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はてなキーワード: 梅田望夫とは

2021-04-15

anond:20210415150735

梅田望夫が嘆いた頃から比べてもさらにどうしようもなくバカになってる上に

党派性丸出しだからもうはてブは終わっとる

2021-02-22

ネットサービスあいつ今何してる?

個人的2000代前半のネット雰囲気が好きだった。

あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか

当時中二病を引きずっていた高校生自分には、とてもワクワクする場所だった。

その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。

2ch⇒5ch及びtwitter

当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに

少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ

匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。

個人ニュースサイトはてブスマートニュースキュレーションサイト

はてブに関してはリンク中心の前者からコメント中心の後者になった感がある。

あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。

キュレーションサイト個人の色がないというか、あまり面白みがない。

まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。

後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。

mixi⇒数多のSNSFacebookInstagramtiktok,Clubhouse等):

mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代SNSとしてはほぼmixiで、

進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。

mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、

たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト

何気にmixi現存しているのもあり、mixi代替となるSNSはないように思える。

基本匿名テキストベース趣味任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。

テキストサイトブログnote?:

テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteかに移ったのかな?

ただ、日記ネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。

今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。

それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。

十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。

何か他にあるかな

(2/22 20時 追記

酔いに任せて書いた適当つぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。

デイリーポータルテキストサイトデイリーポータルオモコロ

イメージ的にはこんな感じ。デイリーポータルは生き続けて、

テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感

OKWave教えてgoo人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋

OKWave教えてgoo回答者優位の構図だったけど、

はてなについては、ポイント質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。

情報はタダというネット常識に一石を投じたように見えた。

が、結局Yahoo!知恵袋収束された感。

発言小町発言小町

上記カテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明生存戦略の妙が見える。

質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町発言小町として生きている。凄い。

関心空間サービス終了:

存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースSNSということでmixiコミュニティつながりを特化させた感じかな。

しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。

梅田望夫氏⇒梅田望夫氏:

結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。

どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHP2008年が最終更新Wikipedia2012年が経歴の最終。

と、まぁアメリカ活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。

はてなハイク⇒サービス終了:

2000年後半だけど好きなサービスだった。

なんでもないつぶやき独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界

多分収益問題サービス終了。

同じく収益問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、

悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。

掲示板BBS)⇒5ch系匿名BBS群、各種SNS

HPホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板

メジャーSNS無き時代ネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。

基本的HNでの発言で、コミュニティでは独自ルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。

この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうから2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。

で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。

お絵描き掲示板pixivtwitter

これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。


チャットICQMSN MessengerLINESlackなどのチャットツール

ここにおけるチャット上記BBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。

ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。

ICQは便利だったけどあまり使わなかった。

MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。

そこから特にMSN Messengerから現在チャットツールでは基幹は変わっていないので

99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。

BlogTrackback)⇒BlogSNS

GeoCities的なアレからBlogという新しい概念発明!とか騒がれていた気もする。

全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人Amebloアングラfc2独自はてなダイアリーみたいな感じだった。

そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。

※今も見ている個人ニュースサイト

いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄領域リサイクルさんとか面白いです。

ポストペットメッセージングアプリPostPet GO」:

当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。

メールサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。

Flash系⇒派生としてのニコニコ動画Youtubeとか:

常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash

ネットネタを絡めた吉野家コピペペリーなど名作は数々。

個人的にはNightmareCityが好き。

Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。

言語化が難しいけど。

何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。

(2/23 0時 追記2)

ちょっと復帰してみる。全網羅無理じゃね?と思いつつ。。。

clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。

少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。

flickrInstagramflickr

flickr写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。

スマホ時代の今はInstagramかな。

まり詳しくないけど、flickrflickrでよいところはありそうなので、

大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrflickrとして残るって感じかな。

ヤフオクメルカリ、その他フリマヤフオク

オークションという、売り手は予想外の高値を望み、

買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。

出品者となるには、本人確認必要だったり

きれいなページにするためにはHTMLを打たなければだったり

住所、口座情報などの個人情報をお互い共有する必要があったり

高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。

その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリうまいことやったなと。

今は相場が決まっているものライト層はメルカリ相場が分かりづらいものヤフオクみたいな住み分けか。

pya!tumblr

pya!のもの宝島VOWネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。

そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。

画像的な位置づけはtumblrに移ったんだろう。

pya!ネタ色が強かったけどtumblrネタ含めwebスクラップって感じでそこに包含された感じ。

デリシャスはてブ

デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。

かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。

自分個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。

匿名オフ会HN,実名オフ会

主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。

学生時分にいろんな人と話ができたのは面白かった。

匿名がゆえに想定外の人と話をするとか。

キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングハイタッチしたのは今でもいい思い出。

今はそういう匿名闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。

で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。

日記ブログ出版twitterのバズからのそれ

いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットリアルに来た、なんて見てたな。

ネットメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。

360SNS

存在すら知らなかったけど、この時期、MIXI派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。

その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。

ふぁぼったー逮捕

あれはしゃーない。

と、キリがないので飛ばして。

探偵ファイルオモコロ

それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。

大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。

オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量面白さはないなぁ。。。

網羅無理っぽいのでいったんここで〆

(2/24 5時)

早朝に目が覚めて、数時間後の勤務に目をそらすために蛇足を書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20210224050656

2020-12-04

anond:20201204134213

俺の周囲にも将棋好きはいないと思うけど、スポンサーの主力が新聞社であることを考えると、新聞などのオールドメディアに親しんでいる層が将棋ファンの中心なんじゃないの? あ、NHKもか。

ということは、イメージ的には田舎高齢者あたりかな?

あと、面白いのは、共産党の「しんぶん赤旗」もスポンサーになってること。読者層は比較高齢者が多そうだし、決して裕福な人たちが多いとは思えない。田舎でつましい生活を送っている年金生活者のイメージがある。

まあ、将棋は金のかからない趣味からね。はてなーとは違うタイプが多そう。

ところで、ネット世界と言えば梅田望夫氏が将棋ファンなんだってね。あと、最近AI将棋をさせる事が流行っているし、IT系人達将棋やってる人も結構いるかも。というわけで富士通ドワンゴスポンサーになっているのかも。

2020-09-24

ウェブはバカと暇人のもの進化論 中川さんのセミリタイアに捧ぐ

ウェブ編集者中川淳一郎さんが、ついにセミリタイアするという。著書「ウェブバカ暇人のもの」(光文社新書から11年あまり。たまに「ウェブバカ暇人だけのものではない」なんて言い張るジャーナリストを見かけるけど、現実ネットはより一層バカ暇人のものになっている。

ウェブバカ暇人のもの」は、終わりのない進化過程にあるのだ。そこで、肝心の本は倉庫に預けて手もとにないままではあるのだが、記憶をたどりながら(詳細は追って訂正したり肉付けしたりすることを前提に)ざっと書いてみる。いろいろ突っ込んで事実誤認補正してほしい。

STEP.1 軍用インターネットを商用に開放させたバカ暇人

実はウェブ、あるいはインターネットが「バカ暇人のもの」であったのは、中川さんが指摘するよりずっと以前の、それこそネット誕生のころから性質だった。もちろん、バカ暇人性質はずいぶんと異なる。

そもそもインターネットは、ロシアから攻撃に備えた分散情報ネットワークとして、アメリカ軍用に開発されたものであった。それが、冷戦終結とともに商用活用検討され、90年代の終わりに民間に開放された。

そのころには、インターネットが将来どのような姿になるか、影も形もなかったのだが、その得体のしれないもの情熱を注ぎ、いまから考えれば信じられないほどレベルの低い機材を使いながら、インフラを整えていった人がいた。

学歴は高いが身なりの汚い若者が、寝る間も惜しんで延々と何やらやっていたのである。傍からは、何をやっているのかまったく分からない、バカなことをしている暇人に思えたのではないだろうか。

STEP.2 インターネットを遊び場にした最初バカ暇人

商用プロバイダインターネットサービスが始まったとき最初に飛びついたのはインテリだった。教養とは、何もないところでの楽しみ方を自ら思いつけることなである教養のないやつは、出来合いのエンタメしか楽しめない。

インターネット最初に遊び場にした人たちは、学歴は高かったかもしれないが、好奇心と遊び心のある「バカ暇人」だった。

さらにその中から登場したのが梅田望夫さんの「ウェブ進化論」(ちくま新書)だった。要するに「インターネット世界を変える」という主張で、そこに新しい創造性の夢を抱いた人たちが増えていった。

STEP.3 オルタナティブ空間ウンコの投げ合いをしたバカ暇人

しばらくたつと、現実世界でイケてない非モテたちが、インターネットを新しい居場所として見出した。ネット匿名で楽しむオルタナティブ現実となった。

参加者好奇心が強く、知的水準も低くなかったが、STEP.2のインテリのように自分で居場所を作ったというよりかは、作られた居場所の中で傍若無人な振る舞いをしたバカ暇人といっていいだろう。

典型的ウェブは、2ちゃんねるだ。そこは素姓を隠しながら、ウンコの投げ合いのできるバトルロイヤルリングだった。

その後、現在に至るまで、匿名での発信に対する批判が跡を絶たないが、ネット非モテたちの限られた居場所であり、いまもそうであるという歴史を忘れるべきではないだろう。

STEP.4 現実流入私たちはすべてバカ暇人

STEP.3と並行して、一般の人たちがネット流入してきた。「逝ってよし」だの「半年ROMれ」だの「ggrks」だのという言葉は、何も知らずに2ちゃんねるに入り込んでフルボッコにされた素人たちの存在証明するものだ。

中川さんの「ウェブバカ暇人のもの」は、こういう現実対応したもので、3年前に出版された梅田さんの「ウェブ進化論」が仮想敵となった。

中川さんは少年のころにアメリカで過ごし、人間という存在いかバカでありうるかということを目の当たりにした。

そして広告代理店で働いたり、ネットウンコの投げ合いを見たりして、匿名ネット空間で露わになる人間バカさ加減に呆れたのだと思う。

言い換えると、ここからネットだのウェブだのは関係なく、リアル世界のある要素がネットによって視覚化されたという段階になる。ウェブ以前に、人間バカ暇人なのであって、ウェブはそれを可視化したに過ぎない。

現実人間は、梅田さんがいうような利口で立派な人ではなく、いかにそう見えたとしても、一皮むけばエロ美人芸能人に目がなく、匿名ネットメディアでそういうコンテンツウケるのは当たり前――。そういう身も蓋もない現実あらためて提示したわけである

STEP.5 「インフルエンサー」というウンコとそこに集るハエ

ここまでは、ネットリアル侵食してきたときに、匿名という要素が、もともとあった人間の愚かな面を可視化したという段階に過ぎなかった。

次に現れたのが、ウェブあるいはネットが、人間バカ暇人を加速する段階である

中川さんの本に「インフルエンサー」という言葉が出てきたかどうか忘れたけど(ブロガーという言葉は出てきたような気がする)、インフルエンサーがなぜ成り立つかというと、そこに集る「バカ暇人」たるザコあるいはハエ存在するからである

インフルエンサーは、自分に魅力があるから人が集まり、影響力を行使していると勘違いしているが、あれば「バカ暇人」がたかっているだけなのである

からインフルエンサーマーケティング」とか言ってるけど、そこで捕まえることができるのはウンコに集るハエのみであって、ハエ顧客にするビジネスしか成り立たない。

試しに見てみればいいが、インフルエンサー投稿に「なるほどです」「そうですね」「さすが」などと応じている“囲い”たちは、すべからくバカだ。そういうハエどもに集られて喜んでいるインフルエンサーは、ウンコにすぎない。

STEP.6 エンタメとしての正義と反権力

もうひとつネットが加速したのは、エンタメとしての反権力である

権力は、もともと一大娯楽、エンタメではあった。朝日新聞市場にしていたのも、反権力を生きがいとする人たちであって、新聞の内容も取材によって「問題の真のありか」を突き止めるジャーナリズムとは無縁のものだ。

権力エンタメ市場は、ツイッターなどのSNSと非常に親和性が高い。中川さんはその点について「非常に意見が鋭いもの」「モラルを問うもの」という言い回しをしていたけど、ダイレクトに「正義」や「義憤」がエンタメになるとは指摘していなかった。

60~70年安保のころからそうだけど、反権力とか義憤エンタメにするのは、バカ暇人だった。普通の人はそんなヒマもなく働いてるし、正義だけで世の中わたっていけるわけがないことを知っている。

まあ、主義とか理念とかを持ち出して、現実問題化しなければ生きがいを感じられないというのも、ある種「バカ暇人」な人間の側面なのかもしれない。

ということで、他にもあるかもしれないが、きょうはこんなところにしておこう。

言いたいことは「ウェブバカ暇人のもの」(タイトル天才編集者・柿内芳文との共同制作なのだろうけど)には、中川さん以前~中川さん以後の歴史があり、これから進化を続けていくのだということだ。

2020-06-16

anond:20200103222412

なぜかわからないが、一時期とても存在感のあった梅田望夫氏の名前を全く聞かなくなったことに、ふと気が付いた。

twitterブログ更新していないようだし、いまはなにをしているんだろう?

2020-06-02

最近はてなブックマークはひどい」の歴史

2006年「はてぶがドンドン馬鹿になっていく」

http://web.archive.org/web/20190511210441/http://fladdict.net/blog/2006/08/post_32.html

はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。

別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近まりホッテントリも読まなくなった。

新しいこと画期的概念難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。

結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか?

WEB2.0はガッカリなんす。

なんかね、壮大なユートピア地上の楽園を作ろうとして、完成したのがソ連中国北朝鮮でしたみたいな、そんなガッカリ感。

2007年はてなに集まるネットイナゴ

ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292853.html

ネット右翼メッカ2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログ記事には、現在39のブックマークが集まっているが、そのコメントには記事の内容を論理的批判したものは一つもなく、「バカ」うんこ」「アホ」などの言葉が並んでいる。「しればいいのに」という奇妙な言葉もあるが、これは「死ねばいいのに」というタグが禁じられたため、その隠語として使っているのだろう。

この下劣さは、今や2ちゃんねる並みだ。私は、以前も「バカ」とか「死ね」といったコメントを許すのかどうかについて、はてな事務局質問したが、回答は得られなかった(しかしこういうタグ禁止されたようだ)。はてな近藤淳也社長取締役である梅田望夫氏は、こういう幼児的なメッセージをばらまくことが「総表現社会」だと思っているのだろうか。

2008年はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカものが本当に多すぎる。」

ttps://www.j-cast.com/2008/11/11030158.html

はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメント自分意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。

一方、同じ匿名ダイアリーでは10日、こんな批判も。ある利用者が「この梅田という人は、はてなブックマークがそんな知的サービスだと思ってたんだろうか。いつの間にか2chと変わらん場所になってるんだけど」と疑問を投げかけたのだ。ブロガーには、はてブコメントする人たちの一部を「ネットイナゴ」と蔑む向きもあり、こうした見方は依然根強いようだ。

2009年客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う」

http://web.archive.org/web/20120506051606/http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606

それが言葉というものの怖さである。そしてインターネットは、そうした言葉が先鋭的に、あるいは突端的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである本来カッターほどだった言葉殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。

から、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである

しかし現状、今のはてなにはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険な場を形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人死にが出るだろう。そして、そうなってからでは遅いのだ。そうなってからでは取り返しがつかないのだ。それは、死んだり殺したりした人にとってはもちろんのこと、そういう状況や場を作ったはてなにとっても、取り返しがつかないことなのだ……と、そんなことを申し上げた。

2010年はてブ熱が冷めてしまった」

anond:20100208231236

みんなで似たような情報ばっかり見てる。

こういう現象ってなんて言うんだろ?

あと、はてブでのコメントが、妙に上から目線で断定口調の人が多くて

それがスター集めてたりしてるのを見て、知らず知らずのうちに

自分にもそれが感染してしまって、なんか自分もイヤな人間になりつつあるのを感じて、

はてブ熱が冷めてしまった。

anond:20100320180103

どんどん2ch化していっている感じ、というかまんま2chのコメントが目に付く。

まぁ内輪だったか新規参入者のノイズ簡単劣化したとも言える。

2011年「いまさらはてブ衆愚化の話」

anond:20110112123600

はてブtwitterカウントを見ると、情報に餓えていた層のうち相当数がtwitterに移行してしまっているようだ。「はてな的」な話題はlaiso氏が発掘し、kanose氏やotsune氏が拡散し、そのフォロワーはてブカウントを押し上げて注目エントリー入りさせるというのが黄金パターンだという認識だったんだけど、今ははてブアカウントを持たずに、タイムラインから記事を閲覧して満足という層が増えた印象。

はてブは終わった終わった」みたいなのは2年以上まえから言われてるんだろうけど、最近は本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする。

初期のはてブは「個々人の気に入ったサイトブックマーク登録する→結果としてその時々の流行サイトが分かる」、だったのが今は「流行サイトを追いかけるためにはてブを見る→流行サイトはてブに載る」に変わったんだろうなー。

2012年「そろそろはてな村は痛烈にdisられたほうがいい」

ttps://togetter.com/li/392693

おれもかつてはてブで「相手阿比留るび(漢字失念)だから何言ってもいいのか」みたいなことを言ったらはてなサヨクさん方に思い切り反発されたな。最初に反発してきた人は事情話したらわかってくれたが、そうでない人も多いんだろうなと。ちなみにおれもこの記者さんはかなり問題視してるクチです。

そろそろはてな村は痛烈にdisられたほうがいいがおれはやらない。

2013年最近はてブまじで終わってるわ」

anond:20130628235024

2chまとめ記事増えすぎだし、コメント欄がヤフコメ並になってるし

やまもといちろうかいう経歴捏造しまくって嘘吐きまくってた奴のブログがやけにホッテントリに入るし(誰が有難がってるの?)

はてながこのレベルだともう日本ネットは落ちるとこまで落ちたんだなぁ・・

非常に残念だわ

2014年はてブって、集合知ではなく、集合恥の代表だな」

anond:20140316205332

はてブが伸びている記事は、価値のないはてダ記事などが多いが、デマに加担する記事も多いな。

日本人だからすごい!女性からすごい!←ネット右翼とはてフェミって、どっちも変わらん。

はてブって女性のことになると、ネット右翼よりも全体主義低能集団はてブって、集合知ではなく、集合恥の代表だな。

以下略

2020-05-30

はてな空気って変わったよね?

新型コロナウィルス流行で家で過ごす時間が長くなったので、暇を持て余して学生の時以来15年ぶりくらいに長時間はてなに入り浸っている。相変わらず、リアル職場や友人とは話さないであろうネタが多くていい気分転換になるのだが、気になったのが、「全体的に話題が浅く内向きになった?」感だ。あまり上手く説明できないので箇条書きにするとこんな感じ。

海外情勢の記事減ったよね?2000年代半ばだとシリコンバレー文化流行みたいなの記事結構あったような。梅田望夫氏とか人気だったよね?今だと中国IT企業の裏側とかのネタもっとあってもいいと思うけど、俺の観測範囲では見ていない。

経済話題が出なくなったよな?経済だと昔はリフレ派の主義主張結構見た記憶が。最近だとMMT話題や各国の中央銀行コロナ経済対策とかの話題がありそうでない。

科学技術もそうで、惑星探査機はやぶさに、地球シミュレータPS3ハード構成とかの考察記事や、IntelAMDアーキテクチャ比較とか技術オタク的な視点でわちゃわちゃ盛り上がっていた気が。

・新型コロナウィルス流行SNS医療クラスタ発言結構取り上げられているけど深さが物足りない。昔のノリなら通りすがり研究者海外でのワクチンの開発やレムデシビルアビガンといった治療薬の治験データとかの論文解説記事を上げてただろうし、「僕の考えたコロナ封じ込めプラン」的な、青臭いけど熱のこもった医学部生の考察記事なんかがホットエントリに上がってた気がする。

教養主義の衰退。昔はDankogai氏やfinalvent氏のような教養を感じさせるブロガーが目立っていたが、そういうノリがいつの間にかなくなっている。

ライフハック。昔から若干うざいと思っていたか記事が減ってすっきり。

自分語りというか、非モテ系のくねくねした自分語りネタが昔は多かった気が。かつての自分語りが15年前は試験サービスだった増田シフトした感だが、ブログでの自分語り他人人生トレースしてる感があって増田よりもエモかったんだよな。なんだかんだで当時から生き残っているシロクマ先生存在感

党派性が強くなった?昔からはてサ”という言葉があったくらい、左派色の強いブコメが多かったが話題の幅が減ってる。なんていうかジェンダー論と政府批判に集中しすぎというか。ここ数日話題になっていた香港国家安全法の話題全然出てないのはリベラルとして感度が鈍くないか

全体的な傾向を無理やりまとめると、昔は技術に強いインテリタイプが主なユーザーだったのが、すそ野が広がって良くも悪くも大衆化したという感じだろうか?大衆化したといっても芸能人アメブロ読んでる層とは全然人種が違う感あるけども。例えば、会社学校の同僚の8割方が知らないであろうジェンダーバイアスとかトーンポリシングとかの単語普通に通じる空間なんやかんやで異質。

2020-01-03

あの頃のWeb2.0はどこへ

梅田望夫Web2.0を書いて10年。

あの頃のWeb2.0はどこへ行ってしまったんだろうか。

梅田望夫は今何してるんだろうか。

最近ホッテントリときたら政治ネタ愚痴ばかりでギークネタはどこへ行ってしまったんだろうか。

kkondoは今何してるんだろうか。会長元気かな。

あの頃僕は、はてなTシャツを着てはてなパーカーを着てニコニコ動画を見ていた。

インターネット老人会なんだろうか。

ライフハックで、ヒッピーインターネットは何処へ。

2019-06-01

かつてそこにはインターネットという楽園存在した

父はPC98の時代からパソコン通信をやっていた。通信中に動かすと回線が途切れるだかで、よく近くではしゃぎ回っては叱られていた記憶がある。

それからwindows95が出た。私が高校生の頃だ。父は相変わらずオタクだったから、地元ケーブルテレビ常時接続サービスを探し出して契約していた。ISDNの出回る前からネットが使い放題だったのはかなり贅沢な高校生だったと思う。

仲間はテレホマンが多かったので深夜から明け方まで毎日交流した。自然学校は寝る場所と化したがなんとか卒業させてもらった。

遊んでいた人達には大学生が多かった。研究室という場所から接続している人も多いらしかった。またプログラマー生業としている者もいた。当時よく一緒に同じゲームをしていた奴の一人は院で大層な論文を書き、今はグーグルに勤めていると聞いた。

もちろん中には普通OLなんかもいたが、今から思い返すと今ほどには普通の人はいなかったと思う。あの頃、インターネットにたどり着くだけでかなりのふるい落としがあった。PCも高価だったし、普通の人がなんとなくインターネットをやれることは少なかったように思う。

それから10年が経って、インターネットはかなり一般化したように思っていたが、今から振り返ればまだまだそんなことはなかった。多くの人はガラケーを通じてimodeという閉じた世界に隔絶されていたし、それが紛い物であることにも気付いていないようだった。

思えばインターネットがたしか存在していたといえるのは、このあたりまでかもしれない。我々は明らかに隔離されていて、その状況を好ましく心地良いものとして享受していた。

そしてスマートフォンが現れた。ジョブズの大発明は全てを変えた。ジオシティーズxreaを借りてhtmlを書き、自分の書いた文章世界に発信される感動を知ることもなく、普通の人がごく当たり前にツイッターインスタグラムを使うようになった。

もはや、ネットで通じ合うのはそこら辺ですれ違う普通の人たちだ。かつてあったインターネット消滅して、代わりに現実社会の写し鏡が出来上がった。

ネット空間で人々は毎日諍いを起こしている。口を開けば論争になる。承認欲求共感がより鋭い言葉を生み出す原動力となり、思想は狭量の免罪符に取って代わり、主義主張は単なるコミュニケーション手段に成り果てた。

ウェブ空間アフィリエイター占拠し、ブログビジネス大量生産されたゴミの山の大きさを競うゲームに変質した。SNSでは情報商材のようなマイルド詐欺が横行し、それをインフルエンサーが後押しする。

製品マーケティング付録に過ぎなくなり、人々のコンプレックスにはターゲティング広告容赦なく食い付く。今日もまた、データ至上主義起業家が全能感を振り撒いている記事が流れてくる。

集合知に感激し、Wikipedia感謝していた頃、インターネットにはすべてがあると思っていた。だが必要情報を得るコストは際限なく膨れ上がり、グーグルという神の掌の上にいる我々にはもう何が真実なのかを知る術もない。

インターネットに雷鳴を受け、人生を大きく揺さぶられたあの頃に若者だった人達に問いたい。あなたたちが夢見た世界はこんなものだったのかと。

しかすると梅田望夫さんはとてつもなく未来が見えていた人なのかもしれないと今更にして思う。

このインターネットに対する深い失望が、日本の困難な時期と重なってしまたことは本当に悲劇だ。分断と先鋭化を生み出すこの装置によって、我々は団結することを阻害されている。

この一、二年でインターネット有害ものであることはかなり認識されてきたと思う。でも、そこまでだ。問題存在がわかったところでこのひどい現実を変える方法は見つかりそうにもない。

日本がまだ保っている間に、人々はインターネットの正しい使い方を学び、この地獄から抜け出すことが出来るのだろうか。もう残された時間ほとんどない。

2019-05-26

10数年前に梅田望夫批判し表舞台から退場させたエンジニア共へ

手を動かしていない奴は、語る資格なしなどと述べていたけれど

お前ら自身は何か世界を変えるようなプロダクト作れたの??????

2018-12-12

アニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る

再考・『涼宮ハルヒの憂鬱』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠

p_shirokuma氏に記憶を刺激されたので、『涼宮ハルヒシリーズのいちファンとして、個人的にも振り返ってみたいと思う。

ハルヒ』に新しさはあったか

大ヒットした作品には「総決算タイプと「新開発」タイプがあると考えている。

すなわち、過去流行を上手くまとめたものと、新しい流行提示するものである

原作の『ハルヒ』はまさしく総決算タイプだと言えるだろう。

80年代90年代ジュブナイルSF超能力ものベースに、

きわめて表面的かつ類型的な萌え要素を配置したものが『ハルヒである

西尾維新のように、萌え理解した上で過去作品換骨奪胎するのではなく、

ベタに古いものをやりたいので萌えをまぶして新しくみせかけた、といった印象を受ける。

ハルヒ』にフォロワーはいるか?

2000年代に猛威を奮った『月姫』や『戯言シリーズ

Web小説でVRMMOもの流行させた『ソードアート・オンライン』などと比較すると、

ハルヒ』はヒットの規模のわりにフォロワーの少ない作品と言っていいだろう。

ライトノベルの「萌え化」「学園ラブコメブーム」の原因とみなされることもあるが、

ハルヒ』の大ヒット以前からMF文庫Jなどにはその傾向が見られたし、

直接的には2000年代前半に全盛期を迎えていたエロゲの影響のほうが大きい。

ちなみに『ハルヒフォロワーなら『いでおろーぐ!』がオススメだ。

アニメ化からハルヒ』はヒットしていたか

難しい問題だ。

アニメ化から巻割10万部を突破しており、これは当時の出版状況からしてもヒットではあったが、飛び抜けた大ヒットだったとは言い難い。

スニーカー文庫エース格」とは言えても、「業界代表するエース」ではない、といった感じか。

そもそもスニーカー文庫落ち目だったし。

第一巻の『憂鬱』は話題になったものの、『溜息』『退屈』がいまいちだったため、作品評価としては賛否が入り交じる状態

憂鬱』は当時の2ch人気投票で21位(そのときの1位は『撲殺天使ドクロちゃん』、2位は『バッカーノ!』)。 

消失』は同じく2ch人気投票で6位(1位は『ALL YOU NEED IS KILL』)であった。

ただし、2004年11月発売の『このライトノベルがすごい!2005』で『ハルヒ』は1位を獲得しており、

(この結果は少々の驚きをもって迎えられたと記憶しているが)やはり一定の人気は獲得していたことがうかがえる。

動画サイトとの関係

勘違いされることが多いが、アニメハルヒ放送時(2006年4月7月)には、まだニコニコ動画2006年12月12日〜)は存在しない。

ニコ動によってヒットしたアニメ」を考えるなら『らき☆すた』(2007年4月9月)のほうが適当だろう。

また、「アニメの視聴体験をみんなとリアルタイムで共有する」という点については、

YouTubeよりもニコ動(のコメント機能)の果たした役割が大きいと考える。

ハルヒ』の場合は「話題になったシーンを後から確認する」という使い方がまだ多かったのではないか

(このあたりは個人的YouTube敬遠していたという理由もあり、実際には本編をまるごとYouTubeで観ていた人も多いかもしれない…)

当時のYouTubeでは、動画の長さに10分の制限が設けられていたことも考慮したい。

ブログとの関係

2006年といえば、我らが梅田望夫の『ウェブ進化論』が発売された年で、「Web2.0」ブームの真っ盛りである

はてなダイアリー2003年1月livedoor Blog2003年11月アメーバブログ2004年9月FC2ブログ2004年10月。Yahoo!ブログ2005年1月

2004年ごろのブログブームを経て、2006年にはすっかり普及しており、オタクたちも盛んに長文を書き散らしていた。

この頃は、ちょっと気合を入れた記事を書けば、

カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」に代表される個人ニュースサイトが、それを拾って拡散してくれるサイクルがあった。

また、いわゆる「2chまとめブログ」も2005年ごろから増加しており、考察話題拡散を手伝うこととなった。

(ただし現在有名な「やらおん!(今日もやられやく)」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」などが台頭してくるのは2007年以降である

ついでに2005年2月には「はてなブックマーク」も開始している。「mixi」のブーム2005年くらいか

ちょうど『ハルヒ』の放送直前に、これらのツールが出揃ったわけである

京アニとの関係

アニメハルヒ』のヒットに最も貢献したのが京アニの超絶作画だったことは疑うべくもない。

自主制作映画完璧再現した第一話、EDでの滑らかなダンス、『射手座の日』の艦隊戦、『ライブアライブ』における楽器演奏

時系列シャッフル公式サイトの作り込みなどと併せて、とにかく話題性が抜群に高かった。

(当時はヤマカン天才扱いだったなあ)

私は作画オタクではないので明言は避けるが、

2006年の『ハルヒ』、2007年の『らき☆すた』、2009年の『けいおん!』で京アニブランド確立されて以降は、

他のアニメでも異常に作画クオリティがアップしていったことだし、

やはりアニメハルヒ』の特徴を挙げるならキャラデザよりは作画だと思う。

アニソンとの関係

アニソンあるいはキャラソンについては、2005年アニメネギま』の主題歌ハッピーマテリアル』の影響が最大で、

ハルヒ』の「ハレ晴レユカイオリコン1位にしよう」などはその後追いにすぎないという印象が強い。

ただ、『けいおん!』をはじめとして「作中で歌われるキャラソン」が増加したことについては、

ハルヒ』のそれが売れた影響は大きいのだろうな。

ラノベブームとの関係

1997年アニメスレイヤーズ』のテレビ放送が終わり、そのブームが落ち着きを見せて以降、

世間的な注目度でいえば「谷間」の時期を迎えたライトノベルが再び注目を集めるようになったのは、

2004年に相次いで発売された『ライトノベル完全読本』『このライトノベルがすごい!』などの「解説本」がきっかけとされる。

それを追うようにアニメ化も増加し、2004年に3本しかなかったラノベ原作アニメは、2005年に8本、2006年には18本にまで膨れ上がった。

まり、『ハルヒ』の大ヒットはアフターバーナーのようなもので、ラノベブームの「きっかけ」そのものではなかった。

とはいえハルヒ』によってラノベブームが一気に拡大したこともまた事実である

まとめ

ハルヒ』の内容から流行理由を探るのは難しい。

原作面白かったというのは流行の最低条件であって、

あとはSF設定によってファンによる考察がはかどったというくらいだろう。

やはり外的な要因に求めるべきだと思う。

京アニの台頭、キャラソンの増加、動画サイトの登場、ブログの普及、ラノベへの注目…

これらがちょうど上手いタイミングで噛み合ったからこその流行だったと言えるのではないか

あ、『ハルヒ』の流行が終息したのは「エンドレスエイト」のせい。

これだけは間違いない。

2018-05-06

観測範囲問題だ」と言われるのを承知であえて言うが、ネットは本当に便所の落書きに成り下がったと思う。特にツイッター実名ヘイトや偏った思想信条を垂れ流して、お互い攻撃あい、仲間内なら擁護し合うなんていうのが当たり前になるなんて、ネットがこうなるなんて誰が予想しただろうか。梅田望夫、息してる?

2018-01-20

人気コメ表示って池田信夫のおかげやったんやな

誹謗中傷問題改善の取り組み[編集]

はてなブックマークでは、コメントタグネガティブ意見罵倒が並んでブログウェブサイトオーナーが傷ついたり、炎上を引き起こすことがある。池田信夫は、はてなブックマークユーザーを「はてなに集まるネットイナゴ」と呼び「悪貨が良貨を駆逐する」と批判した[40]。そのため翌月に褒めることしか出来ず、コメントハードルが高い「はてなスター」が始まった[41]。しか池田は納得せず、翌年も「匿名の卑怯者」「暗黙の言論弾圧装置」と批判した[42]。そのためかオーナーがmetaタグを設置すれば、『コメント一覧の非表示』が出来るようになった[43]。それでも池田は納得せず、次の年も「チャレンジしないでストレス飲み屋ウェブで発散するサラリーマン」の「卑怯者に「ガス抜き」のプラットフォーム」を与えていると非常勤取締役梅田望夫批判した[44]。はてなブックマークユーザーは、はてな平均より男性(9割)や中・高所得者年収500万円以上が6割)が多いようで[3]、池田はそれを念頭発言したようである。この批判に応えてエントリーページでは、はてなスターの付いた人気コメントが優先的に表示され、池田が求めたようなシステムになった。またtwittermixiなどのSNSとの連携機能を整備する要因になったようである

サンキュー池田のブ男

2017-05-18

梅田望夫さんって

最近は何をされているんですか?

twitterサイト更新が止まっているような。

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423090331

確認のためにそうと分かるブクマアカウントを見つけたいところだが、想像してなかったシナリオだ。

梅田望夫みたいのが釣れれば儲けものだろうけどいるのかな。

phaはそうやって釣れた魚なのか。

2016-10-16

三浦弘行という棋士渡辺明という棋士

三浦弘行九段はどんな棋士か。

タイトル獲得経験者(通算1期)。羽生善治七冠王を崩した棋士である

顔つきは朴訥とした雰囲気が有るかもしれない。野武士という異名をとったこともある。なぜかニコ生で人気(だった?)。

棋風は攻め将棋。また研究家である

ソフト指しが疑われているA級順位戦三浦渡辺戦は角換わりの序盤早々にポンと▲4五桂を跳ねる将棋であった。前例はあって無いようなもの話題になったお陰で棋譜検索すれば簡単に見つかる。ちなみに将棋棋譜著作権は無い。素人目にはこの桂馬は、後手が△4四歩と伸ばせば簡単に取れそうであるプロから見てもそうであったらしく、順位戦渡辺はそう指した。その後は後手は期待通りに桂馬を取り、引き換えに先手は馬を作り2歩を得た。以降は10手ほど穏やかに進み、先手が戦端を開き一気に後手陣を攻め潰した。馬と歩得の時点で形勢は先手が良かったようだ。実際、今日竜王戦第一局(対丸山九段)で渡辺はほぼ同局面から△4四歩を見送りponanzaはこの選択をそんなに悪くないと評価した。

三浦の▲4五桂にはソフトによる研究が伺える。駒損して歩得と馬を主張するところがソフトっぽいと言われる。同時に三浦の棋風も伺える。端的に言えば研究将棋とはハメ手であり、毒饅頭を目の前にチラつかせる将棋なのだ渡辺はまんまと引っかかり、自然と思われる桂取りの△4四歩からほぼ一直線の流れで、気づけば形勢を損なった。

行方尚史八段は三浦を表して「局地戦になると異常に力を発揮する人」「狭いところでの三浦君の計算力はすごい」と評した*1。一見して選択肢の狭い局面誘導し、そこで相手を罠に嵌め、自身計算力を頼りに仕留めるのが得意である、というわけだ。そして三浦はこの棋風を維持するために、自身研究に加えて他の棋士研究をも吸い出してきた。圧倒的な研究量が三浦のウリなのだ

第68期名人戦(2010年)において三浦羽生善治名人(当時)に挑戦した。梅田望夫羽生善治現代」ではこのシリーズの第二局を通じて、三浦の棋風すなわち研究将棋極北について論じている。三浦はここでも羽生相手に罠を仕掛けた。当時流行横歩取り8五飛戦法の、その最新型に一撃必殺の罠を仕掛けた、のだが、この罠は関西有力若手棋士行方豊島将之現七段か糸谷哲郎現八段か、誰かは知らないが、と言う)を二晩ホテルに缶詰にして聞き出した研究の成果であると言われる。

ぶっちゃけ引く。プロから見ても引く行為であるようだ。

自分が出席しない研究会の成果をその日の夜に電話で聞き出したりもする。後日有力棋士に公に批判された。

三浦将棋脳の特性と、それを活かせる狭く罠を仕掛けやすい展開を収集する研究力・人脈、これによって三浦トップ棋士たりえた。

近年ではソフトが鬼強いので、誰でも棋力に関係なく高度な研究ができるハズだ。では三浦の強みが無くなったかというとさにあらず。現に順位戦渡辺三浦研究手▲4五桂に対応できず、自然な手に乗って形勢を損ねた。プロより強いソフトが行き渡った現代でも、三浦研究力は存分に発揮されている。

まりカンニングしなくても、三浦は十分強い。序盤は優秀な研究があるので仮にカンニングするとしたら中終盤だが、この将棋は優勢な局面から一方的な攻め将棋で終わった。カンニング必要とは、個人的には思えない。

ちなみに羽生との第68期名人戦三浦は4タコで無残に敗退した。形勢良しの将棋を勝ちきれず、善悪不明将棋手品のように負けた。

第二局で羽生三浦の罠を看破し、三浦研究の隙の隙を掻い潜り、見事勝利した。

渡辺明竜王はどんな棋士か。

中学生プロになった。20歳で棋界最高峰竜王を取った。タイトル通算17期、史上初の永世竜王資格保持者。名人挑戦者に未だなれない。

生え際は若くして後退した。歯に衣着せぬ実直な物言いも人気。

自玉を固めて細い攻めを繋げて一方的に殴るのが一般渡辺っぽいとされるが、最近はどんな将棋でも単純に強い。

研究家ソフト使用しているがソフト評価値はあんまり重用していないとも語る*2。

渡辺は単純に強い棋士である2000年以降、渡辺将棋界のトップ3以上の実力者でありつづけた。研究家であっても、三浦のような極端さは無い。

人望の厚さが伺われるエピソードも多い。佐藤天彦名人にも慕われている。

渡辺正義と公正の棋士である。ゆえに、三浦の若手搾取が許せないらしい。村山慈明現七段から三浦電話研究会の成果を根掘り葉掘り何時間も訊かれたと愚痴られた渡辺は、NHK将棋講座誌上で三浦を名指しで、質問三羽烏として痛烈に批判した。

とばっちりを受けた残り二羽の烏は深浦康市九段丸山忠久九段である深浦は「羽生善治現代」にて三浦研究将棋擁護し、丸山は今回の将棋連盟の決定に不服ととれるコメントを出した。前述の通り、丸山渡辺で開幕した今期竜王戦第一局の序盤は、件のA級順位戦三浦渡辺戦とほぼ同じ将棋であった。丸山意趣返しであるが、渡辺対策が良く封じ手時点では丸山苦戦の模様。

三浦カンニング疑惑聞き取りに、渡辺理事に混じって同席した。

5人前後三浦に負かされたと推察される棋士三浦告発したという。根拠はつまりプロ直感である正義棋士渡辺告発者の一人であり、卑劣カンニングを許せず、またタイトル戦の直接の対決者であるから聞き取りに同席したのだろう。

聞き取り聞き取りだけで終わり、証拠は一切示されないが、あるともないとも知れない。

三浦からしたら、タイトル戦の直前にタイトルホルダーが連盟を味方につけて、盤外戦術を仕掛けてきたようなものである

三浦カンニングしていたのなら、怖くて大舞台には出れないだろう。

三浦カンニングしていなくても、怖くて大舞台には出れないだろう。

まり三浦相手に連敗中の渡辺三浦竜王戦欠場に追いやったとも言える。

まさしく陣屋事件に勝るとも劣らぬ怪奇事件。なんと命名したらよいだろうか。

*1 2010年、第68期名人戦シリーズ後のインタビュー, 梅田望夫羽生善治現代」より

*2 2015年後半-2016年ごろのインタビュー大川慎太郎「不屈の棋士

2016-01-27

はてな村オフ飲み会行ってきた。

 幹事である俺があたりまえのように会場の予約を忘れたため、集合後の流れで適当居酒屋を探すことに。

 おっ、徒歩二分の場所ワタミがありますね、とみんなを導こうとすると「あんブラック会社で飲む酒がうまいはずはない」とみんな不満顔。さすがみなさん、公共性が高い。というわけでワタミのとなりにあった温野菜なんとかい居酒屋に入りました。

「いらっしゃまいませ。何名様ですか?」

 案内係のお姉さん(メガネウェーブがかった長髪。ちょっと人間人間と思っていないような目をしている)に人数を伝え、「白熊や犬も混じっているんですけど、大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねると、満面の営業スマイルで「大丈夫ですよ! はてな村では五族協和人類みなサラダボウル!」

 さすがはてな村だ……と村民であることが誇らしくなってくる。

 

 しめやかに満座が着席するや、「ご注文は〜?」とにこやかに聞いてくるお姉さん(さっきの案内係と同一人物。感情の一切こもらない、抑揚のない口調でしゃべる)にみんな我先にと「ビールビール!」「生中生中!」とまるで社会人とは思えないがっつきかたを見せる。

 俺が誰の頭にも残らないような薄っぺら乾杯の辞を述べると、あとは無礼講無礼講

 どこからともなく一気飲みコールが響く。

「なーんで持ってるの?

 なーんで持ってるの?

 大脳が壊れたから持ってるの?

 は〜い、おそろしいおそろしいおそろしい♪」

「のーんでのーんで どんどん飲んで♪ 

 飲むのは?

 \ サバー /

 飲むのは?

 \ カレー / 

 はいはいはいはいはい♪」

オフパコしたいな あいうえお

 あー! 

 あいつのほうがブクマが多い……

 いー!

 犬が会長とか大丈夫なのか……

 うー!

 梅田望夫って結局今どこにいるの?

 えー!

 笑顔です!

 おー!

 おーつねさんもパコパコパコパコ♪」

 皆飲んでいる。

 皆酔っている。

 皆吐いている。

 俺は限界だとおもった。

 

 

 

2015-09-04

梅田望夫さんっていま何やってるんですか?

あ、僕は小学生です!

2015-03-19

そういえば梅田望夫っていま何してんだろうな。

まあ超スーパーボンボンから何やってもやらなくても優雅に生きていけるんだろうけど。

羨ましい限りだ。

2015-03-16

衆知のとおり、久谷女子は現役の大手メディア関係者OBの集まりで、クックパッドjkondo山本一郎tsudaほか多数とも他人じゃないし、残念ながら、ただの一般人は壁にぶつかって割れしかない卵のようなもんだね。あきらめるしかいね。恐ろしい恐ろしい。

久谷女子様は内容証明の送り先を教えて下さいませんでした。 - 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たアンビバレント女々がはてなユーザーの力を借りて高学歴になるブログ。

10年くらい前のはてな勃興期を報道メディアを使って長年のあいだ支えた元ITmedia岡田有花久谷メンバーだし、mixitwitter, facebookその他に負けない成長をはてながしていれば今頃はてなシンジケートと呼ばれても大袈裟じゃなかっただろう、自分たちに都合のいい文書を上手いことネット上でバズらせる言論界既得権益エリアだった。はてな

ttp://mojix.org/2009/06/08/umeda_shinkaron

ウェブ時代をゆく』の第4章「ロールモデル思考法」で、梅田さんはこう書いている。

日本若い人たちのブログを読んで思うのは、「人を褒める」のが下手だなということである。つまらないことで人の揚げ足を取ったり粗探しばかりしている人を見ると、よくそんな暇があるなと思う。もっと褒めろよ、心の中でいいなと思ったら口に出せよ、と思うことも多い。「人を褒める能力」とは「ある対象の良いところ」を探す能力である>。


梅田望夫 久谷女子便り9号読んだらどんな顔するだろう

久谷女子の岡田育さん「オトコのカラダはキモチいい」Amazonサブカルチャーベストセラー1位おめでとうございます。 - はてこはだいたい家にいる

2015-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20150309080623

岩崎夏海

ブログは「ハックルベリーに会いに行く」。

はてなにいた頃はツッコミどころ満載の記事ブックマークを荒稼ぎした。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が250万部超の大ヒットとなり、はてな村民土下座に追い込む。

葉真中顕

ブログは「俺の邪悪なメモ」。

当時からライター小説家として活躍。「ロスト・ケア」「絶叫」はこのミスなどでも高く評価される。

伊藤計劃

ブログは「伊藤計劃:第弐位相」。

小説家として「虐殺器官」「ハーモニー」などを送り出し、日本SF界に多大な影響を与えるも夭折

その他の作家

深町秋生森見登美彦月村了衛渡航大亜門など。

指原莉乃

HKT48メンバー2013年AKB総選挙で1位。

デビュー前に書いていたはてなダイアリーが発掘されて話題に。

川上量生

ブログは「はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記」。

カドカワンゴ社長

梅田望夫

ブログは「My Life Between Silicon Valley and Japan」。

はてな取締役として積極的ブログ更新し、また一般にもWeb2.0伝道師として名を上げる。

日本の残念なWeb絶望して「あちら側」へ消えていった。

山形浩生

ブログは「山形浩生 の「経済トリセツ」」。

翻訳家評論家として著名。

町山智浩

ブログは「映画評論家町山智浩アメリカ日記」。

映画評論家雑誌映画秘宝」を創刊。実写映画進撃の巨人」の脚本執筆

速水健朗

ブログは「【A面】犬にかぶらせろ!」。

人気ライターとしていくつもの単著上梓

荻上チキ

ブログは「荻上BLOG」。

イケメン若手批評家として名を馳せる。

ちきりん

ブログは「Chikirinの日記」。

荻上チキに多大なる風評被害をもたらす。

齊藤貴義

ブログは「サイバーメガネサザンクロスシティ」。

TBSから池上彰経済特番に出てみませんか」という話が来るもオーディションで落ちる。

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