悲しいけど、これも戦争なのよね
横だけど、仮に憲法が直接適用されるとしても、女性専用車のレベルなら、合理的なものとして許容されるでしょ
そうじゃないとしたら、憲法が間接的に適用されるところの公序良俗違反になるのかって話だし(必ずしも連動するものではないとは思うけどね)。
2年前に知人が殺人で捕まった時の表情と先週、横領がバレて問いただされていたオッサンの表情が同じで怖い。
全然悪い事したとかしまったって表情では無くて、無表情なんだよな。
両方大して頭も良くないしサイコパスって感じでも無い。
「世界五分前仮説」とおんなじようなもんだな
>しかし勘違いに多いのは「法律で禁止されていないから乗ってもいい」という答えです。
男女差別は言うまでもなく憲法14条で禁じられています。しかしながら、憲法の効力は私人間(鉄道会社と利用者)に及ばないとする間接効力説が一般的です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%8A%B9%E5%8A%9B
もし憲法14条が有効であれば、「女性専用車」など明らかに特定の性別を優遇するような車両を運用すること自体がそもそも憲法違反と判断されるでしょう。
8秒経過!
ンッン~~~♪
実に! スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~~~~
フフフフハハハハ
100年前に不老不死を手に入れたが……
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ、本当によくなじむッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
9秒経過ッ!
○朝食:パン四つ(カスタードクロワッサン、ハムエッグパニーニ、チーズとベーコン、ジャガイモ)
○昼食:ベリーノワール(シロノワールっていう、デニッシュにアイスクリームがのったスイーツにラズベリーソースがかかったもの)
○調子
むきゅー?
洗濯して掃除して、昨日買っておいたパンを食べて、Netflixでフルハウスっていう海外ドラマを見てた。
見てたらアイスクリームを食べるシーンがあって、甘いものが食べたくなり、近所のコメダにいって甘いものを食べてきた。
それからアパートに帰ってきて、ボーダーランズ1でもダラダラやろうかなーと思いつつ、
気づいたら昼寝をガッツリしてた。
なんかすっかり春めいてて、過ごしやすいですね。
むきゅー! むきゅー! って言いながら、お布団ぬくぬくきゅー! って言いながら寝るのが気持ちよすぎる。
美味しいもの食べて、
ぐっすり寝て、
ちわせです。
ゲーム?
クォンタムブレイクやったばっかりだし?
根暗系もしくは可愛い要素のある顔で、浮気しないもしくは隠し通してくれて、そこそこ安定した職で自分自身が生活するのには困らないくらい稼いでて、人の気持ちを考えることができる(最低限、自分がされて嫌なことは人にしない)人に出会いたいなー
そんな人と付き合えたら私は嫌というほど愛を注ぐしできるだけ価値観のすり合わせができるよう頑張るしいつでもにこにこ楽しくできるしGカップを提供するんだけどな
辞めたい辞めたいと思ってたパートを辞める決心がついて、やっと今月で辞めることになった。
今日は最後の繁忙日でシフトも足りないし針のむしろなのは分かっていたけど、逃げないで行った。
案の定、一番当たりのキツいパートからは更にキツく当たられ、他の人は我関せずだった。
予想はしていたけど、どうして自分ばかりこんなにキツく当たられるのか分からない。
思えば入った時から、何か嫌な人だなとは思っていた。
いつも、だいたいそう思う人とは大概仲良くなれないしトラブルになる。
今いれとこのその人も、私が若いバイトの子とたわいもないことを話してるのが気に入らなかったらしく、
その後は穴を埋める為に延長させられた。
後日、そのおばさんは普通に来たらしい。
後から聞いた話しだけど「私は悪くない」の一点張りで、つまりは私が悪いと言うのだ。
確かに話してはいたけれど、普段からおばさんの方がよっぽど話しているし、理不尽だと思った。
それ以前から苦手だったけど、そういうことがあり避けるようになったし、
チマチマチマチマ嫌味や嫌がらせをされるのを、ずっと我慢していた。
シフトはほとんど毎回一緒で、毎日行く前はお腹が痛くてたまらなかった。
おばさんは他の気の強いパートさんの前では静かにし、当たり散らすのは私だけだった。
店長にも相談したけどあの人はああだから、と言われどうして真面目にしてる方がバカを見るのか分からなかった。
とにかくもう仕事のあとはぐったりしてしまい、家事も育児もままならなかった。
そういうイライラが弱いところにいってしまうのが嫌だったし、なによりそうしてしまう自分が嫌だった。
どうして理不尽に人にキツく当たる人がどこにでもいるのだろう。
どうして私は毎回そういう人のターゲットになってしまうのだろう。
旦那に話したら舐められるようなお前が悪いと言われた。
仕事は大変だし、疲れる。当たり前だ。
なんだかもう働くのが怖くなってきたし、人と関わるのが怖くなってきた。
しばらくはゆっくりしてまた新しい仕事を見つけようと思うけど、
どこに行っても気が強く嫌な人間は必ずいる。
とにかく今は早く辞めて悪縁を切ることだけ考えてる。
彼女と同棲を始めてから、家に帰ると一緒に御飯を食べる時間を取るようになった。
朝もそれまでより少し早く起きて一緒に御飯を食べる。
休みの日は、向こうも友達と遊びに行ったりとか予定があることが結構あるので、その時は自分も自由に時間を使えた。
でもやっぱり月に何日かは2人で遊びに行く日がある。
結婚が決まってから、平日の夜は、式の準備や入籍の準備やてんやわんや。自分の時間なんか全然取れない。
休日も式の打ち合わせだったりなんやかんやでだいたい過ぎていく。
結婚式が終わって、少し落ち着く。
子供ができると、かみさんはつわりで体調が悪い日がしばらく続く。
週末も割と家事に追われてる。たまに検診があるので連れてったり。
その間は平日は自由といえば自由。しかし久々の独身生活(?)浮かれて、日々はダラダラ過ぎてった。
週末は毎週かみさんの実家に顔出して赤ちゃんの世話をしたりなんやら。
夜は何回も起きてミルクあげたりおむつ替えたり、抱っこして廊下をひたすらループしたり。
自分の時間が無いどころか、以前のような満足な睡眠はまずもって取れない。
休日はとうぜん体を休めることが多い。出掛けることもあるが、そうすると大抵その後にどっちかが風邪をひく。もう休日に出掛けてノーダメージで入れるコンディションは維持できない。
一人暮らしのときは、あたりまえに深夜まで残業してたし、早く帰るときも家や喫茶店で勉強したりコード書いたりしてた。
休日は徹夜でコード書いて、寝落ちして夕方目覚めるなんてことがよくあった。
今は、まともにコードを書く時間が取れない。書き始めたコードを次に開いたとき、それはもう自分の中での旬を過ぎていて要らないものになっていたり、すでにモチベーションが別のところにいっていたり。わずかな時間で書くコードが形になることは滅多になくなった。
もはやコードを書き始めようとすると、開発環境やらツールやら調べてるうちに調べ終わらずに、時間が過ぎていく。
こうやって、一線から退いていくのかと思うと悲しい。
会社での役割もマネージャ的なものに本格的にシフトしていかなければいけないのだろうか。
「〜ってプロダクトが昔はデファクトであってだな、おれも結構PR送ったりしてたんだよね」
とか、後輩に語ったりするんだろうか。
コードを書くことは、おれにとって趣味であり、仕事であり、キャリアアップの手段であった。
世の既婚男性でも、定期的にコードを書く時間を日々の中に捻出している人はいる。
JQueryで有名なジョン・レシグ氏も、家庭を大切にしつつ毎日コードを書く時間を確保しているらしい。
自分も頑張ればそういうことができるのかもしれない。
でもできなかった。
家でコードを書いていると、子供がハイハイしてきて脚に登ってくる。そうするともう続けられない。子供の相手をすることになる(もちろん子供と遊ぶのは楽しいのだが)。
カフェを使ってはみたが、毎日行くと結構金がかかる。なにより平日は一旦早めに帰宅して、子供の世話をしなければいけない。
朝早起きするという手がある。でも駄目だった。おれは朝が弱い。
なぜか分からないが、この「集中してコードを書く時間が捻出できない現状とそこに甘んじる自分の弱さ」に今日耐えられなくなって、かみさんにあたってしまった。
反省して、すぐに仲直りしたが風呂で色々考えて、それからかみさんとまた話し合った。
一週間の半分を子どもと一緒に実家に返ってもらうことを承諾してもらった。
これでいいのか、よく分からない。
まだ小さい子供達は、パンパ(うちではそう呼ばれている)と遊ぶのを毎日楽しみしてくれているし、
子供のほうから寄ってきてくれるのは今だけだと周りはみんな言う。