自分はもうどうでもよくなってるけど憎しみが最大の時に和解チャンス逃して疎遠なままです。でもヘタに和解して交際するとまた憎しみあうのかもと
自分に言い聞かせてる
そりゃ自殺未遂や相手の女だけ殺す心中未遂繰り返しとるし、走れメロスですら借金取りに友達を人質に差し出して逃げたあげくに、待つ身が辛いか、待たせる身が辛い か。とか言って自分主人公の美談を作った話だし、とことんかまってちゃんのメンヘラ甘ったれだよ。
下手に出てもらったところ申し訳ないが
「小学生ぐらいの時に読んでたら楽しめてたのかなあ」以上のことは言ってないよ
それを誰かに尋ねたいのは俺も同じだ、考え方も変わるかもしれん
「バイクで事故ったけど、柔道をやってたおかげでとっさに受け身が取れて死なずにすんだ」みたいな経験談を見ることがあるけど、たぶん気のせいだと思う。
ようは地面に落ちるときに首を曲げて、頭を地面にぶつけない様にしてるだけだよね。
丸くなったり畳をたたいてショックを吸収するなんて無理だと思うわ。
ONE PIECEを小学生の頃に読んでいたら魅力を感じていただろうになあ、という増田に、
ONE PIECEの魅力を教えてくれって、読解力やばいのでは…
何が「むしろ」なのか…
この記事に対するブコメで以下の人達は金払ってるんだからOKというブコメを残しているけどこれまじで言ってんのか。
食べ放題って提供している食材を全て食べきることが前提のサービスだし値段設定だろ?
こいつらは食べ放題のお店に行ったら食べたい「部分」だけ食べてその他は捨てるのか?
例えば朝食のバイキングで、クロワッサンの先端が好きだからって
先端だけ大量に食べて残した真ん中を捨てていいと思ってんのか。アホだろ。バカだろ。
反論あるなら聞かせてくれよ。
受け身が取れるので高さがあるほうが怪我しづらいとは聞くけど。
本当のところはわからないけど、平らなところでやっても怪我は多そうな気がする。
プログラマーの間でよく使われてる
どうやら操作方法が摩訶不思議な玄人向けなテキストエディタらしい。
なるほど。
楽しそうだ。とても楽しそう。
キーボードにひたすら文字を打ちまくってカチャカチャターンしたい。
裏技調べたり楽しそう。
○夕食:考え中
○調子
むきゅー。
つらいよお。
と嘆いていても仕方ないので、久々に小説を読もうと思い本屋さんに行ってきた。
そこで、ノーゲームノーライフというラノベと僕が一番好きなミステリ作家城平京の新刊「雨の日も神様と相撲を」を買った。
読み終えた後、大興奮で、もっとダイラーの作品が読みたい! とデビュー作から読み直すぐらい面白かった。
「自己犠牲」「神の如く力を持った者との対峙」を描いているんだけど、色あせない。
本当にこのテーマは色あせない。
ミステリが抱える根本的な何かととても合致してるからなんだろうなあ。
虚構推理のときに「おお、ついにここまできちゃいましたかあ」と思ったけど、
いやいやほんとうにまだまだミステリという山は登り尽くされていないのだなあ、と強く感じた。
なんか中身にいっさい触れてないけど、本当に凄いんですって。
城平作品全般に流れる「名探偵としての業の深さ」みたいなことを、
ミステリ全般で見ると、建築家探偵やら土木の教授やら色々居るんだけど、
「おお、こういう要素を上手に取り入れてるじゃん」と関心した。
ラストの大落ちツッコミの前振り的なポジションなので良い感じ。
絶園の三角関係とか飢えた天使のアレとかスパイラルアライブのアレとか本当よくわかんないんだよねえ。