はてなキーワード: マストバイとは
PS5 Proが本体価格約12万円と発表された。ディスクドライブや縦置きスタンドは別売りなのでそれらを揃えると約13.5万円になる。
ネットでは「こんなに高いならゲーミングPC買ったほうがいい」という意見が多く見られた。その意見に対する反応として「12万円ではこれぐらいの性能は組めない」「これと同等スペックのPCを組むには倍以上かかる」「いやゲーム専用機で12万円なのがいけない、なんでもできるPCと単純に比較できない」というような意見のやり取りを見たが、そういうことじゃないと思ったので俺が感じたことを書く。
例えるなら、100万円で買った車が故障して、修理の見積もり出したら50万円かかると言われて「なら前から買いたかった200万円の新車買うわ」となる気持ちに近いんじゃないかな。出費で考えたら修理50万のほうが絶対トクだけど、一定以上の金がかかるなら前から買いたかった高い買い物にいったるわ、という開き直り的なね。
ゲームが趣味と言えるぐらいゲームをやってる人のほとんどが「できればゲーミングPC欲しい」と思ってるはず。理由は言うに及ばないと思うが、あえて言うと「PCでしか遊べないインディーゲームが遊べる」「MODで遊べる」の2つが最も大きい理由だと思ってる。
でもゲーミングPCは高い。インディーゲームが遊べる程度にスペックが低くても良いのかと言われたら、そいういうことじゃねーんだよね。ゲーミングPCの値段を調べたことのないゲーマーはこの世に存在しないと思うが、自分の望むスペックのPCが最低20万はかかることに常々絶望してると思う。
で、今回のPS5Proの発表。既にPS5を持ってたらいらないだろって非ゲーマーは思うかもだけど、俺達ゲーマーは自分の日々の幸福にダイレクトに繋がるゲーム環境への投資は惜しまない心構えよ。既にPS5持ってるとか関係無い、良いものがコスパ良い値段で出れば買う、それがゲーマーの悲しき性。俺も既にPS5を持ってて遊べるゲームが増えるわけじゃないが、日々のPS5でのゲームプレイがより最高になるなら多少高くても買ったるぞ!という気持ちでPS5Proの発表をリアルタイムに見てたわけよ。
で、結果、本体価格約12万円。俺は思ったよね。「そんなにたけーならそのお金ゲーミングPC購入資金に充てるわ」
2桁万円超えたのがとても閾値だったと思う。10万超える買い物は俺にとっては「勇気のいる高額な買い物」のカテゴリに分類されちゃうわけ。そしたら、「勇気のいる高額な買い物の中でもっとも買いたいもの」であるゲーミングPCにお金を使いたいと思っちゃったわけ。
論理的なことを言うと「ゲーミングPCにかかる費用との差が縮まったからそちらに決断が移りやすくなった」ってことだと思うけど、俺の脳内で発生した気持ちはそんな論理的でなく、もっとヤケクソに近い気持ちだったと思う。
だから、実際に同じ値段でPCは組めないとかそういうことじゃないんだよね。PS5に投資せずPCに投資する決意がついた、が近いかな。
実際のところそんな感覚よ。
例えば、SteamOS対応でSteamゲームも遊べます、だったらかーなりマストバイ級になったと思う。技術的にはそんなに難しくないだろう。でもソニーはそんなことしない。ゲーマーならクロスプレイに非協力的だったり利益囲い込みに固執するSIEがそういうことには消極的だと知っている。
あとはまあ新しい体験があれば良かった。高画質・高FPSじゃなくて。コントローラーから匂いが出るとか、そういうしょーもないことで良い。今どきだとAIが一緒に遊んでくれるとかね。そういう今までにない体験があったら高くても買うの検討したと思う。そのあたり任天堂は一貫して大事にしてそうで、近々発表されるSwitch2にも何かしらそういうのはあるだろうと信頼している。
実はそれなりのゲーミングPCを既に持っている。家族と一緒に遊ぶために追加でゲーム機かゲーミングPCを買いたかったのが本当のところ。だから厳密にはゲーミングPCを全く持ってない人とは気持ちが違ったかも。そしたらスマン
アラフォーなんだけどコロナ前辺りから、邦楽の新譜を全然聞かなくなったのに気づいて今年はじめからサブスクでガンガン聞いて楽しかったのでここに残しとく。
だいたい2020前後から直近の曲までビビッと来たものの感想と昔の曲を添えて。あ、下記は全部自分が好きになった曲になります。リピ確定な。
・mabataki / Vaundy
むぉしきみぃぐあー、好き。テンポを早くしたCreep(レディオヘッド)。コード進行もほぼ同じ(厳密だと3小節目がsus4)。
Vaundyの別曲、踊り子って曲も同じような進行。ばらの花(くるり)感があるのはストリングス8分刻みのスタッカートのせいかもかも。
サビ4小節目の転調すばらしい(0:56あたり)。大サビ(2:39あたり)のメロがきれいに一旦終了してカタルシス。
AメロのGlitch Hopリズムや雰囲気はCloser / Lemaitreをめっちゃ意識してると思う!(当たって!)
ヒゲダンのコード進行のキレイさってKANっぽくて整理されてて文句言えない隙がない。ヒゲダンの息子だったら生きにくいよな。
・The Diamond Four / ももいろクローバーZ
ももクロはココ☆ナツと走れが好きなんだけど、このラップも好き。
ファンキートラックはリップスライムのFUNKASTICを思い出す。
・the Moment / Ryohu(呂布カルマではない)
Harfby味あるゴスペルサンプリングをベーシックにしたトラックに何言ってるかわかんねえけどカッコいいラップ曲。
増田がゴスペル好きだったので。appleのCMに使われてた思われるんだわ。
アコギのリズム・ギターとタム回しがきもちい。Aメロ終わりのコードD♭が予定調和崩壊のキモ。
声質はとにかく今旬の量産型だけど女の子の歌がYUIの歌をR&B風にした感じと男女で歌ってるのが好き。
・DOGLAND / PEOPLE1
サビで爆発&マリリン・マンソン(デスメタ)ぽいダーク感。ぬーさん(king gnu)風味もある。
ヴィジュアル系追っかけゴスバンギャに大人気!(おらバチボコしたんぞダウナー系女子に大人気!)
こういう三連符メロ&リズムは今の主流だと思うけど、水戸黄門テーマソング「あゝ人生に涙あり」のタンタタタタン、
コード進行がD♭M7 →EM7 →B♭m/E♭ この3コードだけ(アウトロは変わる)なのでシンプル。
アウトロはサンダーキャットぽい動くベースがキモい、いや気持ちいい。この質感は音楽のモンクレールや!
Youtubeでよく聞くLo-fi hip hopサウンドを表現しつつ自らのファン層に「やっぱりおしゃれなんです、僕」をちゃんと伝えてて好き。
こういう打ち込みはDJ Mitsu the beats(gagle)が心地いいので良かったらぜひ。
声質のせいか星野源の歌ってメロディーが聞こえにくい曲が多いんだけどこれはよく聞こえる。そうそう、喜劇はまさに星野源やないかーい。
・ただ君に晴れ / ヨルシカ
令和夜シリーズ(YOASOBI ずとまよ)の一角ヨルシカ。ゆるく歪ませたサウンドとペンタトニック地獄、最近には珍しくギターソロがある、うまい。
ギターヒーローはまだ死んでなかった。良かった、太陽がまた輝くとき 矢を射るよ。
サビ4小節目のディミニッシュコードがオサレ&エモでキュン死。ジャケもムチムチ死。
1サビ終わり(1:10~)からギターでいとしのレイラ/クラプトンを弾いている。私より先に弾くとわ気に食わないけど愛しい。
・踊 / ado
最近の曲、"唄"はいいんだけど"踊"より大衆に迎合した感があってウルトラソウル透。
どどどど(1:43)が好き。
トラックはダブステップ〜ラテン〜しゅわしゅわハウス〜みたいに飽きのこないアレンジ。
・ビビデバ / 星街すいせい
Vの事は何も知らんがadoライクの唄&音。PVも面白い。トラックの中でずっと117時報が鳴ってて□□□の00:00:00を思い出した。
ひとつだけ残念なのはトラックがプロいので完成されていて予定調和なところ。でもPVがかわいい♡からまあいいか!ってなる。
・グッドな音楽を / ねぐせ。
シンプルなバンドサウンド。ほんと何も考えなく聞ける。あ、ウルフルズ!それな。
1回聞けば覚えるサビメロが好き。
・およげ!たいやきくん / MONO NO AWARE
「たいやきの尻尾を集めてCome togetherで煮込みました。ね、面白いでしょ?」感がすごく、ウザ過ぎて好き。
・dasu . Hikage no onna / Otoboke Beaver
・あふれる / tricot
イントロからポップなんて大嫌いっ!感あふれる三和音sus2コードのギターリフというかカッティングが印象的。
今っぽくない透明抜けするボーカルが心地良い。
ハイパーポップの代名詞(でいいよね)。サビはDubstepからの派生。Bメロからのリズムがサビで半分になって
アホほど気持ちいシンセアルペジオとトゥントゥン降りてくるタムもからまって、
・Still in my heart / PSYQUI ぷにぷに電気
これもハイパーポップ(だと思う)。このあたりのぶつ切り感(1:30)とかおもいっきりテレビですわ。
・OPENING / KMNVERS
二人のラップバランスが好き。ラップの言葉の置きどころがHALCARI風で今っぽくはないがそこがいい。
トラックがドラム、ベース、SE、ブラスサンプルぐらいなのでシンプル。そのせいか声が聞きやすいぜよお疲れSUMMER。
・WurtS / Talking Box
「こんな夜中に卓球でもしてんのかお前」みたいな速さで、ゆるふわピッチベンド全開シンセが気持ちいいイントロ。
イントロのフレーズ待ち構成がこの曲のカタルシス。サビで倍速リズムになればどの曲も大抵楽しい。
歌は何言ってるかわかんねえけど…山嵐の未体験ゾーンも何言ってるかわかんなかったわ。何言ってるかわかんねえくらいでいいんだわ。
・New Jeans / New Jeans
ほんと2STEPガラージHOUSE。2000年くらいにM-floもよくこのリズムを取り入れててcome againのサビなんか2STEP。
K-POPって生バンドサウンド文化が少ないから打ち込み文化なんだろね。クラブサウンドを昇華させて耳障り良くするのがうまいよね。
2024は2STEPの流行くるかなー過去二回失敗してるからこねえだろなー。
・Away With Me / Tomggg, raychel jay
テイ・トウワっぽくもありPOPうううううう。渋谷を思い出す。この雰囲気は悪いこと起きない
・救われ升 / ポップしなないで
月曜AM4:00くらいに小便で起きまして。中年の中途覚醒まっしぐらですわっはっは!
そんでもって変な曲だなとおもったらサビの歌詞が良くて、ああいいなあなんて思いながらまた寝ちまったんです。
で朝起きたら私、透明になってたんですね。。もとい、この曲ベースが無いから粋で好き。
・エナジー風呂 / U-zhaan, 坂本龍一, 環ROY, 鎮座Dopeness
教授のenergy flowをベーシックに、U-zhaanのタブラとラップがうまく融合した作品。
とにかくラップがいい。1:23~からの"たぶん"と"ざぶーん"の応酬がもうきもちいい。
むかしリゲインのCMに使われてたと思うんだけどあの頃はリラックスとかブームだったねえ。
”禅問答なのかこれは”と意識させられそうなディアンジェロもほっこりシンプルなイントロ。こういうの好きマジ大トロ。
寝起きで歌ってんかおまえ的な声はBONNIE PINK好きならマストバイ。さよならバイバイ、元気でいてね
・あわいに / TOMOO
「畠山美由紀のような声を持った聖女は転生して歌手になる!」みたいな曲。
アレンジは、ほぼ恋 / 星野源なので安心して聞ける。フルートや他の管楽器も聞こえてほっこりするね。
大好きな人はいると思うけど、まじ嫌いな人を作らなそうな声と歌詞。Presentっていう曲もよかたよ。
■総評
最近の曲の歌は言いたいことが多く、説明も多い。本当に多い。(←まじ老害)
これはSNSや映像コンテンツの歌詞文字の影響なのか。また、一曲の長さが2分台はザラ。時間節約でまじタイパ。
コード感ていうのはマッキー「どんなときも」でいうとイントロからシンセピアノが鳴るんだけど、よく聞くとAメロやサビでもずっと鳴ってて曲を通して和音がわかりやすく全体を支えてる感じ。
あと楽器は歌の裏でクリーントーンのエレキが一人で遊んでたりベースがうねってる。ジュディマリみたいにやんちゃ。
そうそう、ベースの音量大きいよね。リズムも。DTMやダンスの影響かな。
あれかな、2000年くらいに管楽器ブームがあってエゴラッピンとかスカパラとかWhat's Loveとか流行ったけど(あの時は椎名林檎すらエゴラッピンに寄せてたよね)あんな流れと似てる。
いうても実は響けユーフォニアムの影響なんですけどね。3期もたのしみ。
さいごに、、、歳をかさねても新しい文化にちゃんと浸れるのはうれしい!たのしい!大好き!
デジタルイラスト勉強して1年半。どれも受けたことあるから書いておく。かなりお金使った
初級者むけ。ガチの初心者は無理。初心者は少し自分で描いてみる経験を積んでからパルミーやったほうがいい
講座はかなり情報が整理されていて復習も楽。これはほかのサービスよりも顕著で、時間効率は高い
ゴミ講座はほかのサービスと比べて少ない。もちろんあるっちゃある
厚塗り系講座は総じて質が低い
ただし、自分の絵柄を見つけるための講座はない
初級者~中級者向け
おとなしく韓国でも人気ある講座を見るのがよろしい
さすがに韓国でも人気あるだけあって質は非常に高い
Youtubeのプロモーション動画をうのみにしてはいけませんよ
SNSで人気のイラストレーターが「自分はこうやった」とばかり言うだけの、感覚的で再現性のない講義が山のようにある
これを見てうまくなれるかどうかといわれれば明らかにNO
お話ししている人は講師経験もないし、強力な校閲者もいないからなんだろうな
ただしプロのメイキングをみて自分に足りないことを吸収するならここ
イラストを描く技術の開陳というより、イラストそのものの個性が見れる場所が多い
Youtubeとかファンボックスとか、sessaとかココナラとかでやってるやつ。数千円払うと、添削やアドバイスを受けられる。
これについてはチャンネル開設者や添削者とウマが合うかにつきる
私は割と…いい人に会えたかもしれない。運が良かった
添削してもらわないと自分のイラストの欠点には気づかないので、余裕があるならやるといい
答えはYesでありNoでもある
山のようにYoutubeにはお絵描き講座があるので、時間を無限大に使えるのなら必要な情報はどこかで必ず手に入る
また、単発のYoutube動画をいくら見ても、系統立てた知識はなかなか得られない
Youtube動画はTipsの集まりに過ぎないから、基本的知識を前提としたうえでの補強としてならいい
使える時間もお金も有限。自分と相談してどうすればいいかは決めてください
ヒトカクは昔の定番だったが、やっていることは意外と高度。これを読んで描こうとすると逆に難しい
ガールズドローイング入門は表紙で損しているが、初心者が女性描くならまずこれ
美術解剖学は自力でやると死にそうになる。有料講座を受けると楽
動画(メイキング)がダウンロードできる塗り方指南本はおすすめ。塗りのタッチをよく観察しよう
キムラッキは苦行。地獄だが…。やっていくと少しずつ描けるようになる
本は結局、筆の運び方がわからないことが多い。なのでオンライン講座かYoutubeの描き方動画をみないとだめ
自分が描きたいものを描くのが大事だよ、というのは正しいことのようでいて、イラストを志す人を苦しめる言葉だと思う
だからいっそのこと、特定のイラストレーターを完全コピーするくらいの感覚でイラストを勉強していると楽
それかもう、練習をして満足していてもいいと思う
やや時期を逸してしまったけれど、この季節は引っ越しなどで新生活をスタートする学生や新社会人も多いことと思う。それほど多くの引っ越しをこなしたわけではないけれど、新居で生活を始めるにあたって「買ってよかった、次も必ず買う」と決めているものを紹介してみようと思う。
新居の照明器具は自前だったりするし、今時新調するならLED照明が普通だろう。
しかしながら、賃貸にせよ新築にせよ、据え付け済みだったり台所や洗面に組み込みの非インバーター蛍光灯照明器具がしばしばあると思う。そういう場合、ほぼほぼ点灯管はグロー球が装備済みであるが、これはぜひとも電子点灯管へ交換することをおすすめする。
既に装着されている蛍光管の寿命が来て交換するタイミングでもよいが、いっそのこと入居すぐに点灯管だけでも電子点灯管に変えてしまおう。
メリットはとにかく「点灯が速くなる」「蛍光管の寿命が延びる」この二点に尽きる。何といっても蛍光管の交換を減らせることによるQOL向上は替えが効かない。
なお電子点灯管はグロー球より値は張るが、グロー球が蛍光管と同時交換ほぼ必須であることに対して、電子点灯管は数倍以上持つ。お値段以上の価値があるのでぜひ探してみて欲しい。
すでに白熱電球は根絶されていると思うが、トイレや浴室照明は電球ソケット型がまだ多いと思われる。
(以前の生活では白熱電球がトイレや浴室での標準だったので、いざ入浴というタイミングでの球切れは地味にショックが大きかった)
最近は電球型LEDが普及しているが、(つい数年前までは)おススメは電球型蛍光灯(特にカバー無しのソフトクリームみたいな形状の奴)である。
寿命やコストはLED電球とそれほど変わらないのだが、特にカバー無し型の蛍光灯は浴室のような密閉型照明やダウンライトに対応できるし、光束の広がりの自然さもLEDより勝る。
実のところ、マストバイは「東芝ネオボールZ」だったのだが、何と2015年で廃盤である。激安ブランドの蛍光灯製品だと、点灯時に暗く徐々に明るくなるなどのレビューが散見されるが、東芝ネオボールを使う限りそのような不満を感じたことは無かった。
代替はPanasonic製品なのだが、手元の東芝製品が交換時期が来ていないため残念ながらPanasonicは未評価である。次回更新時は電球型LEDを含めて評価することとなると思う。
ドライヤーは性能が高いものを買おう。とにかく入浴後のもろもろにまつわるQOLが爆上がりする。筆者は男性だが、タオルドライをサボってもあっという間に乾燥終了する。
実のところ他人の勧めで「高いドライヤーだな」と思いつつ入手することになったしそれまで自然乾燥派だったのだが、あまりの使い勝手の良さにすっかりドライヤーを使う習慣ができてしまった。そして入浴施設でしょぼいドライヤーを使ってしまってこんなに違うのかと改めて驚愕した(とにかく乾かない)。思い返すに、ドライヤーの乾かなさ加減に嫌気がさして自然乾燥派になっていた気がする。
入浴に気を遣う新社会人や学生であれば入浴後の5分10分を短縮できるリターンは十分に投資に見合うと思う。電気店の店頭で試してみて、風量など使い勝手を試してみて出せる限り高風量高熱量の上級機種(の型落ち品)を狙ってみて欲しい。
今も見てるかわからんけどあの時最後方で「クリスマス予定あるんだろ~」って言われた(オタク特有の勘違い)オタクだから返信しておくね。
その後「そこにいる人はファンクラブじゃないか」って彼女は言ってくれたけど、本当は俺ファンクラブ会員なんだよね。
でも入金しそびれてその後のHP先行も応募忘れてて何とか一般発売でもぎ取ってあの場にいたんだ。
当然一緒に行く友達もいないし手を挙げたのは恋人がいたからではなくその日仕事が入ってたけど一応有給申請できたからなだけだよ。
でもそのことに罪悪感はない。
https://natalie.mu/music/pp/uesakasumire03
名前を伏せてたから貼るべきか悩んだし、かなり初期のインタビュー記事だけど、今も苦しんでいるのなら読んで欲しい。
大きな輪の中に入れない人がいて、そういった人たちが寄り添いあって出来たのが「あの場所」なんだよ。
俺も最初期からいるのに友達出来ないよ、ツイッターで繋がるとか機会はあったけどプライドが邪魔して作れなかったよ。
「この葡萄を発酵させた液体のどこに 10ドルで売られるワインの10000倍もの価値がある?」ってやつ
「ウマさはせいぜいが11~12倍 喜びもせいぜいが14倍~15倍」
このセリフの前に、オリバは高級ワインの美味さを流暢に語っているんだけど、その後ハシゴを外すかのように言ったわけ。
はてブで、ちょっと前に食パン買うなら金かけたほうがいいみたいなことが話題にあがってて
その話題に対して色々なモノの意見でてたけど、コストかければクオリティが上がるなんてのは、指差し確認レベルの話だべ。
“最も知りたいであろうこと”に答えている人がほぼいなかった。
重要なのは“何に、どの程度コストかけた段階で割に合わなくなるか”、つまりコスパでしょうが(個人の感想が入り込む余地を踏まえてなお、ね)。
そりゃあモノの価値なんて、ある程度は自己満足で補填することも仕方ないけどさ、際限なくとはいかんでしょ。
ない袖は振れないし、袖があっても振り回せない。
それでも振ってほしいなら、その袖を引っ張るのは売り手とモノの力でしょ。
殿様、て現代は令和ぞ。
自分でも何が言いたいか、何を言ってるか分からなくなってきたのでまとめると。
とどのつまり片手鍋の話なわけですよ。
鉄やステンレスとかあるが、料理にこだわりない人間はテフロン一択。
袋麺がするっと入る18センチが丁度良い。
いやマストまで言うと語弊があるからベターバイあたりにしとく。
消耗品と割り切って最安値選ぶ人もいるが、さすがに脆いし使い勝手も悪い。
ゴミに出すのが面倒な部類なんで、ある程度は長持ちしてほしいわけ。
熱々の状態で水ぶっ掛けたりだとか、タワシでガシガシ洗ったりだとかしない限り何年ももってくれる。
都市部でのランチ1回我慢するだけで、数年使える鍋買えるんだったら上等でしょ。
でもこれが5000、10000となってくると違いが誤差になってくる。
壊れても修理してくれるって、修理に出してる間どうすんのよ。
他の鍋使って事足りるなら初めから買わんがな。
でも1000円代なら誤って寿命を縮めても、まあこの値段ならってなる。
まあ、この片手鍋にしたってさ、最終的に個人の価値観であることは大前提だけどさ
「この葡萄を発酵させた液体のどこに 10ドルで売られるワインの10000倍もの価値がある?」
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。
骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。
逆に耳を塞がないことのデメリットもある。カナルイヤホンは耳を塞いで聴くため外部の音を取り込まない。そのため周囲が騒音になってもある程度は快適に音楽を聴くことができる。反面骨伝導イヤホンは周囲の音が耳に入ってしまうために音楽を聴き取ることが困難になる。音量を上げなくてはいけない。居酒屋で友人と話しているときに周囲がうるさすぎて会話が困難になるようなものだ。カナルイヤホンの場合は個室みたいなものだろうか。骨伝導イヤホンをしつつ耳栓を使うという選択はある。音楽は支障なく聴け、むしろ耳栓をした方が音質はよさげ。
今回買った骨伝導イヤホンは AfterShokz という会社の OpenMove という製品。同社の Aeropex が結構良い評判だったものの2万円ぐらいと少し私には高価だったので、安価なものが出ないかとうかがっていたら新製品で安価な OpenMove という製品が出ていたのだ。OpenMove は QCC3024 という昨今の True Wireless なイヤホンに使われている省電力なメジャーなチップが使われていて、かつ USB Type-C 充電で Aeropex の技術を活用した製品となっており1万円弱という安価な価格設定となっている。
骨伝導イヤホンが欲しいなと思いつつも一度も試用さえしたことがなかった私はある日の散歩でロフトに行った。そこにあったのは Cheero (モバイルバッテリーで有名な日本の会社)が最近発売した Touch Bone という Cheero 初の骨伝導イヤホンだった。これも気になっていた製品で、OpenMove よりも安価で6000円ぐらい。人生はしめての骨伝導イヤホンはとても満足度が高かったが、これなら老舗 AfterShokz の OpenMove は私をもっと満足させてくれるだろうと思い OpenMove を購入した。Amazon よりも ヨドバシカメラとビックカメラの方が安かった。
ここから OpenMove のレビューをしていきたいと思う。簡単なレビューはメディアにいくつかあるのでそれを参考にしてもらい、私は個人的に気になった細かいところをみていきたい。
だけど個人的には不満なので英語にした。英中韓日が用意されておりユーザーが自由に設定できる。
「スタンダードモード」「ボーカルモード」「イヤプラグモード」の3種類のイコライザーが用意されており、イコライザーのせいで音にノイズが乗ったりすることはない。結構音が変わるのでこれはこれで音楽を楽しめるくらい良いが個人的にはスタンダードモード一択な感じ。ポッドキャストもスタンダードモードで聴いている。音は普段イヤホンで聴いている音楽が耳に装着していないのに頭に直接直接流れている感じで不思議な感じ。バンドの締め付けが気なる人もいると思うけど私は意識するほど骨伝導イヤホンの装着感を感じない。
骨伝導イヤホンの性質上仕方がないが、外部環境によって音が聞こえなくなりやすい。耳栓をすると解決できる。耳栓をせずに外部環境の騒音レベルによって自動でいくらかボリュームが上下してくれたら嬉しいなと思う。
ウレタンの耳栓が付属していて、これを潰して耳にぶち込むとしばらくしたら膨張してもとに戻り耳を違和感なく塞いでくれる。耳栓を初めて使ったけど耳栓っていいね。
スペックシートでは6時間以上とされている。QCC3024 のイヤホンはもっぱらこの6時間が連続再生可能時間な気がする。OpenMove は一度満充電にして朝から再生し続けいるが、これを執筆している現在、6時間は音楽を再生している。OpenMove 本体のバッテリー残量は Medium だそうだ。
OpenMove というか骨伝導イヤホンはもっぱらバンド型なので耳から後頭部を一周する構造になっている。寝転びながら使用するとどこかしらが枕に干渉してしまい骨伝導イヤホンの位置がずれてしまい体験が悪くなってしまう。解決方法はバンドを音の出力されるこめかみの位置を極として180度回転させる。傍からみれば可笑しい格好になるが気にする人は家の中にいないだろう。これは個人的におすすめな解決方法だが、要は音を聴くために音を通す骨を音の出力の接点に持ってくればいいのだ。こめかみ以外に耳の裏とか歯も有効だ。歯はジョークだけど音は本当に聴こえるので面白い。口の中に入れ歯みたいに装着できるBlue "Tooth" な再生機器があれば欲しいなぁ。ちょっと調べたら難聴方面で研究されているとか?まぁ衛生的な問題もあるよね。
バンドじゃなくて左右独立な骨伝導イヤホンとかいいなーって思うけど現状で満足できそうな製品はなさそう。
使い始めてまだ一日ほどだがとても満足度が高い。金があるならもう一つ欲しい。このクオリティにまで成熟したのは最近かもしれないけどもっと早くから知っておけばよかったと思う。音質をそこまで追求しないのならば Bluetooth なカナルイヤホンは辞めて骨伝導イヤホン一筋でもいいかもしれない。マストバイ。
なんか仕事の事を考えているとどんよりするので気を紛らわすのに書いてみる。
とりあえず自分の事。
昨今のキャンプブームは90年代キャンプブームで親とキャンプした世代が同じ事を子供とやっているという説があるけど、まさにその世代。
なので、キャンプに行くのは精々年に数回だけど、歴だけみたら二十年選手のペーパーGOLD免許的なベテランキャンパー。
ひょんなことから冬キャンプを始めてみたら、これまでの景色とは全然違う世界におじさん超びっくり。
今日はその辺について書いてみようと思う。おじさんなので話がギアに偏りがちだけどそこはご了承願いたい。
1. キャンプ場がかなり混んでいる
平日は流石にそうでもないけど休日はめちゃ混み。唯一平日に行った茨城の某高規格だけは超寂しかったけど、それ以外11月〜2月の週末数回は区画系キャンプ場もフリーサイト系キャンプ場もキャンパーでいっぱい。ナチュログとかを読むと2018年はそうでもなかったみたいだから今年は凄いのかなと思う。一瞬ゆる△キャンかと思ったけど、来ているキャンパーは家族だったり大人だけのグループだったりなので、あんまり関係なさそう。暖冬ってのと、もしかしたら夏の台風で河川系フィールドが軒並み閉鎖なのが効いてるのかも。
2. もしかして、薪不足?
キャンプと言えば焚き火。世のキャンパーの半分くらいは火を扱うためにフィールドに来ていると思う。自分もそんな感じ。ただ、急激に増えすぎた冬キャンパーに薪の供給があまり追いついていない。薪の製造はウィスキーのようなもので、針葉樹で最低半年。広葉樹なら少なくとも1年とか2年の乾燥期間がいるのだけれど、今年はちょっと見切り発車で出してしまっている所もあるんじゃないかと思う。場所によっては現地調達ができない旨をWebサイトに掲載しているフィールドもある。自分はAmazonで買える乾燥したブルジョワ薪10kgをお守りに、現地調達とか薪ストーブ向けの業者に出向いて購入したりで対応してるけど、何度かシュワシュワする薪に当たった。今年は雨も多いので単純に乾燥期間だけの話では無いのかもしれないけど。
3. コットン幕は人権
これは焚き火と薪ストーブに大きく関係するので冬特有なのかもしれないけど、とにかく多いコットン系幕。数だけ見るとサーカスTCが圧倒的だけど、どこに行ってもそこそこな数のノルディスク、テンティピなんかの欧州系舶来幕。フリーサイトだと、ノルとテンマク、DODあたりで半分くらいとか言ってもそんなに大袈裟ではないかも。みんなお金持ちだね(舶来幕は上下で20万を超えるのが多い)。
ゴメン、ちょっと言い過ぎかも。でも、一時期に比べるとチェアワン系が減っているのは間違いない感じ。代わりに台頭してきたのがカーミットとそのコピー品。組み立てちょっと面倒そうだけどカッコいいもんね。仕舞寸法はチェアワンとそこまで変わらなさそうだし。でもコットに関してはまだヘリノックスが多いかな?な印象。
コットン系幕が隆盛なのに対して、ポリ幕が主力のスノーピークはなかなかに苦戦している印象。スノピにしてはバーゲンセールなアメドはボチボチ見かけるけど、ランドロック全盛期にあったような右を見ても左を見てもスノピと言った様相では無くなった。これは難燃幕が重宝される冬キャンプ特有の話なんじゃ?と思いつつ、薪スト勢も昔はランドロックやラナあたりのシェルターを使っていたと記憶しているので、単純にそれだけでは無いんじゃなかろうか。落ち着いた配色と統一感で一時期はオシャキャン勢のマストバイ的な位置付けだったスノピだけど、イマドキのステレオタイプなオシャキャン勢は欧州系舶来幕が当たり前で、それらを選ばないキャンパーもNemoやMSRなんかの米国系やサバティカル、ゼインアーツあたりのプライベートブランドやガレージブランドでカッコよくきめてる。なんならホームセンター系PBの筈のテンマクですらPEPOやサーカスあたりはなかなかにカッコいいときているので、そろそろなんらかの手を打たないと厳しそう。特に統一感込みでのブランドデザインかなと思うので、ギアの主体であるテント幕を他社に押さえられてしまうと周辺ギアをスノピで揃える事にインセンティブが働かなくなり、バタバタといく可能性がある。
6. 案外強い小川と何故か増えているコールマン。全く見なくなったロゴス(昨今テント考その2)
そのまんま。小川はツインピルツをよく見た。ロッジ型にも注力しているようで、質実剛健なイメージとは裏腹に時代を掴んでいる印象。なんで2回も3回も潰れるのかわからん。ティピー系が流行り出した(リバイバルした?)当初からピルツ売ってたし。結構謎。コールマンは主にファミリーが2ルームを使っているのをボチボチ見かけた。今まではホームセンターで入手しやすいテントのイメージだったけど、昨今の2ルームは10万には届かないものの、なかなかのお値段。見た目はお世辞にもオシャレとは言い難く価格的にも決して安くないにも関わらず選ばれていると言うことは、多分使い勝手が良いのだろうなと思う。そして、前述のスノピと共に…と言うかスノピ以上に存在感の無くなったロゴス。恐らく今冬はまだ見ていないと思う。10年程前の前室付きドーム型時代からシェルター時代への移行期あたりは「お金持ちはスノピ、普通の人はロゴスかコールマン」な感じで、スノピと同数かな?くらいには目にしたロゴスだけれど、少なくとも今冬は見る影なし。ファミキャン向けと言うことを考えると冬キャンには幾分不利なブランドだとは思うものの、価格帯的にはDODや大陸系ブランドに負けてしまうにも関わらずアッパークラスに訴求できる商品力もないと言う非常に苦しい立ち位置になってしまってはいないかな?その点では鹿番長ことキャプテンスタッグの方が元々エントリー層狙いなので影響は少なさそう。
…そのほかにも焚き火台はみんなバラバラで個性的?とか、ガソリンランタン減ってません?とか、みんなひとつくらいは鉄モノを置いているとか、ナンガナンガナンガとか色々あるけど、飽きてきたのでこの辺で。
しっかし、冬キャンプ人口の多さには本当にびっくりした。BEPAL?だったかのアンケートでは半数が秋派で3割が春派。残りの2割を夏と冬で分け合う構図なものの、夏か冬か?なら圧倒的に冬が人気らしい。秋を晩秋(秋雨前線がいなくなってから)、春を早春(梅雨の前まで)と考えたらもういつだって冬キャンみたいなもんなので、各メーカーは冬装備を基本に商品展開していかないとダメそう。絶対数は相変わらず夏のファミキャン勢かもしれないけど、お金落としてくれるのとは別かなと。
皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。
センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリーと手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。
バッテリーが強化されたことにより、より長時間の撮影が可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上位であるのにも関わらず記録媒体がシングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。
一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。
最初に結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。
6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。
シャッタースピードやISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。
特徴と言えば、6400からの機能の削減が殆どないのも特徴です。
アンチダストやビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。
というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?
ビューファインダーのフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。
ただし、他社と比べαシリーズの操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます。
最近はストリートスナップと子供の撮影がほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントのエコシステムは大変魅力的です。
日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウントの大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)
これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わず、プレステにFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらにマウントが成熟するのと。
Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマのArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。
APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズのパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネスと補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。
それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。
フルサイズ・APC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います。
6100のキットレンズにシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べます。Adobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからなAdobe。
飛び道具にMFの中国・韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールドレンズの写真もインスタ受けが良いですよ。
あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思います。オープンソースコミュニティのような強さを感じます。
Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントでシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonのクローズドな選択は心配になります。
ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。
α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。
6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります。
EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。
スマホのレンズも進化してます。しかし、一眼やミラーレスでファインダーを覗きながら、シャッタスピードやF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります。
6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikonを応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中、安価で良い製品をコンスタントに生み出すSonyには脱帽です。
プリパラの稼働開始は2014年7月。2018年3月で稼働開始から44ヶ月。
最初から全力で遊んでいて、月2万円以上は確実に使っているはず。そしてそれが44ヶ月だから、100万以上は明らかにあの筐体へ貢いでいることになる。
冷静に考えると、本当に恐ろしい。ソシャゲを笑えんぞ、本当に。
そしてこれは筐体へ使った金額だけなんだから、マストバイのコーデセットやジュエル、3回以上を見させられる手抜き映画に、プリパス、グミ、ファイルなんかも考えると、あわわわわわ……。見えてる粗大ゴミのサイリウムタクトはさすがに買わなかったけども、グッズや玩具って結構買ってるから、総額でいくらくらいなのかは考えたくない。
ちなみにアーケード版の方では6つのアカウントを使って遊んでいて、この6人のいいね!(経験値)を合計するとだいたい1億7千万くらい。メインアカウントが7千万いいね!で、残り5つのアカウントが平均して2千万いいね!。もちろん全員神アイドルね。
そして恐ろしいことに、普段遊んでいるゲームセンターには1つのアカウントで1億いいね!を超えているキャラを使っている人が5人くらいいる。そして自分もそうであるように、その人たちも、アカウントをいくつも持っている。もちろん神アイドルで。全部合計すれば、明らかに自分よりいいね!数は多いと思うが、この人たちは一体いくら使っているんだろう。
そのうち2人は自分と同じ年くらいの独身貴族のリーマンなので、金を持っている人だなと思うけど、残り3人は大学生っぽいから、どこから費用を捻出しているのかものすごく気になる。学生生活全てをプリパラで消費しているしているんだろうか。トモチケ交換するときなんかに話すことはあるけども、プライベートなことまで踏み込んで話すことはないから、謎の人は謎のまま。
あと、このゲームセンターは秋葉原のゲームセンターみたいに、いかにも廃人が集うような場所じゃないので、ああいうところだともっと凄い人はゴロゴロいそうだな。
もう一つ恐ろしいこととして、これだけ毎月お金を使っているのに、スーパーサイリウムレアや夢レアといったレアリティの高いコーデが全然排出されないこと。プリパラのコーデをすべて揃える期待値って一体何万なんだ。なにせ前述の自分よりお金を使ってそうな人でも揃ってないというくらいだし、本当にプリパラは人間を破滅に導く恐ろしいゲームだ。
プリパラも来月に稼働終了するそうなので、本当に良かった。
来月には何食わぬ顔で、続編の『キラッとプリ☆チャン』を遊んでいる姿は容易に想像できるし、まず間違いないんだろうと思うけども。
重量前衛。
やや防御よりだが、十分な攻撃力となかなかの重さ、防御力を持つ、まさに勇者職
敵を弱体化させる方向性が強い。
戦士か僧侶のいずれかはたしなんでいた方がパーティプレイしやすいだろう。
弱点はちょっとお金がかかる事。鎧を装備できるのは戦士とパラディンしかいないため、
着回しできる職が少ない。
最強のヒーラー。
一部の超上級者を除き、高難度バトルではほぼ必須といっていいだろう。
最もスキルが恵まれており、その恵まれている事に誰も文句は言わない。無敵。
ぶっちゃけ職スキル100までと、防具、アクセもそんなに頑張らなくても仕事ができるので、
初心者にはお勧めだけど、まぁ勿論上手い下手出るし、テクニカルな所もあるけど、結局攻撃できないのでつまらないが、
人に求められたり頼られる事が多いので、そこにやりがいを感じよう。
スティックだけはいいものを買った方がいい。呪文詠唱速度埋め尽くしお勧め。
両手杖以外を持つことは許されないけど今持ってないので通常の狩りでは短剣持ってまーす。
最近やや冷遇気味だけどやっぱり遠距離から避ける事なく延々攻撃できるの安定してつおい。
自己バフで魔力強化や詠唱速度を速めることができるけど、物凄く死にやすいので
死んだあともっかい詠唱速度もかけるのはやめろバカ。ターンの無駄だ攻撃しろ。
9割がたクリティカルが出る陣を敷くことができるので、
両手杖賢者か、もう一人魔法使いがいるとお互いにっこりできるので、8人コンテンツの方が今は輝ける。
かつてめちゃつよだったのをナーフされ、不遇職と言われて久しいが今はそこそこ。
PVPでは今めちゃつよらしいので、そういう方向性で優遇してもいいんじゃないですかね。
バトルマスターの方が今やテンションを使いこなしてるのが悲しすぎる。
マストは爪だけど、棍か扇のどちらかも取ってほしい。2種は最低使いこなしてほしい。
ちゃんと爪で敵のバフ解除できる頭の良い子は素晴らしいです。
必殺技(敵全員スタン)が強力すぎるゆえに最近の敵には効かないとか酷過ぎる。かあいそう。
特殊中衛。
そりゃ盗むよ。盗む。きようさを高めろ!
単体スタン技を持っているので、一応バトルでもスタン役として役立つ。
爪がマストで、短剣かムチは持っておいた方がいいだろう。(ややムチおすすめ)
他に短剣職がいるときは状態異常になっている敵に大ダメージ技があるのではかどる。(でも毒の入らないメカとかゴーレムにくそ弱い)
ヒーラー寄りの万能職。
もちろん全部中途半端。
できる択が多すぎてやりがいがあるけど相当プレイヤースキルが必要。
エンドコンテンツではなく、多少緩いモブ狩りとかだと凄い便利。ひっぱりだこ。
一応たしなんでおくには損の無い職。
火力を出すなら棍だけど、メインスキルが氷属性固定でついててたまに無理な敵がいる。
毒が入る敵なら盾も持てるし短剣。たまにMPも吸い取れてエコ。
魔法耐性下げる技も打てるので、そこからのバギクロスがいがいとつおい。
ドラクエ10の特色「重さ」を持った職なので、
敵を押し込んだり味方への攻撃に歩いている敵を阻んだりする。
複数の強力な敵がわちゃわちゃしてるのは不得手だけど、
8人コンテンツとかに1人いると、敵を1匹隔離してくれたりする。カコイイ。
とにかく防具で重さを確保しないとならないので、鎧装備を更新するのが必須。
アタッカー寄りの万能職。
何度かの強化調整を受け、はっきりいって今ものすごい強い。便利。
敵のブレスを無効にできるたり、敵の受けるダメージをアップさせる技もあって、
火力もあるわ単体だけど旅芸人より上位の回復呪文もあるわでマジで便利。
搦め手を得意とするため、特に長期戦に強い。
初心者やヘタクソ連れて行くときの「全滅しにくいPT」作りに良い。
基本はブーメランで範囲攻撃でデバフをばらまけ。火力を出す事より死なない立ち回りを。
お好みで弓か斧を持てばいいのでは。
武器スキルを取ると他の武器スキルが非常に取りづらいくなる孤高の職もである。
バフ職中衛。
FFでいう魔法剣士。武器に属性をつけれたり、敵の属性抵抗を下げるので何の属性を付けるか覚える知識が必要。
MP回復させたりするのも得意なのでかつては「電池」呼ばわりされていた。
火力を出したい時にマストバイ。
役割的に蘇生や緊急回復を率先して行うべきであり、アイテムの消費が激しい。
デバッファー中衛職。
美しさで敵を見とれさせたり、眠りや混乱魔法をもっている。
銭投げで安定した範囲ダメージを出せるが、特筆すべきは「ボディーガード呼び」
金でボディーガードを呼び、一定ダメージを完全吸収し、タンクもできてしまうのだ。
敵の攻撃をものともせずデバフをまき、金をまき、大暴れできるその名の通り楽しい職。
必殺技も防御と回避バフ、リレイズがかかり、敵を全員引きつけ、攻撃してきたらマヒさせるという強力な技。
ボディーガード呼びで盾を持たなくても死ににくい。
扇でバフデバフもまけるので持ちかえて行こう。
銭投げも、今はインフレしてるので大した金額ではない。どんどんまけ。
あと、経験値をアップさせる技もあるので一部の経験値稼ぎコンテンツではひっぱりだこ。
やることが少ないのはいいけど、
最終的には避けれる攻撃をちゃんとさけたり、要所要所で効果的な技をキメていくCOOLさが必要。
とにかく敵を倒したい人はたしなんでおこう。
コンテンツで使い分けろ。
万能魔法職
範囲回復、攻撃魔法両方を使いこなす。反面、バフ、デバフ魔法がない。(マホステのみ。自分のみ)
僧侶とはまた違った防御技をもっているのと、敵のバフを消せる技が便利。
ボスによっては僧侶よりメインヒーラーに向いているときがある。
平たく言うと、僧侶は一撃で大ダメージを与える技に強く、多段技に弱い。賢者は逆に多段技に強い。
僧侶、魔法使いと違って、一回死ぬと自己バフに時間を要するのがネック。
魔法使いと同じく両手杖がメインだが、
そこまで火力を求められることはないので(火力だしたければ魔法使いをするので)
まものを仲間にできるけど、最近は「己の中の魔物を使いこなす」職になってる。
理論上最強火力職と呼ばれているが、使い方に癖があるので使ってる人は大体玄人。
それ以外にもモブを呼んで増やせる技があるので大抵の人はスキルだけは一応振ってる。
敵を○匹倒せみたいなのとか宝箱狙いの時に便利なので…。
防御バフと物理バフ持ち。
回復、防御陣も敷けるので、AIではなく、中身入りフルパーティでないと真価が出ない。
必殺技が陣を敷いてそこから攻撃するとめっちゃ強いみたいな壊れなので、
出るとテンション上がるけど、そこに集中してドカーン食らって壊滅はドラテンあるある。
防御固めたい時はブーメラン。
スキルラインが2種あって、バッファー(うた)かデバッファー(おどり)のどちらかになれる。
短剣は毒が入る敵に特効技があるので、毒が入る相手にはめちゃめちゃ強い。モーションも早いしMPも軽い。
一応毒入らない敵には魔法も打てるけどそんなに強くないので、扇スキルはまず必須。
バフは薄い効果を範囲でまくので、8人コンテンツだとお得。必殺技(全員テンションアップ)も協力。
万能職。
様々な効果が出る20枚のデッキを作り、4枚の手札から選んで使う。
強力だけど、配られる手札がランダムって所でバランスを取ったつもりが、
捨てるコマンドや最大5枚任意のカードが引けるサーチスキルがあるのであんまり困らない。
デッキを作るためのカード集めが若干だるいが、持っておいて損はないけど強すぎるのでなんだかなー。
オートで動く4種の幻魔を用途に応じて召喚し、使い分けるのが目玉なのだが、
おそらくは魔法剣士の逆コンセプトで、敵の属性を弱めて弱点属性をつくみたいな感じ?
初心者には便利な職な気がする。
メインはおそらく両手杖だけど扇もいいかんじ。
http://www.cocacola.jp/win2015/music/
対象期間内にコカ・コーラ、コカコーラゼロ、コカコーラライフのボトルに印刷されているQRコードか、URLにスマホからアクセスすると、冬をテーマにした有名楽曲12曲がストリーミングで聴けるというもの.
スマホで下記URLをクリックしていくと、プレイリストに曲が追加されます。
Departure /globe
ずっと/SPICY CHOCOLATE
これ、ネットでボトルの写真あげてる奴らがいっぱいいて、そのURLをスマホで打ったら、普通に楽曲フルできける。
あと2曲あるけど、見つからんかった。
しかも、見てるのはUser-Agentだけみたいなので、ChromeのデバッグモードとかでiPhoneのUAにしてアクセスすれば、PCでもOK。
さらに、今時、楽曲ファイルはAmazon CloudFrontに生でおいてあるので、配信期間終了しても聴きたい人は、ダウロードして保存可能。
例えば、
の場合、
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H.m3u8
(他の曲の場合には、h6Hのところを書き換えればOK)
m3u8拡張子でM3U。
テキストエディタとかで開くと、楽曲が10秒毎に分割していることがわかる。
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H00000.ts
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H00001.ts
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H00002.ts
と順番に保存していってm3u8ファイルと一緒のフォルダに保存して、
https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html
mp3とかに変換して、スマホに入れてもよし。128Kbpsだけどね。
トップバリュがクソだミソだと言われて久しいご時世、みなさま如何お過ごしでしょうか。
私の住む地域にはかつて商店に毛の生えたような小さなスーパーしかありませんで、週末になると遠出して大きなスーパーに出張っていましたが、徒歩圏内にイオン系列のスーパーが出店したことにより日々の生活がだいぶ潤ったものです。
こういう立場ですので、トップバリュがクソだと断じるだけの心意気を持ち合わせておりませんで、というか「そこそこ美味しかったり、便利なものもあると思うんだけどな…」と思う次第であり、いつもトップバリュ批判を悲しい気分で眺めておりました。(※生産者表示の話は別で、あれは批判されても仕方ないと思います。悲しくなるのは不味い不味いと言われ放題の時。)
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよと申しますし、愛用しているトップバリュ商品をここにステマしていこうと思った次第であります。以下順不同でございます。
いきなりざっくりでございますが、微妙な差がわかるほど繊細な舌でもないので安くて助かっています。最近はキッコーマンの新鮮醤油のパチモンも爆誕しましたがまだ試していません。
具体例を挙げるとトップバリュセレクト(金色のやつ)のぽん酢は美味しいと思います。
昨年出ていたライムミントがモヒートっぽくて休肝日によろしかったんですが、今年は見ませんね。残念。
甘さひかえめで安くてちょうどいいのです。
特売日など、謎の乳業メーカーのパチモン(めっちゃ安くてビニール袋に雑に入ってる奴)が売られていますが、味がイマイチなので結局トップバリュのを買うことが多いです。
もずくは好きだけれど、もずく酢はすっぱくて苦手という私にとって、味のついていないもずくはマストバイです。
これまでは大型スーパーに出かけた時に、運が良ければ水産コーナーでパックされているものが買えたという感じでしたが、近所のイオンでは袋入り(?)の生もずくが常備されていてありがたい限りです。
細麺や太麺から選べて、1玉単位で買えるところがありがたかったです(他のスーパーだと3〜4玉パックしかなかったので)。
1玉食べると満腹になってしまうので、小分けタイプがいつでも買えるのは便利です。
細うどんは鶏ガラスープとナンプラーでフォー風にしても美味しいです。
いかがでしたでしょうか。ステマできましたでしょうか。
考えてみますと、私は日本のメーカー(明治とかグリコとか)のお菓子が好きなので、お菓子類に関してはトップバリュのパチモンを買ったことはありません。
不味いと評判のキットカット風パチモンだとか、カントリーマアム風パチモンだとかを食べずに済んでいるのはラッキーなだけなのかもしれません。
末筆ながら、他社のPBと比較して特段トップバリュが優れていると主張したいわけではない(というか比較したことはない)こと、また、ご自身のポリシーに基づいて買わないという方々を批判する意図もないことをここに申し添えておきます。
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メディアに踊らされ乗せられた自覚のない気取った男性を嘲笑した言葉。
そのような男性が単なる豆知識程度のことをわざわざライフハックと呼ぶことに由来する。
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