マンコレバレッジ:恋愛市場に置ける女のマンコとしての価値をなぜか社会参政権などに転用しだすこと。
役職に女をつけろ!などと言う場合に、その意義や合理性を語ればいいのに、なぜか、女は「恋愛作法での女尊男卑構造を『常識』に転用」しだしたりする。
このような発言を見ると、いつも「それはおかしいだろ、女のワガママだ」というアンチがつく。このアンチのことを、急に『ミソジニーだ』といいだす女が居る。
ちょっと待ってほしい。恋愛作法での女尊男卑はリア充とかが勝手にやってることだ。なぜすべての男がレディーファーストだの、女への庇護を当然に与えないとダメなんだろうか。
そもそも、恋愛作法における女尊男卑すら、「女は子供を産んだり、筋力ないから、ある程度斟酌してやって、多少ハンディあげないとな」ってことをバックグラウンドとしているはずだ。ようするに、『常識』ですらないし、権利と思い込んで拡張した乱用をしだしたら、そりゃ当然規制されるもんだ。
だって、そもそも、非論理的に特権を与えたもんにすぎないから。男のおこぼれをあげてるにすぎないから。
なのに、そういうマンコを使った特権を、なぜか、『常識、当然』とオモって女は使いまくる。
これが嫌なんだよ。女の嫌なところは、ここに尽きる。
男女平等、男女対等ならば、マンコを使った特権は放棄して語れよ。
リア充達のノリとか雰囲気とか。そういう中でのおこぼれ権利を振りかざす時点で、男女平等とか、女性の権利とか言う資格ないよ女は。
レバレッジ抜きで話をしたときに。それが男が発言したらどういう扱いを受けるか。たいていは、「は?池沼死ねよ、馬鹿じゃねーの」という扱いをされるだろう。
女の権利は、性差があるから守られなきゃいけないだろうね。それはおこぼれとして『当然』だわ。
だけどさ。
男女で協力しましょうって時に、マンコレバレッジ持ち出すのは、おかしいよね。
「キモい」という謎の感情論で主張を通せる場面はとっくに過ぎ去った。男も許容できる損失をとっくに超えている。
それなのに、「キモい」という感情論でリア充のドキュンノリを使って社会的な発言をするなら。そりゃもう男の家畜に成り下がるしかないよ。
女の権利なんて、誰も守らない、そもそもおかしいもんだと攻め始めるに決まってる。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
お仕事は頑張った。
でも来週も大変そうです。
今日はちょっとお仕事で良いことがあったから忘れないように書く。
「むきゅー、ジャバスクリプトさんとシーシャープさんを書くのは大変でち、特にシーシャープさんは設計書さんに書いてないことがたくさん書いてあるからそれが必要かどうかを考えるのが大変でち。わけがわからないでち」
『忙しいの?』
「むきゅー! 忙しいでち!」
『手伝ってあげようか?』
「むきゅー?」
『いやだから、手伝ってあげようか?』
「むきゅー、でも……」
『いいからいいから、JSとC#やってるのね、画面は出来てる?』
「シーエスエスさんとエイチティエムエルさんとの紐付けがまだでち」
『じゃあそれやってあげる』
「む、む、む、む、むきゅーーーー! ありがとうございますでち!」
という感じで、同僚の深堀さん似の人に手伝ってもらいました。
(深堀さんについては『咲 saki 深堀』でググってください)
ぶっちゃけ、手伝ってもらった所は30分ぐらいで終わる作業なんだけど、手伝ってくれたという事実がただただ嬉しかったです。
深堀さんが終わってからチェックしたら所々抜けてて結局全部見直したけど、それでも手伝ってくれたということが本当に嬉しいのです。
っていうか、ちょっと好きになりかけた。
来週の月曜日にいっつも食べてる飴かチョコをプレゼントしようと思いました。
「スケ雀刑事」,フルボイスで展開する美少女刑事とのデートイベント「親密度ストーリー」の情報と,キャラ相関図が公開
http://www.4gamer.net/games/328/G032814/20160115017/
相関図でプレイヤーに対して線が繋がってるのがオッサンだけなのが面白かった。
百合とまではいかなくても、キャラ同士の繋がりを重視してるのかな?
何気に楽しみだなあ。
ノルウェーの高校で「e-Sportsの授業」今夏始動―『Dota 2』『LoL』など採用予定
http://www.gamespark.jp/article/2016/01/15/63075.html
これ自体は非常に面白い試みだと思うんだけど、面白そうなだけに
ここ最近の「PayToWin」なゲームバランスのゲームは、教育にはさすがに向いてないよなあ、とも思った。
「ハッピーウォーズで勝つためにまずは5万円ぐらいガチャにぶっ込みましょう、そのためにはまずは仕事です、さあ働きましょう!」
あれ? 教育という意味ではある種正しいのか? なんかよくわからなくなってきたぞ。
和ゲーだとやっぱ格ゲーになるのかなあ、案外ポケモンとか良い線行ってる気がするけどね、暗記力とゲーム理論は鍛えられそう。
Mojangの最新作『Cobalt』のリリースが2月2日に決定
http://www.choke-point.com/?p=19649
MS傘下になったこともあって、WinとXbox系列のみの提供みたいだ。
買えるけどローカライズはされてる?
と心配事が尽きないが、まあローカライズがされてなくても遊べそうだから、海外ストアから買ってもいいんだけどね。
人類文明が崩壊した世界を「列車」で進む2Dサバイバルアクション『The Final Station』が2016年夏発売
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-217-the-final-station/
どっかがローカライズしてコンシュマーに移植されるのを待つかなあ。
中学の吹奏楽部で吹いたソロパート。トランペットが上手な友達のセーラー服。泣きそうになる演奏。
家族でキャンプ。空き地に消防車が放置されていて、植物が生えて朽ちていた。私はよじ登り、兄が運転席に座った。
村上春樹のねじまき鳥クロニクルの、井戸の中で生活するシーン。
最近のテレビは自主規制やBPOの存在で過激なことが出来なくなってるけど過去を振り返る特番で昔やってたヤバイことを再び流すのは特になにも言われない。
彼氏のことをずっと好きでいたい
気づいたら別れたいと思うようになっていた
今まで出会った誰よりも魅力的で、
誰よりも好きだと心の底から思えている
ずっとずっと好きでいたい。ずっと恋してたい
そのためにはどうしたらいいんだろう
どう努力したらいいんだろう
今度同棲するかもしれない
ずっと一緒にいれるのはうれしいけど、
やめようかな…という気にもなってくる
大好きなのにどうして変わっちゃうんだろう
いやだなぁ
ラピュタを筆頭にジブリ作品って毎年のように放送してるけど、どうしてみんな見飽きないんだろう。
展開もセリフ回しも覚えちゃってるのに、なんで見てるんだろう。
バルス祭りはまた違った楽しみ方なんだろうけどさ。
読んでていちいち鼻につく文章だからいつもの顔面アレルギーでブサイクな自分に劣等感を持ちつつ論文提出に迷ってるいつもの人かと思ったら違った
それとも新しいパターン?
選挙において、現代の若者に多く聞かれる声というのは「選挙に行っても無意味だ」というものである。
何故無意味なのかと聞けば、「老人のほうが圧倒的に数が多い」「政治はよくわからない」「1人くらい行かなくても何も変わらん」というのが概ねの解答である。
事実、衆議院議員総選挙年代別投票率の推移(http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/693/)を見ても、平成26年12月14日は20代が32.58%、かの政権交代が行われた平成21年8月30日の投票率も20代は49.45%と、ギリギリ半分行くか行かないかの率である。
もう一つの若い世代である30代は、21年の投票率は63.87%と高いが、26年は42%と、どちらの世代も半分以下に落ち込んでいる。
流石に子を持つ世代である40代は半分以上が投票しているが、26年は49.98%と僅かながら50%を下回る結果となり、若い世代の政治への失望と不信感が顕になっていると言えるだろう。
本当に若者が選挙に行っても若者の声は無視をされ、老人ばかりが優遇されるのだろうか?
私は、老人が優遇されているのではなく、老人の意見が政治家の目につきやすいから結果的にそうなっているのではないかと思う。
1つは
「選挙に行く」
もう1つは
である。
「えー政治に意見言うとかなんか駅前の危ない人みたーい」「めんどくさーい」
と思う人が大半だろうが、グラブりながらでも狩技決めながらでも良いのでちょっと付き合ってほしい。
先に2つめの「政党、各省庁にこまめに意見を送る」から説明したいと思う。
全く便利な世の中で、各党、各省庁にはメールフォームというものがある。
twitterでゴチャゴチャ不満をこねた所で、国会議員が偶然ツイートを目にし、更に偶然同じ意見のツイートを何十と目にしてくれなければ不満を実感することはできないだろう。
仮に目に止まったとしても、他のツイートで
「橋本環奈ちゃんのおしっこで毎朝コーンフロスティを食べたいでござる」
などと呟いていたら完全に終わりである。
twitterでまとめた意見はメールフォームという行くべき場所があるのだ。
メールの内容も卒論じみた堅苦しく細かい文章を送る必要は無い。
「年金もらえるのか不安です」「税金が高すぎて生活していけない」「消費税増税ってマジ?」
と、何を困ってるのか、何が不安なのかをストレートに伝えれば良い。
それが数多く来たらどうだろうか?
党本部や省庁は対応するかどうかは別として、間違いなく不安を実感するはずである。
(尚、メールの文章に非国民だの外国人を追い出せだの強めの事を書いてはいけない。過激な団体に所属してる人だと思われてまともに取り合ってもらえないと思う。)
また、党に意見を送るなら支持してようがしてまいが関係なく、色んな党に送るべきだ。
できるだけ多くの政治家に意見を伝える必要がある。最悪、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるでどこかがその問題を検討してくれるかもしれない。
とはならない。
送った意見を効果的に活かすために、「選挙に行く」というステップが必要となる。
投票してくれた人には次も投票して生きながらえさせてくれるように、投票してくれた人の意見を尊重する。
民主党がいい例であるが、裏切れば次はないし、日本人というのは中々根に持つ民族だ。
当然年代別投票率等は出るわけだから、そこで20代30代が全く投票していないとなると、
20代30代の意見を尊重するよりも、投票してくれる60代70代の意見を尊重しなければ、メイン層の支持を得ることはできないため、必然的に老人寄りの政治になってしまう。
逆に20代30代がしっかり投票していれば、中々侮れんという事でしっかり意見を聞いてくれるようになるのだ。
ここで、「若者の世代を全員集めても老人の数には勝てない」との意見も出るだろう。
まったくもって事実ではあるが、私が言いたいのは、誰も投票しなければ完全に若者の意見は無視されて議題にも上がらず、最終的に老人ばかりが優先されるようになり、極端な話、若者は選挙に行かなければ老人に食いつぶされる。
言ってもだめかもしれんが、言わなければもっとひどいぞ。それだったら言っとこうという事である。
(あと、めっちゃ不謹慎だが、老人は老い先短くて次投票してくれるかわからんし、金はかかるしあんまり税金も納めないけど、若者は年齢的にまだまだ投票してくれるし金はかからんし税金もメインで納めてくれるので、
そこそこの勢力出たら若者が優先されると思う。)
つまり、世代と票と意見を結びつけて国に伝えるために、「政党、各省庁にこまめに意見を送り」、「選挙に行く」事が大切なのだ。
「政党の選び方がわからない」「マニフェストとか難しくて何を言ってるのかわからない」
という意見もあるだろう。
そういう時は、投票マッチング(http://nihonseiji.com/votematches)というWebサービスを使うと良い。
設問形式で自分の意見に一番近い政党を探してくれるし、各政治争点のメリット・デメリットも解説付きで非常にわかりやすい。
ぶっちゃけアベノミクスが何かわかんなくても、ああこういうことになるのねと答えを選んでいける。
これでもピンと来ない人は、「誰に、どの政党に自分のお金をあげたいか」で考えても良い。
日本国民には納税の義務があり、その税金から政治家の給与は賄われている。
逆に言えば、選挙に行かなければ手前の気に入らない奴に自分が払った税金が渡る可能性がある。
なので、それを阻止するためにも投票に行くというのも全然OKだと私は思う。
というか私はこれで行っている。
気に入らない奴に気に入らない事を決められるにしても、一言反対したという事実が無いとめちゃくちゃ悔しい、という器の小さい理由も含めてだが。
あ、以上です。ありがとうござました。
オナホかバイブにローションを組み合わせて素人投稿の動画や小説見てゴシゴシするだけですっげー気持ちよくなれるとか爆アドにも程がある。
金全然かかんない。
道具を大事に使えばせいぜい1回200円ぐらいじゃない。
これパチンコとかで同じように脳汁出そうとしたら何万円もかかるよ。
気持ちよくなるまでに必要な努力はほぼ0、やりすぎて皮がめくれないようにするぐらい。
そんで極めようと思えばアナルや乳首を開発して催眠やアルコールの力を借りてと可能性はドンドン広がる。
スポーツなんて年々弱っていく自分の肉体からくる可能性の狭まりを留めるのがプロでも難しいのにオナニーは年取って羊水腐ってもまだ成長の余地ありよ。
最近流行りのVRなんかと組み合わせてもよしと技術発展との相性もベネ。
他人と競う要素のある趣味だとネットが育った結果として自分の世界順位みたいのが分かって萎えちゃうとかあるけどオナニーなら世界中の素人が投稿する動画が年々増えて夢が広がる一方。
こんな素晴らしい趣味に勝てる物ってあるのかな?
★★☆☆☆
3巻10話。
病人の管理、診察や手術等すべてを一台のコンピュータで行っている病院があった。
コンピュータは自分を病気だと言い、患者を人質に取り、BJを呼べと要求する。
コンピュータは、人間の医師の気持ちが持てないことがわかったと話し、引退する。
んー機械を「手術」か…
それはいいとして、コンピュータが、BJに質問した回答によって、人間の医師の気持ちがもてないことがわかったと言ったけど、結局どうしてそう判断したのかが描写されなかったからいまいち不完全燃焼。
今回コンピュータの反乱って感じで患者を人質にとってまで自分のわがまま押し通そうとしたりしたしなあ・・・
十分人間らしさはあると思うんだけど。
うーん
まじかわいい。手塚女キャラでこれまでのスターシステムとは違う系統のキャラだった気がした。
――U-18は機械かもしれん だが 私を 信頼して 私にからだを まかせた!
あばよ U-18 おまえさんも りっぱな 医者だったぜ
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
あとワンパンマンみたいなのもすっっっっっっっげーーーーーーーーーーーーーーーーつまらん。
元の作品が持っていた独特のテンポが映像という媒体になることによってなのか半端にプロの手を通したからなのか一切なくなってただの出来損ないになる。
「はぁ(ちっ、エアプが)」
って落語があったけどネット小説ってその目黒の秋刀魚に近いんだよ。
ちゃんとした所に出てくる作品がそぎ落としていた脂身をこってり乗せたジャンクフードなんだよ。
それが魅力で、だからこそ売れて、なるほどそれではとアニメやドラマにしたのに何でそこで脂肪分を取り除いてしまうんだろうか。
そのくせ「客が求めてるのは刺激的な味らしいぜ!」とエアプかまして映像業界仕立てのクソスパイスをばさばさかけて成分的には近いけど全く別の味がするものを生み出してくる。
何がしたいんだろう本当に……。
つまらないアニメ作る奴らはクズとか日本のドラマは内輪向けとかそういう話じゃなくて、ただただこいつら何がしたいんだろう……何がしたかったんだろう本当に……って不思議でならない。
もげたら美少女になれるんじゃね?