はてなキーワード: HMDとは
20ぐらいの第一子が近所で一人暮らししてるので、週5ぐらいで様子を見に行ってる(買い物頼まれたり、雑談相手として)
自由時間は家に引きこもってゲームしたり、漫画読んだりゲームしたりしてる
動画も見る
独身じゃなかったら、と考えると、
4LDKより広い家には住めてない
小さい書斎みたいなのはギリギリ得られるかもしれないが、今みたいに自由に、HMD&エアドールでの活動ができない
子が家を出たら部屋は空くかもしれないが
結婚してた時月3万とかだった
今も第一子に仕送り&第二子に仕送りしてるけど、合わせて20も行ってない
ローン引いて、なんだかんだしても、自分だけで使うわけにもいかないし、毎月使える金額は半減とかすると思うし、数年おきになんとなくでPC買い替えたりするのもできなくなりそう
真面目な話、奥さんと相性良ければ独身のメリットとかいう金とか時間なんて、奥さんと一緒に過ごすことで吹き飛ぶとは思う
実際そんな生活が楽しくてあまり一人で出ない妻帯者も(夫帯者)居るし、嫁(旦那)が帰ってこいとうるさいからと、不満述べてる人も居る
稼ぎがそこまで多くなくて、結婚相手見つからなかったので、すっぱい葡萄って言ってる人と、
VRChatエアプです。
ほぼTwitterだけ見てやった気になってる。HMD重いしダルいし。
美少女アバターを着るおじさん!?みたいなのは、VR黎明期みたいな時期に一瞬驚かれたけどキモがられながらスタンダードになった印象がある。
まあ分かる。
汝が男であるならば、家族を、仕事を、ローンをつまりあらゆる責任を背負っていけ。
仕事できない稼げない守るべき家庭も自分を縛るローンもない、そんなヒョロガリ野郎に価値なんてあるわけないのよ、男は。
というかそんな奴は男ではないわね。
かわいそうに。
だから男であることに耐えかねた者が背負わざる存在になりたがるというのはかなり理解できる。
そこで美少女。
美少女は背負わなくていい。
ただ可愛くそこに有りさえすればいい。
中身が空っぽだって、無力だって、可愛ければそれでいいんだよ。美少女というのはそういう価値を持つ存在だから。
かわいこぶるためにちいかわ族の肉体を得たモモンガとかが近いと思う。
あいつちょっとダルいけど可愛いからまあいっかってなるじゃん。
可愛く無害で、敵意を感じさせず警戒させない。だから人とも仲良くなりやすい。
こいつらが本当に分からん。
なに???
女に生まれて、背負う宿命を持たない者が、見た目だけ男を着るのに何の意味がある?
肩幅がデカかろうが、ヒゲが生えていようが、見た目がいくら力強かろうが、中身が背負わざる者である限りそんなのは絶対に男とは呼べないのよ。
背負わない中身が背負うかのような見た目を着るの、本当に虚しくないか?
インスタのわナンバー高級外車とか、飼い主の腕の中からギャン吠えするチワワとか、そういう虚勢そのものになっている自覚はあるか?
無力さを肯定される選択肢を捨てて、何も背負えず可愛くも男らしさもないただただ無力なヒョロガリポリゴン野郎を召喚する事の意味がわからない。
マジで何がしたいんだ。
アレは男ではなく女子供の方なので。
こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。
Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。
Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。
Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。
本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。
(フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)
とはいえ、あくまで比較の問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります。
いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。
(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)
ただ、実はHMDは主に技術的な課題を解決する目途が立たなかったことから、プロジェクタのような実空間に映像を投影する装置に一時期流行が移ったことがあります。
おそらく、国内で最も手軽に最先端の空間投影型のVRを体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリン:ファンタスティック・フライトでしょう。
(豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)
さて、その後徐々に技術的な課題が解決され、HMD型のVRは少しづつ実用化されたり、販売されるようになりました。
VRにはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかれます。
No.1の表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。
No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。
No.3の現実空間に情報を追加するのは、静止画ならプリクラ、動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。
No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究やパテントが飛び交うも実現が難しかったものです。
違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。
人間の五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。
たとえば、任天堂switchのリングフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。
しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラーの一種だ、と思われるのではないでしょうか。
同様に、新型コロナが流行ったころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間の情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。
と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。
MicrosoftがMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。
(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛)
Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置を安価に実現するには最適です。
HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています。
Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオで撮影した現実世界と仮想空間とを重ね合わせて見せています。
つまり、Apple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。
目的です。
Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。
HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています。産業用途、トレーニングや作業効率アップなど、空間に投影できるマニュアルとしての用途を押し出していますし実績もありました。
Vision Proは、MRとして現実世界に仮想のディスプレイを表示させることに特化しています。ディスプレイの品質を担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップでビデオシースルー処理をしています。
X(Twitter)の感想や使用感レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルーで現実世界を見ることが出来ています。
光学シースルーに匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプの上位互換になります。
そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。
現実世界に仮想のディスプレイを表示するというその目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。
Apple Vison Proは、現実世界に仮想のディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。
例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイで仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)
仮想空間のみが必要な場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。
HoloLensは、その性質上、専用のアプリやソフトウェアが必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアルを作成する必要がありました。
大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアルと無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。
そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。
ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。
また、業務用途においてはWindowsに対応していないため、会社で支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。
そのため、これはMacbook利用者のマルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。
真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneとApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います。
テレビ会議、メール、ブラウジングと動画視聴、主に文字が主体のコーディングや資料作成で仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。
結果、家族バレしても言い訳がきくものを通販で(引っ越し先は宅配BOXがないので主に実家置き配。サイズが大きいものや商品カテゴリでコンビニ受け取りができないものが多い。専用ショップだと営業所止めができることを後から知った)
アダルトショップに行ったついでに大きな店でHMDを買えばよかったのだが、荷物が多く、まずはお試しで近所の100均一などでスマホをセットするタイプの簡易版を買おうと思って売ってなくていまだに未購入。
先に買った、偽乳、エアドール、穴あき全身タイツ、ウィッグ(結局ウィッグはあまり使っていない。髪型が微妙なのとずれるのと。えあますくを買うときに再購入予定)と、可愛い下着だけでプレイが充実しまくっている。
優先順位でいえば、次は可愛い下着(白)。小さなアダルトショップではいかにもエロい系下着が多く、今持っているのは地雷系女子が来てそうなプリントの入った黒いタンクトップ系の合わせ上下。
ネコポス対応とかで下着を色々探してたら、ノンワイヤーに辿り着いて、ジュニア系の店で、匿名というかバレずに受け取れますというアピールを見てしまってうぁぁってなってちょっと保留してる。まさに自分向けサービスすぎて、いったん立ち止まってしまって勇気をチャージしている。
それと、前述のえあますく。全身タイツは脱ぎ着が面倒なので、割り切って上はピタッとした肌着、下もナチュラル系のタイツにベースしようと。で無地のえあますくにウィッグずれないようにセットして、顔はどうしようかと。いっそ紙粘土とかで自作するか。普通に実物大の写真張ったらどんな感じなんだろう……などなど
そこまで行ってVRAVの存在を思い出した。
VRAVもずっとちらついてはいて、すでにFANZAで安いときに買った作品などもあって、スマホにアプリ入れてみてみたらかなり良さそうで。
ただそうなると、エアドールを見ながらはできない。音声作品のほうがよいような気がしてきた。(だいたい向こうがいく時に合わせていけるぐらい早漏でずっとがまんしてるタイプなので)
ちょうど自分用パジャマ買う必要あって、どうせだからエアドールに着せても似合いそうなやつにしてみた。
足指はともかく、手がミトンタイプなので、綿入れたり手袋装着したりとかも浮かんでたのだけど、前ボタンの男性用パジャマ着せたら萌え袖になって、手袋どころか肩から先はギリギリ肌感出さなくてもよさそうだ
色々悩みは尽きない。
という記事が出ていた。
「Meta Quest Pro」というのはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の新作である。
日本で有名なところで言うと「Oculus Quest 2」があるが、
実は販売元のFaceBookがMetaに社名を変更した際に、OculusもMetaに変更されており
「Oculus Quest 2」は現在では「Meta Quest 2」となっている。
なので「Meta Quest Pro」は「Meta Quest 2(旧Oculus Quest 2)」の上位モデルと言うことが出来る。
で、だ。
HMDといえばやっぱりVRゲーム、VR表現との親和性が非常に高い。
と、なると
というタイトルを見ると、ははーん、流行りのVRAVって奴だなと思うじゃん?普通は思うじゃん。
すげー視聴につかれるという欠点はあるが、VRで見る大迫力のAVは他では代えられない魅力がある。
それをプロモデルである「Meta Quest Pro」で視聴するとどうなってしまうのか!って思うじゃん。
でもこれってA(オーディオ)V(ヴィジュアル)の話であってA(アダルト)V(ビデオ)の話じゃないのだ。
しらねええええええええええええええええええええええええええええええええ。
興味ねええええええええええええええええええええええええええええええ。
うるせええええええええええええええええええええええええええええ。
解散!
というかQuestでゲームしたり作業したりしてると思うことがあるんだけどな
そうそう。誰かの家に週1で集まるとかだとちょっと億劫だけど、HMDかぶるだけで「一緒に映画見てる」感が得られるのがいい。
あとは携帯とかに気を紛らわされることもほとんどない映画館に近い没入状態で見れるのと、笑ったりツッコミや感想入れながら見れるハイブリッドな感じがすごくよくて気に入ってる。
VRChatやってて、Trustedになった。そこそこやってる方ではあると思う。だからこそ気持ち悪い。
日本勢のフレンドとかはプラベにこもっては何もしたくないだの世界が嫌いだの嘆いている。
あたかも「自分はこんなに正しいんですよ~」みたいな感じで。でも別に社会はお前の保護者じゃない。どうせ死んでも世界には何にも影響なんてない。さっさと行動すりゃいいのにしない。で、挙句の果てに休職・退職?ふざけんな。いつまで守られてる気分でいるんだ?
VRChatだって直に終わる。その時お前はどうするんだ。幻想と心中でもするつもりか。現実見ろよ。HMDつけて酔って狂って「楽しい」なんて言ってもなんの薬にもなりゃしない。どうせ動かなきゃならない。
しかも、VRChatやってるやつらで輝いて見えるやつは全員リアルも充実してんだよ。お前だけだ。腐った現実からすがるようにしてインしてるやつは。
いいよな、VRChatは。そもそもVRゲーマー人口が少ないから、やってるってだけでアイデンティティ。さらにヘッドマウントディスプレイかぶれば理想だけを見てられるから。
でもさっき言ったとおり、いつかこんなところ終わらせなきゃなんないんだよ。これから輝くはずの現実を捨てて先のない仮想にすがるやつなんてもう居なくていい。死ぬなら勝手に一人で死ね。死ぬときくらいわがまま止めたらどうだ?
それでも生きたいなら、お前らに対する最終警告だ。いつかその薄荷ちゃんが皮にびっしり張り付いて離れなくなる前にLogoutしろ。アカウントを消せ。逃げろ。こんな前時代的で退廃的で救いようのないゴミの集いから。