はてなキーワード: 唐突とは
マツタケの周りを無尽に巡り、すべてのキノコが自らを今宵の主役であると誇って競い合った一夜の宴。
その宴が終局へと達しようかとした、まさにその瞬間。
舞台を柔らかく照らし出していた豆電球の灯りが不意に数回瞬いて、室内は予期せぬ暗黒に包まれた。
キノコたちの戸惑いとざわめき。
菌糸体たちの声ならぬ動揺が一瞬にして辺りに充満し、室内は混乱の渦の中に叩きこまれた。
始まったな……。
ボクはささくれ立ちそうになった感情を、理性と諦観によって押し込めた。
ただ、ひとつだけ誤算だったこと。
それは、計画通りならば、いつものように就寝しているはずの彼女が、今日この日になって舞踏会の存在に気付いてしまったということだ。
漆黒の闇の向こうで、事態が目まぐるしく変化する気配が感じられる。
貴婦人たちの悲鳴と絶叫。門番や警備兵たちの怒号と苦悶が、耳ではなく肌を通じてボクに伝わる。
永遠にも感じられる長い時間が経った頃、室内はようやく静寂を取り戻した。
ボクは身動ぎひとつすることができない。
おそらくは、あの突入の瞬間までキノコたちの舞踏に見入っていたであろう彼女が、果たして今、何を考えているのか。
そして、まもなく室内が光を取り戻した後、彼女がどのような表情を浮かべているのか。
……ボクは小さく唇を噛むと、暗闇の中でなお光を拒むように固く目を閉ざして、息を潜めた。
ボクが再び目を開けたとき、そこはもう、すべてを覆う闇の中でも、華やかな舞踏会のステージでも無くなっていた。
かつて舞台の中心だった箱の周囲にズラリと整列させられ、太い円錐形の乱入者たちに槍を突きつけられたシメジ、舞茸、そしてエリンギ。
舞台の周囲には、突然の暴虐に果敢に抗ったのであろうエノキ兵たちの傘と軸が、無残にもバラバラに裂けて石づきの上に散らばっていた。
そして、箱の上。
キノコたちにとっては玉座にも等しいその神聖な空間に、彼らの王マツタケの姿は、今もあった。
しかし、そこから伸びる影は、マツタケ1本だけのものではない。
マツタケを組み敷くように、周りを取り囲む10数体の固くゴツゴツとした長身。
産毛のない皮に染み付く黒い無数の斑点が、箱の上でゆらりゆらりと揺れている。
真竹。そして、孟宗竹。
彼らの革命は、今、一分の隙もなく完遂した。
ボクが彼らの企てを後押しした理由については、いまさら語る意味など無いだろう。
キノコたちのこれからについても、もはやボクは興味を持たない。
……ただ。
こうしてすべてが終わりかけた今になって、ボクの胸に押し寄せるこのやり場のない感情は何だろう。
いや、ボクの感情などはどうでもいい。
それよりも、彼女。
彼女がもしもこの光景を見て、今のボクと同じような胸の痛みを覚えているのだとしたら……。
背後でカタンと小さな音がして、ボクは冷えきった顔をゆっくりと動かす。
移ろう視界。回る世界。
そして、振り返った先にある彼女の顔は……
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「タブー・タトゥー」
あらすじ:特殊能力持ちの人たちが戦うっぽい。
貶すだけで終わらしたくないので5分ほど考えたがよいところが思い当たらない。原作が11巻出ているのが不思議ですらある。話の展開がよいのだろうか、とも思ったが続きを見る気がしない。シリアスとギャグ、唐突に挟み込まれるわざとらしく古くさい「萌え」イメージ、キャラクターの感情の起伏、背景のトーンとキャラのやりとり、あらゆる点がちぐはぐな感じ。opやedを見る限り、なんかやたらに露出度の高いチャンネーが多いのも個人的に気に食わない。あと主人公の髪型が昭和のフォークシンガーみたい。いわゆる「中二」ぽいのは大好物だけど「かっこいい」のが前提だから…。
「甘々と稲妻」
上記「タブー・タトゥー」と続けて見たんだけど、開始10秒で冗談じゃなく、こんなに違うものかと驚いた。ちょっとした描写に神経が行き届いており、見ていて気持ちがよい。「ちょっとした描写」を丁寧に積み重ねることが、この作品にとってよい方法であることを制作側がはっきり意識しているのだと思う。キャラクターもよい。微妙に力の抜けたデザインもよいし、演技の方向性が第1話にしてまとまっており、トーンが統一されているのがすごい。モブ(お父さんの同僚)ですら! もう1回見る。もちろん視聴継続。あ、一点気になることがあった。「手作りの飯」を持ち上げるために「コンビニ弁当」を貶めているところはちょっと気になる。やむなしか。
「NEW GAME!」
あらすじ:みんなでゲームをつくるぞい。
最近、たまにある「仕事モノ」。明らかに「謎部活モノ」の系譜であるが舞台を「仕事」にすることで「みんなが気になるあの現場の実体は?」みたいな小ネタで興味を引けるのかなーとか思ったけどそんなことはどうでもいい。なんというか今の日本の萌えアニメのド直球、ドノーマルはここだ、という感じのアニメ。普通を極めた感がある。新しさはないものの極めているだけに出来はよい。しかしここまでのレベルでなければもはや「普通」にもなれないのだ、という意味で業が深い。原作見てないけどアニメ版は作品としての品質は段違いなんではなかろうか。とりあえず2話までは見てみようと思います。
「サーヴァンプ」
いかにも腐ったお姉さん方が喜びそうな雰囲気がすごくて二等身キャラのラバストみたいなのがじゃんじゃん出る未来がありありと見えたと思ったら翌日まさしくゲーセンで大プッシュされておりさすがえげつないと思った。こちらこそ「中二」作品の本命というかベッタベタながらキャラの立ったキャラ、まじめとアホのメリハリもしっかりしていてだいぶ見やすい。あと音楽が川井憲次で驚いた。役者もそろっており、手堅くまとめてきた感がある。グッズを売らなきゃいけないんだね…。お兄さんが変な演技をするのが好きな人なら見たらよいと思う。自分はもういいです。
部活モノ日常系かと思いきや片思いする女子が主人公のまっとうなラブコメだった。部長がぐうたらという設定や、その風体もあいまってどこか昔懐かしいアニメっぽさ(「あ~る」とかあそこらへん)を感じる。そのうえで女子に慕われる男子は「二次元大好き」と言ってはばからない今風(?)な人物という設定のミスマッチがちょっと楽しい。あと女の子がイキイキと動いているのでよいのではないでしょうか。第1話にしてちょっとした山場をちゃんと持ってきたのはすごいなーと思いました。ラブコメ全然見ないけど個人的には「デンキ街の本屋さん」の方がアホっぽくて好き。それはそうと男子生徒が描く「理想の二次嫁」のセンスが壊滅的では。
「魔装学園HxH」
あらすじ:ちちくりあって戦うぽい。
なんかそういうのがあるっていうのは聞いてたんですよ。なんかそういうエロバカ枠みたいのがアニメにはあると。「これか~なるほど~」てなった。「セーフティエフェクト※」じゃねぇわ。ちょっとおもしろかったです。よい経験になりました。ありがとうございました。
※際どい部分を隠すための要するにボカシ処理なんだけど妙にデザインが凝っててそれを「セーフティエフェクト」と言い張っている。
絵がとにかくすこぶるダサい。時代に取り残されている感がある。21世紀のアニメと思えない。銀英伝でも始まったのかと思った。なんとなくNHKっぽい空気がある。それで「うっわー」と思いながら見てたんだけど、なんか見ているうちに話がおもしろいような気がしてきて次回も予約してしまった。謎。あと主題歌が「天鏡のアルデラミン」ていうんですよ。「作品と同じタイトルを主題歌に付ける」とか、そもそもタイトルの「ねじ巻き~」ていうセンスとか、やっぱり昭和の時代にお蔵入りした企画かなんかが四半世紀を経て平成も終わりそうな今、やっと日の目を見たんでは。
「91Days」
あらすじ:怒って酒を売るっぽい。
復讐譚とのこと。終始重々しく暗い画が続くがきれいである。第1回のみと思われるopもかっちょよかったが次回からは凛としてる人の曲になるんだろう。ずっとこれで洋画風を貫いてもよかったのに。復讐に燃える主人公とトンチの得意な友人、という2人はエレンとアルミンぽさある。主人公の境遇もそこはかとなく似ていなくもない。アレをリアル世界に置き換えたらこうなりましたみたいな感じだろうか。それはそうと何もかもが淡々としており、主人公が急に巨人になるとか実はみんな巨人でしたとかヒロインの腹筋がバキバキに割れてるとか、アニメはもっとはっちゃけてほしい自分としてはここまでというところ。
あらすじ:昔の偉人に会うっぽい。
なんだこれ。文科省ご推薦アニメかなんかか。Eテレで午前中にやってる知育番組と言われたら信じるレベル(AEDの使い方も教えてくれるよ!)で、そう思うとキャスティングも「とりあえず金はあるから!」って(微妙に旬の過ぎた感のある)有名どころを適当につまんだ感じに見えてくる。タイムトラベルしたのは制作スタッフなのではないかと思える90年代ぽい絵柄や演出(目がハートになるとかマジかよ)をなんで今!? 誰が? どうして? としか思えず個人的謎アニメ枠の今季暫定No.1を思うがままにしています。
小森霧(絶望先生)みたいのが飛び回りながら包丁でゾンビ無双をする様が見たい、ぜひ見たい、という方がおられましたら見るとよいと思いますが第1話だけでは世界観があんまりよくわからなかったのでおすすめかと言われると何とも言えない。原作や制作は中国スタッフだそうで、絵柄も日本のアニメとアメコミの中間といった感じで珍しくおもしろかった。「へー、ゾンビものなんだー」と思ってたら「キョンシー」の一言で我に返る。edは恐らく日本人制作で非常にわかりやすい日本人(のおっさん)の萌えが溢れており本編とのテンションの差が愉快ではある。
あらすじ:県を背負って戦うぽい。
「ぼくらの」が好きなんだけど、鬼頭莫宏の冷たい目線で「ベタなロボットものを描いたらこうなりました」っていう。思えばエヴァだってある種の「リアル」を打ち出した作品だけども、「ぼくらの」はもっとずっと「死」が身近でウワワと思ったものです。翻って本作は「子供が戦争に駆り出される世界」を描いているんだけれども、そこに「死」のにおいは一切なく、しかしそれが「あえて」であって少しずつ表面化してゆくのならおもしろくなるかもと思いました。何しろあのお姉ちゃんの歌はファンタジックな能力を装いながらあからさまに戦意高揚だし、千葉・神奈川・東京は陸・海・空軍だし、また学生服とは即ち軍服である。ダブステップ(今更感もあるが)をbgmに敵をブッ殺しまくっている少年少女を見ていたら、なんだかアメリカの軍人は分厚いヘルメットの中で大音量のメタルを聴きながら作戦遂行している、みたいな話を思い出したりして。果たして「9条改憲」だとかいった話が取りざたされる昨今、この作品が放映されているのは偶然なのかそうでないのか。個人的には、より陰惨な展開になることを期待しています。
あらすじ:世界の滅亡を防ぐっぽい。
風呂アニメ。本編24分(op・ed含む)のうち、実に12分(思わず計った)にも渡り風呂に入っている。しかも視聴者を飽きさせないように大浴場、露天風呂、サウナ、打たせ湯と種類も豊富。日本アニメ界が過去数十年に渡り研鑽を重ねてきた「謎の湯けむり」「謎の光」といったセーフティエフェクト(覚えた)の髄を見た気がする。次回以降もぜひこのテンションでやっていただきたいと思います。見ないけど。片翼のキャラの背後に広がる雲が、失われた翼のように見えるカットはきれいでした。
「あまんちゅ!」
あらすじ:海に潜るっぽい。
「ARIA」は原作もアニメも割と好きで、こちらの作品に於きましても「うぴゃー」だかなんだか、あーいつものって感じ。のほほんとした空気をまといながらも見る人を相当に選ぶソリッドな作風であり「恥ずかしい台詞禁止」ってこっちの台詞だわ、といった向きもあるのだが、それも含めて海のように広い心で見ることができれば平和そのもの。先生の言葉に体の力が抜けてしまったり、ぴかりかわいい! とかツイッターに書いたりすることになる。同じ画面で(各キャラごとに用意されている)デフォルメの顔と素の顔が共存するあたりからも、そういった「差」を乗り越えて全部まるっと母なる海のように受け入れるぞ! という世界観が快い。ちくしょう! なんだかくやしい! と思いながら継続します。ところで勝手に「海女」の話と思ってたけど、どちらかというと「スキューバダイビング」の話なんだろうか。
「モブサイコ100」
あらすじ:霊を清めるっぽい。
おっしゃれー。原作の人は相当に絵が下手だったような気がするんだけど、下手な絵故の「空白」がたっぷりあってそこにもうアニメーションの可能性がみっちみちに詰め込まれた状態である。話がどうとかは割とどうでもよくて「わーこんな絵が! 今度はこんな絵が!」といった楽しみ方ができます。つくってる方も楽しいんじゃなかろうか。個人的にはハマらなかったけど。
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以上、2016年・夏期アニメ14本の第1話を見た感想でした。
視聴継続は「甘々と稲妻」「天鏡のアルデラミン」「NEW GAME!」「あまんちゅ!」の4本。
今までアニメ新番組の第1話を全部見る、ていうのやったことなくて、
さすがに全作品は無理と思ってできる範囲でやってみたが大変に疲れた。
それにしても、これだけの数と品質のアニメが毎週無料で放送されているとは、
なんて贅沢なことだろうと思いました。日本人でよかったね! おわり。
スマホで増田しようと思って1時間くらい書いていたら操作を間違えて消えてしまった。悲しい。うんこ漏らしそう
そんな話はさておき、ここ最近の増田諸氏ホッテントリを見ると、少し安心してしまう自分がいる。
多かれ少なかれ、他人同士が一緒に暮らす訳だから、色々と問題はある。我が家も例外ではない。
そんな中でも比較的一般的なキーワードとしてセックスレスが挙げられると思う。
実は自分は元々最低な夫で、付き合っていた頃から浮気を繰り返し、子供ができて、結婚して、まだお腹の中にいる時にも外で女とイチャコラしてた。
その頃の自分はバカだったので、性欲からくるセックスと、充足感、自己肯定感、軽い依存による多幸感など、諸々ないまぜにした結果の愛しあう行為としてのセックスを履き違えていた。
だからこそその当時はセックスレスとか良いパパやってバレないように外で女作るか風俗とか行けば余裕wwwとか草を生やしていた。
本当にバカだった。その当時離婚しないでついてきてくれた嫁には感謝している。
そのための贖罪、いやほんとに言い訳として、それまでプラプラしていた自分を改め、非正規派遣とは言え大手の会社に入り、先々を見据えて頑張ろうと誓った。
元々自宅で引きこもっていた時にプログラミングやインフラ周りをやっていたこともあり、一般人よりは出来ると思っていたが、ここの会社の某超有名なエンジニアのブログを見ていると外の世界はこんな技術じゃボコボコにされる、マジコエーとも思っていた。
で、外に出てみたら意外とそんな事なくて、むしろ適当に仕事してる人より出来る事がわかった。あ、いやでもまだまだ読者諸氏には全然敵わないのでこれからも勉強させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
あとは引きこもっていたせいで世の中知らなさすぎて、大手の仕事の本質は基本的には調整業務が主で、だからこそ新卒至上主義なのかなーとか、未だに考えは巡らせることはあるけど、それでも上から下まで見てこれたのは割りとラッキーなのだと最近は思っている。
主題からそれすぎて何の話か読者諸君はそろそろ忘れている頃かと思うが、すまない、自分も忘れていた。
まぁようはキャリアの転換期で、そういう時には家庭の問題が色濃く反映される訳だ。
嫁とは不定期にセックスレスになる時があり、長いと半年以上していない時もあった。
増田しているあたり今日もそうだったのだが、唐突に気づいた事があった。
先に書いたとおり、元は仕事していない浮気するとクズの代表格なような自分だったが、そういった行為に走っていたのは結局のところ、求めていたのは嫁のように愛してくれる存在だったのだ。
数年前からその事に気づいていたはいたものの、うまく言語化できていなかったので、昔遊んでいた知人などに誘われてもうまく断れずにいた。
確かに外で女を作るなり、風俗に行けば性欲は満たされる。だが心が埋まるわけではないので、余計に身体と心が乖離してしまい、また同じ事を繰り返す。バカの典型だ。
だけど、気づけた。気づけたからこそ、主題のセックスレスの問題が出てきた。
愛してくれる嫁と、そのために頑張っている自分に酔っている、まぁ依存なんだろうか、まだ掘り下げて考えられていないが、その嫁とセックスすることで、性欲以上の何かをいつも勝ち得ていた。
セックスレス期間中は童貞に戻ったかのようにオナニーをしまくっていたが、ここ最近はそれも疲れてしまった。断れる度に傷つく心を騙すための自己満足の行為とその自己満足の行為に走った自分に。
元々性欲は強い方で、10代は本当に俺=猿というようなもので、今は落ち着いたとは言え、それでも毎日したいくらいだ。
だからこそ誘えるかどうか、顔色伺う機会も多くなるのだが、嫁は家事に育児、その他家の雑多なことを全てやってもらっているので、基本的には我慢していた。
我慢していたが、それももう本当に限界だ。
喧嘩のトリガーとなるのはいつも自分からなのだが、普段頑張ってもらってる分、不満を言わないようにしている。
のだが、セックスを断られる事で不満が爆発してしまい、言われ慣れてない嫁はいつも泣いてしまう。
泣いている嫁は見たくないからまた我慢して、セックスを断れる事でまたトリガーとなってしまい・・・と悪循環なのだ。
普段から言えていれば良いのだろうが、付き合っていた期間から考えると10年以上、未だに嫁が本当に言われたくないことを泣かせずに言える方法がわからずにいる。
嫁が求めているのがお金を稼いで優しい良いパパでいてくれる事なら、もう離婚すべきと考えてしまう。
確かにそれが理想なのはわかるが、スタートラインが底辺な自分にとってはもっと上を目指したいし、世の中の役に立ちたいと思ってる。
結局のところ、自分は自分のことが可愛くて大好きで、だからこそこういうことを思ってしまうんだと、それは良くないことだと自分を戒めてきた。
だけどここ最近の仕事の状況もあり、人間追いつめられると理屈ではなく、子供の頃の夢とか、理想とか、自分のことになってしまうのだと気づけた。
うまく折り合いを付ければ良いのだろうが、生まれ育った土地を離れたくない嫁とは着地点が見えてこない。
単身赴任はあくまで仲の良い夫婦だから出来ることであって(そうでないケースもあるかもしれないが)、我が家の場合はイコール別居、離婚となるのが見えているから嫁が反対しているのだと思う。
なんだか冷静になっているようで文章を見返すと支離滅裂で結構ダメダメだなぁという感じで非常に申し訳ないが、聞きたい事は下記のとおりである。
離婚したら喪失感や孤独感でそれこそ鬱になりそうなものなのだが、幸い自分には仕事があるので、一時気を紛らわせるという打算はある。
かたや、ここまで尽くしてくれた嫁に対する仕打ちなのか、禊はどうしたと己の良心に問いかけるものがないわけではない。
だが、ここ最近はその良心に付け込まれているだけなんじゃないかと猜疑心しか出てこないのだ。
子供のことを考えると離婚すべきではないと思う。今までの子供との接し方を見る限り、色々な選択肢を奪われてしまう結果になると予想される。
そういう意味では親権を取りたいが、現実的には難しい事だと理解している。確かに自分から見たら色々ありえないが、ネグレクトまでではない。
自分はコンプレックスが強いから、子供への期待や、接し方などおそらく厳しいものだろうから、そういった意味ではバランスが取れているのかもしれない。
が、嫁の育ってきた環境などを考えると、シングルマザーになったら一番の被害者は子供になる。それは避けたい。
そう思ってここ何年かはやり過ごしてきたが、それも限界だ。
ぶっちゃけ自分も家庭環境は相当酷かったけど、結局のところ本人の気持ち次第でどうにも変えられると思ってる。
すまない、今日も断られて頭の中がグチャグチャで、読者諸氏は支離滅裂な文章をお見せして申し訳ないと思っている。
だがここまで読んでくれた寛大な読者諸氏、どうか感じたこと、考えたこと、テメーもっと嫁と話し合えよとマサカリを投げること、なんでも良いのでコメントを頂けないだろうか。
副題として離婚があるが、あくまで主題をセックスレスにおいたのはそれが一番のきっかけだと感じているからだ。
だとすると、気心の知れた友人、知人には話しづらい内容でもある。
「普通」「当たり前」あたりと「絶対」「間違いなく」あたりのワードを立て続けに使って話す人の喋りが、
話してる内容が実際に正しいか正しくないかに関わらず、スイッチが切れたみたいに唐突にどうにも頭に入ってこなくなって話を聞く集中力が切れてしまう。
俺自身がアスペだからかわかんないけど、自動的に聞く気がなくなる感じで体が反応するというかなんというか。
何かの資料を報告してるわけでもないのに強い断定調で常に話す人の話もとても聞きづらい。
実は特に根拠はないけど確信だけはある個人の感覚をデカい声で正当化、一般化して押し付けてくる人の話し方に多いせいかなあ。
もしかしたら、(その人にとって)普通じゃない→絶対おかしい っていう論法で子供のころから色々言われすぎて、反射的に人格攻撃されてると思って防御反応が出てしまっているのかもしれない。
ウチの会社のおじさん上司たちは、なぜかそんな話し方をする人が多くて、家族のあり方や出産計画を押し付けてこられたり、
お前みたいな若者はどうせ選挙に行かないんだと決めつけられて、もっと憂国せよと罵られたかと思ったら、
返す刀で若いうちは選挙なんか行ってる暇があるなら出社しろ勉強しろそれが普通だその方が絶対お前のためだと言われたり、
上司が趣味の自転車で休みに遠出した話を聞いてたはずが、いつの間にか上司的には世界経済の真理に到達しててドヤ顔で語られたりする。
面談時とかにはそれはもう頑張って気合入れてせめて聞いてるフリしようとするんだけど、
気が付いたら生返事になってたり、目の焦点が合わなくなってたり、ちょっと寝てたりするらしくて、ちょいちょい怒られる。
いや、寝てたり聞いてないのがわかる反応になっちゃうのは俺が悪いから何とかしたいんだけど、どうにもプツンと話を聞く姿勢が途切れてしまうんだよなー。
ギルクラじゃん
美馬様出てからの失速を止められなかった
後悔ラップはエンカイウォーのノリがきつかった人間としては耐えられない
フェチズムが満載だった
二期欲しいが無理だろうな
可愛かった子が実は軽い池沼だった感は恐怖を覚える
10話は盛り上がったけどその勢いのまま着陸できず
無難な終わり方だなあという印象
バイク好きが叩いていた(知り合いもわかってないと叩いていた)
ノリは好き嫌い分かれるだろうが嫌いではなかった
毎週見られる貴重なアニメ枠だった
わりと安定して面白かった
でもオタまわりじゃクラブ関係わかってくれる人いなかった悲しい
最終回の勢いだけで全部持って行った
こういうのは他のアニメも見習うべき
猫二匹を自分が適切な判断を下しきれなかったために失った人間のクズが、猫を屋外で飼っている・飼うつもりの人に知っておいて貰いたいことを端的に上げていく。
屋外で猫を飼うと、当然だが交通事故のリスクがある。普段大丈夫だから今後もずっと大丈夫~なんて安心は絶対にしてはいけない。猫は人間が想像しているよりずっと遠くへ行くし道路も頻繁に通る。道路を渡ろうとした瞬間に車が来ていてその車が停止しない/出来ない確率は決して低くない。後発情期の時に外に出すような人間は殆どいないと思うが交尾とかのリスクだけじゃなく挙動が不安定になって交通事故に断然合いやすくなるから発情期の時だけは絶対に家の中に閉じ込めておけ本当に あと少しで去勢の日だったのに
口内炎と言っても猫の口内炎は人間のものと違って生易しくはなく、『一生治らない』かもしれないし影響は非常に強い。常に口が臭くなってしまうのはまだいいとして、食事の度に吐き出したり唐突に痛々しい鳴き声を漏らしたりするのは見ていられない。獣医に連れて行っても多少症状を和らげるだけで、次第に効かなくなっていく。少なくとも自分の場合はそうだった。更に進行すると痛みが強まって一切の食事を取れなくなる。そして死ぬ。
抜歯をすれば完治することもあるらしいが、詳しくは知らない。自分ももっと早くに調べておくべきだったんだろう。何で調べなかったんだ?獣医に聞いてどうしようもない・治らないで勝手に諦めてた自分は本当に阿呆だ
何を言っても聞いてくれなかった。屋内で飼ったほうがいいと何度も言った。何度も言った。意見が受け入れてもらえなくて反抗もした。1週間はし続けた。でも家族は受け入れなかった。猫は外で自然のままにさせてやるのがいいのだと。猫はそっちの方が幸せに違いないと。そこで折れるべきではなかった。
結果がこれだ。交通事故。そして苦痛の果ての死。自由もクソもあったもんじゃないだろ苦しんで死んでるんだぞ 外に出したせいだよ ただの外に出してたほうが楽だってエゴだろ ふざけるなよ本当に でも俺も悪い もっと調べていればよかった 折れなければよかった 症状を早期のうちから和らげられないかともっともっと調べて尽力するべきだった 俺も家族と変わらない 利己的な都合を優先してペットを飼うクズに過ぎない
この記事を読む人間がもしも猫を屋外で飼っているか飼うつもりなら、手遅れになる前にすぐやめろ 猫が苦しんで死んでいくのを見たくないなら絶対に、絶対に こんな風に惨めったらしく稚拙な文を撒き散らして後悔したくないなら!!!!絶対に!!!!!!!!!!やめろ
四月は君の嘘を読んだ。何回目かの再読だったんだけど、びっくりするくらい涙が溢れてきた。正直自分で自分にひいた。ないわー、ほんと。ないわー。
個人的に、これまでこの作品の涙ポイントは決まって七巻の公生ママの独白だったんだけど、今回はいろんな巻の色んな場面で目頭が熱くなってしまった。
結末を知っているからこそだけど、まだ元気な時のかをりちゃんの言動に隠された心情をちょくちょく想像しながら読んだもんだからその時々で胸が詰まった。一巻のバイオリン発表会の際に彼女は何を思っていたのか、演奏後公生に感想を訊ねて、本人の言葉で返事をもらった時どんな気持ちがしたのかとか、思いを馳せるとすぐに涙腺が緩んでしまう。一番裏を読みたくなる人物だよね。
紘子さんが抱えている負い目も切ない。祭りの場面とか、演奏会の時とか、台詞がない表情だけのコマで何を表しているのか、そんな面持ちで何を考えているのか、ちょっと読むスピードを落として覗き込んでみるとじんと胸に突き刺さる、言葉にならない思いが垣間見えた気がして思わず視界がぼやけてしまった。
今回特にびっくりしたのが、前はそんなに感じ入らなかった最終巻で目がうるうるしてしまったことだった。公正が表現者として伝える対象者を聴衆にまで広げる展開が早過ぎるのは前読んだ時と変わりない感覚だったんだけど、通しで読んだせいか没入感が凄すぎてドラマチックな演出に流されるままに涙を流してしまった。くやしい。
他にも色んな場面でいろんな登場人物の思いや行間なんかをじっくり想像する度に、どういうわけかじんわり涙が浮かんできて馬鹿正直に感動させれてしまった。
出てくる登場人物がみんな血の通った真人間なのが素敵なんだよなあ。綺麗過ぎるって感想もあるけれど、これはこれでいいと思います。柏木さんが素敵です。渡は本当に良い奴です。
この作者は表現方法も面白い。いろんなところから引用しているのが一点と、エピソードや台詞の対比を効果的に使うところが上手いと思う。特に関心したのが七巻。公生が演奏している映像を紘子さんが見ている場面で、感情が高ぶるあまり繋いでいた娘の手を強く握りしめてしまった後、娘に「いたくしないんなら手つないであげる」と返される展開が、幼い公正と母親との関係がそういかなかったことを連想させて、余計と公正の母親が自らのことをひどい母親だと後悔する回想を引き立てているように感じた。椿の時間が止まるという台詞もそうだし、ものすごいわかりやすい例で言えば公正の母親とかをりちゃんの車椅子なんかもそうなんだと思う。
要するに伏線が上手いってこったな。さよならフットボールでも何気ない会話の中で出てきた一言を象徴的な決めシーンで繰り返したりしてるから、すごく意識して作ってるんだと思う。どこか忘れてしまったけれど、四月は君の嘘のあるコマを見た時に精緻に積み上げたロジックが完成したかのような一致感を覚えた時もあったから。
残念なのは、ところどころ描写が急な箇所があること。最終巻の公正が決意するシーンもそう感じたし、かをりちゃんが病院で慟哭する場面も勢いが良すぎて少し没入感が削がれてしまった。また楽譜に忠実な演奏の描き方が物足りないのも惜しい。おかげで武士の凄みが最後の方まで今ひとつ迫ってこないのが残念だった。
唐突に思い立って読み直したら久々に感動できた気がする。やっぱりいい作品です。後日談が八月かそこらにでるらしいから見逃さずに買わなくちゃ。
全然違う作品だけど、ワンダーランドっていう漫画は二巻になってから面白くなった。一巻はまるまる一冊パニックホラーだったけど、やっぱり状況がわかってくると面白さも倍増するんだと思った。
短編集
トータルで言うと求めてたものとは違った
せめて前作華胥の夢からそんなに時間があいてなければ、華胥の夢は本編絡みの短編集、こちらはほとんど関係ない下々の短編集ってことで面白かったと思うけど、
こんだけ待たされた挙句がこれだったらファンとしては残念すぎる
ネタバレあり増
慶には祝い事や新王即位時に作り物の鳥を作ってそれを射る儀式があった
その鳥を作る官が主人公のおはなし
この短編だけは以前にどっかで一度読んだことあったけどもっかい読んだ
ちょこっと陽子も出てきた
はした金のために子どもを殺した(それ以外も殺しまくった)人間を死刑にするかどうかいろいろ悩む
事前情報としてamazonレビューで、鬱の人が「鬱の人は読むべきじゃない」って言ってたからちょっと気になってた
確かに暗い・救いのない話ではある
でもそれはそれとして、十二国記でこんなありふれた死刑存廃問題の議論をだらだら読まされることになるとは思わなんだ・・・
すこーしだけ十二国記の世界観とからめてあって「一度死刑を許せば、それ以降タガが外れて死刑が濫用される恐れがある」っつうのは書かれてたけど、それ以外は十二国記である必要がまったくなかった
つーかラストの読後感、ブラピのセブンとまったく同じで既視感ありありで、特にインパクトも感じなかった
どんな結論だすんだっていうそれだけを期待して読んだのにすごくがっかりさせられた・・・
なんか昔読んだような気がしてて、犯罪者が逃げ出して主人公の子どもまで殺されて、それで一転当事者になっちゃって・・・
みたいな展開だった気がしてたから、二重の意味で肩透かしだった
ブナの木が石化する奇病が発生する
どこの国の話かもわかんなくて、最後らへんで王宮の名前出てきたけどそれでも王宮の名前なんか覚えてなかったから調べたら雁だった
作中で新王即位っていってるのは今の延王が即位したってことだったのか
wikipediaの時系列の項目にもまだ反映されてないんだな
どこの聖火リレーだよって感じのラスト、24時間テレビ見てる気分になった
唐突にいろんな人間の境遇と何かに突き動かされるところのスピード感はよかったけど、「青条の蘭」っていう短編として見ると、構成が粗いように感じて、雑だなあと思った
ラストの余韻のある終わり方はよかった
でもさすがに序盤から中盤が長過ぎ・だらだらgdgdしすぎだと思う
ディテールが細かすぎるわりに十二国記である必要性があんまりない話だから、ただの技術書読んでるような気分だった
家族や幼なじみもみんな殺された少女が、暦を作成する家にお世話になる
外は嵐(殺伐としてて女子供殺されまくってる)なのに、この家の中はみんなセミの抜け殻集めたり空眺めたり、浮世離れしたことばっかりやってると怒る少女の話
オチがあっさりしすぎてて「え?これで終わり?」ってなった
一応最後にひと波乱きたことはきたけど、それによって物語が大きく動くこともなく・・・
なんかgdgdのダラダラで終わった・・・
ディテールは細かったけど、結局十二国記である必要性の感じられない自然観察とか暦作りのウンチクっぽいのが文章の大半占めてたし
全体的に作者の興味の持ってることに十二国記のエッセンスをちょっとふりかけてみました程度で、
まあ下々の者には、長編のようなドラマチックなことなんてそうそうないってことを伝えたいのかもしれんけど、それでもあんまりな気がした
あと同人のやつも。
そこまで全部読んだら、ようやく今年でるであろう新作長編に備えができたと言えよう
Δのフレイアはランカと声が似すぎてて、そこで負けヒロインこっちなのかなっていう先入観が入っちゃってる。
確かにFほどの勢いはないかも。
とはいえ、Fもランカの星間飛行、2期OPライオンのでてきた中盤以降で伸びてきた感じなので、
Δも2期以降までみてみないことには早計かなと思ってる。
>VIVAゴケ
わろた。いい指摘だ。
カバネとカバネリの関係とか、カバネの合体した巨大なのがなんなのかってところをもう少し丁寧に描いてから
リゼロはテニスで放映ずれたり休止したりが響いてるかなと・・・2クール目に期待してる
ハイフリは脚本に難があるのもそうだけど、セリフとSEのバランスがおかしいのが気になる。
掛け合いに違和感感じてて、アフレコがほとんどオンリー録りなんじゃないかなと思ってる。
セリフちっせええな音量↑、SEでっかすぎるぞ音量↓の繰り返し・・・
これくらいがよかった。
10年ほど前、まだモバゲーなんかも無かった頃、ぱどタウンというゲームが流行っていた。
ぱどタウンには東京や福岡などの様々な地区があり(ネトゲでいうサーバーのようなものかな)、どこかの地区で土地を購入し、家を改装したり家具を購入し豪華な住まいにしていくというものだった。
今考えたら何が楽しいのか分からないゲームだが、当時小学生だった私はそれにのめり込んで、顔も知らない友達とやりとりをしていた。
ということを今唐突に思い出した。
当時の私がどんなことを書いていたのか気になってログインを試みたが、当時のIDなんて覚えていない。
横浜マリンブルータウンに登録していたことは覚えていたため自分の家を探してみたが、何丁目に家を建てていたかも定かでないため見つけられない。
ユーザーの誕生日なんかで検索できれば見つかりそうなんだけどなぁ。当時の自分が何を考えて、どんな人と交流していたのかすごく気になる。
http://anond.hatelabo.jp/20160610152504
やあ諸君。
私が用意したステージに君たちはのこのことやって来たわけだが、
さあ、ゲームを始めよう、
集まったブクマやスターを付けたその中にそれを書いた増田がいるわけだが
非公開ブクマはそれ以降追えないので手がかりがない。
まったく困ったもんだ。
さすがの私もお手上げだ。
するとだ、あとここに残された実IDでのブクマやスターが手がかりになる。
タグ付けするヤツも怪しいな。
かといって、逆をついてワザとなんでもない、
ほとぼりが冷めた後、
しばらくたってからひょこっとスターやブクマをつけるヤツも怪しい。
疑心暗鬼、もう誰も信じられない。
君たちはお互いを疑うがいい!
唐突に女の子のおっぱいを触りたくなったので、風俗に踏み切った。
何に金を使うのか自分でも気にはなっていたが、まさかここで使うとは思わなかった。
晩飯を食べて、ふと「不真面目な夜遊びがしたい」と思い立ち、ネットで検索。
1番に出てきた風俗を目にして、「これだ」と即決した。
「女の子お願いしたいんですけど」
45分で指名料込み8300円。
それに加えて、店のサービスで+10分になって、通常料金から1000円引き。
たまたまだったのだが、我ながらいい日を選んだ。
写真を撮りたかったので、20代で写真OKの女の子を指名した。
名前も分からなかったし、安かろう悪かろうを期待していたので、適当だった。
通されたのは狭い一室。
テレビが点かなかったのでひたすらソシャゲをしていた。くっそ、コラボで金と通信料が。
スマホの充電やべーな、と持ってきた充電器に即繋いだ。
15分後くらいに女性が訪れる。
ちょっと滑舌が悪かったので、最初はアジアの人かと思ったがそうでもないみたいだった。
「初めてのお客さんなんです」
マジかよ、俺も初めての風俗だよ。
慣れていない手つきで鞄を置いたり服を脱いだり、女の子って感じだった。
語彙力がない。
1つだけある簡素なベッドに座って話す。
「あ、タイマー忘れてた…!」
と新人さんぽいミスをしていた。確かにな。時間は大事だからな。
雑談交じりの会話から、女の子が所謂腐った女子だということを語ってくれた。
僕も割りと腐っていた。その手の物は抵抗なく見る。
雑食で地雷もない俺は女の子の地雷を踏まないように気をつけていたのだが、王道で良かったらしい。
話題が同人誌の即売会、ピクシブと六つ子、アイドルをプロデュースするソシャゲ、声優。尽きない。
何とかマスターの話をした。女の子、普通にプロデューサーだった。
池袋乙女ロードあるあるネタを聞きながらブラ外すのは、異常な客だったんじゃないかと心配する。
しかもこれが女の子にとって初めての客であるなら尚更。いや俺も初めての風俗の女の子だったんだけどさ。
上目遣いを頑張っている。だがしかし、俺はそういうの求めてない。
推しへの愛を語ってくれ。
「今コラボしてるから…アニメイトカフェのパンケーキ食べた…」
「太るぞパンケーキは」
「それ…ほんとそれ…次の○○(某ソシャゲ)のイベントまでに痩せたい」
確かにお腹ちょっとぽよんぽよんしていた。すげー気持ちよかった。
手が小さくて、おっぱい柔らかかった。
クソ童貞みたいなことを言うけど、おっぱいおっぱいだった。This is マシュマロ。
感度がアホみたいに良かった。演技だとしても演技が上手かった。
ブラジャーは紺色だった。割と好みだった。
本番行為はなしで、それでもお安いと思った。
お金を払ってこういうことを職業にしている女の子を買うということはこういうことなのか、と学んだ。
簡潔に言うと、色々と上手かった、色々と。
恋人がいない人は、こういう場所で女の子と喋ったりストレス発散にいいと思った。
もちろん恋人がいても相手に許してもらえるなら、まあいい場所だと思う。
俺は散々のろけた。
実際、抜いてくれるしオプション付ければ色んなことさせてくれるし
もっと高い金を積めば、レベル高い女の子が来るのかと思うと、風俗に嵌まりそうで怖い。
でもこういう腐った話を楽しげに会話してくれる女の子には好感触だったので、次回あれば指名する気がする。
ちゃんとしてれば問題なさそうだけどね。
ということで、気になる方はぜひ行ってみてください。
どうでもいいのに粘着www|そこの論点と全体の論点をすりかえる負け犬www|~など的外れをとちゃんと引用しなかったのはおまえだろwww「~など的外れを」が主語じゃないとか国語の授業受けてこいよ笑|俺の書き込みじゃなくて別ツリーの話だよね^^|ジョジョの引用としての使用?ちょっとなに言ってるかもはや意味不明^^| A=B=Cであると書いてないと認めるんだね^^|おまえの発言に論理性がないという話に答えてないぞ^^|文脈の話だぞ忘れたのかマヌケ^^|その文を指してるだけと何度言っても理解できない腐れ脳みそ^^http://anond.hatelabo.jp/20160410114004
お返事が無くなったから消したら発狂したバカがあれは勝ってた!とか言い出したので笑った
以下、ここまでの流れ
比喩は紛れも無く芸の一種だよ。わざの一種なわけだし。そういう自酔が透けて見える比喩ってキモがられるよ^^覚えとこうね^^
俺から言わせれば粘着しているお前こそがキモいよ
そもそもお前は俺が言った芸がない、頭が硬い、「粘着」キモいといったことに何も返さず、こっちの芸のことばかりぐちゃぐちゃ言ってる。残念ながら横なんだ^^
ネタの一種をマジとしか受け止められない硬直脳みそ俺のユーモアはいついかなるときも受け入れてもらえるに違いないという硬直脳みそマンがなにを言ってるんだ^^
じとうってなに? 自己陶酔のことかな。ちょっとこくご大丈夫なのかなこの人。自分に酔ってるの略だよ笑 おまえの比喩とおなじひとりよがりのレベルに合わせて使ってみたんだ笑
自己陶酔と一般認識を履き違えるとかほんとちょっと気持ち悪いです。一般認識がそうだという話と使ってるおまえが自分に酔ってるのが透けて見えてキモいレベルが低い比喩だって話が別だって分かってなにより^^
それと俺の言っているユーモアがだれにでも受け入れられるとか別に思ってないし、そう要求してもいないけど。じゃあキモがられても発狂せずに受け入れようか^^
ユーモアと思わしきものをストレートにしか解釈できない哀れな人なんだなあ、とは思ったよね。オナニーユーモアはキモがられても仕方ないのにストレートに受け取れないなんてアワレだ!とか一段上の文章を忘れてるマヌケなのかな笑 ちなみにこれより下のトラバはすべて別人の煽りだから笑 それともバカにありがちな自演トラバかな笑
「じすい」であれ「じとう」であれ、他の人は分かっていたというのはちょっとおかしいじゃないだろうか。だって俺意訳してるし。あ、もしかして他の人って俺も含んでる?読み方の話なんて誰もしてないよ^^おまえにトラバつけてる別人もわかってるよね^^
ちょっと何言ってるかわかんないです。日本語というか文法というか不自由な方なんですかね。おまえのキモい比喩が芸だと思ってるの?→比喩は芸だ!!!!→一般論とおまえのキモい比喩を同列にすんなよ
分かるところだけ拾うと、自分に酔ってる文言は元増田に一切含ませていないし、含んでると思わしき箇所もないのだけど。>自分に酔ってる文言は元増田に一切含ませていないし
キモい比喩を使ったあとにキモいと指摘されたら比喩は芸!とか言い逃れようとするバカは自覚できないって話??笑
芸云々の箇所を指してるとしたら芸の話が自己陶酔に該当するとは多分客観判断でもなされないんじゃ……?脳に雑菌が湧いてるからそう判断するんだよね芸の話が自己陶酔に該当するとは多分客観判断でもなされないんじ
ちょっとなに言ってるのかわかんないおそらく自分のキモいと指摘された部分を自覚できてないんじゃないかな
発狂してないし終始冷静に受け答えしてるけど?むしろ草生やして決め付けを多発させているお前のほうが発狂してるし。バカなトラバに延々と返事しまくってるキチガイじみた振る舞いをしておいて発狂してない!!とかもうね。草生やしてると発狂してるの論理性のなさにレッテル貼りとかもうね。
Tウィルスに感染してんのかなあ、って思っちゃうくらい。あーこれも比喩っすかwwwレベルたけぇwwwこれが芸www
ストレートに受け取れないなんて……? 俺そんなこと言ったっけ。ストレートに「しか」受け取れないのは脳筋だよね、と言った覚えはあるかなあ。あとお前が別人だとか、どうだっていいよ。雑菌がたくさん湧いてるんだなあ、と思ってるだけで。こくごの授業受けてればその二文字は省略だと理解できると思うよ^^ それとも神様の義務教育受けてないとそうなるのかな^^ 同一人物ではないという想像すらできないほど発狂してるバカがいるなぁと実感しただけだよ^^
それよりもお前が出した単語について
うん? 俺も読み方の話を主軸にしてないけど。意訳してるって文章に盛り込んでるじゃん。やっぱ日本語が不自由なんだなあ。可哀想に。
「じすい」であれ「じとう」であれ、
主軸でもないならこの文は必要なかったね^^こくごの授業で論点がボケる文は書かないようにと学ばなかったんだねわかるわかる^^
>意訳してるって文章に盛り込んでるじゃん。
うん、で?理由がなく文章を並べても相手には伝わらないよ??^^こくごの授業で(ry
すごく丁寧に解説すると、一般論として比喩は芸の一種か、と考えた場合、芸とは「人前で演じる特別のわざ」とあるわけだからまあ、芸の一種と考えられるわけ。俺「おまえのキモい比喩が芸だと思ってるの?」→おまえ「比喩は芸だ!!!!」→おれ「一般論とおまえのキモい比喩を同列にすんなよ、おまえのキモい比喩は芸でもなんでもない」→おまえ「比喩は芸だ!!」
主張の繰り返しとかもう白旗?つまんなーい頭が悪すぎてキチガイ煽りマンを演じるにも格が低すぎだよ~^^
自分に酔ってることとキモいという第三者の指摘、比喩が芸であるというこちらの言い分がごっちゃになっていて、Tウィルスの威力を実感できる内容だね。自分に酔っていることにしたいお前、ってことならまあそうだろうけど、それでどうしたのだろう。ごっちゃにしてるのはおまえじゃん。流れの説明を理解できない脳みそってすごいな~^^
ほらまたやってる。キモイと思った主観と一般認識である比喩の区別がついていない。自分と他人の区別がつかない病気ってあったよね。比喩が芸ではないとは俺は一度も言ってないからな^^主観と一般認識の区別がついてないマヌケで発達障害だという自己紹介乙でーす。神様の義務教育受けてきてないのかな?^^
トラバに延々と返事をしているお前も発狂してるという範疇に入ってしまうけどいいのか?>バカなトラバに延々と返事しまくってるキチガイじみた振る舞い
都合よくバカの部分を抜かしてるけどおまえがバカだということでいいのか?^^
草生やしてることを論拠としていないことは自明なんだけど、どうしてそこで論理性という言葉が出てくるのだろう。過不足のない文章を書くを学ばない証明乙でーす^^
国語の授業を受けていれば必要な接続詞を省くことはちょっと考えられないんだけど。お前のいった意味だと「ストレートに自分の言っていることを元増田が受け入れない」
しかの場合の話をしてると分かってるだろ 文脈という概念を学ばなかったのかマヌケ^^
こちら側が誤って表記したものを「教えてくれてありがとさん」という意図と共に一度応えているし、俺は応えてないんだが。証拠は?^^脳内空想で補完でもしてるのか?^^
主軸でもない代わりに前置きとして不適切ではないと思うけどね。まさに主軸でもないところを叩いて得意がる無意味な行動だと思うよ。分かってる云々の主軸の方へは反論してない自己紹介かな^^?
そして過不足がない文章ということなら、そのへんな顔文字も消さなくちゃいけないのでは。なぜ過不足が問題かというと誤解を招いたりするからね^^
「お前のキモい比喩」を一つの文言と捉えた場合、それを一般化するなという理由ならわからんでもないが、そもそも俺は最初から俺のルールを押し付けないことを宣言してるし、俺の比喩を一般化してお前に押し付けたいとはつゆとも思っていないわけだが。じゃあキモがられても発狂すんなマヌケ^^
その上で俺はそもそも「比喩」とは「芸」の一種であるとみなされる、と述べているのに、お前は「俺の述べた発言」=「芸」というすり替えを行っている。お前は「俺の述べた発言」=「芸」というすり替えを行っている。
「おまえのキモい比喩はレベルが低すぎて芸でもなんでもない」に対して「比喩は芸だ」という反論が成立するのはおまえの比喩が芸であるときでしかないぞ^^
おまえの比喩が芸ではないなら「おまえのキモい比喩は芸でもなんでもない」に対して「比喩は芸だ」というのはまさに個別例と一般認識を取り違えたただの的外れだ^^
馬鹿に理屈を説明しても馬鹿は意味を理解せずに馬鹿にする。無知であることは恐ろしい。「Aが起こりBが起こりCだと行動するバカってこうだよね~」と言ったら「AとBとCをごっちゃにするな!」と叫ぶバカの正当化はすごいな~^^
自分の馬鹿を自覚できない醜さについて考えこんでしまった。そうか、バカも大変なんだな。
比喩が芸ではないと言っていない、ということは、即ち比喩は芸かもしれないという多少の可能性は考慮するわけだよね。いや?比喩は芸だと思ってるよ?^^日本語能力がないとよくわかるな^^
じゃあ逆にそれをメタ的に返すけど、お前は自分の定義するところの馬鹿のままでいいの?別ツリーでさんざんやってる馬鹿がなにを言ってるんだ?^^あんなに長く続いてないぞ^^
なんだこりゃ……。「過不足ない文章を書く技術を学ばなかったという証明が、今ここでなされた」ではないの。やば。この人本物かもしれない。先に出た主題を主語化しただけでしょ^^まさに主軸でもないところを叩いて得意がる無意味な行動だと思うよ。
文脈……? ここに至って文脈化するほど筋書きが通った話の流れなんてあったか?先におまえがしかをつけて話した流れを踏まえて書かれた文章だぞ、それとも自分の文章も忘れるほどの痴呆だったのか^^
すまん、俺はお前を雑菌脳だといったが、むしろ最近良く見る不出来なTwitterのAI、それもボットレベルに思えてきたわ。「俺が」、「誤字脱字の修正わざわざありがとう」と「応えた」んだが、これなんか問題でもあんのか?いつどこで「俺が」、「誤字脱字の修正わざわざありがとう」と「応えた」んだ??^^
主軸については先だって俺が「ちゃんと意訳してる」部分に対して言ってることだったはずで、それ以前のお前のツッコミは「造語」に対する誤字指摘だったはず。
>意訳してるって文章に盛り込んでるじゃん。うん、で?理由がなく文章を並べても相手には伝わらないよ??^^こくごの授業で(ryと両方指摘し続ける俺に対して
こちら側が誤って表記したものを「教えてくれてありがとさん」という意図と共に一度応えているし、主軸でもない代わりに前置きとして不適切ではないと思うけどね。まさに主軸でもないところを叩いて得意がる無意味な行動だと思うよ。そして過不足がない文章ということなら、そのへんな顔文字も消さなくちゃいけないのでは。先に答えなくなったのはおまえだよ^^
そもそもまで立ち返れば、お前の指摘は「(増田の破綻した造語を)他の人はわかってたぞ」という事実無根の話でしかない。他のツリーでも理解してる人がいたし他のツリーでもおまえは推測可能だったなと指摘されたものを事実無根笑やはり痴呆だな笑
実際お前の性格に関してさっきまったく別のやつが顔文字に対するディスを入れてエントリをすぐに消していた。なんだかいまどき顔文字で冷静さを装うとか恥ずかしい、みたいな内容だったはず。お前の大好きな他人に勘違いされるから消したらどうだろう。ちょっとなに言ってるかわからないです^^文章をきちんと論理立ててつなげて話そうか^^
最初から発狂せずに淡々と受け答えしてるじゃありませんか。割と面白がりながら。それと「マヌケ」ってジョジョの台詞からかな。もうちょっと自分で考えたほうがいいような。キモいって指摘されて発狂しながら比喩は芸だ!とか的外れを繰り返すけど発狂してないのかじゃあ相当脳みそが腐ってらっしゃるんですね^^
すぐ漫画が思いつくとかよほど現実世界から離れてるんだろうな^^
俺のキモい比喩、という話はお前から見た場合そのように受け止められる、程度の話で一般化はできないかな。あと芸でも何でもない、という話に関して言えば、「芸」を調べると以下のように記されている。学問や武術・伝統芸能などの、修練によって身につけた特別の技能・技術。技芸。「―は一生」人前で演じる特別のわざ。演芸・曲芸など。とあり範疇としては2番に該当する。したがって俺が用いる比喩は一応芸の一種として考えられることになる。
比喩が芸だと俺は言い続けているんだが^^おまえの初潮だのTウィルスだのキモい比喩は芸にも当たらないと言ってるだけだぞ^^
ごめん日本語で。Aを起点としてBが派生し、それを承けてCという行動を取ると(意訳)。つまりお前の言いたいことはA=CであるからBもCであると言うのは暴論であると言いたいのだろうか。いや、普通にABCは分離して考えないと駄目でしょ。
A=Cってどういうこと?^^BもCってどういうこと?^^ABCが流れなのに分離していないと考えちゃう理由は?^^
そうだね、たいへんそうだね。
別ツリーって知ってる?^^に対して
それじゃお前も別ツリーの話題を持ち出しちゃ駄目でしょ。
それじゃの論理性がないぞやりなおし^^
過不足ない文章を書くことがこれらの引用の主題でしょ。じゃあ「文章を『書くを』学ばない」って完全に過不足を感じる文章に対して指摘するのは何ら問題がない、という話になるけど。こちらとしては首を傾げるばかり。
ちゃんと伝達は成功してるとおり文脈を理解しているヤツには理解出来てるからな^^
先におまえがしかをつけて話した流れを踏まえて書かれた文章だぞ、それとも自分の文章も忘れるほどの痴呆だったのか^^
ストレートにしか解釈できないほどお前の脳みそが雑菌に侵されている、という話でしょ。「しか」の解釈ならそうだけど。
だけどお前の言っていることはこうだよ。
オナニーユーモアはキモがられても仕方ないのにストレートに受け取れないなんてアワレだ!とか一段上の文章を忘れてるマヌケなのかな笑
ストレートに受け取れないなんて哀れだ……? 何いってんのこいつ気持ち悪い。勝手に台詞創作して文句いってきてるし。
実際問題として皮肉を皮肉で返すという技がないんだから、そりゃストレートすぎて脳筋馬鹿だと言われてもしょうがないじゃん。
ストレートに「しか」受け取れないのは脳筋だよね、と言った覚えはあるかなあ
おまえがしかをつけた文章を指すために省略して指摘しただけだろ。 それをスルーするために、しかがついてないから元通りじゃない、些末な嘲笑の言葉が違うからセリフを改ざんされた!!かよwww
えっ……お前ホントやばいわ。「俺が」「誤字った単語(しかもてめえの造語)に」「お前の指摘が入って」「わざわざ指摘してくれてどうも」つっただけで何も問題ないじゃんか。むしろお前の有利に働くことだぞ。まして変な造語を作ったことに俺は寛大だっただろ。
質問に答えろよ^^いつどこで”「俺が」、「誤字脱字の修正わざわざありがとう」と「応えた」”んだ??^^
主軸の話とは→造語の話→造語に対して誤字ってしまうこちら側&こちら側が造語意訳→そちらの、「単語に対する意訳が相手に伝わらないよ」、という頓珍漢な答え→先に答えなくなったのはお前(こちら)だよ、という意味の分からないトラバレス。
2つ論点があって主軸の方を先に答えなくなったのはおまえって話だよ^^ おまえの流れの説明意味不明すぎるからツリー見返して来い^^
ちょっと悪いんだけど、どこの誰こと?それと後半意味わからないんだけど。俺が推測可能だったって何?なんじゃそりゃ。おれは意訳したんだからそりゃ推測はできてたよね。だいぶ頭がおかしい。というかこいつが馬鹿すぎて俺の頭も混乱しそう。
他のツリーって言葉を理解できないのかな^^推測できてたなら俺の言うとおりじゃん^^
ちょっとなに言ってるかわからないです^^文章をきちんと論理立ててつなげて話そうか^^
に対して
いやこれ論理じゃなくて事実。お前の顔文字気持ち悪いって単発で書き込まれてたし。すぐ消えたけど。
って説明にもなってないぞ。↓やり直し。
実際お前の性格に関してさっきまったく別のやつが顔文字に対するディスを入れてエントリをすぐに消していた。なんだかいまどき顔文字で冷静さを装うとか恥ずかしい、みたいな内容だったはず。お前の大好きな他人に勘違いされるから消したらどうだろう。
「的外れを繰り返すけど」なにこれ。ほらまた破綻文章で馬鹿を晒してるし。「的はずれな言動を繰り返しているけど」でしょ。また相手が馬鹿だから意訳・翻訳しちゃったよ。
それとジョジョは一般的な作品として周知されつつあるから、指摘としては別に間違ってないと思うよ。
認知度は関係ないから^^すぐ漫画が浮かぶ現実世界と乖離したキモオタ臭がひどい。
お前にオリジナリティがないことだけは確かだし。
うんそう。比喩は芸。キモい表現かどうかはお前の勝手に決めたこと。
ダジャレwww これでわたしには文芸があると主張してるの?www
スベりまくってるのに「俺はクラスのムードメーカー!」と勘違いしてるイタい同級生思い出すわwww 周りから失笑されてるのに本人は芸があると思ってたのかなwww
流れってなんですか。ABCって流れの事だったんですかw 何のために記号解説したんですかw
「Aが起こりBが起こりCだと行動するバカってこうだよね~」とと書いてあるのに流れじゃないと思ってたんだ^^煽るだけのゴミでも知性がバレるぞ^^
>こんな狭い場所で遺伝子の話を2日連続で、しかも他の心理学否定までつけるやつなんかお前しかいないよ。
すべて同一人物に見えるキチガイだったか、認知療法ではキチガイが治らない証明おつ
>こんな雑な論法が通じると思ってるお前の脳みそは遺伝性質なのか?
えっ同一人物だと決めつけてくるキチガイぶってると思ってたら本気だったの? 同一人物認定が通じると信じてるなら精神病院に入院した方がいいんじゃないの?笑 煽るだけしかできない脳みその腐ったザコだとしてもその方がいいと思うけど笑
>じゃあ別人ですって名乗ってくれないかな。馬鹿さ加減がそっくりなんで誰も見抜けないと思う。>それにレッテル貼りだとしても、お前の方がキチガイだのマヌケだのとレッテルを貼りまくってる。>これもブーメラン過ぎてどういったらいいのか。「ド近眼」として形容した方がいいのかな。
おまえみたいなただのレッテル貼りと指摘をしたあとにキチガイと呼ぶのはまったく違う、そこにしか反応できない時点で脳みそが腐ってる
認知療法の有用性を謳いながら認知の偏りがあるという指摘がブーメランになるにはオレが認知療法の有用性を謳ってないといけないわけだが笑
>少なくとも煽るばかりなのはお前のほうだぞ。>俺は文言の最中に矛盾点を発見した以外は普通に受け答えしてるし、>馬鹿にするときもお前が本当に馬鹿な受け答えした時だけだよ。>実際お前が馬鹿なんでしかたがないけど。あと後述の文章だけどさ、ネットの常識として2ch以外の二重引用は>>だろ?>読みにく言ったら無いよ。リテラシーがなさすぎる。
論点を無視したり相手の発言とズレまくってるのを普通に受け答えとか病気なんじゃないかな笑それらを指摘されても無視して煽りしかしなくなってるのが現状じゃん笑
>もう一つ言っておいてやるとお前のやってるのは心理学じゃなく遺伝子決定論。
オレのやってるのは心理学だといつオレが言ったのか唐突過ぎていみふめい
>Wikipedia見てるとそこの項目に「藁人形論法」とあるから、お馬鹿さんなりにそっから勉強したのかな?
藁人形論法なんてウィキ見なくても普通は知ってるだろうにマヌケを晒しつつマウント取ろうとして恥晒すとかミジメにも程があるだろ笑
>マヌケって。お前以前誤謬起こしまくりだったじゃん。今でも変わってないし十分マヌケだと思うよ。>もちろん自称でしょ?
>自信の強度やメンタルの強さは遺伝でほぼ説明できる >って心理学の研究があって、変にポジティブ教になるより、>ネガティブを活かせる生き方、職業選択しようねってことに、>最先端の研究ではなってるんだな。>あれ、自分で書いたことを忘れるのも遺伝子によるものなんですかね。やばいね遺伝子。>というよりお前の家系の遺伝性質について医療機関に調査してもらったほうがいいんじゃないか。
それオレじゃないんだが笑
横トラバという概念を想定できないのかそれとも発狂しすぎていて同一人物認定が止まらないのだろうか笑
>まずまじめに返した場合、この文言と同じく論が破綻しまくってるお前を判別しろという方が無理。>そうなるとエスパーだし、お前はそれを見抜ける同種のエスパーなのかと言いたい。
論が破綻しまくってるって具体的にどこっすか笑 言い返せなくなると煽りと抽象的な表現と論点逸らしと相手の発言の言い換えしかできなくなるキチガイ笑
元増田との主張が全く違うのにおなじだと決めつけて藁人形論法で決め付けエスパーを繰り返すキチガイでないなら判別可能笑
>訂正っちゅうか、もともとそうとしか解釈できないと思うんだけど。
僕の主張は科学的手法、だけど科学的手法でないという解釈しかできないはずだ!というキチガイ理屈かな笑
>科学的手法が物資的な証拠を提示しなければならない、という理屈なら心理学全般は科学的ではないだろうね。>しかし科学的な態度とは一般に言って>証明されないものは保留にする態度。>ある程度の証明がなされたものは過程として認める。>事実あるいは原因を究明する態度。>だろう。少なくとも認知療法はこの三つには全て該当している。>ちなみに科学的態度でググるとこのような見解に遭遇した。>http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/anti/ruru.htm>もっともな意見だ。そしてこれを守りながら心理学研究を薦めることも十分に可能だろうし、先人はそれを行ってきている。
論点がズレ過ぎててウケる 心理学が科学かどうかなんて話は一切していません笑 得意の藁人形論法笑
>いや藁人形論法じゃなくてお前がフロイトや認知療法を否定してることに対して解説したただけなんだが。>お前は実体から藁人形に変身できるの? 過去ツリーでは、といってるし、そこから心理学は科学か否かに関心があるのかと普通は推測される。>というより「科学か否かという話をしたか」の是非で言えば是であって、また矛盾したこと言ってるんだが。>なぜそんなにブレまくるの?>まさかツリーふたつ目の増田も別人でした、とかそういう三流創作みたいなオチじゃないよね。
ほらまた相手の主張を変える笑 おれの主張がなんだったのか正確にトラバを引いて全文引用してみてくれないかな笑 「科学か否かという話をしたか」の是非で言えば是であってに至っては典型的な詭弁
主語を無視 こうやってまともに議論をする気もない雑魚のくせに自分の主張が正しいことにならないと発狂する時点でストーカー殺人を起こすレベルのキチガイ
>認知療法が「科学的手法ではない」というよりも科学的「姿勢」によって突き詰められた情報群と表現するのが正しいとは思うね。
>これと科学的態度は補完関係で矛盾しないことは誰の目にもわかるはずなんだが、どうしてその程度が分からないの。>本当に馬鹿だね。上のURLがまさに科学的態度に関する話なのに。
科学的方法だと断言した自分の発言を忘れているようだ笑これだからマヌケは笑
>あれ、効果はデータにより証明されてるって書いてある! びっくりだね!
うつ病に対する臨床例じゃん 認知療法は”うつ病に“効果がないなんてオレは一度も述べてないんだが笑
オレの主張はなんと書いてあるか百回音読してから意見を言ってくれな笑 藁人形論法いつまでやれば気が済むんだキチガイ
>うつ病に対する治療効果が認められている、ということは認知療法の一部が少なくとも証明されてるということなんだが。>お前は確かこういったな。>認知療法なんてフロイト並のトンデモだからな 先天性で遅れがひどすぎれば何の効果もない>なるほど、ということは先天性ではない後天性の鬱に関して、認知療法の効果を認めてるという仮説が成り立つわけだが。>まあお前なんかに大仰な仮説なんていらない気もするけど。
うつ病に効果があったからと言って先天性に効くという証明はどこにもない
>後天性の鬱に関して、認知療法の効果を認めてるという仮説が成り立つわけだが。
は?だから先天性で遅れがひどすぎれば効果がないトンデモって話だろ
うつのような軽度のものにしか効かないと書いてあるのに都合よくガン無視っすか笑
http://anond.hatelabo.jp/20160528224418
>それと遺伝子学って直接大脳生理学と関係ないはずだけど、大脳大丈夫?>それと元増田には大脳生理学のことなんてこれっぽっちも書いてないけど、ソースはどこかな。
元増田に完全同意したといつどこで誰が言ったんだキチガイ オレは先天性について同意してるだけだぞマヌケ
生理学や脳科学による遺伝について述べてるのに藁人形論法しかできない脳みそ腐ったクソマヌケなのかな?笑
>いや、別に俺も先天的影響があることについて肯定的意見を述べてるけど。>ただ翻って心理学が使えない的な下らない論法に終止してるので馬鹿な人なのかな、と思っただけで。>でもあれでしょ、上の話をまとめると心理学全部を否定していないようにしか見えないんだけど。>遺伝子決定論に基づいて心理学問わず後天的要素を攻撃したいのがお前じゃなかったの。
藁人形論法五文字で論破できるわ いつどこにそんなことを書いていたのか科学的な立場からぜひ証明してほしいものだ笑
>うつ病に認知療法が効果的という証明がなぜ先天性の証明である必要性があるんだ?
オレの本来の主張がそれだからなんだがそれを理解していないということは思いつきのデータを適当に並べ立てただけということだな笑
>俺は幾度か言ってるように別段遺伝子による先天的問題はありえるだろうと肯定的に評価している。>但しお前や元増田(あきれるが同一人物じゃないらしい)みたいな極端な決め付けは馬鹿の極みだと言ってるだけで。>そしてお前はまたしても遺伝子が先天性に関わる(ここもぼんやりしている。能力か性格に限定して欲しいところだ)から、>後天的要因である心理学及び他の治療は否定されるべきであると推測される見解をなしている。
オレは遺伝子で決まるだの心理学の治療は否定されるべきだの一度も主張していないんだが笑
また藁人形論法だ笑
>遺伝子決定論が仮に真実だとしても、5%でも真実なら遺伝子による先天的要因は5%中においては100%という論法だ。>ならば心理学の中で認められた臨床の結果が数%でもあれば心理学の中では認められた、という論法になるが、>こんなものは無意味だし馬鹿の言うことだろう。お前は馬鹿を超えた愚者だ。救いがたい。
>ここには「性格の」遺伝的影響は30%で環境依拠だと書いてあるな。能力や病気はそう書いてないけど。>ちなみに橘玲の本は扇動的なトンデモ本だそうで、お前の支持するところが揺らいじゃって残念な感じではあるな。>本を信じても性格の遺伝は否定されていて、本自体がトンデモ本というお粗末さだ。
橘の本しか読まずに自分の都合いい結論しか出せないクソマヌケにとってはそうなんだろう
たとえばこれとかな
きちんとした本を読まずに自分に都合のいい結論を導こうとするクズがトンデモを唱えているのは同レベルのトンデモと言って過言ではない笑
>まあ仮にお前が先日のやつと同一人物じゃないとして、ソース上げてくんねーか。買うのめんどくさいんでWEB資料で頼むわ。>先日のやつは偉そうな英文を指示しておきながら、読んでみると概要しかなくてがっかりしたんだよな。
知的な本を読まずトンデモ本にだけ反応して自分の心地いい結論を導き出すクズだという証明ありがとうございます笑 藁人形論法いつまでやってんだマヌケ
>先天的に遺伝子の影響がなにやらよくわからないモヤッとしたものに効力を発揮してて?>そんでもってそれが証明されるから先天性以外の要因については「否定はしないけど攻撃する」という意味不明の立場なのかな。
日本語でOK モヤッとだのオレの発言を踏まえていないとよくわかる
なにとなにの学問で遺伝が証明されていると話しているのか理解できてなかったということだな
>それとこんな定義があやふやな議論をふっかけておいて論破とか、それ自体が矛盾してることに気づかないのか?
なにとなにとなにとなにの定義があやふやでそれがなにで矛盾してるのが具体的になんなのか意味不明
>お前の先天性100%説という矛盾した前提しか見えてこない。
>前提が破綻してるのだから本当は続けられないはずだ。もちろんお前は先天性が100%なんて一言も言っていない、
>などと詭弁を弄するだろう。ではなぜ遺伝子決定論以外の他方を攻撃するのかという内情の開示も行われない。
言っていない事実を指摘するのが詭弁になるらしい。キチガイの社会はおそろしいな笑
それが事実でないなら批判しないはずだも詭弁。批判するのに100%である必然性はない。
>何もかも包み隠してこちらのアクションに応じて攻撃してるだけ。こんなものは最初から論が破綻していて、
ブーメラン。上記の通り相手の発言をまったく理解せずさらに藁人形論法を繰り返すキチガイの攻撃性はおそろしいな。
>俺はソース示せと言ってるだけなんだが。示せないんなら負けだよ
本に書いてあることを確認する気もないならほんとはどうでもいいんだろうなぁ
>別に橘の話だってその時ホッテントリ入りしたからどうせ馬鹿なバイラルの申し子であるお前は飛びついたんだろうなという印象。
「でも現状お前は数々の馬鹿をやらかしてるんだよ。この文中にもあるけど、知的な本ってなに?まず知的が何を示すかを提示してくれ。またモヤッとした雰囲気で続けられるのは嫌だからな。上の遺伝子の効果についても性格と能力性格ならトラウマを除外した明確なデータ、能力なら教育を除外した明確なデータが欲しいが、全然触れようともしていない。正直こんなことをお前に言わなきゃいけないくらいお前はがっかりさんなんだよ。まさにマヌケというかブーメランというか。詭弁の端々が矛盾していってるじゃん。」
本を示しているのに読む気もしないと言っておきながらこれである笑 本を読めば双子研究だのいくらでもある笑
知的がなにかっていま重要な論点だという理由を100コくらい挙げてくれる?笑 それとも一般的な知的という概念がキチガイには理解できないのかな?笑
>お前ってばこないだ俺に完封されてた「マヌケ」さんじゃない。生きてたのね。
論破されても自分のマヌケさに気づけないとか致命的だな 上記の通り煽りしかできずまっとうな議論として成立すらさせられないクソマヌケって生き恥晒しても平気だからそのうちストーカー殺人とかやらかすんだろうなぁ いつどの議論なのか教えてくれよ笑
http://anond.hatelabo.jp/20160410190047
あー途中から論点逸らしと発言のごまかしを繰り返す脳みその腐ったいますぐ自殺したほうがいいレベルのゴミクズくんか笑 相手にする価値もなかったな笑 だって本気でなにかを主張したこと無いもんねキミ笑 自分に心地いい結論でないかぎり延々と相手を苛立たせるだけで満足してしまうキモオタの豚笑
>うん、こないだのこれね。
>http://anond.hatelabo.jp/20160410190047
>お前としゃべり方そっくりだし、草の量も多いな。今回ははやしてないみたいだけど。もちろん引用部分ね。
>http://anond.hatelabo.jp/20160410095419
>これがルートだな。見事なまでに証拠隠滅しているな。よほど自分のバカを晒したくなかったんだろう。
>今回は馬鹿さ加減を衆人に晒す意味でも是非消さずにおいて欲しい。
バカが論点逸らしと発言のごまかししかできない証明のために置いておくね^^言ってもないことを藁人形として叩くキチガイであり続けているとかもうね笑
>っとカマかけに乗ってくれるなんて随分素直だ な。いいぞ。俺の土俵で戦え。
>まあそもそもお前の論理力の訓練にもなるし、一石 二鳥だろ。せいぜい矛盾しないよう頑張ってくれ。
いつまでたっても論点の無視、相手の発言のすり替えでいらだたせることでしか自分の心地よい主張を吠え続けることしかできない家族もまとめて自殺したほうがいいレベルのゴミクズの土俵に乗れって?笑
暇つぶしで乗ってやってるけどお前の人生ってほんと価値ないな笑
>相変わらず極端なバカ話を極大化させて牽強付会するけど、自分の言葉じゃなく今度は権威主義になっちゃったのか?
自分が気に入らない話はバカ話とみなすキチガイか 権威主義になったという意味不明な脳内判断は理解不能すぎてあーキチガイの論理飛躍だなぁという感じしかないが笑
>おいまたブーメランかよ(笑)。お前が最初から「フロイト並のトンデモ」とか気に入らない話や論を否定してるじゃないか。
>それと論理飛躍って言ってるけど、上の」URLの定義でも観られるように、
>お前がやってる先天性として遺伝性質が認められるならば、他の後天的要因は排除あるいは攻撃されても良い、
「権威主義になったという意味不明な脳内判断はキチガイの論理飛躍」と言ったんだが
「論理飛躍はAという定義からBといういう結論に至る までの中間論理がすっぽぬけていることを言うはずな んだが。俺の言ってることは別に論理の飛躍でもなんでもな く、事実として牽強付会して
僕の友人のAとBは同じ女を好きになった。
AとBは毎日その女に話しかけ、どちらが優勢になるわけでもなく、うざがられるわけでもなく、むしろA・B・女の『仲良し3人組』が出来上がっていた。
僕から見た感じでは、その女はAとBの両者に同じくらいの好印象を抱いているようだった。
しかし、AにしてもBにしても『仲良し3人組』という関係をさっさと崩したいと思っていた。早く告白して早く付き合いたい、と。
あるときAはBに言った。「俺、そろそろ告白しようと思うんだ。良いよな?」と。そう言われて「ああ、いいよ」と首を縦に振る馬鹿はいないだろう。Bは思いきり首を横に振って「いや、ダメだ」と叫んだ。おそらく、前夜に寝違えて首を横に振れない状態だったとしても、むりやり横に振り回したであろう。そのくらいの勢いある否定であった。
これは喧嘩の始まりか?…と、僕が第三者的立場の余裕で傍観していると、Aが唐突に数学の話を持ち出した。「くじの公平性って知ってるよな?」と。
「例えば10本のくじがあって、そのうちの2本が当たりだとする。まず1人目がくじを引き、そのくじを元に戻さずに2人目がくじを引く。このとき、2人目が当たりを引く確率は1人目よりも低いと思われがちだが、2人目が当たりを引く確率は1人目と同じ『5分の1』なんだ。
2人目が当たりを引く確率は、このように求める。
(i)1人目が当たりで2人目も当たりの場合
2/10×1/9=1/45
(ii)1人目がハズレで2人目が当たりの場合
8/10×2/9=8/45
(i)と(ii)より、1/45+8/45=9/45=1/5
くじを引く順番が2番目でも不利ではないんだ」というようなことをAは言ったのだ。
そしてこう続けた。「というわけで、告白してOKをもらう確率が同様に確からしい俺たちは、先に告白しようが後に告白しようがOKされる確率は同じだ。だから俺が先に告白しても、お前は不利にならない」と。
おそろしく話が飛躍しすぎているような気がしたが、Bは「確かに」と言った。そう言われればそうのような気もし、僕も「確かに」と思った。
そしてAが最初に告白し、女からOKをもらった。告白する機会を失ったBは「公平性とは何か。数学とは何か」という疑問を抱き、数学に熱心になった。
アナ雪の初期コンセプトは、家出娘が悪い男に騙される話なんだよ
んで家族を捨てた姉が男に殺されそうになるのを、妹が愛の力で救済して家族の絆を取り戻すって寸法
ところが製作中に設定変更が断行され、姉は男に騙されず、家族の絆も失わないキャラにされてしまった
だから、なぜか妹が唐突に男に騙されるだけの意味不明な話になったんだよ
エルサがただ逃げるだけなのも、アナが努力も成長もしないのも、エルサが愛を失わないのが原因
ようはストーリーラインそのものが破綻してるから、製作フタッフもやりようがなかったんだろね
この粗末なストーリーを深いだの、家族愛だの、同性愛だのと妄想を垂れ流してるのがアナ雪ファンの姿
そんなスイーツ層が何万人もいるってのが逆に恐ろしいよ