2024-03-07

anond:20240307181505

敵対していた相手反省してその役目を負ったなろう作品を一つ、

作中の主人公本来ゲーム主人公を育てるためにその役目を負ったなろう作品を一つ知ってるけど、

どちらも作中のメイン時間帯は現代であり、過去世界に行くのは物語の大オチとしてだったし、

やるべきことをやるためにという感じで、余計なことをせずにぼんやり過ごそうってものではないな。

  

しろ後者運命としてそのような人生定義づけられていたからこそ、余計なことをせずにぼんやり過ごそうとするものの、

人や世界の関わりからその宿命を自ら受け入れて時を超えるって感じだったわ。

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