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2021-05-30

日本ダービーの人気上位馬を適当に紹介する

エフフォーリア

いまだ無敗。今年の大本命。

皐月賞を三馬身差以上で勝った馬は軒並み名馬らしいぞ。

エピファネイアジャパンカップ菊花賞馬だし、産駒の傾向から言っても距離大丈夫な感じがする。

鞍上横山武史は、名ジョッキー横山典弘の息子。

まだ22歳の若手で経験の浅さが気になるが、彼が勝てば「戦後最年少のダービージョッキー」ということになる。

これまでの最年少は「僕はダービーに乗ったんじゃない、ヒカルイマイに乗ったんだ」で知られる田島良保か。歴史ですねえ。

サトノレイナス

牝馬でのダービー制覇」を目指す女傑。

これまで6頭のダービー馬を出しているディープインパクト産駒だし、

もともと末脚が自慢で桜花賞よりオークス向きだと言われていた馬だが、

これほど人気しているのはもちろん14年前のウオッカを想起するからだろう。

しかし7年前のレッドリヴェールのことも忘れてはいけない。

はたして勝利の美酒に酔えるか、それとも。

グレートマジシャン

あのフォイヤーヴェルクの弟、というだけで競馬ファンはドキッとするのではないか

デビュー前には「別の生き物」「凱旋門賞意識している」などと絶賛されつつ、いざ走り出したら負け続けでがっかり、ということで有名な馬である

ちなみに今でも現役で、障害重賞まで勝っているのだから普通に考えるとなかなか優秀なのだが、さすがに前評判が高すぎた。

というわけで、「フォイヤーヴェルクのように騙されるんじゃないか…」という不安意味でも、

「もしかしたら真の怪物は弟のほうなのかも…」という期待の意味でも、実績以上に注目されているのがグレートマジシャンなのだ

ちなみに母系ドイツ血統で、産駒の傾向から見ても、距離は伸びるほど良いのではないかと思われる。

ワンダフルタウン

鞍上和田竜二。あの覇王テイエムオペラオーの主戦だった男である

その彼が「オペラオーに近い」と絶賛する馬こそ、このワンダフルタウンなのだ

本当なの? マジでオペラオー? だったら鼻差圧勝してしまうじゃないか

青葉賞勝ち馬ダービーで勝てない、というのが競馬界のジンクスなのだが、はたしてどうなるか。

シャフリヤール

やはり見逃せないディープインパクト産駒。牡馬ではこの馬が筆頭格か。

兄に皐月賞アルアインがいる良血で、共同通信杯ではエフフォーリアに敗れるも、毎日杯で驚異のレコード勝ち

あえて皐月賞パスしてダービーに照準を合わせてきた。

鞍上福永祐一。3年前に悲願のダービー制覇を果たし、昨年は三冠馬ダービーを勝った男が連覇を狙う。

ヨーホーレイク

ディープ産駒なら彼を忘れてはいけない。

母クロウキャニオンは、毎年のようにクラシック戦線を賑わせる仔を産む名牝だが、

どうにもGIは勝てず「善戦マン」の印象がついている。

今年こそGIを、それもダービーを勝って、兄姉たちの無念を晴らせるか。

ちなみに馬主金子真人で、もしヨーホーレイクが勝てば、なんと5度目のダービー制覇である

ウマ娘的には…

エフフォーリアの父エピファネイアの母父がスペシャルウィーク

ワンダフルタウンの父ルーラーシップの母がエアグルーヴ

タイトルホルダーの父ドゥラメンテ祖母エアグルーヴ

タイムトゥヘヴンの母キストゥヘヴンの父がアドマイヤベガ

といったくらいであまり絡みがなかった。残念。

2021-05-23

ユーバーレーベン1点買いのみにして勝ってくれたので記念パピコ。心の中ではソダシ応援してましたけど。来週のダービーわからんね…スルーするか買うとしたらF4レイナスのどっちかかな。

2021-04-22

ウオッカ凄さはダスカ抜きで成立するのに対しダスカはあくまで「ウオッカライバル」という従属的存在しかない」  は???

izawayuki ウオスカ日本競馬史上最高の牝馬ライバルではあるが、ウオッカ凄さはダスカ抜きで成立するのに対しダスカはあくまで「ウオッカライバル」という従属的存在しかない、ということははっきり指摘しておこう。

しろあの桜花賞秋華賞タイミングではダイワスカーレット強すぎでウオッカの方が完全に負けてただろ。

あれ天皇賞春においてテイオーがマックイーンに全く追いつけなかったのと同じくらい実力差あったぞ。

ポキオンタイマーさえなければこんなアホみたいなこと言われずに済んだのに。

ただ、実際ほんとに当時はウオッカばかり取り上げててたよな。牡馬中心に語りすぎなんだよな。牝馬を下に見てた。

まじでサトノレイナス頑張れ

2021-04-11

ソダシが桜花賞勝ったわけだが

白毛の馬なんて見目はいいけど結局のところ本物じゃないんだろ?って考えと、2番人気が勝つことが多い桜花賞ってレースの傾向上、2番人気のサトノレイナスが人気を集めて、結局ぎりぎりまで1番人気だったソダシを抜いてサトノレイナス最後は1番人気になってしまったわけだけど

これってソダシが白毛じゃなかったら1番人気のままだったよね

やっぱり偏見とか差別ってあるよね

2021-04-09

anond:20210409104654

サトノレイナス阪神JFで見せた末脚で大外からぶっ差してくれることを期待したい。

でも大外から差せるだけのスタミナがあるか全然情報がないんだよな

ウマ娘風に日曜の桜花賞解説する

ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつG1レース

若手の登竜門芥川賞みたいなもんですね

その中でも桜花賞シーズン最初レースなので、有馬記念天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる

なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです

ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです

なので、桜花賞アニメ12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います

その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます

注目度トップクラス  ソダシ

めちゃくちゃ珍しい白馬白毛ウマ娘

ウマ娘キャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知っていると思いますが、白髪オグリキャップメジロマックイーンゴールドシップなどはどうなのかというと、芦毛と言われます

芦毛は生まれとき茶色い毛で、成長とともにグレーから白がかった色味に変化していくのに対して、白毛は生まれた時からずっと真っ白

デザインとしては、鬼滅のクモの鬼の姉さんか母さんのような髪も肌もドレスも真っ白なウマ娘なんだろうなと想像しています

白毛馬はそもそも数が少なく、今までの歴史中央では30頭くらいしか走っておらず、中央トゥインクルシリーズ勝利をあげたのもソダシのおばあ様のシラユキヒメが初(*間違いすみません、初勝利ではなく、初めて馬券からむ(3着以内)でした。指摘ありがとう

おばあ様シラユキヒメの両親の血筋白毛はいないため、シラユキヒメ白毛突然変異で発生しており、その形質は娘のブチコ、そしてソダシへと受け継がれている

古くから白毛ウマ娘は勝てんやろ、という言説はかなりあったけど、ソダシ自身が勝つことでその偏見を少し打ち破ってきている

差別偏見と闘うストーリー付与できるかもしれません

ソダシの実績は4戦4勝

2戦目、3戦目がG3、4戦目でG1阪神ジュべナイルフィリースを走り、全て勝っている

白毛馬の芝の重賞制覇、G1制覇は初だし、これ以降ソダシがいろいろやるたび、白毛初がついてまわる

ジュベナイルフィリーズは2歳牝馬チャンピオン決定戦という位置づけなので、この世代でのディフェンディングチャンピオンといえる

トレセン学園入学試験1位だった感じか、入学後の1年生限定レースで優勝した感じ

ただし、ジュベナイズフィリーズ覇者が順当に桜花賞勝ったケースはほとんどない

それだけ数か月でライバルのウマも成長するのだが、それでもソダシがおそらく一番人気になるだろうと言われているし、実力もトップクラスで間違いない

タイプは先行で、ずっと前めにつけて勝負する

気になる点は、ソダシのお母ちゃん、ブチコはゲート難で、出走前に扉破壊、ゲートくぐって飛び出す、なんてことを3度やって、2回競走除外になった

鞍上ルメールがゲートで落とされて骨折したりしているし、3度目やらかしたせいで引退した

ソダシも立派にその血筋を受け継いでおり、ゲートでは割と暴れるらしい

でも週1でゲート練習やってて、だいぶよくなっている!だそうですが

そして、あのゴールドシップと同じチーム(厩舎)、同じトレーナー調教師)で、厩務員いわく、ゴールドシップとかなり似ている!だそうです

幼くてやんちゃわがままで暴れるけど、レースになれば真面目で抑えも効くらしい

差別偏見と戦う真っ白で美しいウマ娘が、天真爛漫でゴルシ級に暴れる、って想像すると、そりゃあ萌えるよね

ゴルシの再来に馬券を託せるかはあなた次第です

父親ダート最強馬クロフネ


注目度トップクラス  サトノレイナス

サトノダイヤモンドと同じ、名門サトノ家のご令嬢(サトノ家の家業ゲーム販売セガ

お姉ちゃん(兄)にサトノフラッグがいる

レイナスとは女王スペイン語複数形らしく、複数タイトル獲得を宿命づけられている

レイナスちゃん所属チームからは、あの史上最強女帝アーモンドアイと、アパパネという2人のトリプルティアラウマ娘牝馬3冠)が誕生している

チーム名はチーム国枝(国枝厩舎)

ここは強い牝馬を育てるのも、桜花賞勝たせるのも慣れていると思われるので、レイナスちゃんも偉大な先輩のような道を歩む期待感あり

実績は3戦で2勝、2位がひとつ

2位になったレース阪神ジュベナイルフィリーズでソダシに負けた一戦

このレース最後の直線で差しトップに立った後に、ぎりぎり差し返されてのハナ差だったし、ソダシと力の差はほぼない

レースのあった12から4か月たって、筋肉のつき方が子供のものから大人のものへと変貌しつつあるらしく、今の力はソダシより上なんじゃないか、というような期待感もある

同じ相手に2連敗するわけにいけないし、ここで勝ち切ればよきライバルとして、オークス以降も楽しみになってくる

ちなみに阪神ジュベナイルフィリースは、ハナ差クビ差で3頭がもつれる結果となったけど、3着の子桜花賞回避したので、今回はおそらくソダシとレイナスの2強だろう、という見方が多い

性格的には折り合いが付きやすい(騎手の指示を聞きやすい)子らしく、従順で頭がよいのだと思われます

スタイルは中段の後方につけることが多く、いわゆる差しウマといっていいかと思います

わりとダイヤちゃんそのままのイメージでいいかもしれないですね

父親ディープインパクト


注目度次点  アカトリノムスメ

牝馬3冠を達成したアパパネの娘

アパパネハワイにいる赤い鳥らしく、その娘なのでアカトリノムスメと命名されたそう

母親以上の成績を残して、母親のことをアカトリノムスメの母、と呼ばせるようになってほしい

父親ディープインパクトで、両親ともに三冠馬

そのわりには名前適当過ぎんか

名前血筋からして、背負ってるものが多すぎるような、業の深い子だと思う


4戦3勝で、G3をひとつとっている

負けたのはデビュー新馬戦での7着で、その後3連勝中

の子もサトノレイナスや母アパパネと同じ、チーム国枝

ウマ娘的にはエアグルーヴみたいに、母と同じチームで、母と同じトリプルティアラを目指すストーリーをこの子に重ねて見ることができる

レーススタイルとしては真ん中につけるレースと、最後方につけるレースが半々だけど、後方にまわったレースで負けてるし、騎手は今回前につけたいと言っている

性格はおとなしくて落ち着いているとのこと

まだ若いのにもう落ち着きが出ているということだし、ウマ娘キャラとしてはスーパークリークみたいなお姉さんをイメージしたらよいのかな?

の子がこれから親に負けずに勝っていくならマックイーン的な王者キャラ付けになるだろうし、ここで負けてしまうならキングヘイローみたいなアイデンティティと戦うキャラ付けになるかもしれない

ここで勝たないと母親を超えれないため、本当に「アパパネの娘」になって自分名前を名乗れないウマ娘になってしま懸念があるし勝ってほしい

まわりからのんびりしてそうで、幸せそうに見えているけど、夜な夜な親の偉大さに押しつぶされそうになって寝れなくなっている様子を想像してしま



注目度次点  メイケイエール

ひいじいちゃんがソダシの父親クロフネ、その奥さんまりひいばあちゃんがソダシのおばあちゃんシラユキヒメ

母親シラユキヒメの孫のシロイジャーって名前白毛の馬だけどメイケイエールは白くない

父方の祖父ディープインパクト

これだけ見るとみんなよりひと世代若く見えるけど、みんな3歳

実績は5戦4勝で、G3を2つ、G2を1つとっているので実績と実力は出走馬の中でも十分

負けたレースはソダシが勝った阪神ジュベナイズフィリーズでの4着

そこからG2チューリップ賞を挟んでの参戦となっている

気性難として有名で、レースさせるにはまだ危険とまで言われるほど

負けたジュベナイズフィリーズはかかりっぱなしで、言うこと聞かずに大外回っての4着

チューリップ賞も、とにかく前にウマがいたら抜かさないと落ち着かなくなるらしく、武豊と大喧嘩しながら走って、結局騎手は諦めて最終コーナーより前からスパートかけさせて先頭に立つ

直線で後ろからエリザベスタワーに差されるも、根性で脚を伸ばして差し切らせず、同着での1着に持ち込むという(チューリップ賞動画みると騎手との喧嘩っぷりに笑う)

乗ってた武豊ですら、頭をかかえたらしいけど、こんなんもう負けやろうというレースをしておいて最後ちゃんと合わせてくる能力の高さは間違いないみたい

もし騎手と折り合って力を100%出せたら?と思うとまだまだ能力は底知れない


しかし、実は気性難というより、本当は真面目なおりこうさんらしく、レースもムキになったり闘争心むき出しというよりかは、「これを抜かせばいいんですよね?マスター」みたいな感じの生真面目さからくるという話

普段はおとなしいけど、仕事になると私生活もペースも無視して突っ込んでいくバリキャリタイプのようです

ウマ娘キャラ的には、医療品が足りてない!って騒いだり、タイキシャトルをとっ捕まえたりしてる場面のたづなさんのイメージ

ミホノブルボン的とも言えるかもしれない

たぶん、部屋は散らかってると思う

今回は主戦騎手武豊が負傷療養中で、かわりに横山典弘が乗ることになる

横山典弘はゴルシにお祈りしながら乗ってた人だし、馬の気持ち尊重して乗る名手

今回は馬具も馬を従わせるための拘束のきついものは全部やめることにしたそう

というわけで今回は変に折り合わせようとせず、馬の気分にあわせて逃げるんじゃない?って予想も多いです

これで勝ったらサイレンススズカの再来と言われるはず



その他

アールドヴィーヴル、エリザベスタワー、ファインルージュソングラインシゲルピンクルビーあたりも名前があがってます

関係を正確に把握するのはなかなか困難だと思います

 
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