はてなキーワード: 動画投稿者とは
具体的には:P2Pからクライアントサーバへの移行とチックレート増加
コンテンツとしては流行を敏感かつ柔軟に取り入れてくるのにこういうところで頑迷なの本当にどうかと思う。
何のために年間2400円払ってると思ってるんだ?
ゲージが割れたりヒビ入ったりする演出、内部ロジックが謎な上に不快なだけなので、普通にレーティングの数値見せて上げ下げする無印方式でよい。
あとはまぁ~個人のスタッツ次第でレーティングの上昇幅が大きくなったり下降幅が小さくなったりするボーナスがあれば嬉しい。個人じゃどうしようもない負け方でゲージ割れるのほんとしょーもない。
(負けたのでマイナス20ポイント、キル+アシスト最多賞でプラス10ポイント、トータルはマイナス10ポイント、みたいな)
一緒にシャケをしばいてかけがえのない仲間と圧倒的成長!(ブラック企業求人)
対人怖い/苦手勢にサーモンランのファンが多いので、そういう層を繋ぎとめるコンテンツが必要だと思う。
個人的にもガチマッチやフェスマッチの合間にやり込んだので思い出深いコンテンツ。
3はコジャケを連れ歩けるらしいけど、イクラ乱獲を重ねた罪悪感とサーモンラン最凶エネミーであるコジャケへの憎悪で熱血バイト戦士たちの情緒はもうぐちゃぐちゃ
どんなに調整を重ねても編成が事故る時は事故るので、事故った時点で試合終了になるのはもう勘弁。
「事前にブキ&ギアの組み合わせを2セット登録しておいて、試合中任意で切り替えられる」とかでもいいよ!
2が発売されて3年半、未だにこれが実装されていないのが不思議なくらい。
どうぶつの森もそうだけどなんかプレイヤーのプレイ体験を改善しようとする動きがあまり感じられないんだよね。
ソート機能があるとはいえマッチの合間にブキとギア替えるのすっっっげ~面倒くさいんだわ。
ゲーム内アイテム消費とかでもいいのでメインギア付け替えられるようにしてほしい。
ファッションが一つの大きなテーマなんだし気軽にとーたるこーでねーとして戦いたいし、それがあの世界のイカタコたちの気質なんじゃないかと思う。
なぜならオクトエキスパンションが大好きなので…
絶対やれよ
「やられた!」「ナイス!」「カモン!」以外にも戦況共有のためのシグナルが欲しい。
ただゲーム内のセリフが全部イカタコ語なので、他シューター作品のピン/スポット機能のように音声のみで戦況を把握しづらいのがネックかもしれない。
あ、野良VCやフレンド以外とのメッセージ機能はいらないです。
現状味方のスペシャル発動とかは表示されるけど、キルログも表示するようにできればもっと戦況が分かりやすくなると思う。
散歩でもヤグラやホコのカウントが表示されるようにしてほしい。
散歩をきちんとやっているかどうかが勝敗を分けるようになる…!かもしれない。
開発としてはナワバリがゲームコンセプトの軸だって考えてるのは分かるんだけど、
性能的にナワバリで活かしにくいブキ種はガチマでレーティングを賭けて(時には溶かしながら)練習しなければならないわけで、
そこにやや不公平感があるのを解消してほしい。
リグマでやれ?うるせえ!フ、フレンドとよ、よ、予定が合わないだけだ!
(例)
レギュラーマッチ(ナワバリ常設+エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種のローテーション)
ガチマッチ(エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種or2種のローテーション)
リザルト画面でもう少し詳細なスタッツを見せてほしいという気持ちがある。
イカリング2?3?でikaWidget2並のスタッツを見せてくれるパターンでもいいよ。
月イチでフェスやってたけど結局全部ナワバリでステージギミックくらいしか変わり映えしないので、たまに期間限定で特殊ルールマッチとかやってみてほしい。
ブキ種縛りとか、多人数戦とか…
2では現状フレンド同士かローカルでないとプラベができないので、
スマブラみたいにパスや条件を設定可能なプラベ部屋機能が欲しい。
ゲーム配信者や動画投稿者も視聴者参加型プラベがやりやすくなる。
OverwatchのPlay of the Gameみたいなやつ欲しい…欲しくない?
スプラトゥーンというゲームの多くを形作っている要素の一つがファッションだと思うので、自分好みにインテリアをいじったりできるマイルーム的な要素が欲しい。
どうぶつの森でやれ?うるせえ!スプラトゥーンの世界観でどうぶつの森をやりてえんだよ!
バンカラ街に九龍城の一室みたいな部屋欲しいだろ!?俺は欲しい。
…継続的にプレイすることで限定ギアが手に入るとかやれば面白いかもと思うけど、プレイに義務感が出るしバトルパスというシステム自体がゲーム内課金への呼び水みたいなところがあるので、まあ任天堂はやらないと思う。
俺もやらなくていいと思う。
最近のシューター作品の特徴として、最初はbotと戦わせてから対人戦に送るというのがよくあって(PUBG Mobileとか)、3から新規に始める人はそういうワンクッションを挟んだ方が定着率が上がるかもしれないと思った。
bot戦でのスタッツを参考に対人戦をマッチングすれば、完全ではないにせよ初心者狩りを抑制できるかもしれないなとも。
ただ自分はシューター初心者の気持ちになるにはあまりにも上達しすぎたし、ゲームデザイナーでもないのでこれがうまくいくかどうかは分からん。
Fortniteは通常のマッチにもbot導入して調整してるらしいけど、Fortniteはやってないので分からん。
いい加減LANポートを標準で備えたSwitch用新型ドックを出してほしい。
そんでもってもう2021年なんですけど??
Switchのオンラインマルチ環境がイマイチなのってデフォで有線接続できないせいってのも割とあると思う
Switchも(元から低スペとはいえ)さすがにそろそろスペック的に厳しいと思うんだけど、巷で噂されてる「外付けGPUを内蔵して据え置き時に性能強化する新型ドック」って現実的に実装可能なんだろうか?ITエンジニアじゃないから分からん。
ニンダイでスプラトゥーン3だけプラットフォーム明記されてないのはちょっと気になった。が、それ以上の情報がまだないな…
全体的なゲームバランスについてはまだ何とも言えない段階なのでスルー。
上空からスポーン地点を選べるのは最近の作品だとRogue Companyっぽくて面白い。Apex Legendsのジャンプを連想してる人もいたけど、バトロワ系シューターって一般FPS/TPSとは結構別物の特殊ジャンルだから的外れだよ。
範囲や戦略的な効果はまだ分からないけど、リスキル対策と言われている一方でリスポーンサークルのようなものも見えるのが気になる。降下スポーンが最初だけならあんま意味なくね?とも思った。
もし弓のスペシャルがメガホンみたいなやつだったら実質ハンゾーだね。
Overwatch 2より先にスプラトゥーン3が出そうだね。
おわり
まあ言いたいことは分かるんですけど、これで想定してる状況ってもう試合自体が壊れてるしキルも足りてないので、
色々天秤にかけた結果、キル稼ぎに走らせることで運良く勝ち筋できたりしないかな~という方向にわずかな希望を見出してます…
あと「キル+アシスト」って書いたのはあくまで例えで、評価指標は「ヤグラに乗った時間」とか「ホコを進めた距離」とかでもいいなと思っています。
ただamiibo代がかかる上に1個1セットしかセットできないおまけみたいな仕様だったはずなので、やはりゲーム内に実装してほしいところです。
sukekyo 何書いてあるのか全然わからなかった。未プレイなので当然なんだけど。でも、こういう「客」はそれなりに隔離するシステムはほしいかなと思った。3デビューしようと思ってもこの文章の「圧」で怯むやん?
この時期に次回作への要望を語るのなんて殆ど既プレイヤーなんだから既プレイヤー向けの文章に決まってんだろ。
それはそれとして3からの新規や対人苦手なプレイヤー向けの要望も書いてるんだけど読んだか?
お前みたいなエアプのくせにえらそ~に嫌味言うしか能のない馬鹿って、「圧で怯む新規プレイヤー」という架空の「弱者」を勝手に設定して自分を正当化しようとするよな。性根が卑怯なんだよ。
もしお前自身が「圧で怯む新規プレイヤー」とやらだったなら堂々と「私は未プレイなのでこの文章を読んで怯んだ」と書け。それ自体は何も悪いことじゃない。
だとしたら俺の返答は「すまんな、でもこれ既プレイヤー向けの文章だから、他の新規向け文章を読んだりPVや実況動画を見た方が分かりやすくておすすめだよ。」だ。
俺はエアプで物申す野郎が大嫌いだからつい口が悪くなってしまってすまんな。
実際スプラトゥーンは幅広い層が楽しめる面白いゲームだ。興味があるなら色々言う前にやってみろ。
jou2 “ガチマッチのウデマエ演出変更”誰がどうやろうと背伸びした所に長くはいれないし、どんな仕様でも適正ランクに収まるし、しょうもない負け方で下がりたくないとか言ってたら場違いな相手との勝負になるよ
仰ることはごもっともというか真理なんですけど、自分はそこまで極端な話をしてるつもりはないです。
例えば「負けたけど20キルしたのでトータルで+10です!」みたいなものは想定してないです。
負けたら負けたでしっかり下がる、ただそのランク帯のプレイヤーとして十分なスタッツを残していれば下がり幅が緩くなる。
逆に、勝ったら上がるけどそのランク帯のプレイヤーとして突出したスタッツを残せば上がりやすくなる。
あくまでそういうものがあれば嬉しいな~という項であって、プレイヤーがそれぞれの適正ランク帯に収まるようにするのは大前提です。
こういう「僕の考えた最強のスプラトゥーン改善案」みてると、ほとんどの人にとっては公平なゲームバランスってのは超不公平にしか体感できないんだって実感できるな。
いや、ゲームバランスの話はキリがないので殆どしないようにしたつもりなんですけど…。
現行システム上どうしても避けられない編成事故とかはゲームシステムで解決してほしいよねって話くらいで。
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なんかはてなでスプラの話をするとすぐ「ガチvsエンジョイ」みたいな二項対立になるのが嫌なので(ゲームバランスは開発の方針や各人の好みもあるし)、
なるべくゲームバランスには言及せずにシステムへの要望をメインにしたつもりだったんですけど、それでもガチ勢がどうこう言われるとさすがにちゃんと読んでんのか?ってなるね
クソくだらない愚痴。
吐ける相手もおらんのでここに吐かせてくれ。
数年前の生放送は視聴者数が多かったものの、荒らしだとかよく分からない自己語りが居なかった。
だけど、最近の生放送は視聴者数が少ない代わりに、余計な自己語りが見られる傾向になった。
たとえば、配信者と仲が良い常連の視聴者が居て、その人に対してのコメしか書かねぇとか、永遠に違うゲームの話をしている奴ら同士の会話だとか。
「○○さんこんにちはー!」じゃないんだなんで視聴者が視聴者に挨拶するんだ。
配信者ほってけぼりで盛り上がってもこっちはどんな顔でゲーム実況見てりゃ良いんだ。
と言いたいんだけど、その生放送はルールが無いしモデレーターも居ないから、自分の考えが異端になるんだわ。
他の人の実況や生放送を見ていないからこういう考えがあるのかもしれない。
「嫌なら生放送見ないで、アーカイブ見れば?」が正解なんだけど、コメントは常に表示される画面だからくっそしんどい。
馬とか牛の伸びてきた蹄を切る動画。関連動画を辿って一生見続けてしまう。馬が好きなこともある。
馬などは脚にケガを負って自立不可能になると、心臓や内臓疾患にかかって後は静かに死を待つだけとなってしまうので、安楽死の措置が取られる。なので蹄のメンテも結構大事な作業だと思われる。
動画投稿者本人には一切興味ないんだけど(なんならミュートして見る)、課題と制作過程が面白い。
営巣とか子育て動画。スズメバチ類が異常に攻撃性が高いだけでアシナガバチ類は「比較的」穏やか。寄生蛾に幼虫や蛹が狙われたり色々苦労が絶えない。
猫よりは犬が好きだけど見てて学びもあるし癒される。
APEX最強バンガロール使いのShiv氏の配信に日本語字幕ついてるやつ。喜怒哀楽が常に大爆発しているので笑ってしまう。美人女性配信者の前では急に紳士になるのも面白い(Shiv氏の本質的な人の良さみたいなものが感じられる)。
見ててFPS酔いすることがあるので、その気配を察知したら、その日は見るのをやめる。
なぜどこの投稿者も揃いも揃って開始即現金を突っ込むのだろう?何十人もの投稿者を見ているけど貯玉、貯メダルをしていて貯玉からスタートしている人は2人ぐらいしかいなかった。
パチンコ店での玉貸し、メダル貸しには手数料がある程度取られていて玉貸しボタンを押せば押すほど気づかない内に損をする。さらに特殊景品を交換する分にも換金率が3.7円3.5円辺りの所だとここでも損をする。(等価の店は最近少なくなってきているからここでは割愛させてもらう)
店はそれで儲けているから貯玉でずーっと粘られるのは店が一番嫌がる行為でもある。
ただ打ち手からすれば換金率の低さを全くではないがかなりカバーできるし余り玉で貰うお菓子やらジュースやらを貰わなくてよくなるので超お得だ。余り玉で貰うちょっとしたお菓子だって仮に50発分だとしても100日続ければ5000発。これだけでも約2万円分の玉を節約できる。
なによりすぐに諭吉を突っ込まなくていい安心感は結構でかいし貯玉で当たって多くの出玉を獲得できれば実質投資額0円で勝ててしまう。
毎日のように勝てないと言い回ってる人に限って貯玉貯メダルをしない。毎回毎回座って即サンドに諭吉を突っ込んでる。そんなんだから勝てないんだよ。貯玉をすれば絶対勝てるとは言えないが勝てる可能性は上がるのに。
まして動画投稿者なら稼働日数はそれなりにあるだろう。多くの人が毎回同じホルコンを移してる辺り店を転々としている訳ではなさそうだし。
自分の金じゃないからどうこう言える筋合いは無いがきちんと貯玉を管理している身からすれば毎回諭吉を突っ込んでる姿は見てて悲しくなるから貯玉ぐらいはして欲しい。
前もって置くと、増田については詳しくない。ただ匿名で書けるからと言うだけで来たので、オタク的な話に縁遠かったら申し訳ない。
2年ほど前にVtuberにハマっていた時期がある。
ただ、割とすぐに見なくなった。
VTuberというのは個人性とキャラクター性が両立しているわかりやすい例だ。
(性格的なキャラ、というよりは偶像性というニュアンスだろうか?)
まあ普通のアイドルなんかもそうだろうし、現実の普通の人間でも言えることではある。
私たちはキャラクターに対して色々な想像をし、それをすりあわせる行為をする。
いわゆる解釈一致/違いという奴だ。これも普通の人間でもある話。
ただ、個人が演じている限りその期待が完全に満たされることは無い。
(当然、ファンの誰もがその存在に炎上して欲しくないと期待している)
そうした期待の裏切りは一方で裏切った側の失敗だと捉えられるが、違う見方もできる。
ファンとしている我々側が、過度/過小な期待をしているということだ。
個人性というものを知りながら、キャラクター性に先行し完全性を求めすぎていた(またはその逆)我々側のミスとも表現できる。
彼らの今のトレンドは動画形態よりライブであるので、長時間を二次元的な=作られたキャラとして演じることになる。
一方で個人性を要求するような場面も多くあるので、当然そうした解釈違い的なことも起こりやすくなる。
まだ新しい文化であるというのもそうした失敗を後押ししているだろう。
まあ要は、自分に限った話であるが、何かしら期待が裏切られたときに自分の責任だと思ってしまうという話だ。
自分が期待する程度を読み間違えたからこそ、それがある種の重圧として機能していたのかもしれない、と。
正しく達成できるレベルの期待にとどめていれば、こちらも向こうも幸せなはずなのだから。
(まあ先に挙げた炎上の一部は常識や倫理に反しているものもあるので、例外はあるとだけ書いておく)
実際、「意外」という言葉が心底嫌いで、言いたくもないし聞きたくもない。
それは個人を正しく判断できなかったということを露呈した言葉であり、場合によっては失礼だ。…と考えてしまう。
まあ、自分が言われたら(期待されたキャラを遂行できなかった…)と考えてしまうわけだが。
で、多分こうした「自分が期待の程度を間違えたこと」をまざまざと見せつけられることに耐えきれなかったのが、
VTuberを見なくなったきっかけなんじゃないかと思っている。
思ったより長くなったし、書いていてよくまとまらなかった。文を書くというのはあまりやったことがないのでわからん。
自虐的思考ってだけでは?とか色々思うが、正しい程度の期待を持つべきだ、とは思う。
【追記】
ありがたいことにいくつか反応をいただいたが、VTuberを主題にしたためかやや誤解されたように感じたので少しだけ補足。
この増田の話は、ただ単にVTuberの革新性でもある新たなバーチャルの形が個人の性格上で合わないような気がした、というだけに過ぎない。
ここでいう「新たなバーチャルの形」とは本文にある個人性とキャラクター性の明確な両立を二次元空間=アニメ文化圏で行った点だが、
こうしたアンビバレンスが未経験な身としては、視点の据え方に迷ってしまう。
個人性、キャラクター性のみの視点で見るとすれば、それは今までの動画投稿者と何ら変わりがなくなる。
なので両方の重心をもって視点とするはずだ。
ただ、その重心が不明瞭な位置にあるが故に新しいバーチャルは期待と現実のズレが増えてしまった。
いわゆる「杞憂民」が用語として確立するほどに多いことが、まさにこの新バーチャルの不可避の欠点を証明する。
先日、とある動物園のゾウのトレーニングの動画が、動物好き界隈でやや話題になった。
Twitterでは3桁もRTされていないし、YouTubeの方の動画も再生数3桁なので"バズった"とは言い難いが、動画投稿者へのリプライや引用RTが数十件ついていたので、話題になったと言っても良いだろう。
少なくともその動物園の常連客を名乗るアカウントやその動物好きたちの間では、話題になっている。
内容はトレーニング中のゾウが別のゾウのために置かれていた草を食べてしまったので飼育員が棒でゾウを叩きながら叱ったというもの。
投稿者の追記によると、動物園の事務所に問い合わせたところ該当の飼育員はしばらく担当を外れることとなったらしい。
投稿者は当該動物園の常連客のようだが、ここ数年でゾウのファンになったようで、専門家でもなんでもない。
専門家でも何でもない人間が専門家の行動を「恐ろしい」と決めつけ拡散し、それを他の専門家でもなんでもない人間たちが「この飼育員は危険人物だ」と中傷する。
該当の飼育員に対する反応は他にも「永遠に担当を外れろ」「そもそも動物に横柄な態度で飼育員向きの性格では無かった」など、人格攻撃にまで発展している。
イニシャルと思しきアルファベットで名指しされ、動画も公開されてしまって、この飼育員はたった一瞬の行いで一生消えないデジタルタトゥーを入れられてしまった。
この飼育員が現場復帰したときに、投稿者やリプライを送った人間たちはどういった反応をするのだろうか。また粗を探して叩くのだろうか。
動物園好きの界隈では、こういったことがよく起こる。オタク女子界隈で言われるいわゆる"学級会"と呼ばれるような、問題提起をして飼育員をバッシングする動画や写真などがときどき拡散される。
だが、問題提起をする前に、なぜ「相手は専門家だから何か理由があるはずだ」と考えることは出来ないのだろうか。
専門学校や大学で生物について学び、試験を突破し、就職したあとも毎日動物について勉強しほかの飼育員や獣医や専門家たちと相談し研究し合って、そういった土台があって飼育員として働いてきている。
興味本位で犬や猫を飼ったり計画性の無い子作りをして虐待するような人たちとは全く違う。
せめてネット上で拡散する前に、動物園にメールで問い合わせるなりして解決しようとは思わなかったのか。他の動物園に問い合わせたり、理由を考えようとは思わなかったのか。
今回は事故もなく済んだが、飼育員というのは毎日死と隣り合わせで生きている。
あなたは、道路へ突然飛び出した子供を怒鳴りつける運転手に対して「恐ろしい」と言うのか?
アレルギーのある食物を食べようとした子供の手を咄嗟に叩いたら、叩いた親は虐待したことになるのか?
誹謗中傷が集まるのは火を見るより明らかで、それが匿名の界隈なら尚更だ。
Twitter内で元飼育員を名乗るアカウントから飼育員に対してある程度のフォローも呟かれたが(『肩を持つ訳ではない』との前置きはあったが)、件の動画投稿者はそのツイートには反応を示していない。
当該飼育員に対する処置が決まったなら、それで解決ではないのか?映像を消さずに残しておくことのメリットはどれだけある?
動画投稿者はゾウの身さえ安全なら飼育員の心はどうだって良いのだろうか。
彼らにつけられたデジタルタトゥーを苦にして、当該飼育員が辞職をしたり、あるいは自殺までしたら、動画投稿者や飼育員を中傷した連中はどう思うのだろうか。
動物園は動物を可愛がるだけの施設ではない。種の保存や人間との共存のために、関係者たちは日夜研究を重ねている。
動物たちは人間の常識とは掛け離れた行動をするし、個体差だって大いにある。
客には平穏な側面しか見せないようにしているが、関係者たちの弛まぬ努力があるからこそ、客は動物園を平穏に楽しめている。
可愛がるばかりで厳しいしつけを怠れば、遊び半分で人間や他の個体に大怪我をさせる猛獣が出来上がるだけだ。
正直ここで書いたところで動画投稿者や問題提起好きな動物園常連客たちには届かないだろう。
ただ、せめてこれを読んだ人たちだけでも、自分の専門外のことで理解の及ばないことが起きたときに「ネット上に拡散する」などという愚行はせずまずは専門家に問い合わせるなりしていただけると幸い。
予想外に反響があって驚いている。
動物園に対する批判も当然出るとは思ったが、自分の意見に賛同・共感してくれる方々がいて有難い。
自分が言いたかったのは「ネット上で拡散する必要はないのでは。動物園に問い合わせるだけで良かったのでは」という点が一番大きい。
動物園が当該飼育員を担当から外したと言っている以上、飼育員側にも過失はあったのかもしれない。
ただ、それでも、ネット上で人格攻撃までされる必要はないと思うのだ。
ゾウを叩いた棒についてだが、棒で叩くくらいは全国どこの動物園でも、というか海外の調教師もやっている。
元飼育員という方のツイート曰く、ゾウは身体が大きくなるほど感覚が鈍くなるため、強く叩かなくては伝わらない。人間には強い力に見えてもゾウにとってはあまり痛くはない。
ゾウ(あとは馬なんかも)は賢い動物なので、手加減したりすれば動物は「この飼育員は本気では怒らない」と嘗められてしまうし、それが事故にも繋がる。
もちろん常識は変わっていくが……。というのが元飼育員の方の意見。
元飼育員の方の意見を見て自分はもっともだと思ったし、そのツイートにすら「あの飼育員は人柄が良くない」という旨の反応がついていたため、自分はこうして意見を書くことにした。
動物園側が事情を説明するべきという意見も分かるし、本当にあの行動は過失だったのかもしれない。
だが、仕事上のミスは職場内で注意して問題解決に当たれば良いし、第三者が公開処刑する必要は全く無いと思うのだ。
何にせよ、飼育員に対して攻撃的なキャプションをつけて意見を誘導した動画投稿者の行いは決して褒められたものではない。
動物の気持ちを考える前に、人間の気持ちを考えられるようになって頂きたい。
Twitterで検索したら様々な反応を見られた。反応して下さった方々、ありがとうございます。
結局、動画投稿者の方はこの意見に関してはノーコメントだったし、
人格攻撃までしていた人のアカウントを見ても「投稿者の方は専門家並に知識がある」「この飼育員は以前から良くなかった」などと、具体的な根拠を述べずにフォローをしていたので、この飼育員に対して日頃から良く思っていなかった人たちによる攻撃だったんだなという印象。
予想通りの顛末ではあるけれども。
前述の通り自分の一番の主張は「ネットに晒す前に然るべきところに相談するべき」というところだし、動物園や飼育員側に全く非がないとも思っていない。
猛獣を扱う以上、客の前で強く叱らなくてはいけないシチュエーションは完全には避けられないだろうし、説明しながらというのもトレーニングに集中できずに大変だと思う。
なので、「強く叩いているように見えるが痛くはない」とか「事故防止のためのトレーニング」というような注意書きをするのが妥当な解決策といったところだろうか。
動物園・水族館に限らず、公開処刑や私刑の類いは、相手にどんな罪があろうとするべきではない。
「動物園側に何度も問い合わせても無反応だったが自分は疑問に思っている」というのだったら、まずは他の専門家にDMで問い合わせれば良かったのではないだろうか。
どうしても全世界に公開したいのなら飼育員に配慮してモザイクや音声加工の処理をした上で、第三者に判断を委ねられるよう攻撃的なキャプションはつけずにアップロードするべきだったと思う。
「心苦しいがよく考えた上でアップロードした」という話だったのだが、考えているうちにどんどん心の中の攻撃性や飼育員に対する憎悪が増してしまったのかもしれない。
相手を攻撃したくなったときには、相手の立場を考慮し、自身を過剰に正当化せず周りを誘導せず、相手と対話するなり他の識者に意見を求めるなりすると良いのだろう。
「私刑は良くない」という主張をしている以上、ヒートアップしすぎないよう私の主張はここまでに留めておく。
追いついてしまった。
2017年ぐらいから活動している料理系ゆーちゅーばーが魚を捌く動画をずっとみていた。
別に釣りもしないしもう捌かれてる魚以外買わないけどそれでも動画投稿者がスルスルと包丁を魚に入れてさばいていくのは気持ちが良い。
よく食べる魚、全然知らない魚、噂の海鮮、高級魚として名高い魚、本当に色々捌いているので飽きなかった。
それを今年のコロナ禍でテレワーク中に作業BGM代わりに流しながら見てた。
昨日の日曜日についに追いついてしまった。いや実際は2ヶ月ぐらい前に追いついていた。追いついていたがわざと別の動画みたりして追いつかないように調整していた。
だけど彼の動画ほど熱心に見れず結局昨日は2ヶ月分を一気に見た。
仕方がないので今日はブリあら炊きでも動画の見様見真似でつくってみようと思う。
もちろん銀色のやつも買って。
いや、子どもがyoutube見てて、気になったってだけなんだけど。
ご多聞に漏れずうちの子も鬼滅すきだからyoutubeでも鬼滅関連の動画見るわけよ。ピアノとか人形劇とかは別に構わんけど、ただしアフレコ動画、てめーはだめだ。
見たことない人のために簡単に概要書くと、鬼滅アニメの動画だけ使ってセリフを動画投稿者がアフレコするっていう、いわゆる二次創作でよく見たキャラ壊れ系みたいなことやってるんですよね。
しかし、目に余るわけよ、内容が。
詳しく書くのも憚られるんだけど、炭治郎がパンツ柱とか呼ばれたり、しのぶと蜜璃のおっぱい揉み比べとかしてるわけ。大抵のものは大丈夫と思ってたけど、子どもに見せるのにさすがにこれはあかんやろと。
ブロックとか色々試してみたけど、どうも完璧じゃないっぽくて、結構すり抜けて来るんだよね。著作権的にも微妙そうだし。
youtube自体見せるなって言われそうだけど、なんとかしたいのその類の動画くらいなんだよな。消えろとは言わんから、せめて完璧にブロックできる機能作ってほしい。マジで。
あまりにも胸糞悪いので書いた。
今から数年前の話だが、私はとある外国製のソーシャルゲームに嵌っていた。それは良くある対人戦のゲームだがとても完成度が高い物であり、職場の同期を交えてよく休み時間に興じていた。
その頃だろうか、Esportsという言葉が流行り出したのは。スポーツは体育系がやる物だと凝り固まった考えをしていた私は、何がsportsだと笑い飛ばしていた記憶がある。
私が良く遊んでいたそのソーシャルゲームの世界大会が開かれるという話を聞くまでは。
私は驚いた。よく片手間に楽しみませて貰っていたが、たかがソーシャルゲーム。大それた物なんて出来ないだろうと思っていたのだ。北欧やアジア、アメリカといった国々を纏める文字通り世界規模の大会である。
日本では当時それほど人気といった感じでは無かったが、各企業が世界大会(勿論出る為には予めプレイオフに出なければならない)を勝ち抜く為のメンバーの募集を始めていた。所謂プロゲーマーという奴だ。集った者達の情報を見ると、私の歳より一回りも若い子達がなんと大半を占めていた。
ここで関わってくるのが高校生のA君、B君、そしてyoutuberであるC氏だ。
A君とB君はとてもゲームが上手い子達であり、そのゲームのプロ入りを目指していたのだった。逆にC氏はA君達とは違い、それほど上手くは無くプロ入りも特には目指していなかった。
だがC氏はyoutuberとして見ると、総再生数が億を優に超えるかなりの大物であった。それに加えて、そのソーシャルゲームを日本リリース時から盛り上げてきた立役者としての実績があり、公式に実況者として呼ばれる事が確定していたので、界隈の中心人物であったのは間違い無いだろう。
A君とB君の話に戻る。彼等は違う高校ではあるが、ともに卒業を控えた高校生であった。しかし、それなのにも関わらずC氏に影響されたのか分からないが、ソーシャルゲームの動画を毎日youtubeにアップロードし始めたのだ。
動画の作成及び編集の大変さは風の便りで聞いた事も有り、流石に彼等の状況は不味いんじゃないかと思っていたが、すぐにそれは杞憂となった。
B君がとても充実した高校生活を送っていたからだ。B君は大変であろう毎日の動画投稿をそつなくこなし学業で優秀な成績も同時に修めながら、界隈でC氏には劣るもののかなりの人気動画投稿者になっていたのだ。
好きな物に対する情熱が為せる物だろうと私は勝手に思い込み、勝手に納得して、これならば同じ位そのゲームが大好きなA君も大丈夫だろうと思っていた。いや、思い込んでいた。
私は当然ながらA君のyoutubeやtwitterに行き、考え直す様に説得した。しかし、彼は頑なに考えを曲げようとはしなかった。彼の意志にC氏が一枚噛んでいたからだった。
自らの夢に突き進む選択をしたんだから何も間違ってはいないと。そんな事を言ったらしい。
私は憤慨した。余りにもC氏の発言が無責任過ぎると感じたからだ。
A君に考え直させる為に私は色々な事を書いた気がする。学業も両立出来ないならどうせプロになっても長続きしないとか、この先絶対後悔するとか色々書いた気がする。B君の活躍を見ていたからだろうか、それは酷く大人気ない書き込みだった。
しかし、私の言葉は特に聞き入れられる事は無かった。A君も当時はそれなりに有名だったので、私と同じ様な意見を持つ者が挙っていたからだ。
数日後、A君は高校を辞めた。
私は途轍も無い無力感に襲われた。
それからというと、A君はプロゲーマーになったものの、すぐに辞めてしまった。今年に入ってからは力を入れていた筈のyoutubeすらも更新が止まっていた。
A君は現実からの逃げ道をEsportsに求めていたのじゃないかと私は考えている。彼は退学前の成績は惨憺たるものだったらしいが、普通ならばそうなる前に親から色々と矯正される筈である。(あるいは仲がいい友達に止められる筈。)にも関わらず、そんな様子は(少なくとも)A君の呟きからは感じられなかった。A君が退学を決意した時も同様である。これらの状況を踏まえて、A君の親がかなりの放任主義であると私は見ている。親に愛されなかった子がどうなるか、それは火を見るよりも明らかだ。
そんなA君が親よりも頼っていた相手がC氏だったのだろう。
C氏はその道で成功した者だったから、A君に対して軽く言ったのかもしれないが、A君にとってはまさに己の境遇を偏に救ってくれる甘言だった事を分かって欲しい。
A君が居なくなって以来、私はそのゲームを全くやらなくなった。
気が付けば息をするようにソシャゲに金を使っている。
今は3つのゲームをメインでプレイしているがガチャで強キャラが出るとついつい回してしまう。限定が出てもついつい回してしまう。そこまで本気でやりこんでいるというわけではないので、最新キャラや限定キャラがいないことで不便を感じたことはないのだけれど、出るとついつい回してしまう。いると便利になるのは事実だし、後から「あぁ、引いておけばよかった」となるのが嫌なのだ。
言うてのめり込んでるんでしょ?と言われるかもしれないが、新キャラが出たらいつもの解説動画投稿者のチャンネルをチェックするくらいで5chやおーぷんのスレは見たことがないし、SNSもやっていないのでキャラや進捗をシェアする仲間がいるわけでもない。これはもうライト層以下なのでは?
他に趣味もなければ(あって映画、動画鑑賞だがネトフリとツベプレに入で合わせて4000円で済む)友人もいない。当然恋人もいないし、今後もできる予定もない。両親は健在だが貯金が十分にあり、老人ホームの選定も住んでいるらしい。すごい。
他に使う金がないのをいいことにどんどん課金している。もう36歳だが貯金は50万。ここ5年は収入を生活費を除いて全部課金に突っ込んでいるので増減は0だ。
今の職場で正社員になって7年。コロナでむしろちょっとだけ忙しくなった職なこともあり、定年までとはいかなくても今すぐに潰れたり首になったりしそうな気配もない。将来の展望が何もないからとりあえずフリーの50万があるというだけで危機感も薄い。
これまで何度か課金を減らそうと努力してみたこともあったが続いて2か月。3か月目からはむしろリバウンドして3倍課金してしまった。アニバーサリーや限定が重なったのと、貯金に余裕ができたことでタガが外れてしまったのだ。クレジットカードに限度額がなかったら危なかった。
もう最近は別にほしいキャラがいなくても「最近あんまり回してないし回しとくか」くらいの感覚で回してしまう。ガチャをまわしてないとソワソワする。なんなら新作が出るたびにプレイして5000円くらい突っ込んでガチャを回して飽きてやり捨てる、ようなことまでしている。どうせすぐにやらなくなるゲームに課金するなんてくだらないとわかってはいるんだが止められない。とにかくガチャを回してサクサクしたいのだ。
危機感が薄いとは書いたが本当は50万しか貯金がないのはヤバいのはわかっているから本当はもっと貯金をしたいし、別のもっと身になる趣味を始めたいし友人だって……まぁ友人はいいや。とにかく、もうソシャゲに毎月何万も使うべきじゃないことはわかっているのだ。わかっているがやめられない。毎月1回くらい焦燥感と後悔で手が震える夜が来る。それなのにガチャで天井がもうちょっとで無償が切れて課金するかとなったときに何の躊躇もなく10000円のパックを買ってしまう。もう歯止めがぶっ壊れていて止まれないのだ。
YouTubeは、ホームビデオを誰かに共有したり、同じゲームが趣味な人と交流する場であったり、他のサイトに動画を公開するため、収入目的など、
人によって投稿目的が異なるため議論が発散しやすいが、収入目的というのが問題になりやすいので、それについて書く。
上記は男性YouTuberに多く、女性YouTuberには当てはまりにくい。
女性YouTuberの場合ルッキズムで排除され、残った人は勝ち抜いてきた人であり、むしろ過激なことをする方のデメリットが大きい。
アクセス数、チャンネル数など、数字データは、視聴者・動画投稿者には非公開にする。
数字が上下するだけで人の感情は浮き沈みするし、数字を上昇させようとするものである。
検索についても視聴者数での検索は禁止した方がいい。良くても悪くてもアクセス数が多いというだけで拡散効果がある。
広告収入についても、広告主が払いたいと決めた人に限定すればよい。アクセス数とチャンネル数さえクリアできればと数字だけ見て努力するようになるのでおかしくなる。
(備考)
1 wikipedia「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」その他各種記事や、各種ニュースサイトの記事を参考にした。
2 収集や記載に係る基準は特段設けないが、網羅的・総花的に収集・記載することを目的としたものではない。個人的に興味深い出来事や、重みがあると考える出来事を収集・記載する。
3 根拠となる記事名やURL等を付与すれば、より有益な記事になるとは承知しているが、煩雑になるため、省略する。
(出来事)
2019-12-xx 中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎患者が確認される。
(これ以前にも欧州で同様のウイルスが確認されたとの報あり。)
2020-01-16 日本国内において、新型コロナウイルスに感染した者(以下、「感染者」)が初めて確認される。
2020-01-17 日経平均株価が取引時間中に24115円95銭となり、2020年前半の最高値となる。
2020-01-28 内閣が、「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令」を閣議決定する。
2020-01-29 中国湖北省武漢市に在留していた邦人の帰国が始まる。
(日本政府がチャーターした全日本空輸(ANA)の航空機等により移動する。)
2020-01-23 中国湖北省武漢市、都市封鎖を実施する(4月8日まで)。
2020-01-24 東京都において、初の感染者が確認される。
2020-01-30 内閣が、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置する。
(設置根拠:閣議決定「新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について」)
2020年3月26日以降は、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第15条第1項
2020-02-03 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号が横浜港に寄港する。
2020-02-07 第1回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード開催(厚生労働省)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が政令により、指定感染症として指定される。
2020-02-14 新型コロナウイルス感染症対策本部に、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が設置される。
(設置根拠:新型コロナウイルス感染症対策本部決定「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の
2020-02-17 厚生労働省、「新型コロナウイルス感染に関する相談・受診の目安」として、「37.5度以上の発熱が4日
以上」続いた場合と示す(いわゆる「4日ルール」。2020年5月8日削除)。
天皇誕生日一般参賀(同年2月26日予定)の中止が宮内庁から発表される。
東京マラソン2020の一般ランナー参加の中止が一般財団法人東京マラソン財団から発表される。
2020-02-19 岩田健太郎・神戸大学教授、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号における厚生労働省の
感染防止対策等を批判する動画を動画サイト「Youtube」に投稿する。
2020-02-26 北海道、道内の全ての公立小中学校に対して休校を要請する。
2020-02-27 安倍首相、全国小中高校に対して、同年3月2日からの臨時休校を要請する。
2020-03-11 世界保健機関(WHO)、COVID-19の流行がパンデミックになった旨認める(テドロス事務総長発言)。
2020-03-13 新型インフルエンザ等対策特別措置法改正
2020-03-14 総理大臣官邸公式Twitter、「3つの密(三密)」を避けるよう、国民等に呼びかけをする。
(以後、同年4月頃までに周知が進むこととなる)
2020-03-15 医療用マスクに係る転売規制実施(国民生活安定緊急措置法及び同施行令(政令)による)
2020-03-16 日本銀行が金融政策決定会合を開催し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う金融市場や経済の
動揺をおさえるための措置として、従来、年間あたり6兆円としている上場投資信託(ETF)の
2020-03-18 愛知県蒲郡市の50代の男性が入院先の医療機関で死亡
(新型コロナウイルス感染を知りながら、「ウイルスをばらまく」などと話して飲食店を利用していたもの)
2020-03-19 日経平均株価が取引時間中に16358円19銭となり、2020年の最安値となる(終値は、16552円83銭)。
2020-03-23 アメリカ・ニューヨーク州全域で都市封鎖が実施される(同年6月8日以降、一部緩和)
(夜、安倍首相が表明し、国際オリンピック委員会(IOC)並びに公益財団法人東京オリンピック
・パラリンピック競技大会組織委員会(大会組織委員会)が共同声明を発表する。)
2020-04-01 内閣が、全世帯に2枚づつ布製マスクを配布することを決定する。
(いわゆる「アベノマスク」政策。政策及び実際に配布された布マスクを指して「アベノマスク」と呼ぶ)
2020-04-04 東京都において、1日辺りの新規感染者数(速報値)が初めて100人を超える(118人)。
2020-04-07 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県に対し緊急事態宣言発出(5月6日まで)
2020-04-08 内閣府、2020年3月期の景気ウォッチャー調査を公表。現状判断DI(季節調整値)は、14.2となる。
2020-04-12 安倍首相、ウェブサイト(SNS)「Twitter」に星野源とのコラボレーション動画投稿
(元動画については、4月5日に星野源がTwitterに投稿したもの。安倍首相投稿後批判が集まる。)
2020-04-17 内閣が、2020年度補正予算案を閣議決定する(「Go Toキャンペーン」実施等決定)。
対象期間内に国民が国内でする旅行・飲食等の代金の一部について、政府が補助等するもの
安倍首相、10万円の特別定額給付金を国民及び在留外国人に一律支給することを表明する。
※支給が決定する前には、
特定世帯への30万円を支給や、お肉券・お魚券・お寿司券・旅行券・お米券等の支給が
検討された。
東京都において、1日辺りの新規感染者数(速報値)が初めて200人を超える(206人)。
(5月8日頃から広く国民に注目されるようになり、強く批判される)。
2020-05-02 山梨県で東京都在住の女性の陽性が確認される。
Webサイト「note」に持続化給付金政策に関しての投稿がされる。
(「一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは何者か。「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を
考える。 」)
2020-05-04 緊急事態宣言の延長(5月31日まで)。
専門家会議(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議)、「新しい生活様式」を提案する。
2020-05-13 内閣府が、2020年4月期の景気ウォッチャー調査を公表する。現状判断DI(季節調整値)は、
過去最悪の7.9となる。なお、現状判断DI(季節調整値)は、その後、5月、6月とかけて38.8(6月期)まで
上昇している。
2020-05-14 39県に発出されていた緊急事態宣言が解除される。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・兵庫県・大阪府・京都府・北海道は継続
2020-05-15 アパレルメーカー「レナウン」が経営破綻する。(民事再生)
検察庁OBが、検察庁法改正案に反対する意見書を法務省に提出する。
2020-05-18 政府・与党、検察庁法改正案の成立を断念する。
2020-05-20 日本高校野球連盟(高野連)が、今年8月に予定していた全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)中止
を決定する(中止となるのは戦後初)。
黒川弘務・東京高検検事長が、5月1日に新聞記者等と賭け麻雀をしていたことが判明(「週刊文春」に
よる)。
2020-05-21 兵庫県・大阪府・京都府に発出されていた緊急事態宣言が解除される。
2020-05-22 内閣、黒川弘務・東京高検検事長の辞職を閣議で承認する。
2020-05-25 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・北海道に発出されていた緊急事態宣言を解除(緊急事態の終結)。
(国民生活安定緊急措置法及び同施行令(政令)による。実施の旨は、経済産業省が5月22日に発表)
2020-06-09 日経平均株価が取引時間中に23185円85銭となり、4月以降の最高値となる(終値は、23091円03銭)。
2020-06-26 名古屋市中村区の家電量販店で「俺コロナ」等発言し、業務妨害をした男に、懲役10カ月の判決が
下る (名古屋地裁。元々の事件は、3月29日午前11時16分頃発生したもの)。
2020-06-28 世界全体の感染者数が1,000万人を超え、死者が50万人を超える。
2020-07-xx 新型コロナウイルス感染症対策・AIシミュレーション検討会議が設置される。(内閣府?)
2020-07-01 鹿児島県鹿児島市天文館のショーパブ「new おだまLee男爵」の関係者を中心とする集団感染が確認
され始める。
2020-07-03 新型コロナウイルス感染症対策本部に置かれた新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(専門家
会議)が廃止され、新型インフルエンザ等対策有識者会議の下に新型コロナウイルス感染症対策分科
会(分科会)が新たに設置される。
2020-07-06 新型コロナウイルス感染症対策分科会の初会合開催
2020-07-14 第3回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード開催(厚生労働省。旧・専門家会議とメンバー同じ)
2020-07-16 日本政府が「Go Toキャンペーン」対象発着地から東京都を外す旨決定する。
2020-07-17 自称Youtuber(Youtubeへの動画投稿者)の山口県男性(7月11日に窃盗罪で逮捕される)の陽性が確認される。
2020-07-23 東京都において、1日辺りの新規感染者数(速報値)が初めて300人を超える(366人)。
2020-07-29 岩手県において、初の感染者(2人)が確認される。全国で感染者が出ていない都道府県が無くなる。
2020-07-31 東京都において、1日辺りの新規感染者数(速報値)が初めて400人を超える(463人)。
以上
4月以降断続的に発生している爆破予告がゆゆうたと恒心教徒ゆゆうた攻撃派との「宗教戦争」の余波であることが分かったのでメモ。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%86%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%9F
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%86%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%9F
2015年頃からニコニコ動画の例のアレ(淫夢などの日本独自のインターネット文化の総称)カテゴリでの活動を始めた動画投稿者。
この弁護士が誹謗中傷されるようになった原因・経緯については今回の件とあまり関係ないので割愛する。
ゆゆうたの最大のヒット作が『弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」』である。
これは恒心教徒が弁護士を揶揄するために作成した「一般男性脱糞シリーズ」という作品をゆゆうたが弾き語ったものだ。
この動画も公開当初は「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい(のでWikiに個別記事を建てない)」として教徒も特に気にとめていなかったが、
2020年1月に吹奏楽団関東サウンドプロジェクトと一般男性脱糞シリーズを400人で演奏したことで教徒はこれを文化の盗用として反発。
特にゆゆうたは恒心ネタを冒用しているだけで布教に全く貢献しない上、自己の利益を求める恒心営業によりタレント化を押し進める臭芋であるからポアしなければならない。
として攻撃を開始することになる。その一連の攻撃の一つがゆゆうたの本名を名乗って行った爆破予告である。
379 名前:一般ノルウェー市民:2020/06/13(土) 08:13:24.81 ID:aVKQqpPY0
攻撃をやめないだの攻撃するぞだのなんでゆゆスレ民はwikiのトップにそういう宣言文載せたがるの?
新規記事のSEOなんてDMCA適用ですぐ弱体化させられるオチだというのに
もうドメイン自体がカルマ引き継いで直接通報してる人物項目以外でもほぼ出てこなくなったんだっけな
最近、ニコニコやYouTubeを中心に活動している「ゆゆうた」という動画投稿者兼生主が炎上した。https://www.j-cast.com/2020/05/17386075.html?p=all
この件はまたいろいろと文脈があるんだけど、これとは無関係に思ったことがある。
それは、「淫夢を完全に避けるの難しくね?」ということ。
まず大前提として、淫夢って成り立ちが黒に近いグレーじゃん。淫夢本編動画とかストレートに著作権侵害だし、同性愛差別・ホモフォビアとの批判も(少なくとも論争状態には)ある。
だのにテレビの人が知ってか知らずか淫夢語録を使っていたり、あるいは人気声優が露骨に淫夢営業をしていたり、淫夢が陽の下で批判的文脈を持たず普通に使われてる様子をよく見る。
淫夢って一つの界隈であると同時に、ネットのあらゆる文化に影響を与えうる大きなミームでもあって、人気のコンテンツが淫夢要素を有してることも珍しくない。(冒頭で挙げたゆゆうたなんかは淫夢界隈の黒い部分を脱臭して「ライトオタク・キッズ」辺りに淫夢関連ネタをリーチさせ人気を稼ぐことに成功した)。
一見して由来が淫夢とは無関係に見えても、それを広めた界隈が淫夢の流れを汲んでいることもある。本来の文脈が薄れて単なる馴れ合いの定型になってたりもする。
地雷なんて踏まないに越したことはないけど、辺り一面地雷原だったり、隣のやつは地雷でフリスビーしてたり、そもそも地雷だと思ってるのは俺だけかもしれなかったり
最近、ニコニコやYouTubeを中心に活動している「ゆゆうた」という動画投稿者兼生主が炎上した。https://www.j-cast.com/2020/05/17386075.html?p=all
この件はまたいろいろと文脈があるんだけど、これとは無関係に思ったことがある。
それは、「淫夢及び淫夢派生ネタを完全に避けるの難しくね?」ということ。
まず大前提として、淫夢って成り立ちが黒に近いグレーじゃん。淫夢本編動画とかストレートに著作権侵害だし、同性愛差別・ホモフォビアとの批判も(少なくとも論争状態には)ある。
だのにテレビの人が知ってか知らずか淫夢語録を使っていたり、あるいは人気声優が露骨に淫夢営業をしていたり、淫夢が陽の下で批判的文脈を持たず普通に使われてる様子をよく見る。
淫夢って一つの界隈であると同時に、ネットのあらゆる文化に影響を与えうる大きなミームでもあって、人気のコンテンツが淫夢要素を有してることも珍しくない。(冒頭で挙げたゆゆうたなんかは淫夢界隈の黒い部分を徐々に脱臭して「ライトオタク・キッズ」辺りに淫夢関連ネタをリーチさせ人気を稼ぐことに成功した人間の代表格だと思う)。
一見して由来が淫夢とは無関係に見えても、それを広めた界隈が淫夢の流れを汲んでいることもある。本来の文脈が薄れて単なる馴れ合いの定型になってたりもする。
地雷なんて踏まないに越したことはないけど、辺り一面地雷原だったり、隣のやつは地雷でフリスビーしてたり、そもそも地雷だと思ってるのは俺だけかもしれないし
今Twitterのトレンドに「つわはすさん」というワードが入っている。
「つわはすさん」とは2008年~2015年ごろニコニコ動画で活動していたゲーム実況動画投稿者の男性で、
今日YouTubeに動画を投稿し活動再開したということで話題になっている。
ではなぜ今日まで活動停止していたか、それは女性関係のトラブルがあったからだ。
それも彼にめちゃくちゃ非がある内容で。
彼は当時婚約者がいたにも関わらず、ファンの女性と避妊なしでセックスし妊娠させたのだ。
さらにその女性に「動画活動を続けるため」という理由で堕胎を要求した。
仕方なく要求に応じるも、女性はその後関係を打ち切られてしまう。
被害女性がLINEスクショなどを証拠に告発したことで明らかになり、5chで炎上したり動画のコメントが荒らされたりした。
で、5年近く息を潜めていた。
復活発表のツイートには歓迎のリプライでいっぱいだ。一部アンチの書き込みはあるものの大多数は好意的な反応に見える。
https://twitter.com/TWT_tsuwahasu/status/1248883960660123651
驚くのが好意的なリプライの多くが女性と思われるアカウントからおこなわれていることだ。
いや、活動停止してた原因について女性として何か思わないわけ?俺男だから知らんけど。
YouTubeのコメント欄ではファンの思いを読むことができる。
曰く、「当人同士の問題なので動画には関係ない」「プライベートに第三者が口出しする必要ない」というのがファンの言い分のようだ。
女性トラブルが発覚した当時の釈明ブログでもそのような擁護コメントが多く見られた。
https://ch.nicovideo.jp/tuwahasu/blomaga/ar832862
同棲していた女性の頭を踏みつけ暴行で逮捕されたYouTuberワタナベマホトも難なく復帰できたし、
未成年への淫行・脅迫や、同棲女性に「妊娠できない体にしてやる!」などの言葉を浴びせながら暴力を奮う様子を配信するなど、
計3回も女性関係で活動停止していたことのあるYouTuberよりひとも最近は動画の高評価が低評価を上回り始めた。
二人とも女性ファンから現在も支持されている様子を観測することができる。
いやあ実に愉快だ。女性への暴力が当の女性から許されるなんて。
あいつらは仲間だけで群れてイキり散らしてるだけのノイジーマイノリティ。
大多数の女性はそんなもんどうでもいいと思ってるってわけだ。