はてなキーワード: メリーアンとは
スプラトゥーン3のフェスのヨビ祭が朝からと思って張り切って挑んだら
仕方が無いので、
それまでおでんを仕込むことにします例の1か月育てて鍋のルーシーがかなり強くなってるおでんの。
そんでせっかくだからって
お出掛けしてお買い物
これでお正月年末年始のハイボールとかが捗るってもんじゃない。
もう朝遅い時間だし、
ラッキー!
また一つ年末までに有終の美を重ね飾ることが出来たわ。
にしても、
違うフロアは本当によその知らない会社だし下の通用口の守衛さんはいつものようにいるものの挨拶して入ってってはいつもの感じ。
さすがにこの時期の年末年始だと人の気配は少ないわね。
誰もいない事務所のこのフロアは寒すぎて私は早く事務所の仕事と言っても今日はほぼないので、
この電子端末の前に来ただけとは言わないけれど、
そうそうに温かく温まって
銭湯情報も年末年始インターネッツで発表しているところはいいけど、
もう1つのところは実際に現地に行かないと営業してるか年末年始の営業状況分からないのよね。
以前それで行ったにもかかわらず営業してなかった!ってこと2回も喰らったのよ。
おでんの具材のスターティングメンバーをそろえて夕方に挑むわ。
よくさ、
都市伝説で
ってあるじゃない。
私がもしその権利があるとしたなら
さすがにおでんはゲーム中に手掴みで手を汚さずに食べられるというわけではない、
私が言う街を闊歩しながら片手で持ち歩いて食べられるニューヨークスタイルとは完全に様子は違うけれど、
超簡単じゃない?
完成まで何も手を加えることがなく、
もう仕上がったここ1か月で鍛え上げたおでんのベーナーのルーシーはかなり強まっているところよ。
だからこれはもうスプラトゥーン3のお共にピッタリなわけなのよ。
ここまで今シーズンおでん引っ張るだなんて私も思いも寄らなかった誤算で
晩ご飯とか面倒くさいから準備する時間もと思っていた矢先だったので、
これはもう本当に自動的に鍋に入れたらなんでもおでんになってしまう
ペキカンなこのおでんのルーシーは育てた甲斐があったってもんよね。
あとはもう!、
どんどん好きな具材を鍋の積載容量いっぱいまでどんどん入れていけば、
ファクトリーオートメーションの極みよ。
仕組み化か肝心要よね!
あれをもっと巨大化して
もちろんあの早さでは具に美味しいのが染み込まないので、
牛の歩み寄りももっと遅い感じの水流で
そう言ったおでんプール長ーいのを始点から終点まで到達したら自動的におでんが仕上がっちゃう感じの量産体制のベルトコンベア的な
まあそれは冗談として、
その規模のおでんもありえるわけなのよ。
サンドイッチ作りたいだけでポケモン買うのはさすがにしないけれども、
おでんにはそれが足りないというか、
逆に言えばおでんのルーシーの熱の具の染み具合の流体力学的なやつ?
積む要素が無いから煮る要素だけでは
ちびっ子にグッとこないのかも知れないポイントだわ。
あと私には
今年本当の最後の最後まで有終の美をあと幾つ飾ることができるかの
有終の美チャレンジがあるので、
うふふ。
また朝ご飯も昼ご飯も食べていない感じのこんな休日モードでどーも!って感じね。
何事にも!
それよか
あまりにも寒すぎるわ。
みんなも寒いの気を付けて。
今年も1年またありがとうございます!
どうぞよろしく!
よい年末年始を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私がたまーに行く、
ラーメン屋さん「一挙手一豚足」の”自家製麺塩豚骨白湯背脂蔵出ししょうゆ樽仕込み焦がし味噌にんにく野菜たっぷりラーメン”のパーフェクト感が超超絶絶に美味しいので
ランチそこで食べようかなーと思うんだけど、
なんだかここでラーメンを食べると
なんだか冬が来てダウンジャケットでもそろそろ本当に衣替えしなくちゃって思うので
実家にダウンジャケットを取りに行こうかなーって目論んでるところよ。
さすがに12月半ばになってきたら寒さ厳しい何もない襟裳岬のようにそこには寒さだけしかないって
話しでは聞くけど実際には行ったことないのよね。
本当二時間あれば行きたいんだけど、
本当に時間が欲しいなーって
いつか一人でのんびりそう言うところを
季節のいい時期のシーズンに車で回ってみたいなって53回ぐらいは思ってるけど、
生涯のうちにやりたいバケットリストのうちの100個の1つでもあるあし、
ただたんに現実逃避したいだけなのかも知れないわね。
そうよ。
そうに違いないってことで、
毎週1回は平日やっぱり絶対に銭湯に行ってしっぽりしたいところよ。
やっぱりね、
大量のお湯のパワーってのが熱さが違うのよね。
越えられない壁って言うか、
女湯と男湯の壁を隔てて、
「もうあがるよー」とか銭湯壁間通信してる家族の会話を聞いて子どもがキャッキャキャッキャ言ってるのを平和だなーって
もうすぐ冬至じゃなかったっけ?
見逃さずに行かなくちゃって思うわ。
平日と言えども
うふふ。
食べると美味しさ倍増16倍ぐらいにアップするわよね。
今度はジンジャーでもいいわね。
いま生姜が無いことを思いだしたわ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
シュルレアリスム、シュールを説明するときのいい例えとしては、
落ちているマシュマロを
もーなんなの
この事務所にいたらあっと言う間に
旅の癒やしもなにもないじゃない!
せっかくの旅が台無しよ!と言うか、
世知辛いわね。
もうさ
さすがにまだ早いわ、
この時感に飲んじゃったら
何事にも
うふふ。
良い出汁ストックがあったのでそれで雑炊をささっと作って頂きました。
自分でスーパーでそこら辺にある適当な昆布ではなかなか同じようには行かないのかもね?
試してみたいわ。
チャレンジングスピリッツをかき立てるなんか他の食材と混ぜて研究の余地ありね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日買ったグローバルワークの
でも、テンション上げていきましょう!
あのさ、
リア充と聞くと
三充士を思い出すわ。
なんか、
剣を高らかにかかげて
一人はみんなの串のために!
みんなは一人の串のために!
串に刺さったネギマ焼いてる絵が浮かぶわ。
って、なんだ~
公園の至る所に
お手軽に屋外バーベキュー!
でもさ、
あれって三充士って4人じゃなかった?
すなわち、いわばホモサピエンスたち。
でも、その後の
スーパーモンキーズさんたちは
胸が熱くなるわ。
出世魚のようよ。
でね、
そのバーベキューコンロで
持参のヤミーで美味しそうな、いくつかの魚を焼いてたの。
おいおい魚かよ、って怪訝そうな顔されちゃうけど、
食べさせてみると
美味しいじゃないか!って、彼らの顔がほころぶのよね。
やったー!ほらみなさい。
魚だって美味しいのよ!って。
ネギマのことは
すっかり忘れちゃってたわ。
でも、
ネギマって考えた人って偉いわよね
うふふ。
春ならでは!って感じ。
それにスクランブルエッグに
それに比べてパイン缶は便利よね。
しっかり水分補給!
よく、デトックスウォーターで使った後の果物はどうするんですか?ってあるけど、
結構味が抜けてるのよね。
まあ、結局はお好みでってなっちゃうわよね。
ヨーグルトとかと一緒に食べたりもするわよ。
いろいろ試してみて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
クリスマスが週末という曜日の並びから、「ひょっとしたら9連休になるんじゃないか」という期待をよそに、月曜もしっかり働いってやっと今日から冬休みになったのだが、別段帰省の予定もなかったので、ひとつ映画でも観ようと、「クリード チャンプを継ぐ男」を見てきたら、わりと良かったので見所を紹介しようと思う。
ネタバレ上等で書いてるわけではないが、それでもほんのりネタバレはしちゃうかもしれないので、観る気満々のひとは読まないほうが良いかもしれない。
巷の映画紹介で紹介されてる程度に物語のあらすじを紹介すると、かつてロッキーと死闘を繰り広げた伝説の王者、アポロ・クリードの隠し子、アドニスが、自らの情熱を注ぐ夢として、ボクシングの道を選び、トレーナーを頼むため、すでにボクシングの世界から遠ざかっていたロッキーの店の門をたたく。初めは拒むロッキーだが、やがてアドニスとともに頂点を目指すというおはなし。
さて、このアドニスだが、とにかく周囲からの愛されっぷりがハンパない。
隠し子ということもあり、出自こそ施設だが、その後引き取られた家庭で良い教育を受け、投資銀行の社員になり、会社からは高級車で「家族2人で住むには広すぎじゃないの?」というような家に帰ってくる。
良い家で育ち、良い教育を受けた2世のお坊ちゃんなのだが、じゃあいけ好かない奴なのかというと、これが思わず可愛がりたくなる様な素直な良い奴で、まず自分を施設から引き取ったアポロ夫人、メリーアンに愛され、すったもんだでボクシングの道を志してからも、ロッキーは実の息子の様に愛情を注ぐ。物語中盤では恋人も現れ、終いには色眼鏡で見ていた様なストリートキッズたちまで彼を応援する始末。
彼は彼で、学のないロッキーを案じて、息子のごとく的確で愛に溢れたアドバイスまでする。
彼を包む環境そのものが豊かな愛で包まれており、妙にほっこりした気持ちにさせられる。
一方、彼が挑むチャンピオン、リッキー・コンランは、リバプールの港湾労働者の息子で、あまり良い教育を受けた風でないので、対戦前に相手を口汚く罵ったりするし、トレーナーとの関係も「こいつあんまり愛されてねーなー・・・」という気の毒な感じで、見ていて切なくなってくる。
黒人の方のアドニスの方が、良い教育を受け豊かな愛もあふれる世界で育った良い奴で、白人のチャンプが、下流から腕一本でのし上がったのに粗野でトレーナーにもいまいち愛されてない、という感じで、白人が主人公になりがちなアメリカ映画にあって、バックグラウンドの逆転現象がおきている。
物語の視点も偉大な父の名前を巡る2代目の苦悩だったりして、「下層からののし上がり」ではなく「恵まれた奴にもそれなりに大変な事はある」という方向からのストーリーになっている。
この映画は、無名のライアン・クーグラーの情熱に、シルベスター・スタローンが応えて、ロッキーシリーズを託したという。
その若造の脚本にのって出てくるロッキーのジジイっぷりといったら。
スタローンも真面目にやっていて、そのヨボヨボぶりは物語が進むにつれどんどん加速していき、絵面がNHKドキュメンタリーかよという感じになってくる。
中盤では、人種を巡るちょっとしたやりとりがあるんだが、そのピリッとした空気でまた、スタローンがボケることボケること。
スタローンを見て感じる「凄い人だけど、この人ひょっとしたらバカなんじゃないかなぁ」というイメージを飄々とやってしまう。
よくぞまあスタローンもこれを「よしやろうぜ」って言ったなと思う。
見所3:ボクシングシーンの迫力
ロッキーシリーズでは、どうしてもボクシングのシーンがスローモーになり勝ちなきがするのだが、今回はピチピチの若手が主人公ということもあって、なかなかのスピード感。
敵役のチャンプを演じるアンソニー・べリューは実際に英国チャンピオンでもあるボクサーという事で、迫力あるボクシングシーンとなっている。
画的にも、派手に血が舞う感じで、痛さが伝わってくる。
気になる点を挙げるとすれば、主人公アドニスは魅力的だが、どうしても「ロッキーの愛弟子」感が強い事か。
スタローンとしては2もやるぜといったとか言わないとかで、そうなってくると、「ロッキーのとこの子アドニス」が、ロッキーのジジイ圧を乗り越えて、本当に物語全体を支配する魅力ある主人公として独り立ちできるかがポイントのように思う。
そんな感じで、ちょいちょい「おっ」と思う見所もあり、全体としても派手な盛り上がりにこそ欠けるもが、親子愛、師弟愛を感じつつ、しっかりスポ根ものの感動が伝わってくる良い映画だとおもう。
年末にやる事が決まっていない諸兄、スターウォーズの盛り上がりについていけない方などは、こちらもどうだろうかと思う次第であります。