はてなキーワード: ロスターとは
求刑懲役2年罰金100万円に対して、判決は懲役2年執行猶予5年罰金100万円と丸飲み。
MAGES.側の完全勝訴となった。
千代丸は一回、自社のゲームの配信に対する対応でやらかしてるから
よっぽどカマしてやりたかったんやろなぁという印象はぬぐえない。
2022年にVtuberグループ「ホロスターズ」のタレントがMAGES.のゲーム「ANONYMOUS;CODE」を配信。
しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑
と、異様ににちゃついたツイートを行い、その後、配信がBANになった。
しかし、配信者側はMAGES.に対して許諾を得て配信しており、情報が錯綜。
千代丸は「社員に確認せずに独断で動いた、正直すまんかった。これに懲りずにまた配信してほしい(意訳)」と謝罪し炎上。「ちな、この謝罪も独断で出した(意訳)」と発言し、周囲をあきれさせた。
その後、炎上具合に納得がいかなかったのか、文句がある奴はツイキャスやるからそっちに書きに来い!と挑発し、ツイキャスでキレ散らかし、それでも収まらなかったのかツイッターに帰ってきてからも野次馬を煽り倒すなどさすがの対応力を見せつけた。
この経験を活かし虎視眈々と絶対に勝てる案件を注視し続け、今回完全勝利を勝ち取った。
経営者はこうでなくっちゃあな。
ホロライブを運営するカバーが新規プロジェクトとしてHLZNTL(ホリゾンタル)が正式始動。
めちゃくちゃ簡単に言うとゲーミングチームみたいなもんをやろうって話。
ホロライブのタレントは元々FPSプレイヤーが少なく、また視聴者もFPS嫌いが多い。
そんな中で事前に行われた第一回イベントでは裏パコゲーとして名高い「VALORANT」で大不評。
第二回イベントでは男性ユニットであるホロスターズとの対戦イベントという、
ホロライブ視聴者が最も嫌がる形での開催となり、不満が大爆発した。
元々外部のストリーマーも混ぜるつもりじゃないかと邪推されていたが、正式始動時の概要として
そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援、推進し、見守ることを標榜しつつ、弊社としてこれまで積極的に行ってこなかった外部のストリーマーやクリエイター、VTuberの方々も巻き込んだホロライブプロダクションの枠組みに囚われない展開にもチャレンジします。
との記載があり、やっぱチンポケ(チンポケースの略。男性有名ストリーマーに寄生して数字を吸い取るアクションのこと)路線じゃねーか!と国内外で大炎上。公式redditではブチ切れ海外ニキによる炎上に歯止めが止まらず、記事を公開停止した。
その後、文章が
そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、これまでの枠組みに囚われない展開にチャレンジします。
とめちゃくちゃ簡略化されるに至った。
書いてないってことはやらないってことじゃないんだけどね。
ホロライブは現在のVtuber業界では圧倒的に1番手であり、これまで特に男性とほとんど絡まない路線で
国内外で圧倒的な支持を得ている。
二番手にじさんじのトップライバー葛葉の登録者数160万人に対して
ホロライブのトップライバー宝鐘マリンは100万人以上差をつけた264万人。
他の企業の真似をしなくても十二分なブランディングができているはずなのだが、
どうにもここ最近「なんかやったろう」という運営の意思が透けて見える。
しかもその方向性がどうにも視聴者、演者とも別の方向を向いていることが多くなってきている。
にじさんじもそうだし、ホロライブもそうだけど演者に好きにやらせることで発展してきたグループが
利益も出てきたから俺たちがもっと利益出してやるぜ!って欲かいたらろくなことにならん。
「この世でもっともラーメン化されたもの」というのは、主観的な見方によって異なるかもしれませんが、一般的に有名なのは以下のようなものがあります。
ピザ - ラーメンの麺をピザのようにトッピングし、具材やスープを添えたもの。
ホットドッグ - ラーメンの麺をホットドッグのような形状にし、具材やスープを添えたもの。
ラーメンバーガー - ラーメンの麺をバンズ代わりにして、具材やスープを挟んだもの。
カレー - ラーメンスープにカレー粉を加え、具材を入れたもの。
スパゲッティ - ラーメンスープにトマトソースを加え、スパゲッティを入れたもの。
これらのラーメン化された料理は、ラーメン好きやフードロスターに人気があり、世界中で食べられるようになっています。ただし、これらはあくまでもクリエイティブなアレンジであり、オリジナルのラーメンとは異なる味わいになっています。
今回はバーチャルYouTuber事務所774inc.に所属する集団「ブイアパ」の解散について解説します
とはいえこの解散はどちらかと言えば前向きな再出発であると私は考えています。
会社名 | 事務所名 | 組織名 |
774株式会社 | 774inc. | ブイアパ・あにまーれ・ハニーストラップ・シュガーリリック・緋翼のクロスピース |
エニーカラー株式会社 | にじさんじ | にじさんじ・にじさんじEN |
カバー株式会社 | ホロライブプロダクション | ホロライブ・ホロスターズ |
ブイアパは集団です。よく言うグループやユニットではありません
出発は4年前、企業運営のバーチャルクリエイター集団として、個人で活動していた鴨見カモミ(イラストレーター)や花奏かのん(ベーシスト・作曲家)を招聘して事業がスタートしました
ところがクリエイターは結局この2名だけで、残りのメンバーはゲームの上手い一般VTuberでした(素敵なことです)
初年度の時点でクリエイターの2名への説明と実態が食い違うことになり、解散直前まで花奏かのんは「話と違う」と言っています
2年以上前にイラストレーターのカモミ先生は脱退しました。言葉を選んで言うと、やはり方向性の違いです。
この前後のメンバーの配信は多くが非公開になっているので今から何があったのかソースに当たるのは難しいのですが、なんか全員泣いてました。
https://www.youtube.com/watch?v=wQ45NQIUke0
こんな動画出せるくらいには温かい集団だったのは確かです。道は違えても仲間(当時)
元々の理念と現状へのギャップがあったのはクリエイターサイドだけでなく、他のメンバーも同じでした
今でこそゲームに強い集団のイメージのあるブイアパですが、この頃は「もう自分(が伸びる)にはFPSしかない」とセルフネグレクト状態のメンバーもいました
774inc.は大手では珍しく多数のグループを持つ事務所ですが、とはいえ縦割りではなく垣根を超えたイベントを打つ事務所でした
もちろん全員参加! と思いきやベーシスト花奏かのんは裏側に回ってステージ不参加でした(2020年)
本人も「表でアイドルみたいな活動するつもりもないし、元々裏方クリエイターという意識でやっている」と公言しています。ファンも広く受け入れてます
とは言え圧力があったのもまた事実で、何度か辞めようとしていたそうです(これも公言している)
ちなみに横断イベントは2回あって、後の2022年のポジションは覚悟完了した人のそれでした。
花奏かのんがブイアパメンバーのために描き下ろしたユニット曲がマーブルルームです
https://www.youtube.com/watch?v=T3HPZQ2f51E
https://www.youtube.com/watch?v=qJAq77cprYc
いきなり話が飛びますが、774inc.のグループの1つあにまーれの宗谷いちかがソロになります
業界的にも元グループ存続のまま離脱は珍しい話で、774inc.では初めてでした
後にシュガーリリックの虎城アンナもソロになり、ブイアパ解散の下地ができたように見えます
2022年末、音楽ユニットをこれまた裏方でやるという話が出ました
完全に憶測ですが、花奏かのんは3年くらい言い続けてきたブイアパ脱退をついに現実にしたのだと思います
そしてそうなった以上、ブイアパは役目を果たしたということで解散したのではないでしょうか
杏戸ゆげはずっとブイアパを「屋根のない建物」と呼んでいました
バーチャルクリエイターの集まるアパートメント、Vアパは更地にして原状回復されたのだと僕は勝手に思ってます
今までありがとう
とはいえ774inc.という事務所にいることに変わりはないので、ボチボチVTuberやっていくんでしょう
やっていったらいいな
ソースはザルのhttps://virtual-youtuber.userlocal.jp/
ソースのサイトに従っていたBrave groupについての記述を修正。相互の交流は目立たないので箱としては別物だと思う。
GEMS COMPANY追記。
末尾の一文、表現修正。774inc.の人数修正。情報元ダメすぎる……。
神椿を神椿・深脊界に修正。これは自分がよくわかってなかった。
774inc.:28人
VOMS:4人
エイレーン一家:表示は13人になっているけど壊滅状態整理しろ!
クリムゾン:7人
IRIAM:76人
Vshojo:12人
神椿・深脊界:13人
ソニー系(合計では18人)
深層組:8人(息根とめる含む)
GEMS COMPANY:11人
けものフレンズとソニーが人数を急速に増やしている。ソニーは更に3人デビュー予定。774inc.は人数多いイメージあったのに、今やそうでもなかった。ホロライブがイリアムより多いのは驚きだ。
人数順に人力ソート。
IRIAM:76人
774inc.:28人
ぶいすぽっ!:17人
神椿・深脊界:13人
VEE:12人
Vshojo:12人
GEMS COMPANY:11人
Palette Project:8人
深層組:8人
あおぎり高校:7人
同じ事務所が運営していると思われる.LIVEとけもフレを足すと23人となり、24人に管理人数の壁があるかもしれない。その下は12人、8人か。
この分野はガチ素人ですが、特にゲーム部以前は聞きかじりです。エンタムという事務所もあったんだよ。
ウェザーロイドやバーチャルアイドルの時代。VTuberのイメージも固まっていない。
キズナアイやミライアカリら五人揃って四天王が現れてVTuberのイメージを形成していく(が、イメージがそのまま引き継がれているとは言えない)
一つのチャンネルで複数のVTuberが配信し、箱として大きな人気を博す。
しかし、演者に過酷な勤務を強いていた労働問題が明らかになり炎上。演者交代の暴挙に出て凋落。最近解散した。
四天王の電脳少女シロが導線となり、リレー形式で見やすい1時間配信を行うことでファンを箱でガッチリ囲い込む。ファンアートの作成などにも積極的な箱推しファンを育成する。
だが、夜桜たまが引き起こした騒動によりファンの間で激しい対立が起こり勢いを失う。
初期から比較的(あくまでも他社との比較)安定した運営がなされてきたが、所属VTuberをひたすら増やしていく路線の中から飛び抜けた人気を持つVTuberが増えてくる。その一方で一期生が重みを失っていない点も強みと思われる。
男女混合で運営される中で、男性VTuberに人気の集中する傾向が徐々に出てくる(壱百満天原サロメは久々に大ヒットした女性だが)。
ホロライブはどっとライブで騒動があった時期くらいからアイドル路線に切り替えてきた(同じ会社のホロスターズを含め、男性VTuberとのコラボを特定のVTuber以外はほとんどしなくなった)。バイリンガル(スペイン語もそこそこ行けたようなのでトライリンガル?)のヤクザドラゴン桐生ココ加入などの要因もあり海外でも人気を得て大いに伸びる。
その桐生ココやスパチャ世界一にもなった潤羽るしあは炎上もあり引退したが、VTuber登録者数最大のがうるぐらを擁し、新人はデビューが決まるだけで初配信前には登録者数が10万人を超えるなど、かなりの勢いを保っている。
アメリカ・インドネシア・中国などの海外にも多くの視聴者を集める事務所が現れてくる( Vshojoなど。おそらくスペイン語圏でシェアのあるOWOZUというところを今知った)。
ホロライブやにじさんじの海外事務所も人気を得る(にじさんじは最近EN以外をにじさんじ本体に合流させた。VTuber間の目立った交流はないが中国にも事務所あり)。にじさんじを運営する「えにから」が上場し、最近デビューした壱百満天原サロメが大きな話題になる。
ホロライブの次に来るかもしれないと言われていた「ぶいすぽっ!」は前述のゲーム部を運営していたUNLIMITEDに買収されファンの間に不安が走る(他にもまともに運営してきた事務所を持っているため心配のしすぎという意見もある)。独自のショート動画路線でホロライブを超える再生回数を叩き出すようになったあおぎり高校(ここもUNLIMITED傘下)、トップにならなくともコツコツと安定した運営を続けてきた774inc.(有閑喫茶あにまーれは引退者多めだが)、プレイングマネージャー犬山たまきの率いるのりプロ、武道館単独ライブを決めた花譜のいる神椿(KAMITSUBAKI STUDIO)など独自のニッチを築いているところもある。
また、個人VTuberではVOICEROID化によってボイロ動画とのシナジー効果を起こすトレンドが伺える(以前からUTAU化などはあった模様)。
確かに、男性アイドルグループのホロスターズでさえ、普段の配信はゲームとかバラエティだよね。
【追記3】
https://virtual-youtuber.userlocal.jp/document/ranking
今これで見たけど葛葉も25位だし(ホロライブ公式のぞいて)1-24位全部女だよね?これってなんなの?って言ってるの。1か0かで聞いてないよ笑笑
【追記2】
葛葉さんっていうのが男性Vでは有名なのか 見てみるわ〜 ありがとナス
ブコメでもみてたけど
Q.自分からVの話するのに葛葉は知らないの?にじさんじ(レーベル全部)は知らないの?
A.うん。感覚的にはEXILEのATSUSHIの顔わかるならEgirlsの子の名前もわかるよね?って言われてるのに近い。追いかけてるならわかるひともいるかもしれないけど…(この投稿は追いかけてる奴の投稿じゃないしまだオタクじゃない人の一般的な感覚値の呟きだからわかってね)って感じだよ。
--
女(女のかたち?)のVtuberは有名どころがいっぱいいてテレビとか出るのもいるけど、男でぱっと名前でてくるのっていないよね?
Vtuberってキャバクラじゃんっていうけどなんでホストはいないんだろう?
ツイキャスで声配信(R18含む台詞呼んで流してるやつ)やってるの毎晩トレンドに出てくるから、イケボ配信自体は5年10年前から盛り上がってるし配信者はいっぱいいる気がするんだけど。その人たちってそれで投げ銭額が問題ないからVtuberやらないのかな?
どでかい投げ銭がどんどん流れていくの見てやば!wと思ったりインターネットの存在がテレビに出る〜って言って盛り上がったりするのうらやましいから私もインターネットホストクラブ欲しいんだけど。イケメンのガワでやってくれ〜〜
【追記】
コメントで今人気?の男性Vtuberの名前もらったから私が思ってる「女の有名どころVtuber」とのtwitterフォロワー数比較書くわ
ーー
兎田ぺこら:111.7万フォロワー
bukomekusa お前が考えてるより百倍は考えてると思うよ。増田が業界で何らかのビジネスを成功させてるならば、なるほどと思えるけど、お前は何も生み出してないだろ。その状況で自分が相手より賢いと何を根拠に思えるのか疑問だ
bokumekusa君
お前は何を根拠に、「元増田が何も生み出してない」だの「元増田が運営より賢いと思ってる」などと判断したんだ? なぜか人気コメントになっているが、こういう無根拠の中傷が持ち上げられる時点で、はてなブックマークもヤフコメと50歩100歩だ。お前こそ害悪以外の何も生み出してないだろ。
運営のが百倍考えてるってことはないでしょ。ホロスターズはプロフィールの画像は適当な様子だしストリームのサムネも手を抜いているようにみえる。下手をすると個人Vの方が質がいいんじゃないか。
俺は夕刻ロベルさんと影山シエンさんをフォローしてるけど、影山さんはともかく夕刻さんはアイドルというより芸人に近い気がする。記憶違いでなければ、男性視聴者も結構多いと言っていたと思う。個人的には「アイドル売りってそもそもどうなの」って倫理的な是非が気になるが、ホロスターズの現状を持って元増田の論のタイトルは否定できない。
ホロスターズ見ててつくづく思った話。
そもそもVTuberのファンを男女別で見た場合、明らかに男性ファンが多数派。
その時点で、VTuberとして人気配信者になりたかったら、男性ファンにもバズるのは大前提なわけ。
にじさんじの葛葉だって、他の男性ライバーに比べたら女性ファン多いだろうけど、それ以上に男性ファンも非常に多いと。
だからVとして女性向けに特化するなんて、自ら負けに行くようなもの。
女性アイドルの女性ファンは昔から細々と存在するのに対し、男性アイドルの男性ファンは今も昔も皆無という歴史を踏まえると(TOKIOなんて例外中の例外)、
ホロスタがアイドル売りする限り、今後も男性ファンが増える可能性は極めて低い。
というか実際のところ、男性VTuberを好きになりそうな女性という、いわゆる潜在顧客の殆どは今やすとぷりに夢中でしょ。
女性向けに特化したVを売るというのは、事実上この牙城を崩す戦略とほぼイコールだと思うんだけど、運営はそこまで考えているんかな。
ホロライブはより海外に向けて進出するために英語圏の人間とスムーズにやり取りできる人間を欲しており、最終的に桐生ココに白羽の矢が立った模様
そもそもhololive ENと日本語圏ホロライブの橋渡しの一部を桐生ココがおこなっていて、今後は配信業を捨てて専業となる見込み
所属ライバーとの関係が良く、面倒見も比較的よい桐生ココなのでマネージャーは適任ではあると感じる
カバーの人間は桐生ココを中国圏からの圧力から守れなかった負い目もあり、入社するにあたって相応のポストと報酬が用意されている
桐生ココは「ホロライブの箱の力」を強く感じており、1から新たに立てることはほぼないと思われる
カバー傘下でアイドル然としてガチガチに厳しい「ホロライブ・ホロスターズ」とは別に、より自由に配信ができる新たな「ホロなんちゃら」の運営トップになる可能性はある
サクナヒメにNKODICE
カバー株式会社の運営するホロライブまたはホロスターズのVTuberがゲームの配信で、制作者に不快感を与え
それを表明した制作者をVTuberのファンが袋叩きにする事態が続いている
ファンを装った対立煽りの行為という主張もあるが運営や演者がそういう行動を咎める声明を出さない以上は彼らはファンと見られてしまうだろう
カバー株式会社は責任をもって荒らしをするやつはうちのファンじゃないと切断処理をするべき
このようなリスクをあらかじめ避けたいと考えるゲーム制作者は、規約に「ホロライブまたはホロスターズのVTuberは配信をご遠慮ください」と書くだろうか?
そんな名指しをすればやっぱりファンが暴れて、そのゲーム制作者を攻撃することが容易に想像できる
だから安全策は対象をVTuber全体(あるいはYouTuber全体)に広げて配信を辞めてくれということになる
(なおペルソナ3問題では配信できない(と本人が思い込んでいた)ゲームをやらせてくれと騒いだVTuverのためにファンがセガを攻撃した)
このような流れができてしまったらカバー株式会社は完全に業界の害悪
だからカバーと所属Vはファンに作者への攻撃をやめるように、攻撃をするやつはファンではないとしっかり声明を出すべきだ
NKODICEが軽く炎上した件(前篇)
https://note.com/ksym/n/na6a1746aef37
白上フブキの天穂のサクナヒメ炎上のまとめと私的見解(12月7日更新)
https://note.com/almiraj/n/nd734876738cb
ホロライブEN所属VTuber森カリオペさんが配信で『ペルソナ3』をライブ配信したいと訴えかける―海外Twitterでは一時トレンドに
https://www.gamespark.jp/article/2020/12/04/104368.html
追記:カリオペは当該の動画(P3の曲を逆再生で使用していた)を削除しており、以後本件に言及をしていないはず。その辺は日本企業カバーの意向で動いていると思われる。
>>逆効果だよ。ばあちゃるさんがそういうファンに向けて苦言を呈したら
どっとライブは最終的にファン層が落ち着いているわけで覚悟して言った方が長期的視野に立てば正解なんじゃないかな……スパチャが減っても事業が続けられれば企業としては正しい判断だろう、演者がメンタルを完全にやられて引退ラッシュで箱解散になったりするよりは。(ただカバーが数があることで数を集める状態になっていると自ら分析していて、逆方向の現象によって急速に萎むのを恐れている気はする)
常闇トワが問題行動のあるリスナーを注意して黙らせた実績はあるので、言い方に注意すれば、アイドル部ほど酷いことにはならないと思いたいんだがな。
作者のnoteにより第二ラウンド開始……
https://note.com/ksym/n/na6a1746aef37
円マン解決しました。配信ご自由にしていただいて大丈夫です。お騒がせしてすみません。シコりも残ってません— ksym (@mt_kuso) June 11, 2021
以下ログ
ホロライブ・ホロスターズ運営が演者のNKODICEの配信を禁止
ホロスターズの演者がRPGツクールでNKODICEっぽいゲームを作る
Vのファンが作者に凸
NKODICE作者がVTuberの配信はご遠慮くださいとコメント
許諾を出してるところもあるので強制はしませんが、今後VTuberによるNKODICEの配信はご遠慮いただけると助かります。不毛な争いの元など無いほうがいいです(自分が撒いた種ですが)エンタメは楽しくあるべき!終わり。さようなら— ksym (@mt_kuso) June 10, 2021
言ってしまえば下品なゲームなので運営がストップをかけるのは理解できるが
その理屈なら自作ゲームも配信は止めるべきだったね(別の理由だった可能性もある?)
作者もV全体を対象にしなくても…と思うがホロライブ・ホロスターズは最初から配信が禁じられているので止められても痛くも痒くもないという……
「アイドルのように所属事務所から活動内容や行動を制限されているのではなく、割と個人の範囲で自由に行っている。」
昔のアイドル部がコラボに制限が掛かっていたと思われる(極端にコラボが少なかった)こと、ライブで共演するところへの挨拶に行かなかった(行けなかったと思われる)ことなど、反例がある。
ホロスターズで無許諾配信について謝罪した配信が取り下げられたのは事務所(カバー)の圧力によるものだろう。
ホロライブの男女コラボが異常に減ったのは自粛なのか事務所の制限なのか分からないが(夏色まつりが社築への凸にマネージャーから許可を取ったと言っていたのを思い出したわ)
「Vtuberに関心がない人には事務所があってそのもとで活動している配信者というのは一定の倫理観があると思い」
にじさんじは能力不足にしてもライバーの問題に対して事務所として対応する意識がうかがえる。樋口楓の無許諾配信を事務所に呼び出して叱り、権利者に謝罪に行ったエピソードなどがある。
結局、事務所による
伝えておきたいことがあります。(astel ch.アステル)
https://www.youtube.com/watch?v=O9XpqXEdgW8
(00:48) えっと… こんばんは こんばんは
(01:00) ちょっと ガチめに 体調が悪いので うまく話せるか分からないんですけど
(01:14) まず初めに 固定メッセージでも ある通りに 良い話は 何一つないです
(01:27) それは 誠意を持って その言葉通りの 配信を させていただきます
(01:36) また すべての内容 をお伝えすることはできませんし しません
(01:46) ボクから言えることだけを 伝えさせていただく 形となります
(01:56) まあ… なんだろうな
(02:07) みんなが みんなが予想している 最悪の出来事 では ないです
(02:19) それは 違うんですけど 違うんですけどね
(02:27) ボクは ホロスターズの アステルとして 約1年と3ヶ月 やってきました 配信を
(02:43) その中で ボクは ホロスターズのアステルとしての活動を続けていく中で
(02:53) いつかこんなことがやりたいなとか こうなっていきたいなっていう 未来をね 思い描けるようになって
(03:14) それを 運営さんと一緒に 叶えようという 動きを していました
(03:40) で…
(03:49) 割と ボクは 自分なりの 誠意を持ってね 誠実さを持って 活動をしてきた つもり でした
(1分近く無言)
(05:16) ボク自身は そんなに 愛されるような人間じゃないけど
(05:28) 自分なりにデータを見たりとか みんなが 喜んでくれそうなこととか 楽しんでくれそうなこととか
(05:40) そういうのを自分なりに考えて やってきた つもりでした
(05:58) それで 12月頃に 自分の 未来の次のステップとして やりたいこと
(06:12) 現実的に 少し手を伸ばせば 届きそうなことなんですけど
(06:18) それはすごい無茶な 例えば 明日宇宙に行きますみたいな そんなすごい無茶な話ではなくて
(06:32) 少しだけ 手を伸ばせば届きそうな やりたいことというか 夢を 見つけて
(06:46) それを運営さんに伝えて それについて話し合ってもらっていた ところでした 12月からね
(07:12) それで 今日 メイカさんとイズルくんとApexをやっていて 途中で抜けることがあったと思うんですが
(07:23) そこでね 自分のこれからについて 協議の結果をお伝えしていただいたんですが
(07:42) 単刀直入に伝えまして 皆さんが 望んでいるひとつのゴールだったりとか
(07:59) ボクが 思い描いていた やりたいこととかっていうのは すべて なくなってしまいました
(08:19) なんで これを伝えたかというと…
(08:42) 現時点で これから先 アステル・レダ のコンテンツは 発展 できません
(09:05) 具体的な内容については お伝えすることができませんが みんなと肩を並べて 歩んでいくことはできません
(09:42) なおこれは ホロスターズを引退するとか 辞めますとかそういう話じゃなくて…
(10:10) みんなとおんなじペースで 歩んでいくことは現時点では できないです
(10:30) 引退に関しては以前から伝えている通り 自分の意思でやめるということはないので
(10:38) 運営さんにクビ と言われない限りはやめるつもりはありませんが ただ…
(11:00) みんなが期待しているものが出せない ってわかっているのに
(11:07) みんなにただ応援してもらうだけの自分がすごい許せなくて
(11:16) これを伝えないと これから先 だまし続ける気がするので…
(11:53) 主に配信内容とか それこそ今やってる イズルくんとメイカさんと一緒にマスターに行くとか
(12:02) そういう配信内容については 今後も一切変わらず 自分のやりたいこと 自分のやれる範囲で やっていこうと思っているのですが
(12:21) みなさんが期待しているようなことは 製作(註: 制作?)してお届けすることはできません
(12:48) ボクにもっと 説得力があって 人を動かす力があれば
(12:57) もっと皆さんに「楽しい」をお届けできたとは思うんですが…
(13:16) ボクが力不足ゆえに 皆さんの「楽しい」を奪うことになってしまって非常に申し訳ないです ごめんなさい
(14:17) これから先 どうなるか分からないし
(14:24) この配信をしたことによって いなくなっちゃうかもしんないしわかんないけど
(14:33) ただ ボクはもっとみんなと楽しいことたくさんしたかったなって思います
(14:52) その気持ちも運営さんに伝えたし みんなにも伝えておかないと自分の気が済まなかったので こういう配信を 取らせていただきました
(15:13) ただ自分自身 現状の未来がない中 走っていくモチベーションをどこに持ったらいいのかも分からないので
(15:23) 本当にこれから先 どんな心情変化が 芽生えるか(註: 聞き取れなかったため推測)わかりませんが
(15:44) ボクはボクなりに自分の道を 歩けるように努力します
(15:55) また 今日言った意味は きっといつか 分かる日が来るかもしれないけれど
(16:05) それがきっとみんなにとって一番辛い日だから
(16:10) そんな日が来てしまうことを先に謝っておきます ごめんなさい
(16:32) 本当にいい話ができなくて ごめんなさい
(16:52) 本当に何もかも 内容は言えないので お伝えすることはできませんが 以上で 配信を終了させていただきます
(17:08) 明日からは変わらず 楽しい配信ができるように心掛けます
(17:22) ありがとうございました
すでに
ホロライブ
の記事掲示板を閉鎖していたホロライブ(カバー株式会社)が更にライバーの掲示板も申し立てをして閉鎖したようだ
男性VTuberグループのホロスターズについても全部閉鎖された
批判的な意見が多かった(人によってはアンチの巣窟にみえただろう)とはいえ
桐生ココが荒れていたタイミングで、ホロライブ本体より先に個人の掲示板を閉鎖したならもっと納得感があったのだが・・
カバーの広報や配信、Tweetなどのソースを元に話している人も多かった
しかし、掲示板が封鎖されて過去の書き込みを確認できなくなった今となって
書き込みの全てが誹謗中傷だったかのような印象をブコメが受けていることに複雑な気持ちを覚える
まったくと言っていいほど荒れていない記事掲示板もあったし(例:百鬼あやめ、ホロスターズの大半)
(ソース「Vtuber事務所「ホロライブ」ゲーム実況、著作権侵害申し立てで削除 カプコン「企業が利益上げるなら、使用許諾を取って」
https://www.bengo4.com/c_23/n_11560/ )
余波で多くのアーカイブが削除・非公開されてホロライブメンバーの過去の活動が追いにくくなった現状では
しょうがない
ちなみにもっと前に閉鎖された「ホロライブに関する不祥事の一覧」「ホロライブ無許諾配信問題」の掲示板は閉鎖されたころは、記事編集内容についての議論に集中していた
たんなる誹謗中傷はその場でたしなめられていた
あと、水龍敬先生の件に触れているブコメの内容は事実と確認されている情報がないので注意してくれ
該当する掲示板に書き込みした記憶がほとんどないけれどカバーが私を訴訟してくれたら弁護士を立てて事実関係を争いたい。
ぜひ訴訟してほしいとすら思えてきた。