○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○調子
むきゅー。
おちごと疲れた。
ラブカスの10×10のステージをやってたんだけど、やたらと難しかった。
これは課金ですわあ。
Wii U版「ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT」ミュウツー&ダークミュウツーが新規参戦!家庭用版ならではの新モードも紹介
http://www.gamer.ne.jp/news/201602150070/
うーむ、ちょっとでいいから、ストーリーモードみたいなのも欲しいなあ。
http://www.choke-point.com/?p=19770
そうえば購入予定だったなあ。
残念ながらローカライズはされてないんだよなあ。
元増田だ。
実は最近のトレーラーハウスがかなり進歩してきているみたいなんだ。
greenz.jpやスモールハウスムーブメントで検索してみれば分かる。
エアストリームも実はかなり好きだが、丸い屋根だと閉塞感がありそうなので、平行四辺形みたいな形したやつが好きだ。
神奈川県の鎌倉か千葉県あたりに置けば、あのあたりはそこそこインフラも整ってるし物価も安いしで何とかやっていけるんじゃないかと睨んでる。
オレはプラント屋なので、電気も配管もばっちこいだ。太陽光パネルも置く予定だ。小型ボイラーの設計も考えている。
ある程度知識が出来たら、IT屋に鞍替えして種銭作れないか、とか思ってワクワクしてる。ワクワクしてるだけだが。。。
一番なのは固定資産税がかからないことや、維持費の関係だ。現代は家を持つことが消費になっている。
あと二十年くらいしたら中古ハウスの流通市場が熟しはじめているころだと思うので、トレーラーハウスも安くなるはず。
会社の社宅をどうしても出なきゃいけなくなるときがきたら、転職して別の寮付の会社にいくか
あせって家買ったり馬鹿高い家賃を払うよりもトレーラーハウスをオレは選択する。
ただし、風呂問題をどう解決するかが目下の悩みだ。プロパンはやはり高いからな。。。接続式ガス管ソケットを自前で開発して特許申請取りたいなとか妄想してる。
せーの!
でも そんなんじゃ だーめ
もう そんなんじゃ ほーら
差動にすれば 消えちゃうノイズ なら ワイヤを増やせばいいやって 思ってた? 恐れてた? だけど あれ? なんか 違うかも
石のように固いそんなケイ素で
塵もなくせば イレブンナイン? Siーぬきで いや Pぬきで
ふわふわり ふわふわる あなたが ハンダをする それだけで熱で飛んだ
ふわふわる ふわふわり あなたがバチチッてなる それだけでオジャンになる
教授 ありがとう 卒論の悪戯でも めぐり合えたことが 憂鬱なの
でも そんなんじゃ だーめ
もう そんなんじゃ ほーら
そう その特性じゃ いやーだ ねぇ そんなf特じゃ まーだ
オシロのココ見ていて ずーっと ずーっと!
プーアル「すっ すごいっ!!! ヤヤ ヤムチャさま「じゅうりょく波」って いったい……!?
ヤムチャ「『じゅ…じゅうりょく波』……!! 巨大な質量が運動する際の空間の歪みが波のように広がっていくという武天老師の大技だ…!! こ この目で観測することができるとは……!!
36+29質量ブラックホール(武天老師)「じゅ… う… りょ… く…… 波!!
https://www.youtube.com/watch?v=QyDcTbR-kEA
62太陽質量ブラックホール(武天老師)「ぷひゅ~~…… ほれ合体したぞい…
LIGO(牛魔王)「あんの~老師さま…… た た…… たすかに波は観測できますたけんど…
LIGO(牛魔王)「……ついでに3太陽質量分のエネルギーも…
62太陽質量ブラックホール(武天老師)「はりきりすぎちゃった!! てへっ
ブラックホールの衝突というすさまじいパワーでじゅうりょく波を観測することができた。
しかし、そのじゅうりょく波のエネルギーは太陽3つ分というとてつもないものだったのだ!
ビッグバンの真実、ブラックホールの誕生、さらには今後の工学的応用のためにいくつもの科学的発見・技術革新が必要となるだろう!
つづく!
全く起きられない。
今日起きていた時間はAM6~8,PM5~6,PM11:30~現在
起きている時間が5時間未満になっているがそれでも眠たくて仕方が無い。
眠過ぎて立っていられず気絶してしまう。
宗教にハマってる人が言いそうなこと。
世の中、何か正しいことがあるんじゃなくて、物事がうまく回る方が正しいんだな。30過ぎまで本気で世の中に正しいことがあるんだと思い込んでた。
身近な例でいえば喫煙。喫煙なんて身体に悪いし、周囲に迷惑だ。社会的コストもかかる。そう思ってた(今も正しいと思ってるけど)から、周りの喫煙者には立場に関係なく注意してきた。当然タバコの煙以上に煙たがられた。
でも、周囲が喫煙者だらけなら喫煙は悪いとみなされないし、周囲が非喫煙者だけなら喫煙は悪だ。たとえ合法であっても。
ようするに、世の中のすべては相対的な価値観で動いていて、そこには絶対的な価値観はない。殺人だって戦争中はやらなきゃいけない行為になる。
気づけば当たり前過ぎるんだけど、30過ぎにしてそれに気づいて世界が崩壊するような感覚を覚えた。その後、とても自由になった気がした。
今まで宗教や自己啓発系、スピリチュアル系をバカにしてた、というか精神的に抑圧してたんだけど、そういうのを信じることで明日への活力になるなら、別にそれでいいんだな。
何か絶対的・客観的に正しい(と思われる)価値観で自分自信を低評価して、落ち込んで、鬱っぽくなって自暴自棄になるくらいなら、ちょっと自分勝手なくらいの考え方でもやる気出した方が、結果として周囲にとってはプラスなのかもしれない。
オメガトライブ(玉井雪雄)という漫画がおもしろくて全14巻Kindleで一気読みしてしまった。
基本はSFなのだが、梶君という頭のいい暴走族の男(見た目は鳥肌実、主人公を食うくらい魅力的なキャラ)が、国会議員を目指す過程がみっちり(単行本で4巻分、そのあいだ主人公は出てこないしSF要素もほとんどなし)描かれていてかなりおもしろかった。
読み終わって気づいたのは、政治家が出てくるSF漫画っておもしろいのが多いんじゃないかということ。ぱっと思いつくものだと、AKIRA、寄生獣、攻殻機動隊、ザワールドイズマインなど。現実じゃありえないことが起きるんだけど、政治家が出てくることでリアルさを保ちつつかつ世界規模で話がスケール大きく展開していく感じが好き。他に何かあったら教えて下さい。他にも警察とかヤクザが出てくるシリーズでまとめたらおもしろいかも。
前の仕事で精神ぽっきり折れて田舎に帰ってきて親戚の会社でドカタやってる。
でもなにもしたくなくなって、もう一週間くらい休んでる。
休んでてもなにかしてるわけでもなくふとんにくるまって、はてブ見たり漫画読んだりしながら自己嫌悪で狂いそうになってる。
明日こそ仕事行こうって毎日思ってるけど朝になるとダメだ行けないってなってまたふとんにくるまって自己嫌悪。
いつからこうなったのかなぁ。
昨日は隣県の好きな子からチョコと手紙が送られてきて、これ食べてがんばろうって思ったのになぁ。
今月末には大会があるのに。
実は辺縁系のADHDなんだけど言い訳にしたくないからと誰にも言ってない。
凄いモノを見ると、すごい事はもう分かっているのだけれど、その直後に劣等感を感じる。なので次に、どこかに落ち度がないか?舐めるように凡ミスを探す。そしてそれを見つけたら鬼の首とったかのように嬉々として叫び相手の評価を下げる。それはもう、大手柄であり、快感であり、止められそうにない。
こうした人は、もともとは夢があり志がった人間なのだけど、どこかで挫折してしまった人。子供の頃のように純粋に、物事に感動できなくなってしまった人。
この人が、もう一度、純粋なキラキラした目で物事を見ることが出来るようになるには、挫折した夢を取り戻す必要がある。つまり挫折を克服し、もう一度、再チャレンジするしかない。なぜ?あの時、挫折したのか?何が壁だったのか?今考えるとどう行動するべきだったのか?分析し答えを出さなければいけない。
「行きつけのフィギュアショップ」のススメwwwフォカヌポウwww
男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。
僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。
トイレを貸してくれそうな店はない。
そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、
「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」
と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、
「いいけど、なんか見ていって。ここ、フィギュアショップだから」
と、真顔で答えた。
(この人、腹を下してる人間に何を言ってるんだ……)
フィギュアの代金をお支払する形ではダメでしょうか」と提案すると、
「じゃあ帰りに見に来て。ここはフィギュアショップで、トイレじゃないんだ」
男性はそういうと僕を店内に手招きした。
(そうなると、僕は帰りにここに寄らずに、そのまま帰ることもできるのに、
なんだかとても変わった人だなぁ)そう思いつつ、トイレを済ませると、
「では、帰りに寄らせてもらいます」そう言って僕は店を出た。
面倒だから帰ろうかなとも思った。けれど、ちょっと様子を見てみよう、
そんな気になって、僕は帰りにその店の前を通った。
ガラスがはめられたドアをそっと覗くと、
やはりというか、当然だが、この店のマスターだろう。
正直に言うと、その姿があまりにもカッコよく、様になっていて、
僕は無意識の内にドアを開けていた。
「あんた、変わってるね」と無表情に言った。
(それはおまえの方では……)と思っていると、マスターはフィギュアを出しながら続けた。
「寄らずに帰ろうと思えば帰れた。けれどあんたはここに来た。
あんたいい人だ。今日は店を休もうと思ったけど、開けてよかったよ」
そういってフィギュアスタンドに女の子のフィギュアを立てかけた
「あんたがこの店で最初に見るアイドルのフィギュアは、これが良い」
目の前に道端でコケそうになっている、何とも可愛らしいフィギュアが出された。
当時、フィギュアを全く知らなかった僕は、とりあえず値段が怖くなり、
「お幾らですか?」と財布を出しながら聞いた。マスターは
「俺は見ていけ、と言っただけで、金をとるとは言ってない
その後、僕はこのショップに足しげく通い、色々なオタクと知り合った。
そんな矢先、マスターが亡くなった。
いつだっただろうか、常連達でしっぽりフィギュアのパンツを覗いていた夜、
『楽天で知ったけどフィギュアの品揃えいいですね。僕好きです』みたいな若造が増えた
俺はそういう客は好かないんだ。機械による巡り合わせは好かないんだ」
僕も含め、何かしらおかしな巡り合わせでこの店とマスターと縁が出来た常連達は、
「では、なぜ楽天に出展を・・・」と思ったが、ネットを探し、三木谷社長に
サイトを取り下げるように頼んだりした。
けれど、三木谷社長は「出展したのはマスターの自由だ」と取り合ってくれなかった。
そんな中、マスターが暫く店を休むと言った。
今思えば、あの頃から体調が悪かったのかも知れない。
そのまま復帰の知らせのないまま、常連仲間からマスターの訃報を聞いた。
会場には見覚えのない女性の等身大フィギュアが2体ならんでいて、
マスターは自分の話を全くしない人で、「俺は既にノンコレクションだ」と言っていたので、
我々はそれが本当だとてっきり信じていた。
「これを渡すように、と言われました」と僕に1体のフィギュアを渡してきた。
何でも亡くなる少し前に、マスターが2人に、僕に渡すように言付けたそうだ。
具体的な商品名は控えるが、某アイドルゲームの永遠のセンター(17歳)と言えば、
分かる人にはその価値がわかると思う。何故こんなものを僕に、と混乱していると、
娘さんがバーで使われていた伝票を渡してきた。裏には走り書きの文字で、
そう書いてあった。
僕に人生とは何か、人付き合いとは何か、
大人になるとはどういうことかを教えてくれた、大切な空間だ。
男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。
僕は今後の人生において、もう行きつけのフィギュアショップをつくることはないと思う。
同じ条件で他地域や他国は甲状腺の検査をしてないから、単純に比べられないってだけの話でしょ。調べればいいと思うかも知れないが、それ自体も結構調査される側の負担だし、調べる事のデメリットも多いから、難しいそうだ。
僕は、小学生のときからエロ同人でオナニーするような筋金入りの変態だった。
大学に入ったころ、ネットで見た記事を読んで「理想のエロ絵さえあれば最高のオナニーができるに違いない。僕もエロ絵を描いて理想のキャラ、理想のシュチュでオナニーしたい!」と思った。例に習って、ひたすら模写などという練習をしている途中でムラムラしてきた。一発抜いたら、一時的に絵を描きたいという欲求は失われることがわかった。
絵を描くこととオナニーでは、後者の方が圧倒的に楽なのは明らかだった。
それから、「こんな絵が描きたい」という作品にであう度に、オナニーして心を落ち着けた。次第に、オナニーが辞められなくなった。「今日、オナニーしなかったら、絵描きの練習を辞めたことを後悔するんじゃないだろうか?」そう思うと性欲はまったく無くても、脅迫的にオナニーを繰り返すことになった。
大学の卒業も近くなったころ、ふと後輩が「自分、絵を描き始めたンすよね」なんていう話をしていたので、見てみた。精緻な絵柄で、欲情しそうになった。家に帰ってから嗚咽して、号泣しながらオナニーした。その日は自分を罰するために熟女モノで抜いた。
いまでも、脅迫的に続けるオナニーは止められない。そろそろ性欲も落ち着いてくる年頃のはずだが、オナニーしないと落ち着かない。精液の出も悪くなった、もはや勃起に覇気が感じられないし、手の動きも惰性になっている。決して、性欲が爆発しそうだとか、そういうんじゃなくて、オナニーしないと過去の自分を責めてあまりに惨めな気分になってしまうのではないかという恐怖からオナニーしてしまうんだ。
あれは私が、中堅大規模大学の人事でハラスメント対策の仕事をしていたときの話。
あるとき、「教職員の間や教員と学生の間でのバレンタインプレゼントは、それ自体ハラスメントではないか。そうでなくてもセクハラ・アカハラの温床になるのではないか」という問題提起が教員のお一人からなされた。
わたしは、その職務を下っ端として任されており、様々な情報を収集した結果、「たしかに問題点がある」と学者先生の意見に納得した。
しかし、ハラスメント対策の意思決定機関は教授陣が占めており、あくまで事務屋はサポート役。しかも事務方の上司は「バレンタインがハラスメントなんて学者の極論」と相手にしない。
結果、人文系・社会科学系の教授陣の一部は理解を示したものの、大半の教員は問題点を軽視ないし無視し、議題はお流れに。
とりわけ、法曹出身の実務家教員は様々な理屈をつけて教授陣の会議の場や事務方への「助言」というカタチで議題を流そうとした。
要約すると、「叩けばホコリが出る。ホコリが出ると掃除が面倒だ」という本音を、もっともらしい法的な建前で正当化したのだった。
たしかに、下手にハラスメントを自浄しようとすると学内の内紛が起きたりハラスメントの「容疑者」から逆に民事訴訟を起こされたり、大学のイメージが悪くなることもあるだろう。
いっそのこと、日本の俗流化した義理チョコバレンタイン文化はもうやめにして、本来の「恋人たちの特別な日」になってくれればいいのに。