○朝食:卵がゆ×2、バナナ
○調子
むきゅー。
熱が高くて仕事に行ける体調ではなかったので、今日はお仕事はお休み。
(こんなこと言ってもしょうがないんだけど、夜中からE3のMicrosoftの発表会があるから、明日休みたかったな)
なんか山ほど薬出されたが、症状に応じた薬を色々出してもらえてよかったと思っておこう。
そういうのと距離取ってたら、周りに趣味の話ができる奴がいなくなったヨ
わたしがぁおばさんになーっても
今の時期決まってない奴はろくな奴いないだろうね。
就活が上手く行かず、焦燥感が半端ない。こんなこと報告している場合ではないが
そこで「絶対に飲まないでおこう」と思っていた酒に手を出してみた。お神酒以外での初アルコールである。
逃げる気持ちと、実験的な気持ちがちょうど吊り合ってしまったのだ。
私は「酒で変貌」する人が嫌いで酒と煙草には飲まれまい!と決心していたのだがすぐに揺らぐ。
そんなことはどうでもよくて、結果的に言うと「逃げることはできなかった」
なぜなら「ビール一缶」で酔えてすべてを忘れて睡眠できると思っていたが、全く酔えない。
なるほど、神様的なアレに逃げることも許されていないのだと口直しのファンタを飲みながら気がついた。
美味しくないし酔えないし高いし二度と飲みたくない。
http://anond.hatelabo.jp/20160516001404
一部の方の記事がものすごく話題になったため、この匿名ブログで寸借詐欺の記事を書けば少しは反応や認知をしてくる事を期待していたのですが、まぁこの通り全くダメでした。
こういう詐欺は駅の周りでよくあるそうなんですが、自分の場合は駅ではなく街中で、最初から交通費の話ではなく、近くの建物について話しかけてきた白髪のおっちゃんだったので、ただの話好きな人と思って会話をしてしまいました。
小心者だったので強い口調で言われると委縮してしまったのがだめでした。
バス待ちとかでおじいちゃんとかおばあちゃんとか隣の人とかによく話しかけてくるじゃないですか。
そういう人たちの話を聞くのは嫌いではなかったんですよ。
ただ一回でもこういう目にあってしまうと、もう全員に対して警戒をしなければならなくなりました。
最近の池袋のベビーカー事件や、新宿のラーメンの件を見ると、善意の助けをしても事件に巻き込まれそうになることがあります。
自分も上記の事あったからもう無理です。困ってても助けてあげられません、すみません。
話が大幅にそれましたが、現在は完全ではないですが、なんとか回復しています。
ひっきりなしに思いだしては気分が暗くなる事も無くなりました。
向こうも同じ所や同じ人間を狙うわけないし、あの付近にはもういないだろうと思うので、あんなクソジジイの出来事をとっとと忘れてしまおうと思います。
ただ問題は別の場所で似たような理由で全く同じように声をかけてきた時ですね。
その時はどうなるんだろう。恐いです。
言い方は悪いかもしれないけれども、このエントリを読んで勇気が出た。
ついこないだも即売会で楽しそうなグループを見て、1人で飲みに行った店でアフターの集団にばったり会って……
もうやめようって思ってたところでこれを目にできて、自分だけじゃないんだって少し救われた気がした。
別にアフター参加のためにイベント出てるわけじゃない、けど仲間に入れない自分が憎い。
それ言うと仲間を作る方法が飛んでくる。みんな親切なんだよ。本当に。
女子大時代の友人二人と3-4年ぶりに会ってお茶をすることになったのだが、二人と私の住む世界、流れる時間が違いすぎて軽く吐き気がした話。
院卒、メーカーの開発職。今年の年末にも職場の同期と結婚する予定。
大学院を博士課程(しかも国文学で)まで行ったけど、曰く「私普通に就職することにしたの」とのこと。
なかなか論文も書けないし、満期取得退学?して就活するつもりらしい。
だけどその決心もつかないから最近のマイブームは「スピリチュアル」。タロット占いや風水に一生懸命精を出しているらしい。
しょ、正気なのか…。
ちなみに結婚の予定はなさそう。彼女は恋愛については話したがらないが恐らく彼氏いない歴=年齢。しかしもはや突っ込める雰囲気ではない。
大学時代は1個上の先輩だったが、彼女は諸般の事情があり年齢が少し離れている。
大学院を修士まで出たあと、3-4年非正規で職を転々としていたはずだが、先月結婚。
そこからなんと専業主婦に。今の日本にそんな選択肢あったのかよ。
まあ旦那さん士業だし歳も先輩と近いし、そのへんの20代サラリーマンよりよっぽど収入安定してんだろうけどさあ。。
「寒い地域でとれるものが良いんだよ増田ちゃん!」と力説された。
※歳があいまいなのは度々公称年齢が2-3歳変わるから。そこに突っ込まないのは仲間内でのお約束になって久しい。
性格もふたりとものんびりしていて、学生時代からうすうす住む世界が違うことはなんとなく感じていたが。。
二人といわゆる本音トークをしている時、私が何度「あんた甘いよ」「それ本気?」と言いたくなるのをぐっとこらえたことか。
私が学生時代から長く働きやすい会社を探したり、理解ある夫に出会うのに努力したのがアホみたいに思えてきて目眩がした。
そんなの許されるのかよ。