はてなキーワード: 安室奈美恵とは
平成8年に、NINTENDO64でマリオカートで遊んでいた30代40代の若者が存在し、次に、わたくしが知っている事実で、平成9年ごろは、チャットとか、女性にあっては自動車で
山の中に出て行って自由性交などをして遊んでいたものがかなりいたということを知っております。現在難しいのはそういうことをしていた人がどこに住んでいてどうなっていて誰であるかということを
ですね、具現化といいますか、照らし出す技術がないのであります、現在、この社会に存在しているどの道具を想定しても、それを用いることで、そういうことをしていた人の実体そのものを
特に私の場合ですと昔から焼き肉やラーメンを食べるような人でしたが10工に行ってから食べなくなったので死んでいると思いますが、要するに、NINTENDO64で遊んでいた人も
色々な人というか、特に延岡市に住んでいる人で、そういうことをしていた人は既に自宅で亡くなっている可能性が高いが、それを暴き出して現場を写真撮影し、平成8年に安室奈美恵や
小室哲哉で騒いでいた若者が既にこの世に存在していないことに関し、これを確定させる技術が、平成26年からこの10年間、存在していなかった。
えーとですね、キッチンオリジンって私が東京大学法学部で勉強していた平成17年から駒込に存していましたので、何を食べていたかというと当時売っていたのはとんとろ弁当とか
おでんくらいしかなかったのではないか、他に弁当もあったような気がするがもう覚えてない。その時代は警察官に対する世間のいじめが残酷だったので後で写真を見たらその時代にも
警察官はいたらしいんですけどね、凄まじい悪人であると、 あの美容悪魔の久美さんにしても、平成8年だか、きよ子が生きていて晴生とこうすけと上京してなんていう名前のマンションに
住んでるかは知りませんがとにかく晴生の兄弟の、秀行で何回も名前を変えていて、秀行か英行か、秀将か分からないんだけど平成6年に女が生まれたときはアパートに住んでいてそれから
引っ越したのですが私が平成8年に千葉の遊園地にいったときにその久美さんが何をしていたかというとそこのマンションで安室奈美恵とかを流しまくりでノリノリというか、反復横跳びしろよ
おらあみたいな、怒るよみたいな、あと、焼き肉とかもやっていて普通に食べていた時代もあったと思う。井上修二は90才で死んだ母親がいた頃はなべをしていたんですがその母親が亡くなって
じゃあ33歳のときには何を食べていたのかというときに井上修二って英語教員なんだけど男性巡査みたいな感じでなんかじゃあ33歳のときに何を食っていたんだよみたいな。
私の祖母は91才になりますが延岡市のとみやまで、注文弁当を食べているような感じだと思いますが、敬一は、マックスバリューで、マーボー丼等を買ってきて食べていた形跡がありますね。
さすがの悪人でもこういうサービス精神っていうんですかには負けるところがあって誰がそういうのを食べてるのかは分かりませんが、前橋地検だと拘留者にはマーボー弁当が出ますが、検察官の
黒羽刑務所は第7サティアンのようなところだった。麻原彰晃が、宙に浮いた、というものをしていた時代があったが、わたくしが黒羽刑務所にいたときは無限降下法を自分で思いついた。
無限降下法というのは一般に説明が付加されていないが非常に驚愕的な(きれいな)論法であり、ネットにはそういうことは絶対に書いていない。黒羽にいた俺だけが知っていることでもある。
小池百合子や石村智が裁決書や判決書をなすときに、そこになんていうんですか、法律の中でも、安室奈美恵的な、特別な技術というのですか、そういう天才の事務次官でないと
案を出せないような立法技術などがどれであるかは分からない。小池百合子が書いた裁決はいかんながら魅力的な技術などが含まれているようには思えないし、それを読むだに検討する
意欲も何もわかない。組み合わせ論の超難問は、 alignedというclaimをしてから、induction and contradictionをやることで結論が出てくるもので非常に難しくて何が書いてあるのか
ちっとも分からない。
わたくしが東京大学法学部に進学したのは、学歴へのあこがれとかそういうものの塊だったので色々な要素がありましたが、東大法に進学しているという事実自体が驚愕なので、なんで
驚愕するかというと、そのもの自体の美しさというかそれまでに注がれた努力とか着想とかやったことですかね、美しさもまたそこから演繹されているらしいですが。
法学部というときの、法っていうのがですね、やはり実定法にしても、自然法にしても、法則だから、更に、法解釈学ってたしかにジジイの学問ですが、技術学とか色々なものが総合されているらしい
のでまあ、法学部というだけでかっこいいので、ちゃんと勉強していったわけですが
佐藤っていうのは平成19年に逃げていたハーバードから帰ってきてそれからそこにおる奴なんですが、こいつだけは許さないので
あとですね、 無限降下法って、 帰納法と背理法がからんでいる特別な奴というか、世が世なら、 安室奈美恵みたいな、なんで社会にそんなやつおるんみたいな感じのめったにない
技術というんですかね
フェルマー予想の問題は、 最初は、3,4に対してはこれが適用出来たのだが、5以上になると汚い証明しかないか証明がないということで、きれいにやってるかやってないかでいうと、
きれいではないから、黒羽刑務所での作業ってどんな感じだったかというと、運動会があって、3班の人が驚いて盛り上がって、しかし10工場に戻ると、もうそれ以上のものはないから、
運動会であったことはなかったことにしてすぐに作業に戻っていましたね、あれは驚愕だった
板橋区は、イタバシクと5年以上にわたり板橋区役所の着想により印字され、板橋区役所の区長は、平成18年からずっと、坂本健で、H19年に放火された。坂本健は行政文書作成の
エキスパートというだけで、板橋区役所は、枯れた安室奈美恵のような法規課の職員といった感じで、GLAYのTERUのような職員もいるが、偽物。5年前から、苦役所苦役所と言われ、
特に一階の区政情報課は、くせー情報課と言われ誰も近づかない。職員も自演者が多く声が枯れていて必死。自殺者の巣窟か?駐輪場には臭いオヤジがいてたまらないし、区役所前には、
平成の牛丼屋の着想で取り囲まれているが、最近は食べる者がいない。コンビニには、まんこが濡れている女性のマンガなどが平然置いてありそれにより発狂か?100メートル先に板橋
警察署があるが発狂者が多い。シムラエフは 城戸、死にきれないなどの言動あるも、寝ている間に切りかかってくる、蓮根のどこかに住んでいると思うが赤塚に移動したと言っている、
中谷は、こんな世の中は嫌だといった霊が漂う。 シムラエフは昭和43年創設、平成5年に都市UR機構内移転したといっているが、平成17年以前の記録も、それ以降の記録も何も残っていない
健康管理士、氏名不詳?完全にきちがい 最近の係長は、山口から、似杉(にすぎ)になっているが、みくもがCWの時代があり、きもすぎとか、SALUS(さらす)と言われた時期が長かった
健康管理士は現在では鳥人間の数学の先生といった風貌で、10年前撮影写真はブサイクなので、自身で、こんな私に・・・などの言動があったがキチガイ。
飯沼病院、2chでわるぬまと言われて、立野先生は、職員から死んだと言われ、荒川河川敷に自転車で出てくる。令和元年は、小橋輝彦医師がいて、わるぬまは腐っている、惨事だから
せん妄をとるからロナセンといったら要らないといった、立野からは、薬殺するなどの言動があった、黒羽のことは知っているが、わるぬまの誰もそのことには触れない、デスクは自演が多く、3年前は、
デリヘルのような感じだったが、数か月前に行ったら怪しいオヤジが座っていた、H30年7月18日、杉浦医師、顔はみなかった、不可能といっていたが何を言ってるか分からない、
薄井真由子と同じ
90年代アイドル、小室哲哉にプロデュースされた篠原涼子や鈴木あみ、観月ありさ、内田有紀とか、
その篠原涼子がいた東京パフォーマンスドールとか、あと乙女塾系(CoCo、ribbon、Qlair)もがんばってたし、(もちろん広末も)
80年代後半に始まったバンドブームから90年代前半のビーイングブームあたりまでは音楽的には完全にアイドルは斜陽だったな。
バンドブームと並行して永井真理子とか鈴木彩子とか遊佐未森とか歌がうまい女性がたくさん出てきて、
ていうかその辺はWikipedia「GiRLPOP」 https://ja.wikipedia.org/wiki/GiRLPOP に全部書いてあったけど
SPEEDなんかも安室奈美恵(とスーパーモンキーズ)の流れを受けて歌とダンスが上手いという売り出し方だったし、
世は大アイドル時代!
三次元も二次元も2.5次元も、アニメも漫画も、日本も外国もアイドルが売れまくり!
ってのが現状じゃん。
オタクなのにアイドル嫌いなのって生き辛そう、三次元がダメなのはともかく二次元アイドルは大体の人が好きでしょ、ってのが今の世の中であり、実際そのように売れてると思う。
だが、俺の記憶では、二次元オタクは、二次元・三次元問わずアイドル文化と距離がある方が当然という頃があった。
世間では小室ファミリーとモー娘。と沖縄アクターズスクールとV系の嵐が吹き荒れていた。
TVやクラスのカースト上位たちがそれらでキャイキャイ言っているのを、俺や俺の周囲のオタクはケッと思ってみていた。
俺たちの中で広末涼子が話題に出たことはなく、レイとアスカの話をしていた。安室奈美恵の話はごくたまにで、アムロの話をしている方が多かった(でもスパロボ知識。当然機種は初代プレステ)。
数歳年上のアムラーとかコギャルのお姉さんたちは、萌え属性なんかじゃなく怖かった。そう、かつてはオタクはギャルを怖がっていた。
あの頃、華々しいアイドル文化は、俺たちオタク(今でいう陰キャ)をキモがる側の文化であり、敵だった。
声優は、雑音まじりの文化放送で聞くことはできても顔すら知らなかったし、それをアイドル的におっかけてる奴は、多分都会にいて、オタクの中でも変な奴と思っていた。
この、「アイドルは俺たちに寄り添う存在ではなく、スクールカースト上位をさらに統括するスーパークイーンビー」という感覚は、成人してからも続いた。
初期アイマスはDLCがよく売れたらしいが、一方でアイドルというジャンルは、当時二十歳前後のオタクにはあまりウケが良くなかったと思う。
折しも黎明期のニコニコで三大ジャンルになったものの、感染力がよわいというか、主にジャンルの内側同士で生産・閲覧されている雰囲気が東方とボカロに比べれば強かった。
更に同時期に誕生したAKBだが、AKBの嫌われ方は、二次元オタクのアイドル嫌い(特に三次元アイドル嫌い)を象徴していた。
その叩き方が悪辣だったとか、逆にAKB側も売り込みすぎな面があったとかまあ細部は色々あるが、オタクの中に「アイドル文化は俺らオタクの味方じゃなく、陽キャの味方」という意識はあったのは間違いない……はずだ。
別にアイドル物じゃなくていいだろというものがアイドル要素を入れるし、アイドル作品ヒットしすぎだろと思っても次もアイドル作品がヒットしている。
そうだ、それを書き忘れてた。
タイトルで「僅かな年代」としたのはこれを念頭においてたから。
どうも上の世代のオタクはおニャン子だか戸川純だかでアイドルが好きだったらしい。リン・ミンメイに盛り上がったりな。
ミンメイやランカやΔの人たちの露骨なアイドルっぽさに対して、マクロス7が男voで一応ロックバンドなことや、マクロスプラスのシャロンのディーヴァというかほぼ妖怪みたいな描写という異色さも時代の影響なのかね。そもそもマクロス自体、7~F(95~08)の時期は空白に近そうだし。俺はマクロス系を全然リアタイしてないから空気感よくわからんけど、とりあえずシェリルは好きでTV版ランカは性に合わない。
80年代半ば生まれで今三十代半ばというという僅かな世代のオタクだけが、物心がつき学校に通いだす90年代にアイドル文化と対立しており、ついでに仮面ライダーやウルトラマンもテレビでやっていなくて、ガンダムもなんか下火で、あとGBの初代ポケモンは流行ったがその後PSの爆売れのために任天堂よりソニーに思い入れがあるetcetc、上のオタクとも下のオタクとも細かなギャップを感じることが多い……というのが発想元だったのに、肝心のそれを書き忘れてた。
この3つのどれかをやれば、どんな問題行動や不祥事を隠していても文春砲の餌食になることはなくなるよ!
文春は文藝春秋社の事業の1つでしかない。文春砲の資金源は作家やライターの人達が書いた本の売上だ。テレビマスコミがジャニー喜多川の性接待を報道できなかったのと同じように、文春砲は作家やライターの不祥事を取扱うことが出来ない。某百田とかは本来なら文春砲を10回食らってもおかしくないが皆無なのは彼が作家で文春文庫から本を出してるからだ。
「原色美女図鑑」というグラビアコーナーがある。近年はこれの男優版「原色美男図鑑」もある。これに出演した芸能人が事後に文春砲を食らった例はない。
ジャニーズには厳しい文春砲が手を出せない芸能事務所がいくつかある。うち明らかなのは観月ありさ等がいるライジングプロダクションだ。
例えば安室奈美恵の独立騒動時の文春砲は安室批判に終始し、上原多香子の不倫+元旦那の自殺騒動においては、各メディアがこぞって報道する中、文春だけは最後まで一切扱わなかった。
極めつけは今井絵理子議員の交際相手が売春宿を経営している疑惑が出てきた時。文春は今井を擁護するための単独インタビュー記事を出し、その後今井が既婚者と不倫していたことが判明した際は民進党(当時)の山尾志桜里の不倫疑惑を報道するというカウンター型文春砲を放っていた。
どういう利害関係があるのかは分からないが、文春砲は特定の芸能事務所に極めて偏った使われ方をしている。
ジャニー喜多川の性接待問題を機に「マスコミはどうしようもない」論が吹き出してるが、一般マスコミのタブーがジャニーズにあるのと同じく、文春砲にもタブーがある。利害関係がある先には打てない。
仮にライジングプロダクションの中で性接待問題があったら、それを暴露するのは文春以外のメディアになる。その問題を機に事務所を退所して問題暴露する芸能人が居たら、文春砲はその人に向かって放たれる。
いくつかツッコミがあったので補足しておく。
上野千鶴子が文春砲食らった件については、この際に文春と縁が切れていたこともセットで判明している。上野が最後に文藝春秋から出版してから期間も空いている。縁が切れ、利害関係の外に行ったタイミングで文春砲が放たれたという意味では安室奈美恵や西内まりやの独立騒動時に独立した側を攻撃したのと同じ構図で、むしろ「文春砲あるある」である。
ISSAについては、当時のダパンプがほぼ死に体でISSAの行動もかなり問題になっていた。むしろ事務所的には文春砲を打たれたほうが良かった状況であり、事務所から文春側にタレコミがあった可能性もある。
三浦瑠麗については、むしろ文春と三浦瑠麗がタッグを組んで記事を作っているように見える。そうでなければ独占インタビューなんかやらない。「渦中の人に独占インタビュー」の事例は今井絵理子の交際相手売春宿経営問題でもあった。何らかの別の目的があると思われる。
そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した
それは約10年前、ジャニー喜多川が週刊文春の「元ジャニ」の告白記事を訴え、裁判沙汰になった時のこと
そこで元ジャニは、ジャニー喜多川による同性愛行為などを暴露し、それが争点の一つになったのだが、
裁判の過程で、ジャニー側は同性愛行為があった事実を認定した。これはwikipediaにも載っている
つまり、裁判によって事務所の上下関係を利用した同性によるセクハラ行為が発生しているということが白日の元に晒されたのだ。
その時に何が起こっていたのか。
ここで少し、話を脱線する。
DA PUMPというグループがいますね。彼等がデビューした時にも真っ先に恐れたのはジャニーズ側からの圧力による「つぶし」だった
そこで、彼等の所属事務所ライジングの平は徹底的な「棲み分け」を提案し、共演は絶対にしないことを条件にした。
それによって彼等や後続の男性グループはジャニーズが出演する番組、例えば毎週ジャニーズ枠があるMステには出演できないが、
例えば、ダウンタウン司会のHEY!HEY!HEY!などは、ジャニーズがダウンタウンと接触することに拒否感があったのか
また安室奈美恵などを通してライジングとの関係が良好だったためか
その裁判が起こるまでは
この判決後、突然HEY!HEY!HEY!は路線を変更
今週はV6、次はキンキキッズ、次はKAT-TUNと堰を切ったように相次いでゲスト出演し
しかもやけに自分たちとジャニー喜多川氏との親しいエピソードを語り、
いかにジャニー喜多川が優れた指導者で、自分たちが強力な信頼関係を作っているかというトークをしていた。
明らかにこの時、この大量のバーター出演と引き換えに、何らかの「箝口令」が敷かれたと勘ぐっても不自然ではないと思う
これはフジだけではなく、他の音楽番組でもこの時期に散見された光景だった。
(ちなみに、この時割を食ったのがライジングのDA PUMPの弟分として売り出していたw-indsで、
この時期を境にほとんど出演する地上波の音楽番組が消滅してしまい、彼等は結果、海外市場へ向けたシフトチェンジを余儀なくされた。)
これだけなら、昨日の会見でも見た「事務所の力関係によるパワハラ」という、
まあ決して気分の良いものではないが、業界という特殊な環境のルールで行われた一つの事例として済んだだろう
そんなジャニーズたちが、上司にパワハラされているのを知った彼女たちがどうしたのかというと
なにもしなかった。
当時も2ちゃんなどでこれらの話題が挙がることは多々あったのだが、そのときのジャニファンの回答に度肝を抜いた
「あんまり騒がないで。そんな事を言って、問題が大きくなって、ジャニーズの彼等がテレビに出れなくなったらあなた達責任とれるの」
彼女たちは「自分たちがジャニーズを見れなくなる」という理由から、彼等のセクハラ、パワハラを黙認したのだ。