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2021-10-23

ゲーム感想]Celeste(セレステ)

人にオススメされたセレステ、とりあえずエピローグまで終わった。

エンドロールを見ているときの満足感がすごかった。やっぱこういうティーンエイジャーが悩みを超えていく物語洋ゲーによくみる(※自分プレイした中では)ストーリーでかなり好きだ。セレステ主人公デリンはうつパニック障害といった心因性の症状に苦しんでいて、自分を映し出す鏡であるセレステ山でこの悩みに立ち向かっていくことになる。

アクション

ゲームシステム自体ジャンプステップを利用してステージクリアしていくアクションゲーム。かなり死ぬけどすぐ手前から復活できて全くイライラは感じなかった。アクション自体は終盤まで対して変化しないけど、チャプターごとに独特のギミック存在するので最後まで飽きもこなかったなあ。ステージ攻略には2段階あると思っていて、1段階目が解法をつくること。ここでジャンプして壁掴んでからステップを斜め上に入力・・・みたいな方針が立てば、後はそれを達成できるまで何度もプレイする。この考え方はAtCoder競技プログラミング)みたいだな、とか感じたり。適切に解法を立てて攻略できたときに正解(AC)として認められる感じが。区切りの間隔が短いから途中まではできるのにどうしても最後のここで失敗する・・・みたいなことも無く、サクサクと集中してプレイできた。

ステージは一本道ではなく、高難度の寄り道があってクリアすると♡をもらえる。ただこの♡、集めてもあんまり意味がないみたいだからステージをしらみつぶしに探すのが嫌で積極的には集めなかった。そしたらチャプター8(エピローグの後の章)!!!!♡が無いとプレイできないっぽくね???特別集める必要はないんとちゃうかい!!!!!!それだけ思いました。

ストーリー

ストーリーはざっくり言うとセレステ山の山頂を目指していくというもの山登りは頂上っていうゴールが明確にあるからゲームストーリーの柱として相性がいいなと思った。というのもストーリーだけで見ると「A Short Hike 」によく似ていたから。どちらも山頂に行くことで悩みを克服するんだけど、その悩みというのがA Short Hikeなら母親の手術、Celesteならパニック障害。どちらもなんかリアルで嫌な不安感でそれが山頂での景色を見たときの達成感を演出するためにものすごく効いてると思った。

エンドロールは山頂に到達した後のその後がずっと後ろに流れていて雰囲気がとてもよかった。ちょっと置いて行かれそうになった”もう一人の自分”が慌ててマデリンに走って追いつくところとかは、近付く別れを惜しんでるのかなとか考えてしまって悲しかった。エンドロールにこういったその後を描くのは「洞窟物語」と似ているな。自分攻略したステージを背景に各NPCが思い思いに過ごしている様子はNPCとしてではなくそ世界の住人として生きているようでなんか嬉しい。

チャプター8以降はやるか分からないけど、アクションストーリーどちらもかなり好きなゲームだった。

プレイ時間:8時間弱くらい

Epic Games Storeの無料配布でプレイ

2021-10-05

某100日後の47歳案件

先日から巷で話題の #100日後に退職する47歳 の漫画

特にエンジニア界隈で賛否両論喧しくやられているようだけども、おそらく話がだいぶ長く進んだこともあって途中から読んだり前の方の話を忘れたりで議論の流れがおかしくなった批判コメントがいくつも流れてくるので、ちょっと整理したいと思う。

100日後に◯◯する」フォーマットによる叙述トリック的錯誤効果

まず最初に、例のワニ漫画きっかけに広くネット認知された「100日後」フォーマット。本漫画もそのフォーマット踏襲し、1日ごとに新作が投下される流れになっている。

この流れに沿っていくと、読者はその「100日後」に何かが起きることを想定した上で物語を消化していくことになるが、その「100日後」が設定されていることを「物語の中の世界」は全く知らない。それどころかその残り日数を無視たかのように呑気な展開を見せることすらあり、読者はそのコントラストも込みで翻弄させられるわけだが、当然この47歳さんの案件でも同じことが起きている。

この増田を書いている2021/10/05時点で残り18日。いわゆる退職意志を通知する期限が1ヶ月前だの2週間前だの、その点を以って47歳さんの動きの鈍さをどうこう言うコメントがあるようでそうした世間一般における転職活動上の慣習と比較して述べる見解にはある程度同感はできるものの、最初に強く胸に留めておかなければならないことが一つある。「100日後」の期限は、読者にしか見えてないのだ。

47歳さんは転職活動をしているわけではない

そしてさらに言えば、47歳さんは決して転職活動をしているわけではない。

何度か自身から言及しているように、彼は決して現職を辞める意志は持っていない。

https://twitter.com/tome_ura/status/1440876591718940673?s=20

https://twitter.com/tome_ura/status/1444499320145731585?s=20

辞める意志を持っていない癖に短期間にこんだけ休みまくってるというのは、はっきり言って理解に苦しむ。いやいいのよ、休んでも。ただ、彼は転職活動ごっこを通じて他社から内定をもらい、その内定を現職経営陣にちらつかせることであわよくば賞与0円の評価を覆させたいという狙いをもって現状を展開させているのである。その前提条件がありながら、わざわざ現職経営陣に対してさら自己評価を貶めかねない行動を取ることにどれだけの合理的理由がある?というのは、当然あがってくる疑問だろう。何しろ、休暇をとってまで進めなければならないほど急ぐ話では本来ないのだから。「100日後」のトリックについ騙されてしまうが、(L社の都合さえ目を瞑れば)可能なペースでゆっくりやればいいのだ。

またごっことはいえ転職活動を始めるにあたって、普通のケースであれば「何のために転職するのか」とか「転職先で何を求めるのか」というような、エージェントとの面談でよく行われるような自己確認プロセスを全く踏んでいない。ほとんど衝動的に転職活動ごっこなだれ込み、atcoderに没頭している。

https://twitter.com/tome_ura/status/1441237149269958659?s=20

正味の話、40代からのしかも(マネジメント方面ではない)エンジニア志望の転職活動となると本当の本当に厳しく応募者を評価してくるので、若手の転職活動ですら生半可な応募は簡単に落とされるのにさらにこの年代転職活動は鉄骨渡りかってくらいに肝を磨り減らす状況になる。それが何となくフワッと始まってしまったわけで、そりゃ見ている方は黙っていられなくなるってもんでしょう、という感想もある(その厳しさゆえ、経験者ほど語りたくなる心理をくすぐるという話も)。

そう。何もかもがフワッとしすぎなんよ。実際、あんだけご執心のatcoderというかコーディングテストも、それを持ち出したL社がどんな志望度合いかつ適性マッチングで、彼がどこまで本気出さないといけないか分かんないし。ここを「100日後」フォーマットの都合で説明するための分量は割けないとかって言うのは簡単だけど、流石に読者に丸投げしすぎだと思う。

賞与0円提示の持つ意味

でこの時点で会社側の47歳さんへの評価というのを振り返っておかないといけないが、ぶっちゃけ「いてもいなくてもいい」レベルになってると思われる。

もちろんその評価一時的な気の迷いとか、社長お戯れをみたいな話もあることはあるが、そのくらいの意味を持つメッセージを47歳さんに与えてしまたことになる。

https://twitter.com/tome_ura/status/1440149422537543680?s=20

なぜかって言えば、賞与が0円になるということは、当人転職をもし考えているなら「賞与支給時期まで待たずに今すぐ出ていっていい」ということになるからだ。まさしくIさんがそうしたように。

https://twitter.com/tome_ura/status/1437984013939929088?s=20

通常退職を考える場合、いつ退職するのが当人にとってベストかという考え方でスケジュールを設定することになる。多くの場合賞与支給される時期まで待ち、しかるのち退職日となるよう調整を図る。それより前に退職してしまったら賞与が貰えないからだ、と言ってしまえば当然のように聞こえるが、逆に言えばそれまでは辞められない。早く新環境に移ってバリバリやりたいぜなんてケースでも、6月末なり12月末なりまで待たないと動けないのはかなわん、ということだってあるわけで。しか賞与0円ということはそういったしがらみがなく、もう当人の好きなタイミングで辞めてしまっていいわけである金銭的には痛さしかないが、転職活動アクティブに行いたいと思えばこれ以上ないメリットとなる。しか採用側も「即戦力が欲しい」とすぐにでも動ける人材こそ大歓迎と募集を掛けるケースもあることを考えると、実は結構有利なカードを47歳さんは持っている。

ただ、どうやら当人はそこを十分に理解しているとは思えない状況なのが実にもどかしい。まあ転職に関する経験値がある程度ないとこの辺は発想できないところではあると思うけど、ただその辺をケアしてくれるのがエージェントなんだよな本来なら。

47歳でコーディングテストとかおかしくね?←おかしくないよ

ちなみに採用活動においてコーディングテストを課すケースが増えているのはその通り。分野や当人志向性にもよるが、40代50代でも必要判断されたらコーディングテストが行われるのは何ら不思議なことはないと思う。特に30-40代くらいからはテックリード系の募集が増えてくるのでそうしたポストを狙う際には大体必要になると思っていて間違いない。マネジメント系だと流石に減る。けど最終的には場合によりけり。

ただ、そうした募集形態WEB系に多く、それらで需要の高いPHPPythonJavaScriptといった言語に比べて47歳さんの選択したC++はあまりお呼びでないケースが多い。ゲーム系なら多少はあるけど最近C#の方が優位だし、現職で彼が担当しているようなサーバー側をC++でやるってのも(ないことはないけど)かなり限られてくるので、その点でもどうなんだろうね?という疑問符はつく(物語必要上敢えて入れてるフェイクの可能性もあるけども)。まあやるならMMO系とかかな、かなり会社限られちゃうけど。他はML仮想通貨含む金融系、決済サービス、あとIoTモノもいけるか?どのみち選り取り見取りというわけにはいかないのでかなり長い期間腰据えて良いマッチングを探す必要が出てくると思う。

それにコーディングテストがあるかどうかは過去実績等で事前に知ることのできるものだし、応募する意志があるならその応募前の時点から準備をするようエージェントが促すことだってできたはず。準備に時間必要と感じればその準備を先に47歳さんにやらせておいて、OKとなってから応募するのでも全然遅くないし、そういうふうに採用企業側に応募スケジュールを待ってもらえるよう、エージェント交渉を頼むことだって十分できる。そう振り返ると、さっきも気になったけどこのエージェント結構大概な輩な気がする。

あんだけ休んで大丈夫なの?←マジやばくね

賞与0円提示を受けるまでの物語前半から中盤にかけて休日も含めて連日連夜出勤しどおしだったわけで、おそらく有給代休も溜まりまくりなはずだしその点での心配はないだろう、会社制度に従って休む限りは思う通りにやればいいんじゃないかな。

ただ最初に触れたように47歳さんは決して転職活動をしているわけではなく、辞める気は現時点ですら全くない。それを考えた時、すでに賞与なしというほぼ最低級の評価を食らってしまっている状況でしかも他社の内定提示を以ってあわよくば会社側にその評価を覆させようとしている戦略と、いか就業規則上認められた範囲の休暇行為とはいえどこまでマッチしているのよっていう疑問は拭えんのですよ。

大事ことなので繰り返すけど、「休んでいいかどうか」で言えばどうぞどうぞ存分に、しっかり休んでリフレッシュしよ?制度有効に使えば宜しい。ただ47歳さんの今企んでることからすると完全にマイナス方向にすっ飛んじゃってる。ここで認識のズレたコメントレスバが何件か見えた。この辺の把握のしにくさは前後の流れを続けて追いにくい投稿形式故の泣きどころか。

しかし流石に今後もずっとこのペースの勤務状況が続くとは思えないけど、こんだけ会社側に心象悪くしてたら次回賞与0円提示だよ普通に。

ブラック勤務疲れ」による思考力の低下←これいつまで言ってればいいの?

これは本当に難しい。

かに物語前半のように来る日も来る日も目の前のことだけに忙殺されて一息つく暇もないような状況に置かれたままでいると、人間誰しもまともな判断がつかなくなる。それによって普通なら苦もなくできる常識的選択すらもできなくなって、どんどんドツボにハマる。これが怖いかブラック企業みたいな環境には(できることなら)近づくべきではないのだ。

しかし、47歳さんの場合その理屈をどこまで通していいのか?という疑問もある。

明確な基準があるわけではない。しかし、物語前半で悩まされてきたデスマが終わり、例の0円提示を受ける前後くらいからは勤務状況にも余裕が出てきてそれまで黙殺してきた転職エージェントアプローチにも連絡をとってみようかと思えるほどには余裕が出てきたところだった。今後の身の振り方を時間かけて考えてみるのかと思いきやいきなりそのエージェントの言われるがままに求人応募をし、さらに応募先企業の求めるがままにコーディングテストに入ってしまった。それに47歳さんには家族もいる。20代やそこらのまだ身軽な立場とは訳が違うのだ。ごっこではない本当の転職活動を考えたなら、真っ先に相談しなければいけない相手がいるのに、である

そりゃないぜおい、と総ツッコミ状態になるのも頷けるというものである

ツッコミ役の不在

そう。この物語を読む上で大事な要素がもう一つ。ツッコミ役がいないのだ。

出てくる人間皆どこか呑気であっけらかんとしていて、ブラック企業然とした勤務体制の割にどこか抜けている。それがある意味ブラック企業構成するのは必ずしも悪意や力による強制とは限らないリアリティを帯びていたりして読む者を惹きつけるのだと思うが、物語上の要請としてはやはりツッコミ役がいるといないとでは、読者心理の安定感が違ってくる。

ツッコミ役が居らず終始ボケ倒すだけの物語進行は正直辛い。特に主人公が必ずしもヒーロー的ではなく、様々な出来事に戸惑い振り回されミスを冒したりしながら進めていくような場合、「そうはならんやろ」と物語中で言ってくれる存在がどこかにいないとなかなか人は安心できない。ツッコミ役とは、物語世界と読者世界リンクしてくれるありがたい存在なのだ

ただ本案件においては、このツッコミ役の不在が逆にそれらの読者のフラストレーション活用してネットのバズを呼び込み、言葉は悪いが炎上マーケティング気味に成功した側面もあると思う。なので功罪両面から見ていく必要があるとは思うが、物語の消化、進行という意味では間違いなくデメリットとして記憶しておくより他はない。

周囲の視点の不在←ここ一番重要

さらに踏み込んでしまうと、この47歳さん、「自分が周りからどう見えているのか?」という視点全くない。驚くほどに。

通常40代も後半となれば、どれだけ拙くてもいいからチームや会社からどのように自分が見られているかを把握し(ようとし)、その上でどのようにプレゼンスを高めていくかを戦略的に考えて行くことが求められる年代だし、それが会社から給与賞与として反映される仕組みであるとかの理解として備わってることを期待されるし、転職採用側もそういった視点を強く求めて応募者を見極めようとすることだろう。

しかしこの47歳さん、(いくらブラック勤務疲れで思考力が弱まっていたとはいえ)ただただ賞与0円提示をひっくり返すためだけに転職ごっこをはじめ、その代償に短期間に有休消化を繰り返し、現職も辞める気はないとくれば、側で見ている方はただただ疑問符ばかりが並ぶしかないわけである。そんな他社から内定があったからって簡単会社評価が変わるか?というのも疑問だし、万一それで評価を変えたところで、そんな易々と評価が二転三転する会社を信頼して居続けることを良しとするか?という疑問だってある。

そもそも他社の内定を糧に現職に賞与アップを迫るという構想自体が、47歳さんの中での完全なひとりよがりである。何かしら彼がそう発想するに妥当性を与えるようなエピソードがあったわけでもなく、経営側の視点も他社の評価atcoderの成績がどうこう影響しそうな要素は微塵もない。せめてそこを何らか裏付けるような話の流れでもあればまた印象は違っただろうが、他者から視点評価を全く交えず完全に47歳さんの思い込みだけで始めてしまったギャンブルを、そう簡単肯定的に受け止めることなどできないわけでして。ええ。

元々の話がその「自分評価を上げるため」に始まったものだったはずが、その「上げる」人が誰であってその人は何をすれば「上げて」くれるのか、この戦略判断からして怪しいぞとなってくれば、読者も黙っていられなくなるのは必然。どう見てもこの展開で47歳さんが賞与もらえる未来線描けないもの

それも含めて作者の狙い?バズ呼び大当たり?うーん、どうなんすかね。

まとめ「じゃあどうすりゃよかったってのよ?」

わかんない。

ただ言えるのは、縷々この記事で述べた通り、狙ってることとやってることがチグハグすぎてどうしようもないなというのが正直なところ。元々は転職する気がないのだからごっこ遊びなんぞには目もくれず全く別の戦略必要だったかなというのもまあまあある。ただ、会社の体質として問題があるのは確かでその点は転職は不可避なんじゃないかと思える一方、その現職になんだかんだでよく適応してるのも確かなわけでどうしたらよかったかと言われると正直わからん。というか47歳さん自身どうすべきか以前にどうしたいかのところでわけわかんなくなってないかい?知らんけど。

一方で今の状況じゃ転職活動としては踏み込みが甘いし、冒頭に述べたように「100日後」なんてリミットは彼には本来ないわけだから転職に向けた自己分析とatcoder練習とを諸々仕切り直しつつ毎週の週末に少しずつ進めていけばいいのだ。そしてしかるのちスケジュールをぐにゃっと変えて残り-30日か-60日ぐらいのタイミング転職する47歳さんあたりがまあまああり得る妥当な展開かな。

L社のテスト?本気なら待ってもらうしかないっすね。他の候補者がどういう状況か次第だけど、本気で交渉すれば結構融通きかせてくれますよこの手の締切は。待ってもらえないなら巡り合わせが悪うございましたってことで。

2021-09-09

Java勉強してる29歳中卒ニートですが

IT専門学校卒の人のブログで「専門学校の時は学校お手製の問題集をひたすらといて講師コードをチェックして貰っていた」みたいな事書いてたんですけど、出版社は問わないのでjava問題集みたいなのって市販されてたりしないんですかね?

Atcoderでも良いかと思ったのですが、当方中卒のド底辺故に、Atcoder数学的要素が大きすぎて参入障壁が高すぎるのです……。

2021-08-01

一週間に一回くらい集中する時間作ろうと思ってAtcoderやってるけどD問題くらいまでしか解けない

余りを使うところで良く詰まるからもう少し行けるとは思うんだけど

集中した後は脳がスッキリしていい

もっとからやっておくべきだった

2021-07-18

atcoderやってますって人

毎週土日の夜に他にやることがないって世間一般からしたら異常だな

子供がいるなら尚更やばい

2021-07-15

anond:20210714190525

自分がその立場なら田舎に行ってバイトしながら現金を極限まで貯めて小さな安い戸建て不動産を買ってDIY気合で修理して賃貸に回して収入を増やしていく。

まず自宅だけでもボロボロでいいから購入して、賃貸に払うお金をなくしてコツコツ修理して売ったり貸したりできるレベルに直す。

バイトと同じで労力を収入に変えるわけだが、バイトと違って継続収入に変えられる可能性がある。ポールとかが有名。

ただし、お金に余裕がない人間がやる不動産投資ミスるリカバリーが効かない可能性があるので、きちんと勉強すること。

可能なら建築不動産系でバイトなり派遣なりやって仕組みを観察できるといいだろう。

IT系で行きたいならこれもちゃん勉強する必要があるのである程度は好きでないとやれないが、作りたいものがないならプロコンとかで勉強するのもあり。AtCoderランクがある程度あれば雇ってくれるところはある。ただしそこそこ没頭できるタイプでないと労力に見合わないかもしれない。やるなら頑張れ。自分がやるなら、今流行りのAI系だとデータ結構必要なので、あまり提供されてないニッチデータをコツコツ人手でラベル付けすると普通にお金出して買う企業結構あるのでこれを狙うと思うが、どういうデータ需要あるけどなかなか供給されてないか、とかは結構色々調べる必要がある。

せどり系はあまりオススメしない。転売ヤーが相当お金を投入してやり始めたおかげで競争が激しく、転売ヤーヘイトが上がって対策も強い。修羅の国。やはり人から喜ばれる仕事が長続きする。

恥も外聞もないなら、あからさまに競争率が低い地方議会選挙出馬するのもアリ。選挙の時だけ住民票を移せばそこそこ色んな所で出馬できる。若者が参加してくれるだけで結構注目される所は結構ある。地方議会必要得票数も大したことないし、供託金も安いので出るだけならコストは安い。ポスターだけはかっこいいの作って貼れ。

飲食は今かなり厳しいが、コロナ下の今もコロナ後も補助金がかなり出ている。

撤退したテナントも多いので、コロナ後はかなり安く開業できる可能性もある。補助金ニュースとかフランチャイズの仕組みとかを細かくウォッチしろ

観光業も同じで、今はズタボロなので、コロナ後に急速にリベンジ観光需要が出てくる可能性がある。今はダメだがアンテナ張っとけ。

一人で戦略立ててやっていける自信がないなら、どっか相談できるコミュニティに入れ。できれば正社員とか自営業みたいな人間所属している所がいい。

ただし、宗教界隈とか情報商材系はやめとけ。こういう界隈にいる人を騙そうとする奴らの質の悪さは半端ない

スポーツとかボランティアとかの方がまだマシな団体が多い。首都圏なら割とITとか投資健全勉強会的コミュニティもある。

2021-07-09

anond:20210706022633

一応年収1100万のソフトウェアエンジニア(もちろん国内、ただしアラフォー)なのでアドバイスじゃないがどんな感じか説明

やってることはバックエンド全般最近インフラ管理画面も大体バックエンド屋さんのお仕事なので、

要はフロントエンド以外というのが正しいかな?極めてざっくりいうとアミューズメント関係イベント基盤を

AWS上で構築・運用するお仕事アプリはBFFはnodeのアプリ動画とかバッチ系はJavaで書いたアプリLambda

ECS上で運用ストレージはElastiCacheとDynamoDBを使っていて、基本的にすべての運用はEventBridgeで

Slackに飛んできて自分保守までやる感じ。これで10人のチームで回している。スマホアプリフロント

なるんだけどそっちは別のチームがやっていて多分同じぐらいの年収をもらっていると思う。

かると思うけど別に全然したことをやっていない。最新のプロトコルとかよく知らんし、

CSは一応AtCoder青とかい人材もいるにはいるけどほとんどの人は並ぐらい。

FPGAなんて多分みんな無理なんではないかな。それでもこの年収をもらえるのは単にソシャゲ業界利益率が

いからで別に俺がすごいわけではない。AWS知ってる人はわかると思うけど上のスタックって

多分駆け出しエンジニアちょっと頑張ってる程度の人が練習で作るWebサービスぐらいの技術レベルだと思う。

技術的に一応他よりは高いのかなと思うのはCD/CIかな。アミューズメント業界なので一日10回のリリースとかよくある。

なのでステージング環境OKならそのままSlackで1スタンプデプロイになっている。

基本的フロントとの互換性が取れる限りはバックエンドは無停止リリースができる。

これもEKSのおかげだな。やっぱりコンテナ技術はすごいよ。

残業時間は全社平均して10時間だけど深夜に趣味で新機能の開発とかしてるので実質200時間とかある人もいそう。

俺は一応残業は全部申告してるけど、そもそもゲーム業界裁量労働制適用できる業界なので残業代などない。

というわけで業界が好きで、かつ増田ぐらいの知識があるなら1000万は30代になったらいけるんじゃないか

20代でも500か600万は固いでしょ。ただ業界が好きかどうか/その業界が儲かってるかどうかによるので、

そこだけは妥協せずに選んでくれ。個人的に深夜まで新機能作っててもそんなに疲れないんだけど、

前職のSIerPMやってたときは定時内ですら苦痛だったわ。客とか上司の顔見るたびに作り笑いしてたけど

転職間際とか引きつってた記憶がある。ちなみに年収270万君が例に出してる会社ひとつなんだが、確かに

入社難易度は高いと思うが(主に学歴フィルターの面で)中にいる人の技術的なスキルは散々が多かったぞ。

飲み会で客とうぇーいする能力だけは高かったが。SIerなんてそんなもんなんで、いくら年収が高いからといって

技術的なことをやりたいとか、体育会系脳筋じゃない限りおすすめはしないな。

ざこざこエンジニア1年生!!!

とちくるって応募した会社になぜか拾われて3ヶ月。僕は今雑用をずっとしています。偉い。

文系大学出身なのでみんな僕の扱いに困ってるようです。まあ実際能力いから仕方がないですね。AtCoder茶色だし。

従業員は一人で何でもできるスーパーマンばかり!!!

2021-07-08

なぜ子供がいると競技プログラミングができないか

6時 子ども順次起床 朝食や保育園の用意

7時30分 登園、出社、仕事

17保育園お迎え、夕食の準備、子どもの面倒と家事家事家事絵本・本の読み聞かせ、寝かしつけ、家事

22時 家事が一通り終了、下の子がようやく就寝、保育園でよく昼寝をするので(しないと15時以降に寝落ちして危ない)この年齢の子は就寝が遅い、夫婦お茶をすすりながら自由時間、過ぎ去るAtCoderコンテスト

2021-06-27

競技プログラミングコンテスト色弱への配慮が足りずブチギレ

AtCoderというサイトでは毎週末競技プログラミングコンテストが行われてる。競技プログラミング算数みたいな問題プログラミングで解くスピードを競うってやつなので興味出た人はちょっとやってみてほしい。

で、ついさっきもコンテストがあったんだけどそこで色弱には判別が難しい図が出題されたんだよね。要するに2種類の点を移動したりすることで重ねることができるか?っていう問題なんだけど、問題文の後の例題にxy座標面に赤と緑で色別された点が配置されている図が使用されていて色弱の人にとっては若干不利になる問題構成となっていた。

自分自身色弱なのもあって、コンテスト中に件の図を見たとき「うわっ」とは思ったけど問題文しっかり読めば割と対応できる範囲不自由だったんだよね。それでコンテスト終了後にTwitter覗いてみたら、今回のコンテストの一番の話題といってもいいくらいに”色弱”が取り沙汰されていたか結構驚いた。

中にはかなりブチギレている人もいて、「企業としてありえない」等の結構強めの発言が飛び交ってる。一方で運営側は「事前に気が付くことはできなかった、そういった全てのことへの配慮は難しい」というような主張でそれがまた追いブチギレを呼んでる感じ。

俺は今回のキレている人に聞きたい。本当に困った??????

色弱って先天的機能不具合障害としてはかなり軽めの方だと思っていて、いわゆる色弱に当たる人のほとんどがそれで強い不自由を感じたことはないんじゃないかな。自分自身高校希望制の色の検査があったときノリで受けてその時初めて自覚したくらい。自分から見ると今回のひと騒ぎはマジで日常生活に支障が出ない”色弱”に数カ月から数年に一度のスポットライトが当たった結果、鬼の首を取ったように自分アイデンティティとして主張したくなった人達自己表現スピーチのように見える。言い方悪いけど。

そもそもこの手の障害っていうもの基準となる一般人モデル比較して何かが足りてなかったり向きが違ったりという状態で、そうした基準モデルから外れた存在平等に暮らせるようにしようという思想は素晴らしいし納得できる。ただ、基準モデルから外れた存在基準モデルと同じ待遇を受けられなければならない、受けられるべきだという主張には個人的に納得できない。いまの時代そういった「基準モデルから外れたアイデンティティ」が何よりも強い時代からこそ、余計にそう思う。

そもそも、今回の問題って”色弱を虐げている”のかな?足が無い人にジャンプしてみろよとか言うなら、それは明確な攻撃だけど、今日東京武道館に集まった数万人の観客にコールアンドレスポンスジャンプ要求してるわけでしょ。そのなかに足のない人がいたなら、謝罪こそするけど別に傷つける意図はなかったわけじゃん。今回のもそう。色弱ってのは一桁パーセントだけいる基準モデルから外れたステータスなんだから、そのマイノリティ100%カバーすることなんてできないわけ。だからこそ自分の考えは「マイノリティ共生できる社会を目指していこう」であって「マイノリティが暮らせなければならない」ではないわけ。今回の騒動で次回以降は多分対応してくれるでしょ。その色弱配慮してほしいという要望乱暴言葉で、直接じゃなく多くの人の目があるところで声高に主張する必要はあったのかな?

あとここから愚痴競技プログラミング数学情報系の遊びということもあっで学問の道に興味がある優秀な人が傾向として多いんだけど、結構根っこの方は子供っぽいというか感情的発言が目に付く。よく言えば、負けず嫌い勝負事命みたいな感じで解けなかった問題が多い回とかはコンテスト自体に対しての文句が見受けられる。今日コンテスト運営側の想定より難易度の高い問題が多かったこともあって、たまったフラストレーションがこの色弱問題に集中した感じもある。

あと色弱的には色”弱”という言葉の是非に関して、マジでどうでもいい。ほんとに。うるさい。

2021-06-24

AtCoderって何色になったら人に自慢できるの?

昨日暇だったから始めてまだ仕組みよくわからなくて過去問やってるだけなんだけど

やっぱ水色?

2021-06-22

anond:20210620232153

AtCoderなんてゲームみたいなもんだし、ものづくりなら残業しても全然苦じゃないが、どうせそれなりの歳になると一部の研究職みたいな人以外は、マネジメント経験とか折衝業務とか事業提案とか求められるようになるよ…

2021-06-20

結局IT業界は狙い目なのか

自分情報学専攻で、ITは大半がブラックで、入るもんじゃないという印象を持っている。話を聞く限り、残業が1日1〜2時間ならホワイト残業とは別に継続的学習(無賃)が必要、ついでに業務外の勉強が当然と思っている人間も多くAtCoder趣味でやらないと爪弾きにされ見下される、趣味プログラミングでない人間がいくべきではない地獄のような業界という印象を持っている。そのためIT業界以外で就活している。全然見つからない。

それはさておき、はてなでは自分の印象とは裏腹にIT業界希望を持っている人間が多いように感じる。実態はどちらなのだろうか。

2021-06-17

CTOだけど、一ヶ月Web就職レビューしてみた。

https://anond.hatelabo.jp/20210617075257

0. 温度感

基本的現在では、バックエンドフロントエンド運用保守全てができないエンジニア価値は無い。

経験者でも、これらができない/わからないのは、相当恥ずかしいことだと思った方がいい。

典型的はてなー意識の高さ。

上がってるような基本(元増田に上がってるやつの倍ぐらい)が全部立ち上げからできて

2〜3個プロジェクト経験したらテックリード素養が既に身についてそう。

まり、ただのエンジニアにはそこまで要求されない。

プロジェクト的にもどっちかが弱いと

Rails/DjangojQuery+Bootstrapみたいな構成

Amplify/FirebaseにVue/Reactみたいな構成全然あるので

フロントバックエンドも一旦はどっちかでいい。

面接はなんとか抜けてもらうとして、

チーム開発での最低限の目標としては、

成果物から指導学習コストレビューコスト技術負債マネジメントコストを引いた分が正になっていれば

ひとまず「チームに居ていい人」と見なされそう。

チーム的に良くても、経営層にそれで許されるかはわからんのでその辺の立ち回りも上手いことやるとして、

一旦は、正の生産性を目指してほしい。

以後、ブコメで誰一人一ヶ月でできるって言ってなくて笑うので、

一ヶ月というのは無視して、三〜六ヶ月程度をイメージしつつ書いていく。

1. 言語: PythonJavascript

これだけで一ヶ月経つ気がするが正気か。

似たような言語なのでどっちからやってもいいし、両方同時にやってもいい。

どっちかしかやらないならJavascriptおすすめ。後ででてくる、Flaskは適当Expressかに置き換える

現場だとほぼTypescriptなので、Javascriptはある程度慣れたらTypescriptに移行したほうがいい。

どちらも、Python2とES2015以前の記法というレガシーネット上に転がってるので参考にしないように注意。

パッケージ管理単体テストタスクランナー

この辺は6のフロントフレームワークと同時にやる。

コードは断片的なサンプルではなく

一貫性があって

・正しい書き方がされた

お手本プロジェクトをなにか(github書籍など)で手に入れて読むべき。

おそらくフレームワークに乗っかっているので並行して進めることになる。

6. フロントエンドフレームワーク: Vue.js

話の流れで先にこっち

現在コーディングのグッドプラクティスデザインパターンフレームワークの形をしている。

なので、ReactとVueをその思想から理解しきれれば、プログラミング言語の潮流の最先端に追いつけるはずだ。

とはいえ最低限としては使い方が分かるところまで。

TypescriptVue.jsも書き方をどこまで取り入れるかが使用者裁量に任されてるし、

開発でVueとReactのどっちを使うかはチーム次第なので、

一旦React+Typescriptガチガチに書かれたコードプロジェクトを拾ってきて、必死で解読するのがいいと思うなー。

2割ぐらいわかった気になればチーム入ってから(React, Vueどちらだったとしても)動けそう。

パッケージとかテストタスクデプロイ辺りもこのタイミングで拾ってきたプロジェクトを使って学ぶ。

2, 4. ツール: gitDocker

バージョン管理コンテナ思想が優れているのは自明なので、これらはツールと見ていい。

そして、後からプロジェクトに入った人がプロジェクト流儀に沿って使う分には難しいことはなさそう。

採用に来た人がgitとかわかってるとチーム開発経験者だなーって思うし、知らないと未経験者なんだなーって思うし、

そういう意味ではチーム開発の経験があるかどうかの試金石にはされてそう。

構築できる、ではなく、触れる程度で良さそう。

gitプロジェクト流儀によると書いたが、git-flowイメージ図を理解して運用できるのがよい。

https://qiita.com/KosukeSone/items/514dd24828b485c69a05

3. OS: Linux

これは「パソコンの使い方わかってますか」ぐらいの温度感

ファイルパーミッションユーザープロセスのような基本概念理解する

一冊読めば済むだろうし、概念系はさらっておいてほしい。

grepやfindやxargsなどのコマンドを組み合わせて簡単な処理を自動化する

こういうのができるんだなーって言うのを知っておいて、調べつつ書ければ十分。

sedとか正規表現も。

あとはシェルスクリプトとかって思ったけど同様のことはPythonでもできそう。

IPアドレスを調べたり、SSHリモートマシンログインする

地味にSSHログインした先の環境だと、vimが主要なテキストエディタになるので

vimを最低限触ることだけ要りそう。もういらないかもって思ってたんだけどなー。

ファイル開いて入力モードに切り替えて書き込んで保存して終了

チュートリアルする。拡張とかはいらない。

細かく書いたが、LPIC-1の範囲がほどよくまとまっているのでそっちを参照するとよい。

5. サーバーフレームワーク: Flask

フレームワークを覚えること自体重要なのではなく、Web開発の基本を習得することが重要

これが意図なら

HTTPルーティングデータベースSQL認証セッション管理などは当然すべて覚える。

この辺の機能を持った小規模Webアプリを作ってHerokuデプロイすれば一旦完成とみなしてよさそう。

コード書き写しただけにならないようには注意しつつだけど、長く見て5人日ぐらい?

慣れると1日あればいけると思う。

フレームワークもなんでもいい。

軽量である必要もなくて、

Djangoとかでも各コンポーネントがどんな働き方してるか程度はわかるだろうしそれで十分。

余力があれば複数個触ってみたり、人から勧められたらそっちでも。

最近サーバーレス&NoSQL流行ってるのでFirebaseとかもやればいいと思う。

7. アルゴリズム

コメントリーが荒れててウケる

実務プログラミングで最低限必要アルゴリズム力は

「書いてるコード計算量オーダーを把握していること」

に尽きる。

計算量を気にしなかったせいで線形検索メソッドとfor文を組み合わせて

O(n^2)やO(n^3)のロジックを書いてしまって

データ量が万〜十万の本番データで遅延するとか

それらに対して分散や非同期処理で解消しようとするとか、

ちょっとでもアルゴリズムを触った人ならアホらしいなって思うような行為

アルゴリズム不要勢は平気でやるぐらい、両者は溝が深い。

計算量を意識するだけなら、AtCoderABCのC〜D問題辺りが解ければ十分。

8. セキュリティ

有名な脆弱性攻撃手法は、ほとんどフレームワーク等で解決手段が用意されている

(XSS対策自動エスケープなど)

のでアドリブをせずに正しい書き方でやれば良い。

開発現場でもセキュリティリスクがある箇所を1から自前で実装することを経験が浅い者にはやらせないので、

ただただ、フレームワークが正しいとしているやり方をなぞるのが良い。

最後

開発の勉強のやり方としては、

・正しいコード見本を手に入れること

公式リファレンスを読むこと

エラーメッセージを読むこと(そしてググること)

この辺りの習慣があればやってけんのかな、

その他、チーム開発って面では

アジャイルサムライプロジェクト管理)とか

TeamGeek(人間性)とかインプットしておくと共通言語が増えて嬉しい。

この方向で進めてけば、その途中で正の生産性≒足引っ張らないぐらいになれるので、

そしたらやってけるんちゃうーって感じ。

anond:20210617185253

Paiza は AtCoder と比べて簡単な割に、いつでも受けられて、求人ちゃんとそこそこ良い条件のところが揃っていて良いよ。

正直 AtCoder の方がプログラムコンテストとしては質が高いとは思うけど、Paiza と比べて難しい(Paiza A ランクでも AtCoder で低ランクになるので見栄えが悪い)し、受けられる時間が決まっていて使いにくい。

2021-06-10

日本の古き良きIT企業退職して3年がたった

3年前、世間一般にはメーカーSIerとして知られている会社退職した。ただ俺のポジションパッケージソフト開発であり純粋SIerとは異なる。

客ともSEとも会話せず、ひたすらドキュメントプログラムを書く部署だ。といっても別にペーペーではなく主任クラスであり、

会社の業績がとてもよかったこともあり年収1000万弱はあった。35歳。

これだけ見るととてもいい待遇に見えるだろう。でも耐えられないことがいっぱいあった。

Linuxで動くアプリなのにVMを動かすのも苦労する8GBしかメモリのないWindows PC、紙にコード印刷して説明しないと納得しない品質保証部、

作業実施Excelにチェックを付けていくテストjquery一つ使うのに3ヶ月かかる承認フロー、開発中にバグを一つ出すごとに

ひたすら反省文を求める品質保証部と一緒になって詰めてくるマネージャー、常にコンパイルできないtrunk、

Java 5の時代から進化しないコード、使いにくい社内ミドルウェアの利用を強制される設計、開発期間の半分以上を占める最上設計

一旦書いたコードは消してはならずコメントアウトしないといけないコーディング規約など、数を上げればきりがない。

色々改善活動を頑張ったものの、結局Subversionの導入も品質保証部がついていけないから、ということでClearCaseといわれる

今ではほぼ誰も使ってないであろうバージョン管理ツールが使われ続けることになった。使いにくい社内ミドルウェア

研究所がその道のプロと聞いたので一緒に改善を図った。そしたらRubyしかいたことがない文系新卒の子が出てきた。

一応研究所の人だし…と思って新バージョンプロトの開発を依頼したら、1分以上稼働できない状態になって出てきた。

研究開発は準委任相当なのでそれ以上修正を依頼できずに期間が終わった。

また前の会社独特の文化として、大きなバグを出した開発者反省会(社内ではとある固有名詞で呼ばれている)があった。

この反省会のターゲットになった開発チームはその資料準備で開発が1〜3ヶ月ほど止まるほど大掛かりなイベントだ。

このとき担当品質保証部は「連帯責任から」という理由資料レビューに大変な精を出す。余計なお世話だ。

このため1020ページほどの資料を毎週レビューにかけて最高のものにしていく。でも結局本番では幹部からの怒号が飛んで終わりである

連帯責任かいっていた品質保証部は幹部と一緒になって詰めてくる。連帯責任ではなかったのか。

幹部によると、この反省会があるから今の会社があるんだそう。これを経験して一人前らしい。

こんな感じで開発の体制はひどかったが、世間一般ではホワイト企業と見られている通り有休は取りやすかった。

そのため、転職活動を始めた。そしたらなんと「メモリ32GBのマシン」「mavenが気兼ねなく使える回線」「自動テスト

GitHub」「CI/CD」 という発言ポンポン出てくる。メルカリだのGoogleだのといったイケイWeb系ではなく、

いわゆるSIerでもだ。最初は何だこの格差はと思ったが、まぁ営業トークなんだろうな、と思い直した。というわけで

ケイWeb系も内定は出たものの、つい安定をとってしまい某大企業のDX系の部署転職した。

そしたら何だこれは。最高スペックMacBook ProからGitHubpushするだけで自動デプロイで即サービスイン、

問題が発生したら社用携帯に通知が飛んできて、クラウド監視サービスログをチェック、即修正デプロイ

社内の連絡はSlackで、スタンプを押せばIssueがたち即関連部署対応に走る。OfficeツールGoogle Docsで、

計算表はちゃんと表として使っている。開発者ちゃんと開発をしており、反省会の準備や品質保証部の接待なんて業務はなく

純粋エンドユーザーだけを見ている。ここはなんて最高の環境なんだと歓喜した。また個人的にはおまけ程度であるが、

年収は30万ほど増えて大台に乗った。

さて、それから3年がたった。人間というのはい環境になれると対して喜びを感じなくなる、というのはそうだと思う。

今では別にdeployブランチマージされたらCIが走って自動テストが走りデプロイされるのも、だから何?

って感じだしま普通仕事として淡々とやっている感じはする。待遇面で悪化した点もちらほらあるし

(例えば年間休日が5日ぐらい減った、残業が月5時間ぐらい増えたなど)などもある。

ただ一つ言えることは前の会社には戻れないな…ということである人間一度生活レベルを上げてしまうと下げるのは

とても苦痛に感じてしまものである

ただ、一つだけ今の会社転職してよかったと感じ続けられることが一つある。それは人だ。

前の会社では家でプログラムを書いているなんていった日にはおちょくられたり、人生楽しいの的な目で見られたりした。

芸能人ゴルフの話ができないとコミュ障扱いされた。そのため仕事の話はしても、飲み会にはできるだけ行きたくなかった。

でも今の会社では雑談としてFastlyが落ちても大丈夫CDN構想とか、AtCoderの話をして盛り上がることができる。

ダイバーシティなんていうが、人間所詮同質な人間同士で集まったほうが快適なんだな・・・という複雑な思いを抱いている。

追記

皆さん読んでくれてありがとうございます。いくつか質問が出ているので答えられる範囲で答えます

真面目な疑問なんだけど、Java5のコード書いてる人を1000万で雇う会社があるの?どういうモチベーション??

製品自体90年代から脈々とバージョンアップしている企業向けのソフトウェアなので、コードベースが古いというのがあります

またユーザーからすると中身がJava17だろうがJava5だろうが関係ないわけで、要は業務が滞りなく進めばよいわけです。

そのため昔から受け継がれたスパゲッティコードを地道に解き明かし、新しく出てきた要件を今までのコードベースを壊さずにバグなしで追加していく、

もとからあったバグについては、その他の数百万行のユニットテストもないコードに影響なしで修正を施す、といった技能必要になります

こう考えると意外と希少なスキルなんだな・・・と思えるかもしれません。

clearcaseよりもsubversionの方が100億倍導入も運用簡単だと思うんだけど品管どうなってんの?

ClearCaseご存知な方がいるんですね!一から作る製品だとSubversionのほうが簡単かもしれません。ただ、ClearCase専用の

社内ツールがいくつかあり、そのツールで出力した情報を社内資産として持っているという理由があったりします。

例えばお客さんから「この機能バグってるっぽい」というクレームを受けた際、その機能周辺の情報をそのツールから検索し、

コードレベルで再発防止策を関係部署総出で練った上でお客さんに回答する、という運用フローになっています

そのため、Subversionに変えるためには開発陣の一存では無理で、品質保証部やマネージャー層など全ての知識アップデート

必要になり、そこまでコストをかけて説得して回る必要はあるのか・・・という話になってしまうわけです。

ただ、社内の生産性を向上させるのが目的部署としてはSubversionGitを社内に浸透させたがっているのも事実で、

新規プロダクトなんかはGitを使っていました。ただしGitHubプロキシでアク禁されているだけでなく、サービス名名指しで使用禁止

になっているので、相当の理由がない限り使えないかと思います

主任クラスでも1000万円近くもらえるのか。すごい。

1000万という数字に興味のある方が多かったので参考までに書いておくと、等級ランクというもの存在して管理職を除く最上位のランク

なると2人の子持ち、賃貸住まい、標準評価で大体900万になるという感じです。年功序列だが部署ごとに違うというイメージで、

研究所だと20代で到達する一方、利益を上げていない事業部や間接部署だと定年間際まで到達しない人も多い、ぐらいの感じです。

平均では30代中盤ぐらいでしょうか。

ちなみに私の場合は基本給は33万程度ですが、そこに裁量労働手当と住宅手当、家族手当がついて月給で50万を超えるぐらいでした。

ボーナス個人評価よりも部門業績に大きく左右されるのですが、部署が最高評価場合は夏冬とも150万以上でした。

最後最後ダイバーシティについては、ダイバーシティ勘違いしているように思う

なるほど、たしかに。ちょっと言葉の選びが悪かったかもしれないですね。

2021-04-22

anond:20210422131948

年収300万円ぐらいの末端クソ雑魚コーダーになって大した仕事もせずAtCoderのレートだけあげて自己満しながら生きていきたかったんや……

2021-04-08

AIからないAIの偉い人担当になった。

自分は、プログラミングはホボできない。(AtCoder緑程度、CTFはシーザー暗号解いて喜ぶレベルVue.jsコンポーズで苦しむレベル

機械学習勉強したこともない。(『はじめてのディープラーニング』は1冊大体実装しました)

しかし、AI知識ではなく、ITシステム企業に「ドメイン知識があるから」ということで、AI評価者となった。

  

炎上案件多すぎ

「そのAIは作っても、法律に触れてワークしません」

「このAI業務フローでワークしません」

「このAI作ったらいいんじゃないんですか?」

といったことを判断するわけです。

論文化が目的なら、使えないAIでも、「似たような成功例あるし、未来への教唆って感じでいいかな〜」と思って見てます

一方で、「使えるAI提案」をして健全なこともしています

  

AIプログラミングはできない

AI担当者になったときは、技術勉強する気満々だった。

「kaggle勉強するぞ!『はじめてのディープラーニング』を勉強するぞ!」とAI知識や、

AWS構造理解して、通信的な部分での実装に対してgithubコミットするぞ!」とか。

「CTFやって、ハッカー攻撃とかを想定したインフラへのフィードバックするぞ!」とか。

素数暗号や楕円関数ブロックチェーンでセキュアな情報提供するぞ!」とか。

そういう、勉強するき満々だった。

プログラミング勉強して、プログラマーとしてブイブイ言わせると。

なんなら、webサイト作ってマネタイズ経験複数経験しておいた。

ドメインに無かった必要そうなwebサービスもいくつかFirebaseにあげてみたりした。

だが、AI勉強AtCoderも全く何もしなくなった。

  

AI論文を読んで、担当者研究室と連絡してる

う〜ん。

AIプロジェクトプログラミングする」みたいな感じ。

世の中への貢献としてドメイン知識持って、ドメイン世界をよくしたいものとしては、この働きがベストなんだろうけど。

果たして、この仕事自分能力ってついてるのかなあと疑問。

世の中のドメインの偉い研究者の壮大なAIファンタジーリアルな実績に補正するための仕事みたいな。

自分AI知識は何もないんだけど、「AIファンタジーにならず法律にも触れず業務フローのなかでワークし市場マネタイズできるか」をチェックする人。

なんか、生産性というか、なんだろ。

無駄AI研究否定して未然に止める」ってどうやって生産性っていうんでしょ。

転職とかできるのかな。AI担当者としてコメントしてるだけとか、どうやって能力として証明するんだろ。

  

将来が分からない

とりあえず、10個くらいのAIプロジェクトに関わって、研究結果とか出すんだろうけど。

論文自分名前はおそらく乗らない。表に自分の実績はでない。(研究計画書に名前乗るけど)

ただコメントしてただけのAI担当者AIプログラミングはできません)って、どうなんだろう。

社会に対して必要仕事であるのはそうなんだけど。。。

明らかに不合理なドメインを確実によくしてる仕事なんだけど。。。

やはり、クラウドサーバー使えたり、新しいサービスを作れるみたいな、わかりやす技術欲しいなあ。

  

う〜んどうしたらいいのだ

ドメイン資格取ったり、

AWS資格取ったり、lpic取ったり。

って意味があるのかなあ。面白いとは思うけど、ドメインへの貢献にはそれはいらなくないかと思ってしまう。

自分でもドメインへ貢献するサービス作ってるから、そちらで創業することも考えようかなあ。

でも、こんな職業失業しちゃったら、マジで食っていけない。

仕事せずにぬるま湯適当なこと言ってるだけだもん。

仕事を引き継げるように、フォーマット化して、誰でもできるものにして。

その上で、わかりやすAIプログラミング技術ドメイン知識を身につけるべきかあ。

2021-04-01

anond:20210401154426

AtCoder競技プログラミングは娯楽なんだろ?

電子工作できるからって回路エンジニアになれるのかって話で。

まぁそこそこなれちゃうんだけど。

AtCoder青でエンジニアになれないって

余程高望みしているか日常的なレベルの会話が成り立たないタイプか、人間に見えないか

どれかだろ

2021-03-19

anond:20210319205928

Atcoderってサービス自体は良いと思うんだけどね。

chokudaiもそうだけど"競プロ界隈"みたいなのがなんか個人的には気持ち悪くて無理。

時間帯も合わないしcodeforcesしかやらなくなっちゃった

atcoderは年齢差別やめろ

35歳で競プロを始めて橙になるまでにやったこと - Kiri8128の日記

megumin1 いい話ですけどタイトル等に年齢をいれるのはもう一切やめたほうがいいです。この業界全体が年齢や性別出身による差別等をいっさいなくす方向で努力しているのですから。年齢を出す必要性は基本ありません。

嘘でしょ?

chokudaiのツイート見てる?

めっちゃ年齢でフィルターかけてるでしょ。


まあなんか、最後のは2015年なのであれだが

世代新規参入歓迎なはずの社長が、こういう事を書くなってのが多すぎる

中年以上お断りというスタンスならしっくり来ますけどね

2021-02-24

anond:20210223235037

まるで自分ことみたいで、かつタイムリーだったので反応。

自分語りする相手もいないし、ちょっと聞いてよ。

特定いから具体的なこと書けなくてごめんね。

 

ついさっき、PMごっこみたいな現職に退職届を出してきた。

新卒入社して5年。情報工学の院卒。

発注検収いたちごっこみたいな仕事に嫌気が差して、入社して2年目からちびちびと転職活動をしていた。

  

入社して2年目は転職サイトとか転職エージェントとかを使って、もっと手を動かす仕事が良い!みたいな希望活動した。

何社か応募したけど、採用どころか面接にすら全然届かない。経験も実績もないから、仕様無いと今になっては思う。

でも数少ない面談した企業の方からは「小さくてもいいかWebサービスを作ってみるといい」とか「うちはRails使うことが多いから、Railsわかる人だと嬉しい」みたいな具体的なアドバイスはもらえた。

具体的にフィードバックを貰えると、勉強のやる気も出る。

ちなみにどことは言わないけど、転職エージェントは「年収が下がっていいならすぐに見つかります!」「正社員じゃなくて派遣から始めるのはどうでしょう!?」とか不穏な誘いが多くてすぐに使うのを辞めた。

  

3年目はもらったアドバイスに従って、仕事の合間に小さなWebサービスを作ることにした。(Railsは使わなかったけど)

流行りのフロントエンドフレームワークを使って、PaaSで公開。テストも書いて、CI/CDちゃんと整備した。

フレームワーク言語学習も含めると半年以上かかったけれど、納得のいくものが出来た。

  

4年目。業務転換があり、ベンダ要件狭間ストレス絶頂になった。

この環境から逃げたい、というひどく後ろ向きな理由転職活動を再開した。

幸い3年目の成果物がある。Twitter転職タグとかを使って成果物URLを貼り付けたりすると、5社くらい話を聞いてくれることになった。

いたことに、エンジニア業界では有名な会社とかも声をかけてくれたりして、ちょっと有頂天になったりした。

しかしながら結果は惨敗オンラインコーディング試験技術面接に歯が立たず、ほぼ全てがお祈りとなった。

ある企業面談では、「希望年収の半分くらいなら」と言われたこともあった。この日のことは、未だに忘れられない。

  

4年目の惨敗を受けて、5年目はしょぼくれていた。

面接で出来なかった問題こそAtCoderなりアルゴリズム本なりで勉強していたものの、「こんなに勉強しないといけないなら、もう現職でいいかな」という思いが大半を占めていた。

なんとなくはてブ技術エントリを読んだり、Qiitaとか面白そうなチュートリアルを手慰みにして時間を潰していた。

 

そしてそんな折に、知人経由で大手ITを受けてみないかと声をかけられた。

いやいや無茶でしょう、というような有名企業で、自信を喪失していた自分には恐れ多いとしか言いようがない。

とは言え、落ちるだろうから受けない、というのもあまりに後ろ向きな話。

なので、受けるだけ受けることにした。知人の顔を立てる、というくらいのモチベーションである

 

コロナ渦だったので面接リモート技術面接

内容の詳細は秘密保持関係から記載できないけど、3年目のサービス開発で学んだ知識と、惰性で技術エントリを読んでいた経験が活きた。

それなりに回答できて、手応えはあった(現職で得た知識とかももちろんあるけど)

結果は通過。そこからあれよあれよと面接ラッシュで、すったもんだありながらも最後内定

待遇も満点ではないけど十分な内容で、迷う余地がなかった。強いて言うなら、休みが減るのがちょっとネックかな。

 

元増田に言いたいのは、一回動くと何かが変わるよってこと。

私が結果としていい転職ができたのは2年目の活動の際に「Webサービスとか作ってみるといい」ってアドバイスをもらえたのがきっかけだし。

ベンチャー企業の人から声をかけてもらえたりするくらい頑張ってるなら、胸を借りるくらいの気持ちで話をしてきたらいいんじゃないかな。

人生の分かれ道は意外なところに落ちていたりするよ

  

ちなみに私が内定もらったところは、選考中は年齢(と性別)について一切聞かれなかった

から、急いで奮起する必要はないと思う。もうちょっと暖かくなったら考えてみたら?

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