部に依頼すると池ちゃん子供名前を付けてもらえるサービスがあるのは有名。

ちゃんネーム割合結構高かった気がする。クラスに2,3人ぐらいはいた。

創価大学への推薦

中学卒業してエスカレーター高校へ進学すると、創価大学への推薦を見据えて学校生活を送る必要が出てくる。

確か条件が5段階評価の平均と、欠席・遅刻日数だったかな。

成績に関しては赤点取りまくらなければ大丈夫、ぐらいのラインだったと思う。欠席と遅刻は年間だったか累計だったか10回まで、みたいな感じだった。

自分創価大学へ行く気は早々に失っていたので、面倒くさいと思ったら勝手に早退して家でラグナロクオンラインやったりしてた。

成績はボロクソだったが赤点補習をきっちりとこなせば問題なかったので、留年とかそういう問題は皆無だった。なんだかんだで寛容で優しい学校だったと思う。

体育の赤点だけは、夏休みに登校して体育教師顧問をするサッカー部と一緒にトレーニングをする、みたいな内容でそれが嫌で最低ラインの出席3分の2を維持するハックで乗り切った。

ちなみに一度受けた体育の赤点補習では、俺の休み時間サッカーの件の当事者サッカー部だったのでそいつが居たが、妙に気遣ってくれたりしてむずがゆかった。あいつ良いやつだったな。

総合的な学習と池ちゃんスピーチ

創価学会にはとにかく記念日が多いのだが、記念日会合で池ちゃんスピーチをぶると翌日には聖教新聞に全文が掲載される。

総合学習みたいな時間にはその聖教新聞クラスで配られ一文読みをしていた。ここでもかっぱえびせんときと同じようにA5の便箋感想と決意を書かされる。一度も提出したことはないが(ry

ちゃんスピーチの全文を読んだことある人がはてなにどれぐらい居るかわからないが、池ちゃんスピーチって基本的に中身がない(個人の感想です)

「〇〇(歴史上の偉人)は言った、ほにゃららほにゃらら。だから君たちも勉学に努めなさい」一同「ハイッ!」っていうのが池ちゃんスピーチ定番のやり取りで、勉強しろって説法をするとき引用しか言えないのかこの人、と常に思っていた。

他には「戦争悲惨だ、最低の行為だ」「いじめはよくない、いじめ人間100%悪い」みたいなありふれた内容で、何をみんなそんなにありがたがっているのか分からなかった。そのためにはどうしたらいいのか、どうすべきなのか、具体的な方法理論言及することが皆無だった。せいぜい本を読めとか勉学に励めとかそれぐらいで、マセガキだった俺の好みの内容ではなかった。

「いついつの会合スピーチめっちゃよかったよね~」と言っている同級生もいたが、松屋吉野家ぐらいの違いしか俺には分からなかった。

哲学者の道

創価学会は独特な語彙やネーミングが多いが、学校にもそれはあらわれていた。

中学ロッカールームは「鳳雛ホール」という名称だった。ほかに学校内の講堂は「池田講堂」だったり、食堂が「栄光ホール」みたいな名前だった気がする。一番大きい体育館も何か独特の名前があったと思うが覚えていない。俺の卒業後に校舎が建て直されたりしてググっても情報全然出てこない。

最寄り駅の鷹の台駅から学校までは10分以上玉川上水沿いを歩くのだが、玉川上水沿いの道は「哲学者の道」と呼ばれていた。哲学者の道を横に外れた場所昔ながらの林があって、そこでエロ本を見つけたことがある。なるほど哲学者の道

ちなみに近隣の武蔵野美術大学白梅学園の生徒もここを使って通学していて、妙に大人の女性に見えたなあ。

白梅学園バス停前後創価学園と朝鮮大学校に囲まれている画像なんかが有名だけど、不思議朝鮮大学校に関する記憶がない。

終業式だか始業式を飛ばして悪友と学校を抜け出して武蔵野美術大学学祭に遊びに行ったのは楽しかった。

VIPスレ立て

悪友が「創価学園の生徒だけど質問ある?」みたいなスレを立ててVIPで爆伸びしていた。創価系の質問スレググる結構多いけど、当時2chにどっぷり浸かっていた俺の知る限りでは悪友のスレ元祖だと思う。

校内の写真とかをガンガン上げていて大丈夫かと思った。今でもインターネットで出回る創価学園にまつわる有名画像のいくつかは悪友がアップしたもののはず。

生徒や先生たちの宗教観

基本的には学会二世しかいないので、典型的創価学会員の世界観を持っている生徒が多い。

一方俺はネットde真実ゴリゴリにこじらせていたので、普段からちゃん創価学会懐疑的スタンス公言していたが、それでいじめられたりするようなことはなかった。池ちゃんいじめを許さないご指導が活きていたのかもしれない。

ちゃんへのおかしいと思った点を熱心な生徒に話してみたりしたが、全否定されたり人格否定されるようなことはなくまともに議論じ応じてくれたように記憶している。

なにかの学校行事の決意発表大会みたいな学年集会の場で「俺は正直池田大作という人は別に好きではなくて~」みたいに自分の考えを披露したことがあるが(今思うとこじらせすぎている)、それでも「こう考えてる人がいることが分かってよかった。増田言葉で聞けて良かった」とニュートラルな反応をしてくれた同級生いたことが印象的。

一方で先生頑迷な人が多かったように思う。一度英語先生に「創価学会員はどうして個人なのに人の投票行動に介入するんですか?自分で決めるべきことなのでおかしいと思う」と言ってみたことがあるが、「人は選挙権のほかにも、個人として選挙をお願いする権利もあるんだよ」と答えになっていない返答をされた。いまでも意味わからん

現代文のH先生

基本的にあまり好きな先生はいなかったが、現代文のH先生だけは好きだった。

やたらと情熱的な語り口で面白い授業をするひとで、いろんな国へ旅するのが好きで授業の雑談ではその話を臭いぐらいロマンチックに話すので好きだった。

ほかの教科はやる気皆無だったが、現代文だけはノートもしっかり取っていたし、試験前のノート提出もしていた。

あるときH先生に提出したノートを紛失された。丁重謝罪されてノート点も満点つけてもらった(らしい)が、それ以降H先生の授業へ興味を失った。クソガキすぎる。大人だって失敗するときはあると今ならわかる。

スクールカースト

平等平和を謳う創価学会員もしょせんは人の子なので、スクールカースト存在していた。

今でいう陽キャは「メジャー」と呼ばれ、陰キャは「マイナー」と呼ばれていた。

ちなみに親が幹部かどうかはスクールカーストには関係なかった。ただディベート大会で全国レベルの成績を残したり、生徒会役員だったりするようなインテリ勢は親が幹部っていうパターンが多かった。そしてインテリ勢はメジャーマイナーの括りにも縛られないアウトサイダー雰囲気があった。

不祥事

不祥事っぽい出来事もあった。

世は前略プロフィール全盛期、同級生メジャー勢の女子前略プロフィール(というかそれに付随するいわゆる「リアル」のページ)で飲酒パーティー写メ(死語)をアップしていて、学校に垂れ込まれて停学になってた。

停学になったメジャー女子たちはほとんどその後創価大学へ進学し、銀行員になったり不動産屋になったり売れないクラブDJから水商売世界に入ったり、様々なよう。

疲れたのでこのへんで。またなにか記憶の扉が開いたら書く。

追記

履歴書学歴呪いについてのブコメをしている人がいるが、今のところ特に困難だと感じたことはない。

転職もしつつ順当にキャリア年収を上げて生きてきたけど、「親が創価なんで」の一言でそれ以上深掘りされることも差別されることもない。

2022-05-23

サッカーサポーターの品のないのが居る

これは、どこのクラブにもいるんだけども。

最近では大宮サポーター暴行を起こすなど、埼玉サッカークラブと一括にされるような有様だ。

まぁ、前述したようにどこのクラブにも品のないサポーターはいるのだけれど、中でも浦和特にひどい。

私は浦和レッズファンだ。それこそレッズが出来てからずっと変わらない。

それなりに色々見てきた中でサポーターの質を言えば浦和が一番ひどいと感じたのだ。


一言で言えば『血の気が大すぎる』

本人たちも気づいているのかもしれないが、ヒートアップしすぎて歯止めが効かないくら暴走する。

応援っていうのは、それぐらい熱狂的な部分も必要なんだろうけれども、

正直なところルールを守れない時点で私はレッズファンと認めたくない。

サッカー選手スポーツマンシップに則ってスポーツを行ったとしても、サポーターに品がなくルールも守れないのが混じっていれば、クラブ自体が悪印象を持たれるのだ。

から、私は暴走する一部のサポーターサポーターと認めないし、レッズファンとも認めたくない。

あれは単なる迷惑な観客で、サッカー好きでもなんでもない。

クラブもっと厳しく罰してほしいものだ。

2022-04-09

anond:20220409203950

なんで必要あるわけ?

入る入らないは個人勝手だろ。

お前はなんでサッカークラブに入ってないのか説明できんの?

2022-03-02

ロシア人から権利を奪う事は正しいのか?

FIFAロシア正式ワールドカップから排除する事を決定し、UEFAロシアサッカークラブ国際大会から排除する事を決定した。

ロシアサッカー選手は、目標としていた国際大会での活躍の機会を奪われた事になる。

このことは正しいのだろうか?それを問いたい。

解雇もやむを得ない場合

ドイツでは、従前よりプーチン大統領と親交があった指揮者が、ロシアが始めた侵略戦争に対してどう考えるのか?を表明するように

期日を設けて要求され、期日までに応えなかった事で解雇となった。このケースなどは、同指揮者プーチン大統領と同じ考えを持っている

と考えられても仕方ないと言えるし、楽団にとってのイメージ悪化を損害と考えるのであれば契約を解除するのは正しい判断と言える。

であれば、サッカー選手クラブに対してロシアが始めた侵略戦争に対しての批判を求めてはどうだろう?

ロシア侵略に強い反対を示させ、ウクライナ国旗に敬意を払わせ、プーチンロシア国民に即時の停戦を呼び掛けるメッセージ試合前に言わせてはどうだ?

ウクライナ人はプレーできない。もう永久に。

とは言え、心情的には飲み込めない問題もある。既に報じられているように、ウクライナ人のプロサッカー選手複数名が戦闘によって命を失っている。

まだ生きているウクライナ人のサッカー選手国家総動員令によって故国を守る防衛戦争従事する為に、練習試合も行う事が出来ない。

このような状況で、侵略をしている最中当事者であるロシア人だけがサッカー選手としてプレー出来る事に、心情的には許せない怒りを覚えるのは普通人間だろう。

だが一方で、このロシア人は直接戦闘を行っている兵士でもなければ、意思決定にかかわった政治家でもないということは言える。

侵略に賛成しているのであれば権利を奪われて当然だが、反対している選手までが奪われてしまっていいのか?とは考える余地があるだろう。

例えばだが、国際大会出場で得られる俸給や賞金などの全てを、ウクライナ寄付させるのはどうだろうか?

クラブ選手を含めて、彼らが戦うのは国や自分利益の為ではなく、ウクライナのためであればどうだろう?

仮に最後まで勝利をしてもタイトルを得ず、それを敗者に譲る、参加のみの資格にしてはどうだろう?

全てのロシア人を罰していいのか?

ロシア人の中には侵略に関与し正当化し賛成する者から、反対してデモを行い逮捕される人までいる。

侵略に関与した者も、賛成する者も許されなくていいし、それは罪だ。ウクライナ人は、その存在すら許さなくていい。

だが反対するものからサッカー選手として試合に出る権利までを奪う事は、はたして適切なのか?とは考えてしまう。



とは言え、ウクライナ人がサッカー選手であることすら許されない時に、ロシア人がサッカーをする。それは酷い冒涜であるようにも思えるのは事実だ。

ポリティカルコレクトネス的には、クリミア以前より侵略に反対してきたロシア人はプレー出来るべきなんだろう。

だが、クリミア侵攻を容認し賛成した人間が、今サッカー選手であることはウクライナ人への酷い冒涜だと思うし、個人的にも人間として許せない思いも強い。

から試合に出ているロシア人にブーイングと石を投げつけたい気分ではあるのだが、それでも彼らはサッカーをしてもいいのではないかとも思うのだ。

皆さんはどう考えているだろうか?

2021-09-07

ポーランドブルマー、結局名称は何なんだ?

はじめに

最初にブルマーについて調査した記事で、ポーランドブルマーの映っている動画を紹介した(3:55頃から)。そのことから自分ポーランドにおけるブルマー存在証明したと満足し、それ以上の調査をやめた。しかし、先日のドイツのブルマーにまつわる記事で、ドイツ語のブルマー名称を知ったこからそもそもポーランドブルマーを何と呼んでいるかを調べた。

結果として、今回は具体的な名称を見つけることはできなかったが、ポーランドにおけるブルマー年代をもう少し細かく絞り込むことができた。

ポーランドの体育の起源

ポーランドの体育の歴史は1805年にさかのぼる。医師であり化学者でもあるJędrzej Śniadeckiが、身体の訓練がなおざりにされ、精神だけの訓練が行われていることを嘆き、体育を創始した。彼の目指した水準は高く、「レスリング、さまざまな武器使用ダンスジャンプ、高い木に登る、溝をジャンプする、水泳乗馬、走りながら馬に乗る」などが教科に含まれていた。また、どうやらそこの学校では、ポーランド語も教えられていたようであるポーランドが分割されていた時代のことと考えれば、驚きである

Kto wymyślił lekcje WFu?

サイト名が「ファクト」で少し胡散臭い

ポーランドとSokół(ソコウ)

ソコルはチェコのブルマーについて記載した記事でも書いた通り、チェコ民族的体育運動協会であるポーランドのソコウはそこから派生した団体である1863年蜂起の失敗後、同年2月設立された。同時期のスカウト運動とは逆に、右翼的傾向があった。それに危機を覚えた当局による迫害が続いた。プロイセン占領下のポーランドでもそうであったし、独立後、再びナチス占領されても迫害を受けた。

にもかかわらず、ソコウはポーランド独立運動の一翼を担ったのである

しかし、共産主義政権が成立するとソコウは違法化され、これにまつわる情報はすべて検閲された。1989年合法化され、1990年にソコルポランド体育協会連盟(とでも訳せるか)

名称を変更、現在は80のグループ8000人を擁し、若者愛国心市民義務を教える団体となっている。

なお、余談だがサッカー庶民スポーツとして嫌ったため、20世紀に何人かのメンバー離脱独自サッカークラブができるが、これがポーランド最初サッカーチームの起源である

Sokół - Wikipedia

英語版では1935年の提灯ブルマー確認できる。ポーランド語版では1937年、提灯ブルマーでのマスゲーム確認できる)

ポーランドの体育での服装(結局ブルマーはいていたか?)

上記の「ファクト」というサイトによれば、当時はズボンとゆったりとしたシャツを着て、女の子ドレスを着て運動した、と書かれている。またソコウ(自動翻訳では「ファルコン」と出てくる)では軍服のようなものを身に着けた、とあるブルマーに関する記載がないことに、僕は困惑した。証拠となる映像画像もそろっているのに、文章が見つからないのである

ポーランド語は一言もわからないので、以下の語を翻訳し、組み合わせて検索してみた。「体操着」「紺色」「ブルマ」「短パン」「共産主義」「1960年」「歴史」「恥ずかしい」など。ここで思いがけなかったのが、中東欧の多くの言語で「体操着」で画像検索すると、女性用のレオタードばかりヒットすることだった。

Wikipediaポーランド語版Mundurek szkolny(学校制服)で検索したが、それらしいものはヒットしなかった。イギリス制服に関する項で、

  • Spódniczka sportowa lub szorty z logo szkoły (dziewczęta)
  • Szorty sportowe (dziewczęta)
  • Kostium gimnastyczny (dziewczęta)

とあり、これは

意味するので、検索のヒントになるかと思ったが、結局見つからなかった。

やっとのことで、あるサイトで、こんな証言を見つけた。

pamietam obowiazkowy stroj na wf szorty granatowe bialy podkoszulek.

これを日本語にするとこうなる。

体育の必需品、ネイビーブルーショートパンツ、白いTシャツを覚えています

これが数少ない、ポーランドブルマーにまつわる証言である。名も知らない誰かのコメントで、ポーランドブルマーはあったのだと、映像だけでなく、言語でも納得できた。

ブルマー写真さまざま

こちら過去ポーランド撮影した写真アーカイブだ。検索ワードをgimnastykaに変えても同じような写真が出てくる。

幸いなことに、写真の下には年代記載されている。1930年代1948年と書かれた写真は提灯ブルマーだが、1960年代を映している写真は、間違いなくショーツブルマーだ。

また、こちらでは、少しダボダボしているが1950年代ブルマー確認できる。

他にもブルマー運動する女性写真は何枚か見つけたが結論は同じであり、リンクをいたずらに増やしても意味がないので、割愛する。

陸上ブルマーについて

陸上ブルマーバレーボールブルマーについてもある程度調べようと思った。一つには、日本ブルマーバレーボールに影響されたという説があるからであり、もう一つにはブルマーポーランド語での名称を探すヒントになるかと思ったからだ。

こちらでは1972年陸上ブルマーの普及の様子を確認できる。

また、こちらでは陸上ブルマーの是非について論じているが、タイトルが「Majtki dla biegaczek」、和訳すると「陸上パンティー」である。これがブルマー正式名称かと思ったが、どうやら違うようである

これ以上探しても見つからないので、調査は一段落とした。元々は体育のブルマー調査だ。プロスポーツブルマーとは少し違う。日本でも競技ブルマーの浸透した年代と、学校制服ブルマーの普及した年代には、かなりのずれがある。名称調査はともかく、この画像検索ではずれが出てくる。いずれ、競技ブルマーの普及した年代調査することがあれば、そのときに改めてまとめなおす。

結論

調査での反省

しかしたら、グーグルもDeepLも、単語レベルでの正確なニュアンスに関してはまだ改良の余地があるのかもしれない。また、日本語から英語からかでも、訳語がぶれた。

それと、今回は自分の落ち度だが、系統的単語を調べず、頭に浮かんだまま検索したので、何度も同じ単語検索してしまった。また、サイトによっても訳語のブレがあった。気晴らしの調査であるとはいえドキュメントファイルかなにかで記録を取りながら調査すべきであった。

しかしたら、画像検索ではなく、文章検索すべきかもしれない。たとえば、「体操着 共産主義」ではこちらの質問サイトが見つかり、ブルマーが黒っぽかったことを示唆する内容もある。

Wątek "Strój gimnastyczny " - wielkiezarcie.com

今後の展開と次回予告

できることなら、なんとかポーランドブルマー名称確認したい。

また、ブルマーの普及状況について、国ごとに調査継続したい。

ちなみに、今回自分は並行してハンガリーブルマー事情について調べていたのだが、思いがけないことが明らかになった。それに関してはできたら一週間以内に記事アップロードし、共有したい。

遅れたら失礼。

2021-06-23

anond:20210622144801

「男だと思って付き合っていた」という状態が実は正しくなくて、正確には「幼少期に性別なんて気にせずに付き合っていた」のではないかと思う。

実際、幼少期、第二次性徴が始まる9歳くらいまでは外面的に男女の差はさほど大きくない。これは体力的、筋力的にもそうであり、それくらいまでの子供は男女関係なく同じように遊ぶことが可能だ。それくらいの年までは地元サッカークラブ野球クラブにも普通に女の子レギュラーでやっていたりする。

まり、第二次性徴が始まる前の男女の間にはほとんど性別がないと言える。

それが第二次性徴が始まったあたりから体つきが変わってくる。体つきが変わると同時に、周囲からの扱いが変わってきたりするのでこれまではズボンはいて走り回っていたのがいつの間にかスカートはいたりする。体格にも差ができてくる。

そうして昨日まではなんとなく「なんか同じ生き物仲間」だった奴が、ある日突然「異性」になる。「お前、女だったのか…」は別に漫画の中だけにある特別なことではないのだ。

一つ違うことがあるとすれば、普通の「お前、女だったのか…」は第二次性徴が起きる小学校中学年くらいに起こり、そのときにはまだ「恋愛」という概念希薄であるということ。それでも幼馴染がめっちゃ女の子になって意識してしまい、淡い恋心を抱いたことがある増田もいるんじゃないかと思う。

その第二次性徴の時期を共に過ごさないで「性別のないなにか」だったモノが「完全な異性」になった状態で急に再会した場合に「いや、お前めちゃくちゃ女やんけ!」となることはわりと普通のことではないだろうか。そこで恋に発展するかどうかは正直作品都合でしかない気はする。

そもそも恋慕=性欲と直結させてしまうのはまぁ、どうかなと思わんでもない。

上にも書いたが、精神は肉体に依る。身体が変われば意識も変わる。性別がなかったころの関係性を性別ができてからも続けろよ、というのはなかなかに酷だ。元増田はおそらく女だと思うのだが、ある日友人だと思ってた女の子が性転換してバッキバキの男になって帰ってきても同じ関係を続けられるだろうか。

なのでまぁ、苦手なのはしょうがないとしても、いろんな理由があるんだよということだけ言ってみたかった。

 

ちなみに逆のパターン少女漫画なんかにはいくつもある。例えば、幼少期に一緒におままごとをしていたり、いじめられているところを逆に女主人公に助けられていたりした男の子とばったり再会したら背がグンっと伸びて骨格もガッチリとして来ていて「うおっ、男やんけ」となってしまって好きになってしまう、なんてのは「あーあるある」となる増田もいるのではないかと思う。

そんなこんなでそんなこんなである

2021-04-24

家の外に出られないことが”我慢”になる人間気持ちがわからない

外で遊びたい盛りの小学生ときにわざわざ家までピンポンしにきて公園での遊びに誘ってくれる友達がいたのにそれを断って家で一人で遊んでたり、雨が降って外での体育やサッカークラブ試合が中止になると皆悲しんでいるのに一人喜んでいたような人間なので「家から出られないこと」=「辛い」になる世間一般感情がわからない。

きっとそちら側からみるとこっちの感情理解できないだろうし、ワクチンが行き届けば元通りになってしまうだろうが、わずかでも雑に「インドア派」で括られていた人類が「アウトドア派」に対して優位に立てた期間があったことを誇りに思うよ。

日本って歴史20世紀1世紀輝いただけで、あとはずっと中国より格下の中堅国家なのに、そのごく一時期に自分が育ったからって世界トップと比べてやかましい連中がいるんだな

大昔にカップ戦で優勝しただけなのに、そのせいで「○○らしい人もボールも動くサッカー」とかいう幻影を求めて追いかけて没落していくアホなサッカークラブみたいだ

2021-04-05

サッカークラブってブラック企業じゃないの?

資金力があんまりないチームが好成績を上げてるとお金あんまり持ってないのにすごい!とか言って持ち上げられることが多いけど

それってようするに少ない給料従業員をこき使って高収益上げてる企業を持ち上げてるのと同じことじゃん?

サッカークラブ目的利益じゃないから違うなんて言い訳しかみえない。

2021-02-22

未成年アイドル必要ない。

ジャニーズJr.とか、AKBとかハロプロ小中学生とかローカルアイドルとか。イメビに使われるジュニアアイドルも。

大人未成年アイドルを推す」という文化はなんの公益性もない。むしろ子供人生の決定権を破壊し、搾取する害悪ビジネスだ。

アイドルなんか18歳になって、成人してから始めればいい。18歳以下のアイドルが居なきゃならない理由は一つもない。

未成年アイドルなんてのは、未成年を使って稼ぎたい大人のために存在しているに過ぎない。それと、未成年の性を消費したい消費者のため。どちらにせよ大人の都合で子供を働かせる行為である

アイドルになりたい子もいる!というが、人前で歌って踊りたい子供がいるなら歌って踊る場を作ってやりゃいい。公民館で発表会でも開かせてやりゃいい。歌って踊りたい子供がそんなに沢山いるのなら、全国大会だって開けるだろう。

サッカー選手になりたい子どもは、金をもらって選手になったりしない。サッカークラブに入ってサッカーをして、ときどき大会にでる。将来的にはプロになるにしても、それは高校卒業してからのことだ。アイドルになりたい子どもそうすればいい。

プログラマーになりたい子どももいる!夢を叶えてあげたい!と言って子ども大人社会で働かせたらなんかしないだろう。別にアイドルになりたい子どもの夢を叶えてやる必要もない。子どもは守られるべき存在で、そのためには多少の制限が付き纏うのだ。それは仕方のないことで、大人はその理不尽必要性を子ども説明してやらなくてはならない。理不尽を解消するのは大人の役目ではない。理不尽存在意義を説明するのが大人の役目だ。

アイドル志望の子ももいるなどという輩は「子どもの夢」を口実に自分が得しようとしているだけだ。

アイドル夢を与える」などと未成年労働を援護する輩もいるが、このような抽象的な物言いで誤魔化すことを軽蔑せずにはいられない。「夢を与える」などと綺麗な言葉で飾っても、所詮それは自己利益(夢を与えられる)のために利用しているだけだ。「未成年アイドルはヌける」というのと何が違うのかという話でもあるし、そもそも夢を与えるものならなんでも肯定されるのかという話でもある。

ここまで搾取という単語を使わずに進めてきたが、やはり未成年アイドル大人の子どもへの搾取行為だと思う。子供の頃のアイドル活動の全てが全て悪い影響を与える訳ではないだろうが、それでも学習や心身の健康への悪影響を与えた例が多すぎる。

「有名グループセンターという重圧と多忙さで心身に不調をきたし、ステージ上で倒れるアイドル」「ストレスから過呼吸発作を起こすようになったアイドル」ようなストーリーを「真剣に取り組んできた証」などと美化する姿勢は、あまりにも醜悪であるブラック企業のそれと何が違うのかわからない。特に公共放送であるNHK紅白というNHKにとっても顔である番組内で『雇用した未成年を倒れるまで追い込んだ』AKS批判しないのが信じ難い。

書きたくもないが、ジャニー少年への性暴力ジュニアアイドルと呼ばれる子どもたちなんかは紛うことな搾取だろう。

ヘビーローテーション下着MVなど、10年前当時未成年自分は昼のニュースで知って正気を疑ったものだったが

 柏木MV撮影当時について「知らなかったんで…下着撮影って」とまさかの回答。撮影場所に行って初めて内容を聞かされ、「え、下着?」と戸惑いを隠せなかったという。状況は他のメンバーも同じで、「(全員忙しかったので、何も知らないまま)ギリギリで(撮影場所に)行って(対応した)」そうだ。

だそうだ。柏木由紀は当時19歳もしくは18歳だったろうが、もちろんもっと年下のメンバーもいた。未成年に事前説明もなしに下着撮影など異常ではないか撮影の準備を済ませて、拒否すれば大勢迷惑がかかると脅すような手口、近年問題視されるAV撮影のそれである下着撮影することがあることがあると契約時に説明があったとしても、相手未成年、断る権利を与えるべきであるし、考える時間を与えるべきである。それぐらい事前に通告すべきことではないのか。

 

未成年アイドルの諸問題は軽いものから重いものまで様々であるが、一括して未成年アイドル存在自体不要だと思う。

2020-12-25

サッカーサポータって変

なんか地域Jリーグクラブ愛着を持つべきみたいに思ってる人達が多い。

サッカークラブなんてただの中小企業に過ぎないのに。

気持ちいねん。

2020-12-04

俺がゲイなのはまれつきじゃないかも知れん

俺はゲイなんだ。初恋相手は男だったし、今まで生きてきて男としかセックスしたことがない。

これまで俺は生まれつき自分は男が好きな男なんだと思ってた。

でも最近、もしかしたら俺は生まれつきのゲイではなかったのかも知れないと思い始めた。

当時の同性愛行為経験を含めてつらつらと駄文記載する。

少し長くなるかも知れないが、読んで、そして率直な感想でも良いかコメントをくれれば嬉しい。


俺が初めて男とセックスしたのは10歳の小学校4年生の時だった。

相手サッカークラブコーチだった。当時の俺はすごくサッカーに熱中していて、クラブ時間も、放課後休日サッカーをしてない時間はないくらいだった。

将来はサッカー選手になりたいと思っていたからだ。

当時俺に指導してくれていたサッカークラブコーチは熱心な人で、厳しい部分もあったが基本的には生徒思いのコーチだったと思う。

そんなコーチと初めて性的接触をしたきっかけは、俺が休日にもサッカーをしている話をしたことだった。

「そんなにサッカーが上手くなりたいなら、俺が時間がある時なら休みの日でも練習を見てやる!」

そんなことを言われて素直に嬉しかたからだと思う。

コーチの住んでいるアパートは、俺の実家からそう離れておらず、休日練習場所にしようと約束した公園アパート実家の中継地点にあった。

しばらくの間、休日サッカー練習を付き合ってもらっていると、ある日コーチが「今日練習疲れたろ?俺の部屋近いから休んで行けよ」と言ってくれた。

俺は当時、特に考えもなく「ありがとうございます!」とふたつ返事でコーチについて行ったと思う。

コーチの部屋は物が多いのか少し散らかっていた。コーチが部屋で飲み物の準備をしてくれているのを待つ間、ぼーっと部屋を見回していた時に、ある物が目に飛び込んできた。

エロ本だった。コーチ一人暮らしからか、エロ本が隠すことなく部屋の隅に積まれていた。

エロ本、当時の俺はサッカーと同じくらいエロいことに興味があった。中学生の兄がいたので、兄の部屋に忍び込んでは押し入れに隠してあるエロ本を読んでいた。

当然、俺は興味があるそのエロ本を「読んでみたい…」と凝視していたと思う。

飲み物の準備を終えて持ってきたコーチジュース片手に「何だ、興味あるのか?」と笑っていた。

俺がエロ本の表紙を凝視しているのが視線で丸わかりだったのだろう。

俺は「あります」と照れ笑いしながら答えた。するとコーチは「良いぞ」と言いながらエロ本を持ってきてくれた。

俺は「エロ本大人しか読めないのに、読ませてくれて良いのかな」なんてことは全く考えず、ここでも「やった!」とか単純に喜んでいたと思う。

しばらくコーチと一緒にエロ本を読んでいると、「その年でもうエロいことに興味あるんか?」と肩や腕を撫でてきた。

コーチはわりと練習の時から頭を撫でてくれたり足や背中を摩ってくれたりしていたので特に違和感はなかった。

いや、今思い返すと本当は「いつもより多いかな?」という疑問があったかも知れないが、それでもいつもしていることだった。

俺は当時、友達性的な話をしたこともないし、兄の様子やTVなどの情報を見るにそういう行為を表立って話すのは恥ずかしいことだというのは認識していた。

からコーチに聞かれた時も「僕の年齢でエッチなことに興味を抱くのは恥ずかしいのかな」と思った。

コーチの問いかけに対して肯定で答えるのも物凄く恥ずかしそうにしていたのだと思う。

コーチは「照れることない。お前くらいの年齢からちょうどエッチなことに興味が湧き始めるもんなんだ」と笑いながら教えてくれた。

その言葉に俺は安心した記憶がある。この頃はまだ陰毛も生えていなかったが二次性徴期が始まる頃に、

同級生より性の話に恥ずかしさが少なかったのはこの時期の経験があるからかも知れない。

コーチエッチしたことあるの?」

性への関心からセックスの話をコーチに振ったのは俺からだったと思う。コーチは笑いながら「あるぞー」と答えてくれた。

俺はセックスってどんな感じなんだろうとずっと疑問だったかコーチに「エッチって気持ちいいの?」と質問した。

エロ本にはセックスはとても気持ちの良いものだと書いてあったからだ。

コーチは「気持ちいいぞ。みんな大好きなんだ。でも周りにそういう話をしたりしない。みんな秘密にしてることだけど。」と

俺は納得していた。セックスの話をしてる人なんて見たことないが、でも隠して独占したいくら楽しいことなんだと。

そう思っていると、するするとコーチの手が履いていたハーフパンツの隙間から俺の太腿を触っていた。俺は少し、いやかなりびっくりした。

そういう部分をコーチが触ってきたことは今までなかったから。

「こういう風に触り合うと気持ちいいんだ、気持ちいか?」とコーチは言った。

俺は正直気持ちいかは分からなかった。


ここまで書いていて俺は思った、俺は当時コーチと初めて性的接触をした時のことは今でも鮮明に覚えているし、初めてコーチアナルセックスした時のことも鮮明に覚えているし、

小学校卒業とともにサッカークラブを辞めてコーチと会わなくなるまでの間にしていたセックスの内容も、全部ではないが印象に残っている経験は覚えている。

その仔細をこの文体で描いていると創作エロ小説を書いている様な気分になるし、読んでいる人は「嘘柱 誇張しのぶ ホラの呼吸乙、釣られねーよクソ腐女子w」と思って俺が思ったことを真剣には聞いてくれないだろうと思ったので割愛することにする。増田追記ができるので反応次第では追記するかも知れないが、俺の経験したエロ話は今回要点ではない。


俺が思ったことは、俺は当時、確かに性に対する好奇心は抱いていたが、勃起精通したことがなかったし(俺が明確に勃起精通体験したのは小5だ)、男女への恋愛感情も抱いたことがなかった(初恋中学校で知り合った同級生男子コーチではない)。

俺は小学校の時男性コーチセックスをしなければ、あるいは普通に女性を好きになり恋をして結婚子供を作っていたのだろうか。幼少期のこの性的経験指向ねじ曲げてしまったんじゃないのか。あの経験がなければゲイにならずにノンケとして生きていたのではないかと思うことがある。

実際、Google検索すると、幼少期の性的トラウマが云々という話を見かける。しかし、俺はあの時を思い出して感情フラッシュバックして鬱になり自傷自殺未遂を繰り返す。ということはしていない。

NHK中学生日記では男子中学生に対する男性臨時コーチから性的虐待がテーマとして取り上げた回があったが、作中で登場した少年はかなり思い悩み不登校になったりしている。

一方俺は、コーチとのセックスは当時かなり楽しんで行なっていた様に記憶している。でなければ、何年ものセックスをし続けることはなかったと思う。

それはつまりあ経験トラウマにはなっていない=あの経験と俺の性的指向関係していないということなのだろうか。

覆水盆に返らず。当時の経験をなかったことにした現在というもの存在しないが、もしそのIFがあったら、俺はどんな今を送っているのだろう。そう思うときはわりと頻繁にある。


【終わりに】

俺はコーチと肉体関係を持った後、もう関係がなくなった現在でも、自分のこの経験を友人や知人、親兄弟に話したことはない。

それは単純に性的なことをベラベラと他人に話すものではないという思いとそれが男同士ならなお他人に言って良いことではない。

という認識小学生だった当時から、今でも自分固定観念の中に根付いているからだ。

俺が子供の頃は、同性愛というのはTV番組で笑いのネタにされたり、気持ちの悪い可笑しいことだとして扱われる風潮がまだ残っていた。

今でもそうだが、オネェタレントTVではキワモノ枠で、決して美化されたり憧れられる存在ではない。

まりゲイゲイというだけでバカにされていじられる存在だと子供ながらに認識していて、そして自分バカにされて

ホモだ!気持ちわるい!」と周りから拒絶されるのが怖かったのだ。いや、大人になった今でも、実はそれがとても怖い。

コーチは結局、俺が高校生ぐらいの時、同じ様に自室にサッカークラブの生徒を連れ込みセックスをしていたことがバレて逮捕されていた。

しか複数人だ。当時から実は俺以外にも別の相手がいたのだろうか。)

当時、近隣住民や同卒の友人たちはその噂で持ちきりだった。「俺、あいつに体触られたことあるぜ」とか「俺、あいつの家に来ないかって誘われた」とか

その話の内容は、性犯罪被害に会う危ない目にあったというより「ホモ気持ちわりー」という嘲笑の内容が多分に含んでいたと思う。

それもあって、関連の話で盛り上がっている友人を何人か見たが、俺はなるべく話に関わらない様にしていた。

また、俺は被害を訴えようと思わなかった、それはやっぱりコーチへの憎しみ(さほどなかったが)よりも、その経験がバレたことで周りから拒絶されることが怖かったからだ。

2020-06-28

阪神行きたくない田口壮サンチャゴ・ベルナベウ体験型消費

田口壮という野球選手がいる。

オリックスでは主にセンターを守って同時期所属イチロー(主にライト)と鉄壁外野陣を築き上げた後、イチローより2年遅れてFAメジャーに行き、守備や走塁で高い評価を得た。

その彼はプロ野球入団前、阪神のお膝元の関西学院大学にいたにも関わらず、ドラフト会議を前に「阪神行きたくない10ヶ条」を発表したのだがその10カ条の1つに以下のようなものがある。

【7.阪神ファンマナーが悪すぎる。甲子園球場野球観戦をしたことは何度もあるが、野球を見に来ているというよりも、騒ぎたいだけのバカの集まりのようにしか見えない。】

阪神ファンとして、この阪神ファン像がそこまで間違っているとは思わない。特に田口ドラフトにかけられた1990年頃はそうだっただろう。

サンチャゴ・ベルナベウというと現在レアル・マドリード本拠地スタジアムの方を思い浮かべるかもしれないが、このスタジアムは元々はチャマティンという名前で(ちなみにマドリードチャマティ地区にあった)、

レアル・マドリード黄金期を築いたサンチャゴ・ベルナベウ会長に因んで後に改名された。それはともかくとして。

そのサンチャゴ・ベルナベウ会長サッカーテレビで放映することについて「50年後もフットボールプレーされているだろう。皆がテレビの前にいて、誰も観客のいないスタジアムで」と述べた。

この発言は半分だけ正解だった。現在でも(懲罰コロナの影響で無観客試合になっていなければ)、レアル・マドリードホームゲームにはたくさん観客が入っている。

ただし一方で、レアル・マドリードの入場料収入は1億4480万ユーロ(2018-19シーズン)なのに対し放映権収入は2億5790万ユーロと倍ちかい差になっている。

レアル・マドリードに限らず欧州サッカークラブはどこでも同様の状況であり、「TV放映権料に支配される欧州サッカー」と言われる状況になっている。

体験型消費」という概念がある。ファンミュージシャンライブに行ったりスポーツスタジアムへ見に行ったりするのは、音楽を聞いたりスポーツを見たりすることそのものではなく、

『皆で応援したという体験』『皆でトラブルを見たという体験』のためにお金を使っているのだという考え方だ。

実際、テレビによって「音楽を聞く」「スポーツを見る」こと自体は容易になり、インターネットさらにその敷居を下げた。

それでも熱心なファンミュージシャンライブに行き、スポーツスタジアムに見に行く理由としてこの「体験型消費」というのは有力な考え方になる。

だがその理屈で言うならば、「試合を見ること以上に、『阪神選手ダメプレーをして皆でヤジを飛ばした』体験のために阪神ファン試合を見に来ている」というのは

しろテレビ時代インターネット時代スタジアムのあり方として正しかったのだろうか? そこは田口にもサンチャゴ・ベルナベウにも増田にもわからない。

……と書こうと思ってたのがしばらくコロナで吹っ飛んでいた。ようやく書ける状況になってきた。

2020-06-01

ADHD大学進学

私はADHDというヤバめの障害持ちの大学生だ。

1.小学校時代公立小学校入学するが、授業中右手左手ムシキングごっこをすることが忙しく教師の話が聞けない。手紙を前の人から受け取って後ろの人に回せない。ランドセルを忘れて登校する。一年間所属したサッカークラブでは最後まで自分のゴールがどちらか把握できなかった。担任、親と三者面談をして無事公立を退学。ドロップアウトRTAの記録を樹立する。

2.私立小学校時代→2年生からミッション系の私立小学校に転校する。毎週公園で遊ばせたり川遊びをさせる不思議校風の中でのびのびとADHDを開花させてゆく。中学受験のために通った早稲田アカデミーでは理科以外の科目がぶっちぎりのビリで先生に怒鳴られて泣きながら校舎から逃げて退学した。

3.なんだかんだまあまあの中等教育学校に入る。ここでもADHDの勢いは留まるところを知らない。朝会に出れないので出席が足りなくなる。提出物を9割方忘れ、テスト勉強もしないので評定は6年間2、3、2、3たまに1、と死にかけのヒヨコの行進。文法テスト返却の時に6点を取った時は受け取ってすぐ答案を食べた。中等部から高等部に上がる時担任に呼び出されて学校辞めるか?と諭され、ビビって勉強して進級するも高等部でも成績は学年最低レベル勉強サボってやっていたことは昆虫採集飼育とかで、とにかくやりたいと思う衝動性を制限することができない。物事優先順位衝動が書き換える。だから勉強ができない。ここで目をつけてくれたのは所属していた生物部の顧問大学院生を引っ張ってきて僕に生物自由研究をさせた。これが楽しくて仕方がない。実験して解析して発表して賞をもらう。初めて褒めてもらえる経験だった。しか生物以外の成績はカス寄りのゴミのまま。大学になんていけない。しか生物学オリンピックや研究発表の実績で受験できる制度があった。私は受験し、本来の成績では考えられない大学に進学した。今は発達障害インキ理系大学生として生物学を学んでいる。

2020-04-06

anond:20200406155749

けが込んでるサッカークラブって「試合に出てない選手」の評価勝手に上がっていくんだよな。出てる選手がクソなんだからあいつらよりはマシだろうという考えになる

2020-04-02

夫と仲良くしたいので色々と努力してみた 愛されたい

スペック

結婚10年目、子供複数共働きの妻です。

夫は仕事家事育児もとてもよくやってくれる人。

まあまあ仲良い方だと思うけど、よく喧嘩する。

夫が短気で、よく怒る。私が思う夫の唯一の嫌なところ。私が怒ることはあんまりない。

目標

もっと仲良くなりたい。喧嘩を減らしたい

【はじめに】

私は実験好き、トライアンドエラー大好きな性格

色々と行動を変えてみて、効果がないならやめればいいし、

変に調子に乗られてもし不具合が出たら軌道修正すれば良い。

ジョングレイの本やルールズ、サレンダードワイフ、既婚メス力(神埼メリ)、溺愛理論など、新旧の男女関係にまつわる名著を徹底的に読み込んだ。

正直なところ、その手の本は男女平等ポリコレに反すると思う。

でも、正しいか正しくないかなんて個人的な私の生活には関係ない。幸せになるかどうか、夫婦関係が良いものであるかの方がよほど重要なのだ

【やったことと、その効果

他人は変えられないということを肝に銘じる。変わってほしいと期待しない。他人を変えようとすると嫌われる。

他人は変えられないということが魂レベル自意識に落とし込めたので、「嫌われたらどうしよう😥」と思うことがなくなった。嫌われたら、愛されなくなったら、それまでだ。仕方がない。私が夫の感情を変えることはできない。やれるだけのことをやったら、あとは待つしかないのだ。→そう思うようになってから、変に縋ったりご機嫌取りをしないようになったので、逆に仲良くなった。

②怒りに影響されない。

相手が怒っても自分が怒らなければいいだけ。

その方が相手の怒りが収まるのが早い、というのが驚きだった。

売られた喧嘩絶対に買わない。その方が長期的に見て得をする。

感謝する、立てる。

これは、かなり力を入れたところ。

一番効果があるとどの本にも書いてあったから。

半信半疑だったが、まずは形から入ることにした。

嘘でもいいから口に出して感謝しまくるようにした。

心の中で、『それぐらいやってくれて当たり前だろうが。死ねボケカス。』って思ってても、「夫ちゃんありがとう❤ほんと助かる❤」と言ってみる。人間には内心の自由がある。良くも悪くも、言わなければ心の中は他人には分からないのだ。

→実際もちろん、夫の機嫌が良くなるとか、優しくなるとか、色々と手伝ってくれるとかい効果はかなりあった。しかし、それは予想の範囲内。私が驚いたのが、想定外自分への影響だった。

夫に感謝をして些細なことでも褒めるように心がけていると、相手の良い面を探すことになる。それを続けていくうちに、本当に相手が良い人のように感じられるようになった。まさに、嘘から出た真ってやつだ。な、何を言ってるか自分でもよくわからねぇが…嘘でもいいか感謝しよう、ってやってるうちに、本当に感謝するようになってしまった。目からウロコパラダイムシフト

倫理的に悪いことかもしれないが…夫以外に好きな人を作った。

レベル感は人によると思う。

二次元推しに恋してみてもいいし、アイドルスポーツ選手ファンになるのも良い。

バー出会った素敵な男性と、恋愛ごっこしても良いし、息子のサッカークラブコーチ居酒屋デートに興じても良い。

趣味サークル出会った男性と肉体関係を伴う継続的関係に発展しても良い。

とにかく、他に好きな人がいることで、喧嘩しても、「まぁ、あの人が私のこと愛してくれてるし❤」と思って、夫に優しくなれるようになった。やっぱり、「一生夫しか愛せない。夫に愛されなくなったら終わり」というプレッシャーがあると、その不安から対応ミスってしまったりするし、うまく行かない気がする。人間、余裕が大切だ。

2020-03-05

従業員にろくな給料を支払わずにこき使って高収益を上げている企業ブラックだなんだと叩くくせに選手にろくな給料を支払わずにこき使って好成績を上げているサッカークラブは素晴らしいだなんだと絶賛されるのはなぜなのか。

 

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