はてなキーワード: 深キョンとは
じゃあ俺はあと2ヶ月待って深キョン
タイトルの通りなんだけど。
以下、自分が観察眼がないなあ、と思う点。
陣内智則くらいの大根演技ならさすがに分かるけど、例えば深キョンの演技が下手と言われるのが分からない。深キョンの演技ってどれも同じだよね、と言われるのは理解できる。
野球が好きでよく試合を見る。現地にも時々行く。しかし○○選手つよいなあ、くらいの感想しか出てこない。○○はインコースに強い、とかキャッチングが上手い、とかが何をもってそう言われるのかが分からない。
菊池選手のファインプレー!とか、パフォーマンスが派手ではっきりしていれば理解できるけど、これも皆が評価しているからそういう先入観で見ているからなのでは?と疑ってしまう。
前走1着になりました、とかの結果ではなくて、単純に走りの内容とか調子を考えて評価している人が本当にすごいと思う。この馬、元気に走ってるなあくらいにしか思わない。
書き出してみて思うのは、
観察した結果を論理的に述べるのが下手なのかな、とも思う。
観察して直感的にいいなあ、と思うのが的外れではなくても(それも本当にそうなのかわからないけど)、どこが良かったのか、と掘り下げられると分からない。
今までの人生ではなんとなくの直感で、自分のこと好きになってくれるタイプの人だな、って人に上手いこと懐いて生きてきた。
匂いと直感だけで生きてきたけど、もういい年齢だしその直感を裏付ける理由とかを根拠を持って述べられるようになりたい。
まだ深キョンとかがいるじゃん。
私は戦えていない。
最大のエールをおくりたいと思っているので
戦えてない人間がこういうことをいうのは
それは十分わかってるけど吐き出させてほしい。
超人的な先輩が
「子供出来たらほんとに何もできなくて
辛くて大変だった。
無理だった」っていうのを聞いて。
私が「お願いして」子供つくるのが正しいのか
悩む。
恋愛時の惚れたもん負けじゃないけど
育児のお金も当然かかるし、私のメンタルだってどうなるかわからないし
(いや、旦那は仏のようにやさしく、基本親切ではある。
ただ、現時点で子供をすごく欲しているわけではない。)
くらいのほうが妊婦として大切にされそうだなってすごく打算的に思う。
理想は二人ともが同じように待ち望むこと。
モチベーションだったり体調維持は
男側にこそ必要。
おたまじゃくしの数や運動能力を極限まであげるべく努力すべき。
蚊帳としての矜持くらい持っててほしい。
たとえ現実がそうじゃなかったとしても
すべての家事を担う」くらいの心構えは欲しい。
下手したらこっちは死ぬんだぜ。サウナとアイコスやめて亜鉛飲め。そんくらい自発的にしてくれ。ただ顔は好きよ、ふとした優しさも大好きよ。
34歳の私は旦那に「子供がほしいです、セックスしてください」と
年一回の現状の中、お願いすべき?
戦ってる人の話を聞いて
それは文字でのやりとりだったけれど
とても美しく。
傷つくかもしれないけれど
覚悟を決めた
彼女の前にどうか茨ではなく
お花の道がありますように。
手放しで喜べる
健全な心を私が保てるように
切に願う。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5eff10d4d8705
理想的にはこんな感じのを
10日に一度くらいしたい。
あれも色々あったな〜。
ということで
筆を置く。
まず何といっても、上皇陛下。あなたのおかげで、20余年間僕の誕生日は毎年休日でした。
再度祝日になるのは陛下がお隠れになってからというのが、なんとも複雑だ。どうか長生きしていただきたい。
次に、山崎まさよし兄貴。子どもの音楽的嗜好は、親が車内で流す曲によって決まる。
母はさして音楽に興味がなかったのに、なぜか兄貴のアルバム『ドミノ』が置いてあって、惰性のようにかけていた。
「僕はここにいる」なんかを聴くと、今でも胸がキュッと締まる。好きな子にCD貸したりしたなあ。
残念ながらまだライブに行けていない。いつまでもその甘く鋭い声を聴かせてください。
さらに、倉科カナさん。可愛い女優の尻を追っかけている僕にとって、最初のミューズになった人だ。
深夜に何となくテレビを点けたら、あるドラマが流れていた。甲斐性なしの片桐仁が営む喫茶店で、チャキチャキ働く女の子。
まぶしい笑顔と、はち切れんばかりにたわわなお胸。極太の眉毛もチャーミングだ。メロメロになった。ほぼ毎日ブログをチェックしていたっけ。
(「根津サンセットカフェ」という超短編ドラマ。熊本から上京したての頃の初々しい姿が収められている。蒲田のTSUTAYAでレンタル落ちのDVDが投げ売りされていたので確保した)
その後の演技派女優としての活躍ぶりはご存じの通り。特に「名前をなくした女神」での性悪ヤンママ役には目を瞠った。
最近は舞台に重心を置いているのか、映像作品が少なくなっているのでさみしい。お元気でしょうか。
本人はちょっと嫌かもしれないけど、深キョンみたいにグラビア復活してくれないかなあ。
そして、小島瑠璃子ちゃん。これは最近知った。ウィキペディアの「12月23日」のページで見つけた。
通常なら、ほーんと悦に浸る対象が増えて満足するところだが、今回は事情が異なる。
小島瑠璃子、1993年12月23日生まれ、26歳。僕と同じ生年月日だ。
この事実を知った僕は、ひどく落胆した。
片や、抜群のトーク力でバラエティ番組に引っ張りだこで、小麦色のムチムチボディで日本中の男子を虜にする26歳。
片や、東京で夢破れ都落ちし、地方都市の湿気た会社でのブルシットなジョブに消耗する浅黒い26歳。
僕たちは同じ日に生を受け、よーいドン‼でスタートした。それなのに、どうしてこうも差がついてしまったのだろうか。
それ以来、テレビや雑誌で彼女を見かけると、脊髄反射で溜息をつくようになってしまった。
こんな似ても似つかぬ二人だが、一つだけ共通点がある。中国語を勉強していることだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZsFApxMqYWM&vl=ja
彼女は努力の人なのだと思う。多忙だろうに、1年間の勉強でこんな綺麗に発音できるのはすごいよ。(特に"湯"がちゃんと"-ang"になっているのが很好)
しかも始めた動機が「西安の料理がめちゃ旨かったから」で、将来の夢は「湖南省のテレビに出ること」っていうガチぶりがまたいいよね。
(営業目的で雨後のタケノコのように微信を開設するAV女優とは大違いだ。蛇足失礼)
もう勝手に落ち込むのはやめた!