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はてなキーワード: SKAとは

2024-04-17

anond:20240416183932

カタカナだとスカトロのほうがどうしても先に浮かぶ

調べてみたら音楽skaスカトロはscaなのねん

2024-04-16

スカのプレイリストが100曲になったので

公開してみる

スカ好き増えろ

あとおススメ教えてください

1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78

2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP

3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン

4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On

5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバンCARAVAN

6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い

7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache

8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズブリード~頂上決戦~

9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA

10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK

11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glorious

12, 東京スカパラダイスオーケストラさかなクン/ Paradise Has No Border

13, 東京スカパラダイスオーケストラ宮本浩次/ 明日以外すべて燃やせ-feat.宮本浩次

14, 花田ゆういちろう/ ブー!スカ・パーティー

15, ランシド/ Time Bomb

16, Adhesivo/ Skabullido

17, Adhesivo/ Autopisteando

18, Adhesivo/ Dia De Rutina

19, Bad Manners/ Inner London Violence

20, Brooklyn Funk Essentials,Laço Tayfa/ Ska Ka-Bop

21, Desorden Público/ Allá Cayó

22, Desorden Público/ Todo Está Muy Normal

23, Doberman/ leap for joy

24, EGO-WRAPPIN’/ くちばしにチェリー

25, Gelugugu/ One Two

26, Gelugugu/ I Love Ska Punk

27, Gypsy Ska Orquesta/ Toston Swing

28, HEY-SMITH/ Dandadan

29, HEY-SMITH/ Proud And Loud

30, HEY-SMITH/ Still Ska Punk

31, HEY-SMITH/ We sing our song

32, KEMURI/ P.M.A(Positive Mental Attitude

33, KEMURI/ Ohichyo

34, KEMURI/ O-zora

35, Kingston Rudieska/ Giant Moment

36, Kingston Rudieska/ Captain J

37, LÄ-PPISCH/ RINJIN

38, Laurel Aitken/ Jesse Jackson

39, Los Calzones/ Mala Vida

40, Los Calzones/ Todos Te Prometen

41, Los De Abajo,Diego Benlliure,José Grela / WarPeace

42, Madness/ One Step Beyond

43, Markscheider Kunst/ Ku

44, Melbourne Ska Orchestra/ Get Smart

45, Melbourne Ska Orchestra/ Lygon Street Meltdown

46, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Hatcha!

47, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Démineur

48, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Tom Thumb

49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle

50, New York Ska-Jazz Ensemble/ Bopicana

51, Oi-SKALL MATES/ Bring on Nutty Stomper fun

52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running

53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together

54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69

55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES

56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO

57, Out Of Control Army/ Global Ska

58, Out Of Control Army/ Dancing

59, Out Of Control Army/ El Diablo

60, Out Of Control Army/ Fuck the police

61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo

62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarm

63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara

64, Redska/ Laghi di sangue

65, Reel Big Fish/ Sell Out

66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash

67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow

68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia

69, Save Ferris/ The World Is New

70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’

71, SHOW-SKA/ 燃ゆるマドリード

72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion

73, SHOW-SKA/ ストライクドッグ

74, Skalariak/ Sarrera Ⅱ

75, Ska-P/ Welcome to Hell

76, Skaramanga/ Ska Ska

77, Skaramanga/ Prasemonger

78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino

79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man

80, The Busters/ Scooter Maniacs

81, The Fenicians/ Sac-O-Woe

82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa

83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King

84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND

85, The Ska Flames/ Samurai

86, The Ska Flames/ Tokyo Shot

87, The Ska Vengers/ Vampire

88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank

89, The Skankaroos/ Expedition To Ska

90, The Skankaroos/ Ska Music

91, The Specials/ Little Bitch

92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking

93, The Toasters/ 2-Tone Army

94, Tinez Roots Club/ High Jump

95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule

96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee

97, TRI4TH,カルメラ/ Horns Riot

98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger

99, Two Tone Club/ Three Little Words

100, Киоск/ Чудеса

追記

一晩経ったら伸びててビックリ

スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです

運転中に聴くことが多いのでアップテンポテンション高めの曲が多いです

・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可

Spotifyプレイリストからの引き写しです.タイトル「スカ」SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないか

・おススメいっぱいありがとうございますポチポチ追加しております

2022-11-30

anond:20221130161203

new********さん

2010/5/21 15:49

1回答

最近、僕の友達は頻繁に「誰か男の人呼んで~!」という

フレーズを言ってきます

(特にスーパーなどのお店に入ると必ず言います)

お笑い関連で誰かが言ったセリフらしいんですが

誰か分かる人が居たら教えて下さい。

ベストアンサー

ska********さん

2010/5/21 15:54

ダウンタウンガキの使いに出てくる

ピカデリー梅田セリフですね

1人がナイス!しています

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1041125655

2021-08-21

アウシュヴィッツプールと『パサジェルカ』

ホロコーストは嘘」って主張自体が嘘である、と言うことは日本ではあまり知られていない。せいぜいが「ホロコースト否定してはいけない」程度の認識であるようだ。私ほどの物好きでもない限り、そのファクトチェックを行うという面倒なことをする人は滅多にいないから仕方ない。欧米否認論の本場なので、否認論に対抗する人もそれなりにいて「ホロコーストは嘘」自体が嘘であることはそこそこは知られているようであるTwitterなどで状況が意外と簡単にわかる。

 

だが「嘘」と言っても、その実態はややこしい。そのほとんどは事実を用いた印象操作のようなものであり、細かな具体的主張それ自体が嘘そのものであることは少ないかである。いわばホロコースト否定論はその主張をする人が意図的無自覚であるかは別として「詐術」なのであるしかし、あなたの知性が正しく働いているのならその詐術に騙されることはない。例をあげよう。

 

アウシュヴィッツプール

アウシュヴィッツには遊泳プール存在し、親衛隊員や囚人水球で楽しく遊んでいたという事実まで存在する。アウシュヴィッツ収容所地獄のような過酷収容所ではなかったのか?」というものである。後段の疑惑はともかく、これは事実であり、確かにアウシュヴィッツには遊泳プール存在し、元囚人の手記によると親衛隊囚人水球などで楽しんでいたようである

 

先に結論を言うと、遊泳プールがあったからと言って、アウシュヴィッツ収容所地獄のような過酷収容所であった事実は変わらない。登録囚人限定しても(登録されずに殺されたユダヤ人が圧倒的に多いが)、毎月数千人単位で死者が出る収容所だったのである。だけど、そう説明されたところで、遊泳プール存在は思っていたアウシュヴィッツイメージ全然違い、かなり違和感があると思う人もいると思う。実は肝心なことは「思っていたアウシュヴィッツ収容所イメージ」なのである。そしてこのプールの話は、実際、相当色々とよく知っていないと納得しづらい人もいて当然だと私も思う。

 

まりに何もかもをここで説明するのは無理なので、アウシュビッツ収容所のみに限定して簡単解説する。アウシュヴィッツ収容所ポーランドにあり、1940年5月ごろから実質的スタートした強制収容所である最初は、ユダヤ人のためではなく、政治犯主体として収容するための強制収容所であり、ドイツ人ポーランド人などが収容されていた。翌年1941年6月を過ぎると独ソ戦によって発生した赤軍捕虜が大量に収容されるようになっていく。が、この赤軍捕虜に対する扱いはあまりにも非道であり、特に政治将校はその大半が銃殺刑で処分された。いわゆる国際法ガン無視のコミッサール司令である。また、アウシュヴィッツで行われた最初ガス室での殺害犠牲者はこのソ連捕虜だった。そして、元のアウシュヴィッツ強制収容所からキロ離れたところにあるビルケナウ捕虜収容所建設が始まると、そのソ連捕虜建設労働に駆り出され、一万人くらいいたはずのソ連捕虜の大半は一年も経たずに大半が過労・餓死などで死んでしまったのである

 

ユダヤ人については、当初からユダヤ人も含めて政治犯として収容はされていたものの、囚人登録もせず収容もしないで収容所到着時にそのままガス室送りにしてしまう、いわゆる「ユダヤ人絶滅」がアウシュヴィッツで始まるのは1942年3月からであり、ビルケナウの敷地外にある農家を改造したガス室(ブンカーと呼ばれる)で最初一年くらいは実施されており、1943年3月にクレマトリウムと呼ばれる火葬場が完成すると、その後はビルケナウのクレマトリウムで行われるようになっていく。アウシュヴィッツの基幹収容所ガス室は併設された火葬場の火葬能力が低いこともあり、実は絶滅にはほとんど使われておらず、1942年末でガス室使用を終了している。ともかく、ビルケナウ収容所でのユダヤ人ガス室での大量殺害は、ヒムラーが中止命令を出す1944年10月末ごろまで続いた。ガス室ではトータルで100万人程度虐殺されたと言われている。

 

もちろんだが、ガス室での殺害は何も囚人にさえしてもらえなかった非登録ユダヤ人だけではない。最初の選別では老人や14歳以下の子供、子持ちの女性などが労働不適格としてガス室送りにされたが(概ね到着したユダヤ人の75%、ただし選別条件に当てはまるのに例外的囚人登録された人もいた)、囚人登録されたところでその大半は3ヶ月程度で役立たずになりガス室送りになるか病棟バラック注射で殺されたりもした。こうした収容所内での「選別」は常時行われており、その選別方法親衛隊の選別の担当長が適当恣意的に選んでいるだけなのが実態だった。親衛隊員による囚人への暴行日常茶飯事であり、殴り殺すことさえ珍しくなかった。些細なことでも見せしめ的に処刑されたし、収容所内での配給食料だけに頼っていたらすぐに死んでしまうほど食料の質も劣悪だったりもした。

 

……とまぁ、これだけ酷い話を聞いていたら、「プールで遊ぶなど考えられない」と思う人がいても全く不思議ではないと思う。プール存在に対する疑念はこのアウシュヴィッツ悲惨イメージとあまりにかけ離れているから生ずるのだ。だが……。

 

遊泳プール存在アウシュヴィッツ残酷場所だったことを示す

このプール詐術に引っかかる人は、人間が斯様にも残酷になれるということを理解出来ていないのである。ここで一つ解説を加えておくと、このプール絶滅の行われていた現場であるビルケナウではなく、アウシュヴィッツ基幹収容所の方にあったが、元々の目的防火用であり、完成したのは1944年8月ごろである推定される(フランクフルトアウシュビッツ裁判証言にある)。収容所親衛隊員は、ユダヤ人囚人に命じて飛び込み台を作らせ、遊泳プールとしても使えるようにした。で、このプールを利用して遊んでいたのは親衛隊員と、上級囚人だけだったのである上級囚人とはユダヤ人でない囚人のことであり、おそらくは過酷労働をしていなかった囚人であるカポなどであろう。つまりは、大半の囚人毎日酷い目にあっているそのすぐ側で、収容所生活を存分に謳歌している人たちがいたというのが事実なのであるビルケナウの方ではサッカーでさえ楽しんでいたそうだし、有名なアウシュヴィッツオーケストラ演奏会をさせたり、囚人劇団まで作らせて劇場で公演させたりもしていた。また親衛隊員は当然として上級囚人も、ユダヤ人ら下等囚人食事量・質とも全く違ったし、親衛隊員は恣意的食品などを横流しさえしていた。さらに、ユダヤ人が持ってきた私物(「再定住させられる」と言って騙されて連れてこられているのだから、それらはユダヤ人の全財産と言っていい)を全部収容所の方で掻っ攫うのであるけれど、そこから横領しない親衛隊員などいなかったと言われるほどである(ただし横領は発覚すると厳罰処分が下される)。

 

もちろん、囚人たちの多くはそうした私腹を肥やす親衛隊員たちの行動や、プールなどを楽しんで収容所生活謳歌している姿も知っていた。だから戦後地元法廷で、少ないとはいえ裁かれた親衛隊について証言者となった元囚人たちのほとんどは、それら親衛隊被告非道ぶりを存分に告発したのである

 

「単なる印象」にあまりに弱すぎるネット否定派達。

ほんとに否定論の細かい具体的な主張ってこの手の話があまりに多い。例えば「ガス室の扉が木製だなんておかしいじゃないかアメリカ死刑ガス室は鉄製の部屋でありドアだって厳重なハンドルまでついていて非常に厳しい毒ガス管理をしているくらいだ。あんな木製の簡易な扉だったらガス漏れして外にいる人まで死んでしまうに違いないから、あれがガス室だったなんてあり得ない」ってのがある。んでこの話、たくさんの米国死刑専用ガス室写真とともに出回っている。

 

えー、青酸ガス発生用に使っていたチクロンB害虫駆除用として当時一般に広く使われており、それなりに密閉処理さえすれば「どこでも」使えた。それなりの密閉処理とは空気漏れ起こしそうなドアの隙間などにダクトテープを貼る程度のものであるアウシュヴィッツ収容所にも、殺人ガス室以外に衣服などのシラミ駆除のための専用ガス室複数存在し、現在現存しているが、それらのガス室の扉も殺人ガス室と同じ木製扉であり、気密には隙間にフェルトが貼られているだけであるチクロンB製造であるディケシュ社の文書にも別に木製扉がダメだとは書いてない。専用の頑丈な鉄製のガス室しか青酸ガスを発生させられないような害虫駆除剤だったとしたら、当時一般的に広く使われたはずがないだなんて、少し考えればわかることなのに。

 

「じゃぁ何故米国処刑ガス室あんなに頑丈そうに出来ているのか?」と聞かれたって答えは知らないが、それなりの要求仕様があるとか昔からの慣習であるとか、何か理由があるからであろう。でもそーういうことは否定派さんは全く調べない。いずれにしても、実際にチクロンは当時広く使われていたのだから米国処刑ガス室構造は、アウシュヴィッツガス室に関しては何の参考にもならないのである。どうしてそんな見た目の単なる印象に過ぎないことが、アウシュヴィッツガス室否定する理由になるのか?

 

『パサジェルカ』

今年はホロコースト映画公開が少し多いようだけど、一つとして見に行こうとは思わなかった。あんまり興味が湧かなかったからだけど、しか最近、古い映画にすごいホロコースト映画があるのを発見した。YouTube全編上がっているのだけど、惜しいのはポーランド映画であり全編ポーランド語でさっぱり言語がわからなかったりすることだ。日本でもDVDは発売されてるけど、買ってまで見ようとは思ってない。しかし何が凄いって、何気に再現度が凄い。興味がなければ何のことはないシーンだけど、ガス室にガスを投入する作業のシーンが思ってた通りの再現だった。ガス室というかクレマトリウムはすでに破壊されてなかったからわざわざセットで作ったのかと思うと尚更すごい。何気にあのチクロン投入煙突位置が正確なのも素晴らしい。未完成監督が死んでしまい、友人達で残っていた映像繋ぎ合わせただけらしいけど、唐沢寿明の『白い巨塔』よりもずっと前にアウシュビッツ収容所ロケ地に使っていた映画存在したというのも発見だった。

PASAŻERKA - POLSKI FILM PSYCHOLOGICZNY HD, WYSTĘPUJĄ: ALEKSANDRA ŚLĄSKA (SOUS-TITRES FRANÇAIS)

2020-04-30

辞書イチオシ項目

俺は断然これ

https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/luke-skywalker

ロングマン現代英英辞典より、ルーク・スカイウォーカーの項目

Sky‧walk‧er, Lukeskaɪwɔːkə $ -wɒːkər/

one of the main characters in the Star Wars films, who leads the fight against the evil empire and Darth Vader, who is in fact Luke's father

映画スターウォーズシリーズの主要登場人物のひとりで、悪の帝国ダースベイダーに対する戦いを率いるが、実はダースベイダーは彼の父である

 

Who is in fact Luke’s fatherをわざわざ付け足してネタバレしてるのが本当にいい 絶対書かなくてもなんとかなるんだよな

2019-08-29

鼻の角栓をきれいにした話とその方法

所謂いちご鼻と言われる鼻の毛穴の黒ずみで悩んでいる人に役立ててほしいと思い記録する。

現在21歳。

ニキビができやすい体質で鼻や顎、額には常にじっとりと油が浮いている。

鼻の頭の黒い毛穴は少なくとも高校時代からあったと思われる。

洗顔をしようがピーリングジェルを使おうが消えなかったこの黒いものがなんときえたのだ。

簡単に取れた経緯だけ記すことにする。

起床後、しゃぼん玉石鹸をよく泡立て鼻の頭や窪みの部分に泡を押し付けるように洗顔

洗い流してこすらないよう拭いたあと鏡を見ると一時的に黒ずみは取れている。しか毛穴から白いニョロっとした角栓がふつふつと出てきている。これは一時的に水分を含み膨張し出てきている角栓らしく乾いて毛穴の中に戻っていくとおそらく黒ずみや開いて見える毛穴の原因になるのではないかと考える。

そこでラボラボSKAローションという拭き取り化粧水を使ってみることにした。オレンジ色の容器に入った柑橘系香りのするさっぱりとした液体。これは毛穴の汚れを溶かしてくれるらしい。コットンにたっぷり化粧水を含ませ軽く角栓が飛び出した鼻の頭を撫でてみると表面の角栓はなくなった。しかしじっと観察をつづけると拭き取った先からどんどん新しい角栓が出てくるから仕方なくまた拭き取った。しばらくこれを繰り返しようやく角栓は出てこない状態になった。このあと別の化粧水でしっかり保湿をし一時間ほど様子を見ることにした。(この段階では黒ずみは完全になくなっていた)

時間後鏡を見ると起床時程ではないが黒ずみは復活していた。不安になったのでやりすぎは良くないと思いつつラボラボSKAローションを再びコットンにたっぷりと染み込ませ、今度は十分ほど鼻パックをしてみることにした。

そして黒ずみは消えた。

しっかりと保湿をし観察もしたが黒ずみが復活することはなかった。

ドクターシーラボ宣伝のようになってしまったが鼻の黒ずみに悩んでいる人はこれを使ってみるのも手だと思う。値段は安くはないが使用後はスースーして清涼感がありこれによってしばらく毛穴が閉じてくれるらしい。私の場合一度で取れなくても何度もしつこく取り続けることで黒ずみが消えた。参考までに。

2010-06-08

音楽にちょっと疲れた


きっかけは、暇でやる事無いから楽器始めた。

当時家は遺産で揉めてて、リアル昼ドラみたいな骨肉の争いだったのだけれど、それは大したコトじゃなかった。

そっちの揉め事より、自分鬱屈した感情憂鬱としてるコトの方がなんとかしたかった。

ゲーム漫画映画etc・・・。インドア系ばかり好きだった自分にとって、当時音楽は憂鬱を解消する救いであり、向上心、心の拠り所だった。

誰かが言ってた「宗教」みたいなもの、それに近かった。


でもかなりの下手糞。だから、思いっきり練習した。カッコ悪いし。

演奏技術を高めよう」「もっと音楽として聴けるものに近付こう」「オレは不細工だしコレしかない」

そんなコト思いながら、学校から帰って22時ぐらいまで練習の日々だった。

良く聞く、一晩寝ずに練習とは自分は違った。


血豆の数が嬉しかった。血豆が破れた時の風呂は痛いけど楽しかった。

あぁオレバカだったんだなって思えて笑ってた。ここで初めて心から人生って楽しそうと思えた。


要領がいいヤツなら、これと並行して学生生活もエンジョイするのだろうけど、バカだから練習漬けだった。

脳内音楽漬けで、通学時ウォークマンの電池が切れたらイライラしてた。替えの電池パックに感動してた。

でも幸い彼女は出来た。バイトもやった。今思えばアレはアレで良かった。

当時、闇雲に色んな曲をコピーした。自分の技量に見合った曲、見合わない曲。見合わなかったら練習した。

好きと思えたらなんでもやった。ジャンルも良く分からなかったので本屋行ったりして、子供の発想で色々調べた。

その過程で音楽から色々な考え方、テーマ歴史感情を学んだ。今でもアレは良い経験だと思う。

PUNKHARDCOREからはDIY精神を。

Alternativeからは追求する精神を。

Metalからは、高度な演奏技術を。

PoPからは聴きやすさの基準を。

Glindcore,ska,GAME…(略)

上みたいに、あくまで自分の目安で色々なジャンルを漁っていった。

そのままコレで飯を食うと決め卒業し、現実の壁を実感しながらも、バイトしたり派遣したり、会社に入ったり色々バカやって歳をとった。

だが歳をとるにつれて練習量も減っていき、音楽に対する探究心が薄れていった。所詮若気の至りかと。見苦しいけど続けた。

それが良かったのか悪かったのか、音楽仕事が来たりした。

そういう人脈もか細いが増えた。

そして今、また転機に差し掛かっているが正直なところ疲れた。

贅沢なコトを・・・という自覚はある。

自分自分下地を崩そうとしてバカじゃないのか?とも思う。

でも疲れた。

 
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