はてなキーワード: 森元首相とは
何が悲報だ、「あまりにも滑稽な結末に至っている」笑っているじゃあないか。
アナタは匿名日記サイトを悪用して、LGBTs への誹謗中傷を行なっている。
「外見で女性を目指す」などという時代錯誤のジェンダー規範を捏造してんじゃねーよ。
男女平等に逆行してる。
森元首相の「女性というには、あまりにもお歳だ」が世間にどうぶっ叩かれたか知らんのか。
続く「競技においては多様性よりも公平性が優先され、」であたかも競技以外では多様性が優先されるべきかのように書いているが、アナタは男らしくあるべき・女らしくあるべきを押し出してるじゃねーか。
欺瞞を止めろ。
安倍晋三が死んで以降、彼の陰にいた利権を貪る税金泥棒たちの逮捕やなかったはずの文書が出てきていることは、国民にとっては朗報となる状況が続いている。
具体的には、オリンピック関連は10兆円ほどの無駄金、PCR検査での医者ボロ儲け、森友・加計学園問題といった問題の首謀者が
まるで火事場泥棒のごとく、これまで逃げ切れていたものが明るみになっており、上級国民の間に富が集積されていることに批判が向けられている。
既に失敗国家となった日本国は、こうした問題の本源的な解決がなされなければ幻想に浸り続けることさえままならなくなってきているだろう。
実際に日本は治安が良いというステレオタイプも元首相が射殺されるような事態にあってはそれに当たらなくなってしまっているではないか。
ナギ節は続かない。これまで、失敗国家に転落してきたことを受容できず、中途半端な対策で停滞の閉塞感を打破しようとした。
しかし、それぞれの事柄がどれも利権団体の玩具として既得権益者の集金マシーンの役割を果たすばかりであり、
埒外の下級国民にはゆるキャラだのSDGsだのを通して馬鹿にしたような幼稚な知性のない形でしか伝わってこない。
国民の理解がとしきりにいうが、この表現は適切ではなく、国民は黙って国父自民党に従えということに留まるものであり、
この構造に気づいている人は自民党不支持層3割程度で定着してしまっているように思う。
マイナンバー制度がなかなか普及しないのもこれまでの政府=自民党への不信感が影響がそれなりに確信を持って多分にあると思っている。
こうした状況の中でまず動き出せているAOKI社長逮捕や統一教会排除の動きがどれほど正常化に寄与していくかは分からないが(森元首相関連は派閥争いにとどまる可能性も多分にある)、
下級国民を生み出すことで上級国民の地位を占めようとすることは、利益にならず必ず裁きを受けねばならないだろう。そうした社会へ変わってもらいたい。
阿部さんの死には晋三が止まる程の悲しみが全身を襲った。100単位のMAP輸血をしても、この悲しみは癒やされない。
これでもう二度とにっぽんをとりもろすことはできなくなってしまった・・・。
そもそもの発端が逆恨みなのである。一方的な思い込みなのである。統一教会という、時の政権である自民党に加え、国家公安委員会や警察からも正当に認められた立派な宗教の内部のちょっとしたゴタゴタで、こんな立派な首相を失うことの損失は計り知れない(測れない)。保有するだけで幸せになれる壺を破格の値段で販売してくださり、先祖が犯した罪を浄化してくれる、本邦において絶大な勢力を誇る素晴らしい宗教に対する誤った思い込みが今回の喜悲劇を生んだとすると、マスゴミ、ネット右翼、ネット左翼に対する強力な言論統制もやむを得ないとしか言いようがない。合同結婚式を始めとした、現代日本の家族のあり方を真摯に考え、個の幸せよりも全体の幸せを重視する比類のない宗教であるのに・・・。7割の収入源が本邦である、まさに日本を代表する大宗教なのであるのだ。
阿倍野区さんを銃撃した犯人はまさにサタンである。民主主義への朝鮮である。最愛の夫を失い、長男が不治の病に侵された弱い女性(エバ)が、救いを差し伸べ人生を良い方向に導く宗教に助けを求め、有り余る金を献金したからといって、逆恨みしてはならない。就職氷河期の中で、自殺未遂までしながら実の兄を救おうとしたなどというエピソードは見せかけの優しさである。こういったお涙頂戴のお話に我々理知的な日本人は洗脳されてはならないのである。
インターネッツで湧き上がるABCさんへの追悼と自民党ネットサポーターズクラブによる協力な援護には心から涙を流した。日本は無くしてはいけないなにかをなくしてしまったのだろう・・・。精神科医の片田珠美先生が「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」とおっしゃっていた。この歪んだ特権意識というのが誰のことを指すのか不明であるが、何という正鵠を射るご指摘であろうか。先生はまた、「普通の人には許されないことでも自分にだけは許されると考えるようになる」とおっしゃっている。これは今回の事件の被疑者である人物を指していると考えられるのであるが、知能の低い私には一瞬被害者のことを指しているのではと思われてしまった。が、なんという洞察力なのであろうか。
森元首相の葬儀は数十年ぶりに国葬として行われるという。この岸田検討使の決定に意義を唱えるものは、恥を知れ!よくもそんなことを。すなわち、この日は国民の祝日になるということだ。私は日程が分かり次第、速やかにゴルフクラブの予約をしようと考えている。
この文は鮮明である。天皇陛下が土下座すべきである。私にはなんの政治的意図もない。ただの私怨であるのだ。ただ、今回のアベイルさんの横死というかつてない喜劇のなかで、唯一良かったことは、日本人の統一が進んだことなのかもしれない。阿邊さんの死を乗り越え、国民全体が同じ方向を向いている空気を確実に感じている。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。