はてなキーワード: 性感染症とは
少子化の解決には至らないだろうけど遅らせることは出来るだろ。
ChatGPTに聞いてみたよ。
多夫多妻制を少子化対策として導入する場合、以下のような問題点が考えられます。
- 社会的な均等性の問題:全ての人が同数のパートナーを持つことは現実的に難しい。この結果、一部の人々が多くのパートナーを持ち、他の人々がパートナーを持てなくなる可能性があります。これは社会的な不均等を生む可能性があります。
- 法的・経済的問題:現在の法律体系、税制度、保険制度などは基本的に一夫一婦制を前提に構築されています。したがって、多夫多妻制を導入するには、これらの制度を根本的に見直す必要があります。これには時間とコストがかかりますし、導入後も混乱が予想されます。
- 子供の養育問題:多夫多妻制の家庭では、子供がどの親とどの程度の関係を持つべきか、また親がどの程度の責任を持つべきかが不明確になる可能性があります。これは、子供の成長に影響を及ぼす可能性があります。
- 感情的な問題:多夫多妻制は、パートナー間の嫉妬や不公平感を生む可能性があります。これは家庭内の不和を引き起こし、精神的なストレスを生む可能性があります。
- 倫理的・道徳的問題:多くの社会では、一夫一婦制が倫理的、道徳的な規範とされています。そのため、多夫多妻制を導入すると、社会的な反発や混乱が生じる可能性があります。
- 性的健康問題:性的パートナーが増えることにより、性感染症のリスクが増加する可能性があります。これは公衆衛生の観点からも問題となり得ます。
なお、これらは一般的な可能性を挙げたものであり、具体的な問題は導入する社会や文化、制度設計により異なる可能性があります。
強制性交罪を「不同意性交罪」に罪名変更へ…「同意なしは処罰対象」を明確化(読売新聞オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bff1dc9f11bbaeb877233110d11606168d5edaed
こちらのニュースが出ていたので、取り急ぎ性交渉の承諾を取る際に使用する契約書のドラフトを作ってみました。
ちなみに以下のドラフトの文書は、法律に関しての専門家ではない筆者が作成したあくまでジョークの文書であり、
使用に伴って起こりうる一切のトラブルに関して筆者が責任を負うことはありません。
性交渉についての同意を取る際は、各自最寄りの弁護士さんなどに依頼して、正式な文書を作成してもらった上で、
公証役場等で正式に契約を交わしてからことに及ぶようにしてください。
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第1条(目的)
本名:__________(以下、「甲」とします)は本名:__________(以下、「乙」とします)と性交渉を行うことを承諾して、本契約を締結します。本契約は、甲と乙の双方が納得して性交渉を行うことを目的とします。
第2条(承諾する行為)
1.甲は、乙より第3条で定める本件性交渉について、台本あるいはシナリオなどの具体的内容を開示され確認し、また自らが乙との間で本性交渉承諾書(以下、「本承諾書」とします)の案文を示され、その内容について説明を受け自らの意思に基づいて性交渉を行うことを承諾します。
2.甲は、性交渉を承諾するにあたり、乙、その他第三者から事実に反する説明(例えば、必ず気持ちよくなれる、さきっぽだけだから等の事実に反する説明)をされたり、何らかの理由により性交渉を強要されたり、脅迫を受けたこと、あるいはこれらの事情を言うなと成約されたことは一切ありません。
3.甲は、乙その他第三者から、本契約の締結に至るまでの間、性交渉をするような斡旋を受けたことは一切ありません。
4.甲は、本契約を締結したあとであっても、性交渉を取りやめる権利を有し、その権利行使には、甲には何ら負担がないことを理解しました。
第3条(性交渉の内容)
本件性交渉は、性行為(性交若しくは性交類似行為、または他人が人の露出された性器等(性器又は肛門を言う。)を触る行為、若しくは人が自己若しくは若しくは他人の露出された性器灯を触る行為)を行うことであり、乙は下記の通り本性交渉を行います。
記
性交渉名:(例:2023年02月24日新宿ナンパワンナイトゴム無しSEX1回目等)
性交渉予定日時:
甲の性行為に係る姿態の具体的内容:添付の台本・シナリオ記載の通り
第4条(性交渉の拒絶)
1.甲は、本性交渉において、本契約において定められている性行為に係る行為であっても、その全部又は一部を拒絶することができます。
2.乙は、前項の拒絶によって乙又は第三者に生じたときであっても、甲に対し、損害賠償を請求することはできません。
3.第1項の拒絶が性行為の全部を対象とする時は、本契約第2条第4項の性交渉の取りやめであり、甲の拒絶の意思表示によって本契約は解除されるものとします。
4.第1項の拒絶が性行為の一部を対象とする場合でも、乙がその一部の性行為がないと性交渉を完遂できないと判断する時は、前項と動揺に本契約は解除されるものとし、乙がその一部の性行為を欠いても性交渉を完遂できると判断する時は、拒絶対象を除いて本性交渉を継続するものとします。
第5条(保証等)
1.甲及び乙は、互いに自身が18歳未満でないことを保証し、片方が公的な身分証による証明を求めた場合には互いにこれに応じます。
2.甲及び乙は、互いに本契約書締結時点において自身の知る限り性感染症に感染していないことを保証し、性交渉の終了までその状態を維持して身体及び健康に支障のない限度において、性感染症を防ぐ義務を負うものとします。
3.甲及び乙は、本性交渉における性感染症への罹患を防止する為、合理的な対策を行う義務を負うものとします。
4.乙の書面による許可なく、甲が本契約書締結以降に自らの意思に基づき、あるいは身体及び健康に支障のない限度の合理的な努力を怠ったことにより、乙が指定した外見イメージを大きく変えた場合(髪染め、日焼け、整形、豊胸、刺青、妊娠、過度な体重の増減、その他大幅に外見を変えるなど)、乙は性行為に影響が出ないようこれを是正するように務める義務を負うものとします。
5.甲、及び乙は、相手方に対し、現在又は過去5年以内において、自己並びに自己の役員及び実質的に経営を支配している者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者に該当しないことを保証します。
6.甲は、過去に法律上問題になりうる、あるいはなった素行、及び過去の出演状況等について、乙が調査することについて同意します。
7. 本条各項の保証に違反した場合、第4項違反を除き本契約に基づく債務履行(本契約違反)となり、甲による法的措置の対象となり得ることを理解したことを保証します。
1.甲及び乙は、互いに事前の書面による承諾なくして、本件性交渉に際し、行為中に動画の録画、及び音声の録音、静止画の撮影等に類する行為の一切を行わないものとします。
2.甲は、乙の事前の書面による承諾なくして、本性交渉に関する情報を第三者(弁護士と官公庁については、甲が提供する本性交渉の内容が法律上の守秘義務の対象になることを相談開始前に明確に伝えた場合には除く)に開示、漏えいしないものとします。
3.乙は、甲の個人情報(個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号、以下「個人情報保護法」という。)所定の個人情報をいう。)について、個人情報保護法その他の法令及び所管官庁の指針等(個人情報保護法に関して個人情報保護委員会が定めるガイドラインを含むがこれに限られません)に基づき適正に取り扱います。特に、乙は以下の義務に留意しなければなりません。
①利用目的の特定、通知等及び利用目的の制限(個人情報保護法第17条、18条及び21条等)
②安全管理措置(従業者並びに委託先の監督,漏えい等の報告等を含み,同法23条ないし26条等)
③第三者提供の制限(外国にある第三者への提供の制限を含み,同法27条ないし28条等)
④保有個人データの本人からの開示等の請求等(苦情の処理を含み,同法33条ないし40条等)
4.甲は、本契約の範囲内で、乙が要配慮個人情報(前条第2項に関して取得する病歴,前条第6項に関して取得する前科等を含むがこれらに限られません)を取得し取り扱うことに同意します。
5.乙における個人情報の取扱いに関する義務は,法令に基づき,本契約の終了にかかわらず存続します。
1.甲は、第2条第4項の性交渉の取りやめ、及び第4条の性交渉の拒絶を行う場合に何ら損害賠償責任を負いません。
2.甲は、性交渉に際し、自らの故意または重過失により物品を毀損するなど、乙に対して損害を与えた場合は、その生じた損害を賠償するものとします。
3.乙は、自らの故意又は過失により甲に対して損害を与えた場合、甲に対し、その生じた損害を賠償するものとします。
4.前2項に定める損害賠償の範囲は、別途規定がある場合を除き、通常生ずべき損害としますが、特別の事情により生じた損害であっても、損害を与えた当事者(以下「被請求者」という。)がその事情を予見することができたものについては、その範囲に含まれるものとします。被請求者は、相手方が支出した合理的な弁護士費用その他の費用を負担するものとします。
本契約書は、日本国法に準拠し解釈され、本契約書の内容に疑義が生じまたは本契約書に定めのない事項については、甲と乙各々が誠意をもって協議し、円満に解決を図るものとします。なお、乙は、甲と解決による和解合意をする際、守秘義務の対象は、本人の特定に繋がる情報、支払った和解金の額等の必要最小限度に限定することになります。
第9条(連絡先の明示)
1.甲は、乙からの連絡、通知を受けることが出来る甲本人の連絡先(電話番号、メールアドレス、LINEアドレスなど)を本契約書に記載をするものとします。
2.乙は、前項の甲本人の連絡先については、本契約における性交渉について特段の理由があった際の連絡にの使用するものとし、連絡先情報を厳重に管理します。万一、目的外の使用や漏えいがあった場合には、第7条に抵触し、乙が損害賠償責任を負うことになります。
3.乙も同様に甲からの連絡、通知を受けることが出来る連絡先(電話番号、メールアドレス、LINEアドレスなど)を本契約書に記載をするものとします。
4.甲及び乙は、本契約書に記載した連絡先に変更が生じた際には、速やかに相手方へ新たな連絡先を伝えることとします。
5.乙から甲に対する通知、連絡等は、本条第1項ないし同第4項の連絡先にすれば足りるものとします。
6.本条項は第3条に記載の性交渉予定日時の終了後も効力を有することを理解しました。
本契約が有効に成立したことを証するために、本契約書2通を作成し、甲と乙が、それぞれ記名捺印のうえ、各1通を保有します。なお、甲が本契約書の写しを求めた場合は、乙は理由の如何を問わず速やかにこれに応じなければなりません。
ポルノに影響力があるなら女性向けで合意・避妊・適切な性感染症対策を1レーベルだけでも徹底してみたらどうかな?
効果としては
1.影響力を測れる
なぜ男性向けではないかと言うと、男は教育の気配が入ると萎える
女性向けは愛情表現として自然に描けるメリットがあるように見えた。結構ウケがいいんじゃないか?
男女どちらものポルノをみて研究してるけど、一方で流行ったものって結構もう片方にもその後入ってきがち
BLは見る
とりあえずジャンルにセーフセックスを作って流行るかを確かめて見てほしい
・ちんこにコンドームは割と広く見るようになったから、今度は手マンからコンドームを指につけろ
この二つが流行ったらどうなるのかが見たい
過去にケースワーカーをしていた。生活保護とか、障害者福祉とか、その辺の。その時に、家出少女とも何度も接触した。
私はケースワーカーの立場だったので、彼女たちに何か物資を用立てることはできなかったけど、できるならコンドームだって配りたかった。それは売春を奨励しているわけではなくて、いとも簡単にセックスしてしまう少女たちに、君たちがセックスしてしまうのはわかったから、せめて病気と妊娠だけはしてくれるなよ、という思いからだ。
家出少女が家にいたくない理由は色々あるだろうけど、私の関わった子はシンプルに貧困またはヤングケアラーとしての人生に嫌気がさして路上に溜まっていた。家に帰ればプライベートのない空間(保護費で住めるアパートは選択肢が少なく、自室をもらっている子はほぼいなかった)で、家庭内はよくてギスギスしてる、悪ければ虐待がある(そして少女たちが被虐待者になる確率は相当に高かった)ことがザラだった。家に障害者がいれば、少女たちは、当たり前のようにケアを求められる。15歳くらいでも、障害者の親兄弟のおむつ替えや、家事(生活費の確保のためのアルバイトを含む)を役割として担わされる。少女たちは自然と家に帰らなくなる。
担当ケースに頼まれて家出したケース宅の娘さんを探しに行くと、なかなかの確率で男性と一緒にいた。家出少女と一緒にいる20歳前後の男性は、同じく家庭環境が悪い子か、別に家庭環境は悪くないが家出少女とは簡単にセックスできるので周りをうろちょろしている子が多い印象だった。環境が悪い者同士なら、傷の舐め合い的な恋愛関係になっていたし、そこまでいかなくとも寂しさやストレス由来で気軽にセックスしていた。男の子側の家庭環境が悪くない場合は、彼の家に少女を連れて帰ることもあった(実家暮らしなのに家出少女を連れて帰る子もいた)。その時に、彼らは家賃代わりにセックスを要求していた。少女たちも彼に家において欲しいと頼む原資がないのと、投げやりになっていたり、彼に恋していると思い込んだりで、簡単に要求を受け入れていた。
家出少女と一緒にいる成年者は、ワーカー相手には絶対に手を出していないと言い張ったが、後で少女から聞くと彼氏です、とか、売春していた、みたいなことも普通にあった。少女たちからすればファミレスで先にご飯を食べさせてくれた!とか、一万円くれるって言った!みたいなのも大事なので、声をかけられると容易くなびいてしまう。迎えに行った帰り道に、もう絶対こんなことはしないで、と言い含めても、少女からすればコンビニのバイトと成年者とホテルに行くことの違いがわからない。どちらもキツくて辛いんだから、じゃあ手っ取り早くてより稼げる方がよくない?と売春に流れてしまう。売春常習の子はなんとか家からひっぺがして施設に入れたりしたけど、高校生くらいの困難を抱える女の子を受け入れてくれる公的施設はメチャクチャ少ないため、施設の空きを待つように言いながら家に帰したこともある。だけど、施設入居を待てず、また家出しちゃう子も少なくなかった。
家出しても親戚や友人、彼氏の家に行けるような子はまだいい。だけど、私の担当していた少女たちはそうした頼れる相手を持たず、路上でよく知らない相手と関係性を構築していた。そして、彼女たちはストレス、さみしさ、お金、居場所、いろんな理由からやすやすとセックスする。多分、少女たちがストレスなく暮らせる、安心な環境を用意しないと、このセックスに対する敷居の低さは直らないと思う。だけど実際問題、少女たちが安心して寝泊まりできるような児童養護施設もシェルターも空きがないのである。(特に、本人の知能に問題がなく、世帯収入はそれなりにある家のヤングケアラーは、親から離して保護する理由も場所もなかった)。だったら、せめて少女たちが性感染症や望まない妊娠を避けられるように、コンドームを配ろう、となるのは理にかなっていると思う。
「コンドームを行き場のない少女に配布することが売春を奨励している」とツイートしている人もいるが、家出少女たちは別にコンドームがあろうがなかろうがセックスするし売春もする。制度や公的支援のキャパシティ上、すぐに彼女たちを安易なセックスや売春から引き離せないのなら、せめてこれ以上よくない事を招かないように、コンドームを持たせることの何が悪いのだろうか。
なお、私の書いている話は、「家出しても、少なくとも迎えに来てくれて、身の振り方を考えてくれる大人がいる少女」の話なので、世の中にはそうした大人のサポートが一切ない少女もいることを書き添えておく。私見だけど、そういう子は生き延びるためなら、私の相対した少女たちよりもっと容易くセックスするだろうな、と思う。そういう子に一時的な手当として、公的機関がコンドームを配布したっていいと思う。その結果として家出少女が病気になったり、望まない妊娠を避けられるのは、喜びこそすれ責めることではなくないか?と思う。
THE UNCROWNEDのSHALさんの死でまたHPVワクチン推進派が「反ワクチン」という仮想的叩きに勤しんでいるけれど
子宮頸がんは「がん」と言われているけれど、その実際は性交渉によって感染する性感染症です
つまり彼女は「HPVワクチンを接種していれば死ななかった」ではなく
「男とセックスしなければ死ななかった」んだよ
わざわざ副作用の危険のあるワクチンなんて打たなくとも、男さえ避けていれば罹らずに済んだ病気なんだよ
どうしてそこを誤魔化すのか
かといって、HPVワクチン慎重派ってコロナワクチンにも反対している割合が高くてそれもまた微妙なんだよなあ
「サル痘」の感染に性的指向は関係ありませんし、性感染症でもありません
https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/news/2022/5/12.html
https://jp.reuters.com/article/health-monkeypox-usa-children-idJPKBN2P0024
ゲイやバイセクシャルなど、男性と性交渉を持つ男性のコミュニティー以外で「このウイルスが広がっているという証拠は今のところない」と述べた。
厚労省「サル痘の大部分は男性で、ほとんどの症例が、ゲイ・バイセクシュアルおよび、その他の男性と性交渉することを自身で認識している男性の間で発生しているとWHOから報告がある。」
LGBTの人たちってこういうところあるよね。
差別するなよって言いながら自制するような流れはないし
感染症対策については嬢も利用者も全く気にしていないのが実状だ
低確率で性感染症になっても仕方ないよね、という覚悟(=油断)で元々やっているので
冷静に考えて、パートナーがいる状態で使うサービスではないと思う
あと、夫氏は男から見ても超高性能、多分上位1%クラスのエリートなので、
あなたが夫氏と同じ楽しみを堪能できるかは疑問
それより夫氏と新たな楽しみを見いだした方がいいんじゃないかな
もう何もかも一周やった、ってことならいいんだけどさ
夫氏に手錠目隠しして全身舐め回すとか何かあるでしょ
この辺鄙な田舎にも、最近レズ風俗(男性向けの兼業)ができたらしい。
女体は大好きだけど機会がなく、女の子を抱くチャンスが得られないままここまで来てしまった自分としては、どうしても脱レズ童貞したい。
(1)夫とのセックス
夫のことは好きだし、自分が受けになる夫とのセックスついては不満はない。むしろ十分すぎるくらいの対応をしてもらっている。
だけど、不満があるとしたら、そもそも「女の子ではない」という点と、「夫の性感帯が少なすぎる」という点だ。
性別の件については仕方がないとして(自分だってとうに"女の子"と呼べる年齢ではない)、問題は後者だ。
正直言って、ずるい。うらやましい。自分もやりたい。
女をイかせるのがそんなに楽しいのか。楽しいんだろうな。どんなに疲れててもずっとやってるもんな。
でも自分が反撃しようにも、夫の性感帯が少ない。ちんこしかない。
他の部位の開発にも乗り気じゃない。むしろそのままなし崩し的にこちらが攻められる。
フェラしようにも、相手のサイズはでかいし、こっちは顎関節症で口が開ききらないしで、相性最悪。どうにか口に入れても歯が当たる。しかも舌の感触が嫌いらしい。
実質、こちらが攻めになるには騎乗位しかない。やるけど。やってるけど。それしかないので単調になる。
あと夫は持久力は長いんだけど1回射精するとそこで終わってしまう。連続して2回戦、3回戦がむずかしい(時間を空ければ1日2発射くらいはできる)。年齢的な影響もあるようだ。なので夫を「何度でもイかせる」ことはできない。
なお夫は1回射精してると2回目以降の持続時間が長くなるので実質肉ディルドになる。こっちのことを何度でもイかせることはできる。ずるい。うらやましい。
なので、自分も「相手を何度でもイかせるセックス」がしてみたい。
(2)女体の反応を客観的に見たい
自分が抱かれたらどう快感があるのかはわかる。だけどどういう現象が客観的に起きているのかを知りたい。
あと自分が触られてきもちいい場所が他の女の子でも気持ちいいのかがわからない。それを試したい。
クリトリスが勃起する前と勃起した後の変化とか、充血具合とか、バルトリン腺と頚管粘液の質感の違いとか、スペンス乳腺は他の子にも有効なのかとか、乳首の攻め方とか、下腹部圧迫でオーガズムは他の子でも起きうるのかとか。あと耳とかデコルテが上気してきたら血色がよくなるのかとか。
ぶっちゃけクンニもしてみたい。だってあんなに狂ったように気持ちよくなる行為、ほんとに他の子にも有効なのか試してみたい。
自分の手技で女の子がイキ狂う姿を見るの、たぶん絶対楽しいんだろうなと思う。
(3)見た目が優良誤認
言っちゃなんだが、自分は他の女の子(レズセックス経験者含む)から、「絶対バリタチでしょ」「機会があれば抱いてくれ」と言われたりする。
こういうキャラデザとキャラ設定の人間がレズ漫画に出てきたら迷わずタチに回す。と、自分でもそう思うくらいの要素は揃ってる。
でも童貞である。経験値も説得力がまるでない。見掛け倒しすぎる。期待に応えられない。
10年くらい前に一度だけ女の子を抱きかけたことがあったが途中で目の前でセフレ(男)を呼ばれたくらいだ。情けない話だ。
そういう意味でも早くさっさとこのレズ童貞を卒業したいという気持ちがある。せめて素人童貞になりたい。
こっちのことは抱かなくても良い。
あわよくば嬢がちょっとリラックスできるくらいのマッサージさせてもらえると嬉しい。
嬢が無理な態勢とか取らずに、ゆっくり休める態勢でじわじわと気持ちよくなるようなプレイがしてみたい。
ーーーーー
ただ、いくつか懸念事項もある。
[懸念事項]
正直言ってこちらはレズ童貞。いまの願望は、男で言ったら「俺のテクで風俗嬢をイキ狂うまで抱いてみたい」と言っているようなもの。
そして相手はプロの風俗嬢なわけで。相手の仕事はこちらに満足感を与えること。
だったら、「あなたのおかげで気持ちよくなれましたよ」という印象をあたえるのが彼女らの仕事だ。普段男性相手に仕事してる人ならそういうの尚更なんじゃなかろうか。
平たく言えば、「演技されてしまうかもしれない」という可能性がずっと残る。
そういう意味では、(2)の観測については、たぶん「信頼できるデータは得られない」ってのが実情だと思う。
というか、「前に風俗嬢抱いてイかせまくったことあるよ」なんてセリフ、素人童貞としては最悪の部類だろう、というのはさすがにわかる。それはレズプレイでも同じことだろう。
なので、(2)の目的については、たぶん「触らせてもらう」という意味では解決するけど、「実際にイかせる」についてはそもそも無理なんだろう、と諦めたほうがいいのかもしれない。仮に本当に嬢がイったとしても、それが本当にイったのかどうかについて検証する手段はない。そればっかりは仕方がない。
このご時世ということもあり、やっぱり感染症は心配だ。こちらも仕事や家族がある身、そこまで危ない遊び方はできないし、同時に、嬢に感染させるのも申し訳ない。
そう考えると、「双方マスク装着」「唾液接触なし」「水溶性潤滑ゼリー使用」「粘膜接触時はフィンドムかニトリル手袋装着」「クリ吸いするなら新品購入した吸引系バイブ使用」が現実的なプレイの限界なんだろうと思う。
でもなーー、唇にキスしないまでも、せめて皮膚にキスか、デンタルダム越しにクンニくらいはしたいんだよなーーーーー!!!
という欲はある。やってみたいプレイと感染症対策の限界が噛み合わない。
唾液、どこまで気にしたらいいんだ。
性感染症、という意味では、粘膜-粘膜接触回避でなんとかなるけど、問題は上気道感染のほうなんだよな......。
すぐシャワー浴びて洗い流すなら大丈夫なのか?片方がマスクしていれば上気道感染のリスクは無視できるのか?どこまで警戒したらいいんだ?
ーーーーー
現実的な着地点を考えると、「お金を払って女の子の体に触らせてもらえる」という権利を時間限定で買う、ってこと以上のことはできないんじゃないか、という気がしてくる。こちらが相手の体に触らせてもらえれば御の字、が限界なのかもしれない。
いわゆるレズ風俗レポによくあるような、「抱きしめてもらったら癒やされた」とか「女の子にめっちゃイかせてもらった」「試しに触らせてもらった」みたいなネコ〜リバのレポは多いけど、タチ筆おろしレポなんかはほとんどない。あってもほとんど創作みたいな話しか出てこない。
そして、レズ風俗によくあるニーズからはかけ離れてて、嬢のほうも(そもそもレズ専属じゃないし)対応しづらくて困るんじゃなかろうか。
と、あれこれ考えすぎて動けずにいる。それすらも童貞仕草すぎる。北方謙三がああ言ったのもわかる。
夫はというと「早く行って童貞卒業してこい」「ラブホまでは送迎するよ」とまで言ってくれているんだが。うーん。
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続き書きました(口調が変わってます)↓
普通に職業上の悩みだろ。「向いてないんじゃないの?他から向いている職業(主婦・主夫も含めて)をさがせば?」って言う程度だね
犯罪にならない程度の夢を見させてコントロールして金をぼったくる、を店の看板でさせられる商売。
でも管理されてるからといって先にのべた事故から逃れられるわけではない。
性感染症にもA型肝炎など治療法や緩和法さえないものがたくさんある。
妊娠も法律上病気ではないから高額自腹堕胎なりトラブルのもとになる。
それを「わかって」いられる頭のいい店と頭のいい人の組み合わせのなかのほんの一部が
なんとかサバイバーになれる。
「わかれ」ない人・店の組み合わせならやっぱり向いてない。