はてなキーワード: ショーンKとは
どうでもいいが実在したタレント「ショーンK」をネタに処罰感情からセカンドレイプじみたギャグをかましたつもりになってるアカウント名が「ショーンKY」だぞ(二人は別人)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/pd_m/n/na82e5f69bf93
素晴らしい記事だと思ったのだが、トップコメントを見たら陰湿な否定的なコメントが並ぶ。
このことから
「はてなブックマークの人気コメントがおかしいと思えなくなったら人間として終わり」
「おとなブロイラー」などいろんな呼ばれ方をしている。
ただ、よくよく見てみると、コメントだけ見てみれば陰湿なコメントをしているのは600人中5人くらいしかいない。
にもかかわらず、その5人が全員トップ人気コメントに押し上げられている。
この陰湿なコメントにスターをつけているのは誰か。こいつらが「はてなブックマークは陰湿な人間の集まり」と呼ばれる原因である。
早速見てみよう。
ackey1973さん がスターを付けました。
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数が多すぎるので省略。
この人物のはてなブックマークコメントを見に行ってみたらごらんのとおりの「憎悪クリエイター」だった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/dreamzico/
他にもk氏やn氏などもまんべんなくヘイトコメントにスターを付けており、その人達のはてなブックマークページを見たらヘイト人間という評価がついている。
こういうたった数人が悪意を持って行動するだけで、600人のユーザーがコメントしてもすぐにコメント全体が悪意に染まってしまう。
はてなブックマークは憎悪クリエイターが自分で憎悪を煽るようなコメントをするだけでなく他人を否定するようなコメントにスターを供給することが容易に可能だ。
なんでこんなことが可能な仕組みを温存しているのか。
システムの出来が悪すぎるので、定期的に人力でやばいユーザーを間引かないと悪化するのは小学生でもわかる。
ところが
ジェンダーの専門家を名乗る人、過去の記事でも夫婦間による死亡案件の数字について捏造していた事実が指摘されていますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3K
法律の基礎的な知識もなく「見たくない権利」を振り回して日経新聞の広告について間違った助言をしてお金を得ていたということであれば日経新聞は「自称ジェンダー広告問題の専門家」の法律に全く根拠のない妄想(太宰論法)によって意図的ではないにせよ騙されていたのでは?
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512770449779830786
違法適法の問題ではなく、自主規制の適否の問題にすぎないという意見もありますが、これも危険です。「オタク」が許しても「世間が許さない」という論法がまかり通る社会になります
特定の表現内容を「非国民」だとして(政府ではなく)「世間が許さない」とする社会を最も切望しているのは、権力者です
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512773109769596935
①「オタク」が許しても「世間が許さない」性表現漫画の広告(不特定多数人が見る)はNGだ
②「サヨク」が許しても「世間が許さない」反戦漫画は図書館から排除しろ
③「現代美術好き」が許しても「世間が許さない」芸術祭の補助金は出すな
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512798708642975745
このように《役人の本心は補助金を申請した団体の表現内容(政府批判等)が気にくわないだけなのに、それを秘し「世間」のせいにしてその団体には補助金を出さない》という手法は、卑怯ですが、裁判所も乗っかってしまうくらい巧妙です
なぜかショーンKが頭に浮かんだ
デジタル庁自体が菅政権の最大の施策の一つであり、また担当大臣の平井大臣が癒着やパワハラ、ネット工作などの疑義が前から掛けられてた事もあって関心は高かった。その中で、事務方トップである「デジタル監」の人事も少し話題から紛糾しており、カリブ海のロリータ島をセレブに提供していて最終的に消されたエプスタインとの金銭関係があった人物が一時候補になったが、流石に身辺調査したらやばくねということで見送られて、結果的に72歳の石倉氏が就任する運びになった。
しかし、就任会見(?)のときに、彼女の発言の一部が報道されて、デジタル庁のトップとしての適正がいきなり疑問視された。
Twitterなどでは主に石倉氏の経歴を理由に「彼女は優秀に違いない!!」バイアスが掛かった擁護が繰り広げられた翌日、彼女がインターネット上の基本的な著作権を理解しておらず、ガビガビの画像をブログに掲載するほどWebデザインにも無頓着ということが明るみに出てしまい、「スーパー72歳」とか「デジタルに超詳しい百戦錬磨の敏腕素人」と祭り上げていた人達は一夜にして梯子を外されてしまった。
https://twitter.com/KAZE/status/1433268216235630599
https://twitter.com/mesotabi/status/1433399709566062594
https://twitter.com/Benzman_TAKE2/status/1433308767442006018
5ちゃんねる、ヤフコメ、はてななど、右翼、左翼系のコミュニティーでは、一晩にして否定的な声が多数を占めてしまい、ここから挽回が期待されている。中には、「警視総監が万引きしたようなもんだ」という痛烈な皮肉まで展開されていて厳しい船出である。その中でもTwitterだけは、著作権侵害を告発した被害者であるPIXTA社がなぜか糾弾されるという被害者の二重レイプまで起きており、政府が力をいれているインターネット対策の中心地はここなのではないかとも勘ぐらされたのである。
日本人はとにかく学歴や権威に弱い。ショーンKとか齋藤ウィリアム浩幸とか竹花貴騎とかそうだけど、ちょっと豪華な学歴と経歴があれば、真偽はともかく「この人はすごいんだろうな」バイアスがかかる。このデジタル監の石倉女史も「経歴がものすごいんだから超優秀に決まってる!」という主張が相次いだ。一部では「プロ社外取締役」「渡り鳥」ではないかという意見もあったし、少なくともITやデジタルに関する業務はほとんど経験ないのは明白だったけど、とにかくすごい大学出てすごい会社の社外取締役経験してるんだから、お前等は何も言うな的な論調が高まっていた。
しかし、「誰が言ったか」ではなくて「何を言ったか」が問題なのである。たとえ華やかな経歴があっても72歳のお婆ちゃんだ。普通ならもう年金生活している段階の高齢者を引っ張り出してくるなら、相応のデジタルに対する知識や造詣、情熱が必要なのではないか。もちろん、彼女は実質前前任の桜田義孝サイバーセキュリティ担当大臣よりは数千倍マシであろうが、それでもデジタル後進国の日本のITリテラシーを高める急務が求められているときに、この人が本当に適任なのだろうか。同じマッキンゼー云々なら、南場智子氏の方が全然適職ではないのだろうか。経団連も兼任してるから厳しかったかもしれないが。普通にTwitterやブログやってるお婆ちゃんが事務方トップになれるなら、数百万人レベルで候補者が出てくるだろう。
そして、石倉氏に対する反応については、もう一つ大きな問題が有り、彼女が「ワードプレス」とか「Python」とかいう言葉を出しただけで、超敏腕のスーパー天才ITエンジニアではないか、という受け止め方がされていること。
https://twitter.com/youyakuya/status/1433449570134990853
もちろん非ITエンジニアにとっては「ワードプレス? Python? なんかよくわからんけどとにかく凄いんだろ!!」みたいな反応になってしまうことはある程度は仕方ないと思うのだが、そもそも彼女は「Pythonを勉強していいたけど難しくて挫折した」のである。これはむしろ氏のデジタル適正の完全否定他ならないと思うのである。アセンブラ言語やC++ならまだわかるよ。人には向き不向きあるからね。でもPythonができないのって普通に才能ないと思うよ。数ある言語の中でも平易なもの。だからこそ世界の主要言語に躍り出た。ワードプレスなんてただのブログ作成ツールだし、そのご自慢のブログでも早速やらかしてしまったんだけど、そこでも「本人はワードプレスには一切触れてなくて、部下やスタッフが勝手にやった」みたいな擁護までされて、WPバリバリに使いこなすスーパー72歳という設定はどこにいったの感がある。
「72歳なんだからプログラミングできないのは仕方ないだろ!」という声もある。しかし日本には石倉さんより15歳ぐらい年上なのに、Pythonより遥かに難解なObjective-CでiOSアプリを開発している女性がいるのだ。xcode使いこなすのはWPの数千倍難しいぞ。高齢者に対するデジタルへの抵抗感をなくすのが目的なら、彼女のほうがデジタル監に相応しいと思う。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37707280T11C18A1000000/
要は「石倉さん? よく知らないけどwikipedia見たら経歴すごいし、PythonとかWordpressとか触ってるようだから、凄い人なんだ!!!」という思い込みと脊髄反射がされた一件である。我々もJavaやPHPやObjective-Cしか書けない底辺エンジニアであるのだが、恐らく世間的には増田さんって頭いいんですね~デジタル得意なんですね~みたいな受け止め方がされるのかもしれない。日本人は権威に弱く、日本人は「よく分からないもの」は「畏怖」を覚えてしまう。
しかし、石倉氏はデジタル監に完全に不適任かというと定かではない。というのも、こういうポジションは実務はほとんどなくて、ただのお飾りポジション、それこそ彼女が歴任してきた「名誉教授」とか「社外取締役」と同じなのではないかも思えるのである。実務がないのであれば弊害もないだろう。実際、Twitterのウヨ勢力はこぞって彼女を熱烈支持することに決めた。それこそ著作権侵害であってもさっさと謝罪したからむしろ素晴らしいというアクロバット擁護まで。
塊としてみた時に、はてな民って人格の騙されやすさは異常だなとknoaの件で改めて思った。
https://anond.hatelabo.jp/20210721135308
https://anond.hatelabo.jp/20210726195557
彼に犯罪歴があるかどうか?は、この際には問題ではないと思う。前科があったとしても清算が終われば、それを批判の種にするべきではない。
実際に、雇用する、結婚する、交流を持つとなれば、再犯率の高い性犯罪者をどう考えるか?という問題は自衛のためにも無視できないが、ネット上でそれは関係ない。
彼に関する問題は、専門家でも何でもない商学部卒の素人が、何の根拠もなく信頼に値しない占いを、予想と名付けて公開して専門家面してしまっている事にのみある。
通常、「予測」というのは、根拠となる理論とそれを発表した論文などがあり、数理モデルが説明され、世界中の誰もが再検証できるし妥当性の判断が出来ると言う前提でのみ価値を持つ。
何が正しいのか?正しさとは何か?って視点が、knoa予想を信奉してしまう人たちには、ごっそりと抜け落ちてると思う。
もちろん、はてなにも初めからknoa予想を占いと断じて否定していた人たちもいるが、彼らは明かに少数派だった。
はてなの過去を振り返ってみると、似たような連中は他にもいた。記憶に新しい所だと、国会ウォッチャーがいる。
共謀罪で馴染みがあるであろう、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律、が制定された時に増田で活躍した人物で
共謀罪を設定する事に反対して、各国の条文などを、意図的に単語を抜いて翻訳する事で、危険性を訴えていた輩だった。
やはり一部のブックマーカーは、ロジックに見過ごせない粗があると疑い原文を当たって、国会ウォッチャーの英語力の不足などではない明かな嘘があると増田やコメントで指摘をしていたが
この時もはてな民の多数は、国会ウォッチャーの詐欺を真に受けて、ほらみたことか!と大騒ぎしていて全体としては信奉している状態に見えた。
民主党政権が誕生した時に、詐欺フェストにたいして、「財源が見当たらないし出来るはずがない、何故信じる人がいるのか分からん」と言った声を
押し流して民主党に支持が集まったように。そうあって欲しい、そうだったらいいなって意見を、無条件に信じてしまう人が多いんだろうね。
コロナ占いの件で言えば、感染者が増える方が政府の批判が出来て、オリンピック批判が出来て都合がいいから、それに乗っかるし
共謀罪の件で言っても、共謀罪に反対出来るのが都合がいいから、乗っかってしまう。
総体としてはてな民を眺めた時に、客観的で論理的な視点や考え方と言うのが、ごっそりと抜けているように見える。
何が正しいのか?本当に正しいと言えるのか?という視点と、蓋然性を求める姿勢を持たない事は非常に危険なことだと思う。
世の中を間違った方向に動かしてしまうだけでなく、個人個人も詐欺にあったりと被害を受けやすくなる。
主張に明らかな間違いはないのか?
主張に実現可能性はあるのか?
と言った視点は常々持っておきたいものだと思う。自分の中に基準をもたないと、籠池や菅野完やショーンKみたいな山師に常に騙される事になる。
ワクチンや放射線に関するデマを信じて行動を大きく変えてしまえば、人生にも少なからぬインパクトが出てしまう。場合によっては、自身や近しい人が死ぬ事になる。
客観的な視点を常に持っていても、博士を取得した人が、きちんと論文が書かれてデータを提示されていれば、素人には容易に嘘を見抜くことは難しい時はある。
STAPとか、事実を積み重ねて再検証して嘘であると断定するのは、素人には労力的にも能力的にも無理だし、騙されるのをゼロには出来ないとも思う。常に絶対に間違わない人はいないだろう。
だが、knoaや国会ウォッチャー、詐欺フェスト程度の信じるに値しない意見を信じてしまうのは、誰にでも簡単に止められるのではないか。騙されやすさは改善出来るはずだし
信じるに足る根拠があるかどうか?くらいは、平均的な知能を持つ人には簡単に考えることが出来るはずだ。この姿勢は、真に知的な態度だと思う。
knoaの件で冷や水かけられた人は、これを機に少し自分を顧みて、客観的で騙されにくい、そんな知的な人間になってみてはどうか。
オリパラは国家的セレモニーで、普通そういうのはそつのない人選をするものだがかなり「挑発的な人選」をしてしかもその自覚が無い。こんな事会社勤めでやったら会社に居られるだろうか?能無し扱いされて人事の申し送りが延々と付くレベルの失態だろう。
でも社会一般ではバカ、ガキ扱いされるそんな能無し人事が政治とかTVとか社会の上の方では常態化していてその結果こんな見えてる地雷を踏む案件がしたんじゃなかろうか?
例えば西村博之がTVに出て若者に人気だったり、ネットデマにのせられて個人のデマを流布し訴えられたデビィ・スカルノがTVを追放されなかったり、パンデミック初期にコロナはインフル以下と世論を誘導したかと思えば自説の過ちを糊塗する為にPCRデマを流布して延々と防疫妨害を続けた医者がTVに出るようになったり、TVによく出ていた反がん治療論者が反ワクチンで荒稼ぎしていたり、パチンコやアムウェイのCMが流れていたり。
西村博之は揚げ足ばかりだが言う事はそんなにおかしくはない。揚げ足ばかりだけど寧ろ常識的な立場で人を揶揄論破するのがウケるのは判る。
でも脱税と民事裁判逃れの為に財産飛ばしと収入隠しをしている人物をTVに出すというのは本来かなりの冒険である。
昭和だったらヤクザに刺されたり、ボリビアの奥地で顔面を剥がされ指の指紋が全て切り取られ歯が全て抜かれ全身を焼くか熱湯が隈なく掛けられ体毛分布が判らない状態で見つかった遺体が西村さんと判明しましたというニュースが流れるようなレベルだ。
更に「2chを奪われた事実」というのは社会的には無い。合法的に事業譲渡してそう世間に発表しているのだ。
フィリピン在住の米国人極右と共謀して法的に事業譲渡するが実態は西村が配下の人間経由で管理権を掌握し続け利益もそのまま得る。
比極右ジム・ワトキンスもサーバ管理費に上乗せした利益を得る。サイト運営により発生する民事争訟は比極右持ちになるが、対米中韓の国際訴訟を扱える弁護士は多くとも対フィリピンではぐっと減るからリスクは減る。減ると言っても比極右方にはある事には変わりないが西村の方はゼロになる。
ところがクレジット情報が洩れる事件があって決済が停止してしまった。比極右方には経費が掛かっているがエサは無しだ。ふざけんな、となる。
そこで法的な契約通り、社会の体面通りに手下どもの管理権を剥奪した。広告出稿なども手を廻して西村方を干して自分らが主体となる契約にし直した。
そもそもこんなスキームにしたら刑事事件だって比極右の方に行く。更に児童ポルノなんかの放置があれば比極右は米国領に再入国すら出来なくなる。しかもサイト管理は西村の手下達がやるのにそいつらは法的な矢面に出ない。警察も欺むこうとするスキームだ。国税局もだ。舐めたもんである。
つまり悪人達が片割れにエサやらずに仲間割れしただけであって、刑事ドラマなら「仲間割れか検視室に放り込んでおけ」と死体を足蹴にするシーンでしかない。
こんな状況なのに西村は「2chを騙し取られた」と言い出したのだ。騙したのはおめえで世間と当局を騙そうとしたんだろ。法的に譲渡したけど実際はしてないという密約をしたんだろ。盃かわすだけでエサもやらないから密約の方だけ切られたんだろ。「のっとり」されても外部の社会的、法的にはなん~~にも権利関係が変わってないだろ。
こういう下剋上でもなく仲間に裏切られた悪人というのはその不幸に対する憐憫が発生しえないので単純にお笑いの対象である。
ところがこんな人間をTVに出してしまう。そして揚げ足や論破が面白いので人気が出てしまう。そして事情を知らない若者が慕ってしまう。あのさ、論破されてる人たちより間抜けでみっともない事してるんだから。ちゃんとTVもその辺の経緯を説明しろよ。ショーンkみたいな状態やんか。
「2ch創始者」みたいな肩書をテロップで出すのはやめて「共謀脱税執行財産隠蔽給餌放棄其儘法実行実権取上慌叫2ch漏所有皆笑 の西村さん」と書くべきだろう。この騒動の背景を説明せずにTVに出していい人間ではない。
政治の世界はもう非常識人事が常態化していて感覚がマヒしている。
例えばその中心人物の安倍さんは悪人ではない。彼が起こした事件で彼自身が利益を得た事は余り無い(さくらを見る会で招いた有権者を総務省の人間に接待させたという事はあるが)。
腰巾着にたかられて「良きに計らえ」と下命した事が事件化してる。逆に言うと立場が上がるに従い良きに計らえの効果が絶大になってくる事を理解しないままに社会の上に行っているのだ。
自殺者が出た責任は感じていても、組織で犠牲になり易い場所で自殺者が出るという事は得心出来ていないのではないか?経験が無いのではないか?
この人は兎に角イノセントでその辺のイノセントさが腰巾着達にたかられた原因だろうし、その結果が事件になっている。フリーターの店員が友達タダで飲食させてるみたいな騒動ばかりだった。
シリアの難民問題が猖獗を極めていた時にプーチンが国連総会だかでシリア支援の声明を出し、直後に安倍さんが「ウラジーミル!」と親しげに挨拶していたのが彼のイノセントさを特に表していたと思う。この声明は米、NATOへの対立を明確化する覚悟を示したものだった。
社会の上の方では裁量が大きくなるが責任を自覚せず使ってはいけない、それが身に付いてない者は上に行かせない、という経験律を得ていないようなのだ。
とび職で喩えると、上から足場材を落とされたら下の者は死ぬから最初は足場の上には立たせない。「上の人間が手を滑らせたら自分は死ぬ」という事を理解してから上の作業を任される。
社会の殆どでそういう構造になっていて、例えば就職活動なんかは過剰にストイックで過去のSNSでの不行跡なども許されない。
なのに国家セレモニーでパラリンピックにピンポイントの不行跡の尻ぬぐいもしてない人間を任命してしまうのだ。社会の下の方の宮勤めならあり得ない事が上の方では悠々と起きる。
これは異常な事で職場がそんな事になったら事故や倒産は目の前だ。なのに国レベル、マスコミレベルになるとそんなクソ人事しか無い。
会社で経営者の消費を経費計上する時、経理の人間は家族的付き合いで抱き込んでおく。ぶっちゃけ抱き込まずに経費計上させても密告はリスクがあるのでバレないときはバレない。だがそんな事をしたら経理がユルユルになりどこで抜かれているか見分けが付かなくなる。西村博之を出すTVなどはそういう悪事をする時の覚悟も知らないような感じである。
小山田を据えた決定をした者も同じだろうと思う。上の方は実にイノセントだ。自分が乗る飛行機や電車が事故を起こさないのはどういう社会構造に立脚していると思っているんだろうか?
因みに反がん治療論者で反ワクチン商売っていうのは近藤誠の事。
近藤の影響力が大きくなったのはTVに出たせいであり、始めに出した番組は「たけしのTVタックル」である。財産隠しで脱税、民事裁判逃れしてた西村を最初に出したのもTVタックル。ここはオウムの浅原も出していて中沢新一などより大衆層への浸潤に影響力を持っている。
海外の〜(国名)で料理人としての修行を経験、みたいな経歴、いくらでもウソ書けるよなw
まあ、フランス料理とかそれこそ日本料理なら確立してるし業界が狭かったりもするけど、
明確にフランス〜の5つ星レストラン〜でとか、ミシュランで3つ星の〜でとか、店名が明確にあるなら分かるけど、
失礼ながら、どう考えてもおまえ子供の頃は同じ田舎でヤンキーやってたやん、
本当に〜行ってきたんかもしれんけど、おまえちゃんと英語喋れたんか?
とか思ってしまうんだけど、それなりに繁盛してるみたい…
(自分は心が黒いから、意外とあいつは料理界のショーンKだったりしてな、とかつい思ってしまったんだだけど…
話がズレるけど、本当にフランスで修行したとしか思えない人が書いてたけど、
その人本人ではなかったと思うけど、厨房で怒った先輩に包丁で刺された話とか書いてあって、
寿司職人10年ではないけど、外食が体育会系なのは海外も変わらんのか怖っ、とは思ったんだけど、
これで現地語喋れなかったら論外なんだよね、外食は体育会系で排他的だから厨房で他人や弱者へ配慮なんかしない
移民なんかも皿洗いのバイトはあるけど、そこから先はないと思うし、寧ろネイティブから虐めがあったりしそうで、