はてなキーワード: おもちゃ屋とは
・努力不足
・他責思考
・無気力
だいたいこの辺が揃っていますね。
バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。
たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。
地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。
突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。
もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。
まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。
氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。
基本世の中の多数の人は負け組になるしかないような生き方をしています
たとえば小学校~高校3年間までの間の「現代日本人として最低限身についていないければおかしいはずの教養」を完璧に身につければ現代の大学受験のレベルなら早慶レベル、少なくともMARCHならアッサリ入れますし、それを受験生時代の特別な努力ではなくて人として当然の努力としていた人は卒業までストレートで辿り着くでしょう。
ですが多くの人は出来ません。
世間ではMARCH卒業している人は勉強が得意な上位5%のエリート様となってしまいます。
高校数学を理解し、まともに日本語の読み書きが出来て、外人に道を教えるぐらいは可能性、世界の歴史を新聞が理解できる程度には知っていて、ニセ科学に騙されない程度の科学知識があるだけでいいはずなのに……。
そんな努力不足な大多数の無能人間たちであっても、その結果として本当に負け組になるかは時代ごとの余力で決まります。
時代に余力があれば高校中退のボンクラであっても十二分な暮らしをして、ゆくゆくは出世の道が拓けることもあります。
というかね、今の時代って昔より技術的にはかなり発展してるから「それなりの暮らしを負け組でもする」っていうのは全然出来てるはずなんですよ。
ただその状態に対して自分の状況を冷静に分析するための知能を全く磨いてこなかった連中は「同じ小学校に通ってた奴が年収2000万円貰って高級マンションに住んでるなら同世代として俺にもその権利があっても良いんじゃないかな?それでどこまで生活が向上するのかは知らんけど」レベルのフワフワとした現状への不安を抱えてしまうんですね。
他人と自分を比較するのではなく、もっと貧しい自分ともっと豊かな自分を想像して、それに対してどれぐらいコストを払って生活を向上させる、もしくは努力を惜しんで生活レベルを下げるか、そういった損得勘定を働かせる発想さえないんですよ。
おもちゃ屋さんで子供が指を咥えて他の子供が買ってもらったものを羨ましそうに眺めているのと変わらないんですよ。
そんなんでどうやって勝ち組になろうっていうんでしょうね?
正直言ってどの世代においても多くの負け組が負け組になって当然の生き方をしている。
それは「氷河期の負け組」であっても変わらず、氷河期であってもちゃんと自分の人生に対して責任感を持って努力をした人は中間層ぐらいにはたどり着いてますよ。
それは氷河期が過ぎ去ってある程度転職市場も温まって来たあとになってからの繰り上がりかも知れませんが、そうやって繰り上がるための努力を続けている人は負け組を脱出している。
それをせずに「俺は氷河期だから」でずっとイジケている人達が口にする「氷河期だった俺たちを救うための特別な援助」というのはちょっとムシが良すぎませんか?
人生には様々な困難が怒るわけですから、自己責任論で弱者を切り捨てているようでは皆で金と労力を出し合って国家というコミュニティを作り上げ維持してきた旨味がないというのは分かります。
でも、勝手に「もう無理無理コールドゲームみたいなもんでしょ」と勝手に試合を切り上げてしまった人達が「なんか一発逆転のボーナスチャンスとかないの?」とワガママ言うのは聞く必要はないかなと。
「氷河期の負け組」が学習性無力感に打ちひしがれているのは分かるんですが、いつまでも「氷河期だから無気力になるのは仕方がない」で甘え続けるのは自分の人生対して無責任すぎるんじゃないでしょうか?
ましてやそこで「俺たちは氷河期で無気力になってしまった。俺たちの無気力の責任はその時代にあるのだから、俺たちはその分何らかの優遇をされるべきだ。それはそれとして俺たちはもうやる気がないのでやる気は出さないぞ」と言ってしまうのは……。
なんで今になってこんな事言ってるかって言うと、「氷河期世代の負け組」と「非氷河期世代(勝ち負け問わず)」が氷河期世代の負け組が無気力に寄ってダラダラすることによって発生した負債を「氷河期世代の勝ち組に払わせられないか」計算している動きがあるから。
これはマジで勘弁して欲しい。
それに対して「氷河期の負け組の問題は氷河期の負け組の問題であって、それは氷河期の勝ち組が蹴落としてきたというのとは違うんですよ」ということを皆に分かってもらい戦った。
「同じ世代で椅子を奪い合ったんだから、お前たちがそれで負かした奴らの人生も面倒見てやるべきだろ」と言われても困ってしまう。
だってそうやって椅子取りゲームしてたのはずっとずっと前だし、それで今でも駄目な人達はその後の自助努力不足は明らかなんだから。
新卒シーズンの椅子が埋まっていたと言っても、その10年後の比較的温暖な時期に転職活動で新たな椅子を手にすることは出来たはずだ。
私の周囲にも「一度は負け組に転がり落ちたが必死の努力で腕を磨き、実力によって結果を出して続けて、最初の椅子取りゲームでエネルギーを使い切ったような連中なんてとっくに抜き去り気にも留めていない」という理想的な「氷河期の元負け組」がいる。
彼らのような「腐らずに努力を続けた人達」に対して「氷河期だから……」でいつまでもイジイジしている達の面倒を見ろというのはやはり不公平なんじゃないかと思うわけだ。
結局、私が言いたいのは「氷河期だから負け組なんじゃなく、いつの時代でも負け組になっていた可能性が高い人達の面倒まで氷河期に押し付けるのはおかしくないですか?」ということに収束する。
氷河期の負け組が「氷河期だから負けただけだし……」と言ってるのは単なる当事者の供述に過ぎず、実際に他の世代に生まれていたら「バブル景気で浮かれてるし余裕だと思って……」「氷河期よりはマシっていうけどまだまだ……」と言い訳していたんじゃないかと思うわけだ。
こんな連中の負債まで氷河期だからで負わされるのは溜まったものじゃないので、日本全体で面倒を見るべき「普通の負け組」として数えてくれないだろうか?
という話だ。
自分は物心ついた頃から親を困らせるために泣いた記憶が無い。親にもあなたは全く駄々をこねることがなかったと言われている。子供ながらに泣いて何かを要求するって卑怯な行為だと分かっていたし、同年代の子供がおもちゃ屋やショッピングモールで駄々をこねて泣いているのを見るたびに恥ずかしくないのかな?と感じていたのをうっすらと覚えている。
乳幼児はともかく3歳越えた子供は、駄々は親を困らせる行為だとはっきり認識しているはず。それでもなお公共の場で大声で泣く子供を自分は許せないんだよね。「僕子供でーす。ピュアでーす。」みたいな顔しながら、本当は自分の行為のずるさをはっきり理解している気持ち悪さが本当に無理。
駄々をこねて泣くのはしょうがない、みたいに放置してる親がいるけど単なる責任放棄だと思う。子供は自分の行為をちゃんと理解できているんだから痛い目にあわせてでも嘘泣きをやめさせるべきでしょう。子供を泣かせないことなんて容易にできるんだから、せめて公共の場では泣かせないように躾けるのが大人の役割だと思う。
追伸
"他人はあなたではないしあなたは他人ではない。人はそれぞれ違う。"とか言いながら私の意見に難癖つけてくるの、矛盾してると思わないんだろうか(苦笑)
追伸
私が欠陥人間だということを教えて頂きありがとうございました。私のような成長を間違えた人間には生きている価値がないということが理解できました。年内に死ねというアドバイスを頂きありがとうございました。
1歳にカッターカチカチはしないけどさ
10~15歳くらいのクソガキはクソ
煽り運転で捕まるようなガラの悪い小太りのオッサンだとかコンビニ店員にノーマスクで唾飛ばしながら因縁つけるジジイとかをそのまま少し小さくしたような奴が20人に一人くらいいて地獄
でも立場上神父さまのように優しく穏やかに迷える子どもたちを導く大人になって接しなきゃいけない
内心では死ね!!って思っててもそうしなきゃいけない
手取り10万くらいなのに
というかさあ子どもと関わる立場と言っても例えばだけど小児科のトイレ掃除とかおもちゃ屋のバイトとかそんな感じなんですけどなんであんな醜いチンピラに自分から関わって性根を正してあげる義務を背負わなきゃいけないんだと思うと嫌悪感でいっぱいになってたまに態度に出る
新聞載っちゃったら、というか今時はネットで拡散か?まあいつか警察の厄介になったら趣味ははてな匿名ダイアリーですって供述するからお前らよろしくな
Google マップで見れば一目瞭然だと思う
1フロアが迷路のようになっていておもちゃが所せましに陳列されてる
個人店のような乱雑さではなく、ショッピングモールの一室だけを切り取ったかのような明るい店内
360度見渡す限りおもちゃが置いてあって、心を曇らせるものは一切ない
多分、パワースポットの観光に来た人のように2,3周くらい周囲を回ってたと思う
こういうことを言うと、「男は大人になっても子供じみた事ばかりしている…」と冷ややかな目で見られる事だろう
でも大人になりたくてなったんじゃないんだから、独りでいるときくらい良いじゃないか
心が老ける一方じゃないか…
何はともあれ、嫌な事を少しの間忘れられた
前の違う街のお店で働いたことがあるので即即戦力になると思います!って自信をもって扉を開けて飛び込み前転で入店して挑んだのに
今日は時間ないのでまたにしますってそっと扉を閉じて後方前転でお店を後にしたの。
面接にいったら、
おや!キミは以前働いていたことがあるね!って言われるじゃない、
だから今回は真面目に研修受けて即採用現地でヘリで向かったわ。
なんかそうすると、
3つ終わったのに、
いや私のバイトの話なんてどうでもいいわよね。
でもさ、
これなになに?って思ったらその例のスプラトゥーンの行列でこんなになってるの街中は!?って思っちゃったわ。
こんなことある?ってレヴェルよ。
モノ売ってるけどモノ売ってるレヴェルじゃねーぞって言いたいぐらいの行列で、
そんな行列は無縁中の無縁だったわ。
顔なじみにお先にーなんて言って出て行く際に、
その顔なじみ同士の人たちがゲームのは無しをしていたので、
私はその去り際にその話に乗っかるように置きにいったの、
スプラトゥーンやるんで帰りまーす、みたいな感じで、
そしたらあんまり全然今まで話したようなこと無かった小中学生ぐらいの子が寄ってきて
買ったわよ!ってVサインをしたけど、
これもしかして
スプラトゥーン2を今に買った人みたいになっちゃわないかな?って
スリーの指のポーズをしてダウンロードでゲッツだわ!って言ったら
目がキラキラして輝いていていいなーって眼差しでその眼を向けられたのよ。
そんなに?って思うけど、
ちびっ子は
決裁権ないからカードもダウンロードも出来なくてちょっと気の毒だわって思ったわ。
ときとしてちょっと勝利の味を噛みしめながら銭湯を後にしたわ。
そんでさ、
今みんな腕前が低い人たちばかりだけど、
腕前に見合えってないブキを持ってる人は要注意ね。
なんで腕前1なのにいきなり凄いブキ持ってんの?って思うけど、
でも今作になって
ロブの旅を支援、
いろいろやることがあって忙しいスプラトゥーン3で
忙しいので街を探索する暇もないわ。
やることがたくさんあってたくさんよ。
ザッカやのパル子が仕事してなさそう!って思ったけど、
人は見かけによらないわね。
そんでもって、
そのロッカーがロッカー大喜利みたいになって開いたら笑ってしまうわ。
でもみんな綺麗に整理して並べてるなぁって
もうテトリスとか苦手なので、
塗りカードバトルもそれに近しい感じがするし、
これも上げなきゃ行けないの?って
やることたくさんよ。
あと、
終盤になるとお金を持て余してスロットクリーニングに精を出すしかなくなるんだけど、
お金の使い道があって、
そんなチームに合流すると
本当にもう海からのボーナス!ってスク水揚げのニュースを思い出すわ。
ガチバトルも
なんだか良くどっちがどっちだか今はまだよく分かってないけど、
とりあえず、
今のこのまだアップデートされていない無調整のカオスなスプラトゥーンを楽しむには今よね!って思ってしまうわ。
もうアップデートで仕上がってきているスプラトゥーン2とは大違いで、
うふふ。
粥です。
昨日試しに作った餃子粥ね。
ワンタンの大きなのみたいで
食べ応えあって大満足よ。
結論として粥にはどんな具材も合うんじゃない?って思ってしまうほどのそのお粥の包容力は凄いなぁって思うわ。
さすがに熱いのでごくごくというわけにはいかないけど、
とにかく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
サイステ舞台化に望むこと
・担当にも出てもらいたい
2.5舞台について:3回位見たことあります。面白かった舞台はBDも1本持ってます。
「全員がトップアイドルという新たな夢に向かって走り出そうとしている!」
そうだっけ?
社長「ジャパンアイドルフェスティバルのために315プロダクションの最初の曲をつくった!君たちで協力して曲を完成させてほしい!」
輝「これめっちゃいい曲じゃん~!」
四季「これなら俺たち315プロが最高だってことアピールできそうっすねー」
どの曲?
翼と桜庭の見た目いい感じ
誰?って思ったら旬だった
「へぁ うぉれだよ 結構いい曲だなーって思ってだけ うぉれならもう少しダンスミュージックを意識するかな」
秀滑舌どうなってん
「へぁ?うぉれ?通りすがりのただの天才。それ以上でもそれ以下でもないよぅお」
喋り方の癖がすごい
待ってなんかすごい場面転換した
3:55~4:05の場面転換なに?
秀「へぁ?うぉれ?通りすがりのただの天才。それ以上でもそれ以下でもないよぅお」
山村「すごい子がいるものですねぇ ああ名前きいてない~!しまった~!」
四季「あー!それ天峰秀じゃないっすかね~!」
ここの流れなに?
夏来ウィッグの色暗い
旬誰?
旬声が似てないのは仕方ないけどもっと喋り方寄せられなかった?
ドラスタでてきた
すごい早口
全体的にセリフが早いのと間がないのでより似てない印象になってそう
秀ウィッグの色が水色で似てない
百々人と眉見出てきた
百々人似てる
眉見顔いい
いいか
トロフィーと生きる資格のシーンそんなハイペースでやっていいの?
この舞台、全部セリフで説明するわりにサイスタのメインストーリー読んでないとわからない作りになってる……!
時系列どうなってんだよこのシーン
祖母のために?
夏来かわいい
旬誰?
翼かわいい
翼かわいい
あ、今自己紹介?
冒頭14分いらなくない?
ライブはじまった!
いや歌わんのかい
歌え
「デビューしたばっかりなのにこんなに人がきてくれるなんて~」
アローBの話
夏来この早口でもこの喋り方なのいいですね
ライブきた!
いや歌わんのかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぴぃちゃんこれあーげる」
百々人かわいい
客席じゃなくてすごい上の方にコマを渡してくるのでぴぃちゃんが巨人みたいになってる。
こういうのは客席で良くないか。
「好きなこと…」で旬見る夏来かわいい
すごい早口
「ったく、みんな俺のこと好きすぎでショォ」
秀の喋り方
ねっちょりしてる
透明のスクリーンが降りてきて役者の動きと連動してCGが動いてる
プロジェクションマッピングですかね
百々人のやつかわいい
は?
眉見が人からドラゴンに進化する?CGあるけどCGがショボすぎる
ここいる?
やらない方がいい演出ってあるんだ
眉見の滑舌がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
喋れないなら無理して敬語使うな眉見
サイスタメインストーリーの駄菓子屋PRの良い所ってアイドルっていうハイカラな存在と若者が古い遊びに慣れ親しんだりする部分なのにアイドルたち全員が「初仕事」という点でしか評価してないのきっっっっつ
プロデューサーいらなくない?
客席に向かって「プロデューサー、新しい仕事って…?」っていくらでもできるだろ
アイドルたちもアイドル同士や山村と会話して話を進めていくのでプロデューサーの存在
無
つかれたので休憩
別にアンチではないしアーカイブを買って見ている時点である程度期待はしていたのですが、
メインストーリーをなぞったままなのもそうですが舞台である必要性は…?と思ってます
ジョン・スミスだっけ?と話しして緊張した~!っていうくだりを全部セリフで言ってるけど
早口でみんな話すせいでまったく緊張してないように見える
ハイジョが夕方5人で集まってるシーンのライトが真っ青なのはなぜ?
ハイジョにとってイメージカラーは赤だし夕焼けもかなり重要なモチーフだと思うんですけど、車や信号機の環境音だけで帰り道を表現している意味がわからない…。
5人でがんばるぞー!ってしてるのにライトが真っ青でまっっっったくなにを表現したいのかわからない…。
旬と夏来のシーン
いい
ライト真っ青だけど
曲も聞いたことなさそう
「アローBのライブをみて隼人の話をきいてアイドルってものが少しわかってきた気がする」
「ジュン…」
旬なれてきた
でもなんか旬ずっとおちょぼぐちで喋ってて面白い
「ジュン…」
やっと新しいストーリーきた!
前半36分15分くらいにできただろ
あ今もギ
あ今もギないの!?
※あ今もギとは翼の「あ、今のもしかしてギャグですか?」のこと。輝が滑ってもオチに使える
翼に弱い桜庭いい
ニコってした
これ絶対はじめてこの舞台みたSideM知らない人もう寝てるだろ
眉見の滑舌にも慣れてきた
Performanceが上手に言えない眉見かわいそう
歌わないんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何?
眉見無理して喋るな
夏来かわいい
眉見無理するな
眉見に長文セリフ与えたの誰だ?許せん
また早口になってきた
百々人と春名のシーンいい
こういうのでいいんだよ
こういうのが見たかったんです
ここまでくるのに46分かかりました
私はSideM知ってるからいいんだけど、こういう風に他のメンバーの名前を出すシーンで当たり前のように
「旬に本当に大丈夫かって心配されてたのが懐かしいな~」ってするんだったら多少演技がかってもいいから
「旬に『テストの点数が危うい四季くんと卒業がかかってる春名さんたった二人で大丈夫ですか?』って心配されたな~」
みたいに旬のモノマネするとかないんか?
私が舞台でSideM初めて触れる人間なら名前出されても全然わかんないと思います。
ト書きみたいなセリフを延々と読むからなおさら舞台と演技の必要のなさを感じる。
す…って入ってくる翼かわいい
属性別ににっこり
眉見無理するな
プロだと思うんですけどこの滑舌でこの方は今までどうやって演技してきたんですか?
喋らない役か?
動きが特徴的なアイドルだからかもだけど、四季や全体的にクラファとかのポーズがよく立ち絵再現しているの嬉しい
首痛いポーズする百々人
輝怖い
60:00~
もうプロデューサーは山村の見ている幻覚なんじゃないかってレベルでアイドル同士でしか物語が進まない
輝と桜庭が喧嘩するときに二回とも見てただけのプロデューサーはなんなんだ
アイドル達が落ち込んでるときに支えられないこのプロデューサーはもうだめだ
オリジナルシナリオだけど早口が少し落ち着いたのもあっていい感じ
前半36分15分いる?
「宿題はおわったんですか?」
なんか笑い声聞こえるとおもったらここアドリブシーンなんですね
あと夏来が旬を撫でるところもニコってした
クラファのターン
ここもすごい見やすかった
前半36分15分いる?
眉見ら行が苦手なんだな
ドラスタのターン
輝「体調は大丈夫か?キツい言い方して悪かったな。ああでも言わないと休まなかっただろ」
輝「なんでも話し合って解決していこうぜ」
輝「大人の俺たちがこんなんだと若い奴らが不安になるだろうし、プロデューサーも心配するだろうしな」
翼かわいい
プロデューサーのこと話すときにみんな空を見上げるの、プロデューサー多分死んでる
山村顔怖い
「新曲を作る」
プロデューサーが考えろや
プロデューサーやっぱ死んだ?
「組み合わせはくじ引きで決める想定だ」
は?
何がや
急に踊るよ
ここ歌つけてほしい
完全にプロデューサー死んで山村にしか見えてない上位存在になってるのが面白い
休憩
はじめてプロデューサーがちゃんとアイドルと会話できてる感じする
プロデューサー生きてたんだ…
多分これ、泣けるシーンなんですが、カメラワークのショボさと変なガビガビの加工とループしてる安っぽい変な歓声のSEのせいでバラエティ番組の再現映像みたいだ…
ライブパートだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きのせいだった百々人のほうがうまかった
でもパキッとしたキメをするのが眉見っぽくていいなと思います
ホームビデオのシーン、アイドル衣装に着替えるために必要な時間だったんだな
翼かわいい
ドラスタって原色きつい色のイメージだったからスモークのせいもあると思うけど色がちょうどいい
ミュージカルっぽい歌いい
翼かわいい
曲いい!
こういう曲ほしい
演出家と脚本家の人たちこのライブパートつくってストーリー書く前に力尽きたんかもな
すごいいい
ストーリー上でハイジョがずっとクラファすごいすごいって褒める役にさせられてたけど私はハイジョのライブパートのほうがいいなとおもいました
やっぱ全員揃うといいな
あ~~~!!!!!ユニット名がはいってるオリジナルソング!!!!!!!!!!!!!
ドラスタだけだった
メガネーズ嬉しい 薫が楽しそうで…オデは…
18歳組!
幼なじみ!
共通項があったり仲良くなれそうなコンビができてるのが普通に嬉しいですね
こういうのだよ……
みなさんがこういうのをするまでに1時間30分かかりました
ドアラだ!
前半36分15分いる?
ドアラ、普通にアイドルの格好をした男達がこういうふうに踊るのMステ亡き今見れるものではないので満足のカロリー高い
まあ既存曲歌ってほしくないって人もいるだろうけど
そういう人は3800円払っても舞台見ないだろ
眉見足なが
終わった
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春が近づいても姪っ子はかわいい。
時期によるのかわからないけれど、五月人形が売り出されていた。
「来年七五三かー」「三歳の増田は髪少なすぎて髪飾り刺さらないかと思ったわ」などと母や姉と話していたとき、姪っ子がチラシの五月人形を指さして姉に言った。
五月人形の面白さを言及されたのは初めてだし、しかもおもしろい「んじゃない」ってそんな、そんな言い方…!
姪っ子は五月人形の他ニ体を指さして「この人も、この人も…」と追い討ちをかけてきた。やめてくれ。
ごはんを食べていると、姪っ子がほぼ食べ終わった茶碗に向かって「あつまれー!」と言った。
体育の授業でこういうのあったなーと見ていると、姉がその茶碗を手に取り、残ったごはん粒を集めていた。そして姪っ子に渡し、姪っ子はパクリとひと口。
別の日に姪っ子がふりかけの乗ったごはんを前に「あつまれー!」と言っていた。
あつまれシステムしなくても食べれるのにな、と思っていると姉がごはんを混ぜた。
姉いわく「混ぜるのことだと思ってるっぽいんだよね」とのこと。
姪っ子が自分のごはんもそこそこに、しきりに母にごはんを食べるよう急かす。
「ばあば食べて!」「姪っ子ちゃんは?」「食べない!」かたくなだ。
ようやく母が食べ終わってごちそうさますると、姪っ子が言った。
「遊ぶ!」
この姪っ子、遊び相手確保のために急かしてたと。策士か。
姉と話していたときのこと。
海外ドラマを見た姉が、シリーズの初代主人公が死んでしまってとても落ち込んでしまったとき、姪っ子がなぐさめてくれたらしい。
姉が「姪っ子ちゃんがなぐさめてくれたんだよね?」と姪っ子に振ると、照れくさそうに一言。
「ちょっとくさいけどさぁ」
何が?
お祝いごとでケーキを母が切り分けていたとき、姪っ子がいっしょうけんめい
「おっきいのくーださい!」
と言っていたそうな。ちなみに父は自分のケーキを分けようとして姉に止められてた。
姪っ子、これからも健やかでいてほしい。
今はなき玩具屋ハローマックが靴屋のチェーンの傘下だったという話は有名だが、おもちゃのバンバンも靴屋の傘下だったらしい。今日電車の中で高校生がそういう話をしているのを聞いた。その事実にも驚いたが、21世紀に入る頃には見なくなったハローマックやおもちゃのバンバンの話を高校生がしていること自体にも驚きだった。そう思ってWikipediaで調べてみると、ハローマックの方は2008年まで営業していたらしい。約13年前。高校生の年齢が18歳だとすると、5歳位の頃。だとしたら覚えていてもおかしくないかもしれない。しかしおもちゃのバンバンの方は2000年に閉店している。ハローマックはともかくおもちゃのバンバンは彼女たちにとって歴史上の存在に等しい。今どきの若い世代はYoutubeで親世代の曲を聴いているというし、同じように自分の生まれる前のおもちゃ屋の情報をYoutubeやWikipediaで調べているのだろうか。いつ聴いても一応コンテンツとして成立する音楽はともかく、現存しない小売店の情報を仕入れて何が楽しいのだろうか。Z世代の考えることは分からない。
子どもを出産してクリスマスを楽しんでいたんだけど、サンタ設定にいつもモヤモヤしてたので今年からやめることにした。
でも、子どものワクワクもなくしたくなくて色々考えた結果、このようにすることにした。
1 ほしいプレゼントは親にお願いする
で、親としてもそれには応えたいし、そのやりとりも楽しい。
ただ、ずっともやもやしてたのは、交渉が必要・親としてはプレゼントをあげたのに そのエピソードを話せず渡せない・子の嬉しい気持ちが自分たちにではない、ということ。
「子どもが喜んでるからいいじゃないか」もあるし、恩着せがましいのかもしれないけど、あげてからのやり取りもしっかり楽しみたいんだよ〜。
リサーチして用意したのは私達だ。サンタ、横取りすんな〜。みたいな気持ちになる。(器が小さい)
ということを解消するために、欲しいプレゼントは親にいうことにしてみた。
すると、親は予算の話をしながら子どもに交渉できたりするしいい感じだった。
あと、twitterでもバズってたけど、一緒におもちゃ屋さんに行って買おうと思ってる!
そういう経験ってやっぱりいいと思うなぁ!
子どもにほしいおもちゃを選ばせて、レジに出させる姿を想像するだけでじーんとしちゃう。
私も経験した「サンタさんくるかな〜」、朝「届いてる!」というワクワクも楽しんでほしい。
なので、サンタはサンタが選んだプレゼントを持ってくることにした。
まだ反応みてないけど、今の子どものブームを見てたらだいたいの目星は付けられるし喜んでくれるかなと。
海外では「サンタさんが来るときに、クッキーを焼いて牛乳と用意しておく。朝になるとどちらもなくなっていてサンタが来たということがわかる」という流れがあるらしい。
そういうのいいなと思ったので、それもしてみる予定。
お手紙でも、工作でもいいので、プレゼント買ってもらえるお返しとしてプレゼントを用意してもらえるかな、と伝えてみたら、子どもは喜んでた!
一緒に工作もいいよな〜。親の服を選んでもらうのもいいかも、と親もワクワクしてる。
UT作るのも良さそう…。
後日「(親にリクエストする)プレゼント決まった?」と話しかけたら「お母さんにはねー、◯◯をあげようかなって考えてるよー!」と話し出したので「おお」となった。
岸田さんのブログでも書いてあったけど、「人に何かをあげたい欲」っていうのはあるんだろうな。
https://note.kishidanami.com/n/n1e53de014372
子どもなりに色々考えて+ワクワクしてるみたいで、その姿を見てとても嬉しくなった。
ということで、サンタ制度をやめてみたらすごくいい流れができそうなので報告。
今年は家族内で素直にワクワクできるクリスマスが訪れそうでとても楽しみ。
※追記
ご指摘ありがとうございます。
「一般的な」「今までの」サンタ制度をやめようとおもってる、ということを言いたいタイトルでした…。すみません。
釣りのつもりはなかったのに…。
あと子のワクワクは「なくしたくない」です!(ひどい誤字)