あの犬、最後のBJ相手の時以外で、人助けしてたって描写あった?
いつも人助けする犬なんじゃなくて、不良犬が優しくしてくれたピノコ(とBJ)に恩返ししようとしたけど、今までの悪事のせいで理解されなかった、という
いわば「ごんぎつね」的な話だと思ったんだけど
おちんちん、びろぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
★☆☆☆☆
2巻5話。
逃げる途中でトラックにはねられたところにBJとピノコが出くわし、BJ宅で面倒を見ることになる。
ある日、某国の大統領を手術した感謝のネックレスがBJに贈られるが、それをくわえて屋外へ逃げ出す。
BJはようやく犬が人間を助けていたことに気づくが、犬は倒壊した家の下敷きになって死んでしまった。
最初から犬が人を助けようとしていたのは読者には丸わかりで、どんでん返しも特になかったからいまいちだった。
BJ要素も薄い。
珍しく素直なBJを見れるのが少し驚いたくらい。
もうかったと喜んでると思うか?」
「思ってないわのよ」
「…私は笑ってるだろ?」
「私はみてのとおりモグリ医者で金だけがたよりのつまらん人間だよ」
「そんな人間だって自分のしたことをだれかに感謝されてみると…やっぱりうれしいものさ…………フフ…………」
よっぽどうれしかったんだろうな。
ピノコ愛してる
二度死んだ少年
アリの足
えらばれたマスク
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
閉ざされた三人
万引き犬
奇胎
からだが石に…
サリン?閉鎖空間でないと効果が低そうだ。四足歩行型かキャタピラ走行の自律型ドローンに積んで地下鉄に乗り込ませるとかか。爆発物でもよいね。硫化水素発生させるだけでも。
安田くんが捕まった、助けろと言うけど、助けなくて後藤くん死んだじゃない
なんで行くな言われてる所に自己責任で行ってる奴を何十億も出して助けなあかんねん
さっさと死ね。