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はてなキーワード: 富士重工業とは

2023-02-09

anond:20230208202950

EXID(イーエックスアイディー、朝: 이엑스아이디)は、韓国ガールグループである2012年デビューグループ名は「EXCEED IN DREAMING (夢を越える)」から来ている。 前事務所との契約満了に伴い2019年以来休止状態となっていたが、2022年10周年記念シングル"X"をリリースグループ活動継続を示した。日本での活動2022年ファイナルツアーをもって終了したとしている。

エキシディ(Exidy)は、1974年から少なくとも1986年(Chillerがリリースされた年)のビデオゲームの初期に存在した、 アーケードゲーム大手企業ひとつである

Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージファイルフォーマット)は、富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマットデジタルカメラ画像の保存に使われる。略称Exifで「エグジフ」(もしくは「イグジフ」)。

エクシーガ(EXIGA)は、SUBARU(旧・富士重工業)が製造販売していた7人乗り乗用車である生産レガシィインプレッサ同様、同社矢島工場所在地群馬県太田市庄屋町)。

エキシージExige)は、イギリス自動車メーカーであるロータスカーズ2000年から製造するスポーツカーである

Exim(いくしむ)はPhilip Hazelによって開発が始まったメール転送エージェント (MTA) の一種である

Eximindsは、モスクワ出身アレキサンダー・ジュコフ(Alexander Zhukov)と、ドミトリー・モンジコフ(Dmitry Momzikov)による音楽ユニット世界レコードレーベルで曲を使用される、トランスミュージック界の売れっ子プロデューサーである

message@ware exire(メッセージ@ウェア・エクシーレ)は、NEC製のNTTドコモのDoPa無線機一体型携帯情報端末(PDA)である

実存主義(じつぞんしゅぎ、英: existentialism、仏: existentialisme)とは、人民実存哲学の中心におく思想立場、或いは本質存在(essentia)に対する現実存在(existentia)の優位を説く思想である存在主義とも。

exist†traceイグジストトレイス)は、日本バンド

2003年6月に結成された、シーンでは珍しい全員女性ヴィジュアル系バンド

2018-02-14

墜落したヘリって日本製なのな

メイドインジャパンも地に落ちたな(墜落しただけに)

すでに回収されているフライトレコーダー2月9日(金)に機体を製造したSUBARU(製造時:富士重工業)に引き渡され、

https://flyteam.jp/news/article/90423

2014-10-06

捏造してでも朝日新聞が悪い事にしたいブログ

ここのブログ記事

http://ameblo.jp/typexr/entry-11934685090.html


自身朝日新聞嫌悪感がある方なので、わくわくして読んでみたら途中からトンデモ方向に進んでビックリ

問題の部分は最後の円安で享受を受けているメーカー富士重工業を取り上げている所。


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ここでも、汚い「報道しない自由」を発揮しています

そりゃ、海外生産拠点を移した企業の売上は増えないでしょう。汚い言い換えです。

普通に解釈すれば、国内生産拠点を残しておいた企業は、円安になって売上高は猛烈に増えています

たとえば自動車メーカーの中で国内生産比率ダントツに高い富士重工業スバル)です。

スバル売上高の推移を見てみましょう 

2014年4月期の売上の実績は、2年前の2012年3月の実績と比べると、なんと58%も売上が増えています

営業利益にいたってはなんとなんと7.4倍!になっています

国内生産拠点を残しておいた企業勝ち組になっているわけです。

これが、円安のメリットです。

朝日新聞はこのような事実をあまり報道せず、なぜ、円安のデメリットだけを報道するのでしょうね?

答えはご想像にお任せします。

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為替による収益好転はよくある事ですが、一例で富士重工業を取り上げるのは間違いなく間違いなく恣意的

この富士重工業という会社に関して一番言いたいのは、他と比べてあまり景気に左右されない希少な会社という事です。

世界中スバル車が大好きな人が沢山いる為、不景気でも高価格でも問題なく売れますユーザー絶対数は多くないですが。

2008年リーマンショックで影響が小さかった数少ない企業であり、この会社が何かの記事に出てきたら要注意です。普通会社ではないです。


ですが一部ではスバリストと呼ばれているようで、数年前まではオタクの車という認識が強いブランドでした。

ところが2011年に大ヒットを飛ばします現在モデルインプレッサの投入です。

この車にはアイサイトと呼ばれるプリクラッシュブレーキシステムが本格搭載され、スバル車=安全という新たなブランドイメージ確立しました。

アメリカの方ではコンシューマーレポートという色々な製品査定を行う雑誌があるのですが、小型車セダン部門で1位を獲得しています


その後レガシィフォレスターにもこの技術を追加し全て大ヒット。このもの凄い時期がちょうど2011年から現在までに起こったのです。

ブログではまるで円安が輸出型企業もの凄い追い風をもたらすたかのように書いていますが、はっきり言ってたまたま円安の時期と成長期が被っただけ。


こんな事書くと反日って叩かれるのかな?

ビクビクしながら投稿してみます

 
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