はてなキーワード: 都市伝説とは
○ご飯
朝:朝マクド(どっひゃー)。昼:ラーメン。夜:アルフォート。
○調子
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第三弾にあたる。
すっかりお馴染みのいつメンで、遊園地で起こる事件を捜査する。
オンラインゲームを利用した人物の誤認、館モノのらしさを利用してのミスディレクションと、構造の妙を生かしているシリーズで、良い意味でユーザの介入度が低いゲームらしくない作家性溢れる展開が続いていたが、今作はシンプルに推理ADVらしいシナリオ。
悲劇を笑い飛ばす癸生川のキャラクタ性に救われるものの、だいぶと重たいストーリーだった。
完全に恒例だが助手の白鷺洲伊綱が大活躍するのも、前作で僕が興味を惹かれた矢口床子の再登場、シリーズを通しての前置きや、次の作品へのキャラクタも登場したりと、色々やってきている感じ。
白鷺洲伊綱は女性に好かれやすい設定のようで、今作でもスキンシップ描写があるのが良き。
彼女へかなりの偏愛を見せる久美浜ちゃんは、今先だけの出番ではなさそうなので、この辺は要チェック。
短編ADVとしてシンプルながら出来が良いし、アクが無い真っ直ぐした味付けでありながらキチンと作家性をミステリ的なそれでなく、人間の確執や恨みの方向で出しているので、ここまで遊んだ中ではかなりど真ん中な位置付けだと感じた。
ただ、流石に三作品目ともなると同じ構図は避けたようで、癸生川によるちゃぶ台返しがなかった。
正直、そのパートこそが他との明確な差異で面白味だと感じていたので、マンネリを恐れずやって欲しかった気持ちもある。
とはいえ、シリーズ作品としての趣が強くなってきて益々楽しくなってきたぜ!
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第四弾。
前振りで随分ハードルが上がっていたが、それに相応しい価値のある良いシナリオだった。
感想を書くのが勿体無く感じるタイプの作品で、良い意味でこの余韻を具体的な文章で残したくない。
あらすじとしては、伊綱さんの過去を記憶喪失の謎の女性の一人称で追いつつ、視点人物の失われた過去と、伊綱さんの家族にまつわる事件を捜査するお話。
伊綱さんの家族や周辺の人間の名前や関係性だけが示唆される、本人が登場しないキャラの多さが、視点人物の正体を曖昧にしていくのが、暗中模索な雰囲気で楽しい。
とはいえ、落ち着きそうなところに落ち着いており、そこの意外性や、叙述の方法による誤認を誘うソレは主題ではないのだろう。
かなりど直球ど真ん中に「小説」をやっていて、ミステリ界隈に伝わる有名な嫌味な反転させて「人間が書けている」と評するのが相応しいと思った。
めちゃくちゃな人格で、事件に幕を引くためだけの舞台装置的な名探偵癸生川の出番がほんの僅かなのも、今作はそこがやりたいんじゃないからねっていうことかな。
田舎の風景描写とキャラクタの心理描写を重ねながら情緒的な文章を魅せるところも多く、他のシリーズとはかなり毛色の違う内容だった。
特に最後の方にあるタイトルの意味がわかる構図は、背景絵を使った演出も決まっておりすごく印象的なシーンで感情的に訴えかけられた。
物語冒頭の意味深なやりとりが、最初から全てを語っていたところも、話の順序の工夫で魅せる良きシーンで、思わずクリア後すぐにもう一度最初から遊んで確認した。
探偵の縦横無尽な自由さを面白がる一作目、本格ミステリのある種の滑稽さを笑う二作目、証言から人間関係を整理していくADVの王道をしつつシリーズとしての縦筋の前振りをしていく三作目ときての今作は、シリーズの幅の広さに感心させられた。
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第五弾。
今回は、いつメンの出番は少な目で新しい登場人物、都市伝説ライター弥勒院蓮児を主人公にした今までは雰囲気の違うお話だった。
都市伝説を扱うだけあってホラーな雰囲気で恐ろしいお話が展開していく。
新しいことをやろうとしたからか、気を衒う要素は少なく、良く言えば手堅くまとまっている、悪く言えば事件については見所がなかった。
ミステリ的には疑うべきところを然るべき疑いを持って読めばまあそりゃそうだし、そもそも容疑者の数的にもミステリをやりたいのではないだろう。
合う合わないの個人的な話をし出すと、ミステリとホラーの親和性みたいなところに行き着きそうなので、まあ僕の好みではなかったと短くまとめておこう。
ただし、上で事件については見所が無かったと述べたのは、事件以外、シリーズものとしての見所があった。
それが新キャラ弥勒院蓮児が我らが名探偵癸生川凌介のファーストインプレッションの評、
「出会った瞬間、なぜかホッとしてしまった。一瞬だが、もう大丈夫だ… という気持ちにさせられた。」という文章だ。
これはなるほどなるほど、癸生川凌介という人間をすごく端的にわかりやすく伝える良き文章で、それが初対面のキャラの一人称視点の地の文で表現されるのが良かった。
これは癸生川凌介への評ではあるが、僕がミステリを愛する理由って要するにコレだよなあ、と思わせられた。
作中でどんな悲惨な恐ろしい事件が起きても、名探偵がそれを引き摺り回し、現実の解決可能な事件に落とし込むところは、まさに「ホッとする」は良い形容だ。
(ミステリの世界は広いので、ここをズラす名探偵も両手で数えられない程度にはパッと浮かぶけども)
そんなわけで、4作目の過去編に続いて、新キャラの新しい展開と、いつメンのミステリがそろそろ恋しくなってきたところで、次の第6作目は王道中の王道を取り扱うようなので、一気にプレイしようと思う。
奢る奢られる論争だけどさ
論争になるのも馬鹿らしいくらい本当はみんな答えを知っていると思う
言ったら終わりだし、みんな知ってると思うけど、最終結論として書いておく
男女に限らずあらゆるメンバーでの会の想定
お堅い会ならそもそも会費が決まっていて受付で払う
その会費を個人的に奢るとか奢らんとかはおかしいので、そこに奢る奢られは発生しないし、するべきでない
来賓や招待客は会費は払わないが、招待されれば寸志を払うのが普通だし、くれるならば受け付けは受け取るのが礼儀
もう少し気軽な会なら、幹事が決める
そのひとり分を個人的に奢ったりなどは嫌らしいのですべきでない
友人との会なら、どうするー?と言って、意見を出し合って決めればそれでいい
自分が正しいと思う意見が通らなかった場合、その会にはもう行かないほうがいい
基本はこんなもので何も難しくない
多人数なら要は場の空気、決定に従うだけでいい
合コン的なやつ
これは男女のパワーバランス、女に気に入られたい男と、男を品定めする女、という構図が多い以上、男側が多少見栄を張る流れになりやすい
これがいい悪いということではなく、女に気に入られたいと男が思うなら必然的に男が多めに払う必要がある
が、多くの場合、男側幹事と女側幹事がいると思うので、基本的には幹事同士でお互いのメンツをつぶさず、負担をかけ過ぎず、という額で落ち着くもの
幹事が決めたのなら、多少納得いかなかろうがそれに従うのがスマート
強硬に全額払うと言ったり、ぴったり割り勘にすると言ったりするとちょっと不格好
が、場の大多数のメンバーが、この会は失敗だったと思っている場合、ぴっちり割り勘にしましょうという流れになりやすい
失敗だったと思っている場合、女の方も借りを作りたくはないので割り勘を望む人が多いように思う
幸いなことに、男が全部払うものでしょみたいな女に出会ったことはないが、内心はどうかは知らない
奢るのが当たり前でしょみたいな女はごく一部のチヤホヤされている美人しかいないのか、出会ったことはないし都市伝説だと思っている
芸能人女ならそんな人もいていいのだろうと思うし、男もまあ払うだろう
ヨッピーが言ってた、男だけで女の分を全部持つ会
これは旧帝大サークルと女子大サークルの合同コンパなどでは発生する
逆に言えばそんな感じのコンパじゃない限りなかなか発生しない
要は男女であることをお互い色濃く意識する場で男女の人数差がそれなりにある大人数コンパでのみ発生する支払方なので、まあつまり、一定のメンバーがワンチャン狙ってる会であるケースが多いだろう
これは、当たり前のことだけど、個人と個人の関係なので、2人の同意で全てが決まる
お互い相手に気に入られたい場合、男は私が払いますよと告げ、女はいいです自分の分は出しますと申し出る
そこで男が少額受け取る場合もあれば、女が引き下がって次の店で女が奢ったり、後日プレゼントがあったりするケースが多い
奢り奢られは一時的に発生するがあるが、すぐに気遣いを返すのが大人の関係性だ
男からの好意がない場合、男は最初から割り勘にしましょうと申し出るケースもあれば、男である以上出そうとするケースもある
そういうケースで奢ろうとした場合に、いいよ出しますと女が言った場合、男は固辞せずにすぐに受け取る確率が高いと思う
女の方も、好意がない場合は借りを作りたくないので、割り勘を主張するケースが多い
好意ないのに来てやったんだから奢れみたいな女はほぼいないと思う
が内心は知らない
これはヨッピーなんかは否定しがちだったが、普通にお金持ってるほうが払うケースが多い
学生男と社会人女のデートなど、女が男に好意を持っていれば当たり前に女が払うケースが多い
学生男が社会人女を好きで、社会人女は好意はないけどたまたまデートしてあげた場合のケースなら、それは割り勘になるだろう
結婚相談所などでマッチングした初対面の男女のケースなら、その時どうするかのルールがあるのが基本
マッチングアプリなんかでルールがない場合は、関係継続を希望するなら男が奢ることを申し出て、継続がないと思えば男は割り勘を主張するだろう
そこで切られたことが露骨にわかるから、奢られない女は面白くなくて奢られないことに文句をいう構図が発生する
奢る奢らない論争の大部分はこの、初対面の品定め面接の場合でのみ発生している気がする
・場の流れ、幹事の決定、ルールがある場合はそこに従いましょう
要はこれだけでしかないし、皆が当たり前にやっていることだ
「奢るべき」「奢るべきはおかしい」みたいな「べき論」で語るからおかしくて、本当はべきも何もない人間関係の気づかいの問題
論争になるほうが不思議
「好意がないんだから得させてくれ」は人としては欠陥がある思考としか思えないし、そうでないならば、経済的に得させてもらえるだけの価値が自分にあると信じて疑わない人=美人芸能人くらいしか言えないような理屈だと思う
客がいない時間帯とか離れた場所で撮影して周りをスタッフで囲んで
スシロー側も醤油さしも湯飲み茶わんも全部交換して消毒もしっかりしたのを確認してからの
「おいしー」「やすいー」「さいこー」な持ち上げ記事な訳でしょ?
そんなの安全だと思い込んでた時期には一般人も同じ感想だったのよ
提灯記事書いた人らは寿司食いてーって思ったら回らない高級店行くだろうし、回転寿司で我慢するしかない貧乏人はこれからは我慢して行くだろう
でも俺は無理。それはもう仕方のない事なんだ
韓国人は客が日本人だとわかったら作った料理に唾を吐いて提供するって都市伝説を読んでから韓国料理食べられないし、他人が素手で握ったおにぎりも食べられない
そうやって食えるものがどんどん減ってっていくんだろうな
参加条件は男は大卒or年収550万以上or公務員、女は結婚に前向きであればOK
といったよくありそうな前提であった。
男は30前後が多く、清潔感のある人もいれば男の自分から見ても「ん?」というような人も少なからずいた。
女性は24~31までの幅はあったがやはり30前後の人が多かった。
男10:女10が参加しており、男が女の席を回りながら6分間の会話×10をした後に気になる人に投票を行い(何名でも可能)、
その結果を見た後3位まで順位をつけて再投票しマッチングした男女で街に放り出されるというもの。
なんせ10回も間髪入れずに連続で似たようなことは話していては覚えていられないのである。
その中でも記憶に残っているのは2人いた。
24歳の子はとにかくノリがよく、話が弾んだと思っていた。(過去形)
28歳の子は地味目ではあるが、身なりがよく会話がしっかりできていた。(思い上がり)
他8人も会話はできたし感じは悪くなかったと記憶しており、
ネットでよく見るような初手で職業や年収を聞いてくる人はいなかった。
何人にも投票できるシステムであるから、その5人が男全員に対して投票した可能性もあるが
悪い気はしない。
先の2人からも投票されており、再投票の結果28歳の方とマッチング。
2人で街に放り出され、相手の予定が1時間ほど空いているとのことで喫茶店へ向かうことにした。
ちょうど昼時ということもあり2人の飲み物と軽食を購入し雑談をした。
やれ趣味はなんだ、婚活はどれくらいしているだ、どんな生活を送っているのか、将来的にどんな生活をしたいか等
よく言えば他愛もない、悪く言うと当たり障りのない会話をしていたと思う。
あっという間に時間が過ぎその日はラインを交換し、どうぞよろしくお願いしますといった感じでその日は終えた。
ラインのやりとりをぼちぼりしていくわけだが、1週目は夜に返事が返ってきていたが、
個人的にラインが苦手なものの、なんとかうまい事会話できていたと思っていたが
こちらの思い過しであった。
次はもっと上手くやろう。
婚活って難しい。求ム識者。
特段面白い落ちがないのだが、参加費分くらいのアウトプットはしたいと思う。
お金にはならないけどね。駄文にお付き合いありがとうございました。
【追記】
こういった類のものは1話で完結するのが様式美だと思っているが、
応援から叱責、ポイズンな意見など自分では思っていなかった事を書いてくれて非常に嬉しい。
>>>当たり障りない会話で繋げる、みたいな時点で難しいんだと思う
>>>もっと積極的に誘って、ダメならダメで次に行く覚悟で仕掛けてった方がいいんじゃなかろうか
>>>彼女は、会話では当たり障りのないことしか言えないあなたでも、ラインなら真摯に語ってくれることを期待して
>>>一週間相手をしたが、おおむね、つまらない相手だと理解できたので、関係を終了した。
確かに、何かラインしなきゃの精神でその場しのぎが続いてしまっていたと思う。
>>>だらだらと2週間も他愛も無い話して何してんだお前
>>>ちょっといいかも?程度でも運命の相手だと思って全力で落としにかかるんだよ。
>>>次はマッチしたらすぐにデートの約束してプレゼント持っていけよ、そんでデート中に次のデートの話をしろ
ガツガツしすぎてはやり目かと思われると思ったのですが、それくらいはありですかね
ちなみにですが、当方が転勤族ということもあり理解が得られそうな方に投票しました。
前提は男女で違いますが、あの場は全員互いに対等だと思ってます。
スペック的なことを何一つ書かなかったからか、増田を好意的に受け取ってくれる方が多いのだけど、
絶対直せと突っ込まれるであろうステータスがあり、身長171cmに対して体重75kgとなっております。
あと、人生3回目のモテ期と書いたがそれは幼稚園と小学生の頃の話だよ。
男女の知能差について都市伝説かも分からん言説はよく見てたけど本当に説として存在してるんだね。
アマゾンの表記だから本当に権威なのか知らんが、第一線の神経科学者が認めてる科学的調査あるんだね。プリンストン大学出版局が出してるのでウソではなさそう
https://twitter.com/ysoleilbleu/status/1622174388882907138
男女のIQスコア分布は、男性の方が両側のテールがやや厚くなる。
低IQの男女比は約1.5:1、分布の上位 2%の高IQ(IQ130 以上)では男女比は約1.4:1、
上位0.1%(IQ140以上)では2:1 をやや超える。同様のファクトに言及して、サマーズがハーバード学長の身分を追われてキャンセルされたのが思い出される。
上位2%でも1.5倍の人数差、上位0.1%になると2倍の人数差になるようだ。
日本らしい偏差値でいうと偏差値70以上の人数差が1.5倍というわけだ。
ネットに出回ってる図はかなりオーバーに書かれてることも分かるが、この程度の差でも結構な問題だと思う。
IQの差が学業や仕事の能力に直結するわけではないが、高度な学問や業務では知能が重要な領域が多数存在するわけで確実に影響があるでしょう。
完全なる男女平等の評価を達成しても最上位の人間比は2:1以上になってしまうわけで
世界一男女平等が進んでいる欧米の国でも管理職の女性率が30-40%程度となっていることと一致してくる。
おそらく、性別を一切排除して評価していくと平等に評価する国の限界がここに出てくる。
まあ、効率を犠牲にして完全平等を目指せば50:50も当然実現できるわけですが、低能力に下駄を履かせることになるので効率が悪化して業績に影響が出るので
一家の大黒柱として働いているキャリママの皆さん。自分は「育児に貢献できている」と勘違いしていませんか?
https://i.imgur.com/YMXbmSW.jpeg
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・何もできない。むしろ何もする気がない。
→居ても居なくても変わらない。むしろ居るだけで夫のイライラが止まらなくなる。
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・オムツ替えができる。
→クズに毛が生えたレベル。この程度で自らイクママと周囲にアピールする者は、平手打ちされても文句は言えない。
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・お風呂に入れることができる。
・ミルクの準備ができる。
・お出かけ中にオムツ替えができる。(ベビールームを1人で利用できる。)
→まだ自称イクママレベル。パパ会では鼻で笑われるし、もちろんママ会でも鼻で笑われる。
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・お出かけの準備が1人でできる。
・子供と2人で遊びに行く。
→多少夫の負担が軽減されるレベル。周囲から「イクママ」ともてはやされるが、このレベルで調子に乗るな。
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・お出かけの準備が1人でできる。
・子供と2人で遊びに行く。
→多少夫の負担が軽減されるレベル。周囲から「イクママ」ともてはやされるが、このレベルで調子に乗るな。
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・爪切りができる。
・寝かしつけができる
→ここまでくれば及第点。イクママの免許皆伝といいたいところだが、やはり調子に乗るな。
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・園の連絡帳を書く。
・育児していることをアピールしない。(自分をイクママと言わない)
→ただの母親。それ以上でもそれ以下でもない。
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・消耗品の減りに気付き買ってくる。
・1人で病院に連れて行き、今までうった予防接種、持病、通院歴、飲んでる薬などが説明できる。
→パパが居なくても安心なレベル。稀に母性が目覚め「私に母乳が出れば」と意味不明なことを言いだす者も出てくる。
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→都市伝説レベル。はたして彼女らは存在するのだろうか…?パパと同等、またはそれ以上のスキルの持ち主。子供からも愛される母の鏡。全国の自称イクママに爪の垢を煎じて飲ませたいレベル。
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自分が働くキャリママで家計の柱だからといって、仕事の忙しさに甘えて、育児をおろそかにしてはいけませんね(笑)
ご参考までに、男女反転版はこちら。
https://twitter.com/takuyakitagawa/status/1621470971462033410?s=20&t=OwIvCQbYg8fUEXdIK3fI3w
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
○ご飯
○調子
・はじめに
角川ゲームスが発売したミステリーアドベンチャーゲーム。
30代の中年男性が実家の片付けをしていると15年前の高校時代に行っていた女の子との文通の手紙を見つける、しかしそこには記憶にない11通目の手紙があった。
何事も全力で取り組む「マックス」を合言葉に、文通相手の正体を探るべく島根県に繰り出し、文通の中で紹介されていた彼女の友達に話を聞く。
という、高校時代の淡い青春の思い出を、中年男性が振り返る甘塩っぱい開始なのだけど、めちゃくちゃ変なゲームだった。
ストーリーは主に島根県を観光しつつ、15年前の文通相手の手紙に書かれていた友人達7名を探し出す前半パートと、彼らから真相を聞き出す後半パートに別れている。
・脅迫で進んでいく前半ート
インテリは美術館に行く、アナウンサーはおしゃべりが好き、デブは甘いものが好きなどなどの、一方的な思い込みで調査を開始し、文通相手の友人を探す。
その上で、身分を偽ったり嘘をつくことに躊躇がないため、関係者以外立ち入れない場所や、アポイントメントもサクサクと進んでいく。
それでいて探偵のように複数の名刺を持っているわけでも業界知識があるでもないので、すぐバレる。
これだけでも、中々に辛いのだけど、本質は調査が進み、ターゲットを見つけてから。
ゲームとしてはコマンド選択式のポイントアンドクリックのお馴染みのシステムで、証拠や証言を集めて、ターゲットが文通相手の友人であることを証明するという、ミステリ系ADVではかなり定番。
しかし、このゲーム独自のシステム主人公の何事も全力で取り組む姿勢マックスを象徴する、マックスモードのアクが強すぎる。
証拠とか証言を集めた上で、デカい声で相手の嫌がることを言って相手を諦めさせるシステム。
香具師のやることでしょ、と言いたくなる程に主人公が恫喝をする。
カツラであることを大声で指摘する、というのが最初のターゲットの攻略方法。
その後も、野球の試合での失策を嘲笑う、必死に頑張って痩せた元デブに対して過去の体型のことを執拗に弄る、犯罪者である父親を馬鹿にすると、ひたすらに相手の嫌がることをし続ける。
ゲームが進んでいくと、飲食店の中で血のように赤いジャムをばら撒いて見たり、ターゲット本人が開き直ったから娘にバラすぞと凄んでみたと、暴力を伴わないだけでやっていることが反社会的すぎる。
その上、主人公自身にはその自覚が全くなく、あっけらかんと友達ヅラしてみたり、なんで怒っているのか理解できないと嘯いてみたりしている。
所謂サイコパス的な描写が多く、登場人物達からもドン引きされている。
リアリティラインが定まっていないようで、SF、伝記、都市伝説などの超常現象が突然出てきて、突然終わる。
トゥルールートだけは現実的な要素だけで組み立てられているのだけど、それはそれで、その程度のよくあるすれ違いに、よくマックスモードで恫喝し続けたなとドン引きしてしまう。
・総じて文量が薄い
シナリオの中で起きた事象やキャラクタの感情の揺れ動きだけを眺めると、物語として成り立っていると思うし、これがアニメや映画などの映像であれば、演者の演技で補完できていたかなとも思う。
しかし、小説に近いADVというゲームのシステムでは、起きた事象の間を埋める文量が足りていなかったのだと感じた。
サイコパスのように見えるマックスモードも、混乱を極める結末も、作者が目指した味というよりは、単に作者がADVというゲームで遊んだときにどうなるかが想像できず、情報量が不足していたんじゃないかなあ。
・さいごに
割と散々な評価をしたが、シナリオ以外、立ち絵、一枚絵、BGM、背景、声優の演技、システムの快適さ辺りは文句はなかった。
メインヒロインの日高のり子さんは声だけのシーンが多いのに、ちゃんとビジュアルが浮かぶようなキャラクタ性を持った演技をしていて素晴らしい。
皆口裕子さんは演技をしている演技が求められる難しいシーンが多い中それを表現しつつ演技の外の素の顔も想像させる深さがあった。
井上喜久子さんはひたすらに可愛いキャラで、これがもうメロメロ。主人公の意味不明なマックスモードで虐められてるのが可哀想だった。
レジェンドだからすげえのは当たり前なんだけど、アニメやドラマCDと違ってユーザーのテンポに依存する分よりそこに耳が行くんだなあ、ってシナリオがつまらないからより思いました。
スプラトゥーン3のフェスのヨビ祭が朝からと思って張り切って挑んだら
仕方が無いので、
それまでおでんを仕込むことにします例の1か月育てて鍋のルーシーがかなり強くなってるおでんの。
そんでせっかくだからって
お出掛けしてお買い物
これでお正月年末年始のハイボールとかが捗るってもんじゃない。
もう朝遅い時間だし、
ラッキー!
また一つ年末までに有終の美を重ね飾ることが出来たわ。
にしても、
違うフロアは本当によその知らない会社だし下の通用口の守衛さんはいつものようにいるものの挨拶して入ってってはいつもの感じ。
さすがにこの時期の年末年始だと人の気配は少ないわね。
誰もいない事務所のこのフロアは寒すぎて私は早く事務所の仕事と言っても今日はほぼないので、
この電子端末の前に来ただけとは言わないけれど、
そうそうに温かく温まって
銭湯情報も年末年始インターネッツで発表しているところはいいけど、
もう1つのところは実際に現地に行かないと営業してるか年末年始の営業状況分からないのよね。
以前それで行ったにもかかわらず営業してなかった!ってこと2回も喰らったのよ。
おでんの具材のスターティングメンバーをそろえて夕方に挑むわ。
よくさ、
都市伝説で
ってあるじゃない。
私がもしその権利があるとしたなら
さすがにおでんはゲーム中に手掴みで手を汚さずに食べられるというわけではない、
私が言う街を闊歩しながら片手で持ち歩いて食べられるニューヨークスタイルとは完全に様子は違うけれど、
超簡単じゃない?
完成まで何も手を加えることがなく、
もう仕上がったここ1か月で鍛え上げたおでんのベーナーのルーシーはかなり強まっているところよ。
だからこれはもうスプラトゥーン3のお共にピッタリなわけなのよ。
ここまで今シーズンおでん引っ張るだなんて私も思いも寄らなかった誤算で
晩ご飯とか面倒くさいから準備する時間もと思っていた矢先だったので、
これはもう本当に自動的に鍋に入れたらなんでもおでんになってしまう
ペキカンなこのおでんのルーシーは育てた甲斐があったってもんよね。
あとはもう!、
どんどん好きな具材を鍋の積載容量いっぱいまでどんどん入れていけば、
ファクトリーオートメーションの極みよ。
仕組み化か肝心要よね!
あれをもっと巨大化して
もちろんあの早さでは具に美味しいのが染み込まないので、
牛の歩み寄りももっと遅い感じの水流で
そう言ったおでんプール長ーいのを始点から終点まで到達したら自動的におでんが仕上がっちゃう感じの量産体制のベルトコンベア的な
まあそれは冗談として、
その規模のおでんもありえるわけなのよ。
サンドイッチ作りたいだけでポケモン買うのはさすがにしないけれども、
おでんにはそれが足りないというか、
逆に言えばおでんのルーシーの熱の具の染み具合の流体力学的なやつ?
積む要素が無いから煮る要素だけでは
ちびっ子にグッとこないのかも知れないポイントだわ。
あと私には
今年本当の最後の最後まで有終の美をあと幾つ飾ることができるかの
有終の美チャレンジがあるので、
うふふ。
また朝ご飯も昼ご飯も食べていない感じのこんな休日モードでどーも!って感じね。
何事にも!
それよか
あまりにも寒すぎるわ。
みんなも寒いの気を付けて。
今年も1年またありがとうございます!
どうぞよろしく!
よい年末年始を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!