はてなキーワード: 南ことりとは
ラブライブでも思ったんだけど
そうする事によってはじめて、悲劇を哀しめるのね
それをね
結果を表現する「ための」脚本と受け取れる程、ある種唐突に悲劇を始めるんだよ
凄い理不尽に思えるんよ
・μ'sのピンチ
・それを乗り越えよう
ずっと夢見てた事への入手困難なチケット(留学)を手に入れた友人の人生よりラブライブ出場が大事なわけ?
そこを描くなら、留学を見送るシーンじゃね?
あのエピソードはファンからも「それ必要だった?」って言われてる
こういう、問題→暗雲→解決というカタルシス演出のために問題をキャラに押し付けるから炎上するのよ
早見沙織:「魔法少女まどか☆マギカ」(鹿目まどか役)、 「ラブライブ!」(南ことり役)
花澤香菜:「魔法少女まどか☆マギカ」(美樹さやか役)、 「俺物語!!」(小野寺小咲役)
悠木碧:「鬼滅の刃」(竈門炭治郎役)、 「ソードアート・オンライン」(湯浅美咲役)
水瀬いのり:「ご注文はうさぎですか?」(保登モカ役)、 「Re:ゼロから始める異世界生活」(レム役)
佐倉綾音:「けいおん!」(秋山澪役)、 「聲の形」(西宮硝子役)
内田真礼:「魔法科高校の劣等生」(司波深雪役)、 「ハイスクール・フリート」(響良牙役)
高橋李依:「ご注文はうさぎですか?」(桐間紗路役)、 「ラブライブ!サンシャイン!!」(桜内梨子役)
徳井青空:「けいおん!」(平沢唯役)、 「アイドルマスターシンデレラガールズ」(緒方智絵里役)
上坂すみれ:「アイドルマスターシンデレラガールズ」(百瀬莉緒役)、 「ご注文はうさぎですか?」(ココア役)
小倉唯:「中二病でも恋がしたい!」(小鳥遊六花役)、 「ストライク・ザ・ブラッド」(沙音役)
これらは代表的な作品であり、彼女たちが出演するアニメやゲームは非常に多岐にわたります。
ChatGPT、何でこんなに全部間違えているんだろう。
逆に不思議
3羽揃えば南ことり(・8・)
2020年3月3日 ビックカメラ.comにて予約注文を無断キャンセルされました。
キャンセルされたのはバンダイから発売されるフィギュア「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ」です。
仮面ライダーシリーズを観始めたのもオーズからでそれ以降のシリーズは通して視聴していますが、それ以前のシリーズはYoutubeの東映チャンネルで配信されたシリーズで気になった物を観る程度です。所謂にわかファンというやつです。
それでもオーズは仮面ライダーを視聴するきっかけとなった大好きな番組でタジャドルコンボはお気に入りのフォームの一つです。
仮面ライダー(オーズ)ファンの中でもタジャドルコンボは人気があり最終回のアンクが自身のコアメダルを映司に託す展開に胸が熱くなった方も多いでしょう。
ライダー玩具も沢山コレクションしている訳ではありません。好きなライダーのCSMドライバーを購入したり、Figuartsも欲しいと思った物を時々購入している程度です。
そんな私も真骨彫のタジャドルの情報(画像)を見た時は「絶対欲しい!」と思いました。
しかし販売方法は一般店頭予約・・・数に限りがあるということです。
真骨彫シリーズに限った話では無いですが、子供やコレクターに人気のある玩具は転売屋の商材としてよく狙われます。
そういった人気の玩具はネット予約だと予約開始1分足らずで完売することもあります。
ネット上では争奪戦になることが予想されており私も覚悟しました。
人気商品の予約はこれが初めてでは無くできる限りの準備をしておこうと、購入候補のいくつかのネットショップに予めログインしておき16時を待ちました。(会社のPCでこっそりやりました)
ビックカメラ.comにて商品をカートに入れて決済しようとしますがやはり混雑している為中々進みません・・・。
見切りをつけて別のショップで購入しようと思った矢先に購入完了の画面が!
心底ホッとして注文完了メールを確認した後にブラウザで開いていたショップのタブを閉じました。
複数買いは必要ありません。複数欲しくなる気持ちは分からなくはないですが、1つあれば十分です。
翌日3月3日 15:02。ビックカメラからメールが届いていました。
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ビックカメラをご利用いただき、ありがとうございます。
注文商品のキャンセル手続きを行わせて頂きました事をご連絡いたします。
===================================================================
血の気が引きました。
キャンセルされたのは3月2日の16:01注文の商品、つまり真骨彫タジャドルです。
サポートセンター「お客様自身でキャンセルした訳でなく勝手にキャンセルされたということですね。調べて折り返し連絡いたします。」
きっと何かの間違いだ、キャンセルは取り消されるだろう・・・そう思ってました。
サポートセンター「お客様の登録情報や購入履歴を参照して判断しキャンセルさせて頂きました。」
私「キャンセルされる意味が分かりません。キャンセルされた理由を教えて下さい。」
サポートセンター「これ以上お答えすることはできません。利用規約にも記載されています。」
こんなやり取りを何度も繰り返しました。納得できる回答を得られないので当然でしょう。
そのやり取りの中でいくつかの回答が得られました。
・氏名や住所等の情報に偽りがある為のキャンセルではない(登録情報を見直しましたが全て正しく情報が登録されていました)
・特定地域への発売を制限するものではない(私は両親共に日本人の日本生まれ日本国籍持ちで日本在住の純粋な日本人です)
ビックカメラ系列の店舗で複数予約していたり、自動購入ツールを使用すると購入がキャンセルされる場合があるとのこと。
両方共私に当てはまりません。会員情報や通信ログを調べてもそういった事実は出てこない無いと言い切れます。
ではなぜキャンセルされたのか?
そういえばサポートセンターは「購入履歴を参照して判断しキャンセル」とも言っていました。
2019年 Figure-riseLABO ラブライブ! 南ことり
2019年 PS4専用ワイヤレスコントローラー [DUALSHOCK4]
2018年 1/7 ラブライブ!サンシャイン!! 国木田花丸 制服Ver.
それ以前には2015~2017年に実店舗でPCサプライの購入履歴が数点あるだけでした。
頻繁にショップを利用しないと予約の優先順位を下げられたりするのでしょうか?それとも過去に真骨彫及び仮面ライダーの玩具を購入していないと駄目とか?
ビックカメラはポイント分他のショップよりお得だったりするので予約競争率が高く過去に何度か予約に失敗したことがあります。
同じような方や新規でアカウントを作って購入履歴の無い方もキャンセルされたのでしょうか?
アカウントへの不正アクセスによるキャンセルは無いでしょう。ビックカメラのサポートセンターがキャンセルしたと言っているのですから。
仕事場から予約したのが関係している?一般光回線で普通のWindows10PCです。自宅から予約しているのと何も変わりません(就業規則的には問題有ですが)。
サポートセンターの対応は私に明らかな非があるような物言いでした。
改めて言いますが、私は不正行為に手を染めず正規の手段で商品を予約しました。
にも拘わらず予約を無断で、理由の説明も無くキャンセルされたのです。
大企業特有の融通が利かない、と言うべきか一度決まった事を絶対に覆さない様な対応に私はビックカメラからの購入を諦めました。
こんな散々な対応をされて今後もビックカメラで商品を購入する訳がありません。
貯まっていたポイントを消化してビックカメラのアカウントは削除します。
まさかポイントの使用すらキャンセルされないでしょうね・・・。
当然他のネットショップの予約は終了しており、行ける範囲のお店に確認しましたが予約は行っておらず当日発売のみとのことでした。
始めからビックカメラで予約に失敗していれば他のショップで予約できていた可能性はありますが後の祭りです。
転売屋から購入する気など更々無いので当日朝から並ぶしか方法はありません。競争率が低いことを祈るばかりです。
予約できて一安心していた所を勝手にキャンセルされたショックは大きいですが、にわかファンなのが幸いしてかメンタルブレイクはしていません。
フルコンプ目指している方がこんな目に合ったら絶望してファントムを生み出してそうです。
長々とビックカメラについて書きましたが根本的な問題はバンダイの商品予約方法や供給量の問題であったり、ネットオークションでの転売が横行している事にあります。
バンダイは増産決定やその告知を早急にすべきですし、商品を転売目的で大量購入し定価の何倍もするような値段で出品する行為は法規制されるべきです。
マスクやトイレットペーパーといい転売屋は一度痛い目に合わないといけませんね。というか転売屋は一人残らず死滅して下さい。来世は寄生虫がお似合いです。
怒りのような悲しみのような複雑な心境で何か形に残しておこうと思って拙い文章で書き記しましたがこんなこともあるんだなぁ程度に思って下さい。
俺はμ'sの頃からラブライブ!が好きで追っていて、ファイナルライブも現地で見届けて、サンシャイン!!、つまりAqoursへはアニメから入った身だ。
だけどμ'sも今も好きだし、Aqoursも好きで、現在全力で追っている最中。
増田を読んでなんとなく思ったことをつらつらと書き連ねたい。
まず、ラブライブ!サンシャイン!!、そしてAqoursそのものは「μ'sへの憧れ」が原動力となって生まれているストーリーでありユニットだ。
これは前提として存在している。(だからといってAqoursを好きな人がμ'sを好きでいなくてはいけないとは全く思わない)
更に言うなら、3次元のμ'sがファイナルライブを終え、新規展開が一切なくなった途端にAqoursの活動が始まったものだから、「Aqours(ならびにサンシャイン!!そのもの)がなければμ'sの活動が続いていたのでは」と考える人もいるし、
「Aqoursがμ'sの功績を奪って活動をしている」という考え方をする人もいる。まあこの辺はどうにもならない……と思う。
所謂2作品目、2代目のコンテンツ、しかもアイドルものにつきまとうどうしようもないものだと思う。
(だけど比較や懐古はともかくそこからAqoursあるいはμ'sの悪口を言うのは本当にやめてほしい、同じ作品のファンとしてただ悲しい)
で、「μ'sの頃はキャラと声優がリンクしていた」点について。
あの頃も全力で追っていた身として、そういうふうに感じることは確かにあった。
だが、正確に言うと、「現実の状況と2次元で作られているストーリーが重なる部分があった」「声優が各々の担当キャラと自分なりの向き合い方を築きあげていた」だ。
前者について。
最初は無名だったラブライブ!というコンテンツそのものが、アニメ化され、ライブを重ね、展開を広げていくうちにどんどん人気が出ていく、所謂王道のサクセスストーリーが現実で起こっていた。
それがアニメ内で作られていた物語、「最初のライブでは一人しか見に来なかったのに、どんどん成長し、大きくなり、最後にはラブライブ!優勝を成し遂げた」と重なっていった。
これは特に劇場版が顕著で、「μ'sに解散して欲しくないと願う周囲」「限られた時間の中で輝くスクールアイドルが好きだからこそ、μ'sは解散を決める」という2次元の物語が、まさしくファイナルライブを迎えようとしていた現実とリンクしていた。
そして後者について。
正直に言えばμ'sの頃は声優はそこまで追っておらず、情報が足らないところもある。
だが、2次元のμ'sと3次元のμ's、全員が全員同じように「キャラと声優がリンク」していたというわけじゃない。
少なくとも自分が知る範囲では、南ことり役の内田彩さんは「ことりになりたい」と考えて、ライブステージでは髪色をことりと同じに染め、髪型もそっくりにし、ステージ上での動作を徹底的に「かわいい」ものにしようとしていたと思う。
しかし絢瀬絵里役の南條愛乃さんは「自分はどうやっても自分。絵里にはなれない」とファイナルライブ後にラジオで語っていた。そして「だからこそ、絵里の魅力を引き出したい、引き出せると思った」とも。(このあたり記憶が曖昧なので捉えている意味が違っていたらすまん)
μ'sの声優は一人一人、自分の担当キャラとの向き合い方は異なっていた。当たり前だ。全員異なる人間だし。
だが共通して真摯に向き合い、6年間の活動で答えを出し、それが最後の最後、ファイナルライブで昇華された。俺はそう感じた。
「キャラと声優がリンク」すること、それについての現状のAqoursについて。
少なくともキャラ=声優ではない。だがそれは担当キャラとの向き合い方を模索している時のμ'sもそうだった。キャラと声優の関係によってはファイナルライブの時点でもだ。
俺としては、「キャラと声優がリンク」……というより、「キャラと声優がお互いに影響を与え、お互いに成長していく」ことはラブライブ!の特徴で、醍醐味だと思う。
だがAqoursは今年の6/30の時点で結成2周年。それも1stワンマンライブを約半年前に終えて、現在2ndツアーの真っ最中。そしてアニメ2期を控えた状態だ。
まだまだ時間はあるのだし、個人的にはむしろこれからなんじゃないかと思う。
少しずつ、Aqoursの各個人ならではのペースでキャラと向き合い、答えを少しずつ出していって欲しい。
そしてその過程を応援しながら見守って、いつか立派な「答え」をこの目で見届けることができたなら、きっとそれがきっと「ファン冥利に尽きる」ということだと思う。
日本の深夜に流れる萌えアニメの日常パートに使えるほど3DCGの技術は高くない。
実行すればスクールガールストライカーズのCMのようなものを見て萌え続けることを強いられるだろう。
日常シーンで3DCGが導入されない訳
カートゥーンレンダリングの違和感が未だ拭い去れないからでは?
カートゥーンレンダリングというのは、モデルをレンダリングする際に陰影を潰してフラットに仕上げることである。
これにより3DCG特有の光沢感をなくし、旧来の2Dアニメの風合いにぐっと近づけることができる。
しかしフィギュアを作る感覚でモデリングをしてアニメ調にレンダリングしてしまえば、
普段アニメを見ている僕たちが違和感を持たないものができるわけではない。
ベルセルクやgdgd妖精's、シドニアといった作品は素晴らしいが、
談笑している南ことりや渋谷凛を眺めるような感覚を持って鑑賞することは難しい。
ダンスや戦闘といった動きの激しいシーンならそこまで気にならなくても
なぜならカートゥーンや日本のアニメは立体物を写実的に描写しているわけではなく、
平面的な動きの面白さの追求や漫画的表現の導入の末に確立された表現スタイルに則っているからだ。
カートゥーンレンダリングを経て普通のアニメに見えるような逆算が必要なのだが、
1話25分のアニメをフルで毎週1本量産できるほどノウハウが確立されていないのではないだろうか。
些細な人間の仕草を再現することはかなり困難だからでは?
「不気味の谷」という言葉があるが、それは3DCGアニメーションにも言えて、
機械的に肘を30度に曲げて・・・というようにモーションをつけたり、
シミュレーションを導入したりしても、なかなか手描きのアニメのようにはならない。
なんというかキビキビ&ヌルヌルしすぎた動きになってしまうのだ。
ピクサーや白組が手がけるような、多大な予算を組んで年単位で作る劇映画ならば、
数千万単位で発案から放送開始まで1年もないようなテレビアニメではそんなことできない。
モーションキャプチャを採用するにしても設備はなかなかないし、アクターへのギャラやスタジオ代も馬鹿にならない上、
モーションキャプチャになれたアニメーターは少ない。
そうしたところで細やかな修正はやはり必要で手間がかかることには変わりない。
そこのところダンスシーンなら動きがある程度決まっているため、アニメーションもそこまで難しくないし
モーションキャプチャにもなんとか予算を割くことができる。
要は僕らが無邪気に「〇〇かわいい」っていっていられるようなアニメを量産できるレベルに今の3DCGアニメーションのレベルは達していないということだ。
これは技術的なことではなくて経験値の問題だと思うので、時間をかけてフロンティア精神ある人々が失敗を恐れず挑戦していくしかないのかも。
そしてそこまで業界人がこぞって3DCGにかまけていられるほどの余裕はないし、
萌えアニメを本格的に作っていきたいという情熱ある3DCGスタジオの数は
よほどの理由がなければフルで3DCGにしようなんて企画は通らないのだろう。
じゃあなんで最近のアニメはダンスシーンに3DCGを使うようになったのかといえば、
それは3DCGでダンスを見せることは3DCG用いた他の描写より楽で、
逆に手描きでダンスシーンを手がけることは他よりもしんどいという合致があったからということと、
プリキュア諸々の女児アニメでの活用例やMMDの普及などにより
日本の3DCG業界内でダンス描写が妙に洗練されていった結果だと思う。