はてなキーワード: 突撃とは
僕自身、ゲームもするしアニメも見るし、世間一般的な観点で判断するならば十分なオタクなわけです。
でもまぁ僕はオタクと呼ばれる人たちは正直苦手、もしくは嫌いと言ってもいいでしょう。その理由がわかってきた。
まず第一にうるさい。一人だけでギャーギャー騒ぐんだったら「アレな人なのかな」で片が付くんだけど、オタクはとにかく群れて騒ぐ。飲食店とか学校の食堂で遊戯王でもしようものなら最早公害と例えても文句は言われないほどだと思う。「ドロー!!」とか「ウワー○○ヤッチャッタカーウワー(棒)」とか、気持ち悪い声で騒がないでほしい。そうそう、発声の仕方が悪いのか何なのか知らないけど、オタク特有の気持ち悪い声も何とかしてほしい。出すなら出すでもう少し頑張って気持ち悪くない声を出してね。なまじオタクの数が増えたお陰で気分が大きくなってるのかもしれないけど、とりあえず不愉快な人種であるという自覚をもって節度をもって騒いでほしい。気持ち悪い見た目の人が気持ち悪い声で騒ぐとか公害以外の何物でもないでしょ。
第二に記号化されたコミュニケーションを多用する。淫夢語録とかなんJ用語とかね、あとはニンスレか。兎にも角にも”多用”する。多少ならいいよ、もちろん。例えば「なんでもしますから!!」みたいなセリフがアニメで出てくると一斉に「ん?」とか、「なんで!?」っていうセリフには「アイエエエ!」みたいなね、全員言うのよ、もうほとんど、全員というかまぁ言った人間の言葉しか見えないし聞こえないからそう感じるのだろうけど。それが兎にも角にもつまらない。気持ち悪い見た目の人間が気持ち悪い声で一斉に同じこと言いだしてチンパンジーの如く笑うとか恐怖以外の何物でもない。怖いしキモイ。
第三、被害者意識が非常に強い。これはもうほとほと嫌気が差すほど見たんだけど、誘拐事件とか殺人事件が起きて、その容疑者がアニメ見てたーって単なる事実を報道しようもんなら「差別じゃねー!!!??」とか「これだからマスゴミはー」とか、まぁそれはもうひjjjjjjjjjっじょーーーーーに自分勝手な被差別感情をむき出しにして結託して貶したと見なした連中を蔑んだり突撃したりと、ひどいもんですよ、本当に。あのね、君らは(僕も含めて)あくまでマイノリティであって、さらにその上気持ち悪い見た目で気持ち悪い声で話す人間なんだからさ、むしろ差別されてしかるべき。間違いなく劣った存在でしょ?それをいちいち差別だなんだと、バカバカしいからもう本当に静かにしてほしい。差別されたくなかった清潔感を身に着けて、気持ち良く喋って、「自分はそんなんじゃないよ」とアピールしろ。
第四、他人の気持ちを汲めない。これはオタクがマイノリティであることを決定的にするものと個人的には思う。ある声優がtwitterを休止することになった事件があって、それはまあ過激派オタクがサイン燃やしたりブラを透過させた画像を流したりとまあひjjjjjjjjjっじょーーーーーーに気んんんん持ちわrrrrrrrっるいことをした結果なんだけど。そういう「自分がこれをしたら相手はこう思うだろうな」という考えが非常に浅い、敢えてしてないのかどうかはともかく。上記にあるうるさい問題と被害者意識問題はここからきているものだろうと推測する(勝手に)。大体まあね、アニメとかゲームって基本的に自分一人で完結するものだから、そういうのばかりに触れてると、他人の気持ちを汲めなかったり、自分を客観視する力が培われなかったりするのだろう。僕はあんまりそうとは思わないけどね。これは「そうなのかなぁ微妙だけど」っていうところ。協力ゲームにしたって、あくまで自分の役割を果たすことにしか過ぎないし「味方がゴミ」なんていっちゃうんだからまあ、一緒に戦っている人たちをただの電気信号としか見なしてないんだろうね。
四つ理由を挙げたけど、ざっとこんなもの。ここまで読んでる人がいるのかわからないけど、とにかく自分の中のオタク嫌いゲージがMAXいきそうでここで発散させていただきました、ごめんね。僕もオタクだよ、気持ち悪いよ、アニメ見てるよ、コンクリート・レボルティオと甲鉄城のカバネリがオススメだよ。おやすみなさい。
かなり皮肉や嫌味にまみれた屈辱的な内容となっている。はてなポツダム宣言とでも呼ぶべきであろうか。
もちろんフミコフミオ氏は本心でこんなことは思っていない可能性は高い。しかし、勝敗が決しているからこそこういうことが書ける。 劣勢でこんなことを書いたら間抜けだが、優勢の状態で書けば寛大な対応と解釈される。今はこれを書いてもいいくらい圧倒的な差が付いてしまった。しっきーを応援しているブコメは無能な味方ばかりでありまるで戦力になってないどころか逆効果である。フミコフミオ陣営は、フミコフミオは本当に性格が悪いなあと笑いながらコメントする人が多数いるほどの余裕ぶりである。力関係において米帝様と資源がなくなった後の小さな島国くらいの差だができた。
現時点で、フミコフミオは対しっきー戦において脳内では勝利を確定させている。ここからはフミコフミオさんは黙っていればしっきー氏があがけばあがくほど戦局がどんどん有利に働く。フミコフミオは自分が不利な状況であれば何も記事を書かずに知らんぷりをするか、もっとちゃんとした文章を書いていただろう。「その必要がない」圧倒的に有利な状態だからこそ、こういう言葉を使っている。
今はそういう状態。ここで表面的な皮肉に噛み付いたところで負け犬の遠吠えであり、しっきー氏の戦況の読めなさが際立つだけである。戦局が判断できるなら余計なあがきはやめることだ。
スタートは間違えていなかった。しっきー氏の攻撃のタイミングは良かった。米帝にかすかに見えたスキ。千載一遇の機会と大義名分を得たはずだった。このタイミングを逃さず小国による一刺しを目指したのは間違いではない。しかし現場指揮官がその重要性を理解せず、肝心なタイミングでふざけた行動をとったせいで初手の真珠湾攻撃からすでに躓くこととなった。 現場における攻撃の非徹底ぶりはこの戦いの重要性やリスクを理解していない愚か者のソレだった。会社で働いたことがないと、目上の人間と戦うことの怖さがわからないのかもしれないが、これは勝つか、あるいは死の勝負だったのだ。にも関わらずそういう緊迫感がまるでなかった。状況をあまりに舐めすぎていた。
フミコフミオ氏にも付け入るスキはあったのだが、しっきー氏の敵失により、フミコフミオ氏は自分の記事について何かを述べる必要がなくなり、しっきーの態度を責めるだけでよい余裕の状態になった。
この時点で戦局はしっきー氏に大幅に不利になった。それでもこの時点ではまだ手仕舞いして仕切り直しを狙うチャンスはあった。米帝はまだ動いていなかったからだ。ちゃんと戦局が判断できていたなら不利を悟って手をひくことは可能だった。彼が何かを言う前に自分の態度がまずかった点を述べ、その上で一点突破を目指す。そういうやり方はできたはず。 しかし、ここでしっきー氏は大きく判断を誤った。本来ただの道具にすぎなかったはずの大義名分を守ろうとして戦局の誤りを認められず、体制を立て直すこと無く突撃を行った。「俺の言ってることは正しいはずだ。これで負けるなら世界が間違っているのだ」と。精神論に陥り、戦略的思考を放棄してしまった。 この時点でもうあとはジリ貧だっただろう。 皮肉交じりの無条件降伏の勧告が情けと感じられるほどに。
最後の展開が待たれる。しっきー氏はまだギリギリなんとかなるところではある。プライドが傷ついて引くに引けなくなっているのかもしれないが、なんとか意識を切り替えてもらいたい。それができないならもう暫くの間ファイターとしての復帰は不可能だろう。この後の対処によってしっきー氏の評価は大きく変わる。これほど有望な人材が一度の失敗で取り返しがつかなくなるというのももったいない話だ。 譲れるところは譲って、なんとか生き延びて欲しいところだ。
今年の4月1日、エイプリルフールの日。あるニュースが知らされた。『ギルティギア2、Steamにて販売開始』。そんなまさか、はいはいわろすと思ってたら、ガチだった。
ギルティギア2とは、約10年前の2007年に、XBOX360専用として発売されたゲームだ。賛否両論はあるが、基本的に神ゲーである。しかし、遊んでみると面白いのだが色々と敷居が高いこともあり、正直あまり売れなかったらしい。
まず問題なのは、XBOX360専用ゲームであったということ。ゲーマーなら、この日本では一番普及していないハードでしか発売されていないことの辛さがわかるはず。だが、今回Steamから発売されるということで、Windowsゲーマーに届くようになった。これはこのゲームにおいて、最大の福音となるだろう。
次に、2D格闘ゲームの代表格にまでなった大人気ゲームギルティギアシリーズの正統続編であるにもかかわらず、ジャンルが2D格闘ゲームではなく、グラフィクスもシリーズの特徴である美麗なアニメ絵ではなく思いっきり3DCGである。しかし、これは正直瑣末な問題なのだ。なぜなら、ジャンルこそ2D対戦格闘ではなくなってしまったが、このギルティギア2は対戦ゲームとして他のゲームにはない唯一無二の面白さを持っている。ジャンルはメーレーアクションというものを自称していて、もう少し噛み砕いて言うと3Dアクション+リアルタイムストラテジーとなる。この独特のゲーム性については後述する。そして、このゲームのシステムを考えた際、10年前の時点での最適解が3Dグラフィクスなのだ。
最後に、ゲームシステムが独特すぎる。そのため、対戦動画を見ていても何をやっているのかがわからないため、キャッチーさに欠ける。これはやってみなければわからない、としか言いようがない。が、やってみればわかる話でもある。
さて、これからこのゲームのユニークなシステムについて述べよう。
このゲームは陣取りゲームである。まず、お互いの戦力としてプレイヤーキャラである司令官(マスター)と、AIによる自動操作キャラの兵隊(サーバント)がいる。この2種類の戦力を駆使して、相手の本拠地(マスターゴースト)を取れば勝ち。自分の本拠地を取られれば負け。そして、お互いの本拠地の間には10数個の拠点(ゴースト)があり、この拠点を占領するほど兵士を作るための資源(マナ)が手に入り、有利になる。拠点を取る性能はマスターよりも兵隊の方が圧倒的に上である。これが基本ルールだ。
兵隊には、兵種がある。近接兵(●)と装甲兵(■)と機動兵(▲)だ。これらはじゃんけんの関係になっていて、グーが●、パーが■、チョキが▲だと覚えればいい。近接兵は装甲兵に弱く、装甲兵は機動兵に弱く、機動兵は近接兵に弱い。この基本の3すくみと、遠隔攻撃をする法力兵(★)、射撃兵(↑)がいる。法力兵は装甲兵に超強く、射撃兵に超弱い。射撃兵は法力兵に超強く、装甲兵に弱い。そして、これらの兵種に上級と下級があり、全10種類の兵隊がいる。
この10種類の兵隊をうまく使い分けて、相手に有利な兵種をぶつけて本拠地を狙うのが基本である。
そして、マスターごとに作れる兵種が異なるのがポイントだ。例えば主人公であるソルの場合、下級機動兵と下級法力兵、上級射撃兵がいない。そうした兵種の偏りはどこでバランスを取っているのかというと、マスター本人の性能である。ソルの場合、ソル自身が戦うのは得意であるが、兵隊同士の戦いではやや弱い、といった味付けがされているのだ。逆に、兵隊の種類はバランスよく揃えられているがマスターの基本性能は弱いというキャラもいる。
次に、マスターの説明に移りたい。マスターは全部で7キャラいる。ソル、シン、ヴァレンタイン、Dr.パラダイム、イズナ、レイヴン、カイだ。
マスターはプレイヤーが操作できるキャラである。自由にマップを動き回って、戦況に応じた行動を取っていく。マスターの仕事は大きく分けて3種類。対マスター戦と、敵の殲滅、そして味方の補助だ。
まず対マスター戦。これは3D対戦格闘ゲームのような味付けがされている。相手の死角にステップで回り込んでコンボを叩き込むのが基本だ。このゲームのクリア条件は前述の通り相手の本拠地を占領することだが、もう一つクリア条件がある。それが、4回相手マスターを倒すこと。逆に言えば、相手マスターに4回倒されてしまうとゲームオーバーだ。なので、陣地の取り合いには基本的に関係ないマスター戦でも、甘くは見ていられない。また、マスターは戦況を変えるためにいろいろ動けるので、それを邪魔するという意味でもマスター戦の重要度は高い。
そして敵の殲滅。敵の兵隊は自分の兵隊でうまく倒すのが理想であるが、手持ちの駒ではどうしようもない相性問題などで、マスター自らが相手兵隊を倒しに行く必要が出てくる。しかしこれもまたバランスよく考えられていて、相手の兵隊は案外強かったりする。自分一人で兵隊の群れに突撃していったら返り討ちに遭ってしまうことも多い。なので、味方の兵隊とうまく連動して動いて相手を殲滅しよう。
最後に味方の補助。兵隊達は基本的にマスターよりも移動速度が遅い。なので、マスターが兵隊を4次元ポケットに入れて持ち歩くことができる。これで空いている拠点に兵隊を持って行って占領してしまうのが基本だ。それだけではなく、突然相手の本拠地前に兵隊を出してテロをする、といった自由性の高い戦略も取れる。また、資源を消費するとアイテムが使えるようになるが、それらのアイテムはほとんどが味方の兵隊を補助するアイテムである。そうしたアイテムをうまく使うのも勝つためには重要だ。
マスターはキャラごとに得意なことが違う。対マスター戦が得意なキャラや、敵の殲滅に向いているキャラ、味方の補助に向いたキャラなど。このマスターと兵隊たちの組み合わせでゲームバランスが取れるようになっている。自分が楽しみたい遊び方ができるキャラを選ぼう。
これで一通り基本的なゲームシステムは解説できたと思う。覚えることは多いが、チュートリアルにあたるキャンペーンモード(ストーリーモード)が充実しているので、それらを一通りクリアできれば対CPU戦ができる程度にはなるはずだ。そしてこのゲーム、CPU戦だけでも相当手応えがあり面白い。
そうしてある程度CPUに勝てるようになったのならば、ネット対戦に挑むべきだ。上級者と当たるとまず勝てないが、同じくらいの実力の相手を見つけられれば楽しいだろう。
そして!ここからが超重要である。ここまで書いておいてなんだが、筆者はネット対戦初心者だ。なので、一緒に上手くなっていけるライバルを大募集中である。そのライバルを増やしたいがため、ここまで長々とゲーム内容を書いてきた。
雇用情勢改善のせいか、採用活動がままならなくなったわが社なのだが、慢性的な人で不足は一向に解消されない。
贅沢をいえば、有能な人材がほしいところなのだが、猫の手を借りたいほどという表現がこんなに似合う会社もほかにないと思う。
主席課長のぼくは、海の家で朝からマッシュポテトを作ったり、夕方には業務用回転鍋と業務用マーボーの素を駆使して、おじいちゃんおばあちゃんの施設向けの料理も作り、なんでもこい状態で、ワーカーの業務すらこなしているのだ。
急に中途や新卒の新入社員くんがやってきたのだった。どうしたことだろう。雇用情勢改善の中、新卒カードを有象無象の食品会社に使ってしまう若者が現れるとは。もはや天と地がひっくり返るような事態の予兆なのか、はるか太平洋の向こう側で起きているトランプ旋風の影響が、神奈川の片田舎に押し寄せてきたのかは謎である。
社員が増えたあと、急に育児休暇制度が整備された。平均社員年齢52.5才のわが社にとって、育児が終わってしまった世代か、育児とは無縁の人生を送ってしまっているぼくのような社員しかいない。制度を作るだけ無駄な仕事、無駄な努力なのだ。総務が穴を掘って、その穴を総務が埋めるような仕事なのだ。
将来が明るくなるようなメデタイ事態が発生しているところ、一つの不思議事態に気が付いた。新しく入った2人は、忽然と姿を消したのだった。退職したという事実は、発表されていないし、社員名簿のExcelブックにも社員のマル秘情報である生年月日とともに載っている。なぜかトイレ掃除の当番表には、名前はない。
主席探偵課長にジョブチェンジしたぼくは、自分の部下のことではないとはいえ、同僚の社員が神隠しにあったかのように会社から消えてしまった事実に対して独自の捜査をしなくてはならない義憤にかられたのだった。
この二人は一体どこの事業所へ飛ばされたのか。はたまた一時的な研修なのか。主席課長のぼくを差し置いて、アメリカへMBAの取得のため会社持ちで留学しているのであろうか。20年選手のぼくより優秀なヤツがくるなんて、思ってもみなかった。こんな会社の社長にさえ重用されないぼく。これまでの社での功績など無に等しいのだ。きっつー。
ここは腹を決めて、総務部長に真相を聞いてみようかと思い、玉砕覚悟で突撃。
総務部の扉を開け、一番奥の総務部長の席に向かい、疑問をぶつけてみた。
「新しく入った社員は、僕の部下にはならないんですか。」
総務部長は笑みを浮かべながら僕に言った。
「この前の朝礼で紹介した二人ね。実は、市と県の就職支援事業から紹介された人材でね。受け入れると補助金が出るんだ。育休の対象なりそうな人材だったので、急遽、育休制度も作ってね、すぐに育休に入ってもらった。偶然だぞ。育休制度を作って育休を取得させると補助金が出るからね。結果、一石二鳥だったよ。彼女らの入社は。この功績は社長賞もんだね。」
「偶然ですねー。」
ということで、わが社にマッチングした幻の社員は、育休終了後に復帰することはあるのだろうか。昨今、社会保険労務士などの士業によるギリギリ合法の退職指導が横行しているこの世の中。彼女たちは存在はなかったことになるのではないか。育休終了後の事態を見守りたいところだが、それまでにぼくは、転職フィニッシュを決めなくてはならないのだ。
毒母:アラフィフBBA。贔屓目に見なくても美魔女とかいう部類に入ると思う。
傍目から見ると増田家は2世帯同居の仲の良い5人家族(+1匹)という、ごくありふれた家庭環境に見えるようだ。
あの報道への社会の反応は個人的に衝撃だった。芸能人の不倫なんて今時ゴシップ誌くらいでしか扱わないと思っていたので。
ちなみに母は初犯ではない。まだ小さい頃、私の頭上をFAXやら炊飯器やらがよく飛び交っていたのを覚えている。
何台の折りたたみケータイの上と下が離れ離れになっただっただろうか。とにかく母は腋が甘く、股が緩かった。
そして数ヶ月後にはなあなあでよりを戻し、雨降って地固まるを繰り返していた。
前のゴタゴタから籍は抜いたままのようだ。2つの姓を都合良く使い分ける母に虫唾が走った。
調べてみると、どちらも金額は期待できないそうにないのがあまり面白くない。
父には事前に事情?情事?を話し協力を仰いだが、なしのつぶてだった。あの頃の情熱はどこへ行ってしまったのか。
昔と比べて父は丸くなってしまった。慣れてしまったのだ。今は歯牙亡き元狂犬。
母方の祖父はいつも母と喧嘩しているが、娘のことは可愛いみたいだ。最終的にはあちらと一緒に出て行くだろう。
妹は分からない。親の不倫も許容できるリベラルな私カコイイ的な価値観で生きているように見える(というかコイツも浮気上等なヤツだった)
仕事の出張は全て嘘だった。いつも実家から半径10km以内をうろちょろされていたのが腹立たしい。
暗闇の向こうにいるターゲットから10数メートルの距離でカメラを構えた時は手に汗握り、真夜中の国道の追跡は心が躍った。
義憤に駆られた背徳感は斯様にも心地良いものなのか(型落ちの一眼レフは碌にAFが効かなかったので今度フルサイズに買い換えよう)
先日、またしても近くのホテルで夜から数時間位置情報が止まったままだったので、朝帰り前に現場を押さえることにした。
会社には休みの連絡を入れ、ホテルには9時に到着。よく見慣れた車が駐車場に停まっていた。
10、11時・・・いくら最終チェックアウトが12時とはいえ、ギリギリまでイチャつく必要はあるのだろうか。
今頃足の悪い祖父は雪がチラつく中、一人でバスと電車を乗り継いで病院に向かっている。
ファインダーの向こう側には、私を冷たく睨みつける母と知らないおっさんがいた。
2人と別れた直後、激しい吐き気を催した。思っていたよりもダメージは大きく、ただただ気持ち悪かった。
カメラには何も写っていなかった。
後の家族会議では謝罪も弁解もなく、逆ギレを繰り返していたので、とりあえず家から出て行ってもらうことをお願いした。
以前別居中に借りていたマンションの一室が今もあるのは調査済み。このまま家族ごっこを続けるのは耐えられなかった。
それ見たことか、やってると思ってた ―味方である筈の人間の声にいちいちざわつく。なら何故やめさせなかった?
謝罪もなく、もちろん慰謝料などもなく、そもそも私自体、目的を持っての行動でもなかった。
嘘つきへの失望とほんのちょっとの妬みからの行動。背中を押してくれたのは勿論ベッキーと文春。
今思うとただのハードランディングな親離れでしかないのかもしれない。
どうせあの人はほとぼりが冷めた頃、また戻ってくると思っている自分もいる。というか犬がいるからどーたらと今も出入りを繰り返している。
別にオタク男子が何で抜こうが、お見合いしようが結婚しようが子供産もうがあるいは孤独をエンジョイしようが、お前ら自身がどう生きようと、そんなの興味もない、知ったことじゃない。
ただ、一般向け作品だからといってそのキャラがストレートかどうかなんて作中ではっきり言わない限り、男女カップル「確定」っていうのだってお前らの"魔改造"だかんな?
その作品本来のファンの神経を平気で逆撫でしておきながら「自分は絶対的神であるから、俺の気に入らない物、受け付けないものは排除する」とかって贅沢いうなっていうの。
それをいっていいのだとしたら、一次創作のエロゲとかのヒトタチだけ。
あるいはオタク男子御用達の作品の中でのみ自己完結してるひとだけ。
他人の作品に寄生して勝手に"魔改造"してるのは別に腐女子だけじゃねーだろ?
それを周囲に「この(本編では誰と付き合ってるとも性的嗜好がノーマルだとも明言されていない)ただのエロ本をお前らは認めろ!公式はもっと男の好むエロシーンよこせ!俺ら金払いいい優良顧客なんだからな」って言ってるのが多くのオタク男子。
妄想するなとはいわん。するなら、閉じこもってろ、そういうのが好きな身内だけでやれ。周りに触れ回るな、公式に突撃するなっての。
ここまではSNSで見かけた要約すると「腐女子は出てくるな」という意味で書かれた文章の内容をだいたい逆にしたものである。
この分野で必要なのは「年令によるゾーニング」と「嗜好によるゾーニング」の2つなんだと思うけれど、前者はともかく後者が実現するのは100パー無理だろうから、両者を規制するか、両者を開放し(てお互いに見たくないものは見なかった振り)ていくことなんだろうなと思ってる。
妊娠中の浮気は一生恨まれるという記事のブクマに女性へのヘイトコメントが沢山付いている。
中でも気になるのは内容に触れずに書き方が悪いから良くないだのでも女の浮気も増えているだの女が浮気するときには相手が妊娠してるかは気にしないだのブログの内容を読んで出てくる。
妊娠していて物理的(内臓に少しづつ成長する異物がある。圧迫により末期には食事も排泄もかなり阻害されることがある。重みでバランスも変わり重さやそのために無理をするダメージも体に蓄積し視界も変わる)にも、
生理的にも(身体の中に異物を置いて何ヶ月も過ごすために免疫機能のレベルを下げ胎児を異物として排除しないようにしているため、病気にかかりやすい。胎児に影響するので病気になっても薬を使えなかったりする。胎児を育てるために普段摂取する栄養、バランスでは対応しきれず文字通り常に血肉を分け与えているので体力も常に削られている。毒とか呪いの体力状態がわかりやすいかもしれないがこの例え嫌だな)、
精神的にも、ある面では社会的(男性女性両方からによる男尊女卑や自己承認欲求などを勘違いしたのを根本にした姑根性で差別してくる輩が醸成する空気が差別の温床だと思う)にも経済的にも(女性でも個体差もあるし同じ個体でもその時々で体調が違い過ぎてわかりにくいが普通には働けない場合が多いし職を奪われることも少なくない)弱くなっているところの女性を、男にはわからないから仕方がないのだから 男(=自分)こそをサポートせよ労わり気遣いするべき、浮気はむしろしてしまう環境にしているお前に責任があるのだということを発信しているわけだ。
戦場に出ている兵士が帰ってきたらというコメントがあったがもっと詳しくまあまあ身近な例えで言うなら、
【期間限定の激務についているなかパワハラなどイジメに遭い、怪我や持病をおしながらも家族の為に働いている過酷なときにこれが起きたら】
・激務になっていること、怪我や持病がありながら働いているにも関わらずいたわることもなくお前の能力やお前自身の選択の責任だからと言い放って省みない
・激務ゆえ時間や体力精神力が削られているのにコミュニケーションが減ることを責めコミュニケーションが減るのだからその分挽回すべしと上から目線でさらりと言う。
・おざなりにしている結果を以って、浮気などの裏切りやコミュニケーション減少の「怠慢」を責める罵倒は止むなし。
・激務だからといって大変と言っても、具体的にどのように大変なのか。そして具体的にどのような手段、タイミングで労ってほしいかは当人でなければなかなかわかってあげられるものではないし、それについて愚痴れらたり察してはウザいし図々しいこと。
・理解を求めたり、相手に要求があるなら簡潔かつ分かり易く、伝えられる相手の機嫌を損ねないようにタイミングも言葉も慎重に選び相手に伝えるべきだと言葉でも態度でも要求され
・有責だと慰謝料を要求する離婚訴訟をほめのかし職場への突撃をチラつかせることもある(よっぽど夫婦間での立場が強いのでない限り、女性が立場を利用して経済的に脅しをかけるのは男性よりも容易かつコストのかからない方法がかなり少ないと思うのと、お金を絞って相手の社会的立場も同時に脅かすとしたらこういうかたちになるのではと思ったがもっと正確に対応するようなエグいやり口があるのだろうな…)
・このようなことが起きることを性別を理由に多少は正当化される風潮がある
これは辛いし恨みに思わないわけがないし理不尽極まりないし自分の家族に起きることだなんて耐えられないけど男女が絡むだけでどんなに麻痺するんだよと常々思わずにはいられない。
これ読んで思ったんですけどね。
この人の同僚が「俺だって鬱病言って家でぬくぬくしたいわっ」と言った時、俺がその場にいたら拍手してただろうな。
この人に突撃してアカウント凍結に追い込んだ「自称心の優しい病人(笑)」の奴らはマジで糞だわ。
あれって身動き取れないぐらいガチの病人と、ただ甘えて怠けてるだけの自己憐憫野郎が混在しているから、平行線のままだと思うんだよね。
まぁ論争なんて大体そんなもんだけどさ。
そして、「何も悪いことはしてないのに鬱になってしまった人」には配慮してあげるべきだし、じっくり休んで治療してほしいと思う。
きちんと歩道を歩いていたのに交通事故に遭って半身不随になったようなもんだ。
気の毒だわ。
ただ、単なる怠けとか不摂生がこじれて鬱になった奴には同情しない。
というか、かなり見下している。
こいつらは馬鹿以下だろ。
俺が勤めている職場にも鬱病の奴がいるんだよ(同じ職場といっても別会社だし、職種も違うが)。
一緒に仕事をしていると、こいつがクビになってきた理由がよくわかる。
まず、ロクに返事をしない。
こちらが用件を伝えているのにちっちゃい声で「ふぁん」って言うんだぜ?
なんだよ「ふぁん」って。
それ返事なの?何語?それともオリジナル擬音?もしかして「はい」のつもり?
施設警備の仕事なんて、こういっちゃ悪いけど「受付と巡回と点検と報告」ぐらいのもんなんだよ。
誰でもできる。
木下の仕事ぶりは、ま~びっくりするぐらいミスが多いし、ミスした後も言い訳してごまかすんだよ。
と言ってる小学生と変わらんわ。
救いようがないことに、木下は自分じゃ何にもできないくせに、他人に対して態度が横柄なんだよ。
「アイツら仕事おせーっすよねwww使えねーなぁwww」
と言って俺に同意を求めてきたり。
お偉いさんが来た時は、さりげなく後ろに回ってカンチョーポーズしたり。
落し物を受け取りに来た人に
「アンタ、ぼーっとしてるから物落とすんだよ。気をつけなよ」
と偉そうに注意したり。
と誰も意見求めていないのに地域差別しはじめたり(ちなみにその場には名古屋出身の人がいた、木下は気がついてなかったようだが)。
年上と喋ってるとき基本的にタメ語混じりだし、どうしようもねぇわ。
木下のミスを俺達がフォロー(別会社なのに・・・)した時なんか、特に最悪だったな。
普通は「私のせいで仕事を増やしてしまい、申し訳ありません」とか言うじゃん?
「みなさん、働き者ですねぇ(しみじみ)」
だとよ。
こちとらお前の尻拭いしてやってんだよ、このボケが!
で、そんな出来事が積もり積もって、木下の上司である警備隊長がとうとうブチ切れた。
隊長のほうが三才も年下だから、普段はある程度加減した説教してるんだけど、その時ばかりはマジで殺す勢いで怒ってたな。
勤務態度も人格もそれまでの生き方も将来も何もかも否定していた。
まぁそりゃそうだ、糞の役にも立たないどころか、他会社の俺たちにまで迷惑かけてんだから、徹底的に怒らないと示しがつかない。
さすがのアホ木下もこたえたらしく、下を向き、両拳を握り、真っ赤な顔をして、小刻みにプルプル震えていた。
そして一言こう漏らしたんだ。
「俺、うつ病なんですよ」
衝撃の告白の後、木下は隊長に反論した。奴の言い分はこんな感じ。(⇒は俺の心の中の反論)
『木下の主張1』
自分は基本的な業務と言葉遣いはできているからそこまで怒られる筋合いは無い。
⇒実際はできていない。
『木下の主張2』
某警備会社は残業月100時間超えが当たり前のブラック企業だから、こきつかわれて寝不足でフラフラしている。だからミスするのは仕方ない。
⇒たしかに某社は糞ブラックだが、お前は残業時間が無い研修中の時からミスしてただろ。態度が横柄なのは残業関係ないし。他の社員はこなせているんだから木下だけできないのはおかしい。そもそも防犯の仕事でミスは許されない。能力的に無理なら辞めるしかない。誰もこいつに続けてほしいと思ってないし、辞表を出せば代わりの人間が派遣されるからすぐにやめられる。
『木下の主張3』
鬱病になったのは違法レベルの残業と、隊長のパワハラのせいだ。あと高血圧も会社のせいだ。
⇒その会社を選んだのはお前自身だし、注意されてるのもお前が無能だからだろ。そもそも周りの人間がどれだけお前に耐えているのかわかってんのか?なんで被害者面してんだ?残業が嫌ならとっととやめろ。そもそも警備の仕事は精神病の人間がやっちゃいけないという法律あるだろ。そして木下の血管よ、破裂しろ!
少しでも注意すると、自殺をほのめかしたり、これ見よがしに精神安定剤を飲むからだ。
ミスをカバーし続ける隊長は、それこそ鬱になるぐらい疲れを溜め込んでいった。
それからしばらく日々は過ぎ、奴のそんな態度を見るに見かねた俺は
「木下さん、お仕事辛いんでしたら、うちの会社に転職されたらどうですか?うちの会社は残業もありませんし、いくつか資格を取れば入社は容易ですよ」
と木下に言った。
隊長も「よくぞ言ってくれた」という顔で俺を見た。
俺はマッドマックス怒りのデスロードのあのシーンのように、隊長に親指を立てた。
ところが木下は
「いや、俺は鬱だし、資格勉強とかできないんすよ。今、欝で記憶力が低下してるから学習障害だし。そもそも鬱だから何かやろうという気にならないんすよ。転職どころか会社やめるのも無理。ホントにしんどいんすよ、まぁ健常者にはわからないでしょうけど、ふぁん」
と言ったのだ。
は?
「鬱だから何もできないけど、ゲームやったりアニメ見たりすることはできる」、こんなこと言ってる自称鬱の甘ったれはネットにも掃いて捨てるほどいるよな。
奴が言うには、鬱で飯を作るのも面倒だからチキンラーメンとかジャンクフードしか食べる気がしないのだという。
おいおい、インスタント食品はどう考えても体と脳に悪いだろ。
インスタント食品みたいに手軽に食える健康食品だってあるだろ。
なんでそういうの食わないでチキンラーメンなの?
例え俺が日清の社員だったとしても、お前にチキンラーメン食われたら腹立つわ、ボケ!
というわけでもうお気づきでしょうが、木下は「鬱」を免罪符にしているだけなんですよ。
無能な自分を正当化するために「鬱」を振りかざしているんです。
奴にとって鬱とは水戸黄門の印籠なのです。
木下の頭の中の木下像は、「心が優しくて繊細、限界ギリギリまでがんばる真面目で責任感が強い人間」なのでしょう。
実際はただの「せんとくん」だけどな。
まぁ奴から見た他の人間は「鬱を甘えだと思ってる偏見厨」といった感じですか。
「うつは甘えではなく、病気なんだ。感受性豊かな心の優しい人間がかかる病気なんだ!」
とか言って元気にレスバトルしてるわけだ。
ちゃんとした人間だったら、もし自分が窮地に立たされた場合、最低限の努力をすると思うんです。
仕事でミスをしたら素直に謝って次から同じミスをしないようにするし、他人から信頼されてなければ態度を改めて誠意を見せるし、仕事がきつすぎたり向いてないと思ったら病気になる前に辞めるようにするし、転職したいと思ったら資格勉強したり職業訓練受けたりするし、血圧とか尿に異常が出たら食事に気をつけたりする。
俺だって糞みたいな能力しかもってないが、そういう最低限の努力ぐらいはするよ。
そういった努力をなんもせず、人のせいにして甘ったれて生きてきた奴が鬱病になり、今度は鬱を理由に甘え始めるわけです。
そんなにかわいそうだと思われたいのか?
馬鹿丸出しだな!
えーと、長々と書いてしまいましたが、冒頭に戻りまして。
おそらく、会社を休んだ人は木下みたいな奴だったんじゃないかな。
あーそうそう、木下の近況ですが、あいつ最近ますます鬱が悪化したようで、青ざめた顔でいつもうつむいてますよ。
もう言い訳する気力もないみたい。
まぁそろそろアレするんでしょうね。ハハハ。
他の生物を食べて生きたい、自分の居場所が欲しい、配偶者が欲しい、お金が欲しい、認められたい…等々。とにかく生きるために必ず備わっている欲求だ。この闘争欲求はもちろん人によって小さかったり大きかったりするだろう。大きい人間は上手く活用すれば大企業の社長になったり研究者や開発者として医者や政治家として活躍できるだろう。いかに優れているかを競い合うということは効率化や新たなる発展性を秘める魔法の行為だ。戦時下におけるコンピュータの発達など科学技術発展の背景には知る欲求だけではなくこの闘争欲求も大きく関与してきた。
しかし闘争欲求が大きいにも関わらずその昇華の仕方を知らずに大人になってしまった場合は最悪の不幸が訪れる。他者との優位性を競い合ったとしても感情のベクトルを最適化できなければわけのわからないデモに参加したり、様々な倫理性や論理性を見失い体と時間だけを浪費してしまうことになる。冷静になれ、怒りに身を任せるな。言葉にすれば極めて簡単に聞こえてしまうが、闘争欲求というじゃじゃ馬を乗りこなすにはクレバーになることが極めて重要でかつ困難なことである。
冷静になるということはどういうことか?それは第三者視点を(完全ではないにしてもできる範囲において)獲得することである。ここでいう第三者視点とはタロウさんハナコさんマスダさんのマスダさんのことではない。全てを俯瞰的に見つめる神の視点である。もちろん全てを見通す神の視点などどこにも存在しない。必ず未来には不測の事態がどこかに待ち構えている。現実には神の視点だと信じている第三者視点までしか形成されることはない。しかし2者間の対立構造においてこの第三者視点の精度こそが最も重要な勝敗を決する要素であり、また勝敗が決着した後でさえも重要な要素である。知るということは何よりも重要であり、知ることによって考えることができる。相手の意図や思惑を計算することができれば相手の好きさせることはないし、自分にとって一番効率の良い結果が出せる未来も思い描くことができる。しかし感情に任せての行動には目指す方向やそれを実現するために行われる手法が相手から丸わかりであり、わざわざ第三者視点を形成せずとも相手の意図や情報を一人称からでも考えることができる。正面から突撃しかしてこない騎兵が相手なら毎回弓で応戦したらいいだけだ。感情に任せての行動は戦う前から負けることが約束されている。闘争欲求が感情に任せて利用されると不利益しか生じないことは明らかだ。
闘争欲求が感情に任せて活用される場合、その当事者には成功者や人格者と大きく異なる部分がある。それは着地点が設定されていないということだ。もしくは非常にあやふやなものとして設定されている。何かと対決したり競う以上は勝敗という結果が産まれるが、その結果を正確に予測することはすなわち過程の予測も行われる。望むべき結果を生み出すためには計算をしなければならず計算は第三者視点を作成したうえで冷静でなければできない。具体的な着地点を設定しないということはつまりは過程である行動や手法が本当に実現させるために取るべき最適な答えなのかどうかを問われていないということだ。何が間違っていて何をするべきなのか、それを見極めることができない状態で活動している。このような行為を続けても決して冷静な敵対者に勝つことはできないが、不適当な闘争者はそれさえ気づかずにひた走り続け、決して満たされることのない闘争欲求はさらに活動し、狂い始める。同じような狂信者たちが集まればさらなる大きな狂いの渦を形成していく。数こそ力とは言うが、数が力になるときは同じ方向を向いた瞬間だけである。統率のない集まりがそれぞれ違う方向を向いていても何も動かすことはできない。
闘争欲求は何かを成就させるために不可欠な欲求であるにも関わらず、その昇華のさせ方を知らない者たちは現実と剥離した世界に逃げ込んだり、狂った人間やはた迷惑な団体へと変貌していく。彼らの本質そのものが高度な戦略化した社会における被害者であり弱者ではあるのがが、社会へもたらす不利益もその数だけ存在し、また是正する個人も組織も無いためどのような時代においても反知性主義団体を確認することができる。
かといって感情が必ずしも有害であるかというとそうではない。全ての行動原理は等しく感情という源泉に帰結する。我思うからこそ我あり。第一人称の持つ感情を原発としてそれを慰め、褒め称えるために理性によって実現可能な道を切り開いていくことが一番人間的であり好ましい形であろう。また感情を分解していくことで論理的にも自分個人の感情の形成パターンを分析化することもできる。なぜ怒ったのか?なぜ喜んだのか?それを自分に問うことでさらに自分の感情と欲求の求める結果を洗練させることができる。
感情的なことは悪いことではない。問題は見つめないこと、知らないこと、考えないことだ。感情的な人間でありたいのなら鏡で自分の顔を見るように、感情を理性で見つめるべきである。己を知りより深く自分の感情を愛するべきである。さもなくば感情を愛することもなく理性的ですらなく自分の意志で動いていると勘違いしてしまう感情だけの操り人形になってしまうだろう。1+1を計算できるのは感情だから?アイスクリーム屋でお金を出せばアイスを食べれるのは感情のおかげだろうか?理性がどれだけ感情を守っているかを見直すべきだ。
12/19 するよ!
12/19 とりあえず一発。
12/20 昼前に二発抜くよ!
12/20
「sabacurrysabacurry またキミか http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141221021055 //一部ブコメ→去年はやり遂げてたよ」そうだよ僕だよ!
「death6coin 最後にレッドスターが出てきそう」ちんこからなんか違うものが出てきたら報告するお!
12/20
「new3new3 今年もやるのか」やるよー!
「FantasyZone3 かみやままんげつちゃんでよろ(古いし無茶ぶり)」ググったけどよくわからんかったお。
「みんなひどい!増田がオナニーしすぎで病気になるよ!ブックマークなんてしちゃダメだ!」ドンとこいだお!
「aukusoe カラースターの数だけオナニーして、そのネタを報告するよ!」ウィニングラン的に、スターの数だけオナニーするお?
12/20
「乾電池を物理的に使用する形でお願いします」使い方がわからないお
「最悪の読後感(この手のやつ苦手)。腹いせにブクマしておく。」この後もこんなのばっかりだお。もっとエグいお?
12/20
「テクノブレイクしたら報告できんぞ?」その時は死んだと思ってください。
「見たことのあるネタだと思ったら同一人物かよw」去年もやってた者です。
「来年の初詣の時点での増田の成果分を、増田家の子孫繁栄を祈願してお賽銭にします。/ほう、椎名みゆかね。君とは液晶越しの兄弟だな。」椎名みゆあらため咲良ひとみ良いよな!いっぱいストックあるお!
「年越ししないように頑張って欲しい」余裕だお。
12/20
まだまだちんこげんき。余裕だお。
12/21
仕事終わりに二発、超余裕。今年は余裕あるしいっぱい感想かくよ!
12/21
あーあ中野ありさと付き合えねーかなー
12/22
「lazex 貢献しておこう」どうもありがとう
「SndOp 年越ししないように頑張って欲しい」今年は余裕そうだおー
12/23
今日は仕事早く終わったし余裕あるからたくさん抜くぞー
12/24
12/25
12/25
12/25
ぼちぼちペース上げていくぜ!本気出すよ!
12/26
ちょっとちんこ疲れてきたな。勃ちが悪くなってきた。ここが正念場だ。
12/26
ちんこ勃たない。勃たないけどむりやりシコれば射精はできる。経験的にはここを超えるとオナニーズハイがくるはず。あと、去年同様体重が減ってきた。
特に内容について何も聞かされず現場に登場。シリーズ前作のジャケ写見せられて唖然、「え、お尻の穴こんなんなっちゃうんですか?」「こんな内容聞いてねえだあ~・・・」とのこと。ひたすら色々なものを浣腸、ビネガー入れられて絶叫、空気浣腸しすぎたせいでトイレに駆け込み嘔吐、ゲロシーンまでカメラ回す鬼畜w。吐き終わったらすぐ再開、アナルにタバコ刺してアナル喫煙、定番のウナギ挿入などなど。シーン変わって連続フェラ抜き、抜いたそばからそのザーメンを浣腸。最後はアナルにどじょういっぱい入れて、噴出して終わり。
ハードなのやりすぎで元々ノイローゼ気味だったけど、これでトドメ刺されてavできなくなったらしい。かわいそうなまりなちゃん。
朝なので軽めのやつだお。アンナちゃんかわいいお。乳でかいお。太眉最高だお!
つむぎちゃんかわいいお。100発ではないけど30発ぐらいはやってるお。一時アナルものにやたら出演してたきがするけど、最近あんま見かけなくなったお。どうしてるお?
主にアナルを専門にやってる篠さん。一般的にはブスの分類なんだろうけど僕はすきな顔だお。だいぶ太めのバイブ突っ込まれたり、尻の中でバルーン膨らまされたりしてるけど、タフなアナルだなあ。
きゃりーぱみゅぱみゅ的な衣装の意味がよくわからん。結構かわいいお。アナルセックスの時のキャットバックの姿勢が綺麗な女優さんはいいですねー。
この一年でがっつりハマったみなりお。ひんぬーかつぽっちゃり。最後の2穴のところでごちそうさま。
じつはav界一タフなんじゃないかと思ってる女優のひとり。今調べたら2005年デビューだと!普通はアナル拷問系に出たらそれでav人生終わりなんだけど、いまだにアナルもの中心にバリバリavやってる。なんと強靭なアナル。
例のごとく何も聞かされず分娩台に縛り付けられてはじまり。ちょっと怒ってる?とりあえず大量浣腸に続く大量浣腸。とどめにグリセリン原液1.5L(!)浣腸、アナル栓入れて強制我慢。3分ぐらいで寒い寒いと震えだして、5分ぐらいで喋らなくなって白目。腹を殴っても反応なし。栓を抜いてやってしばらくしたら復活。お次はビー玉挿入。もう入らない、と言うのを無視してひらすら入れる。入らなくなったら空気浣腸して無理やり入れる。歴代記録は38個らしいが、それを軽く超えて45個(!)も挿入。尻の中からジャリジャリ音が聞こえる。ここまで見て射精。
個人的に傑作だと思ってるお。マジこのこの作品だけで何発でもいけるお。
アナル拷問最終回のやつ。アナル専門のひと。ロリパイパンとか俺得。前半はスカくさいのでスキップ。アナルに筆刺してアナル習字するもケツガバガバすぎてすぐ筆抜ける。その後ひらすら浣腸我慢。さくらんぼ25個+うずらの卵15個を挿入。全部排出する前にさらに鶏卵を3個追加。そのまま無理やりAF、悶絶w。ゴルフボール入れたり空気浣腸してピロピロ笛したりアナル花火したり、この辺ですでに脱肛。場面変わってビール浣腸+ちょっとスピリタス追加、超酩酊、危険w。菊門吸い出しで強制的に脱肛させるももはや無反応。意識朦朧のまま連続AF、軽く白目剥いてるw。最後のシーン、アナルにホース突っ込んでその中からどじょうを流し込む。内視鏡突っ込んで直腸内観察、腹の中で暴れるのわかるらしい。怒涛の山芋+ねりからし+タバスコ3連続浣腸w、絶叫して暴れるのを男4人で押さえ込む地獄絵図。お決まりのうなぎ挿入。「本当にすいません!!本当にすいません!!」と言いながら脱走を謀るも抑え込まれて、最後にビネガー浣腸2連発。アナル花瓶で締めくくり。終わっても痛い痛いとずっと泣いてるw。
マメゾウによるとこのあと腸炎で1週間入院したらしいw。それでも復帰して今でも元気にアナルやってます。それならもっと追い込んだら面白かったのに。
自分史上最高のav嬢。すげーかわいいのにアナルばっかりやってた印象。超復帰してほしい。この一本で連続10発は抜けるお。デビュー時は痩せてたけど、このころにはだいぶ太っててそれがまた良い。バイブみたいなんで肛門ズボズボやられすぎて途中から血でてる。無理して広げたせいでケツがビロビロ。ああ最高。
また中野ありさ。ひたすら可愛い。アナル騎乗位のあとにばっくり肛門ひらいて中が見えてるのいいね。
またもありさ。綺麗なパイパンだこと。アナル広げられながらインタビューしてんのかわいい。二時間ひたすらアナルやって、終了後インタビューのときには肛門が腫れてたり。アナル酷使しすぎたから引退早かったのなあ。
つむぎちゃんかわいいお。これがアナルデビュー作らしい。怒涛の6Pなど。どうなってんの?
すっげー痩せてる。あのれきしあ?掘られすぎてケツが開きっぱ。この子もアナルばっかやってすぐに引退したなあ。
W稲田大生なんだって。アナルお化け。いろいろケツに突っ込まれるけど、ビネガーだけは本当に痛いみたいで号泣。なんといってもアナル吸い出し。強制脱腸で3cmぐらいは出てる。これで完全に肛門壊れてさようなら。短いアナル女優人生でした。
かわいいかわいいかわいいお。こんなソープあったら破産するまで通うわ。結局このころが一番可愛かったなあ。
ロリな感じ。前半はイマイチだけど後半どんどん激しくなる感じ。無茶苦茶乱暴に掘られまくった結果、肛門が赤黒く腫れてめくれかけてる。ああかわいそうなありさちゃん。
ちょいと変わりダネ。ゴスロリ的な娘。可愛いしスタイルいいけどなんぜこんなん出たんだろう。ひたすらアナル。最後おしっこかけられて終了。
さっきのゴスロリ娘が今度は妊娠して登場。父親不明とな。さてはこの娘はアレなやつだな。お腹大きなって乳でかなって乳輪でかなって。でもアナルはやる。結局おしっこかけられて終了。
珍しく内容聞かされて登場。初アナルらしい。今日が今までで一番嫌な撮影だって。スタジオに行く途中に救急車の音が聞こえて「縁起悪~い」とか言って、結局後で自分が救急車に乗ることになるとはね。いろいろ浣腸したんだけど、多分空気浣腸とビネガーがトドメになってギブアップして病院送り。病院帰りで即撮影再開。アナルにマジック突っ込んで「がんばる」と書かされる。今度は色々おもちゃを突っ込んだり。バルーンを入れて肛門切れるまで膨らまされて号泣w。最後はひたすらAF。アナルが青黒く腫れてめくれてるところに菊門吸出しで追い打ちw。アナルめちゃくちゃになって終了。たぶんこのあとすぐ引退。さようなら。
汚いババアが公衆便所を舐め回すやつ。頭を大便器に突っ込んでAFするシーンだけかな、抜けるのは。
たぶん人気女優だったひと。ガリ巨乳というありえないスタイルをしておられる。この娘は小便器に頭突っ込んだ状態でオナニー。
結構売れっ子の人だと思ってたんだけどアナル解禁してから肛門使い倒してるお。なかなか強そうな肛門です。
最近アナルもので良く見かける娘。タイプです。ラストのアナル中出しの後の肛門の開き具合からして、この娘のアナルは長くはもたないな。すでに中身だ飛び出しかかっている。
前田敦子似だとかなんとかの琥珀うたの末期のやつ。アナルもやるし便器も舐めるし、地中に埋められておっさんがケツから牛乳吹き出すのを受け止めるなど。もうヤケクソですね。
犬と3P。多くは語るまい。
かんのさん。茄子がするする入る程度にはケツガバガバ。アナルやりすぎてケツが切れて血出て大変だったそうだ。ブログで言ってた。
なんか顔パンパン。小保方さんに似てる。パイパンが綺麗でしたどうもです。
泣く子も黙る羽月希。色白だし良い体をしておる。好みである。レイプってほど激しくはないかな。バケツで水ぶっかけられてるシーンがちょっとおもしろかった。
いうほどアナルやってねえなあ。かわいいんだけど化粧濃すぎ。アナル女優はたいてい末期は汚くなっていくんだよね。
ロリパイパンアナル。激しさが足りないな。足舐めさせられてるのって珍しい。
小西まりえが四時間ひたすらアナル。かなり激しめ。バイブ抜くたびにかるく肛門がめくれ上がるかんじ、ヤバめ。でもこの娘に関してはデビュー時からすでにアナルが変だったんだよなあ。
まだこのころは初々しい。この時は綺麗な顔してると思ったのになあ。最後のAFシーンはちんこ入れるだけでも痛くて泣きそう。
椎名みゆの進化系。やってることがどんどんハードになっていく。なんか顔面も崩れてきたような気がする。あんなに痛かったアナルもがんがんやる。茄子もアタマまでなら入るくらい。野外でケツにきのこ刺してうろうろしたり。これからが楽しみです。
一時よく見た女優さん。極太ディルドに跨ってカメラ目線でアナニー。一番太いところ5cmぐらいあるでよ。顔面はいいけど、首から下ぶよぶよできったねーなー。
このひと見るたび顔面が変わっている印象。いくらなんでも女子高生はねえだろってかんじ。マンコに前貼りして完全にアナルのみ使用。そういうの好きよ。
彼氏の借金とかなんとかでavやってたひと。スタイル良くて綺麗。タフなアナルでひたすらAFやってた印象。一回引退したけど結局抜け出せなくて戻って来てまたアナルやりまくって最後スカやらされて泣きながら引退していきましたとさ。なーむー。
顔面パンパン小保方ババア。毛はないが乳もない。かわいいけどね。
ここいらでちょっと変わり種。Japanese Whore まりかさん。日本の恥を晒します。外人のおねえさんにひたすらアナルを広げられるやつ。上の口にも入らないようなディルドをどんどん入れられる。最後7-8cmはあろうかというディルドを突っ込まれて絶叫。あれ以上やったらマジで裂けるな。ていうか外国のavはなんで最後にインタビューのカット入れるん?世界観台無しやん。
よく知らない女優さん。雪が積もって真っ白な森の中で木に縛り付けられてアナル責め。マジで寒そう。
まりえたん。例によって雪の中で全裸でアナル責め。ニコ生で本人が言ってたけど、冬の札幌で撮ったらしい。
冒頭に自宅突撃、すっぴんで登場。かわいいなあ。全裸にコート一枚でコンビニにコンドームを買いにいくとか。avでよくあるコンビニセットとかじゃなくて、マジのコンビニでやってる!! カメラ付いて行ってなくて、マジで一人で買い物させて、それ何の意味あんだよw
冒頭のありさちゃんがみんなの前でアナル掘られるシーンだけ。あいださくらが母乳だしとおーるで。
これはレベル高い。初期のありさちゃんはマジ可愛い。パイパンにされてひたすらアナルを責められるかんじ。まんぐり状態で抑え込まれてひたすらちんこ突っ込まれるやついいなあ。ラリってる感じの芝居がうまい。もともとラリってるようなもんか。
AKBの柏木って子に似てる。たのしそうにAFしてんの可愛い。ケツのアナがいい具合にグロい感じで仕上がってる。ラストのシーンで、ビロビロにめくれ上がったケツに指突っ込んで自分でザーメンほじくり出してなめてんのヤバイ。
なんかアメリカのbdsmに出てきそうな鉄の拘束具で固められてネチネチやられるやつ。アナルを集中的に。
タイトルのなげーやつ。美咲結衣がケツにオナホール丸ごと突っ込まれて、そのオナホールにさらにちんこを突っ込んでるシーンが良かった。なんか女体を無駄遣いしてる感じがいいよね。
バドミントン選手という設定はいるのか?例のごとく分娩台に縛り付けられてひたすら浣腸。特に感想なし。体デカイくせに茄子は入らない程度のアナル。仕方がないのでケツにロケット花火さして爆発させてみる。これは面白かった。アナル習字とかは普通。大量浣腸しながらゲロマチオ、上から下から大噴出w。汚い女だ。
顔面は可愛い、と思ってたけど後半ババア感がすごい。アナル痛くて泣きながらAFしてるのがいいね。
泣く子も黙る羽月さん。ファン、という設定の男優さんたちにひたすらAFとか2穴とかやられる。肉付きがいい。
こっから宇佐美なな固め打ち。まあつむぎちゃんのが可愛いけど。二人で2穴。衣装がかわいかったかな。
いよいよ射精が厳しくなってきた。。。6Pのシーンで無理やり抜くも後味わるい。。。
冒頭から顔面蒼白。あんまやりたくないらしい。この時期アナルやりまくってたし、病んでたのかな。やっぱり6Pシーンで抜く。
歯並びの悪い初美さん。もはやどこで興奮したらいいのかわからなくなってきた。無心でしこしこ。
苦しくなってきたので、ここにきてゲテモノを放り込んでみる。肛門ババア。アナルやりすぎでおもいっきり脱肛してるひと。脱肛っていうより脱腸。ケツの穴こんなことになって、普段の生活どうしてるんだろう。
鈴木ありすがかわいいだけ。いいケツしてるわ。もうちんこ元気ない。
ケツにディルド突っ込んでタイヤ引きをやらされるなど。ブスですが。
さすがブスなのですごい勢いでグレードが落ちていくね。鼻フック野外空気浣腸強制放屁。飲尿とか便器舐めとか。
こんぐらいのブスが一番興奮するんだよな。一通りのアナル責めはこなした後、マングリ状態でクスコでアナルをばっくり開いて金魚とどじょうを流し込むと発狂、あんまり暴れるので一旦なだめて次に出てきたのがアオダイショウwケツにヘビ突っ込まれてる女はじめてみた。
綺麗な女優さんなのにガンガンアナルやるので好きだったんだけどな。ケツに鉛入れられて泣きながら自分でほじくり出すのは面白かった。タイムショック?みたいなやつのセットに縛られて逆さ吊り状態でケツから浣腸液噴射したら目に入っていたいいたいなど。
嬢的なワースト3だそうです。
どうしてダメな二択を突き付けるのか。
どちらかだけならよくある質問らしいのだが、意味不明な二択で印象に残ったとのこと。
ゴム無し希望なら「高級サービス」ありの店へ、アナルしたけりゃ専門店もしくはプロフ等にOKと明記されている嬢に突撃しよう、な!
2位「へぇ~この店辞めるんだ。じゃあいよいよ俺の奥さんになるんだね。えっ何不思議そうにしてんの? 俺未来の旦那様だよ?」
嬢が前の在籍店を辞めた際に言われたとのこと。
それまでは極普通のサラリーマンという感じで、特にNG行為の強要だったり外デートの誘いだったりも無く、月1~2くらいで来ていた上客がいきなり言い出したので超ビックリしたそうだ。
俺はこれを嬢に言われた時に素で鳥肌立った。
ソープ行ってる時点で同じ穴のムジナだとは思うが、それでも正直ドン引きであった。
念の為、外でのデートとかしたことあったのか確認したが、店以外で会ったことは無かったからビックリってさ。
文字で読むとイマイチ伝わらないかもだが、嬢にしみじみと言われてマジドン引き&大変だったねえ……て感じでした。
なお現在の店に在籍している事を突き止められたそうだが、既にNG指定済のため問題ない模様。
1位「何で母乳でないんだよ! ふざけんな!」
ぶち切れられたそうです。
一応言っておくがそういう店ではなく普通のソープで、嬢も出産経験無し。
意味不明過ぎて笑ってしまったが、これでキレられたらたまったもんじゃねえな。
嬢曰く、おそらくAVの見過ぎだったのではないか、とのことでした。
今年の夏のボーナスを握りしめて来店してきた20代前半くらいの若者だったそうです。
「母乳飲みてえ。何で出ないんだよ」
などと、ずーっとブツブツ文句言いつつもスッキリ抜かれて笑顔で帰っていった模様。
今日は12月10日で、今日または15日あたりがボーナス支給日の会社も多いことでしょう。
やはりボーナス後~年始頃は風俗業界も繁忙期だそうで、その時期にしか来ない客の痛い率は、そうでない客と比べて非常に高いそうだ。
男の胸は出して歩いても文句を言われないのに、女の胸だけ隠すのを求められるのはおかしい!と訴えてる。
日本のフェミは不快かどうかを動機にして突撃するだけのゴミばかりだから、
否定するための後付の理屈として男性器と同じ!とか言っちゃうんだよな。
あいつらの主張によると、巨乳の女は街中で胸を晒す服装を着ちゃいけない。
サイズがなくてぱっつぱつの状態でいるなら、興奮した男性器を晒して歩いてるのと同じ、ドヘンタイエロ女だということになる。
これって、おっさんたちが巨乳の女はスケべでやりマンって言ってるのとまったく同じ感性だって気づいてるのかな?
巨乳が胸を晒す服装をしていると性的搾取を思い起こさせるからやめてほしいとかキチガイにも程がある。
女性の胸はいついかなるときも男性に搾取されるものだ、セクシーな服装にたいして日本の男はいついかなるときも性的な消費をしている、そういう決めつけがあるからそんなキチガイじみたことを言えるのだろう。
まぁ気づいてないんだろうな。不快を動機にして暴れてるだけだから、こう言われても、指摘された現実を受け入れられずにどうにか否定しようと発狂するのが日本のフェミニストには多い。
しかも、巨乳の女の人権を認めないゴミクズだと怒るのが男だけだと決めつけてるようで頭が痛くなる。
http://anond.hatelabo.jp/20151206202906
追記
男はおっぱいばかり連呼する←ネットで女叩きを見てすべての男はマーンとか叩いてる!とか言っちゃうフェミみたいだな、上に書いてるとおりすべての男は胸を見て性的消費しているというバイアスに従って理屈を組み立てるからこうなる
それに性的なものとして扱うべきでないと主張するならなおさらあのポスターを批判する側を批判する立場に立たないとおかしいわけ
http://anond.hatelabo.jp/20151208225601
巨乳への視線に対して怒ってるのではなく巨乳を公共の場で晒すなと発言されてる方がほとんどなので筋違いですね
そもそも視線に対して怒るのならばポスターには何の非もないという証左になりますし
ましてやもともとのうりんという漫画に出たキャラが巨乳という属性を持っていて巨乳を晒す服装をしていただけなのに巨乳の露出という部分だけピックアップしてるわけで
女の人格よりも巨乳という属性しか見ているのはフェミニストなんですよね~
生まれもった体型のせいで作業服の前ボタンが閉まらない女の子が恥ずかしそうな表情で困っている場面
あと鬼畜AVに食って掛かったら女優さんに否定されてバカを見たフェミもそうだけど、こうやっててめぇの脳内で勝手にエロい空想補完して他人に押しつけるのマジ勘弁だわ
コイツの中では巨乳が前ボタン止めてなくて顔を赤らめてたらエロい目で見られてもしかたない!って思ってるわけでしょ
それはエロいものです!と男の視線をますます増長させるって気づいてないんだろうなぁバカだから
今回のガルパンの映画では旧日本軍をモデルにしたチームも出てきたのだが、やたら突撃しようとする。
良くある映画のおどけ役のようにコメディタッチでそれが描写される。
弱いことで有名なイタリア軍より使えない。
劇が進み、元になったTVシリーズの主人公と一緒に戦ってきた女の子達に「逃げても反撃のチャンスはある」
(記憶が曖昧)的なことを言われ、「撤退」を「転進」と言い換えて正当化し、その後ゲリラ的に戦うようになる。
それで思ったのは、制作側はどれくらいパリのテロを意識していたのかということである。
フランスのメディアの中には「神風」と呼んでいる所もあり、例えば、「自爆テロを行おうとする心」を
どれくらい和らげる効果があるのか、どれくらいそれを狙っていたのかという点。
遠くもない将来、多分、違法動画がネットにアップされるだろうし、アラブの人達(主に男)はそれを見ると思う。
アルスラーン戦記も見ている訳だし。
「問題の構造はもっと深い所にある」と言われれば確かにそうなんだろうが、「短絡的な行動」というのは
大概にして、自分が(一時)風下に立つことを認めないことから始まる。
風下に立った上でよく相手を観察し理解しようと努めてみると、攻略の糸口も見つかるのではないだろうか。
もちろんそれをアラブの人達に言っても通じないんだろうが、おそらくアニメは勝手に吸収されると思う。
いやではなくて強く思うのはあの面白さは認めざるを得ないのではないか、アラブの人達(主に男)も、
ということであり、考え方が勝手に吸収され消化され蓄積されるのではないかと思う。
ああいう態度で常に折れずにまっすぐツッコんでたらすぐにどこかにぶつかるだろうなと話していたらその翌日にいきなり突撃しててびっくりした。相手の文化や事情お構いなしな猪攻撃に見えるけどアスペルガーの告白があってなるほどと納得したものだけれど別に言ってることは間違ってるとは思ってない。指摘されたことについてちゃんと受け止められるあたり今までにはてなを騒がせてきたコミュ症アイドルやアスペルガーメンヘラを免罪符に好き勝手やってるクソブロガーと比べたら柔軟な姿勢や前向きな態度が感じられた。
せっかく面白い文章をかける人だけれど自分より他人のことが気になる性格が露骨に出ていたので人の話を聞かないサイバーメガネ界隈の炎上系ブロガーになるかそれともはてなで消耗してすぐ燃えつてしまうのどちらかになってしまうのではないかと危惧していたが今回乗り切ったことで今後は安心して見ていられそうだ。華々しいけれど一時で消える打ち上げ花火ではなくその場では多少曲げてでも他人の声に耳を傾けつつ持続可能なブロガーになっていただければ幸いである。
はてなはサツバツとしていると言われるが、炎上したところでちょっと痛いだけですむ。ヤフコメや2ちゃんでの炎上と違って実名や住所を暴き立ててリアルごと殺すようなことはない。すでに名前も学歴も住所も知られているブロガーに対してもそれを持ち出さない最低限の礼儀がある。まだ22歳らしいので一回完全燃焼して何度も復活しながら学ぶというやり方でも良いかもしれない。なんにせよ苦労したり失敗したりしてすごいブロガーになってくれればROMとしてはありがたい
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/280248/102000011/?P=2
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会社からの説明でシニア記者が度肝を抜かれたのは、杭を打ち込むための穴が固い地層に当たったか
どうかを確かめる電流計・流量計のデータが、コンビニのレシートのようなちゃちな巻紙に印刷されていたことだった。
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いやいや、打設用のデータは通常このような感熱紙での出力で昔からやってたんですよ。スマホ時代だから全部デジタル化されているってわけないですよ。
ちゃちな巻紙であっても別に数字が正確に読み取れれば問題ないんだけど。