はてなキーワード: ソロとは
私はなんでも遅い。
朝起きてからベッドを出るまで1時間かかるし、出社してデスクに座ってもpcをつけるのに10分はかかる。暴力を振るわれたことに対して怒りの感情を覚えるのも何年かかかる。大学の頃の教科書の意味不明だった箇所が、最近通勤中にやっと意味がわかったりする。今持ってる情報を整理して、論理的に繋げて考えないと、行動や認知に移せない。
そんなだから、いつも協力してやる作業のボトルネックになってしまう。
思えば、小学生の頃もゲームが下手すぎて一緒にやってもらえず、中高の部活でも控えにもなれず6年間掃除をしていて、学部の頃の軽音サークルでも下手すぎて誰もバンドを組んでくれないままソロギターばかりやって卒業してしまった。いずれのコミュニティでも、集まればそれなりに話せるが、コミュニティ外で話すような友達はできなかった。
今の仕事のチームで、資格の関係で自分しかできない作業が自分のせいでボトルネックになっている。周りの目が辛い。
前任者だった私の後輩は私の半分の時間でやっていたそうだ。時間をかける代わりに、他の人のミスにも気付けるし、自分も決してミスしたことはないのだが、指摘されるのも気に触るらしい(しかし仕事なので指摘せざるを得ない)。
私ばかり残業していたので、私を除いたメンバーでよく飲みに行っていたようなのだが、休日にも私抜きで飲みをやっていることを知ってしまった。かなりのショックがあった。ってか、わたしは隣のデスクの先輩が結婚したことも知らなかった。人格的な原因もあるだろうが、こう何度も同じことが続くと本当に嫌になる。
発達障害なのだろうか?遅いといっても他部署に迷惑がかかるほどではない。困っていなければ障害とは言えないと医者に言われた。たしかに、仕事上ギリギリだが問題は生じていないのか…?プライベートな話をする人がいないのは困っているといっていいのだろうか?わからない
そして、最近仕事をして得たお金の使い道がないことに気づいてしまった。1人でどこに行っても何を食べても楽しくない。昔は楽しくなくても知識欲が勝っていたが、大体の娯楽を使い潰してしまった。人間はやはり社会性動物で、感情を共有しないと生きていけないのかもしれない。
528[名無し]さん(bin+cue).rar2019/05/30(木) 03:51:01.26ID:jcAIjQrW
昔はJKのモジャモジャに興奮してたもんだけど
児ポ禁止になってからはどっちかっていうとパイパン好きになったな
見ちゃいけないものを見たくなるんだよな
529[名無し]さん(bin+cue).rar2019/05/30(木) 05:08:02.32ID:8PLuYzaL>>532>>661
そこら中に拡散されまくっているのは除く 其の2
ちょっとツンとしてる丸顔の美女、おっぱいの形、大きさ、全体としてのスタイルで見ても完成されている。
シャワー室から出て歩くシーンでその洗練されたスタイルが一望出来る。
最近のすっぴん化物だらけの風呂盗撮と違い顔、スタイルで一流。94年の撮影なので画質は悪い。
20年程昔のヤラセ盗撮。だがシリーズ中このVol.1の最初の女優だけは一見の価値がある
KINGさんの盗撮の真髄でもそうだが何年昔だろうと美人は美人であるのを再認識させられる一品
湯船に浸かった時の輝き整った顔立ちはこんな美人の裸が観れていいの?と思える。
全身像でかなりの高スタイル。こんな美人で乳輪少し黒くて大きめ…興奮の種である。
VHSを所持していたが今更再生不能なのでネット漁ったら怪しいDVD屋発見w500円だったので購入w
手前の女が邪魔だが途中で移動、ソロ撮りが始まるも少しアングルとおっぱいの見え具合に難有。
顔、おっぱいの形、大きさ、乳首、全身像のバランス、去り際のお尻の形も含めTOPに食い込める
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/download/1557373707/
とりあえず見とけ
サイレントジェラシーって楽曲聴いててギターソロが滅茶苦茶かっこいいんだよな
でもなんか耳障りなのがあるんだ
その答えがようやく分かった、ボーカルだ
わざとらしいドラムもアレだけどメガデスやメタリカもこんなわざとらしいドラミングをするのでメタルバンドではお馴染みなんだろ
でもボーカルがその域に追いついてないんだ
確かにハイトーンで中々あんな高音を維持して歌うのは難しいのでレベルは高いと思う
でもあのボーカルのせいでせっかく楽曲というかギターソロが真面目に憧れる格好良さなのに全体を通して聴くと何となく下手に聞こえてしまうし
何なら耳障りだった。
フォーエバーラブだっけ?小泉元総理がこよなく愛してるあの曲だってボーカルちょっと邪魔だなと思えるよ
あの歌い方がダメなのかな
インペリテリのギターソロは全部同じに聴こえるってのと同じであのボーカルが歌うと全部同じに聴こえちゃう
多分そういう事なんだろうね
ボーカルいる?いやそれともボーカル代えた方が良いんじゃないかな
それでかなり変わると思う。イカ天出身のイロモノバンドの扱いを受けてたのはボーカルが微妙でかつビジュアル系の走りと称される位メイクきついからだったんじゃないかな
割とリベラルなはてなですら「国外だと流行ってる」とか「流行ってない」とか「漫画より凄い」だの「凄くない」だの意見が別れていた韓国の『ウェブトゥーン』ですが
一体何が起こったのか
まずは皆さんに質問です
これなんですが韓国ウェブトゥーンの大大大成功作品と言われているウェブトゥーンでして
最近A1でアニメを作ると発表がありまして、ここからもしかしたらウェブトゥーンの快進撃が始まるのか?とも思ったり…そんな時期が僕にもありました
んでこの「俺だけレベルアップ」なんですが、この度
…ええ、お亡くなりになられました ご冥福をお祈りします
(ソース:https://twitter.com/REDICE_STUDIO/status/1551469815411249152?t=j-Jcr5mwjvvK0FHb4iv_sg&s=19)
「代筆すれば?」って思う方もいるかもしれませんが、割とこの作品自体が頭空っぽで作画を楽しむタイプの縦読み漫画でしたんで いかんせん厳しいかと…
ただですね「ウェブトゥーンを引っ張ってきた作品が壊れたから業界全体が終わった」と言うつもりはありません
問題点はやはり「全然体調管理ができてない」ということにあります
こっちと違って単純に作る人の母数が違うんですよ
代わりがいない
それに上手くマーケティングにハマった作品がことごとく連載休止になるので…やはり週間少年漫画以上に現場が過酷なのかと
例えを挙げますと「俺だけレベルアップ」がアニメ化する以前のウェブトゥーンでうまーくアニメ化によるマーケティングがハマった作品に「神之塔」というのがあります
これも作者が長期休載してから全然復帰しないんですよ〜 アニメ化した旨味が受け取れてないんです
それと後続が全然育ってないんですよね〜…
redditでmanga板とかmanhwa板とか見るんですけど
昔よりかは傑作を産み出すペースが鈍化したジャンプでも全くマシなくらい新進気鋭の新作が現れない
ソロレベリングが1期2期とアニメをやってる間になんかいいのが育てばいいな〜って思ってたんですが…
それも厳しいですね
もちろん金持ちなことは前提。
このうちハイパーカーは何億もする上に生産台数希少につき、買うのは非現実的すぎるので除外。
となると、消去法でアストンマーチン乗るやつなんて、自分のこだわり以外に興味のない人間くらいじゃね?と思うわけ。
というか、アストンほどキモオタが似合うスーパーカーも他にないよなって感じるわ。
実際、ファンやマニアの間で今なお最高のアストンと言わしめるヴァンテージやヴォランテを見れば推して知るべしだろう。
この、若い頃のビル・ゲイツ(≒ヒッピーになりきれないオタクお坊っちゃま)とかが乗ってそうな雰囲気。
ぶっちゃけキモオタ陰キャの身なりであればあるほど似合いそう。
もちろん基本はソロで乗る。
万が一誰か助手席に乗せるにしても、それが奥さんや彼女であることは絶対になくて、まあ同好の士であるキモオタか、オーナー似でこれまた陰キャの兄弟くらい?
ブライアン・イーノはみなさんご存知の通り、ロックバンド「ロキシー・ミュージック」の元メンバーでソロ転向後は、アンビエント・ミュージック(環境音楽)を開拓した第一人者として知られているし、デヴィッド・ボウイのベルリン三部作の制作にも参加しているミュージシャンであり、視覚芸術のインスタレーションも作成しているアーティストだね。マックで女子高生が言っていたから、みんな知ってる。常識。
で、イーノ(マイフレンド)の展示だが、非常に印象的でして。京都信用金庫旧厚生センターという何やら歴史の趣を感じられる建物内に、複数階に渡って設置された音と映像、インスタレーションをじっくり楽しめる。どの展示も室内に椅子やソファが設置されており、寛ぎながら鑑賞することができる。視覚的な変化を楽しむ、という作品が多く、イーノがアンビエントを時間と空間の変化として捉え、変化の一形態としての音や映像といった落とし込みを行ったのかなとか。
音をメインとした展示では、ここのところ純粋に一枚のアルバムを聴くというリスニング行為から、すっかり遠ざかっていたんだな、ということを思わされる。真っ暗な室内に立ちすくんだ後、薄らと見えてきた椅子に座り、周りから聞こえてくるあらゆる音に圧倒されてゆく感覚。この人は、アンビエントミュージックだけの人ではなく、長いキャリアの作曲家であり音楽家なんだな、ということを実感する長尺の演奏曲。
そうして私の心の一部は、喜怒哀楽の隙間、言葉では形容しづらい感情・感覚を呼び起こす原初の音響の中、靴を脱いで展示スペースに上がると言う所作からわずかに思い起こされる、京都という地場の影響を受け、遠く海の向こう、空の向こうにあるかもしれない過去や未来と溶けあっていく……とかなんとか。
思ったよりも楽しめました。まる。
基本的に女であることそれ自体に価値があるとされてるけど、その価値を分解すると、女としての外見的魅力(ポケモンバトルみたいに「いい女を連れてることにより自尊心が満たされる」みたいなやつ)、セックス、あとはコミュニケーション(楽しさ、癒やし、承認が得られるなど)だよね。
理解のある彼くんをゲットできるのは、それらが一定レベル以上ある人たちで、そのへんに恵まれなければ弱者中の弱者ってことになってしまう。
で、おそらくそこで一番大切なのはコミュニケーション力というか、人慣れしてるかどうか。
たとえば、ひきこもり女子がネトゲで出会った彼くんに救済されるって話はよくあるけど、ネトゲ内でコミュニケーションできなければ出会いには至らないよね。
これ、案外誰にでもできることじゃないと思う。ゲームやっても基本的にソロ勢って人はたくさんいるじゃん。女なら誰でも知らない人と愛想よく話せるということはないし。
確かに女体持ちだと下心込みのアプローチは受けやすいけど、それに対して「怖くなって逃げる」「鍵かける」みたいなタイプも多いよ。
本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編2
『BEEP! メガドライブ』の後継誌『セガサターンマガジン』にも読者レースは引き継がれた。採点の出典は『サターンのゲームは世界いちぃぃぃ! サタマガ読者レース全記録』。
メガドラ時代に較べて全体的に採点がインフレ傾向にあることもあってかソフトの数がとにかく多い。
さきごろ第2弾の発売も発表されたメガドライブミニ。メガドラと来たら次はサターンだろうという期待も高まるのは無理からぬこと。
というわけで今回はセガサターンミニが実現すれば入るであろうソフト、入ってほしいソフトをセレクトしてみた。
まず便宜的にセガがパブリッシャーのゲームを20本、セガ以外のゲームの20本とする。メガドラミニよりはややサードパーティーの比率が増えることになる。
さらに以下の縛りを設ける。
『レイアース』はキャラゲーながら、SSの初期において最も評判の良かったRPGのひとつである。キャラゲーも収録できることはメガドラミニで証明されているため、今回のリストに加えた。『ばくばくアニマル』は落ち物パズル枠。サターン互換基板のST-Vで動いていたアーケードからの移植作。『バーチャ2』はSSのローンチタイトルである『バーチャ1』と迷ったが、セガ初の国内ミリオンセラー樹立という記念碑的なタイトルであり、1995年の年末商戦におけるSSのひとときの勝利を牽引した存在でもある。『クロックワークナイト』は既発売の上下分作をまとめたもの。収録されている『クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・上巻~』はローンチではないもののハード発売から2週間後に発売されたというハード初期に強い印象を残したタイトル。『ガーディアンヒーローズ』はトレジャー枠。Xbox 360でHD版が配信されたが、プレイできる環境はさほど多くない。『NiGHTS』はソニックチームが開発したSSを代表する新規IP。でもこれ入れるならコントローラーはマルコン必須になるね。『デカスリート』は気楽に遊べるゲーム枠。アーケード版はST-V基板。コンビニ専売だった『MR.BONES』は洋ゲー枠。『ファイターズメガミックス』は移植作ではないSS独自の格闘ゲームということでリストアップ。『デイトナUSA CE』は出来のよろしくなかった無印版とは違い、SS版『セガラリー・チャンピオンシップ』のスタッフが手掛けた再移植+追加要素版。権利関係が問題ない場合『セガラリー』でも良い。『ダイナマイト刑事』はこちらもアーケード版はST-V基板。『ソニックR』はSSでは貴重なソニック枠であり、洋ゲー枠でもある。『AZEL』は既に『ツヴァイ』もリストアップしてるパンツァードラグーンシリーズの一作だが、ジャンルが違うから入れてもいいだろう……と判断。これまで移植もされておらず、サターンミニを出すならまず入るでしょ。『バーニングレンジャー』はソニックチーム開発の3Dアクション。この時期の3Dアクションは正直現在やると相当厳しいと思うが、このタイトルをプレイする手段はSS以外にない。『せがた三四郎 真剣遊戯』はハードのシンボル的存在であるせがた三四郎のゲームであり、また気楽にプレイできるミニゲーム集でもあり、さらにエコール開発という微妙にデス様成分もある。
『ヴァンパイアハンター』はヴァンパイアシリーズの2作目。本作と近い時期にPSでは前作『ヴァンパイア』が移植されたのだが、その出来は散々なものであり、当時SSユーザーはそれらを較べてSSの優位性をこれでもかと誇っていたのだった。『ダークセイバー』はメガドラミニにも収録された『レディストーカー』の精神的続編。『ポリスノーツ』はPSなどでも発売されたタイトルだが、最後に発売されたSS版は追加要素を加えた完全版である。『ネクロノミコン』は、高品質なデジタルピンボールでSSにおいて存在感を見せたKAZeの代表作のひとつ。『エネミー・ゼロ』は『リアルサウンド ~風のリグレット~』と迷った。ゲームとしての評価は分かれるが、飯野賢治は当時のSSユーザー、メディアのとってのアイドルだった。『月下の夜想曲』はPS版より後に発売されたため追加要素が加えられている。『心霊呪殺師 太郎丸』はカルト的な人気があるプレミアソフト。『グルーヴ・オン・ファイト』は豪血寺一族シリーズの中の一作。最近、表現上の理由によりシリーズの復刻が断念されたが、問題(とされる)シリーズキャラは本作には登場していない。ついでにアトラス枠。『バルクスラッシュ』は元テクノソフトのスタッフが手掛ける3D箱庭アクションシューティングでマイナーだがSSユーザーからの評価は高い。『七ツ風の島物語』はエニックスのSS参入第一弾。こだわり抜いた世界観とグラフィックが特徴のアドベンチャーだが、現在までSS以外に遊ぶ手段がない。『グランディア』はPSにも移植されているものの、やはりSSのRPGのと言えばこれだろうことで選出。『ソロ・クライシス』は同じクインテットの『アクトレイザー』のシミュレーションパートを膨らませたようなゲーム。ミニにはこういうマイナーゲーが一つくらい入ると予想。『センチメンタルグラフティ』は発売前に一大旋風を巻き起こした恋愛アドベンチャー。SSの一大勢力だったギャルゲーが不足気味なのでここで補充したい。『リンダキューブ 完全版』はPS版より後発だったおかげで完全版として発売された。『レイディアントシルバーガン』はトレジャーの傑作シューティングだが、実機以外では『ガーディアンヒーローズ』と同じくXBLAでの配信にとどまる。
『街』、『クロス探偵物語』、『カルドセプト』、『ソウルハッカーズ』、『サンダーフォースV』、『シルエットミラージュ』はPS版にバージョンアップ(諸説あり)を含む移植版が発売されたため優先度が大幅に低くなる。
だいたいは権利関係で面倒くさそうなやつ。『セガラリー・チャンピオンシップ』はセガ公式サイトに掲載されているアーケード版のプレイ画像でCastrolロゴにボカシがかけられている。 → https://sega.jp/history/arcade/uploads/2019-01-03_ss01_segarally-1-1.jpg 。でもPS2には移植されてる。
音痴と聞くとまず想像するのが「音程という概念がない」状態だろう。
亜種として「リズム音痴」なんてのもある。
「正直、完璧にピッタリではないけど明らかに外れて聞こえるわけでもない」
程度に合っていてなお、「えええ…」となる歌唱が実在することを、最近思い知らされた。
多分「アイドル的な売り方」に該当するであろう某女性グループが、同じような他の2グループと合同ライブをやったときのこと。
内容的には、司会者にゲストも呼んで歌ありトークありミニゲームありコントありな「バラエティをライブで見せる」系の催しだった。
そんな中、彼女らが「2人ずつ2曲続けてお送りします」というプログラムに差し掛かった。
なんでも彼女らと同じ事務所の大先輩で、今やソロであちこち出張する程度に「こなれてきた」子の持ち歌をカバーしたらしい。
2曲ともアップテンポで盛り上げる歌だったので、これはアツいと思った。
ところが…終わってみれば盛り上がりどころか、盛り上げに向けての緊張感すら微塵もなく、結果こちらの盛り上がりたい気持ちが萎み、白けただけだったのだ!
本当に「なんにもしていない」歌い方としか形容のしようがない。
なんだか歌に全然興味ない若い女性が、義務感と付き合いだけで仕方なく歌うカラオケを想像してしまったというか。
ぱっと見、熱心に歌っているのに、聞こえてくるのが「地声でのおしゃべりの音量を、ただ大きくしただけ」みたいな歌声だったので、本当に面食らった。
これまでの自分の経験だと、音程とかリズムだけ見ればこれよりもっと酷い、申し訳ないが聴いてて思わず吹き出すレベルだったり、あるいは聴くに堪えないような下手くそでも、曲を盛り上げ、感情を込めようとする気持ちは普通に声に乗ってきていた。
そんなこともあり、彼女らの歌い方はまさかの新種発見?という感じだった。
ちなみにこういうこと書くと
「どうせアイドルやってる奴なんて皆似たようなもんじゃん」とか言い出す人がいると思う。
確かに、本職のプロ歌手やプロダンサーと比べても…というのは認める。
しかしそれを前提にしても、少なくとも当日の他の2グループは明らかに「ちゃんと」人選してきていた。
かたや歌上手い子、ダンス上手い子、自作曲を自分で歌うだけじゃなく「界隈」に提供している子が、歌もダンスもそこまで得意じゃない(でもトークとイベント企画は上手な)リーダーをがっちりアシストしていた。
かたやトークできるけど元々「歌って踊ること」に憧れたor歌とダンスで売ろうと腹をくくった本気系3人が、せめて歌だけでも伸ばそうと地道に練習している子をうまくカバー。
結果、歌とダンスの好印象はこの2グループに持っていかれたと言っていい。
まあプログラムを振り返るに、上述のグループにとってこのライブでの歌はおまけで、トークとかのお笑い要素とルックスを押し出す形で出演したんだろう。
そしてSNSでの反応を見る限り、何よりファンもそういう彼女らを「子猫ちゃん」的に可愛がってる人達に感じられたので、需要に対する供給はマッチしていたようだ。
・ソロで楽しめるバトルロイヤル系FPSなら、PUBGかフォートナイト(ノンビルド(建築なし)モードもできたから、超人じみた建築合戦をしなくてもよくなった)。
・チーム制なら、50vs50のメックウォーリアかWoT系。WoWsなら船舶戦だから動きが(他のFPSに比べれば)ゆっくりで、ある意味全員が常時バレットタイムだから初心者でも楽しめた。
・1~2万人同時接続(1サーバしかない)だけど、銀河が広大すぎてほとんど他人と絡まないからまったり楽しめるEVE Online。(半分あるセキュリティ宙域ならPKもいないし、しかし危険を冒しても稼ぐならヌルセク(Nullセキュリティ宙域)だ!)
あーあ。
俺はさ、ゆるキャンが大好きなんだわ。アニメ化する前から追いかけてきて。ゆるキャンのためだけに芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払って。お前らの誰よりもゆるキャンが好きなんだわ。でも今回の映画はマジで最悪だった。
ぶっちゃけさ、映画をやるって聞いたときは嬉しかったけど、「映画は大人になったなでしこ達を描きます」って発表があったときはモヤっとしたよね。お前らもそうだろ?
でも考え直した結果さ、すばらしい出来のアニメを作ったスタッフなんだから良いものを作るはずだろう、って思うようになったのよ。
大人になったなでしこ達なんて見たくないけど、このスタッフなら大丈夫だろうと思った。
原作を差し置いて大人になったなでしこ達登場させてでも描きたいものがあるんだろうなって思った。それはさぞ素晴らしいものなんだろうって思った。
でもダメだったわ。有給を取ってワクワクしながら上映初日に見に行ったけどクソつまらなかった。
なでしこ達が大人になってるからキレてるんじゃない。単純に1本の映画としてクソつまらなかった。ゆるキャンだからどうという話ではなく1本の映画としてダメだった。
ここから先はネタバレだから注意してくれ。正直俺はゆるキャンが大好きだから、お前らみたいなゆるキャンが大して好きでもなんでも無いカスどもに俺の怒りを消費されるのは我慢ならないんだが、それでも否定的な感想を書かずにはいられなかったわ。
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致命的なのがキャンプ場のテーマの「再生」。これがまったくダメだった。
初めに「再生」をコンセプトにすると言い出した理由って、古いドラム缶を撤去するのに金かかりそうだからとか、鳥かごがなんとなく素敵だからとか、その程度の理由じゃん。浅すぎる。鳥かごはコンセプトとか関係なく普通に残して、ドラム缶は県から予算引っ張ってきて撤去しろよ。
なんとなくコンセプトが必要な気がしたから「再生」に決めただけで、再生をコンセプトにする動機が何も無い。
「ドラム缶を撤去するのが金かかりそうだから」って理由も悲しすぎる。なんて貧乏なんだ。大垣さあ、県主導のプロジェクトならそのくらいの予算は引っ張ってこいよ。お前にはそのくらいお茶の子さいさいだろ?
百歩譲って労働力をボランティアに頼っていることにやりがい搾取っぽさを感じるのはいいとしても、ドラム缶くらい税金で撤去しろよ。錆びたドラム缶をそのまま残して誰が喜ぶんだ?ドラム缶じゃなくて例えばナショナルの看板やブリキの人形ならレトロで風情があっていいねとなるかもしれないが、朽ちたドラム缶が置いてあっても誰も良い気持ちにはなンないんだわ。貧乏で寂しくて悲しい話だ。
せめてさ。せめて「私はリンちゃんからキャンプの楽しさを教えてもらった。その私が下の世代にキャンプの楽しさを教える。これって"再生"だよね。だから再生ってすばらしいんだ。ボロいだけにしか見えない朽ちたドラム缶にも中古の遊具にも誰かの思いが詰まっているから私は大好きで、リンちゃんがやってくれたように、私はドラム缶も遊具も全部再生したいんだ」って展開にできなかったの?
こういうセリフがあれば納得感が出るんだけど、無いよね。無いから「ドラム缶邪魔!せや、再生ってことにして撤去費用浮かそ!」ってやってるようにしか見えねンだわ。
縄文時代の遺跡を「再生」するのもおもんなかった。それ土器が出ちゃってキャンプ場を作れない流れになっちゃったから、しょうがなく、妥協案として、本当は縄文なんてあってもなくてもどっちでもいいけどしかたなくキャンプ場のコンセプトに入れたんでしょ?大垣たち自身が縄文文化に興味を持っているわけではないし(リンだけは後々興味を持つけど)、アニメスタッフも縄文文化に一切の興味を持っていないよね?
俺も別に縄文時代に興味は無いけど、縄文時代の暮らしって、ちゃんと調べれば絶対面白いはずじゃん。狩猟採集をしていた縄文人は、小麦の奴隷になってしまった俺らと違って、豊かな信仰とユニークな世界観を持っていたはずだろ?その文化は今の日本人に少なからぬ影響を与えているはずだろ?月の満ち欠けや季節の変化に"再生"を感じて、生まれては死んでいく自分たち人間の死生観に共通点を見出していたはずだろ?縄文人は小麦以外のおいしいものも不味いものも食べていたし、信じられないくらい遠くの人間と交易をしていたかもしれないし、俺にはわからない芸術性を土器に見出していたはずだし、独自の言葉を持っていたはずだし、歌もあったし踊りもあったはずだろ?
ゆるキャンの映画で描かれる縄文はただの舞台装置にしか見えないんだわ。
最後に完成したキャンプ場で、みんなでキャンプをするシーンさ。縄文関係の描写がほとんど無かったよね?本当に悲しいラストシーンだったわ。縄文をコンセプトにしたキャンプ場を作った彼女たちはそもそもほとんど縄文時代に興味がないし、縄文がキーワードのアニメを作るアニメスタッフもおそらく縄文時代にほとんど興味がない。だから完成したキャンプ場にも縄文がほとんど登場しない。
ただただ「工事を始めると土器が発掘されて工事止まりがち」というあるあるネタを登場させて笑いを誘うための噛ませ犬として、そしてリンたちに立ちはだかる障壁として土器が登場する。悲しい使い方だ。おもんある大人は絶対に縄文をそんなふうには扱わない。俺はおもんない大人だから縄文に興味は無いけど、おもんある大人は縄文を決して軽んじないだろう。
一番センスが無くてびっくりしたのは「富士川松ぼっくりキャンプ場」とかいう名前。
いや再生どこ行ったの!?!??!????!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!??????
コンセプトが"再生"なんだからキャンプ場の名前にもそれっぽいワードを入れないとダメでしょ。意味わからん。なんで松ぼっくり?
確かにゆるキャンには松ぼっくりが頻繁に出てくるけど、リンって別に松ぼっくりが特別好きなわけじゃないよね?火種として優秀だからゆるキャンにはよく登場するけど、リンは別に松ぼっくりにそこまでの思い入れは無いじゃん。富士川松ぼっくりキャンプ場のそこらじゅうが松ぼっくりだらけなわけでもない。少しくらい松ぼっくりは落ちているけど、松ぼっくりを推すほど松が生えているわけではない。
キャンプ場の名前に「松ぼっくり」って入れる意味が本当にわからなかった。マジでセンス無いと思う。原作で何度も出てくる松ぼっくりってワードを入れときゃ喜ぶだろ、という陳腐なファンサービスでしかない。リンの性格や心情をなにも考えていない。
あれもキツかったわ。ちくわが土器の破片を掘ってくる展開。ちくわが土器の破片を拾ってくるのはまあいいんだけどさ。その後千明が「ちくわが拾った破片について一応上司に報告したんだけど・・・」とか言い出したところで引いちゃった。
いやいやいや!
お前はそういうキャラじゃないだろ?ちくわが土器の破片を拾ってきたら、「土器埋まってそうだな!私たちで掘り起こそうぜ!」って言ってシャベルでそこらを掘りまくるタイプだろ???そういう破天荒なところってお前の欠点ではあるけど、いいところでもあるだろ。なに報連相してんの?確かに報連相は社会人の常識だけど、大垣、お前は常識にとらわれる女じゃないだろ。大垣、お前は報連相のできる立派なオトナになったけど、同時につまんない大人になっちまった。
別に報連相するなと言ってるんじゃないんだよ。してもいい。してもいいけど、土器の調査を他人に丸投げすんなよ。お前の知的好奇心はそんなもんなのか?自分で調べよう、自分で掘ろうとは思わないのか?筋を通すのは別にいいんだよ。ただ筋を通すこととおもんある大人であることは両立するだろ?もし土器がザクザク出てきたらそれ以降は専門家に任せるべきだけど、最初くらいは自分で掘ろうよ。DIYを描いたアニメでありながら、そういう"自分でやってみる精神"が欠如しているのもこの映画のつまらなさの原因だったわ。鉄腕DASHを見てるとワクワクするのにゆるキャンのキャンプ場づくりには何一つワクワクがなかった。土器の調査も草刈りの技術も、どれも自分で調べずに他人に任せきりだったからだ。いや、実際はいろいろ調べているのかもしれないが、その過程が描写されていない。たとえばなでしこがパワーショベルの免許を取ってくる展開は良かったが、免許を取るまでの過程は一切描写されない。DASH村だったら教習所でTOKIOがパワーショベルの操作に苦戦しながら徐々に上手くなっていく描写が絶対入るだろ?DIYは結果ではなく過程が楽しいのに、この映画は過程を描かない。
大垣に限らずみんなつまらない大人になってしまった。俺はそんな彼女たちを見たくなかった。近所の人に言われるがまま草刈りをする斎藤(お前は泥臭い作業なんて1秒もせずにググって良い草刈り機を見つけてポチるタイプだろ?)、ドラム缶を再利用しようとか言い出す犬山(捨てろよ)、ソロキャンにあまり行かなくなったリン(毎週行け)。どれもこれも見たくなかった。みんなつまらない大人になってしまった。
高校生の頃よりもおもしろい大人になっていたのはなでしこだけだ。なでしこはアウトドアショップの店員が似合いすぎる。大人になったなでしこが独自のスタイルで接客をしているシーンは大好きだし、ジムニーを買ってアウトドア好きに拍車がかかっているのも良い。登場人物の中でおもしろい大人になったのはただなでしこ一人だ。さすがはキャプギアメーカーのCEOになる女だ。なでしこ、お前は面白い。残りは全員クソつまんない大人になってしまった。
たしかに彼女たちは責任を果たす。報連相をするし筋を通すしちゃんと書類を回すし法律を守るし上司の言うことに逆らわないしセンパイに迷惑をかけない。でもそんなのは俺でもできることだ。それなりの社会人なら誰だってやっていることで、そこの描写に面白みはない。立派になったなあ、オトナになったなあ、とは思うかもしれないが、その立派さを得るために彼女たちは何かを犠牲にしている。
ああ、本当に彼女たちはおもんないオトナになってしまった。おもんないオトナを描いたおもんない映画だった。それでもゆるキャンは好きだから、映画のことは忘れてこれからも芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払おうと思う。俺が一番おもんない大人なんだ。
サイステ舞台化に望むこと
・担当にも出てもらいたい
2.5舞台について:3回位見たことあります。面白かった舞台はBDも1本持ってます。
「全員がトップアイドルという新たな夢に向かって走り出そうとしている!」
そうだっけ?
社長「ジャパンアイドルフェスティバルのために315プロダクションの最初の曲をつくった!君たちで協力して曲を完成させてほしい!」
輝「これめっちゃいい曲じゃん~!」
四季「これなら俺たち315プロが最高だってことアピールできそうっすねー」
どの曲?
翼と桜庭の見た目いい感じ
誰?って思ったら旬だった
「へぁ うぉれだよ 結構いい曲だなーって思ってだけ うぉれならもう少しダンスミュージックを意識するかな」
秀滑舌どうなってん
「へぁ?うぉれ?通りすがりのただの天才。それ以上でもそれ以下でもないよぅお」
喋り方の癖がすごい
待ってなんかすごい場面転換した
3:55~4:05の場面転換なに?
秀「へぁ?うぉれ?通りすがりのただの天才。それ以上でもそれ以下でもないよぅお」
山村「すごい子がいるものですねぇ ああ名前きいてない~!しまった~!」
四季「あー!それ天峰秀じゃないっすかね~!」
ここの流れなに?
夏来ウィッグの色暗い
旬誰?
旬声が似てないのは仕方ないけどもっと喋り方寄せられなかった?
ドラスタでてきた
すごい早口
全体的にセリフが早いのと間がないのでより似てない印象になってそう
秀ウィッグの色が水色で似てない
百々人と眉見出てきた
百々人似てる
眉見顔いい
いいか
トロフィーと生きる資格のシーンそんなハイペースでやっていいの?
この舞台、全部セリフで説明するわりにサイスタのメインストーリー読んでないとわからない作りになってる……!
時系列どうなってんだよこのシーン
祖母のために?
夏来かわいい
旬誰?
翼かわいい
翼かわいい
あ、今自己紹介?
冒頭14分いらなくない?
ライブはじまった!
いや歌わんのかい
歌え
「デビューしたばっかりなのにこんなに人がきてくれるなんて~」
アローBの話
夏来この早口でもこの喋り方なのいいですね
ライブきた!
いや歌わんのかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぴぃちゃんこれあーげる」
百々人かわいい
客席じゃなくてすごい上の方にコマを渡してくるのでぴぃちゃんが巨人みたいになってる。
こういうのは客席で良くないか。
「好きなこと…」で旬見る夏来かわいい
すごい早口
「ったく、みんな俺のこと好きすぎでショォ」
秀の喋り方
ねっちょりしてる
透明のスクリーンが降りてきて役者の動きと連動してCGが動いてる
プロジェクションマッピングですかね
百々人のやつかわいい
は?
眉見が人からドラゴンに進化する?CGあるけどCGがショボすぎる
ここいる?
やらない方がいい演出ってあるんだ
眉見の滑舌がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
喋れないなら無理して敬語使うな眉見
サイスタメインストーリーの駄菓子屋PRの良い所ってアイドルっていうハイカラな存在と若者が古い遊びに慣れ親しんだりする部分なのにアイドルたち全員が「初仕事」という点でしか評価してないのきっっっっつ
プロデューサーいらなくない?
客席に向かって「プロデューサー、新しい仕事って…?」っていくらでもできるだろ
アイドルたちもアイドル同士や山村と会話して話を進めていくのでプロデューサーの存在
無
つかれたので休憩
別にアンチではないしアーカイブを買って見ている時点である程度期待はしていたのですが、
メインストーリーをなぞったままなのもそうですが舞台である必要性は…?と思ってます
ジョン・スミスだっけ?と話しして緊張した~!っていうくだりを全部セリフで言ってるけど
早口でみんな話すせいでまったく緊張してないように見える
ハイジョが夕方5人で集まってるシーンのライトが真っ青なのはなぜ?
ハイジョにとってイメージカラーは赤だし夕焼けもかなり重要なモチーフだと思うんですけど、車や信号機の環境音だけで帰り道を表現している意味がわからない…。
5人でがんばるぞー!ってしてるのにライトが真っ青でまっっっったくなにを表現したいのかわからない…。
旬と夏来のシーン
いい
ライト真っ青だけど
曲も聞いたことなさそう
「アローBのライブをみて隼人の話をきいてアイドルってものが少しわかってきた気がする」
「ジュン…」
旬なれてきた
でもなんか旬ずっとおちょぼぐちで喋ってて面白い
「ジュン…」
やっと新しいストーリーきた!
前半36分15分くらいにできただろ
あ今もギ
あ今もギないの!?
※あ今もギとは翼の「あ、今のもしかしてギャグですか?」のこと。輝が滑ってもオチに使える
翼に弱い桜庭いい
ニコってした
これ絶対はじめてこの舞台みたSideM知らない人もう寝てるだろ
眉見の滑舌にも慣れてきた
Performanceが上手に言えない眉見かわいそう
歌わないんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何?
眉見無理して喋るな
夏来かわいい
眉見無理するな
眉見に長文セリフ与えたの誰だ?許せん
また早口になってきた
百々人と春名のシーンいい
こういうのでいいんだよ
こういうのが見たかったんです
ここまでくるのに46分かかりました
私はSideM知ってるからいいんだけど、こういう風に他のメンバーの名前を出すシーンで当たり前のように
「旬に本当に大丈夫かって心配されてたのが懐かしいな~」ってするんだったら多少演技がかってもいいから
「旬に『テストの点数が危うい四季くんと卒業がかかってる春名さんたった二人で大丈夫ですか?』って心配されたな~」
みたいに旬のモノマネするとかないんか?
私が舞台でSideM初めて触れる人間なら名前出されても全然わかんないと思います。
ト書きみたいなセリフを延々と読むからなおさら舞台と演技の必要のなさを感じる。
す…って入ってくる翼かわいい
属性別ににっこり
眉見無理するな
プロだと思うんですけどこの滑舌でこの方は今までどうやって演技してきたんですか?
喋らない役か?
動きが特徴的なアイドルだからかもだけど、四季や全体的にクラファとかのポーズがよく立ち絵再現しているの嬉しい
首痛いポーズする百々人
輝怖い
60:00~
もうプロデューサーは山村の見ている幻覚なんじゃないかってレベルでアイドル同士でしか物語が進まない
輝と桜庭が喧嘩するときに二回とも見てただけのプロデューサーはなんなんだ
アイドル達が落ち込んでるときに支えられないこのプロデューサーはもうだめだ
オリジナルシナリオだけど早口が少し落ち着いたのもあっていい感じ
前半36分15分いる?
「宿題はおわったんですか?」
なんか笑い声聞こえるとおもったらここアドリブシーンなんですね
あと夏来が旬を撫でるところもニコってした
クラファのターン
ここもすごい見やすかった
前半36分15分いる?
眉見ら行が苦手なんだな
ドラスタのターン
輝「体調は大丈夫か?キツい言い方して悪かったな。ああでも言わないと休まなかっただろ」
輝「なんでも話し合って解決していこうぜ」
輝「大人の俺たちがこんなんだと若い奴らが不安になるだろうし、プロデューサーも心配するだろうしな」
翼かわいい
プロデューサーのこと話すときにみんな空を見上げるの、プロデューサー多分死んでる
山村顔怖い
「新曲を作る」
プロデューサーが考えろや
プロデューサーやっぱ死んだ?
「組み合わせはくじ引きで決める想定だ」
は?
何がや
急に踊るよ
ここ歌つけてほしい
完全にプロデューサー死んで山村にしか見えてない上位存在になってるのが面白い
休憩
はじめてプロデューサーがちゃんとアイドルと会話できてる感じする
プロデューサー生きてたんだ…
多分これ、泣けるシーンなんですが、カメラワークのショボさと変なガビガビの加工とループしてる安っぽい変な歓声のSEのせいでバラエティ番組の再現映像みたいだ…
ライブパートだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きのせいだった百々人のほうがうまかった
でもパキッとしたキメをするのが眉見っぽくていいなと思います
ホームビデオのシーン、アイドル衣装に着替えるために必要な時間だったんだな
翼かわいい
ドラスタって原色きつい色のイメージだったからスモークのせいもあると思うけど色がちょうどいい
ミュージカルっぽい歌いい
翼かわいい
曲いい!
こういう曲ほしい
演出家と脚本家の人たちこのライブパートつくってストーリー書く前に力尽きたんかもな
すごいいい
ストーリー上でハイジョがずっとクラファすごいすごいって褒める役にさせられてたけど私はハイジョのライブパートのほうがいいなとおもいました
やっぱ全員揃うといいな
あ~~~!!!!!ユニット名がはいってるオリジナルソング!!!!!!!!!!!!!
ドラスタだけだった
メガネーズ嬉しい 薫が楽しそうで…オデは…
18歳組!
幼なじみ!
共通項があったり仲良くなれそうなコンビができてるのが普通に嬉しいですね
こういうのだよ……
みなさんがこういうのをするまでに1時間30分かかりました
ドアラだ!
前半36分15分いる?
ドアラ、普通にアイドルの格好をした男達がこういうふうに踊るのMステ亡き今見れるものではないので満足のカロリー高い
まあ既存曲歌ってほしくないって人もいるだろうけど
そういう人は3800円払っても舞台見ないだろ
眉見足なが
終わった
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ちょいと前にあった毎回おんなじ名作を挙げるな委員会 anond:20220625113314 を見て、じゃあもう自分で探すしか無いよねって思ったのでちょいと書く。
( anond:20220628125804 本文で発売前からチェックしろとか言っちゃったので整理を兼ねてウィッシュリスト晒し。リンクもあるからチェックしやすいとは思う。8まで更新済み(6/29)。そっちの方のブコメで自己顕示欲満たすために分割すんなって言われたけど、そもそも知らないものを知ってもらうのって難しいのよ。だからリンク踏めるように上限数9で分割してるって書いてあるんだけど。そもそもそのクソメディアって広告のために分割してるわけで広告料一切もらってないしメディアの仕事なんて一回もしたこと無いわけで。じゃなきゃこんなところで書いてないんだよな。文才もないし。)
くっそ多いタイトルから選ぶのはかなり難しい。結構な頻度でゲームをチェックしていても、このゲーム面白そうじゃんいつ発売だ?えっ二年前!?みたいなのは普通にある。
なのでできればセール時ではなく、直前に開催されていたSteamNextフェスみたいなデモ版が遊べる新作見本市とか、発売前からチェックしてウィッシュリストにとりあえず気になったのをぶちこむ作業から始めよう。ウィッシュリストまじで大事。
(ゲームによってはゲームのショーケース(TGSとかアワード系)で急に発表されて即発売とかもあるから困る)
選ぶときの基準なんだけど、例えば、評価値で注意すべきは元値が安くて高評価のゲーム。
あとはセール前提の評価とか、…まあ別にゲームに限ったことじゃないか。
セールの値引き率は発売日から半年くらいで-30%前後、例えばSEKIROなんかはセールじゃなくても売れるので-50%になるのに2年以上かかったり、俗に言うクソゲーの部類だと半年を待たずして-50%になったりする。
アーリーアクセスだと基本は-10%よくて-20%5年モノの御長寿アーリーさんとかになると-50%とかあったりするけど。
最安値を見たいときは、SteamDB https://steamdb.info/ や、STEAMSALE https://steamsale.me/等を確認するといい。
とにかく数が膨大すぎるので売上トップランキングを開いて自分の好きなジャンル等で絞り込んで上から順に見て迷ったらとにかくウィッシュリストに入れろ。
セールが来たらウィッシュリスト開けば安いかどうかひと目でわかるし忘れない。
あとは売上上位の絶対にこのゲームやらねぇってやつがあるならゲームのページを開いてスルーって項目にチェックを入れれば表示数が減って他のゲームが探しやすくなる。
面倒くさいかもしれないけど、これを何度も繰り返して蓄積していくことがセールを楽しく歩くコツだ。
というわけで、最後に一年以内に発売されたものでセール対象のタイトルを一つ挙げると、
https://store.steampowered.com/app/1975360/DRAINUS/
そんなにシューティングゲームやったことない自分でも取っつきやすい。
https://store.steampowered.com/app/1361510/Teenage_Mutant_Ninja_Turtles_Shredders_Revenge/
ミュータントタートルズの最新作。
https://store.steampowered.com/app/1659600/_/
そういえば随分前にオススメ書いてたのをすっかり忘れてたので一応貼っつけておきますね。例の委員会の人が発狂するやつ。
https://anond.hatelabo.jp/20211223200708
ウィッシュリストを入れるメリットは他にもあって、インディーとかだとウィッシュリストの数で日本語がないゲームだと言語追加される可能性が上がる。
実際に追加される順番がウィッシュリストかなんかで決める企画があったので、どんどんウィッシュリストに入れてアピールしていこう。
ディスカバリーキューはカードもらえるからお金になるしやるけどほぼ飛ばしちゃってるなぁ
自分は発売直後に買うことがまあまあ多いのであれなんだけど、セールは好きなジャンル外のゲームを買うことが多いかな。
好きなジャンル外のゲームを買うのって結構ハードル高いと思うので挑戦するにはセールがありがたい。
食わず嫌いだったなんてこともあるし。
ウィンターセールの記事書いたときもそうだけど、あくまで自分が好きなものを晒してるだけで当然ながらオススメするためにゲームはしてないし、探すことが目的でもない。
自己顕示欲が高いわけじゃないのでブログもめんどくさいし、ただちょっといろいろと整理してもいいかなって思っただけ。
未発表のウィッシュリスト晒しも9本*8ページ72本にもなってしまって自分でもびっくりした。
どこで見つけるかって言ったらこの時期に集中する新作のショーケースを海外時間なので深夜に見たり、ドット好きなのでドットのTwitter界隈見てるとゲーム作ってる人が多くてそこらへんから情報が入ったりする。
日本のインディーズはソロでやってる人が多くてなかなかに難易度が高い。最近はゲームメディアもそこらへんに力を入れてるっぽいから話題性があれば記事になりやすいかも。