はてなキーワード: 管理職とは
まじでこれ。
「働いてあげてる」んだから、それ以上はしない。
仲良くしたい人間以外とは必要最低限以上の会話もしたくないってのをもろに態度に出す。
それなりの年の管理職は面白くないけど、それを指摘するとすぐやめる。
でも結局、それって嫌なことを相手に伝えるのは俺らなので、
どっちからも嫌われるんだよね。
はぁー、本当貧乏クジ世代。
そんなのも知らん管理職が多いやで
人事が新卒対応マニュアルを作って管理職向けに配布したんたけど、なんか凄く低レベルなことを書いてたのでググってみたら、未就学児童向けのほめ育基本5項目みたいなのののパクリだったことに行き着いてがっくり来てしまった。疲れる…。
今の管理職はプレイングマネージャーの名の元に、平社員だった時の仕事としながら管理職としての仕事と残業代なしでやらせられる都合の良い存在なのでならない方がいいのはマジ。ちなみにうちの会社は3年務めたらみんな管理職になれるよ。部下は誰もいないし、裁量労働制と実績連動性になって残業代なしでの午前様デフォで昇給がなくなるけど。
管理職になった人の残業がヤバすぎて「残業代で稼げるのでは」って言ったら「管理職だから残業代出ないよ」と言われた
勤め人なのにマジかよと思ったら
「管理職は部下に仕事をさせることで仕事量を調整することができるから、基本的に残業は好きでやってることになってる」
とのこと
そういえば昭和の管理職のメリットって、ジャイアンできることと仕事しなくていいことじゃなかった?
令和でジャイアンしたらパワハラで通報窓口行きだけど、仕事丸投げは令和でも合法だよね???
・仕事しなくていい
・お金もらえる
ってことだね!
ただまぁ現実、うちの会社では上も下も取引先も色々やからしたせいでルールうるさくて、ちょっとのことでも申請が必要で管理職の確認が必要、権限の都合で平社員に任せられない仕事、インサイダーにつながる可能性あるから任せられない仕事、あと裁量権ある人が参加しないと意味ない会議とか、他部署からの無茶振り会議とか、上から下に情報伝達するための会議とかあるので、実際仕事しなくていいって訳にいかないよね
そもそも他部署から生産される仕事量のコントロールできないし、仕事任せるにしてもリソース限界あるし、新リソースの追加ないし、残業しない方法がない
実質定額働かせ放題なので時給換算すると最低賃金割るし、人間であることに代わりないのに管理職になった時点で36協定の範囲外というのも謎すぎる
いや過労で死ぬ
メリットが実質嘘でデメリット(今まで特に書いてないけどそれぞれでお察しください)が維持のままなのは余りに雇用側に都合が良すぎるね
やっぱ管理職になんかなりたくねーわ
増田が勤めている会社は産休、育休、介護休暇や傷病休暇にも理解があり、良い組織だと思う。
ただ、産休育休を取得するほとんどの女性社員は、第一子の育休明けには第二子を妊娠していて2ヶ月も働かないうちにまた産休育休に入る。そして時短復帰すると半年程度働いて義理を果たしたというように辞める。
そのような選択が今後の女性の採用や女性管理職の登用に二の足を踏ませるのでは、と彼女たちは一度でも考えただろうか?と思う時がある。
増田は管理職なのでたまに面接もする。同じレベルの大学を卒業している学生の場合、男女で比較すると女子学生の方がエントリーシートも面接の対応も優れていることが多い。
それでも会社の人事部は男女同数ないし男子学生を多く採用する。大きな声では言えないが、女子社員は産休後に辞めるからだ。
時短、リモートワーク、半休制度、フレックス制度、どんなに整えても辞める。
増田は2011年に大学を卒業した。子供の頃は「団塊の世代が大量退職する頃に就職する世代なので、就職は簡単」と言われていたけれど、リーマン・ショック、その後は東日本大震災もあり内定取消や自宅待機があった世代だ。
就職活動は大変だった。就職活動する上で、女性差別にも直面した。
だから仕事を頑張ろう、女性だからと思われないように成果を出そう、私の力は小さいけれど、後の女性たちが少しでも生きやすい社会にしたい。
そう思って仕事に打ち込んだ。成果主義の会社なので、数年で管理職になれた。
子供も産んだが産後2ヶ月半でフルタイム復帰した。夫婦で話し合い、保育園に入所出来るまで夫が育休を取ることにした。
今は男性育休制度も取りやすい制度設計になっている。でも、辞めていく女子社員の夫たちは子供が何人産まれても育休は取らないし、もちろん時短も取らない。話を聞くと、そもそもどちらが育休をとるかなんて相談すらしないらしい。
これでは女性が生きにくい社会のままだなと思う。身近な夫とも今後のキャリアのことを相談しない。盲目的に前時代的な生き方を選んでいる。
そして経済力を手放す。相手がモラハラDV野郎でも離婚できない。
やっと離婚できた、再就職しかないというときにはパートしかない。女性差別だと嘆く。
先人たちの声や努力のおかげで、いまの私達には様々な選択肢がある。
今後日本で徴兵制が再導入されることになったら、当然女性も徴兵することになるだろうから。
よく考えてみると、太平洋戦争の時代までは男だけが戦わされていたんだよな。
当時はそれが常識だったのかもしれないが、今となってはすごく異常だと思う。
男にとっての男女平等を突き詰めて考えると、「男の負担をもっと減らせ」という話になってくる。
女性管理職が増えれば男性の負担は減るし、男も女に経済力・甲斐性を求めるのが当たり前の価値観にもなる。
女性の経済力・発言力が増えれば男にとっても不利なこともあるかもしれないが、トータルで見れば昔の男性優位社会よりもずっといいのではないか。
理系技術職、入社5年以内くらいに同期の半分以上は結婚するし婚活だとそこそこ優良物件になるJTCでの話と言うのが前提。
既婚子持ちよりもいい歳して子供いない、結婚もしてない人の方がコミュニケーション力低かったりちょっと人間的にアレだったりで業務面ではお荷物な事が多い。
氷河期世代より上だと「なんでこいつ結婚できたんだ?」って感じの使えない既婚子持ちおじさんもいるけど、それより下だとお荷物おじさんはだいたい独身。
はてなだと「技術職なのにコミュ力(笑)」って言われそうだけど、独りよがりな仕事して成果出せる奴なんて一握り以下だよ。
長いサラリーマン人生で育児デバフがかかる期間はそこまでながくはないし、管理職もほとんどは子供いるから本当のお荷物はどっちなんだろって感じするよね。
ワイがタレコミ先ってばれたら社員からムラハチされるじゃないですか、やだー。
プロパー社員が上から下まで無休で数々の危機を乗り越えてきたみたいな武勇伝自慢するような人ばっかりで、
元増田じゃないけど、スネイルは上も下も自由奔放な社員達に囲まれて悩む神経質で真面目で融通が利かない苦労人の中間管理職って感じがして結構好き。それでいて決め台詞が面白いとは卑怯でしょ。
ここ数年、入ってくる新卒さんを見ていると彼ら・彼女は「他人に敬意を払う」ことを屈辱的と捉えているように見える。
自分は何者にも対しても対等以上であり、気を遣われるべき側だと思っている節が見受けられる。
本社の上役が直々に視察に来ても、向こうから挨拶されない限り挨拶を返さない光景はもはや見慣れたもの。
地方の支店の中間管理職である私なんぞから、仕事のミスを指摘(本当に指摘だけ)したところでふてくされて黙り込むだけである。
別に媚びへつらえとまでは言わないけど、少なくとも敬意は相互的に払うものだと思うんだけどな。
ビジュアルに解釈違いはあるもののミス研キャストの演技は最高だった。何よりアガサ役の長濱ねる以外は初めて見る俳優ばかり起用されてるのが良かった。他のドラマやバラエティ番組の色がついていないので余計な情報が思い浮かぶこともない。原作特有のキザで芝居がかったセリフの数々も難なくこなしていて、原作の雰囲気がよく出ていた。「愚かなエラリイ」最高!
ビジュアルの解釈違いというのはポウが色白細身だった件(髭面おっさん顔を想定してた)。漫画版みたいな超絶美形の顔面キャストを用意しろとかいう話ではない。むしろ1980年代の内輪で調子乗ってる文化系大学サークルのメンバーの雰囲気が出ている良い配役だった。
無名俳優揃いのミス研メンバーとは異なり、他の大人のキャストは全員知名度ある俳優で固められている。青木崇高の島田潔も良かった。配役で気になったのは、紅次郎役の東京03角野くらい。演技が企業ドラマの中間管理職や中小企業社長にしか見えなかった。
ストーリーは原作にほぼ忠実。漫画版のように時代設定を現代に移すとか登場人物の性別逆転は無し。原作のセリフのカットはあるし、改変やオリジナル要素もあるにはあるが原作の雰囲気はちゃんと守られていた。サスペンスみが出てる映像だった。十角館の映像がもっとあっても良かったけど。
これ同じキャストで館シリーズの続編ドラマも作れるんじゃね。迷路館や時計館が見たい。
とにかく「愚かなエラリイ」最高!
今やホワイトカラーの仕事は体力必要ないし、体力に劣る女性が管理職やデザイナーやシステムエンジニアをして、男性が買い物とか風呂掃除とか子(20kgくらいまでは)の抱っこをする方が合理的では
どんだけ体力使わないかは該当職種のデブ率とジム通い率でも幻視してもらって
極論、ブルーだのホワイトだのと言うよりは「より体力が必要なタスクに対し、体力が優る方を主担当に割り当てる」という話であって、実のところ性別すら関係ないんだけど、とりあえず一般的には男性の方が体力があるので、『一般的に男性がやるもの』としたらいいんじゃない?って思ったりした
今の職場を5月末で辞めるのが決まって4月いっぱい出勤して5月から有給消化する予定なんだけど
これまで部下の提案とか後々のこととか考えすぎて、これ呑むのウゼーって思って
判断を後回しにしたり、とりあえず欠点があったら拒否するようにしてたんだよね。
年明けに辞めるって決めてからは「ええよええよやったらええよ」って
よっぽどイカれてる提案以外はポンポコ呑むことができるようになった。
上には適当に言うとくからっつってドンドンやらせていったら、なんか業績も上がってきたし
部下からの評価も上がってきて、なーんやこれでよかったんやって思うようになった。